JPH0322287B2 - - Google Patents
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- JPH0322287B2 JPH0322287B2 JP60286064A JP28606485A JPH0322287B2 JP H0322287 B2 JPH0322287 B2 JP H0322287B2 JP 60286064 A JP60286064 A JP 60286064A JP 28606485 A JP28606485 A JP 28606485A JP H0322287 B2 JPH0322287 B2 JP H0322287B2
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- pressure sensor
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C69/00—Combinations of shaping techniques not provided for in a single one of main groups B29C39/00 - B29C67/00, e.g. associations of moulding and joining techniques; Apparatus therefore
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/7646—Measuring, controlling or regulating viscosity
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/77—Measuring, controlling or regulating of velocity or pressure of moulding material
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N11/00—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties
- G01N11/02—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by measuring flow of the material
- G01N11/04—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by measuring flow of the material through a restricted passage, e.g. tube, aperture
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は金型を用いた樹脂成形における成形工
程のモニタリング方法およびその装置に関する。
程のモニタリング方法およびその装置に関する。
従来の従術
金型を用いる樹脂成形方法はごく一般的なもの
であり、射出成形、トランスフアー成形、圧縮成
形などがそれに相当する。これらは金型内の空所
に樹脂を流動・充填・固化させて成形品を得よう
とするものである。特に射出成形、トランスフア
ー成形においては細い穴(スプルー、ランナー、
ゲートなどと呼ばれる)を通して樹脂を流動させ
る。
であり、射出成形、トランスフアー成形、圧縮成
形などがそれに相当する。これらは金型内の空所
に樹脂を流動・充填・固化させて成形品を得よう
とするものである。特に射出成形、トランスフア
ー成形においては細い穴(スプルー、ランナー、
ゲートなどと呼ばれる)を通して樹脂を流動させ
る。
樹脂成形加工において成形品の寸法、表面形
状、強度などを繰り返し精度良く生産すること
は、大ざつばに言えば容易なことである。即ち、
一定形状の金型キヤビテイに一定の材料を充填す
れば、いつも同じものが得られるという理屈であ
る。ところが、寸法、形状、強度等のバラツキ巾
をだんだんと厳密に要求するようになつて来た今
日においては、樹脂成形品を繰り返し精度良く作
るのは大変難しいことがわかつて来た。
状、強度などを繰り返し精度良く生産すること
は、大ざつばに言えば容易なことである。即ち、
一定形状の金型キヤビテイに一定の材料を充填す
れば、いつも同じものが得られるという理屈であ
る。ところが、寸法、形状、強度等のバラツキ巾
をだんだんと厳密に要求するようになつて来た今
日においては、樹脂成形品を繰り返し精度良く作
るのは大変難しいことがわかつて来た。
更に、その原因として、樹脂の粘度や、成形機
の動作の繰り返し精度や、金型の温度などがある
こともわかつて来た。しかし、因果関係が理路整
然と説明されている訳ではなく、個々の実例の積
み重ねで説明されることが多い。
の動作の繰り返し精度や、金型の温度などがある
こともわかつて来た。しかし、因果関係が理路整
然と説明されている訳ではなく、個々の実例の積
み重ねで説明されることが多い。
こうした背景にあつて、成形品の生産における
繰り返し精度を高める提案が数多くなされてい
る。それを大別すると検出の方式として2つに分
かれ一つは成形機の動作(例えば、スクリユーの
速度、スクリユー駆動油圧圧力、スクリユー回転
数、プランジヤー速度など)を検出することであ
り、もう一つは金型内の樹脂の挙動(樹脂温度、
樹脂圧力、流速など)を検出することである。
繰り返し精度を高める提案が数多くなされてい
る。それを大別すると検出の方式として2つに分
かれ一つは成形機の動作(例えば、スクリユーの
速度、スクリユー駆動油圧圧力、スクリユー回転
数、プランジヤー速度など)を検出することであ
り、もう一つは金型内の樹脂の挙動(樹脂温度、
樹脂圧力、流速など)を検出することである。
検出に対するアクシヨンも二通りに分かれ、一
つは成形機の動作にフイードバツクするものであ
り、もう一つは、その成形シヨツトの成形品のバ
ラツキ量を推定して良否判定を行なうことであ
る。
つは成形機の動作にフイードバツクするものであ
り、もう一つは、その成形シヨツトの成形品のバ
ラツキ量を推定して良否判定を行なうことであ
る。
機械の動作を検出する方式は、機械の動作にフ
イードバツクする際にやりやすい方式であるが、
樹脂の圧縮性や、機械内の摩擦など不確定要因を
取り込みながら樹脂の挙動を検出するので、再現
性を厳密にチエツクできていない欠点を有する。
イードバツクする際にやりやすい方式であるが、
樹脂の圧縮性や、機械内の摩擦など不確定要因を
