JPH03224478A - 微生物の生物学的に純粋な培養物、ラクトン生成方法、ジオール生成方法、化合物生成方法および環状エーテルの生成方法 - Google Patents
微生物の生物学的に純粋な培養物、ラクトン生成方法、ジオール生成方法、化合物生成方法および環状エーテルの生成方法Info
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- JPH03224478A JPH03224478A JP2196449A JP19644990A JPH03224478A JP H03224478 A JPH03224478 A JP H03224478A JP 2196449 A JP2196449 A JP 2196449A JP 19644990 A JP19644990 A JP 19644990A JP H03224478 A JPH03224478 A JP H03224478A
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- C12N1/145—Fungi isolates
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- C12P17/02—Oxygen as only ring hetero atoms
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の要旨]
本発明は、
下記微生物の生物学的に純粋な培養
に関するものである。
Cryptococcus albidus。
ATCC20918゜
Bensingtonia ciliata、 AT
CC20919、Cryptococcus 1au
renLii、 ATCC20920、及びCryp
tococcus albidus、 ATCC209
21他の実施例に於いて本発明は、下記微生物に関する
培養液についてのものである。
CC20919、Cryptococcus 1au
renLii、 ATCC20920、及びCryp
tococcus albidus、 ATCC209
21他の実施例に於いて本発明は、下記微生物に関する
培養液についてのものである。
Cryptococcus albidus、 ATC
C20918、Bensingtonia cilia
La、 ATCC20919、Cryptococcu
s 1aurentii、 ATCC20920、及び
Cryptococcus albidus、 ATC
C20921これら培養液は各々、 水性養分培地における通気条件下で、 次の構造のジオールか、 どちらかを次のようにして生産することができる。
C20918、Bensingtonia cilia
La、 ATCC20919、Cryptococcu
s 1aurentii、 ATCC20920、及び
Cryptococcus albidus、 ATC
C20921これら培養液は各々、 水性養分培地における通気条件下で、 次の構造のジオールか、 どちらかを次のようにして生産することができる。
Cryptococcus albidus、 ATC
C20918とCryptoc。
C20918とCryptoc。
ccus albidus、 ATCC20921は、
次の構造のスクラレオール[sc 1area l ]
と次の構造のエビスクラレオール[episclare
ol]との混合物から を生産することができる、 また、 Bensingtonia c iliaLa。
次の構造のスクラレオール[sc 1area l ]
と次の構造のエビスクラレオール[episclare
ol]との混合物から を生産することができる、 また、 Bensingtonia c iliaLa。
ATCC20919
と
Cryptococcus
laurentii。
ATCC20920は、
次の構造のスクラレオール[5cla
reol]と、
次の構造のエビスクラレオール[episclareo
l]がら 工 次の構造のジオール シ を生産することができるものである。
l]がら 工 次の構造のジオール シ を生産することができるものである。
さらに別の実施例では本発明は、水性養分培地における
通気条件下で、次の微生物を(個々に)培養することに
よって産生される混合物にも関する。
通気条件下で、次の微生物を(個々に)培養することに
よって産生される混合物にも関する。
ATCC20918、Cryptococcus al
bidus。
bidus。
ATCC20919、Bensingtonia ci
liata。
liata。
ATCC20920、Cryptococcus 1
aurentii。
aurentii。
ATCC20921、Cryptococcus al
bidus、 以上さらに別の実施例では本発明は、 (1)次の構造 及び/又は、次の構造の ○ lまたは2以上の化合物を含有する水性養分培地におい
て通気条件下でATCC20918のCryptoco
ccusalbidusまたはATCC20921のC
ryptococcus albidusといった微生
物のいずれかを培養することを特徴とする次の構造のス
クラレオライド の生産方法の過程に関する。
bidus、 以上さらに別の実施例では本発明は、 (1)次の構造 及び/又は、次の構造の ○ lまたは2以上の化合物を含有する水性養分培地におい
て通気条件下でATCC20918のCryptoco
ccusalbidusまたはATCC20921のC
ryptococcus albidusといった微生
物のいずれかを培養することを特徴とする次の構造のス
クラレオライド の生産方法の過程に関する。
さらに別の実施例では発明は、
一ルの生産方法の過程に関し、
次の構造のジオ
シ
(a) ATCC20919、Bensingtoni
a ciliata、または(b) ATCC2092
0、Cryptococcus 1aurentiiと
いった微生物のいずれかを、(1)次の構造のスクラレ
オール (2)次の構造のエビスクラレオール (3)次の構造のアセテート から成る群から選択される化合物の1または2以上を有
する水性養分培地で通気条件下に培養することを特徴と
するものである。
a ciliata、または(b) ATCC2092
0、Cryptococcus 1aurentiiと
いった微生物のいずれかを、(1)次の構造のスクラレ
オール (2)次の構造のエビスクラレオール (3)次の構造のアセテート から成る群から選択される化合物の1または2以上を有
する水性養分培地で通気条件下に培養することを特徴と
するものである。
化合物の変換過程は、
次の構造の
化合物の1または2または全部の存在下に、水性養分培
地で、 ATCC20918のCryptococcus al
bidus。
地で、 ATCC20918のCryptococcus al
bidus。
ATCC20919のBensingtonia ci
liata。
liata。
ATCC20920のCryptococcus 1a
urentii、またはATCC20921のCryp
tococcus albidusといった微生物の1
の培養を含むものである。
urentii、またはATCC20921のCryp
tococcus albidusといった微生物の1
の培養を含むものである。
このようにこれら化合物は単独で、または上記化合物の
任意の数を含有する混合物として使用することができる
。
任意の数を含有する混合物として使用することができる
。
こうしてATCC20918のCryptococcu
s albidus。
s albidus。
またはATCC20921のCryptococcus
albidusを使用して反応させると、次の反応を
起すことができる。
albidusを使用して反応させると、次の反応を
起すことができる。
り
及び/又は
ATCC20919のBensingtonia ci
liata、またはATcc 20920のCrypt
ococcus 1aurentiiを使用して反応を
させると次の反応を起こすことができる。
liata、またはATcc 20920のCrypt
ococcus 1aurentiiを使用して反応を
させると次の反応を起こすことができる。
及び/又は
使用される微生物の形態[form]は重要でない。
微生物は、細胞およびその細胞に好適な養分溶液を含む
培養液(懸濁液)としてか、または緩衝液中に懸濁した
細胞という形態で使用することができる。細胞またはそ
の抽出された酵素は適当な固形支持体上に固定すること
ができ、そうすれば、これらは化合物の変換に用いるこ
とができる。
培養液(懸濁液)としてか、または緩衝液中に懸濁した
細胞という形態で使用することができる。細胞またはそ
の抽出された酵素は適当な固形支持体上に固定すること
ができ、そうすれば、これらは化合物の変換に用いるこ
とができる。
懸濁状の培養液混合物は適当な水性養分培地への微生物
の接種によって調製される。適当な養分培地とは窒素源
、無機塩、成長要素、好適な基質、および任意的にその
他の炭素源を包含するものをいう。本発明方法の実施に
好適な種類の炭素源としては、例えばグルコース、ガラ
クトース、Lソルボース、マルトース、スクロース、七
ロビオース、トレハロース、L−アラビノース、L−ラ
