JPH0322408Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322408Y2 JPH0322408Y2 JP18236985U JP18236985U JPH0322408Y2 JP H0322408 Y2 JPH0322408 Y2 JP H0322408Y2 JP 18236985 U JP18236985 U JP 18236985U JP 18236985 U JP18236985 U JP 18236985U JP H0322408 Y2 JPH0322408 Y2 JP H0322408Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- board
- falling
- runner
- rising
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は配管空間、電気ケーブル配線空間、
エレベータ空間等の作業者が足を踏み入れること
のできない空間と、室内側とを仕切る隔壁構造に
関するものである。
エレベータ空間等の作業者が足を踏み入れること
のできない空間と、室内側とを仕切る隔壁構造に
関するものである。
一般に、建築物には例えば各種の配管がなされ
た空間、電気ケーブルが配線された空間又はエレ
ベータ空間等が存在する。これらの空間と室内側
とを仕切る隔壁を設置する最も簡単な方法として
第3図に示す方法が取られていた。
た空間、電気ケーブルが配線された空間又はエレ
ベータ空間等が存在する。これらの空間と室内側
とを仕切る隔壁を設置する最も簡単な方法として
第3図に示す方法が取られていた。
即ち、断面L字状の上部ランナーA、下部ラン
ナーBの立下り片A1、立上り片B1に室内R側
からボード7をねじ止めする方法である。
ナーBの立下り片A1、立上り片B1に室内R側
からボード7をねじ止めする方法である。
なお、Sはエレベータ空間等の作業者が足を踏
み入れることができない空間、Fは床面である。
み入れることができない空間、Fは床面である。
ところが、上記構造ではボード7の上部の外側
に金属製の立下り片A1が露出してしまう。建築
基準法の耐火制限においては、床側における金属
の露出は許されるが、天井側での金属の露出は許
されない。そこで、従来は危険な足場を空間内に
無理に作つて、天井側の露出部分としての立下り
片A1を耐火被復部材Nで被う繁雑な手間が必要
であつた。
に金属製の立下り片A1が露出してしまう。建築
基準法の耐火制限においては、床側における金属
の露出は許されるが、天井側での金属の露出は許
されない。そこで、従来は危険な足場を空間内に
無理に作つて、天井側の露出部分としての立下り
片A1を耐火被復部材Nで被う繁雑な手間が必要
であつた。
この考案は上記問題に鑑みなされたもので、そ
の目的はボードの上部内側へ上部ランナーの立下
り片を簡単に取付ることのできる隔壁構造を提供
することにある。
の目的はボードの上部内側へ上部ランナーの立下
り片を簡単に取付ることのできる隔壁構造を提供
することにある。
上記目的を達成するためにこの考案は、ボード
の上部内側に嵌入される打込み片と上部ランナー
の立下り片を係止する係止片とを備えた固定クリ
ツプを設けたことを特徴としている。
の上部内側に嵌入される打込み片と上部ランナー
の立下り片を係止する係止片とを備えた固定クリ
ツプを設けたことを特徴としている。
上記構成によつて、上部ランナーの立下り片は
固定クリツプを介してボードの上部内側へ簡単に
取付けることができるようになる。
固定クリツプを介してボードの上部内側へ簡単に
取付けることができるようになる。
以下、この考案を第1図、第2図を参照して説
明する。
明する。
この考案に係る隔壁構造は、下部ランナー2
と、上部ランナー4と、これらランナー2,4と
に上下部を取付けるボード7を備えている。
と、上部ランナー4と、これらランナー2,4と
に上下部を取付けるボード7を備えている。
下部ランナー2は一側縁より立上る立上り片1
を有するるL字状に形成され、立上り片1の内側
にボード7の外面下部5が対接するようになつて
いる。
を有するるL字状に形成され、立上り片1の内側
にボード7の外面下部5が対接するようになつて
いる。
下部ランナー4は一側縁より立下る立下り片3
と、立下り片3側に設けた段部21と、他側縁よ
り立下る内側立下り片25とを備え、立下り片3
の外側にボード7の内面上部6が対接するように
なつている。
と、立下り片3側に設けた段部21と、他側縁よ
り立下る内側立下り片25とを備え、立下り片3
の外側にボード7の内面上部6が対接するように
なつている。
ボード7は矩形状に形成されその下部側を、上
記のように外面下部5を立上り片1の内側に対接
させてねじ、鋲等の固定具31で固定されてい
る。
記のように外面下部5を立上り片1の内側に対接
させてねじ、鋲等の固定具31で固定されてい
る。
また、ボード7の上部側はその内側を固定クリ
ツプKにより上部ランナー4の立下り片3の外側
に固定されている。
ツプKにより上部ランナー4の立下り片3の外側
に固定されている。
固定クリツプKは基片10と、基片10の縁部
より屈曲される打込み片11と、基片10の縁部
より上方向に屈曲される係止片12とを備えてい
る。
より屈曲される打込み片11と、基片10の縁部
より上方向に屈曲される係止片12とを備えてい
る。
基片10はボード7の上部側壁8側または横部
側壁9側の内側表面に対接するように形成され、
打込み片11は上部側壁8又は横部側壁9に嵌入
されるようにU字状に屈曲されその先端は鋸歯状
に形成されている。
側壁9側の内側表面に対接するように形成され、
打込み片11は上部側壁8又は横部側壁9に嵌入
されるようにU字状に屈曲されその先端は鋸歯状
に形成されている。
また、係止片12は立下り片3の内側に弾接し
て固定クリツプKを上部ランナー4に固定するよ
うに形成されている。
て固定クリツプKを上部ランナー4に固定するよ
うに形成されている。