取り込みながら樹脂の挙動を検出するので、再現
性を厳密にチエツクできていない欠点を有する。
その点、金型内の樹脂の挙動を検出する方式は
実際に起つている現象を直接捉えることができる
ので有利である。
実際に起つている現象を直接捉えることができる
ので有利である。
この方式の一つの例として、金型内の圧力を検
出する方式があり、例えば特公昭52−44346号公
報に記載の方法は金型内の樹脂流動末端部付近で
樹脂圧力を検出し、保圧制御を行なうものであ
る。また特開昭53−120769号公報ではスプルー、
ゲート付近と樹脂流動末端部付近の両方の樹脂圧
力を検出し、その圧力差を連続的に計測して圧力
差が減少傾向から増加傾向に変つた時点で圧力切
換を行なうことを提案している。
出する方式があり、例えば特公昭52−44346号公
報に記載の方法は金型内の樹脂流動末端部付近で
樹脂圧力を検出し、保圧制御を行なうものであ
る。また特開昭53−120769号公報ではスプルー、
ゲート付近と樹脂流動末端部付近の両方の樹脂圧
力を検出し、その圧力差を連続的に計測して圧力
差が減少傾向から増加傾向に変つた時点で圧力切
換を行なうことを提案している。
他の方式として、金型内を流動する樹脂の流速
を検出する方式があり、特公昭57−30658号公報
では、流路に2ケ所の樹脂検出器を備え、この2
点間を通過する時間を計測して流速を求め、成形
条件にフイードバツクするものである。特公昭56
−7862号公報の方法は、金型内に数個所の感温素
子を配置し、樹脂の流れの先端位置(メルトフロ
ント)を検出して成形機を制御するものである。
を検出する方式があり、特公昭57−30658号公報
では、流路に2ケ所の樹脂検出器を備え、この2
点間を通過する時間を計測して流速を求め、成形
条件にフイードバツクするものである。特公昭56
−7862号公報の方法は、金型内に数個所の感温素
子を配置し、樹脂の流れの先端位置(メルトフロ
ント)を検出して成形機を制御するものである。
これらの型内検出方式は、実際の挙動を検出す
る有利さがありながら、成形品の繰り返し精度と
の相関においていささか劣るため検出の目的を十
分果せないのが実情である。例えば、厚さ2mm、
長さ45mm、重さ約1gのポリアセタール成形品の
重量と型内樹脂圧力の相関係数は通常の成形機に
おいて0.07であつた。このようなケースにおいて
型内に圧力センサーを設けて成形機の圧力制御を
行なつても効果が小さいことは明らかである。
る有利さがありながら、成形品の繰り返し精度と
の相関においていささか劣るため検出の目的を十
分果せないのが実情である。例えば、厚さ2mm、
長さ45mm、重さ約1gのポリアセタール成形品の
重量と型内樹脂圧力の相関係数は通常の成形機に
おいて0.07であつた。このようなケースにおいて
型内に圧力センサーを設けて成形機の圧力制御を
行なつても効果が小さいことは明らかである。
こうした事実は他にもあり、結論的に樹脂温
度、樹脂粘度が成形品の再現性に大きく寄与して
いることが明らかになりつつある。勿論、こうし
た結論が得られた背景には、現在のように成形機
の機構の信頼性が十分に高まり、成形機の制御の
繰り返し精度が良くなつて来たことが挙げられ、
そのレベルにおいて更に成形品の繰り返し精度を
高めることを考えた場合にあてはまるものであ
り、上記成形データも型内圧力のバラツキ巾が大
きくなれば、相関係数も大きくなることがわかつ
ている。
度、樹脂粘度が成形品の再現性に大きく寄与して
いることが明らかになりつつある。勿論、こうし
た結論が得られた背景には、現在のように成形機
の機構の信頼性が十分に高まり、成形機の制御の
繰り返し精度が良くなつて来たことが挙げられ、
そのレベルにおいて更に成形品の繰り返し精度を
高めることを考えた場合にあてはまるものであ
り、上記成形データも型内圧力のバラツキ巾が大
きくなれば、相関係数も大きくなることがわかつ
ている。
こうして背景もあつて、成形機内にある金型へ
充填直前の樹脂の温度や粘度を測定する方法が注
目されつつある。特公昭60−46008号公報の方法
は、スクリユー動作(例えばトルク)から樹脂の
見掛け粘度を測定し、成形条件にフイードバツク
するものである。
充填直前の樹脂の温度や粘度を測定する方法が注
目されつつある。特公昭60−46008号公報の方法
は、スクリユー動作(例えばトルク)から樹脂の
見掛け粘度を測定し、成形条件にフイードバツク
するものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、樹脂の粘度は、剪断速度と温度
の関係で示されるものであり、単にスクリユーの
トルクから粘度を求めても、金型の中に流れる樹
脂の粘度とは直接関係しない。
の関係で示されるものであり、単にスクリユーの
トルクから粘度を求めても、金型の中に流れる樹
脂の粘度とは直接関係しない。
本当に必要なのは、実際に金型内を流れ始めた
樹脂の温度や粘度、剪断速度であり、これらの値
をキヤビテイに樹脂が充填するまでに余裕をもつ
て検出することが要求される。
樹脂の温度や粘度、剪断速度であり、これらの値
をキヤビテイに樹脂が充填するまでに余裕をもつ
て検出することが要求される。
即ち、成形工程の途中にあつて、成形工程終了
時における成形品のバラツキ値を予測するため
に、金型内の樹脂流路を流れる樹脂の粘度を作用
している剪断速度を求め、更にはその位置におけ
る樹脂温度を計測することである。
時における成形品のバラツキ値を予測するため
に、金型内の樹脂流路を流れる樹脂の粘度を作用
している剪断速度を求め、更にはその位置におけ
る樹脂温度を計測することである。
問題点を解決するための手段
そのための本発明方法は、金型内の樹脂流路の
流れ方向に沿つて、樹脂流路にのぞんだ2ケ所の
受圧部を有し、2ケ所の受圧部に作用する力を互
いに逆向きの回転モーメントとして作用するテコ
で受け、上流の受圧部の力による回転モーメント
の方向に作用する力を物理量として検出し、この
物理量の時間的変化を監視するモニタリング方法
に係わるものである。
流れ方向に沿つて、樹脂流路にのぞんだ2ケ所の
受圧部を有し、2ケ所の受圧部に作用する力を互
いに逆向きの回転モーメントとして作用するテコ
で受け、上流の受圧部の力による回転モーメント
の方向に作用する力を物理量として検出し、この
物理量の時間的変化を監視するモニタリング方法
に係わるものである。
又同様の問題点を解決するための本発明装置
は、金型内の樹脂流路の流れ方向に沿つて、樹脂
流路にのぞやせて設けられた2ケ所の受圧部と、
2ケ所の受圧部を互いに逆向きの回転モーメント
