JPH03224323A - 無線電話装置 - Google Patents
無線電話装置Info
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- JPH03224323A JPH03224323A JP4528190A JP4528190A JPH03224323A JP H03224323 A JPH03224323 A JP H03224323A JP 4528190 A JP4528190 A JP 4528190A JP 4528190 A JP4528190 A JP 4528190A JP H03224323 A JPH03224323 A JP H03224323A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、携帯電話機の出力を増幅し、この増幅された
高周波電力をアンテナに導くためのブースタ回路を備え
た無線電話装置の改良に関し、例えば自動車に搭載され
る自動車電話として使用されるものである。
高周波電力をアンテナに導くためのブースタ回路を備え
た無線電話装置の改良に関し、例えば自動車に搭載され
る自動車電話として使用されるものである。
[従来の技術]
従来の携帯電話機は、出力電力か小さいため、基地局と
の交信が不可能となり、無線電話が使えない場合があっ
た。そのために、携帯電話機の出力をブースタ回路で増
幅し、増幅された高周波出力をアンテナから飛ばすとい
う構成が取られていた。
の交信が不可能となり、無線電話が使えない場合があっ
た。そのために、携帯電話機の出力をブースタ回路で増
幅し、増幅された高周波出力をアンテナから飛ばすとい
う構成が取られていた。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記従来の装置においては、携帯電話機の出
力を多段階に切り替えるように構成し、無駄な電力の浪
費を抑える構成になっている。すなわち、携帯電話機か
ら放射された電波は基地局に受信され、基地局がこの携
帯電話機の放射電波の強度を測定し、その結果を携帯電
話機にフィードバックして携帯電話機が内部のマイクロ
コンピュータ等によって出力を多段階に切り替えるよう
に構成している。
力を多段階に切り替えるように構成し、無駄な電力の浪
費を抑える構成になっている。すなわち、携帯電話機か
ら放射された電波は基地局に受信され、基地局がこの携
帯電話機の放射電波の強度を測定し、その結果を携帯電
話機にフィードバックして携帯電話機が内部のマイクロ
コンピュータ等によって出力を多段階に切り替えるよう
に構成している。
このような携帯電話機の増幅度を安定化させる機能を持
ったブースタ回路に接続した場合には、携帯電話機の出
力の切り替えに応じてブースタ回路の増幅度を多段階に
切り替える、すなわち、ブースタ回路の電力制御が必要
となる。
ったブースタ回路に接続した場合には、携帯電話機の出
力の切り替えに応じてブースタ回路の増幅度を多段階に
切り替える、すなわち、ブースタ回路の電力制御が必要
となる。
なお、そのようにしないと、ブースタ入力の変動によっ
て、ブースタ回路内の前記機能が作動し、ブースタ回路
の出力の多段階化がうまく作動しない。
て、ブースタ回路内の前記機能が作動し、ブースタ回路
の出力の多段階化がうまく作動しない。
このための従来の構成には、携帯電話機の出力が切り替
わりを知らせる信号が流れる配線と、および携帯電話機
とブースタ回路との間に電力制御信号のやりとりを行う
配線とが必要になってくる。
わりを知らせる信号が流れる配線と、および携帯電話機
とブースタ回路との間に電力制御信号のやりとりを行う
配線とが必要になってくる。
しかるに、これでは、携帯電話機とブースタ回路との間
に複数本の配線が必要となるので、携帯電話機とブース
タ回路との間を配線数か増加する原因となっている。ま
た、携帯電話機の出力の切り替わりを知らせる信号が流
れる配線は通常は複数本の配線が必要であり、これを−
本の配線にするためには、さらに複電な多重通信回路が
必要となり、高価となる。
に複数本の配線が必要となるので、携帯電話機とブース
タ回路との間を配線数か増加する原因となっている。ま
た、携帯電話機の出力の切り替わりを知らせる信号が流
れる配線は通常は複数本の配線が必要であり、これを−
本の配線にするためには、さらに複電な多重通信回路が
必要となり、高価となる。
本発明は、このような配線を簡素化し携帯電話機とブー
