JPH03224458A - スポンジ状おからケーキの製造方法 - Google Patents

スポンジ状おからケーキの製造方法

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JPH03224458A
JPH03224458A JP2019216A JP1921690A JPH03224458A JP H03224458 A JPH03224458 A JP H03224458A JP 2019216 A JP2019216 A JP 2019216A JP 1921690 A JP1921690 A JP 1921690A JP H03224458 A JPH03224458 A JP H03224458A
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okara
cake
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egg
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Seiko Wakana
若菜 セイ子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は豆腐製造の際にしぼりかすとして発生するおか
らを主原料としたスポンジ状おからケーキの製造方法に
係り、特にヘルシーであって、しかもふんわりときめ細
かく焼き上げられて美味なスポンジ状おからケーキの製
造方法に関する。近年、甘味や栄養価の抑えられた健康
食品が求められており、本発明によって製造されるケー
キはこのような要求に適合し、くつろぎのティータイム
等にヘルシーな間食食品として利用される。
〔従来の技術〕
一般に知られているケーキは小麦粉または澱粉を主原料
とし、これに砂糖、卵、バター、牛乳、生クリーム、そ
の他多種の副材料を混合し、がま等で焼くことにより製
造されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般におからは豆腐殻を意味し、豆腐をつくるときに生
じるしぼりかずのことであって、植物性タンパク質と少
量ながら脂肪を含み、大部分は家畜の飼料として利用さ
れている。おからを利用した食品としては食用油でいた
めて魚菜を配した卯の花いりが一般的であり、その他卯
の乳汁、卯の花ずし等としてわずかに利用されるのみで
あり、特にケーキの主原料としての利用は皆無である。
本発明の目的は主原料として従来の小麦粉や澱粉の代わ
りにおからを用い、ヘルシーであって、しかもふんわり
ときめ細かく焼き上げられ美味なスポンジ状おからケー
キの製造方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の目的を達成するため、本発明によれば、乾燥おか
ら粉末を主原料とし、これを泡立てられた流動状たまご
の中に添加混合して流動状混合物とし、この流動状混合
物を型に流し入れて焼くことを特徴とする。
以下、本発明を具体的に詳述する。
本発明に使用する乾燥おから粉末は豆腐製造の際に生じ
るおからを乾燥機等で乾燥した後、ひきうすですり砕い
て砂状に挽くことにより製造される。
また、泡立てられた流動状たまごは例えば鶏卵を割って
中味を取り出し、これを泡立て機等により激しく攪拌し
て泡立てることにより製造される。
本発明は上述の乾燥おから粉末を泡立てられた流動状た
まごに例えば乾燥おから粉末100重量部に対して、泡
立てられた流動状たまご300〜500重量部の割合で
添加混合して流動状混合物とし、この流動状混合物を任
意の形状の型に流し入れ、オーブン中で例えば170t
:前後の温度で約20分間焼くことを特徴とする。
上述の流動状混合物はさらに、ベーキングパウダー、フ
レーバー(ココア、カポチャ、抹茶、チーズ、にんじん
等の粉末)、牛乳、食塩、バターブランデー、さとう、
ハチミツ、くるみ、あづき等、任意の補助材料を任意の
量含有することもできる。
本発明は実際の実施に当たっては以下のようにして行わ
れる。
Cベース粉末の調製〕 まず、適当量の食塩の混合された乾燥おから粉末に適当
量の牛乳を攪拌しながら添加混合して前記乾燥おから粉
末を湿らせる。次いで、これにベーキングパウダー、フ
レーバー等の補助材料を添加混合してベース粉末を調製
する。
〔泡立てられた流動状たまごの調製〕
上述のベース粉末とは別に、任意個数のたまごを割って
中味を取り出し、これにハチミツ等の補助材料を添加し
た後、泡立て機で激しく攪拌して泡立て、泡立てられた
流動状たまごを調製する。
〔流動状混合物の調製等〕
前述の泡立てられた流動状たまごの中に前述のベース粉
末と、バター、ブランデー等の補助材料とを軽くあわせ
て流動状混合物を得、これを型に入れ、オーブン等で所
定の温度、時間で焼き、スポンジ状おからケーキを製造
する。
〔作用コ 本発明は健康食品であるおからを主原料とじて用いるの
で、ヘルシーなケーキを製造し得る。
しかも、前記おからが砂状に挽かれた粉末であり、これ
を泡立てられた流動状たまごと混合して焼かれるので、
得られるケーキはスポンジ状にふんわりときめ細かく焼
き上げられて美味である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例により具体的に詳述する。