になるように支持するテコと上流の受圧部の力に
よる回転モーメントの方向でテコに作用する力を
他の物理量に変換する変換手段と、この変換手段
に生ずる物理量をカンプリングするサンプリング
手段とサンプリング手段により取り出された信号
を演算処理する演算手段とよりなる樹脂成形モニ
タリング装置に係わるものである。
は、金型内の樹脂流路の流れ方向に沿つて、樹脂
流路にのぞやせて設けられた2ケ所の受圧部と、
2ケ所の受圧部を互いに逆向きの回転モーメント
になるように支持するテコと上流の受圧部の力に
よる回転モーメントの方向でテコに作用する力を
他の物理量に変換する変換手段と、この変換手段
に生ずる物理量をカンプリングするサンプリング
手段とサンプリング手段により取り出された信号
を演算処理する演算手段とよりなる樹脂成形モニ
タリング装置に係わるものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
つまり、樹脂流路にのぞんで設けられた受圧部
には、樹脂流路を溶触樹脂が流れる際、あるいは
溶触樹脂の流れが停止しても圧力が作用している
際に、力が及ぼされる。2ケ所の受圧部に作用す
る力を逆向きの回転モーメントになるようなテコ
で受けるので、互いに力を相殺し合う。従つて、
テコの支点から等距離に2ケ所の受圧部を設けれ
ば、2ケ所の圧力差に査づくテコに作用するの
で、この力を変換手段により検出することによ
り、2点間の圧力差を検出できる。またテコの支
点と2ケ所の受圧部の距離を非等距離に設けれ
ば、2点間の圧力差と、絶対的な圧力値との両方
を検出できる。
には、樹脂流路を溶触樹脂が流れる際、あるいは
溶触樹脂の流れが停止しても圧力が作用している
際に、力が及ぼされる。2ケ所の受圧部に作用す
る力を逆向きの回転モーメントになるようなテコ
で受けるので、互いに力を相殺し合う。従つて、
テコの支点から等距離に2ケ所の受圧部を設けれ
ば、2ケ所の圧力差に査づくテコに作用するの
で、この力を変換手段により検出することによ
り、2点間の圧力差を検出できる。またテコの支
点と2ケ所の受圧部の距離を非等距離に設けれ
ば、2点間の圧力差と、絶対的な圧力値との両方
を検出できる。
つまり、1つの変換手段を用いて、金型内の2
点間の圧力差を求めることができ、これを連続的
にサンプリングして2点間を樹脂が流れる時間を
求めることが可能となり、この圧力差と時間と流
路形状から、そこを流れる樹脂の粘度、剪断速度
を知ることができ、更には樹脂温度を知ることが
できる。
点間の圧力差を求めることができ、これを連続的
にサンプリングして2点間を樹脂が流れる時間を
求めることが可能となり、この圧力差と時間と流
路形状から、そこを流れる樹脂の粘度、剪断速度
を知ることができ、更には樹脂温度を知ることが
できる。
実施例
以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説明
する。第2図は本発明の第1実施例における樹脂
圧力検出手段が金型に組み込まれた状態の断面図
であり、1は溶融樹脂を金型に射出するための射
出手段の一部をなすノズル、2は型板、3はキヤ
ビテイプレート、4はコアプレート、5はキヤビ
テイ、6はスプル、7はランナー、8は第2ラン
ナー、9はキヤビテイプレートに組み込まれた樹
脂圧力検出手段である。
する。第2図は本発明の第1実施例における樹脂
圧力検出手段が金型に組み込まれた状態の断面図
であり、1は溶融樹脂を金型に射出するための射
出手段の一部をなすノズル、2は型板、3はキヤ
ビテイプレート、4はコアプレート、5はキヤビ
テイ、6はスプル、7はランナー、8は第2ラン
ナー、9はキヤビテイプレートに組み込まれた樹
脂圧力検出手段である。
第1図は、第2図における樹脂圧力検出手段9
を拡大した断面図であり、ランナー7にのぞん
で、樹脂の流れ方向から順に圧力センサ10、受
圧ピン11、受圧ピン12が設けられ、それぞれ
ケース13で位置が決められている。受圧ピン1
1,12はそれぞれケース13と軸方向に摺動可
能であり、受圧面の反対側は球状の頭部15を有
するネジ14が固定されている。ネジ14の頭部
15はプレート16,17によつてはさまれ、プ
レート17の中間部にある支点18は、ケース1
3にボルト19で固定された底板20と当接して
いる。プレート17は、受圧ピン11と同じ位置
で球状の頭部14が当接している面の反対側の面
が圧力センサ21と当接している。支点18と受
圧ピン11および受圧ピン12までの距離は殆ん
ど等しい。また受圧ピン11と12の径は等し
い。またプレート17は支点18を中心にテコの
働きをなし、ごく限られた範囲でスイング運動が
可能である。従つて受圧ピンに圧力が作用して圧
力センサ21や底板20が僅かに変形しても、そ
の変位に対しては十分追随する。
を拡大した断面図であり、ランナー7にのぞん
で、樹脂の流れ方向から順に圧力センサ10、受
圧ピン11、受圧ピン12が設けられ、それぞれ
ケース13で位置が決められている。受圧ピン1
1,12はそれぞれケース13と軸方向に摺動可
能であり、受圧面の反対側は球状の頭部15を有
するネジ14が固定されている。ネジ14の頭部
15はプレート16,17によつてはさまれ、プ
レート17の中間部にある支点18は、ケース1
3にボルト19で固定された底板20と当接して
いる。プレート17は、受圧ピン11と同じ位置
で球状の頭部14が当接している面の反対側の面
が圧力センサ21と当接している。支点18と受
圧ピン11および受圧ピン12までの距離は殆ん
ど等しい。また受圧ピン11と12の径は等し
い。またプレート17は支点18を中心にテコの
働きをなし、ごく限られた範囲でスイング運動が
可能である。従つて受圧ピンに圧力が作用して圧
力センサ21や底板20が僅かに変形しても、そ
の変位に対しては十分追随する。
第3図は、第2図の圧力センサを含めた信号処
理系統のブロツクダイヤグラムであり、圧力セン
サ10で僅かな電圧が発生するとパルス発生器2
2が周期的にパルスを発生し、停止信号Dが入力
されるまでゲート開閉器24に送る。圧力センサ
21に発生した電圧はアンプ23で電圧値と圧力
値が一定の関係で対応するように増巾され、ゲー
ト開閉器24を通してA/D変換器25に送られ
る。A/D変換器25でデジタル化された信号は
演算器にて演算され、その結果に基いた信号Eが
出力される。
理系統のブロツクダイヤグラムであり、圧力セン
サ10で僅かな電圧が発生するとパルス発生器2
2が周期的にパルスを発生し、停止信号Dが入力
されるまでゲート開閉器24に送る。圧力センサ