スタ回路との間の配線が安価なコードで結ばれる無線電
話装置の提供を目的とする。
スタ回路との間の配線が安価なコードで結ばれる無線電
話装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ブースタ回路内に、
携帯電話機の出力が導かれ、この出力を分配する結合回
路と、 該結合回路の出力の一部を増幅する電力増幅回路と、 前記結合回路の出力の他の一部を直流化する検波回路と
、 該検波回路の出力に応じて前記電力増幅回路の増幅度を
フィードバック制御するフィードバック回路とを有する
ものである。
路と、 該結合回路の出力の一部を増幅する電力増幅回路と、 前記結合回路の出力の他の一部を直流化する検波回路と
、 該検波回路の出力に応じて前記電力増幅回路の増幅度を
フィードバック制御するフィードバック回路とを有する
ものである。
し作用]
上記構成においては、ブースタ回路内にこのブースタ回
路の増幅度を一定にするためのフィードバック回路が備
えられている。このフィードバック回路は温度変化等に
よりブースタ回路の増幅度が変化するのを防止する、い
わゆる、オートマチックパワーコントロール回路として
機能するものである。本発明においては、携帯電話機の
出力の変化に応して、このフィードバック回路のフィー
ドバックされる信号をコントロールし、電力増幅回路の
増幅度の制御を達成することによって、ブースタ回路の
電力制御を不要とするものである。
路の増幅度を一定にするためのフィードバック回路が備
えられている。このフィードバック回路は温度変化等に
よりブースタ回路の増幅度が変化するのを防止する、い
わゆる、オートマチックパワーコントロール回路として
機能するものである。本発明においては、携帯電話機の
出力の変化に応して、このフィードバック回路のフィー
ドバックされる信号をコントロールし、電力増幅回路の
増幅度の制御を達成することによって、ブースタ回路の
電力制御を不要とするものである。
このために、携帯電話機の出力の一部は検波回路によっ
て直流化され、この直流電圧の大きさに応じて電力増幅
回路の増幅度が変化するように、前述のフィードバック
回路に前記直流電圧を与えているのである。
て直流化され、この直流電圧の大きさに応じて電力増幅
回路の増幅度が変化するように、前述のフィードバック
回路に前記直流電圧を与えているのである。
これによって、ブースタ回路と携帯電話機との闇には、
携帯電話機の高周波出力を導くための配線のみが存在す
れば良く、携帯電話機の出力の変(ヒをブースタ回路に
知らゼるための専用の配線や、ブースタ回路の電力制御
のための専用の配線が不要となり、携帯電話機から導出
されるコードが線径の細い安価で単純な構成となる。
携帯電話機の高周波出力を導くための配線のみが存在す
れば良く、携帯電話機の出力の変(ヒをブースタ回路に
知らゼるための専用の配線や、ブースタ回路の電力制御
のための専用の配線が不要となり、携帯電話機から導出
されるコードが線径の細い安価で単純な構成となる。
[発明の効果]
本発明においては、手で持った場合の重量が軽い携帯電
話機の特長を生かすために、携帯電話機から導出される
コードの構成を単純化することができる。すなわち、従
来のように携帯電話機とブースタ回路との間に複数本の
配線が不要となる。
話機の特長を生かすために、携帯電話機から導出される
コードの構成を単純化することができる。すなわち、従
来のように携帯電話機とブースタ回路との間に複数本の
配線が不要となる。
このため、本発明においては、軽量で線径は細く構造の
シンプルな配線を携帯電話機とブースタ回路との間に設
定すれば良い、従って、操作する者が携帯電話機を手に
持った時の重量感等のフィーリングを向上させることが
できる。
シンプルな配線を携帯電話機とブースタ回路との間に設
定すれば良い、従って、操作する者が携帯電話機を手に
持った時の重量感等のフィーリングを向上させることが
できる。
[実施例]
以下本発明装置の実施例を図面に沿って説明する。
第1図ないし第3図は本発明装置の第1実施例であり、
第1図は全体構成を示Vブロック図である。
第1図は全体構成を示Vブロック図である。
1は携帯電話機であり、その表面にはマイクとスピーカ
ーおよび入力用の押ボタンスイッヂが付属している。2
は携帯電話機用の伸縮アンテナである。この携帯電話機
1にはコネクタ3が結合できるようになっており、コネ
クタ3からは携帯電話機の高周波出力を導くための配線
となるコード4が伸び出し、このコード4の一端はブー
