JPH03224212A - 光アッシング装置 - Google Patents
光アッシング装置Info
- Publication number
- JPH03224212A JPH03224212A JP2017868A JP1786890A JPH03224212A JP H03224212 A JPH03224212 A JP H03224212A JP 2017868 A JP2017868 A JP 2017868A JP 1786890 A JP1786890 A JP 1786890A JP H03224212 A JPH03224212 A JP H03224212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflectors
- semiconductor wafer
- reflecting surfaces
- ultraviolet ray
- ultraviolet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば半導体装置の製造装置として用いら
れ、フォトリソグラフィ工程後の半導体ウェハ上の不要
なフォトレジストを除去する光アッシング装置に関する
ものである。
れ、フォトリソグラフィ工程後の半導体ウェハ上の不要
なフォトレジストを除去する光アッシング装置に関する
ものである。
(従来の技術)
セミコン・ニュース(Semicon NEWS) 1
98B−12゜P47〜53に説明されるような従来の
光アッシング装置を第3図に示す。この図において、1
はオゾンガスを生成するオゾナイザ−2はオゾンガスを
輸送する輸送管、3はその輸送管2によってオゾンガス
が供給される処理室である。この処理室3の上部には低
圧水銀ランプ4が配置される。
98B−12゜P47〜53に説明されるような従来の
光アッシング装置を第3図に示す。この図において、1
はオゾンガスを生成するオゾナイザ−2はオゾンガスを
輸送する輸送管、3はその輸送管2によってオゾンガス
が供給される処理室である。この処理室3の上部には低
圧水銀ランプ4が配置される。
一方、処理室3の下部には、ヒーター5を内蔵した試料
台6が設けられ、この試料台6上に被除去フォトレジス
トを有する例えば半導体ウェハ7が配置される。8は処
理室3に接続された排気ダクトである。
台6が設けられ、この試料台6上に被除去フォトレジス
トを有する例えば半導体ウェハ7が配置される。8は処
理室3に接続された排気ダクトである。
このように構成された光アッシング装置においては、オ
ゾナイザ−1によりオゾンガスが生成される。そして、
そのオゾンガスが輸送管2により処理室3に輸送され、
半導体ウェハ7上で低圧水銀ランプ4により紫外線がオ
ゾンガスに照射される。ここで、オゾンガスは波長25
5nmに吸収ピークがあるため、185nmと254n
mにピークをもつ低圧水銀ランプ4を光源として紫外線
を照射することにより、オゾンガスを分解してラジカル
酸素を生成することができる。そして、そのラジカル酸
素で半導体ウェハ7上のフォトレジストを次式に示す化
学反応により分解して除去できる。
ゾナイザ−1によりオゾンガスが生成される。そして、
そのオゾンガスが輸送管2により処理室3に輸送され、
半導体ウェハ7上で低圧水銀ランプ4により紫外線がオ
ゾンガスに照射される。ここで、オゾンガスは波長25
5nmに吸収ピークがあるため、185nmと254n
mにピークをもつ低圧水銀ランプ4を光源として紫外線
を照射することにより、オゾンガスを分解してラジカル
酸素を生成することができる。そして、そのラジカル酸
素で半導体ウェハ7上のフォトレジストを次式に示す化
学反応により分解して除去できる。
cllHllo、 + 0”→Cog↑+H20↑この
時、除去速度を上げるため、試料台6内にはヒーター5
が設置され、半導体ウェハ温度250℃の高温下で上記
除去処理する。また、この処理により生成した反応生成
物は、処理室3に接続された排気ダクト8により外部へ
排出される。
時、除去速度を上げるため、試料台6内にはヒーター5
が設置され、半導体ウェハ温度250℃の高温下で上記
除去処理する。また、この処理により生成した反応生成
物は、処理室3に接続された排気ダクト8により外部へ
排出される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記のような従来の装置では、フォトレ
