JPH03223024A - 圧送装置構造 - Google Patents
圧送装置構造Info
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- JPH03223024A JPH03223024A JP1360690A JP1360690A JPH03223024A JP H03223024 A JPH03223024 A JP H03223024A JP 1360690 A JP1360690 A JP 1360690A JP 1360690 A JP1360690 A JP 1360690A JP H03223024 A JPH03223024 A JP H03223024A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
開示技術は工場廃液や汚泥等の流体の処理に用いられる
圧送装置の構造の技術分野に属する。
圧送装置の構造の技術分野に属する。
〈要旨の概要〉
而して、この出願の発明はケーシングに膨出型の可撓膜
が支持裡に介設される等されてケーシング内を可撓膜の
内側で油圧発生装置の給排動作を介して与圧し、可撓膜
の外側でケーシング内に高粘性流体等のスラリーを給排
し、フィルタプレス等の固液分離装置へ圧送するように
した圧送装置構造に関する発明であり、特に、上記ケー
シングの一側をシリンダに形成して該ケーシングの複数
が並列配置等に並設され、而して上記シリンダのピスト
ンが上記可撓膜の膨縮方向に進退自在にされて該可撓膜
に郭成される与圧室に封入された作動油を流動させると
共にピストンロッドがシーソー式にリンクに連結される
等されて相互の道退勤の変位が反対方向に抑制されてス
ラリーの給排動作を交番的に行うシンクロナイザにされ
て連続して高圧圧送を行うようにした圧送装置構造に係
る発明である。
が支持裡に介設される等されてケーシング内を可撓膜の
内側で油圧発生装置の給排動作を介して与圧し、可撓膜
の外側でケーシング内に高粘性流体等のスラリーを給排
し、フィルタプレス等の固液分離装置へ圧送するように
した圧送装置構造に関する発明であり、特に、上記ケー
シングの一側をシリンダに形成して該ケーシングの複数
が並列配置等に並設され、而して上記シリンダのピスト
ンが上記可撓膜の膨縮方向に進退自在にされて該可撓膜
に郭成される与圧室に封入された作動油を流動させると
共にピストンロッドがシーソー式にリンクに連結される
等されて相互の道退勤の変位が反対方向に抑制されてス
ラリーの給排動作を交番的に行うシンクロナイザにされ
て連続して高圧圧送を行うようにした圧送装置構造に係
る発明である。
〈従来技術〉
周知の如く、各種産業プラントの生産工場等に於いて廃
棄物や廃油、汚泥が大量に投棄されて産業の発展に不可
避的に伴う公害対策としてその処理が重要視されてきて
おり、就中、泥土状の粘性流体の処理には固液分離を行
い、固形物は所定に焼却、埋立て等して処理し、液体は
適宜再利用を図る等した技術が広く採用され、かかる処
理に用いられる圧送装置には処理能力等の点で大容量、
高出力、良耐久性のものが使用されている。
棄物や廃油、汚泥が大量に投棄されて産業の発展に不可
避的に伴う公害対策としてその処理が重要視されてきて
おり、就中、泥土状の粘性流体の処理には固液分離を行
い、固形物は所定に焼却、埋立て等して処理し、液体は
適宜再利用を図る等した技術が広く採用され、かかる処
理に用いられる圧送装置には処理能力等の点で大容量、
高出力、良耐久性のものが使用されている。
而して、該種圧送装置としては、例えば、第4図に示す
様に、出願人の先願発明、考案になる圧送装置1が広く
用いられるようになり、ドラム型のケーシング2内に内
装したゴム製等の膨出タイプの可撓膜3を油圧発生装置
4によって作動油5を給排し、可撓膜3を内側から与圧
してサイクル裡に膨縮させてスラリー等の被処理液6を
スラリータンク7からケーシング2内に吸入し、可撓膜
3の膨出を介してフィルタプレス等の次段処理装置8に
圧送するようにされている。
様に、出願人の先願発明、考案になる圧送装置1が広く
用いられるようになり、ドラム型のケーシング2内に内
装したゴム製等の膨出タイプの可撓膜3を油圧発生装置
4によって作動油5を給排し、可撓膜3を内側から与圧
してサイクル裡に膨縮させてスラリー等の被処理液6を
スラリータンク7からケーシング2内に吸入し、可撓膜
3の膨出を介してフィルタプレス等の次段処理装置8に
圧送するようにされている。
更に、圧送装置1はその処理速度を高めるために、圧送
装置ユニット9,9′を複数に、例えば、2つのユニッ
トをブラケット10を介して並列配置に並設してケーシ
ング2の容積を実質的に増大させ、給排動作には可撓膜
3の内側に加流処理等して連結したガイドロッドii、
1i’を相互にシーソー式にリンク12を介して連結し
、その交番的な動作から同期を取るようにされ、そして
、給排の切り換えタイミングは図示態様において、リン
ク12の揺動端に設けたドグ13が近接スイッチ14.