スタ回路5の高周波入力端子6に接続されている。また
、ブースタ回路5の高周波出力端子7はアンテナ8に接
続されている。このアンテナ8は自動車の外部に取り付
けられた自動車電話用アンテナを構成している。
ーおよび入力用の押ボタンスイッヂが付属している。2
は携帯電話機用の伸縮アンテナである。この携帯電話機
1にはコネクタ3が結合できるようになっており、コネ
クタ3からは携帯電話機の高周波出力を導くための配線
となるコード4が伸び出し、このコード4の一端はブー
スタ回路5の高周波入力端子6に接続されている。また
、ブースタ回路5の高周波出力端子7はアンテナ8に接
続されている。このアンテナ8は自動車の外部に取り付
けられた自動車電話用アンテナを構成している。
上記構成においては、携帯電話機1を自動車内で使用す
る場合、この携帯電話機1にコネクタ3を接続し、携帯
電話機1の高周波出力がコード4を介して、ブースタ回
路5に導かれブースタ回路5で高周波電力を増幅してア
ンテナ8から無線出力を発するようになっている。そし
て、これによって、自動車電話の基地局と自動車電話と
の距離が離れた場合に送信電波を強くして自動車電話の
使用範囲を拡大する働きをする。
る場合、この携帯電話機1にコネクタ3を接続し、携帯
電話機1の高周波出力がコード4を介して、ブースタ回
路5に導かれブースタ回路5で高周波電力を増幅してア
ンテナ8から無線出力を発するようになっている。そし
て、これによって、自動車電話の基地局と自動車電話と
の距離が離れた場合に送信電波を強くして自動車電話の
使用範囲を拡大する働きをする。
次に本発明の主要部について説明する。高周波入力端子
6から入力された携帯電話機1の出力は初めに結合回路
9に導かれ、この結合回路9によって分配された電力の
一部は検波回路10によって検波される。そして、検波
された信号は入力電力比較回路11に導かれ、この回路
11によって検波出力のレベルが判定される。そして、
検波信号のレベルに応じた信号が基準電圧発生回路12
に導かれ、この回路12によって検波出力に応じた基準
電圧が作られる。そして、この基準電圧はフィードバッ
ク回路13に提供される。
6から入力された携帯電話機1の出力は初めに結合回路
9に導かれ、この結合回路9によって分配された電力の
一部は検波回路10によって検波される。そして、検波
された信号は入力電力比較回路11に導かれ、この回路
11によって検波出力のレベルが判定される。そして、
検波信号のレベルに応じた信号が基準電圧発生回路12
に導かれ、この回路12によって検波出力に応じた基準
電圧が作られる。そして、この基準電圧はフィードバッ
ク回路13に提供される。
フィードバック回路13は、電力増幅回路14の出力の
一部をフィードバックして、この電力増幅回路14の増
幅度を一定にするためのもの、すなわち、オートマチッ
クパワーコントロール回路を構成するものであり、周知
のものである。
一部をフィードバックして、この電力増幅回路14の増
幅度を一定にするためのもの、すなわち、オートマチッ
クパワーコントロール回路を構成するものであり、周知
のものである。
15は結合回路であり、電力増幅回路14の出力は、こ
の結合回路15によって分配され、一部の電力は検波回
路16に導かれ、検波回路16の出力はさらに、直流増
幅回路17によって増幅され差動増幅回路18にさらに
導かれる。X2動増幅回路18は、直流増幅回路17の
出力と基準電圧発生回路12からの基準電圧とを比較し
、そのレベル差を増幅する働きをする。また、差動増幅
回路18の出力は、電力増幅回路14の増幅度を制御す
る制御端子14aに接続されている。
の結合回路15によって分配され、一部の電力は検波回
路16に導かれ、検波回路16の出力はさらに、直流増
幅回路17によって増幅され差動増幅回路18にさらに
導かれる。X2動増幅回路18は、直流増幅回路17の
出力と基準電圧発生回路12からの基準電圧とを比較し
、そのレベル差を増幅する働きをする。また、差動増幅
回路18の出力は、電力増幅回路14の増幅度を制御す
る制御端子14aに接続されている。
携帯電話機1の出力は、5段階に切り替わり各段階の間
には4〔デシベル〕の出力の差が存在する。このような
電力レベルの異なる信号が高周波入力端7−6に入力さ
れ、それに応じた基準電圧が基準電圧発生回路12から
出力される。
には4〔デシベル〕の出力の差が存在する。このような
電力レベルの異なる信号が高周波入力端7−6に入力さ
れ、それに応じた基準電圧が基準電圧発生回路12から