ムノース、エタノール、グリセロール、L−二すトリト
ール、D−マンニトール、ラクトース、メリビオース、
ラフィノース、メレチトース、デンプン、D−キシロー
ス、D−ソルビトール、a−メチル−D−グルコシド、
乳酸、クエン酸、およびコハク酸がある。好適な窒素源
には、例えばペプトン、肉抽已物、抽出酵母、コーンス
ターチ酒、カゼイン、尿素、アミノ酸のような窒素含有
の有機物質、または硝酸塩、亜硝酸塩、無機アンモニア
塩のような窒素含有の無機化合物がある。好適な無機塩
には例えば、マグネシウム、カリウム、カルシウム、ま
たはナトリウムのリン酸塩がある。上記の培地の養分は
、所望により例えばビタミンB群の1まt;は2以上、
及び/又はFe、Mo、Cu。
の接種によって調製される。適当な養分培地とは窒素源
、無機塩、成長要素、好適な基質、および任意的にその
他の炭素源を包含するものをいう。本発明方法の実施に
好適な種類の炭素源としては、例えばグルコース、ガラ
クトース、Lソルボース、マルトース、スクロース、七
ロビオース、トレハロース、L−アラビノース、L−ラ
ムノース、エタノール、グリセロール、L−二すトリト
ール、D−マンニトール、ラクトース、メリビオース、
ラフィノース、メレチトース、デンプン、D−キシロー
ス、D−ソルビトール、a−メチル−D−グルコシド、
乳酸、クエン酸、およびコハク酸がある。好適な窒素源
には、例えばペプトン、肉抽已物、抽出酵母、コーンス
ターチ酒、カゼイン、尿素、アミノ酸のような窒素含有
の有機物質、または硝酸塩、亜硝酸塩、無機アンモニア
塩のような窒素含有の無機化合物がある。好適な無機塩
には例えば、マグネシウム、カリウム、カルシウム、ま
たはナトリウムのリン酸塩がある。上記の培地の養分は
、所望により例えばビタミンB群の1まt;は2以上、
及び/又はFe、Mo、Cu。
Mn及びBのようなlまたは2以上の微量鉱物で補足す
ることができる。ビタミンや微量鉱物は、酵母エキスの
少量が培地に追加されるときには不要である。細菌汚染
が問題になるときは、クロロアンフェニコル[chlo
roamphenicol]またはクロロテトラサイク
リンのような抗生物質を添加することが好ましい。
ることができる。ビタミンや微量鉱物は、酵母エキスの
少量が培地に追加されるときには不要である。細菌汚染
が問題になるときは、クロロアンフェニコル[chlo
roamphenicol]またはクロロテトラサイク
リンのような抗生物質を添加することが好ましい。
微生物の培養は、静置培養としてでも、あるいは通気条
件下で深部培養(例えば、撹拌培養、発酵器[ferm
entor]を用いた培養)としてでも行うことができ
る。ものによってはpH約2.5〜9゜0の範囲で行な
うことができるが、好ましくは約3.0〜7.5、最適
には約3.0〜6.5の範囲である。pH値は、塩酸、
酢酸、シュウ酸等の無機酸または有機酸を添加すること
によって調整することができ、あるいは水酸化ナトリウ
ム、水酸化アンモニウムのような塩基を添加することに
より、またはリン酸塩またはフタル酸塩のような緩衝剤
を添加することにより調整することができる。インキュ
ベーション温度は約12℃〜約33℃に維持されていな
ければならず、より好ましくは約15℃〜30℃、最適
には約18℃〜28℃である。
件下で深部培養(例えば、撹拌培養、発酵器[ferm
entor]を用いた培養)としてでも行うことができ
る。ものによってはpH約2.5〜9゜0の範囲で行な
うことができるが、好ましくは約3.0〜7.5、最適
には約3.0〜6.5の範囲である。pH値は、塩酸、
酢酸、シュウ酸等の無機酸または有機酸を添加すること
によって調整することができ、あるいは水酸化ナトリウ
ム、水酸化アンモニウムのような塩基を添加することに
より、またはリン酸塩またはフタル酸塩のような緩衝剤
を添加することにより調整することができる。インキュ
ベーション温度は約12℃〜約33℃に維持されていな
ければならず、より好ましくは約15℃〜30℃、最適
には約18℃〜28℃である。
本発明に係る方法は、下記構造の化合物及び/又は
の1つ又は混合物を単一炭素源として培養着手時に養分
培地に添加することによって好適に行われる。別法とし
て、培養中か、または炭素源が枯渇されたときに、デキ
ストロースのような別の炭素源と組み合わせて基質を加
えてもよい。培地における基質濃度に対する唯一の制限
は培養液を効果的に空気にさらすことができることにあ
る。しかし基質濃度は好ましくは約0.1g/Q〜約1
30g/Q、ヨリ好マシくハ約0.5g/12−120
g/Q。
培地に添加することによって好適に行われる。別法とし
て、培養中か、または炭素源が枯渇されたときに、デキ
ストロースのような別の炭素源と組み合わせて基質を加
えてもよい。培地における基質濃度に対する唯一の制限
は培養液を効果的に空気にさらすことができることにあ
る。しかし基質濃度は好ましくは約0.1g/Q〜約1
30g/Q、ヨリ好マシくハ約0.5g/12−120
g/Q。
最適には約2.5g/Q〜約100g/ffの範囲がよ
い。化合物の変換は、上記のいかなる環境下でも最適に
行なわれ得る。
い。化合物の変換は、上記のいかなる環境下でも最適に
行なわれ得る。
化合物の変換の全時間(初期培養期後の)は養′分培地
の組成および基質濃度に依って変ってくる。
の組成および基質濃度に依って変ってくる。
一般に振盪7ラスコを用いた培養は約12時間〜約26
4時間を要する。しかし、発酵器が使用されるときは培
養時間は約48時間またはそれ以下に短縮される。
4時間を要する。しかし、発酵器が使用されるときは培
養時間は約48時間またはそれ以下に短縮される。
化合物の変換は培養液から単離された微生物の細胞、ま
たは従来技術として周知の方法で細胞から単離された抽
出酵素を用いて行われる。この場合には化合物の変換は
、例えば緩衝溶液中、生理食塩溶液中、新鮮な養分培地
中、または水中といった様々な水性養分培地で便宜的に
行われる。単離された細胞または抽出された酵素は固形
支持体上に固定されて所望の化合物の変換が達成される
。
たは従来技術として周知の方法で細胞から単離された抽
出酵素を用いて行われる。この場合には化合物の変換は
、例えば緩衝溶液中、生理食塩溶液中、新鮮な養分培地
中、または水中といった様々な水性養分培地で便宜的に
行われる。単離された細胞または抽出された酵素は固形
支持体上に固定されて所望の化合物の変換が達成される
。
また基質の化合物の変換は、この有機体(微生物)の突
然変異体によって影響される。このような突然変異体は
、例えば細胞を紫外線またはX線、あるいは例えばアク
リジンオレンジのような公知の突然変異誘発物質にさら
すという周知の方法によって簡単に得ることができる。
然変異体によって影響される。このような突然変異体は
、例えば細胞を紫外線またはX線、あるいは例えばアク
リジンオレンジのような公知の突然変異誘発物質にさら
すという周知の方法によって簡単に得ることができる。
基質は粉末として、あるいはTWEEN 80(商標)
(ポリオキシエチレンソルビタンモノオレイン酸塩)の
ような乳化剤中スラリーとして、あるいは乳化剤中の溶
液として、あるいは例えばアセトン、メタノ−Jし、エ
タノール、エチレンクリコーノ呟するいはジオキサンの
ような親水性溶媒中の溶液として培地に添加することが
できる。表面活性剤または分散剤も基質の水性懸濁液に
添加することができるし、あるいは基質は超音波を用い
て乳化することができる。
(ポリオキシエチレンソルビタンモノオレイン酸塩)の
ような乳化剤中スラリーとして、あるいは乳化剤中の溶
液として、あるいは例えばアセトン、メタノ−Jし、エ
タノール、エチレンクリコーノ呟するいはジオキサンの
ような親水性溶媒中の溶液として培地に添加することが
できる。表面活性剤または分散剤も基質の水性懸濁液に
添加することができるし、あるいは基質は超音波を用い
て乳化することができる。
シリコーン油(例えばUCON) 、ポリアルキレング
リコール誘導体、とうもろこし油、または大豆油のよう
な入手容易な消泡剤が発泡を抑制するのに使用できる。
リコール誘導体、とうもろこし油、または大豆油のよう
な入手容易な消泡剤が発泡を抑制するのに使用できる。
基質の変換は、気−液クロマトグラフイ(GLC)。
薄層クロマトグラフィ(TLC) 、高圧液体クロマト
グラフィ(HPLC) 、赤外スペクトル(IR)、お
よび核磁気共鳴(NMR)のような標準的な分析法を用
し1てモニターすることができる。もし基質の急速な消
失が観察されるときには、微生物の化合物変換能力を最
大限にするため、もつとたくさんの基質をそのとき追加
することができる。一般にこの過程は、基質の大部分が
培地から消失した。ときに終りにされる。
グラフィ(HPLC) 、赤外スペクトル(IR)、お
よび核磁気共鳴(NMR)のような標準的な分析法を用
し1てモニターすることができる。もし基質の急速な消
失が観察されるときには、微生物の化合物変換能力を最
大限にするため、もつとたくさんの基質をそのとき追加
することができる。一般にこの過程は、基質の大部分が
培地から消失した。ときに終りにされる。
使用される微生物の種類に依って、
下
または下記構造の化合物を
シ
水性養分培地から回収できる。
下記構造の化合物
は、
シ
米国特許第4.798.799号明細書の第81!4、
