JPH03223088A - エスカレータハンドベルトの製造方法 - Google Patents
エスカレータハンドベルトの製造方法Info
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- JPH03223088A JPH03223088A JP1878090A JP1878090A JPH03223088A JP H03223088 A JPH03223088 A JP H03223088A JP 1878090 A JP1878090 A JP 1878090A JP 1878090 A JP1878090 A JP 1878090A JP H03223088 A JPH03223088 A JP H03223088A
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Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエスカレータハンドベルトの製造方法に関する
。
。
[従来の技術及び発明が解決すべき課題]従来からエス
カレータハンドベルトは第3図に示すような複数枚の帆
布2を鋼線等のテンションメンバー3を挟着して接着剤
21で接着し、その上層に化粧ゴム層Rを取着した断面
C型の構造を持つものである。エスカレータハンドベル
トの製造は、厚地帆布間に接着剤を介してワイヤー等の
テンションメンバーを挟着してローラ等で加熱(例えば
30〜40℃)しながら帆布の接着を行い積層体として
一体化した後断面C型に形成したものを、後工程の処理
時間が長いため一旦巻取って一工程終了させた後再び帆
布接層体を巻戻し、その上層にゴム材を接着剤により接
着し、これを加硫成型機内で例えば150〜160℃で
1時間加硫させる工程を行っていた。しかし帆布は剛性
があり、ローラ等で帆布積層体を断面C型に型成しても
経時と共に形状が崩れてしまった。そのため成型形状が
変形し製品特性に悪い影響を及ぼしていた。また、工程
も多岐に亘り加硫時間も長時間かかるため、製造効率も
芳しくなく、そのためコスト面においても満足のいくも
のが得られなかった・ 本発明は上記の欠点を解消するためなされたものであっ
て製造工程を簡純化することにより、生産効率をよくし
、しかも製品の品質の向上を余り、製品コストの低下を
実現できるエスカレータハンドベルトの製造方法を提供
することを目的とする。
カレータハンドベルトは第3図に示すような複数枚の帆
布2を鋼線等のテンションメンバー3を挟着して接着剤
21で接着し、その上層に化粧ゴム層Rを取着した断面
C型の構造を持つものである。エスカレータハンドベル
トの製造は、厚地帆布間に接着剤を介してワイヤー等の
テンションメンバーを挟着してローラ等で加熱(例えば
30〜40℃)しながら帆布の接着を行い積層体として
一体化した後断面C型に形成したものを、後工程の処理
時間が長いため一旦巻取って一工程終了させた後再び帆
布接層体を巻戻し、その上層にゴム材を接着剤により接
着し、これを加硫成型機内で例えば150〜160℃で
1時間加硫させる工程を行っていた。しかし帆布は剛性
があり、ローラ等で帆布積層体を断面C型に型成しても
経時と共に形状が崩れてしまった。そのため成型形状が
変形し製品特性に悪い影響を及ぼしていた。また、工程
も多岐に亘り加硫時間も長時間かかるため、製造効率も
芳しくなく、そのためコスト面においても満足のいくも
のが得られなかった・ 本発明は上記の欠点を解消するためなされたものであっ
て製造工程を簡純化することにより、生産効率をよくし
、しかも製品の品質の向上を余り、製品コストの低下を
実現できるエスカレータハンドベルトの製造方法を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するため本発明のエスカレータハンド
ベルトの製造方法は、接着剤を介して積層された断面C
型の多層の帆布積層体上に板状のゴム材を半加硫状態に
して被覆成型した後、本加硫成型を行うものである。
ベルトの製造方法は、接着剤を介して積層された断面C
型の多層の帆布積層体上に板状のゴム材を半加硫状態に
して被覆成型した後、本加硫成型を行うものである。
[作用コ
本発明は断面C型に形成された多層の帆布積層体上に加
熱、加圧してゴム材を半加硫状態で積層成型することに
より、帆布積層体にゴム材が良好な状態で形崩れするこ
となく接着される。その後本加硫を行う時も短時間で処
理できるため、生産効率、品質、コスト面において非常
に良好な製品を製造することができる。
熱、加圧してゴム材を半加硫状態で積層成型することに
より、帆布積層体にゴム材が良好な状態で形崩れするこ
となく接着される。その後本加硫を行う時も短時間で処
理できるため、生産効率、品質、コスト面において非常
に良好な製品を製造することができる。
[実施例コ
本発明のエスカレータハンドベルトの製造方法を適用し
た一実施例を図面を参照して説明する。
た一実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示すエスカレータハンドベルト製造装置1は帯
状の帆布2に接着剤21及び鋼線のテンションメンバー
3を積層して供給する供給部4が設けられる。この供給
部4から送られる素材が帆布成形部6では、送風装置(
図示せず)より30〜40℃の熱風を送風されそれぞれ
の帆布間の接着を図りながら帆布積層体7を断面C型に