出力される。
フィードバック回路13は、電力増幅回路14の出力が
前述の高周波入力端子6に入力された電力に適合した増
幅度でかつ、増幅度が一定となるような制御を行う。具
体的には、高周波入力端子6に入力された電力に応じた
基準電圧と直流増幅回路17から出力される信号レベル
とを差動増幅回路18によって比較して、基準電圧と信
号レベルとのレベル差が一定となるように電力増幅回路
14を制御する。仮に、直流増幅回路17の出力が小さ
い、すなわち、電力増幅回路14の出力か小さい場合に
は、この電力増幅回路14の増幅度を上げようとする信
号が差動増幅回路18から制御端子+4aに出力される
。逆に、直流増幅回路17から出力された直流電圧が大
きい、すなわち、電力増幅回路14の出力が大きい場合
には、この電力増幅回路14の増幅度を下げようとする
信号が差動増幅回路18から制御端子14aに出力され
る。
前述の高周波入力端子6に入力された電力に適合した増
幅度でかつ、増幅度が一定となるような制御を行う。具
体的には、高周波入力端子6に入力された電力に応じた
基準電圧と直流増幅回路17から出力される信号レベル
とを差動増幅回路18によって比較して、基準電圧と信
号レベルとのレベル差が一定となるように電力増幅回路
14を制御する。仮に、直流増幅回路17の出力が小さ
い、すなわち、電力増幅回路14の出力か小さい場合に
は、この電力増幅回路14の増幅度を上げようとする信
号が差動増幅回路18から制御端子+4aに出力される
。逆に、直流増幅回路17から出力された直流電圧が大
きい、すなわち、電力増幅回路14の出力が大きい場合
には、この電力増幅回路14の増幅度を下げようとする
信号が差動増幅回路18から制御端子14aに出力され
る。
また、高周波入力端子6に入力される電力のレベルは、
4〔デシベル〕ずつ5段階に切り替わるが、この切り替
わりに応じて基準電圧発生回路12から発生する基準電
圧も5段階に切り替わる、このため、電力増幅回路14
の制御端子14aには、携帯電話機1の出力の5段階の
切り替わりに応じて、切り替わる信号が入力される。従
って、コード4の中を流れる信号が携帯電話機1の送受
信信号のみであって特別に携帯電話機1の出力レベルの
切り替わりを表示する信号が含まれていなくても、ブー
スタ回路5内部で携帯電話機1で出力の変化を探知し、
自動的にこれに似合った増幅度を設定することができる
。
4〔デシベル〕ずつ5段階に切り替わるが、この切り替
わりに応じて基準電圧発生回路12から発生する基準電
圧も5段階に切り替わる、このため、電力増幅回路14
の制御端子14aには、携帯電話機1の出力の5段階の
切り替わりに応じて、切り替わる信号が入力される。従
って、コード4の中を流れる信号が携帯電話機1の送受
信信号のみであって特別に携帯電話機1の出力レベルの
切り替わりを表示する信号が含まれていなくても、ブー
スタ回路5内部で携帯電話機1で出力の変化を探知し、
自動的にこれに似合った増幅度を設定することができる
。
これによって、コード4は一本の配線で構成することが
でき、コード4の重量が1減されることになる。従って
、携帯電話機1を手に持った場合のフィーリングを向上
、することができる。なお、携帯電話機1を自動車外部
に持ち出す場合には、コート4の先端についたコネクタ
3を携帯電話機1から取り外し、携帯電話機1単体を自
動車外に持ち出して使用する。
でき、コード4の重量が1減されることになる。従って
、携帯電話機1を手に持った場合のフィーリングを向上
、することができる。なお、携帯電話機1を自動車外部
に持ち出す場合には、コート4の先端についたコネクタ
3を携帯電話機1から取り外し、携帯電話機1単体を自
動車外に持ち出して使用する。
第2図は上記第1図で示したブースタ回路5の一例を示
す詳細図であり、同一す号は同一部分を示している。簡
単に説明すれば、結合回il!8つは高周波電力の一部
を分岐させる回路9からなり、検波回路10はダイオー
ドおよびコンデンサーと抵抗とから構成されている。ま
た、入力電力比較回路11は、抵抗と5つのコンパレー
タとからなる。さらに、基準電圧発生回路12はコンパ
レータの出力を受けてオン・オフするアナログスイッチ
と抵抗とから構成されている、次に、差動増幅回路18
はオペアンプ18によって構成され、直流増幅回路17
もオペアンプ17と抵抗とによって構成されている。
す詳細図であり、同一す号は同一部分を示している。簡
単に説明すれば、結合回il!8つは高周波電力の一部