ジストの除去速度を上げるために、低圧水銀ランプ4と
半導体ウェハ7間の距離が0.2fi以下とかなり狭く
なっているため、低圧水銀ランプ4の照度のバラツキが
フォトレジストの除去速度に大きな影響を与えて、フォ
トレジスト除去速度の半導体ウェハ面内均一性があまり
良くないという問題点があった。
ジストの除去速度を上げるために、低圧水銀ランプ4と
半導体ウェハ7間の距離が0.2fi以下とかなり狭く
なっているため、低圧水銀ランプ4の照度のバラツキが
フォトレジストの除去速度に大きな影響を与えて、フォ
トレジスト除去速度の半導体ウェハ面内均一性があまり
良くないという問題点があった。
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、光源の照度
のバラツキに影響されず、フォトレジストの除去速度の
被処理板面内均一性の良好な光アッシング装置を提供す
ることを目的とする。
のバラツキに影響されず、フォトレジストの除去速度の
被処理板面内均一性の良好な光アッシング装置を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は、光アッシング装置において、被処理板上に
位置する紫外線発生光源の上部に複数の紫外線反射鏡を
並べて設け、この複数の紫外線反射鏡は独立して、前記
光源側と反対側を選択的に向くように各々独立して回転
自在としたものである。
位置する紫外線発生光源の上部に複数の紫外線反射鏡を
並べて設け、この複数の紫外線反射鏡は独立して、前記
光源側と反対側を選択的に向くように各々独立して回転
自在としたものである。
(作 用)
この発明においては、光源の照度のバラツキによりフォ
トレジストの除去速度が遅い部分の反射鏡を光源側(被
処理板側でもある)に向け、他の部分の反射鏡を反対側
に向ける。すると、フォトレジストの除去速度が遅い部
分においては、反射光により紫外線の光量が増えるため
フォトレジストの除去速度は増し、結果として被処理板
面内のフォトレジスト除去速度の均一性が向上する。
トレジストの除去速度が遅い部分の反射鏡を光源側(被
処理板側でもある)に向け、他の部分の反射鏡を反対側
に向ける。すると、フォトレジストの除去速度が遅い部
分においては、反射光により紫外線の光量が増えるため
フォトレジストの除去速度は増し、結果として被処理板
面内のフォトレジスト除去速度の均一性が向上する。
(実施例)
以下この発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図はこの発明の一実施例を示す装置の構成図である。
1図はこの発明の一実施例を示す装置の構成図である。
この図のように、この発明の一実施例の装置では、試料
台6上の半導体ウエノ17(被処理板)の上に位置する
低圧水銀ランプ4(紫外線発生光源)の上部に、複数の
紫外線反射鏡9が並べて設けられる。その他は第3図の
従来例と同一であり、1はオゾナイザ−2はオゾンガス
の輸送管、3は処理室、5は試料台6に内蔵されたヒー
ター 8は排気ダクトである。
台6上の半導体ウエノ17(被処理板)の上に位置する
低圧水銀ランプ4(紫外線発生光源)の上部に、複数の
紫外線反射鏡9が並べて設けられる。その他は第3図の
従来例と同一であり、1はオゾナイザ−2はオゾンガス
の輸送管、3は処理室、5は試料台6に内蔵されたヒー
ター 8は排気ダクトである。
前記紫外線反射鏡9は、一方の面が紫外線反射面10と
なっており、裏面の他方の面は紫外線を反射しない非反
射面11となっている。また、この複数の紫外線反射鏡
9は独立して、前記紫外線反射面10が前記低圧水銀ラ
ンプ4側(半導体ウェハ7側でもある)と反対側(処理
室天井部3a側)を選択的に向くように各々独立して回
転自在となっており、かつ個々に設けた回転駆動機構で
回転駆動される。
なっており、裏面の他方の面は紫外線を反射しない非反
射面11となっている。また、この複数の紫外線反射鏡
9は独立して、前記紫外線反射面10が前記低圧水銀ラ
ンプ4側(半導体ウェハ7側でもある)と反対側(処理
室天井部3a側)を選択的に向くように各々独立して回
転自在となっており、かつ個々に設けた回転駆動機構で
回転駆動される。
その回転駆動機構を第2図に示す。紫外線反射鏡9は両
側に支軸12a、12bを有し、この支軸12a、12
b、が図示しない支持体に回転自在に支持されることに