21に発生した電圧はアンプ23で電圧値と圧力
値が一定の関係で対応するように増巾され、ゲー
ト開閉器24を通してA/D変換器25に送られ
る。A/D変換器25でデジタル化された信号は
演算器にて演算され、その結果に基いた信号Eが
出力される。
第4図は成形時における第2図の圧力センサ1
0,21で発生する電圧の時間的推移の一例を示
したものである。圧力センサ10の電圧を曲線F
に、圧力センサ21の電圧を曲線Gに示す。圧力
センサ10は、第2図においてメルトフロントが
Aの位置にまで流れて来た時から電圧信号を発生
しつづけ、続いて圧力センサ21はメルトフロン
トがBの位置まで来た時から受圧ピン11に力が
及ぼされるので電圧信号を発生する。成形時にお
ける樹脂の流速はランナー区間ではほぼ一定であ
ることが多いので単位時間当りの圧力値の増分は
ほぼ一定である。ところがメルトフロントが第2
図のC地点まで来ると受圧ピン12にも力が及ぼ
され、支点18を中心とした回転モーメントが、
受圧ピン11と12とでは逆向きになるので互い
に相殺し合う。支点18と受圧ピン11,12ま
での距離は互いに等しいので、メルトフロントが
Cを通過した時点以降のそれぞれの受圧ピンに作
用する力の増分を互いに相殺することになり、結
果として、メルトフロントがCの位置での力が圧
力センサに作用しつづけ、圧力センサの電圧は同
じ値を示しつづける。
0,21で発生する電圧の時間的推移の一例を示
したものである。圧力センサ10の電圧を曲線F
に、圧力センサ21の電圧を曲線Gに示す。圧力
センサ10は、第2図においてメルトフロントが
Aの位置にまで流れて来た時から電圧信号を発生
しつづけ、続いて圧力センサ21はメルトフロン
トがBの位置まで来た時から受圧ピン11に力が
及ぼされるので電圧信号を発生する。成形時にお
ける樹脂の流速はランナー区間ではほぼ一定であ
ることが多いので単位時間当りの圧力値の増分は
ほぼ一定である。ところがメルトフロントが第2
図のC地点まで来ると受圧ピン12にも力が及ぼ
され、支点18を中心とした回転モーメントが、
受圧ピン11と12とでは逆向きになるので互い
に相殺し合う。支点18と受圧ピン11,12ま
での距離は互いに等しいので、メルトフロントが
Cを通過した時点以降のそれぞれの受圧ピンに作
用する力の増分を互いに相殺することになり、結
果として、メルトフロントがCの位置での力が圧
力センサに作用しつづけ、圧力センサの電圧は同
じ値を示しつづける。
ランナーに樹脂が充填し終わると特に流路がせ
まいゲートを樹脂が通過するために圧力は急に立
ち上り、流量が低下する。その結果圧力センサ1
0の電圧値は急激に立ち上り、圧力センサ21の
電圧値は低下する。
まいゲートを樹脂が通過するために圧力は急に立
ち上り、流量が低下する。その結果圧力センサ1
0の電圧値は急激に立ち上り、圧力センサ21の
電圧値は低下する。
キヤビテイに樹脂が充填しはじめると更にラン
ナー部の圧力は増大する。その頃にはランナー部
の樹脂は金型壁面に近いところから固定層を徐々
に増大するので、流路がせまくなり圧力ロスが増
加して、受圧ピン11,12間の差圧も大きくな
り、圧力センサ21の電圧値も徐々に増大する。
キヤビテイに樹脂が充填し終わると樹脂の流れが
急激に減り、再び圧力センサ21の電圧値は低下
する。圧力センサ10の電圧値は逆に上昇する。
しかし、保圧圧力として別の低い圧力設定(二次
圧力)のバルブに切り換えることによりノズルか
ら射出される樹脂圧力は低下するので、二次圧切
換点を境に圧力センサ10の電圧値は低下する。
ナー部の圧力は増大する。その頃にはランナー部
の樹脂は金型壁面に近いところから固定層を徐々
に増大するので、流路がせまくなり圧力ロスが増
加して、受圧ピン11,12間の差圧も大きくな
り、圧力センサ21の電圧値も徐々に増大する。
キヤビテイに樹脂が充填し終わると樹脂の流れが
急激に減り、再び圧力センサ21の電圧値は低下
する。圧力センサ10の電圧値は逆に上昇する。
しかし、保圧圧力として別の低い圧力設定(二次
圧力)のバルブに切り換えることによりノズルか
ら射出される樹脂圧力は低下するので、二次圧切
換点を境に圧力センサ10の電圧値は低下する。
第5図は、第3図のブロツクダイヤグラムの圧
力センサ10,21で第4図の如き電圧プロフイ
ルが得られた時の動作を示すものであり、圧力セ
ンサ10からの電圧が設定電圧Etを超えるとパル
ス発生器22から所定の時間間隔tsごとに短かい
パルス電圧が発生される。このパルス電圧が発生
した瞬間にゲート開閉器24のゲートが開き、圧
力センサ21からの電圧を増巾した値がA/D変
換器25に取り込まれる。この例では圧力センサ
21が変換手段に、パルス発生器22とゲート開
閉器24とA/D変換器25とがサンプリング手
段に演算器26が演算手段にそれぞれ対応する。
力センサ10,21で第4図の如き電圧プロフイ
ルが得られた時の動作を示すものであり、圧力セ
ンサ10からの電圧が設定電圧Etを超えるとパル
ス発生器22から所定の時間間隔tsごとに短かい
パルス電圧が発生される。このパルス電圧が発生
した瞬間にゲート開閉器24のゲートが開き、圧
力センサ21からの電圧を増巾した値がA/D変
換器25に取り込まれる。この例では圧力センサ
21が変換手段に、パルス発生器22とゲート開
閉器24とA/D変換器25とがサンプリング手
段に演算器26が演算手段にそれぞれ対応する。
第6図は、A/D変換器25にサンプリングさ
れた電圧値を時間ごとに並べたものであり、aは
1回目のサンプリング値を示し、以降順に、b、
c、d、e、f、g、h、i、j、k、l、mと
続く。
れた電圧値を時間ごとに並べたものであり、aは
1回目のサンプリング値を示し、以降順に、b、
c、d、e、f、g、h、i、j、k、l、mと
続く。
ここで大切な値は、一時的に一定の電圧値を示
すE〓pとE〓pに達するまでの所要時間Δtである。
即ちE〓pは2つの受圧ピン間の差圧に基ずく電圧
であり、Δtは2点間を樹脂が通過した時間差で
ある。
すE〓pとE〓pに達するまでの所要時間Δtである。
即ちE〓pは2つの受圧ピン間の差圧に基ずく電圧
であり、Δtは2点間を樹脂が通過した時間差で
ある。
演算器26は、A/D変換器25から送られた
デジタル化された電圧値を順次記憶し、前回に送
られた値と今回の値とを比較し、値がoでない時
に同じ値もしくは一定の巾の範囲の値が3回以上
続いたことを認識してE〓pに達したことを認識し、
E〓pに含まれないoでない値(第6図でb、c、
d、e、fの値)から平均値な単位時間当りの電
圧増分を求め、E〓pを単位時間当りの電圧増分で