14’により検出されるようにして作動制wJ装置15
を介して油圧発生装置4の方向制御弁16の切り換えが
行われるようにされている。
装置ユニット9,9′を複数に、例えば、2つのユニッ
トをブラケット10を介して並列配置に並設してケーシ
ング2の容積を実質的に増大させ、給排動作には可撓膜
3の内側に加流処理等して連結したガイドロッドii、
1i’を相互にシーソー式にリンク12を介して連結し
、その交番的な動作から同期を取るようにされ、そして
、給排の切り換えタイミングは図示態様において、リン
ク12の揺動端に設けたドグ13が近接スイッチ14.
14’により検出されるようにして作動制wJ装置15
を介して油圧発生装置4の方向制御弁16の切り換えが
行われるようにされている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、スラリー6にガスが含有される等すると
ケーシング2内でその容置が変化し、即ち、作動油5が
所定圧力でケーシング2と可撓膜3とに郭成される与圧
室17で直接に給排されることで、スラリー室18の内
部の圧力に対応して作動油5の流入量が常に一定とはな
らず、したがって図示態様の如く、圧送装置ユニット9
,9′を複数に並設すると、各々の与圧室17,17’
で拡大する容積のバランスがとれず、又、可撓膜3が部
分的に油圧される等して均一に膨出されず、更に、各々
の可撓膜3に連結したガイドロッドit、11′の道連
動作に伴う可撓膜3,3′の保形が維持出来ず、膨縮が
正常に行えず、リンク12を用いたシンクロナイジング
の機能を損い、交番的、連続的な給排動作に著しい支障
を来たすという欠点があった。
ケーシング2内でその容置が変化し、即ち、作動油5が
所定圧力でケーシング2と可撓膜3とに郭成される与圧
室17で直接に給排されることで、スラリー室18の内
部の圧力に対応して作動油5の流入量が常に一定とはな
らず、したがって図示態様の如く、圧送装置ユニット9
,9′を複数に並設すると、各々の与圧室17,17’
で拡大する容積のバランスがとれず、又、可撓膜3が部
分的に油圧される等して均一に膨出されず、更に、各々
の可撓膜3に連結したガイドロッドit、11′の道連
動作に伴う可撓膜3,3′の保形が維持出来ず、膨縮が
正常に行えず、リンク12を用いたシンクロナイジング
の機能を損い、交番的、連続的な給排動作に著しい支障
を来たすという欠点があった。
更に、圧送装置1の稼動によってケーシング2内で圧縮
が高圧で繰り返し行われることから、ガイドロッド11
と可撓膜3の連結部分に過大な圧力が印加されて摩耗し
たり、可撓膜3,3′が変形して劣化し、損傷する等の
不都合さがあった。
が高圧で繰り返し行われることから、ガイドロッド11
と可撓膜3の連結部分に過大な圧力が印加されて摩耗し
たり、可撓膜3,3′が変形して劣化し、損傷する等の
不都合さがあった。
〈発明の目的〉
この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく圧送装置
構造の被処理液の給排作動時の問題点を解決すべき技術
的課題とし、各種工場や建設現場で投棄される廃液や汚
泥を高圧圧送するに際し、その処理量を効率良く給排出
来、プランジャや可撓膜によるケーシング内での進退や
膨縮が安定して行えるようkして各種産業における公害
防止技術利用分野に益する優れた圧送装置構造を提供せ
んとするものである。
構造の被処理液の給排作動時の問題点を解決すべき技術
的課題とし、各種工場や建設現場で投棄される廃液や汚
泥を高圧圧送するに際し、その処理量を効率良く給排出
来、プランジャや可撓膜によるケーシング内での進退や
膨縮が安定して行えるようkして各種産業における公害
防止技術利用分野に益する優れた圧送装置構造を提供せ
んとするものである。
〈課題を解決するための手段・作用〉
上述目的に沿い、先述特許請求の範囲を要旨とするこの
出願の発明の構成は前述課題を解決するために、ゴム製
等の膨出型の可撓膜を支持介設したケーシングの一側に
一体的にシリンダを形成して圧送装置ユニットを2つ等
の複数に並列配置等して並設し、各々のシリンダの吸排
口を油圧発生装置の出入力ポートに連通させて可撓膜と