を分岐させる回路9からなり、検波回路10はダイオー
ドおよびコンデンサーと抵抗とから構成されている。ま
た、入力電力比較回路11は、抵抗と5つのコンパレー
タとからなる。さらに、基準電圧発生回路12はコンパ
レータの出力を受けてオン・オフするアナログスイッチ
と抵抗とから構成されている、次に、差動増幅回路18
はオペアンプ18によって構成され、直流増幅回路17
もオペアンプ17と抵抗とによって構成されている。
なお、通常、携帯電話機1を使用して自動車内で電話交
信する場合には、基地局との間の交信によって交信のた
めの電力が切り替えられると、その後は人間の話す音声
の強弱によって高周波入力端子6に入力される電力のレ
ベル、つまり携帯電話機1の出力電力のレベルは変動し
ない。すなわち、この高周波入力端子6に入力される信
号は、音声信号を周波数変調したものであるために電力
レベル自体はその間一定である。また、電話機として使
用中において、自動車の位置が変化した等により基地局
との間の電波強度が弱くなると電話機として送受信して
いる途中においても携帯電話機1の増幅度が変更される
ことがある。
信する場合には、基地局との間の交信によって交信のた
めの電力が切り替えられると、その後は人間の話す音声
の強弱によって高周波入力端子6に入力される電力のレ
ベル、つまり携帯電話機1の出力電力のレベルは変動し
ない。すなわち、この高周波入力端子6に入力される信
号は、音声信号を周波数変調したものであるために電力
レベル自体はその間一定である。また、電話機として使
用中において、自動車の位置が変化した等により基地局
との間の電波強度が弱くなると電話機として送受信して
いる途中においても携帯電話機1の増幅度が変更される
ことがある。
次に第3図に基づいて第1図のブースタ回路5の出力特
性を説明する。
性を説明する。
第3図の横軸には高周波入力端子6に入力される高周波
入力電力がとってあり、縦軸には高周波出力端子7から
出力される高周波出力電力がとっである。
入力電力がとってあり、縦軸には高周波出力端子7から
出力される高周波出力電力がとっである。
携帯電話機1の出力の切り替えが5段階で行われると、
すなわち、11 dBm (デシベル〕から5段階に2
7dBm(デシベル〕まで入力電力が変化すると、これ
に応じて高周波出力電力も5段階に変化することを示し
ている。すなわち、入力電力を正確に一定の増幅度だけ
増幅した出力電力が高周波出力端子7に発生するのであ
る。この際、温度変化等により電力増幅回路14の増幅
度が変動しようとしても、この変動を打ち消すようなフ
ィードバック信号が制御端子14aに発生する。また、
このフィードバック作用は、携帯電話機1の出力の切り
替わりに応じて変化する基準電圧によってコントロール
される。このため、携帯電話機1の出力が変動してもブ
ースタ回路5自体の増幅度は一定に保たれる。
すなわち、11 dBm (デシベル〕から5段階に2
7dBm(デシベル〕まで入力電力が変化すると、これ
に応じて高周波出力電力も5段階に変化することを示し
ている。すなわち、入力電力を正確に一定の増幅度だけ
増幅した出力電力が高周波出力端子7に発生するのであ
る。この際、温度変化等により電力増幅回路14の増幅
度が変動しようとしても、この変動を打ち消すようなフ
ィードバック信号が制御端子14aに発生する。また、
このフィードバック作用は、携帯電話機1の出力の切り
替わりに応じて変化する基準電圧によってコントロール
される。このため、携帯電話機1の出力が変動してもブ
ースタ回路5自体の増幅度は一定に保たれる。
従って、ブースタ回路5の電力制御が不要となるので、
携帯電話機1とブースタ回路5との間には携帯電話機1
の高周波出力を導くためのコード4のみが存在すれば良
く、携帯電話1i’llから導出されるコード4を線径
の細い安価で単純なものとすることができる。
携帯電話機1とブースタ回路5との間には携帯電話機1
の高周波出力を導くためのコード4のみが存在すれば良
く、携帯電話1i’llから導出されるコード4を線径
の細い安価で単純なものとすることができる。
第4図ないし第6図は本発明装置の第2実施例であり、
第4図は全体構成を示すブロック図である。第1実施例
と同一符号は同一部材を示している。
第4図は全体構成を示すブロック図である。第1実施例
と同一符号は同一部材を示している。
19は直流増幅回路であり、検波回路10の出力を増幅
する。すなわち、直流増幅回路19は、検波回路10に