第52行、第53行に記載されているように(この言及
により本明細書の一部に組み入れるものとする)下記構
造の化合物に環化される。
第52行、第53行に記載されているように(この言及
により本明細書の一部に組み入れるものとする)下記構
造の化合物に環化される。
また、
その方香の価値から用いてもよく、
あるい
は下記構造の化合物に
次の反応を経て還元されてもよい。
次の構造の化合物の生成は
まづ次の構造の化合物を
次の構造のジオールへと還元し、
次にそのジオールを再閉環し、
次の構造の化合物を生成することにより行われる。
これは次の反応による。
および
好ましくはこの還元反応は、
VITRIDE(商標)のような還元剤−一一一米国特
許第3.507.895号明細書に記載されている水素
化ビス(2−メトキシエトキシ)水酸化アルミニウムナ
トリウムーーーーを使用したトルエンのような不活性溶
媒の存在下で行われる。この反応は好ましくは約り0℃
〜約90℃の温度域で約1時間〜約3時間で行われる。
許第3.507.895号明細書に記載されている水素
化ビス(2−メトキシエトキシ)水酸化アルミニウムナ
トリウムーーーーを使用したトルエンのような不活性溶
媒の存在下で行われる。この反応は好ましくは約り0℃
〜約90℃の温度域で約1時間〜約3時間で行われる。
再閉環反応、即ち、
は好ましくは、例えば水性水酸化カリウム、あるいは水
性水酸化ナトリウムのような水性水酸化アルカリ金属と
いう塩基性条件で行われる。その詳細については後述の
実施例■に記載する。
性水酸化ナトリウムのような水性水酸化アルカリ金属と
いう塩基性条件で行われる。その詳細については後述の
実施例■に記載する。
下記構造の化合物の発酵ブイヨンからの単離および精製
は、 ろ過、 遠心、 溶媒抽出、 蒸留、 結晶化等の従来技 術によって行うことができる。
は、 ろ過、 遠心、 溶媒抽出、 蒸留、 結晶化等の従来技 術によって行うことができる。
下記構造の化合物は、
シ
米国特許第4.798,799号の第8欄、第58〜6
8行、米国特許第4,798,799号の第9欄、第1
〜2行に記載されている当業者に周知のよく使われる環
化法により、下記構造の化合物に変換することができる
。
8行、米国特許第4,798,799号の第9欄、第1
〜2行に記載されている当業者に周知のよく使われる環
化法により、下記構造の化合物に変換することができる
。
本発明に使用される各微生物は、様々な地理的箇所から
入手された土壌サンプルから単離された。
入手された土壌サンプルから単離された。
各菌株は次の入手番号下にアメリカン タイプカルチャ
ー コレクション[ATCC]に寄託した。
ー コレクション[ATCC]に寄託した。
Cryptococcus albidus、 ATC
C20918:Bensingtonia cilia
ta、 ATCC20919;Cryptococcu
s 1aurentii、 ATCC20920;
及び Cryptococcus albidus、ATC
C20921Bensingtonia ciliaL
aとCryptococcus 1aurentii
の両微生物は、セントラルビューロー ヴオーシメール
カルチャーズ(CBS)で調べられ、CBSは両微生物
に次の名前を与えた。即ち、 Lecythophere hoffmannii (
van Beijma)、W、Gam5 (synon
ym Ph1alophora hoffmannii
)なぜならCBSによればこれは糸状菌だからである。
C20918:Bensingtonia cilia
ta、 ATCC20919;Cryptococcu
s 1aurentii、 ATCC20920;
及び Cryptococcus albidus、ATC
C20921Bensingtonia ciliaL
aとCryptococcus 1aurentii
の両微生物は、セントラルビューロー ヴオーシメール
カルチャーズ(CBS)で調べられ、CBSは両微生物
に次の名前を与えた。即ち、 Lecythophere hoffmannii (
van Beijma)、W、Gam5 (synon
ym Ph1alophora hoffmannii
)なぜならCBSによればこれは糸状菌だからである。
Cryptococcus albidus、 ATC
C20918もCBSで調べられ、CBSはこの培養菌
をCryptococcus albidus var
、 albidus (Saito) 5kinner
と命名した。
C20918もCBSで調べられ、CBSはこの培養菌
をCryptococcus albidus var
、 albidus (Saito) 5kinner
と命名した。
Cryptococcus albidus、 ATC
C20918については次のように記述されている。
C20918については次のように記述されている。
形態学: 液体培地における増殖は単極の出芽細胞を現
した。この液体表面には薄膜が現われ、一方重い沈降物
が観察された。固体寒天における増殖は単細胞で、白色
から僅かにピンク色がかった、非常に光沢のある、明る
く、ねばねばした、丸くてはっきりとした境界のコロニ
ーを持っていた。偽菌糸[pseudohyphael
はコーンミール寒天に形成されなかった。
した。この液体表面には薄膜が現われ、一方重い沈降物
が観察された。固体寒天における増殖は単細胞で、白色
から僅かにピンク色がかった、非常に光沢のある、明る
く、ねばねばした、丸くてはっきりとした境界のコロニ
ーを持っていた。偽菌糸[pseudohyphael
はコーンミール寒天に形成されなかった。
生理学および生化学:
炭素固定: 炭素固定:
(増殖) (増殖)
グルコース + D−リポース 不明ガラクト
ース + L−ラムノース +L−ソルボース+
D−グルコサミン +マルトース + エ
タノール 不明スクロース + エリトリトー
ルセロビオース + グリセロール 不明トレハロ
ース + アドニトール(リビトール) + ラクトース + ズルシトール(ガラクチトール) + メリビオース D−マンニトール 十 ラフィノース +D−ソル
ビトール(ズルシトール) +メレチトース + a−メチル−D−グルコシ イヌリン 可溶性デンプン D−キシロース L−アラビノース D−アラビノ−ス ト + サリシン イノシトール 乳酸 クエン酸 コハク酸 30℃で増殖 + 37℃で増殖 ビタミンなしの増殖 アルブチンの分裂 + 窒素同化: NH,N03 KNO。
ース + L−ラムノース +L−ソルボース+
D−グルコサミン +マルトース + エ
タノール 不明スクロース + エリトリトー
ルセロビオース + グリセロール 不明トレハロ
ース + アドニトール(リビトール) + ラクトース + ズルシトール(ガラクチトール) + メリビオース D−マンニトール 十 ラフィノース +D−ソル
ビトール(ズルシトール) +メレチトース + a−メチル−D−グルコシ イヌリン 可溶性デンプン D−キシロース L−アラビノース D−アラビノ−ス ト + サリシン イノシトール 乳酸 クエン酸 コハク酸 30℃で増殖 + 37℃で増殖 ビタミンなしの増殖 アルブチンの分裂 + 窒素同化: NH,N03 KNO。
NO。
エチルアミン
発
酵
(酸形成)
グルコース
ガラクトース
マルトース
スクロース
ラクトース
ラフィノース
メリビオース
イヌリン
セロビオース
メレチトース
デンプン
トレハご−ス
Bensingtonia ciliata、 ATC
C20919については次のように記述されている。
C20919については次のように記述されている。
形態学二 酵母維持ブイヨン(ATCC培地#200)
上で細胞は1細胞当り1〜3芽を持つ球形である。
上で細胞は1細胞当り1〜3芽を持つ球形である。
固形培地で細胞は、産生された射出胞子を有する糸状の
ものとなる。コロニーは、サーモン黄褐色で、平たくて
、どんよりしていているが、はっきりした境界を持って
いる。コーンミール寒天(ATCC培地#307)上で
、3週間後に真の菌糸体が観察された。
ものとなる。コロニーは、サーモン黄褐色で、平たくて
、どんよりしていているが、はっきりした境界を持って
いる。コーンミール寒天(ATCC培地#307)上で
、3週間後に真の菌糸体が観察された。
生理学:
炭素固定ニ
ゲルコース + D−リボースガラクトース
+ L−ラムノース +L−ンルポース +
D−グルコサミン +マルトース + エ
タノール 弱スクロース + エリトリトー
ル +セロビオース + グリセロール +ト
レハロース + アドニトール(リビトール) 弱 ラクトース ズルシトール(ガラクチトール) 弱 メリビオース + D−マンニトール弱ラフィノ
ース + D−ソルビトール(ズルシトール)弱 メレチトース + a−メチル−D−グルコシド 弱イヌリン 可溶性デンプン D−キシロース し−アラビノース + D−アラビノース + + サリシン イノシトール 乳酸 クエン酸 コハク酸 弱 弱 ビタミンなしの成長 窒素同化: NH,NO,弱 高温における増殖: 30℃弱/ 37℃ 分類学上の説明: Bensingtonia ciliata C,T、
Ingold (後記の@参照) 線画調(不完全菌類) [Fungi Imparfe
ctil射出胞子の菌類(勢いよくはじき飛ばされる胞