除した値をΔtとして求める。
デジタル化された電圧値を順次記憶し、前回に送
られた値と今回の値とを比較し、値がoでない時
に同じ値もしくは一定の巾の範囲の値が3回以上
続いたことを認識してE〓pに達したことを認識し、
E〓pに含まれないoでない値(第6図でb、c、
d、e、fの値)から平均値な単位時間当りの電
圧増分を求め、E〓pを単位時間当りの電圧増分で
除した値をΔtとして求める。
E〓pの値から換算して、2つの受圧ピン11,
12の間の差圧Δpを求めることができ、更にラ
ンナーの半径rと2つの受圧ピン11,12間の
距離lを予め演算器に与えることにより、次式に
より剪断速度γと粘度ηを求めることができる。
12の間の差圧Δpを求めることができ、更にラ
ンナーの半径rと2つの受圧ピン11,12間の
距離lを予め演算器に与えることにより、次式に
より剪断速度γと粘度ηを求めることができる。
粘度η=Δp・Δt・γ2/8・l2
剪断速度γ=4l/γ・Δt
一方樹脂の粘度ηは、剪断速度γと温度Tの関
数として表わされ、成形金型内を流れる剪断速度
領域では η=ηpγ1-ne×pC/T の式で示される。ここでηpは基準粘度、n、cは
樹脂に固有の定数で、この3つの定数を予め求め
ておけば(一般に、フローテスタを用いて測定す
る)粘度ηと剪断速度γを知ることにより樹脂温
度Tを求めることができる。またΔtとrとlか
ら流量QとQ=πr2l/Δtとして求めることができる。
数として表わされ、成形金型内を流れる剪断速度
領域では η=ηpγ1-ne×pC/T の式で示される。ここでηpは基準粘度、n、cは
樹脂に固有の定数で、この3つの定数を予め求め
ておけば(一般に、フローテスタを用いて測定す
る)粘度ηと剪断速度γを知ることにより樹脂温
度Tを求めることができる。またΔtとrとlか
ら流量QとQ=πr2l/Δtとして求めることができる。
以上の第一の実施例は支点と力点、作用点の距
離が全て等しい構成であるが、本発明はそれに拘
速されることなく、等しくない距離であつても可
能である。
離が全て等しい構成であるが、本発明はそれに拘
速されることなく、等しくない距離であつても可
能である。
第7図は第1の実施例の支点oと、上流の受圧
ピンYと、下流の受圧ピンXと、圧力センサZの
距離が全てlであつた。
ピンYと、下流の受圧ピンXと、圧力センサZの
距離が全てlであつた。
第8図は第2の実施例の位置関係を示すもので
あり、支点Oと上流の受圧ピンY、圧力センサZ
までの距離をlとすれば、下流の受圧ピンXと支
点Oまでの距離を0.9×l、つまりlの値の90%
した時の例である。
あり、支点Oと上流の受圧ピンY、圧力センサZ
までの距離をlとすれば、下流の受圧ピンXと支
点Oまでの距離を0.9×l、つまりlの値の90%
した時の例である。
第9図は第2の実施例の樹脂圧力検出手段の断
面図であり、ケース27に上流側の受圧ピン28
と下流側の受圧ピン29とが同じ径で嵌合して設
けられ、それぞれ、プレート30に支承されてい
る。プレート30と受圧ピン28,29とは、一
定の位置で接するように、受圧ピン28,29の
先端を円錘状31,32にしてある。38はプレ
ート30の支点であり、底板33と接している。
受圧ピン28と同じ位置に別の受圧ピン34がプ
レート30の背面側に接して設けられ、圧力セン
サ35と接している。36は圧力センサの信号を
取り出すコード、37はプレート30と圧力セン
サ35とがいつも接するように予圧をかけるため
バネであり、圧力センサ35の検出感度以下の弱
い力に抑えてある。
面図であり、ケース27に上流側の受圧ピン28
と下流側の受圧ピン29とが同じ径で嵌合して設
けられ、それぞれ、プレート30に支承されてい
る。プレート30と受圧ピン28,29とは、一
定の位置で接するように、受圧ピン28,29の
先端を円錘状31,32にしてある。38はプレ
ート30の支点であり、底板33と接している。
受圧ピン28と同じ位置に別の受圧ピン34がプ
レート30の背面側に接して設けられ、圧力セン
サ35と接している。36は圧力センサの信号を
取り出すコード、37はプレート30と圧力セン
サ35とがいつも接するように予圧をかけるため
バネであり、圧力センサ35の検出感度以下の弱
い力に抑えてある。
第10図は、第9図に示す樹脂圧力検出手段を
第2図に示す金型に取り付けた時の圧力センサ3
5から出力される電圧の時間経過を示したもので
ある。
第2図に示す金型に取り付けた時の圧力センサ3
5から出力される電圧の時間経過を示したもので
ある。
第1図の実施例と同様に上流側の受圧ピン28
に溶融樹脂が圧力を与えると圧力センサ35に力
が加わり、電圧が上昇し始める。やがて、下流側
の受圧ピン29にも溶融樹脂が到達すると、プレ
ート30の支点38を中心としたテコに逆向きの
力が作用するので電圧の時間増分は減少する。し
かし支点38から上流の受圧ピン28までの距離
に比べ、支点38から下流の受圧ピン29までの
距離は0.9倍しかないので、両方の受圧ピン28,
29上で圧力の時間増分が等しくても、圧力セン
サ35に加わる力は、上流側の受圧ピンに加わる
力の時間増分の10%が増えつづける。従つて圧力
センサの電圧プロフイルは最初急な角度で立ち上
り、下流側の受圧ピン29に樹脂が到達するとゆ
るやかな角度で立ち上るので、この変曲点が、2
点間の差圧に基づく電圧E〓pと、2点間を流れる
時間差Δtとを示す。やがて、ランナーへの充填、
キヤビテイへの充填が終わると、保圧圧力がかか
り、流れも止まるので、上流側の受圧ピン28と
下流側の受圧ピン29には大きな圧力が作用し、
その圧力差が殆んどなくなる。この時の圧力セン
サー35に加わる力は、上流側の受圧ピン28に
加わつている力の10分の1である。つまり、下流
側の受圧ピン29にも同じ力が加わつているが、
テコの原理で支点までの距離に比例して力を及ぼ
し合うので、上流側の受圧ピン28の力の90%が
下流側の受圧ピン29により相殺され、残りの10
%だけが圧力センサ35に力を加えることにな
る。従つて圧力センサ35で発生する電圧Epは
実際の圧力の10分の1に相当する電圧が発生して
いる。
に溶融樹脂が圧力を与えると圧力センサ35に力
が加わり、電圧が上昇し始める。やがて、下流側
の受圧ピン29にも溶融樹脂が到達すると、プレ
ート30の支点38を中心としたテコに逆向きの
力が作用するので電圧の時間増分は減少する。し
かし支点38から上流の受圧ピン28までの距離
に比べ、支点38から下流の受圧ピン29までの
距離は0.9倍しかないので、両方の受圧ピン28,
29上で圧力の時間増分が等しくても、圧力セン