よって直流化された信号を増幅するものである。この直
流電圧は、フィードバック回路13の差動増幅回路20
に導かれる。そして、差動増幅回路20は、直流増幅回
路17の出力電圧と直流増幅回路19の出力電圧とを比
較し、そのレベル差を増幅する働きをする。
する。すなわち、直流増幅回路19は、検波回路10に
よって直流化された信号を増幅するものである。この直
流電圧は、フィードバック回路13の差動増幅回路20
に導かれる。そして、差動増幅回路20は、直流増幅回
路17の出力電圧と直流増幅回路19の出力電圧とを比
較し、そのレベル差を増幅する働きをする。
差動増幅回路20は、直流増幅回路19から出力された
直流電圧に対して直流増幅回路17から出力された直流
電圧が小さい、すなわち、電力増幅回路14の出力が小
さい場合、この電力増幅回路14の増幅度を上げようと
する信号を制御端子14aに出力する。逆に、直流増幅
回路17から出力された直流電圧が大きい、すなわち、
電力増幅回路14の出力が大きい場合には、この電力増
幅回路14の増幅度を下げようとする信号を制御端子1
4aに出力する。
直流電圧に対して直流増幅回路17から出力された直流
電圧が小さい、すなわち、電力増幅回路14の出力が小
さい場合、この電力増幅回路14の増幅度を上げようと
する信号を制御端子14aに出力する。逆に、直流増幅
回路17から出力された直流電圧が大きい、すなわち、
電力増幅回路14の出力が大きい場合には、この電力増
幅回路14の増幅度を下げようとする信号を制御端子1
4aに出力する。
第5図は上記第4図に示したブースタ回路5の一例を示
す詳細図であり、同一符号は同一部分を示している。簡
単に説明すれば直流増幅回路19はオペアンプ19と抵
抗とによって構成され、差動増幅回路20はオペアンプ
20によって構成されている。
す詳細図であり、同一符号は同一部分を示している。簡
単に説明すれば直流増幅回路19はオペアンプ19と抵
抗とによって構成され、差動増幅回路20はオペアンプ
20によって構成されている。
次に第6図に基づいて第4図のブースタ回路5の出力特
性を説明する。
性を説明する。
第6図の横軸には高周波入力端子6に入力される高周波
入力電力がとってあり、縦軸には高周波出力端子7から
出力される高周波出力電力がとっである。
入力電力がとってあり、縦軸には高周波出力端子7から
出力される高周波出力電力がとっである。
携帯電話機1の出力が直線状に変化すると、すなわち、
高周波入力端子6に入力する入力電力が直線状に変化す
ると、これに応じて高周波出力電力も直線状に変化する
ことを示している。すなわち、入力電力を正確に一定の
増幅度だけ増幅した直線状の出力電力が高周波出力端子
7から発生、する。この際、温度変化等により電力増幅
回路14の増幅度が変動しようとしても、この変動を打
ち消すようなフィードバック信号が制御端子14aに発
生する。また、高周波入力端子6に入力される電力、す
なわち、携帯電話機1の出力の変化に応じて変化する電
力によって電力増幅回路14の制御端子14aの電圧が
変化する。このため、携帯電話機1の出力が変動しても
ブースタ回路5自体の増幅度は一定に保たれる。
高周波入力端子6に入力する入力電力が直線状に変化す
ると、これに応じて高周波出力電力も直線状に変化する
ことを示している。すなわち、入力電力を正確に一定の
増幅度だけ増幅した直線状の出力電力が高周波出力端子
7から発生、する。この際、温度変化等により電力増幅
回路14の増幅度が変動しようとしても、この変動を打
ち消すようなフィードバック信号が制御端子14aに発
生する。また、高周波入力端子6に入力される電力、す
なわち、携帯電話機1の出力の変化に応じて変化する電
力によって電力増幅回路14の制御端子14aの電圧が
変化する。このため、携帯電話機1の出力が変動しても
ブースタ回路5自体の増幅度は一定に保たれる。
従って、第1実施例と同様に、ブースタ回路5の電力制
御が不要となる。
御が不要となる。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示す。第1
図は本発明装置の全体構成図、第2図はブースタ回路の
一例を示す詳細回路図、第3図はブースタ回路の入出力
特性図である。 第4図ないし第6図は本発明の第2実施例を示す。第4
図は本発明装置の全体構成図、第5図はブースタ回路の
一例を示す詳細回路図、第6図はブースタ回路の入出力
特性図である。 図中
図は本発明装置の全体構成図、第2図はブースタ回路の