子) この射出胞子は無色で、液体培地中で2X5μ、はとん
ど8×5μの卵形で、尖端が尖り基部が平らである。
+ L−ラムノース +L−ンルポース +
D−グルコサミン +マルトース + エ
タノール 弱スクロース + エリトリトー
ル +セロビオース + グリセロール +ト
レハロース + アドニトール(リビトール) 弱 ラクトース ズルシトール(ガラクチトール) 弱 メリビオース + D−マンニトール弱ラフィノ
ース + D−ソルビトール(ズルシトール)弱 メレチトース + a−メチル−D−グルコシド 弱イヌリン 可溶性デンプン D−キシロース し−アラビノース + D−アラビノース + + サリシン イノシトール 乳酸 クエン酸 コハク酸 弱 弱 ビタミンなしの成長 窒素同化: NH,NO,弱 高温における増殖: 30℃弱/ 37℃ 分類学上の説明: Bensingtonia ciliata C,T、
Ingold (後記の@参照) 線画調(不完全菌類) [Fungi Imparfe
ctil射出胞子の菌類(勢いよくはじき飛ばされる胞
子) この射出胞子は無色で、液体培地中で2X5μ、はとん
ど8×5μの卵形で、尖端が尖り基部が平らである。
射出胞子は酵母のような出芽型胞子を形成して発芽する
。そして上記出芽型胞子は反復的に胞子形成を繰り返し
ながら典型的な酵母コロニーを形成する(写真参照)。
。そして上記出芽型胞子は反復的に胞子形成を繰り返し
ながら典型的な酵母コロニーを形成する(写真参照)。
ある種の射出胞子は、射出胞子を産生ずる短い菌糸の形
成や反復的な胞子の放出を伴って発芽し、全体的に菌糸
型のコロニーとなる(写真参照)。
成や反復的な胞子の放出を伴って発芽し、全体的に菌糸
型のコロニーとなる(写真参照)。
下記培地からの評価:
ATCC培地
#307 ”−ンミール寒天(Dirco 038
6)及び学力のコーンミール寒天 酵母モルト寒天(Dirco 0712)アカパンカビ
[Neurospora]寒天(Difc。
6)及び学力のコーンミール寒天 酵母モルト寒天(Dirco 0712)アカパンカビ
[Neurospora]寒天(Difc。
0321)
EPD
モルトエキス寒天(Difco 0024)ポテトデキ
ストロース寒天 #200 #324 #1245 #331 #336 #343 V−8ジユース寒天 @ 1. Ingold、 C,T、 (1986)
Bensingtonia ciliata Gen、
et、 sp、 nov、、 Ba1listopo
ric Fungus。
ストロース寒天 #200 #324 #1245 #331 #336 #343 V−8ジユース寒天 @ 1. Ingold、 C,T、 (1986)
Bensingtonia ciliata Gen、
et、 sp、 nov、、 Ba1listopo
ric Fungus。
Trans、 Br、 Mycol、Soc、 86(
2): 325−3282、1ngold、 C,T、
(1988) Bensingtonia cili
ataに関するさらなる観察 Trans、 Br、
Mycol、 Soc、 91(1): 162−16
6Cryptococcus 1aurentii、
ATCC20920については次のように記載されてい
る。即ち、生理学および生化学: 炭素固定: (増殖) グルコース + ガラクトース + L−ソルボース 十弱 D−グルコサミン マルトース + スクロース + セロビオース + D−リポース 十弱 し−ラムノース + 可変 エタノール + エリトリトール+ グリセロール + トレハロース + アドニトール(リビトール) 土偶 ラクトース 十弱 ズルシトール(ガラクチトール) 可変メリビオース
+ D−マンニトール + ラフィノースD−ソルビト
ール(ズルシトール) +メレチトース + a−メチル−D−グルコ・ンド +イヌリン
+ ケリシン 可溶性デンプン + イノシトールD−キシロース
+ 乳酸 L−アラビノース + クエン酸 り−アラビノース 十弱 コハク酸 窒素同化二 NH,NO。
2): 325−3282、1ngold、 C,T、
(1988) Bensingtonia cili
ataに関するさらなる観察 Trans、 Br、
Mycol、 Soc、 91(1): 162−16
6Cryptococcus 1aurentii、
ATCC20920については次のように記載されてい
る。即ち、生理学および生化学: 炭素固定: (増殖) グルコース + ガラクトース + L−ソルボース 十弱 D−グルコサミン マルトース + スクロース + セロビオース + D−リポース 十弱 し−ラムノース + 可変 エタノール + エリトリトール+ グリセロール + トレハロース + アドニトール(リビトール) 土偶 ラクトース 十弱 ズルシトール(ガラクチトール) 可変メリビオース
+ D−マンニトール + ラフィノースD−ソルビト
ール(ズルシトール) +メレチトース + a−メチル−D−グルコ・ンド +イヌリン
+ ケリシン 可溶性デンプン + イノシトールD−キシロース
+ 乳酸 L−アラビノース + クエン酸 り−アラビノース 十弱 コハク酸 窒素同化二 NH,NO。
KNO。
O2
エチルアミン
ビタミンなしの成長
+
アルブチンの分裂
+
発 酵(ガス発生)
グルコース
ガラクトース
マルトース
スクロース
ラクトース
ラフィノース
メリビオース
イヌリン
セロビオース
メレチトース
デンプン
トレハロース
形態学:ピンク色のねばねばしたコロニーで、丸い発芽
細胞、フラスコ中で重い沈澱物; Da1mau皿上に
薄い菌糸が形成された。
細胞、フラスコ中で重い沈澱物; Da1mau皿上に
薄い菌糸が形成された。
参照: C,P、 Kurtzman、 Mycolo
gia 65; p、388−395.1973 Cryptococcus albidus、 ATC
C20921については次のように記載されている。
gia 65; p、388−395.1973 Cryptococcus albidus、 ATC
C20921については次のように記載されている。
生理学および生化学:
炭素固定:
(増殖)
グルコース + D−リボース
ガラクトース + L−ラムノース +L−ソル
ボース + D−グルコサミン +マルトース
+ エタノール 可変スクロース + ユ
リトリトールセロビオース 士 グリセロール 可
変トレハロース + アドニトール(リビトール) 可変 ラクトース 士 ズルシトール(ガラクチトール) + メリビオース D−マンニトール + ラフィノース +D−ソル
ビトール(グルシトール) メレチトース + a−メチル−D−グルコシド イヌリン 可溶性デンプン + D−キシロース + L−アラビノース + D−アラビノース + サリシン イノシトール 乳酸 クエン酸 コハク酸 + + 窒素同化: NH,NO。
ボース + D−グルコサミン +マルトース
+ エタノール 可変スクロース + ユ
リトリトールセロビオース 士 グリセロール 可
変トレハロース + アドニトール(リビトール) 可変 ラクトース 士 ズルシトール(ガラクチトール) + メリビオース D−マンニトール + ラフィノース +D−ソル
ビトール(グルシトール) メレチトース + a−メチル−D−グルコシド イヌリン 可溶性デンプン + D−キシロース + L−アラビノース + D−アラビノース + サリシン イノシトール 乳酸 クエン酸 コハク酸 + + 窒素同化: NH,NO。
KNO。
O2
エチルアミン
ビタミンなしの成長
+
アルブチンの分裂
+
発 酵 (ガス発生):
グルコース
ガラクトース
マルトース
スクロース
ラクトース
ラフィノース
メリビオース
イヌリン
セロビオース
メレチトース
デンプン
トレハロース
形態学: 黄褐色の、ねばねばしたコロニー。丸い発芽
細胞。フラスコ中に重い沈澱物、偽菌糸体または真の菌
糸体。
細胞。フラスコ中に重い沈澱物、偽菌糸体または真の菌
糸体。
[実施例コ
第1図は、Cryptococcus albidus
(ATCC20918)を使用したときのpHに対す
る実施例工の生成物の薄層クロマトグラフィ展開スポッ
トの写真で、下記構造のスクラレオライドと、 1 下記構造のジオール山間体とが、 ン 下記構造のスクラレオール (基質)から生成され ている。
(ATCC20918)を使用したときのpHに対す
る実施例工の生成物の薄層クロマトグラフィ展開スポッ
トの写真で、下記構造のスクラレオライドと、 1 下記構造のジオール山間体とが、 ン 下記構造のスクラレオール (基質)から生成され ている。
リ
エ
第2図は、
実施例■の出発物質のGC−MSの
スペクトルである。
符号21で示されるピークは、
符号20で示されるピークは、
下記構造の化合物、
即ち内部標準化合物のピークである。
第3図は、
下記構造を有する化合物である実施
例■の反応生成物の核磁気共鳴[NMR]スペクトルで
ある。
ある。
シ
第4図は、
下記構造を有する実施例■の反応生
クトルである。
以下実施例は、現時点で好適な本発明の具体例を示すた
めに記載されるものであって、いかなる意味においても
本発明の範囲を限定するものではない。特に断っていな
い限り重量はダラム、温度は摂氏、圧力はmm/Hgの
単位で示す。
めに記載されるものであって、いかなる意味においても