サ35に加わる力は、上流側の受圧ピンに加わる
力の時間増分の10%が増えつづける。従つて圧力
センサの電圧プロフイルは最初急な角度で立ち上
り、下流側の受圧ピン29に樹脂が到達するとゆ
るやかな角度で立ち上るので、この変曲点が、2
点間の差圧に基づく電圧E〓pと、2点間を流れる
時間差Δtとを示す。やがて、ランナーへの充填、
キヤビテイへの充填が終わると、保圧圧力がかか
り、流れも止まるので、上流側の受圧ピン28と
下流側の受圧ピン29には大きな圧力が作用し、
その圧力差が殆んどなくなる。この時の圧力セン
サー35に加わる力は、上流側の受圧ピン28に
加わつている力の10分の1である。つまり、下流
側の受圧ピン29にも同じ力が加わつているが、
テコの原理で支点までの距離に比例して力を及ぼ
し合うので、上流側の受圧ピン28の力の90%が
下流側の受圧ピン29により相殺され、残りの10
%だけが圧力センサ35に力を加えることにな
る。従つて圧力センサ35で発生する電圧Epは
実際の圧力の10分の1に相当する電圧が発生して
いる。
第11図は、第9図に示す圧力センサ35を含
む信号処理のブロツクダイヤグラムである。圧力
センサ35で発生した電圧をアンプ39で増幅
し、その信号はトリガ検出器40とゲート開閉器
42との両方に送られる。トリガ検出器40はア
ンプ39から送られる信号の電圧がトリガ電圧を
超えるとパルス発生器41に信号を送り、パルス
発生器は信号を受けた後、所定間隔で短かいパル
ス信号を発生しつづけ、外部からの停止信号Hが
加わることによりパルス発生を停止する。パルス
信号はゲート開閉器42に送られ、パルス電圧が
加わつた時間のみアンプ39からの信号とA/D
変換器43に送る。第12図は、A/D変換器に
送られた信号の時間的経過を示すものであり、ト
リガ電圧Etに達したaの時点から所定の時間間隔
tsごとに、b、c、d…j、kと短かい時間間隔
でアンプ39から送られた電圧信号を取り出して
いる。保圧工程における時間では、保圧圧力に相
当する信号e、m、n、o、p…が取り出され
る。
む信号処理のブロツクダイヤグラムである。圧力
センサ35で発生した電圧をアンプ39で増幅
し、その信号はトリガ検出器40とゲート開閉器
42との両方に送られる。トリガ検出器40はア
ンプ39から送られる信号の電圧がトリガ電圧を
超えるとパルス発生器41に信号を送り、パルス
発生器は信号を受けた後、所定間隔で短かいパル
ス信号を発生しつづけ、外部からの停止信号Hが
加わることによりパルス発生を停止する。パルス
信号はゲート開閉器42に送られ、パルス電圧が
加わつた時間のみアンプ39からの信号とA/D
変換器43に送る。第12図は、A/D変換器に
送られた信号の時間的経過を示すものであり、ト
リガ電圧Etに達したaの時点から所定の時間間隔
tsごとに、b、c、d…j、kと短かい時間間隔
でアンプ39から送られた電圧信号を取り出して
いる。保圧工程における時間では、保圧圧力に相
当する信号e、m、n、o、p…が取り出され
る。
A/D変換器43ではb、c、d…以下の信号
をデジタル化して、演算器44に送る。演算器4
4では送られたデジタル信号を順次記憶し、前回
の値と、新しい値を比較してその差が大きな値か
ら小さな値になつたことで変曲点の通過を認識
し、変曲点以前の値(第12図の例におけるb、
c、d、eの4点の値)から求めた平均的な圧力
増加直線と、変曲点以降の値(同様に、f、g、
h、i、j、kの値)から求めた平均的な圧力増
加直線との交点を求め、2つの受圧ピン間の差圧
に相当する電圧E〓pと、2つの受圧ピン間を流れ
る時間Δtとを読み取り、第1の実施例と同様に
して、粘度、剪断速度、温度、流量を求めること
ができ、信号Iとして出力できる。
をデジタル化して、演算器44に送る。演算器4
4では送られたデジタル信号を順次記憶し、前回
の値と、新しい値を比較してその差が大きな値か
ら小さな値になつたことで変曲点の通過を認識
し、変曲点以前の値(第12図の例におけるb、
c、d、eの4点の値)から求めた平均的な圧力
増加直線と、変曲点以降の値(同様に、f、g、
h、i、j、kの値)から求めた平均的な圧力増
加直線との交点を求め、2つの受圧ピン間の差圧
に相当する電圧E〓pと、2つの受圧ピン間を流れ
る時間Δtとを読み取り、第1の実施例と同様に
して、粘度、剪断速度、温度、流量を求めること
ができ、信号Iとして出力できる。
更に、保圧工程に入つた時点の値(第12図に
おけるI、m、n、o、p)から、この値を10倍
して保圧工程におけるランナー部分の圧力値を知
ることができる。
おけるI、m、n、o、p)から、この値を10倍
して保圧工程におけるランナー部分の圧力値を知
ることができる。
このように、本発明における支点と受圧ピンお
よび圧力センサとの距離関係はどのように選んで
も可能である。また受圧ピンの径と、支点からの
距離を組み合わせて、力のバラツキを選ぶことも
自由にできる。ただし、圧力センサは上流側の受
圧ピンが力を加える回転モーメントの方向の力を
検出する必要がある。このことは、上流側のテコ
に圧力センサを当接させる際には上流側の受圧ピ
ンが当接する面の反対側に、下流側のテコと圧力
センサを当接させる際は下流側の受圧ピンが当接
する面にそれぞれ配置すれば良い。
よび圧力センサとの距離関係はどのように選んで
も可能である。また受圧ピンの径と、支点からの
距離を組み合わせて、力のバラツキを選ぶことも
自由にできる。ただし、圧力センサは上流側の受
圧ピンが力を加える回転モーメントの方向の力を
検出する必要がある。このことは、上流側のテコ
に圧力センサを当接させる際には上流側の受圧ピ
ンが当接する面の反対側に、下流側のテコと圧力
センサを当接させる際は下流側の受圧ピンが当接
する面にそれぞれ配置すれば良い。
また、樹脂圧力検出手段は必ずしもランナーに
設ける必要はなくキヤビテイ内でも良い。その場
合、一般にキヤビテイは平板状であるので、粘度
η、剪断速度γを求める式は実施例中の式と少し
異なり、肉厚をhとして受圧ピン間隔をlとすれ
ば 粘度η=Δt・Δp・h2/12l2 剪断速度γ=6l/Δt・l (Δtは2点間を流れる時間、Δpは2点間の圧力
差)として求めることができる。
設ける必要はなくキヤビテイ内でも良い。その場
合、一般にキヤビテイは平板状であるので、粘度
η、剪断速度γを求める式は実施例中の式と少し
異なり、肉厚をhとして受圧ピン間隔をlとすれ
ば 粘度η=Δt・Δp・h2/12l2 剪断速度γ=6l/Δt・l (Δtは2点間を流れる時間、Δpは2点間の圧力
差)として求めることができる。