より、前記紫外線反射鏡9が回転自在に支持されて設け
られる。また、一方の支軸12bには大歯車13が取り
付けられる。
側に支軸12a、12bを有し、この支軸12a、12
b、が図示しない支持体に回転自在に支持されることに
より、前記紫外線反射鏡9が回転自在に支持されて設け
られる。また、一方の支軸12bには大歯車13が取り
付けられる。
一方、14はモーターで、その回転軸には小歯車15が
取り付けられ、この小歯車15が前記大歯車13に噛合
する。したがって、モーター14が動作すると、歯車1
5.13で減速されて紫外線反射鏡9が回転し、該紫外
線反射鏡9が反転する。
取り付けられ、この小歯車15が前記大歯車13に噛合
する。したがって、モーター14が動作すると、歯車1
5.13で減速されて紫外線反射鏡9が回転し、該紫外
線反射鏡9が反転する。
以上のように構成された装置においては、第3図の従来
装置と同様にして半導体ウエノX7上のフォトレジスト
の除去作用が行われるが、いま、低圧水銀ランプ4の照
度のバラツキによりフォトレジストの除去速度が半導体
ウェハ7周辺で遅い場合には、第1図に示すように周辺
部の紫外線反射鏡9を、その紫外線反射面10が低圧水
銀ランプ4側(半導体ウェハ7側でもある)を向くよう
に回転させ、他の紫外線反射鏡9は紫外線を反射しない
ように紫外線反射面10を低圧水銀ランプ4と反対側、
すなわち処理室天井部3a側に向くように回転させる。
装置と同様にして半導体ウエノX7上のフォトレジスト
の除去作用が行われるが、いま、低圧水銀ランプ4の照
度のバラツキによりフォトレジストの除去速度が半導体
ウェハ7周辺で遅い場合には、第1図に示すように周辺
部の紫外線反射鏡9を、その紫外線反射面10が低圧水
銀ランプ4側(半導体ウェハ7側でもある)を向くよう
に回転させ、他の紫外線反射鏡9は紫外線を反射しない
ように紫外線反射面10を低圧水銀ランプ4と反対側、
すなわち処理室天井部3a側に向くように回転させる。
すると、半導体ウェハ7の周辺部では反射光により紫外
線の光量が増え、フォトレジストの除去速度は増し、結
果として半導体ウェハ7面内のフォトレジスト除去速度
の均一性が向上する。
線の光量が増え、フォトレジストの除去速度は増し、結
果として半導体ウェハ7面内のフォトレジスト除去速度
の均一性が向上する。
一方、半導体ウェハ7の中心部でフォトレジストの除去
速度が遅い場合は、上記とは逆に、中心部の紫外線反射
鏡9の紫外線反射面10を低圧水銀ランプ4側に向け、
周辺部の紫外線反射鏡9の紫外線反射面10を処理室天
井部3a側に向けることにより、中心部の紫外線光量が
増え、中心部のフォトレジストの除去速度が堆すので、
やはり半導体ウェハ7面内のフォトレジスト除去速度の
均一性が向上する。
速度が遅い場合は、上記とは逆に、中心部の紫外線反射
鏡9の紫外線反射面10を低圧水銀ランプ4側に向け、
周辺部の紫外線反射鏡9の紫外線反射面10を処理室天
井部3a側に向けることにより、中心部の紫外線光量が
増え、中心部のフォトレジストの除去速度が堆すので、
やはり半導体ウェハ7面内のフォトレジスト除去速度の
均一性が向上する。
このように上記装置によれば、フォトレジストの除去速
度が遅い部分の紫外線反射鏡9を低圧水銀ランプ4側に
向けて反射光を加えることにより、半導体ウェハ7面内
のフォトレジスト除去速度の均一性の向上が図れる。
度が遅い部分の紫外線反射鏡9を低圧水銀ランプ4側に
向けて反射光を加えることにより、半導体ウェハ7面内
のフォトレジスト除去速度の均一性の向上が図れる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、この発明の装置によれば、
紫外線発生光源の上部に複数の紫外線反射鏡を独立して
回転自在に設けて、光源の照度のバラツキによりフォト
レジストの除去速度が遅い部分においては、反射光によ
り光量を増大させてフォトレジストの除去速度を上げら
れるようにしたので、被処理板面内のフォトレジスト除
去速度の均一性の向上を図ることができる。それによっ
て、残渣のない良好なフォトレジスト除去工程が可能と
なる。
紫外線発生光源の上部に複数の紫外線反射鏡を独立して
回転自在に設けて、光源の照度のバラツキによりフォト
レジストの除去速度が遅い部分においては、反射光によ
り光量を増大させてフォトレジストの除去速度を上げら
れるようにしたので、被処理板面内のフォトレジスト除