実施例1 乾燥おから粉末180 gに食塩0.5gを添加混合す
る。この混合物に牛乳150ccを攪拌しながら添加し
て湿らせる。この湿った混合物にさらにべ一牛ングパウ
ダー25g、ココア粉70g、および砕いたくるみ10
0gを添加混合し、ベース粉末を調製する。
これとは別に、鶏卵18個を割って中味を取り出し、こ
れにさとう 250 gおよびハチミツ大さじ3ばいを
投入し、泡立て機で激しく攪拌して泡立てられた流動状
たまごを調製する。これに前記ベース粉末、バター30
0gおよびブランデー大さじ3ばいを軽くあわせて流動
状混合物を得、これをボックス形状の型に流し入れ、オ
ーブン中で170℃の温度で約20分間焼いて、ココア
風スポンジ状おからケーキを製造する。
実施例2 乾燥おから粉末180gに食塩0.5gを添加混合する
。この混合物に牛乳150ccを攪拌しながら添加して
湿らせる。この湿った混合物にさらにベーキングパウダ
ー25gおよびカポチャ粉末70gを添加混合し、ベー
ス粉末を調製する。
−1これとは別に、鶏卵18個を割って中味を取り出し
、これにさとう200gおよびハチミツ大さじ3ばいを
投入し、泡立て機で激しく攪拌して泡立てられた流動状
たまごを調製する。これに前記ベース粉末、バター30
0gおよびブランデー大さじ3ばいを軽くあわせて流動
状混合物を得、これをボックス形状の型に流し入れ、オ
ーブン中で170℃の温度で約20分間焼いて、カポチ
ャ風スポンジ状おからケーキを製造する。
実施例3 乾燥おから粉末180gに食塩0.5gを添加混合する
。この混合物に牛乳150ccを攪拌しながら添加して
湿らせる。この湿った混合物にさらにベーキングパウダ
ー25g1抹茶粉末大さじ2はいを添加混合し、ベース
粉末を調製する。
これとは別に、鶏卵16個を割って中味を取り出し、こ
れにさとう240gおよびハチミツ大さじ3ぽいを投入
し、泡立て機で激しく攪拌して泡立てられた流動状たま
ごを調製する。これに前記ベース粉末、バター300g
、ゆであづき70gおよびブランデー大さじ3ぽいを軽
くあわせて流動状混合物を得、これをボックス形状の型
に流し入れ、オーブン中で170℃の温度で約20分間
焼いて、抹茶風スポンジ状おからケーキを製造する。
実施例4 乾燥おから粉末180gに食塩1gを添加混合する。こ
の混合物に牛乳150 ccを攪拌しながら添加して湿
らせる。この湿った混合物にさらにベーキングパウダー
25gを添加混合し、ベース粉末を調製する。
これとは別に、鶏卵16個を割って中味を取り出し、こ
れにさとう200 gおよびハチミツ大さじ3ばいを投
入し、泡立て機で激しく攪拌して泡立てられた流動状た
まごを調製する。これに前記ベース粉末、バター300
g、クリームチーズ180g。
ブランデー大さじ3ばいおよびレモンの皮の右ろし1個
分を軽くあわせて流動状混合物を得、これをボックス形
状の型に流し入れ、オーブン中で170℃の温度で約2
0分間焼いて、チーズ風スポンジ状おからケーキを製造
する。
実施例5 乾燥おから粉末180gに食塩0.5gを添加混合する
。この混合物に牛乳150 ccを攪拌しながら添加し
て湿らせる。この湿った混合物にさらにベーキングパウ
ダー25gを添加混合し、ベース粉末を調製する。
これとは別に、鶏卵18個を割って中味を取り出し、こ
れにさとう 240g右よびハチミツ大さじ3ばいを投
入し、泡立て機で激しく攪拌して泡立てられた流動状た
まごを調製する。これに前記ベース粉末およびにんじん
をすりおろして水分を除去したもの150gを軽くあわ
せて流動状混合物を得、これをボックス形状の型に流し
入れ、オーブン中で170℃の温度で約20分間焼いて
、にんじん風スポンジ状おからケーキを製造する。
〔発明の効果〕
上述の本発明は主原料として乾燥おから粉末を用い、こ
れを泡立てられた流動状たまご中に添加混合するから、
ヘルシーであって、しかもふんわりときめ細かく焼き上
げられた美味なスポンジ状おからケーキを製造し得、実
用上有用な発明である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)乾燥おから粉末を主原料とし、これを泡立てられ
    た流動状たまごの中に添加混合して流動状混合物とし、
    この流動状混合物を型に流し入れて焼くことを特徴とす
    るスポンジ状おからケーキの製造方法。
  2. (2)請求項第1項に記載の製造方法において、前記流
    動状混合物中にベーキングパウダーを含有せしめる方法
  3. (3)請求項第1項に記載の製造方法において、前記流
    動状混合物中にフレーバーを含有せしめる方法。
  4. (4)請求項第1項に記載の製造方法において、前記乾
    燥おから粉末100重量部に対して泡立てられた流動状
    たまご300〜500重量部が混合されてなる方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07289147A (ja) * 1994-04-28 1995-11-07 Yoshio Muneoka おからケーキの製造法
WO2024162239A1 (ja) 2023-01-30 2024-08-08 テーブルマーク株式会社 生地又はそれを焼成した食品及びその製造方法

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