本発明の範囲を限定するものではない。特に断っていな
い限り重量はダラム、温度は摂氏、圧力はmm/Hgの
単位で示す。
(Sait。
実施例 I
Cryt+tococcus albidus[5ki
nner var、 albLdusl)(ATCCを
使用してスクラレオールを スクラレオライドに 変換するときのpHの影響 20918) 反応: および 次の培地が調製された。
nner var、 albLdusl)(ATCCを
使用してスクラレオールを スクラレオライドに 変換するときのpHの影響 20918) 反応: および 次の培地が調製された。
N H4N O30−1%
KH,PO40,1%
Mg5O,・7H,OO,05%
酵母エキス 0.2%
各々loO+nQの培地と、TWEEN80(商標)中
の1gのスクラレオール(TWEEN80 :スクラレ
オール=2=1)を内包する11個のフラスコ。各フラ
スコは、25℃、150rpmでデキストロース上に増
殖する24時間培養液の5mαで接種された。生成物と
基質は、 薄層クロマトグラフィで既知標準化 金物を対照にモニターされた。
の1gのスクラレオール(TWEEN80 :スクラレ
オール=2=1)を内包する11個のフラスコ。各フラ
スコは、25℃、150rpmでデキストロース上に増
殖する24時間培養液の5mαで接種された。生成物と
基質は、 薄層クロマトグラフィで既知標準化 金物を対照にモニターされた。
ここに「基質」とは、
下記構造の化合物と、
下記構造の化合物
との80=
20の混合物であるスクラレオールを
いう。
「中間体」
とは、
下記構造の化合物をいう。
「生成物」とは、
下記構造の化合物であるスクラ
レオライ
ドをいう。
第1表
フラスコ 時
番号 p)(24時間
1 2.5 TP+S+TI2
3.0 P+TS+13 3.5 P+
TS+TI 4 4.0 P+TS41 5 4.5 P+TS+1 6 5.0 P+TS+1 7 7.0 P+S+1 8 7.5 P+S+1 9 8.0 P+S+1 10 8.5 P+S+1 11 .9.OP+S+r [株] TS:微量基質 S: 間 48時間 P+S+ T p+s+ r P+Tl P+Tl P+1 P+1 P+1 P+1 P+TI+I P+TS+ I P+TS+1 基質 TPニ 72時間 P+S+TI P+Tl P+T I P+Tl P+1 P+1 P+1 P+1 P+1 微量生成物 P:生成物 I:中間体 Tに微量中間体第1図はCr
yptococcus albidus (ATCC2
0918)を使用した生成物の薄層クロマトグラフィ溶
出物のスポットである。
3.0 P+TS+13 3.5 P+
TS+TI 4 4.0 P+TS41 5 4.5 P+TS+1 6 5.0 P+TS+1 7 7.0 P+S+1 8 7.5 P+S+1 9 8.0 P+S+1 10 8.5 P+S+1 11 .9.OP+S+r [株] TS:微量基質 S: 間 48時間 P+S+ T p+s+ r P+Tl P+Tl P+1 P+1 P+1 P+1 P+TI+I P+TS+ I P+TS+1 基質 TPニ 72時間 P+S+TI P+Tl P+T I P+Tl P+1 P+1 P+1 P+1 P+1 微量生成物 P:生成物 I:中間体 Tに微量中間体第1図はCr
yptococcus albidus (ATCC2
0918)を使用した生成物の薄層クロマトグラフィ溶
出物のスポットである。
実施例 ■
ジオール中間体の生成
反応
および
ニューシャーシー州、バーネガットタウンシップ、グリ
ーンウッド7オ1/ストから持ち込まれた10個の土壌
サンプルをスクリーニングしている間に、数個のフラス
コは薄層クロマトグラフィに下記構造の化合物に対応す
るスポットを示した。
ーンウッド7オ1/ストから持ち込まれた10個の土壌
サンプルをスクリーニングしている間に、数個のフラス
コは薄層クロマトグラフィに下記構造の化合物に対応す
るスポットを示した。
次の培地が調整された。
NH,NO30,2%
KH2F0. 0.1%
MgS○4−7H200,05%
酵母エキス 0.2%
デキストロース 1.0%
5、OOmQフラスコ中に、100m+2の培地と、ス
クラ1/オール粉末: TWEEN 80(商標)が5
0 : 50の混合物1gと、が入れられた。このフラ
スコは、Bensingtonia ciliata、
ATCC20919の分離株400マイクロリツトル
で接種された。25℃115Q rpmで1週間後に、
生成した生成物が、330mQの酢酸エチルで抽出され
、抽出物は無水硫酸ナトリウム上に乾燥された。溶媒は
回転蒸発器で除去された。残渣は温めたヘキサンと酢酸
エチル中に溶解された。その抽出物は24時間かけて自
然蒸発されたが、そのとき下記構造の化合物の純結晶(
350mg)が得られた。
クラ1/オール粉末: TWEEN 80(商標)が5
0 : 50の混合物1gと、が入れられた。このフラ
スコは、Bensingtonia ciliata、
ATCC20919の分離株400マイクロリツトル
で接種された。25℃115Q rpmで1週間後に、
生成した生成物が、330mQの酢酸エチルで抽出され
、抽出物は無水硫酸ナトリウム上に乾燥された。溶媒は
回転蒸発器で除去された。残渣は温めたヘキサンと酢酸
エチル中に溶解された。その抽出物は24時間かけて自
然蒸発されたが、そのとき下記構造の化合物の純結晶(
350mg)が得られた。
第3図は下記構造の化合物の核磁気共鳴スペクトルであ
る。
る。
実施例 ■
Cryptococcus albidus(Sait
o [5kinner var、 albidus])
、 ATCo 20918を使用したスクラレオライド
の生成 反応: および 培地 NH,NO,0,2% KH2P0. 0.1% Mg5O,・7H200,05% 抽出酵母 0.2% 消泡剤 10.0g d−H2O8,5ff 発酵体パラメータ 温度: 25℃ 通気: ] 、OQ/min。
o [5kinner var、 albidus])
、 ATCo 20918を使用したスクラレオライド
の生成 反応: および 培地 NH,NO,0,2% KH2P0. 0.1% Mg5O,・7H200,05% 抽出酵母 0.2% 消泡剤 10.0g d−H2O8,5ff 発酵体パラメータ 温度: 25℃ 通気: ] 、OQ/min。
撹拌: 430rpmp)(は25%
NaOHで5,8に制御される。
NaOHで5,8に制御される。
期間= 4日間
基質の調整:
500gのスクラレオール、250gのTWEEN 8
0および11259の水がブレンダーにかけられ、5分
間撹拌されてエマルションになった。
0および11259の水がブレンダーにかけられ、5分
間撹拌されてエマルションになった。
上記培地を有する発酵器が121℃で30分間滅菌され
25℃にまで冷やされた。この発酵器がCryptoc
occus albidus (Saito [5ki
nner var、 albidus]) ATCC
20918の24時間増殖菌300mQで接種された。
25℃にまで冷やされた。この発酵器がCryptoc
occus albidus (Saito [5ki
nner var、 albidus]) ATCC
20918の24時間増殖菌300mQで接種された。
600gのスクラレオールのエマルションが接種の際に
添加され、6009のエマルションが24時間、48時
間、72時間目に添加された。96時間後に、発酵器の
内容物は400メツシユのふるいでろ過された。このよ
うにして得られた粗間形生成物はIPA中に溶解され、
ろ過され、その溶液が濃縮されると結晶化されて、43
0gの純スクラレオライドが得られた。
添加され、6009のエマルションが24時間、48時
間、72時間目に添加された。96時間後に、発酵器の
内容物は400メツシユのふるいでろ過された。このよ
うにして得られた粗間形生成物はIPA中に溶解され、
ろ過され、その溶液が濃縮されると結晶化されて、43
0gの純スクラレオライドが得られた。
第2図はこの実施例■中の初期反応混合物のGC−MS
スペクトルである。符号21で示すピークはスクラレオ
ールのピークで、下記構造の化合物の80: 20の混合物である。
スペクトルである。符号21で示すピークはスクラレオ
ールのピークで、下記構造の化合物の80: 20の混合物である。
符号20で示すピークは下記構造の化合物の内部標準化
合物のピークである。
合物のピークである。
第4図は、
下記構造のこの実施例■により生成
されたスクラレオライ
ドの核磁気共鳴スペク
トル
である。
実施例
■
Cryptococcus albidus。
ATCC20918
を使用しての
スクラレオールからのスクラレオライドの生成実施例■
で使用されたものと同一の培地ならびにパラメータが使
用された。しかし基質調整および添加の方法は変更した
。
で使用されたものと同一の培地ならびにパラメータが使
用された。しかし基質調整および添加の方法は変更した
。
スクラレオール粉末160gと、TWEEN 80(商
標)80gが滅菌に先たち培地に加えられた。それとは
別の基質が、微細粉にされたスクラレオール(2部)と
TWEEN 80(1部)を混ぜてペースト状に形成す
ることで調整された。このペーストの225g部が接種
後24時間、48時間、72時間目に加えられた。