毎分0゜7mの速度で形造る成型ロール5を備えている
。
状の帆布2に接着剤21及び鋼線のテンションメンバー
3を積層して供給する供給部4が設けられる。この供給
部4から送られる素材が帆布成形部6では、送風装置(
図示せず)より30〜40℃の熱風を送風されそれぞれ
の帆布間の接着を図りながら帆布積層体7を断面C型に
毎分0゜7mの速度で形造る成型ロール5を備えている
。
帆布積層体7は帆布成形部6で形造られながら、順次、
次工程のエスカレータハンドベルト成形部8に送られ、
ここで供給されるゴム材9が積層され化粧ゴム層を形成
するようになっている。ゴム材9としては耐摩耗性、耐
候性、作業性がよく、好みの色に着色できるものがよく
、クロロスルホン化ポリエチレンゴムが好適に用いられ
る。エスカレータハンドベルト成形部8は恒温槽となっ
ており、常時70〜80℃が保たれる。第2図に示すよ
うに内部金型10上に載置された帆布積層体7上にゴム
材9が載置され、5ブロツクに分割されて設けられた加
圧ローラ11により全面加圧されるようになっている。
次工程のエスカレータハンドベルト成形部8に送られ、
ここで供給されるゴム材9が積層され化粧ゴム層を形成
するようになっている。ゴム材9としては耐摩耗性、耐
候性、作業性がよく、好みの色に着色できるものがよく
、クロロスルホン化ポリエチレンゴムが好適に用いられ
る。エスカレータハンドベルト成形部8は恒温槽となっ
ており、常時70〜80℃が保たれる。第2図に示すよ
うに内部金型10上に載置された帆布積層体7上にゴム
材9が載置され、5ブロツクに分割されて設けられた加
圧ローラ11により全面加圧されるようになっている。
加圧ローラ11の形状は成型されるエスカレータハンド
ベルトの形状に合致した形状を成し、エスカレータハン
ドベルトの部所により平坦なローラや凹型のローラが使
用される。さらに加圧ローラ11は油圧等により加圧シ
リンダ12に接続されエスカレータハンドベルトの部所
によって所望の圧力が荷重されるようになっている。こ
こでエスカレータハンドベルト成形部は加圧ローラ等の
ローラ形状ばかりでなく、製品形状に合致した金型を備
えたものであってもよい。
ベルトの形状に合致した形状を成し、エスカレータハン
ドベルトの部所により平坦なローラや凹型のローラが使
用される。さらに加圧ローラ11は油圧等により加圧シ
リンダ12に接続されエスカレータハンドベルトの部所
によって所望の圧力が荷重されるようになっている。こ
こでエスカレータハンドベルト成形部は加圧ローラ等の
ローラ形状ばかりでなく、製品形状に合致した金型を備
えたものであってもよい。
このような構成のエスカレータハンドベルト成形部8は
水平移動駆動装置13に接続され、レール14上を往復
運動できるようになっており、リール15に巻き取られ
る速度即ち製造速度でエスカレータハンドベルトを加熱
、加圧して形成完了するまで移動し、形成終了後は未処
理位置まで戻り加圧を開始するようになっている。ここ
でエスカレータハンドベルト成形部8は恒温槽となって
いるが加圧ローラ11にヒーター等を設は加圧、加熱す
るようにしてもよい。
水平移動駆動装置13に接続され、レール14上を往復
運動できるようになっており、リール15に巻き取られ
る速度即ち製造速度でエスカレータハンドベルトを加熱
、加圧して形成完了するまで移動し、形成終了後は未処
理位置まで戻り加圧を開始するようになっている。ここ
でエスカレータハンドベルト成形部8は恒温槽となって
いるが加圧ローラ11にヒーター等を設は加圧、加熱す
るようにしてもよい。
以上のような構成のエスカレータハンドベルト製造装置
によるエスカレータハンドベルトの製造方法を説明する
。
によるエスカレータハンドベルトの製造方法を説明する
。
エスカレータハンドベルト製造装置の供給部4に帆布2
、テンションメンバー3がローラー等で導かれて供給さ
れ、帆布成形部6に導入されるとここで成形ロール5に
より30〜40℃の熱風を送風され加熱されながら断面
C型に変形され帆布積層体7が成形される。その後ゴム
材9が搬入されエスカレ−タンドベルト成形部8におい
て70〜80℃に加熱されて半加硫状態で加圧ローラ1
1で押圧されることにより帆布積層体7上に圧着される
。ゴム材9が半加硫状態になっているため作業性もよく
帆布積層体7との接続も良好となり、帆布積層体7の形
成直後にゴム材9との成型がなされるため、帆布を積層
する際に30〜40℃に加熱した熱も有効に利用できる
。しかも帆布積層体7の形崩れが生じたり、テンション
メンバーの位置ずれが生じることがない。そして、−担
リール15に巻取られた半加硫のエスカレータハンドベ
ルトを150〜160℃で加熱装置に搬入し本加硫を行
う。そのため加硫時間を20〜40%短縮することがで
き、本加硫の加熱装置を2〜3連設けるようにすればリ
ール15に巻取りを行わずに連続して製造することがで
きる。
、テンションメンバー3がローラー等で導かれて供給さ
れ、帆布成形部6に導入されるとここで成形ロール5に
より30〜40℃の熱風を送風され加熱されながら断面
C型に変形され帆布積層体7が成形される。その後ゴム
材9が搬入されエスカレ−タンドベルト成形部8におい
て70〜80℃に加熱されて半加硫状態で加圧ローラ1
1で押圧されることにより帆布積層体7上に圧着される
。ゴム材9が半加硫状態になっているため作業性もよく
帆布積層体7との接続も良好となり、帆布積層体7の形
成直後にゴム材9との成型がなされるため、帆布を積層