なお、隔壁装置の信頼性を高めるために、ボー
ド7の下部内側に長尺枠22をタツカーによるス
テープル23を用いて固定している。
ド7の下部内側に長尺枠22をタツカーによるス
テープル23を用いて固定している。
長尺枠22は上部ランナー4の段部21と同一
の肉厚を有していて、この長尺枠22の内側と、
段部21の内側には第2のボード24の上下を固
定している。この場合、ボード24の下部はステ
ープル33により長尺枠22に固定している。
の肉厚を有していて、この長尺枠22の内側と、
段部21の内側には第2のボード24の上下を固
定している。この場合、ボード24の下部はステ
ープル33により長尺枠22に固定している。
さらに、上部ランナー4の内側立下り片25と
第2のボード24の上部側との間に長尺枠26を
介在させ、第2のボード24の下部側には長尺枠
28を固定する。
第2のボード24の上部側との間に長尺枠26を
介在させ、第2のボード24の下部側には長尺枠
28を固定する。
これら長尺枠26,28は共に同一の厚さと長
さを有していて、長尺枠26は側面26aを接着
剤26bにより立下り片25に固定している。ま
た、長尺枠28はステープル27により第2のボ
ード24に固定している。
さを有していて、長尺枠26は側面26aを接着
剤26bにより立下り片25に固定している。ま
た、長尺枠28はステープル27により第2のボ
ード24に固定している。
そして、これら長尺枠26,28には第3のボ
ード29が、その上部をねじ30で、下部を長尺
枠28の接着剤32によりそれぞれ固定してい
る。
ード29が、その上部をねじ30で、下部を長尺
枠28の接着剤32によりそれぞれ固定してい
る。
さらに、各ボード7,24,29の内外方向の
撓みをなくするために各ボード7,24,29間
に軟質のブロツク20を複数個介在させている。
撓みをなくするために各ボード7,24,29間
に軟質のブロツク20を複数個介在させている。
上記構成によれば、ボード7の内側上部は固定
クリツプKを介して上部ランナー4の立下り片3
の外側に極めて簡単に取付けられる。
クリツプKを介して上部ランナー4の立下り片3
の外側に極めて簡単に取付けられる。
以上説明したようにこの考案は、ボード内側上
部をランナーの立下り片外側に固定する固定クリ
ツプを設けたことを特徴とするものである。
部をランナーの立下り片外側に固定する固定クリ
ツプを設けたことを特徴とするものである。
従つて、作業者が足を踏み入れることのできな
い空間に足場を組付ける等の煩雑な作業は不要と
なる。
い空間に足場を組付ける等の煩雑な作業は不要と
なる。
しかも、ボード上部の外側は立下り片で被われ
ないので火災発生時の耐火能力を備え法基準を満
足するようになる。
ないので火災発生時の耐火能力を備え法基準を満
足するようになる。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、
第1図は斜視図、第2図は固定クリツプを取付け
たボードの斜視図、第3図は従来例の側面図であ
る。 1……立上り片、2……下部ランナー、3……
立下り片、4……上部ランナー、5……外面下
部、6……内面上部、7……ボード、8……上部
側壁、9……横部側壁、10……基片、11……
打込み片、12……係止片、K……固定クリツ
プ。
第1図は斜視図、第2図は固定クリツプを取付け
たボードの斜視図、第3図は従来例の側面図であ
る。 1……立上り片、2……下部ランナー、3……
立下り片、4……上部ランナー、5……外面下
部、6……内面上部、7……ボード、8……上部
側壁、9……横部側壁、10……基片、11……
打込み片、12……係止片、K……固定クリツ
プ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一側縁より立上る立上り片1を有する下部ラン
ナー2と、一側縁より立下る立下り片3を有する
上部ランナー4と、上記立上り片1の内側に外面
下部5が対接し、上記立下り片3の外側に内面上
部6が対接するボード7を備えた隔壁構造であつ
て、 上記ボード7の下部側をねじ等で下部ランナー
2の立上り片1に固定し、上部側を、上記ボード
7の内側における上部側壁8側の内側表面又は横
部側壁9側の内側表面に対接する基片10とこの
基片10の縁部よりU字状に屈曲されて上部側壁
8又は横部側壁9に嵌入される打込み片11と上
記基片10の縁部より上方向に屈曲されて立下り
片3の内側に対向する係止片12とから成る固定
クリツプKで固定したことを特徴とする隔壁構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18236985U JPH0322408Y2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18236985U JPH0322408Y2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289406U JPS6289406U (ja) | 1987-06-08 |
| JPH0322408Y2 true JPH0322408Y2 (ja) | 1991-05-16 |
Family
ID=31128103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18236985U Expired JPH0322408Y2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322408Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP18236985U patent/JPH0322408Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6289406U (ja) | 1987-06-08 |
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