標)80gが滅菌に先たち培地に加えられた。それとは
別の基質が、微細粉にされたスクラレオール(2部)と
TWEEN 80(1部)を混ぜてペースト状に形成す
ることで調整された。このペーストの225g部が接種
後24時間、48時間、72時間目に加えられた。
全部で655gの、純度67.34%の粗スクラレオラ
イドが得られた。
イドが得られた。
実施例 V
Cryptococcus albidus、 ATC
C20921を使用してのスクラレオールから スクラレオライドの生成 実施例■で使用されたものと同一の培地ならびにパラメ
ータが使用された。しかし基質の量および撹拌は変更し
た。。
C20921を使用してのスクラレオールから スクラレオライドの生成 実施例■で使用されたものと同一の培地ならびにパラメ
ータが使用された。しかし基質の量および撹拌は変更し
た。。
スクラレオール150gと、TWEEN80(商標)7
59が滅菌に先たち培地に加えられた。
59が滅菌に先たち培地に加えられた。
ペースト状の基質241gだけが接種後24時間目に加
えられた。撹拌は430 rpmで開始され、その後6
30 rpmまで高められた。
えられた。撹拌は430 rpmで開始され、その後6
30 rpmまで高められた。
全部で491gの、純度44%の粗スクラレオライド(
モル1モル変換94.7%)が得られた。
モル1モル変換94.7%)が得られた。
実施例 ■
スクラレオーノペジオール中間体、
およびジオールアセテートからの
スクラレオライドの生成
反応:
および
次の培地が調整された。
N H4N Ox
K H! P 04
M g S O4・7N(20
抽出酵母
0.2%
0.1%
0.05%
0.2%
デキストロース 0.5%
10(1容量の発酵器が次の操作条件で用いられた。
温度= 25℃
pH: 6.0
撹拌: 430 rpm
滅菌: 121’Cで30分間
この発酵器は、同一培地で25℃、150 rpmで増
殖された48時間振盪フラスコ培養液lOOmQで接種
された。
殖された48時間振盪フラスコ培養液lOOmQで接種
された。
24時間の増殖後、発行器内の発行物がそれぞれ200
v2に分取され、冷却されている遠心機中でl O,0
0Orpml 0分間、遠心された。各試験管中のこの
細胞が2度、バターフィールド氏のリン酸−緩衝液で洗
浄された。
v2に分取され、冷却されている遠心機中でl O,0
0Orpml 0分間、遠心された。各試験管中のこの
細胞が2度、バターフィールド氏のリン酸−緩衝液で洗
浄された。
緩衝液の調製
保存溶液ニ
リン酸水素モノカリウム 34.09蒸留水
500.0m(2約175m12の1.ON
(規定)水酸化ナトリウム溶液でpH7,2に調整し、
IQに希釈し貯蔵する。
500.0m(2約175m12の1.ON
(規定)水酸化ナトリウム溶液でpH7,2に調整し、
IQに希釈し貯蔵する。
希釈剤:
1.25mQの保存溶液を蒸留水でlQに希釈する。適
当な容器中に希釈盲検溶液を調製する。121℃で15
分間滅菌する。
当な容器中に希釈盲検溶液を調製する。121℃で15
分間滅菌する。
この細胞は次にこの緩衝液100mQ中に採取される。
pHが6に調整され、そしてこの混合物は500m0フ
ラスコに移された。
ラスコに移された。
テストされた化合物:
a、化合物1− TWEEN80中のスクラレオール(
1:2)ペースト b、化合物2−下記構造のアセテートをTWEEN80
に1=1で混合したもの C0化合物3− TWEEN80中に混合された下記構
造のジオール(1: 1)ペースト 100m12の緩衝液を内包する300no2フラスコ
と細胞(休止細胞)が、25℃、150 rpmでシェ
ーカーインキュベータに入れられ、薄層クロマトグラフ
ィを用いて標準既知化合物に対して24時間、48時間
、および72時間と、サンプルが分析された。
1:2)ペースト b、化合物2−下記構造のアセテートをTWEEN80
に1=1で混合したもの C0化合物3− TWEEN80中に混合された下記構
造のジオール(1: 1)ペースト 100m12の緩衝液を内包する300no2フラスコ
と細胞(休止細胞)が、25℃、150 rpmでシェ
ーカーインキュベータに入れられ、薄層クロマトグラフ
ィを用いて標準既知化合物に対して24時間、48時間
、および72時間と、サンプルが分析された。
次の表(第■表)において、Pとは生成物たる下記構造
のスクラレオライド: Sとは下記構造の基質で化合物の1つ:80:20の比
率の および Iは下記構造の化合物たる中間体: 第■表 フラスコ 期 番号 基質 24時間 1 化合物I P+S+1 2 化合物2 P+TS+1 3 化合物3 7P+S (各々1g添加) 間 48時間 72時間 P+I P+I P+I P+TI P+S P+TS 実施例 ■ Bensingtonia ciliata、 ATC
C20919を用いたスクラレオライドからの ジオール中間体の生成 実施例■と同一方法による実験が、次の仕様で行われた
。
のスクラレオライド: Sとは下記構造の基質で化合物の1つ:80:20の比
率の および Iは下記構造の化合物たる中間体: 第■表 フラスコ 期 番号 基質 24時間 1 化合物I P+S+1 2 化合物2 P+TS+1 3 化合物3 7P+S (各々1g添加) 間 48時間 72時間 P+I P+I P+I P+TI P+S P+TS 実施例 ■ Bensingtonia ciliata、 ATC
C20919を用いたスクラレオライドからの ジオール中間体の生成 実施例■と同一方法による実験が、次の仕様で行われた
。
微生物: Bensingtonia ciliata
、 ATCC20919培地: N H< N O340−Og 抽出酵母 40.0gKH2POt
20.OgMgSO,,7H,010
,Og スクラレオール 160.0gTWEEN 8
0 80 、Ogd−H,o
19.OQ発酵器パラメータ
: 温度: 25℃ 通気=2Q/分 撹拌: 300rpm pH: 25%のNaOHで6.0に制御 期間: 15日間 上記培地を有する発酵器が121℃で30分間滅菌され
、25℃に冷やされた。この発酵器が48時間増殖され
たBensingtonia ciliata、 AT
CC20919の培養液IQで接種された。15日間の
インキュベーション後に、基質は生成物になっていた。
、 ATCC20919培地: N H< N O340−Og 抽出酵母 40.0gKH2POt
20.OgMgSO,,7H,010
,Og スクラレオール 160.0gTWEEN 8
0 80 、Ogd−H,o
19.OQ発酵器パラメータ
: 温度: 25℃ 通気=2Q/分 撹拌: 300rpm pH: 25%のNaOHで6.0に制御 期間: 15日間 上記培地を有する発酵器が121℃で30分間滅菌され
、25℃に冷やされた。この発酵器が48時間増殖され
たBensingtonia ciliata、 AT
CC20919の培養液IQで接種された。15日間の
インキュベーション後に、基質は生成物になっていた。
発酵器の内容物は400メツシユのふるいにかけられて
ろ過された。このようにして得られた粗間形生成物は風
乾された。101.7gの生成物が得られた。
ろ過された。このようにして得られた粗間形生成物は風
乾された。101.7gの生成物が得られた。
実施例 ■
デカヒ
ドロ
3a、6.6,9a−テトラメチル
ナフト[2
bコツランの調製
および
機械的撹拌装置、温度計、滴下漏斗、および還流冷却器
が装備されたIQの三日反応容器に、124mQのVI
TRIDE(商標)(水素化ビス(2−メトキシエトキ
シ)アルミニウムナトリウム)を添加した。
が装備されたIQの三日反応容器に、124mQのVI
TRIDE(商標)(水素化ビス(2−メトキシエトキ
シ)アルミニウムナトリウム)を添加した。
このVITRIDEに撹拌しなから500+nQのトル
エンが添加された。実施例■の方法で調製された下記構
造のスクラレオライド50gが120m(2のトルエン
中に溶解された。
エンが添加された。実施例■の方法で調製された下記構
造のスクラレオライド50gが120m(2のトルエン
中に溶解された。
次にこのスクラレオール/トルエン溶液は滴下漏斗を介
して反応混合物へ半時間のあいだ滴々滴下された。この
ときの反応混合物の温度は55℃にまで上げてもよい。
して反応混合物へ半時間のあいだ滴々滴下された。この
ときの反応混合物の温度は55℃にまで上げてもよい。
次に反応混合物は2時間のあいだ80℃に加熱された。
次に反応混合物は、氷で冷却されながら5%水酸化ナト
リウム水溶液600+dをゆっくりと添加することによ
り処理された。
リウム水溶液600+dをゆっくりと添加することによ
り処理された。
トルエン層が分液され、飽和塩化ナトリウム水溶液で洗
浄され、等容量のメチルアルコールと飽和炭酸水素ナト
リウムの水溶液で洗浄された。
浄され、等容量のメチルアルコールと飽和炭酸水素ナト
リウムの水溶液で洗浄された。
次にトルエン層を濃縮すると重量43.34gの固体が
得られた(収率86%)。
得られた(収率86%)。
このようにして得られた固体は下記構造を持つ。
〉
この化合物1.5gが、30mα水中の水酸化カリウム
12.0gの溶液に混合された。この混合物がヒーター