ピストンとで郭成される与圧室内に作動油を封入し、ピ
ストンの進退を介して与圧室の拡大する可撓膜を膨縮さ
せるようにし、量的に一定にされた作動油により可撓膜
が均一に膨縮されるようにし、ケーシングの他側に設け
られた吸入口にはスラリータンクを接続し、該ケーシン
グの排出口にはフィルタプレス等の次段処理装置を接続
するようにし、更に、各々のシリンダのピストンロッド
をシーソー式にリンクに連結する等して並設されるケー
シングのスラリーの吸入と排出とを反転的に同期するよ
うにして時間当りの処理量を増大させて装置のスラリー
の高圧圧送がスムースに行えるようにした技術的手段を
講じたものである。
出願の発明の構成は前述課題を解決するために、ゴム製
等の膨出型の可撓膜を支持介設したケーシングの一側に
一体的にシリンダを形成して圧送装置ユニットを2つ等
の複数に並列配置等して並設し、各々のシリンダの吸排
口を油圧発生装置の出入力ポートに連通させて可撓膜と
ピストンとで郭成される与圧室内に作動油を封入し、ピ
ストンの進退を介して与圧室の拡大する可撓膜を膨縮さ
せるようにし、量的に一定にされた作動油により可撓膜
が均一に膨縮されるようにし、ケーシングの他側に設け
られた吸入口にはスラリータンクを接続し、該ケーシン
グの排出口にはフィルタプレス等の次段処理装置を接続
するようにし、更に、各々のシリンダのピストンロッド
をシーソー式にリンクに連結する等して並設されるケー
シングのスラリーの吸入と排出とを反転的に同期するよ
うにして時間当りの処理量を増大させて装置のスラリー
の高圧圧送がスムースに行えるようにした技術的手段を
講じたものである。
〈実施例〉
次に、この出願の発明の1実施例を第1乃至3図に基づ
いて説明すれば以下の通りである。
いて説明すれば以下の通りである。
尚、第4図と同一態様部分は同一符号を用いて説明する
ものとする。
ものとする。
1′は圧送装置であり、この出願の発明の要旨の中心を
成すものであり、一般のプランジャタイプのポンプが1
サイクル2工程であるのに対し、圧送装置ユニット9,
9′を複数に、当該実施例において2つを並列配置に設
置して脈動的な圧送を連続的に行えるようにしたもので
ある。
成すものであり、一般のプランジャタイプのポンプが1
サイクル2工程であるのに対し、圧送装置ユニット9,
9′を複数に、当該実施例において2つを並列配置に設
置して脈動的な圧送を連続的に行えるようにしたもので
ある。
而して、ドラム型ケーシング2の一側2′はシリンダチ
ューブ19が略中央部に一体に形成されており、該シリ
ンダチューブ19はピストン20を挿通してその基端に
ピストンロッド21を挿通したソケット22が挿着され
、先端には鉄製の支持網23が装着されている。
ューブ19が略中央部に一体に形成されており、該シリ
ンダチューブ19はピストン20を挿通してその基端に
ピストンロッド21を挿通したソケット22が挿着され
、先端には鉄製の支持網23が装着されている。
尚、支持網23は後述する可撓膜3の縮小姿勢に対して
可撓膜3の保形性を図るように設けられている。
可撓膜3の保形性を図るように設けられている。
更に、シリンダチューブ19は作動油5の給排口24が
−か所に側設されており、適宜の配管を介して所定の油
圧発生装置4の方向制御弁15が接続されている。
−か所に側設されており、適宜の配管を介して所定の油
圧発生装置4の方向制御弁15が接続されている。
又、ケーシング2の他側21は有底筒状とされて開口部
には7ランジ25が一体的に設けられており、ゴム製の
膨出タイプの可撓膜3がその膨出部をケーシング2の他
側2I内に臨まされて裾部に於いて上記7ランジ25に
当接されてケーシング2の一側2′のフランジ25部分
とに挟着されて支持されている。
には7ランジ25が一体的に設けられており、ゴム製の
膨出タイプの可撓膜3がその膨出部をケーシング2の他
側2I内に臨まされて裾部に於いて上記7ランジ25に
当接されてケーシング2の一側2′のフランジ25部分
とに挟着されて支持されている。
而して、ケーシング2の他側21の底部の所定部位には
被処理液の吸入口26と排出口27が設けられており、
吸入口26は適宜のパツキンを介して逆止弁28が介装