発明の効果
(1) 高価な圧力センサを1コ使うだけで、金型内
の2点間の樹脂圧力の差と、2点間を流れる時
間差を求めることができるので安価である。
の2点間の樹脂圧力の差と、2点間を流れる時
間差を求めることができるので安価である。
(2) 1コの圧力センサで計測するので誤差が少な
く、高い精度で、粘度、剪断速度、温度、流量
などを知るための金型内の2点間の樹脂圧力の
差と2点間を流れる時間差を求めることができ
る。
く、高い精度で、粘度、剪断速度、温度、流量
などを知るための金型内の2点間の樹脂圧力の
差と2点間を流れる時間差を求めることができ
る。
2番目の効果について説明をつけ加えると、2
コの圧力センサを用いて、別々に2ケ所の圧力を
検出し、この値を比較して、圧力差、時間差を求
めることも可能である。ところが、金型内を樹脂
が流れる時間は極めて早く、スプルー入口からキ
ヤビテイ末端まで小さいものは0.1秒から大きい
ものは5秒程度であり、2つの受圧ピンを設置し
た距離が5cmくらいとすれば約5msecから500m
secくらいと考えられる。
コの圧力センサを用いて、別々に2ケ所の圧力を
検出し、この値を比較して、圧力差、時間差を求
めることも可能である。ところが、金型内を樹脂
が流れる時間は極めて早く、スプルー入口からキ
ヤビテイ末端まで小さいものは0.1秒から大きい
ものは5秒程度であり、2つの受圧ピンを設置し
た距離が5cmくらいとすれば約5msecから500m
secくらいと考えられる。
この時に2つの圧力センサを用いると同じ時間
でサンプリングすることと、同じ圧力値になつた
時間の差で検出する必要があるが、同じ時刻でサ
ンプリングすることが厳密には極めて難しいの
で、更に高性能な例えば10〜100kHzのパルス発
振器を要求し、結果として回路系全体が、高周波
に対応しなければならないという不便さがある。
また2本の圧力センサの校正誤差は、圧力差を求
めた時にその圧力差に対して校正誤差が何パーセ
ントであるかが問題になるので極めて高い精度が
要求される。
でサンプリングすることと、同じ圧力値になつた
時間の差で検出する必要があるが、同じ時刻でサ
ンプリングすることが厳密には極めて難しいの
で、更に高性能な例えば10〜100kHzのパルス発
振器を要求し、結果として回路系全体が、高周波
に対応しなければならないという不便さがある。
また2本の圧力センサの校正誤差は、圧力差を求
めた時にその圧力差に対して校正誤差が何パーセ
ントであるかが問題になるので極めて高い精度が
要求される。
それに対し、1コの圧力センサではそのような
高度な技術を用いることなく高い精度が得られ
る。
高度な技術を用いることなく高い精度が得られ
る。
第1図は本発明の第1の実施例における樹脂圧
力検出手段の断面図、第2図は第1図の樹脂圧力
検出手段を組み込んだ金型の断面図、第3図は第
1図の樹脂圧力検出手段に含まれる圧力センサか
らの信号を処理する回路のブロツクダイヤグラ
ム、第4図の構成において成形時に圧力センサで
発生する電圧の時間的経過を示す図、第5図は第
4図に示される信号が発生した場合に、第3図の
信号処理回路の動作を示す図、第6図は第5図に
示す信号処理の結果、第3図のA/D変換器に取
り込まれる信号の時間的経過を示す図、第7図は
第1図の構成における受圧ピンと支点と、圧力セ
ンサの位置関係を示す図、第8図は第2の実施例
に基づく受圧ピンと支点と圧力センサの位置関係
を示す図、第9図は第8図の位置関係に基づく樹
脂圧力手段の断面図、第10図は第9図の樹脂圧
力検出手段が第2図の金型に組み込まれた時の圧
力センサに生ずる電圧のプロフイルを示す図、第
11図は第9図の圧力センサを含む信号処理回路
のブロクダイヤグラム、第12図は第10図の電
圧プロフイルが第11図のブロツクダイヤグラム
のA/D変換器に取り込まれた時の信号の時間的
経過を示す図である。 11,12,28,29……受圧ピン、17,
30……プレート、18,38……支点、21,
35……圧力センサ、23,36……アンプ、2
2,41……パルス発生器、24,42……ゲー
ト開閉器、25,43……A/D変換器、26,
44……演算器。
力検出手段の断面図、第2図は第1図の樹脂圧力
検出手段を組み込んだ金型の断面図、第3図は第
1図の樹脂圧力検出手段に含まれる圧力センサか
らの信号を処理する回路のブロツクダイヤグラ
ム、第4図の構成において成形時に圧力センサで
発生する電圧の時間的経過を示す図、第5図は第
4図に示される信号が発生した場合に、第3図の
信号処理回路の動作を示す図、第6図は第5図に
示す信号処理の結果、第3図のA/D変換器に取
り込まれる信号の時間的経過を示す図、第7図は
第1図の構成における受圧ピンと支点と、圧力セ
ンサの位置関係を示す図、第8図は第2の実施例
に基づく受圧ピンと支点と圧力センサの位置関係
を示す図、第9図は第8図の位置関係に基づく樹
脂圧力手段の断面図、第10図は第9図の樹脂圧
力検出手段が第2図の金型に組み込まれた時の圧
力センサに生ずる電圧のプロフイルを示す図、第
11図は第9図の圧力センサを含む信号処理回路
のブロクダイヤグラム、第12図は第10図の電
圧プロフイルが第11図のブロツクダイヤグラム
のA/D変換器に取り込まれた時の信号の時間的
経過を示す図である。 11,12,28,29……受圧ピン、17,
30……プレート、18,38……支点、21,
35……圧力センサ、23,36……アンプ、2
2,41……パルス発生器、24,42……ゲー
ト開閉器、25,43……A/D変換器、26,
44……演算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金型内の樹脂流路の流れ方向に沿つて、樹脂
流路にのぞんだ2ケ所の受圧部を有し、この2ケ
所の受圧部に作用する力を互いに逆向きの回転モ
ーメントとして作用するテコで受け、上流の受圧
部の力による回転モーメントの方向に作用する力
を物理量として検出し、この物理量の時間的変化
を監視する樹脂成形モニタリング方法。 2 金型内の樹脂流路の流れ方向に沿つて、樹脂
流路にのぞませて設けられた2ケ所の受圧部と、
この2ケ所の受圧部を互いに逆向きの回転モーメ
ントになるように支持するテコと、上流の受圧部
の力による回転モーメントの方向でテコに作用す
る力を他の物理量に変換する変換手段と、この変
換手段に生ずる物理量をサンプリングするサンプ
リング手段と、このサンプリング手段により取り
出された信号を演算処理する演算手段とよりなる