する際に30〜40℃に加熱した熱も有効に利用できる
。しかも帆布積層体7の形崩れが生じたり、テンション
メンバーの位置ずれが生じることがない。そして、−担
リール15に巻取られた半加硫のエスカレータハンドベ
ルトを150〜160℃で加熱装置に搬入し本加硫を行
う。そのため加硫時間を20〜40%短縮することがで
き、本加硫の加熱装置を2〜3連設けるようにすればリ
ール15に巻取りを行わずに連続して製造することがで
きる。
上記説明は本発明の一実施例の説明であって、本発明は
これに限定されるものでなくゴム材を半加硫状態で加工
、成型できる装置ならばどのような製造装置であっても
よいことは言うまでもないことである。
これに限定されるものでなくゴム材を半加硫状態で加工
、成型できる装置ならばどのような製造装置であっても
よいことは言うまでもないことである。
[発明の効果]
以上の説明からも明らかなように1本発明のエスカレー
タハンドベルトの製造方法によれば、帆布を断面C型に
加圧、加熱して積層した直後にゴム材を供給し、半加硫
状態として帆布上に積層したため、帆布積層する熱を逃
がすことなく、ゴム材の半加硫に利用することができ経
済的であると共に、半加硫のゴム材は加工性もよく、し
かも帆布積層体との接続にも優れ、しかも帆布積層体が
型崩れすることがなく、テンションメンバーも定位置に
固定されてゴム材を積層することができ、製品の品質を
向上することができる。また1本加硫に必要な時間も半
減できるため効率的にもよいものである。しかも半製品
を保管する場所も節約できるため、スペースファクター
も良好となる。
タハンドベルトの製造方法によれば、帆布を断面C型に
加圧、加熱して積層した直後にゴム材を供給し、半加硫
状態として帆布上に積層したため、帆布積層する熱を逃
がすことなく、ゴム材の半加硫に利用することができ経
済的であると共に、半加硫のゴム材は加工性もよく、し
かも帆布積層体との接続にも優れ、しかも帆布積層体が
型崩れすることがなく、テンションメンバーも定位置に
固定されてゴム材を積層することができ、製品の品質を
向上することができる。また1本加硫に必要な時間も半
減できるため効率的にもよいものである。しかも半製品
を保管する場所も節約できるため、スペースファクター
も良好となる。
第1図は本発明のエスカレータハンドベルトの製造方法
の一実施例を示す構成図、第2図は第1図に示す一実施
例の要部を示す図、第3図はエスカレータハンドベルト
の断面図である。 1・・・・・・・エスカレータハンドベルト製造装置2
1・・・・・接着剤 7・・・・・・・帆布積層体 9・・・・・・・ゴム材
の一実施例を示す構成図、第2図は第1図に示す一実施
例の要部を示す図、第3図はエスカレータハンドベルト
の断面図である。 1・・・・・・・エスカレータハンドベルト製造装置2
1・・・・・接着剤 7・・・・・・・帆布積層体 9・・・・・・・ゴム材
Claims (1)
- 接着剤を介して積層された断面C型の多層の帆布積層体
上に板状のゴム材を半加硫状態にして被覆成型した後、
本加硫成型を行うことを特徴とするエスカレータハンド
ベルトの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1878090A JPH03223088A (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | エスカレータハンドベルトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1878090A JPH03223088A (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | エスカレータハンドベルトの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03223088A true JPH03223088A (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=11981147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1878090A Pending JPH03223088A (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | エスカレータハンドベルトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03223088A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017141084A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | 日立金属株式会社 | ゴム製ハンドレール |
-
1990
- 1990-01-29 JP JP1878090A patent/JPH03223088A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017141084A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | 日立金属株式会社 | ゴム製ハンドレール |
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