一例を示す詳細回路図、第3図はブースタ回路の入出力
特性図である。 第4図ないし第6図は本発明の第2実施例を示す。第4
図は本発明装置の全体構成図、第5図はブースタ回路の
一例を示す詳細回路図、第6図はブースタ回路の入出力
特性図である。 図中
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)出力電力が変化する携帯電話機と、 該携帯電話機の出力を増幅するブースタ回路と、該ブー
スタ回路の高周波出力が導かれるアンテナと を備えた無線電話装置において、 前記ブースタ回路は、 前記携帯電話機の出力が導かれ、この出力を分配する結
合回路と、 該結合回路の出力の一部を増幅する電力増幅回路と、 前記結合回路の出力の他の一部を直流化する検波回路と
、 該検波回路の出力に応じて前記電力増幅回路の増幅度を
フィードバック制御するフィードバック回路と を有することを特徴とする無線電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4528190A JPH03224323A (ja) | 1989-12-22 | 1990-02-26 | 無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33345389 | 1989-12-22 | ||
| JP1-333453 | 1989-12-22 | ||
| JP4528190A JPH03224323A (ja) | 1989-12-22 | 1990-02-26 | 無線電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224323A true JPH03224323A (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=26385251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4528190A Pending JPH03224323A (ja) | 1989-12-22 | 1990-02-26 | 無線電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03224323A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7535429B2 (en) | 2006-05-25 | 2009-05-19 | Panasonic Corporation | Variable slot antenna and driving method thereof |
| US7538736B2 (en) | 2006-05-25 | 2009-05-26 | Panasonic Corporation | Variable slot antenna and driving method thereof |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112132A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-20 | Nec Corp | 送信出力制御回路 |
| JPS6388909A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-20 | Shibaura Eng Works Co Ltd | ゲイン可変増幅回路 |
| JPH02207623A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-17 | Japan Radio Co Ltd | 移動無線通信装置 |
| JPH02268022A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-01 | Mitsubishi Electric Corp | ブースタ装置およびブースタ装置を接続した無線機 |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP4528190A patent/JPH03224323A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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