去速度の均一性の向上を図ることができる。それによっ
て、残渣のない良好なフォトレジスト除去工程が可能と
なる。
第1図はこの発明の光アッシング装置の一実施例を示す
構成図、第2図は上記装置の紫外線反射鏡回転駆動機構
を示す斜視図、第3図は従来の光アッシング装置の構成
図である。 1・・・オゾナイザ−2・・・輸送管、3・・・処理室
、4・・・低圧水銀ランプ、6・・・試料台、7・・・
半導体ウェハ、9・・・紫外線反射鏡、10・・・紫外
線反射面。 本発明の 実施例の装置 第 図 非反射面 1 回転駆動機構 第2 図
構成図、第2図は上記装置の紫外線反射鏡回転駆動機構
を示す斜視図、第3図は従来の光アッシング装置の構成
図である。 1・・・オゾナイザ−2・・・輸送管、3・・・処理室
、4・・・低圧水銀ランプ、6・・・試料台、7・・・
半導体ウェハ、9・・・紫外線反射鏡、10・・・紫外
線反射面。 本発明の 実施例の装置 第 図 非反射面 1 回転駆動機構 第2 図
Claims (1)
- オゾンガスに紫外線を照射してラジカル酸素を発生さ
せ、そのラジカル酸素で被処理板上のフォトレジストを
除去する光アッシング装置において、被処理板上に位置
する紫外線発生光源の上部に複数の紫外線反射鏡を並べ
て設け、この複数の紫外線反射鏡は独立して、前記光源
側と反対側を選択的に向くように各々独立して回転自在
であることを特徴とする光アッシング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017868A JPH03224212A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 光アッシング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017868A JPH03224212A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 光アッシング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224212A true JPH03224212A (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=11955651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017868A Pending JPH03224212A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 光アッシング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03224212A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019062219A (ja) * | 2013-09-04 | 2019-04-18 | 東京エレクトロン株式会社 | 誘導自己組織化用の化学テンプレートを形成するための硬化フォトレジストのuv支援剥離 |
| WO2024101144A1 (ja) * | 2022-11-07 | 2024-05-16 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理装置 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2017868A patent/JPH03224212A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019062219A (ja) * | 2013-09-04 | 2019-04-18 | 東京エレクトロン株式会社 | 誘導自己組織化用の化学テンプレートを形成するための硬化フォトレジストのuv支援剥離 |
| WO2024101144A1 (ja) * | 2022-11-07 | 2024-05-16 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理装置 |
| JPWO2024101144A1 (ja) * | 2022-11-07 | 2024-05-16 |
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