、撹拌装置、および還流冷却器で装備されたフラスコ中
に入れられ3時間のあいだ80℃で還流された。3時間
後に、生成物が蒸気温度162〜164℃、気圧15m
m/T(g、で分別蒸留され、下記構造のかなり純粋な
化合物を得I−0実施例 ■ 環状エーテルの生成 反応: および 次の培地が調製された。
12.0gの溶液に混合された。この混合物がヒーター
、撹拌装置、および還流冷却器で装備されたフラスコ中
に入れられ3時間のあいだ80℃で還流された。3時間
後に、生成物が蒸気温度162〜164℃、気圧15m
m/T(g、で分別蒸留され、下記構造のかなり純粋な
化合物を得I−0実施例 ■ 環状エーテルの生成 反応: および 次の培地が調製された。
成
分
重
量
部
N )(4N Os
0.2%
KH,Po、 0.1%MgS
O4・ 7H,OO,05% 抽出酵母 0.2% デキストロース 1.0%500m(2の
フラスコにloomcの培地と1.0gのスクラレオー
ル粉末・TWEEN80の50:50混合物が入れられ
た。フラスコは400マイクロリツトルのCrypto
coccus 1aurentii、 ATCC209
20の分離株で接種された。25℃,150rpmで1
週間後、生じた生成物は330mQの酢酸エチルで抽出
され、この抽出物は無水硫酸ナトリウムで乾燥されt;
。溶媒は回転蒸発器で蒸留された。残渣は温かいヘキサ
ンと酢酸エチル中に溶解された。有機層を24時間自然
蒸発すると、下記構造の化合物の純結晶(350mg)
が得られた。
O4・ 7H,OO,05% 抽出酵母 0.2% デキストロース 1.0%500m(2の
フラスコにloomcの培地と1.0gのスクラレオー
ル粉末・TWEEN80の50:50混合物が入れられ
た。フラスコは400マイクロリツトルのCrypto
coccus 1aurentii、 ATCC209
20の分離株で接種された。25℃,150rpmで1
週間後、生じた生成物は330mQの酢酸エチルで抽出
され、この抽出物は無水硫酸ナトリウムで乾燥されt;
。溶媒は回転蒸発器で蒸留された。残渣は温かいヘキサ
ンと酢酸エチル中に溶解された。有機層を24時間自然
蒸発すると、下記構造の化合物の純結晶(350mg)
が得られた。
第1図は、CrypLococcus albidus
(ATCC20918)を使用したときのpHに対す
る実施例工の生成物の薄層クロマトグラフィ展開スポッ
トの写真である。第2図は、実施例■の出発物質のGC
−MSのスペクトルである。第3図は、下記構造を有す
る化合物である実施例■の反応生成物の核磁気共鳴[N
MR]スペクトルである。第4図は、下記の核磁気共鳴
スペクトルである。 、− 一一−會− 1−一−参; 嘩−一一事・・ 臭−ぶ瞼−曳 $4 =7 −− ′1 lh 2 事件の表示 平成2年特許願第196449号 発明の名称 微生物の生物学的に純粋な培養液、ラクトン生成方法、
ジオール生成方法、化合物生成方法および環状エーテル
の生成方法 補正をする者 事件との関係 特許出願人
(ATCC20918)を使用したときのpHに対す
る実施例工の生成物の薄層クロマトグラフィ展開スポッ
トの写真である。第2図は、実施例■の出発物質のGC
−MSのスペクトルである。第3図は、下記構造を有す
る化合物である実施例■の反応生成物の核磁気共鳴[N
MR]スペクトルである。第4図は、下記の核磁気共鳴
スペクトルである。 、− 一一−會− 1−一−参; 嘩−一一事・・ 臭−ぶ瞼−曳 $4 =7 −− ′1 lh 2 事件の表示 平成2年特許願第196449号 発明の名称 微生物の生物学的に純粋な培養液、ラクトン生成方法、
ジオール生成方法、化合物生成方法および環状エーテル
の生成方法 補正をする者 事件との関係 特許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)下記の菌からなる群から選択される1微生物の生
物学的に純粋な培養液: (イ)Cryptococcusalbidus(Sa
ito[Skinnervar.albidus])、
ATCC20918 (ロ)Bensingtoniaciliata、AT
CC20919(ハ)Cryptococcuslau
rentii、ATCC20920;及び(ニ)Cry
ptococcusalbidus、ATCC2092
1(2)次の構造のラクトン ▲数式、化学式、表等があります▼ を通気条件下、下記の化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
式、表等があります▼ の1つあるいはそれ以上の化合物を含む水性養分培地で
、上記化合物群から選択された化合物の少なくとも1を
変換し、回収可能な量で生産する方法。この方法はCr
yptococcusalbidus(Saito[S
kinnervar.albidus])、ATCC2
0918、およびCryptococcusalbid
us、ATCC20921の群から選択された微生物の
一を培養することを特徴とする。 (3)下記構造を有する群から選択された化合物の変換
により、 ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
式、表等があります▼ 回収可能な量で下記ジオールを生成するため、Bens
ingtoniaciliata、ATCC20919
、およびCryptococcuslaurentii
、ATCC20920からなる群から選択された一微生
物を培養することを特徴とする、下記構造のジオールの
生成方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (4)(イ)[1]反応混合物のpHが約2.5〜約9
.0で、[2]その反応混合物の温度が約12℃〜約3
3℃で、[3]基質濃度が約0.1g/1l〜約130
g/1lである、下記化合物の群: ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
式、表等があります▼ の1または2以上の化合物および追加的な炭素源を含む
水性養分培地中で通気条件下に、次の構造のラクトンを
得るため、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 炭素源を含む基質、さらに上記化合物群から選択された
少なくとも一の化合物を変換して回収可能な量で生成す
るため、Cryptococcusalbidus、A
TCC20918とCryptococcusalbi
dus、ATCC20921からなる群から選択された
一微生物を培養し、 (ロ)下記構造の化合物を生成するため ▲数式、化学式、表等があります▼ 還元剤で下記構造のラクトンを還元し、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ハ)下記構造の化合物を生成するため ▲数式、化学式、表等があります▼ 下記構造の化合物を塩基で再閉環し ▲数式、化学式、表等があります▼ (ニ)上記反応混合物から、下記構造の化合物を得る、 ▲数式、化学式、表等があります▼ というステップを特徴とする、下記構造の化合物の調製
方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (5)[1]反応混合物のpHが約2.5〜約9.0で
、[2]その反応混合物の温度が約12℃〜約33℃で
、[3]基質濃度が約0.1g/1l〜約130g/1
lである、下記の群からの ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
式、表等があります▼ 1または2の化合物と追加的な炭素源とを有する水性養
分培地中で通気条件下に、炭素源と上記化合物の群から
選択された少なくとも1の化合物とから成る基質を変換
して回収可能な量で下記の環状エーテルを ▲数式、化学式、表等があります▼ 生成する微生物、Cryptococcuslaure
ntii、ATCC20920を培養することを特徴と
する、下記構造の ▲数式、化学式、表等があります▼ 環状エーテルの調製方法。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/399,826 US4970163A (en) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | Process for producing diol and lactone and microorganisms capable of same |
| US399826 | 1989-08-28 | ||
| US07/513,789 US5212078A (en) | 1989-08-28 | 1990-04-25 | Process for producing a lactone |
| US513789 | 1990-04-25 | ||
| US51943990A | 1990-05-04 | 1990-05-04 | |