樹脂成形モニタリング装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60286064A JPS62144916A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 樹脂成形モニタリング方法およびその装置 |
| KR1019860010488A KR900002495B1 (ko) | 1985-12-19 | 1986-12-09 | 수지성형모니터링 방법 및 그 장치 |
| US06/946,403 US4833910A (en) | 1985-12-19 | 1986-12-19 | Method for resin molding monitoring |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60286064A JPS62144916A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 樹脂成形モニタリング方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62144916A JPS62144916A (ja) | 1987-06-29 |
| JPH0322287B2 true JPH0322287B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=17699482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60286064A Granted JPS62144916A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 樹脂成形モニタリング方法およびその装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4833910A (ja) |
| JP (1) | JPS62144916A (ja) |
| KR (1) | KR900002495B1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655383B2 (ja) * | 1990-03-19 | 1994-07-27 | 住友電装株式会社 | 射出成形機における成形評価装置および成形評価方法 |
| CH685613A5 (de) * | 1992-10-23 | 1995-08-31 | Kk Holding Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Erfassen von Materialspannungen in Formteilen. |
| JP3501486B2 (ja) * | 1993-12-27 | 2004-03-02 | キヤノン株式会社 | 射出成形品の変形量予測方法及びその装置 |
| FR2750918B1 (fr) * | 1996-07-09 | 1999-04-09 | Transvalor Sa | Procede de commande et de regulation d'une presse de moulage par injection |
| US20040030441A1 (en) * | 2002-08-12 | 2004-02-12 | Kemet Electronics Corporation | Closed loop material pressure control for the encapsulation process of electronic components |
| HUE024564T2 (en) * | 2007-09-20 | 2016-02-29 | Priamus System Tech Ag | A method and apparatus for controlling, documenting and / or controlling an injection molding machine |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4873457A (ja) * | 1971-12-29 | 1973-10-03 | ||
| US3860801A (en) * | 1973-06-19 | 1975-01-14 | Denes B Hunkar | Injection molding control |
| US4241602A (en) * | 1979-04-20 | 1980-12-30 | Seismograph Service Corporation | Rheometer |
| JPS567862A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-27 | Toshiba Corp | Tension regulator for cable |
| US4644781A (en) * | 1984-12-07 | 1987-02-24 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Fluid property measuring device |
| JPH0646008A (ja) * | 1992-01-16 | 1994-02-18 | Fujitsu Ltd | オーバーサンプリング形a/d変換機のデシメーションフィルタ |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP60286064A patent/JPS62144916A/ja active Granted
-
1986
- 1986-12-09 KR KR1019860010488A patent/KR900002495B1/ko not_active Expired
- 1986-12-19 US US06/946,403 patent/US4833910A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900002495B1 (ko) | 1990-04-16 |
| KR870005787A (ko) | 1987-07-07 |
| US4833910A (en) | 1989-05-30 |
| JPS62144916A (ja) | 1987-06-29 |
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