されてスラリータンク7に接続している。
被処理液の吸入口26と排出口27が設けられており、
吸入口26は適宜のパツキンを介して逆止弁28が介装
されてスラリータンク7に接続している。
又、ケーシング2の他側21の排出口27には逆止弁2
8′が介装されて所定の配管を介してフィルタプレス8
が接続している。
8′が介装されて所定の配管を介してフィルタプレス8
が接続している。
そして、ケーシング2の一側2′と可撓膜3、及び、ピ
ストン20とで郭成される与圧室17には所定量で作動
油5′が充填されており、シリンダ20の進退によって
作動油5′が流動して与圧室17内の容積が拡大、縮小
に変化することによって可動膜3が膨縮されてスラリー
室18の容積が変化されるようにされる。
ストン20とで郭成される与圧室17には所定量で作動
油5′が充填されており、シリンダ20の進退によって
作動油5′が流動して与圧室17内の容積が拡大、縮小
に変化することによって可動膜3が膨縮されてスラリー
室18の容積が変化されるようにされる。
そして、上述圧送装置ユニット9,9′は同形のものが
各々のケーシング2.2を相互にブラケット10を介し
て固定されてツインタイプの圧送装置1とされている。
各々のケーシング2.2を相互にブラケット10を介し
て固定されてツインタイプの圧送装置1とされている。
而して、ピストンロッド21,21’の自由端はステー
29に枢設されたリンク12に両端部位で連結されてお
り、シーソー式に揺動するリンク12により、ピストン
20.20’は各々のシリンダ19.19’内を相互の
反対方向に進退が抑制されている。
29に枢設されたリンク12に両端部位で連結されてお
り、シーソー式に揺動するリンク12により、ピストン
20.20’は各々のシリンダ19.19’内を相互の
反対方向に進退が抑制されている。
そして、進退ストローク制御についてはリンク12の一
方の揺動端に設けたドグ13が近接スイッチ14、14
’により検出されて作動制御装置14を作動し、該作動
制御装置15に接続する油圧発生装置4の方向制御弁1
6の切り換えによって行われるようにされている。
方の揺動端に設けたドグ13が近接スイッチ14、14
’により検出されて作動制御装置14を作動し、該作動
制御装置15に接続する油圧発生装置4の方向制御弁1
6の切り換えによって行われるようにされている。
尚、油圧発生装置4は油槽30からポンプ31を介して
送給される作動油5がリリーフ弁32により一定圧にさ
れて方向制御弁16の切換え作動を介してシリンダ19
.19’の各々の吸排口24.24’に送給されるよう
にされ、所定の速度でピストン20.20′を進退させ
て循環されるようにされている。
送給される作動油5がリリーフ弁32により一定圧にさ
れて方向制御弁16の切換え作動を介してシリンダ19
.19’の各々の吸排口24.24’に送給されるよう
にされ、所定の速度でピストン20.20′を進退させ
て循環されるようにされている。
上述構成において、被処理液として高粘性の気泡の混在
したスラリー6を圧送装置1′を用いて固液分離装置と
してのフィルタプレス8に圧送するに際し、油圧発生装
置4を立ち上げすると、ポンプ30が起動し、方向制御
弁16の初期状態でシリンダ19の給排口24に作動油
5が送給され、ピストン20が進出し、一方、シリンダ
19′ から作動油5を回収してピストン20′が退行
する。
したスラリー6を圧送装置1′を用いて固液分離装置と
してのフィルタプレス8に圧送するに際し、油圧発生装
置4を立ち上げすると、ポンプ30が起動し、方向制御
弁16の初期状態でシリンダ19の給排口24に作動油
5が送給され、ピストン20が進出し、一方、シリンダ
19′ から作動油5を回収してピストン20′が退行
する。
そして、各々のピストンロッド21.21’を連結して
いるリンク12がシーソー式に揺動してドグ13が近接
スイッチ14に検知されると作動制御装置15は次に方
向1111電磁弁16を切り替え、第2図に示す様に、
吸排口24′を介してシリンダ19′に作動油5が流入
される。
いるリンク12がシーソー式に揺動してドグ13が近接
スイッチ14に検知されると作動制御装置15は次に方
向1111電磁弁16を切り替え、第2図に示す様に、