| US519439 | 1990-05-04 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20308194A Division JP2802588B2 (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 微生物の生物学的に純粋な培養物、並びにそれを用いるジオール製造方法および環状エーテル製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224478A true JPH03224478A (ja) | 1991-10-03 |
| JPH0779682B2 JPH0779682B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=27410360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2196449A Expired - Lifetime JPH0779682B2 (ja) | 1989-08-28 | 1990-07-26 | 微生物の生物学的に純粋な培養物、ラクトン生成方法、ジオール生成方法、化合物生成方法および環状エーテルの生成方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0419026A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0779682B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007097106A1 (ja) * | 2006-02-24 | 2007-08-30 | Kao Corporation | 新規微生物、当該新規微生物を用いたドデカヒドロ-3a,6,6,9a-テトラメチルナフト[2,1-b]フラン中間体の製造方法 |
| JP2007252365A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-10-04 | Kao Corp | 新規微生物、当該新規微生物を用いたドデカヒドロ−3a,6,6,9a−テトラメチルナフト[2,1−b]フラン中間体の製造方法 |
| JP2008029252A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Kao Corp | ドデカヒドロ−3a,6,6,9a−テトラメチルナフト[2,1−b]フラン原料の製造方法 |
| WO2008108101A1 (ja) | 2007-03-06 | 2008-09-12 | Kao Corporation | 微生物醗酵生産物の製造方法 |
| WO2010095399A1 (ja) * | 2009-02-20 | 2010-08-26 | 花王株式会社 | 微生物醗酵生産物の製造方法 |
| WO2011024422A1 (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-03 | 花王株式会社 | 微生物醗酵生産物の製造方法 |
| JP2014093960A (ja) * | 2012-11-08 | 2014-05-22 | Kao Corp | 微生物醗酵生産物の製造方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6150381A (en) | 1998-06-09 | 2000-11-21 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Methods of treating microbial infection and therapeutic formulations therefor |
| JP4598692B2 (ja) * | 2006-02-24 | 2010-12-15 | 花王株式会社 | 新規微生物、当該新規微生物を用いたドデカヒドロ−3a,6,6,9a−テトラメチルナフト[2,1−b]フラン中間体の製造方法 |
| WO2023280677A1 (en) | 2021-07-06 | 2023-01-12 | Isobionics B.V. | Recombinant manufacture of c-20 terpenoid alcohols |
| CN116808055B (zh) * | 2022-03-22 | 2025-03-14 | 新疆大学 | 一种香紫苏内酯和两性霉素b联合抗新型隐球菌的方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2932687A1 (de) * | 1979-08-11 | 1981-02-26 | Bayer Ag | Emulgatorsystem und seine verwendung als entschaeumungs- und schaumverhuetungsmittel |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP2196449A patent/JPH0779682B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-10 EP EP90308823A patent/EP0419026A1/en not_active Withdrawn
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8084237B2 (en) | 2006-02-24 | 2011-12-27 | Kao Corporation | Microorganism and method for producing dodecahydro-3a,6,6,9a-tetramethylnaphtho[2,1-b]furan intermediate using the novel microorganism |
| JP2007252365A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-10-04 | Kao Corp | 新規微生物、当該新規微生物を用いたドデカヒドロ−3a,6,6,9a−テトラメチルナフト[2,1−b]フラン中間体の製造方法 |
| US8293518B2 (en) | 2006-02-24 | 2012-10-23 | Kao Corporation | Microorganism and method for producing dodecahydro-3a,6,6,9a-tetramethylnaphtho[2,1-b]furan intermediate using the novel microorganism |
| WO2007097106A1 (ja) * | 2006-02-24 | 2007-08-30 | Kao Corporation | 新規微生物、当該新規微生物を用いたドデカヒドロ-3a,6,6,9a-テトラメチルナフト[2,1-b]フラン中間体の製造方法 |
| JP2008029252A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Kao Corp | ドデカヒドロ−3a,6,6,9a−テトラメチルナフト[2,1−b]フラン原料の製造方法 |
| US8252565B2 (en) | 2007-03-06 | 2012-08-28 | Kao Corporation | Method for production of microbial fermentation product |
| JP2008212087A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Kao Corp | 微生物醗酵生産物の製造方法 |
| WO2008108101A1 (ja) | 2007-03-06 | 2008-09-12 | Kao Corporation | 微生物醗酵生産物の製造方法 |
| JP2010213686A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-30 | Kao Corp | 微生物醗酵生産物の製造方法 |
| WO2010095399A1 (ja) * | 2009-02-20 | 2010-08-26 | 花王株式会社 | 微生物醗酵生産物の製造方法 |
| WO2011024422A1 (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-03 | 花王株式会社 | 微生物醗酵生産物の製造方法 |
| US8822186B2 (en) | 2009-08-25 | 2014-09-02 | Kao Corporation | Method for producing microbial fermentation product |
| JP2014093960A (ja) * | 2012-11-08 | 2014-05-22 | Kao Corp | 微生物醗酵生産物の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0419026A1 (en) | 1991-03-27 |
| JPH0779682B2 (ja) | 1995-08-30 |
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