吸排口24′を介してシリンダ19′に作動油5が流入
される。
ここで、図上、上側の圧送装置ユニット9では逆止弁2
8が開弁し、下側の圧送装置ユニット9′では逆止弁2
8′が開弁じてスラリー6が吸入されていくものとする
。
8が開弁し、下側の圧送装置ユニット9′では逆止弁2
8′が開弁じてスラリー6が吸入されていくものとする
。
而して、ピストン20’は大容量の与圧¥17に封入さ
れている作動油5′を可撓膜3′の膨縮方向へ押出し、
可撓膜3′が一様に膨出して可撓膜3の外側のスラリー
至18の容積を減じてスラリー6の排出が行われる。
れている作動油5′を可撓膜3′の膨縮方向へ押出し、
可撓膜3′が一様に膨出して可撓膜3の外側のスラリー
至18の容積を減じてスラリー6の排出が行われる。
又、この過程でシリンダ19′のピストン20’ とシ
リンダ19のピストン20はリンク12によって連結さ
れており、その変位は相互に反対方向に抑制されるが同
期されるので、圧送装置ユニット9ではシリンダ19の
吸排口24がドレン状態でピストン20が退行して作動
油5が方向制御弁16によって油槽29へ戻され、該ピ
ストン20の退行に伴って与圧室17内の作動油5′が
シリンダ19内に流過移動し、膨出姿勢の可撓膜3が縮
退してスラリー至18の容積が拡大される。
リンダ19のピストン20はリンク12によって連結さ
れており、その変位は相互に反対方向に抑制されるが同
期されるので、圧送装置ユニット9ではシリンダ19の
吸排口24がドレン状態でピストン20が退行して作動
油5が方向制御弁16によって油槽29へ戻され、該ピ
ストン20の退行に伴って与圧室17内の作動油5′が
シリンダ19内に流過移動し、膨出姿勢の可撓膜3が縮
退してスラリー至18の容積が拡大される。
そして、圧送装置1′の吸入過程ではスラリー6は可撓
膜3,3′の退行によるスラリー至18.18′の減圧
によって所定量が圧送装置1″のケーシング2内に流入
される。
膜3,3′の退行によるスラリー至18.18′の減圧
によって所定量が圧送装置1″のケーシング2内に流入
される。
尚、圧送装置ユニット9′の排出過程で、スラリー6内
に気泡等が混入していると、気泡が可撓膜3′の膨出過
程で排出口21′を通過せずに漏れ、スラリー至18′
の上方に滞溜して可撓膜3′の膨出で排出されない不都
合があるが、第3図に示す様に、ケーシング2の他側2
Iの吸入口26.26’の近傍に付設したガス排出装置
31のチャンバ32内にガスが圧縮されて詰め込みされ
て排出弁33が次の給排プロセスの初期段階で閉弁する
際に排出されるようにされる。
に気泡等が混入していると、気泡が可撓膜3′の膨出過
程で排出口21′を通過せずに漏れ、スラリー至18′
の上方に滞溜して可撓膜3′の膨出で排出されない不都
合があるが、第3図に示す様に、ケーシング2の他側2
Iの吸入口26.26’の近傍に付設したガス排出装置
31のチャンバ32内にガスが圧縮されて詰め込みされ
て排出弁33が次の給排プロセスの初期段階で閉弁する
際に排出されるようにされる。
そして、所定タイミングでガス排出装置31の排出弁3
3が閉弁され、ピストン20′の進出により作動油5′
が可撓膜3′の内側を押圧し、可撓膜3′が強力に膨出
し、与圧室17′は容積変化してスラリー至18′内の
スラリー6を押圧して逆止弁28′の開弁により排出口
27′から排出され、スラリ=6が所定にフィルタプレ
ス8へ圧送される。
3が閉弁され、ピストン20′の進出により作動油5′
が可撓膜3′の内側を押圧し、可撓膜3′が強力に膨出
し、与圧室17′は容積変化してスラリー至18′内の
スラリー6を押圧して逆止弁28′の開弁により排出口
27′から排出され、スラリ=6が所定にフィルタプレ
ス8へ圧送される。
そして、ガス排出装置31のチャンバ32内のガスは放
出管34に設けた電磁弁35の開弁により所定に排出さ
れる。
出管34に設けた電磁弁35の開弁により所定に排出さ
れる。
上述のように、圧送装置1′は2つの圧送装置ユニット
9,9′の各々の与圧室17,17’に所定量の作動油
5′が充填され、可撓M3,3’によって封入されなが
らリンク13に連結して連動する各々のピストン20.
20’の進退は同期されるので、スラリー至18.18
’での容積が相互に変化しても従来のように可撓膜3,
3′が変形することなく保形性が維持される。
9,9′の各々の与圧室17,17’に所定量の作動油
5′が充填され、可撓M3,3’によって封入されなが
らリンク13に連結して連動する各々のピストン20.
20’の進退は同期されるので、スラリー至18.18
’での容積が相互に変化しても従来のように可撓膜3,
3′が変形することなく保形性が維持される。
そして、上述プロセスを繰り返して圧送装置ユニット9
,9′を交互にスラリー6が吸入、排出されてスラリー
6の圧送が連続的に大量に行われて固液分離が行なわれ
る。
,9′を交互にスラリー6が吸入、排出されてスラリー
6の圧送が連続的に大量に行われて固液分離が行なわれ
る。
尚、この出願の発明の実施態様は上述1実施例に限るも
のではないことは勿論であり、例えば、設計変更例とし
て、ストローク検知は近接スイッチに替えて圧力弁を用
いた制御が自在であり、又、圧送装置ユニットは2つに
限らず、3つ等の複数並設が自在でおり、更に、リンク
は三叉タイプのものの採用が自在である等、種々の態様
が採用可能である。
のではないことは勿論であり、例えば、設計変更例とし
て、ストローク検知は近接スイッチに替えて圧力弁を用
いた制御が自在であり、又、圧送装置ユニットは2つに
限らず、3つ等の複数並設が自在でおり、更に、リンク
は三叉タイプのものの採用が自在である等、種々の態様
が採用可能である。
〈発明の効果〉
以上、この出願の発明によれば、基本的に圧送装置ユニ
ットを2つ等の複数に並設し、各々の圧送装置ユニット
に内装される可撓膜が膨縮時に給排工程の位相を反転的
に、而も、同期させるようにして設けられているので、
処理液を交互に吸入、排出して処理能力が高められ、ス
ラリーが連続的に安定してフィルタプレス等の次段処理
装置に圧送されるという優れた効果が秦される。
ットを2つ等の複数に並設し、各々の圧送装置ユニット
に内装される可撓膜が膨縮時に給排工程の位相を反転的
に、而も、同期させるようにして設けられているので、
処理液を交互に吸入、排出して処理能力が高められ、ス
ラリーが連続的に安定してフィルタプレス等の次段処理
装置に圧送されるという優れた効果が秦される。
そして、複数の圧送装置ユニットの各々の与圧室に所定
量の作動油が充填され、該作動油が可撓膜によって封入
されながらリンクに連結して連動する各々のピストンの
進退によって流動していくので、従来のようにスラリー
を圧送していく際に可撓膜が変形することなく処理液の
粘度や気泡の有無等の状態によらず、ケーシング内のス
ラリー至の拡大、縮小が一定の容積で変化出来、又、各
々のスラリー至での圧力が相違しても充分に保形性が維
持されてスムースな圧送が行われるという優れた効果が
奏される。
量の作動油が充填され、該作動油が可撓膜によって封入
されながらリンクに連結して連動する各々のピストンの
進退によって流動していくので、従来のようにスラリー
を圧送していく際に可撓膜が変形することなく処理液の
粘度や気泡の有無等の状態によらず、ケーシング内のス
ラリー至の拡大、縮小が一定の容積で変化出来、又、各
々のスラリー至での圧力が相違しても充分に保形性が維
持されてスムースな圧送が行われるという優れた効果が
奏される。
更に、可撓膜は保形性が維持されることで、可撓膜の耐
久性も高められるので、圧送装置のメンテナンスが容易
であるという利点もある。
久性も高められるので、圧送装置のメンテナンスが容易
であるという利点もある。
第1乃至3図はこの出願の発明の詳細な説明図であって
第1図は全体概略模式断面図、第2図は作動状態の全体
概略模式断面図、第3図は部分拡大断面図であり、第4
図は従来技術の全体概略模式断面図である。 4・・・油圧発生装置、 16・・・入出力ボート(方向制御弁)2′・・・ケー
シングの一側、 7・・・スラリータンク、 8・・・フィルタプレス、 21・・・ケーシングの他側、 3.3′・・・可撓膜、 1.1′・・・圧送装置、 19.19’・・・シリンダ、 20、20’ ・・・ピストン、 12・・・シンクロナイザ(リンク)、9.9′ ・・
・ケーシングユニット、21.21’ ・・・ピストン
ロッド 図面の浄書 1゜ 4・・油圧発生i[+6・・・入出力ボート(方向制御
弁)2′ ・・・ケーシングの一側 ?・・・スラ
リータンク訃・フィルタプレス 2′・・・ケーシ
ングの他側33′・・・可撓膜 1.1′・・圧送
装置+919’ ・・・シリンダ 20.20’
・・・ピストン12・・・シンクロナイザ(リンク)9
.9’・・・圧送装置ユニット2121′ ・・・ピス
トンロンド 平成 z12 月28 日
第1図は全体概略模式断面図、第2図は作動状態の全体
概略模式断面図、第3図は部分拡大断面図であり、第4
図は従来技術の全体概略模式断面図である。 4・・・油圧発生装置、 16・・・入出力ボート(方向制御弁)2′・・・ケー
シングの一側、 7・・・スラリータンク、 8・・・フィルタプレス、 21・・・ケーシングの他側、 3.3′・・・可撓膜、 1.1′・・・圧送装置、 19.19’・・・シリンダ、 20、20’ ・・・ピストン、 12・・・シンクロナイザ(リンク)、9.9′ ・・
・ケーシングユニット、21.21’ ・・・ピストン
ロッド 図面の浄書 1゜ 4・・油圧発生i[+6・・・入出力ボート(方向制御
弁)2′ ・・・ケーシングの一側 ?・・・スラ
リータンク訃・フィルタプレス 2′・・・ケーシ
ングの他側33′・・・可撓膜 1.1′・・圧送
装置+919’ ・・・シリンダ 20.20’
・・・ピストン12・・・シンクロナイザ(リンク)9
.9’・・・圧送装置ユニット2121′ ・・・ピス
トンロンド 平成 z12 月28 日
Claims (3)
- (1)油圧発生装置の出入力ポートに連通したケーシン
グの一側とスラリータンクからと固液分離装置への配管
とに各々連通したケーシングの他側との間に膨出型の可
撓膜が介設されている圧送装置構造において、上記ケー
シングの一側がシリンダに形成され、該シリンダのピス
トンが上記可撓膜の膨縮方向に進退自在にされると共に
シンクロナイザを連結して圧送装置ユニットの複数が並
設されていることを特徴とする圧送装置構造。 - (2)上記圧送装置ユニットが並列配置にされているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の圧送装置構
造。 - (3)上記シンクロナイザが上記シリンダのピストンロ
ッドに連結したリンクであることを特徴とする特許請求
の範囲第2項記載の圧送装置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013606A JP2933087B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 圧送装置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013606A JP2933087B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 圧送装置構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03223024A true JPH03223024A (ja) | 1991-10-02 |
| JP2933087B2 JP2933087B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=11837895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013606A Expired - Fee Related JP2933087B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 圧送装置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2933087B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62131987A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-15 | Takeshi Hoya | 複式連結圧送装置 |
| JPS63129178A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Takeshi Hoya | 圧送装置構造 |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP2013606A patent/JP2933087B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62131987A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-15 | Takeshi Hoya | 複式連結圧送装置 |
| JPS63129178A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Takeshi Hoya | 圧送装置構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2933087B2 (ja) | 1999-08-09 |
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