JPH03224540A - Mr装置 - Google Patents

Mr装置

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JPH03224540A
JPH03224540A JP2023231A JP2323190A JPH03224540A JP H03224540 A JPH03224540 A JP H03224540A JP 2023231 A JP2023231 A JP 2023231A JP 2323190 A JP2323190 A JP 2323190A JP H03224540 A JPH03224540 A JP H03224540A
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JP
Japan
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image
coil
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surface coil
magnetic field
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JP2023231A
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Kazuhiro Kono
和宏 河野
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、MR(磁気共鳴)装置に関し、とくにサー
フェスコイルを用いた場合の画像を補正することができ
るMR装置に関する。
【従来の技術】
従来より、MR装置においてサーフェスコイルを用いて
画像を得ることが行われている。ところがサーフェスコ
イルは、それからの距離に応じて感度が減衰するという
特性があり、と(にを椎、を髄の矢状断面撮影では、コ
イル近くに存在する脂肪部分からの信号が強く受信され
過ぎるので、画像の上でその脂肪部分が白く光りすぎて
を椎、を鎖部分の読影を困難にする。 そこで、これを避けるため従来では、脂肪部分からの信
号を抑制した上でデータを収集することや、あるいは得
られた画像を2次元フーリエ変換してその低周波成分を
コイルの感度分布として原画像をノーマライズすること
などが行われている。
【発明が解決しようとする課題] しかしながら、脂肪部分からの信号を抑制する場合、脂
肪部分が画像上で光ってしまうという問題は解決される
ものの、通常の診断で必要な水子脂肪画像が得られな(
なり、また脂肪部分以外で生じるサーフェスコイルの感
度不均一による画像むらの問題は解決されないという問
題がある。 また、°画像を2次元フーリエ変換してその低周波成分
によりノーマライズを行うことは、コイルの感度不均一
を補正する一般的な手法であるが、処理に時間がかかる
という問題があるとともに、低周波成分を生じる構造が
被検体組織自体に存在していれば、それさえも補正して
しまい、補正処理後の画像に異常が生じる可能性がある
という問題がある。 この発明は、サーフェスコイルを用いた場合の感度不均
一による画像のむらを簡易に補正して診断し易い画像を
得るようにすることができる、MR装置を提供すること
を目的とする。 【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、この発明によれば、サーフェ
スコイルを用いて画像を得るMR装置において、上記サ
ーフェスコイルを用いて得た画像の、該コイルからの距
離に応じた平均ピクセル値を求める手段と、この距離に
応じた平均ピクセル値より該コイルからの距離方向の感
度曲線を求める手段と、この感度曲線に近似した関数を
求める手段と、該関数の逆関数を上記画像に作用させる
手段とを備えることが特徴となっている。
【作  用】
サーフェスコイルを用いて得た画像上で、そのコイルか
らの距離に応じて平均ピクセル値を求め、それからコイ
ルからの距離方向の感度曲線を求めて、その感度曲線に
近似した関数を求めると、この関数は、コイルからの距
離に対する該コイルの感度分布を表すことになる。 そこで、この関数の逆関数を上記のもとの画像に作用さ
せれば、空間的な感度不均一性を大体において補正する
ことができ、感度が高すぎて信号が大きすぎる部分を抑
え、診断する上で見やすい画像を得ることができる。さ
らに、処理が簡単であるため、時間もかからず簡易に実
現できる。
【実 施 例】
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。第1図にこの発明の一実施例にかかるMR装
置の全体の概略的な構成が示されている。この第1図に
おいて、被検体1は静磁場用マグネット2及び傾斜磁場
用コイル3がっくる静磁場と傾斜磁場とが重畳する空間
内に配置される。傾斜磁場コイル3には傾斜磁場制御装
置31によって制御された傾斜磁場電源32が接続され
、所定の波形の傾斜磁場が形成される。他方、被検体1
の近傍にサーフェスコイル4が配置され、このコイル4
に、高周波制御装置41から発生した所定波形のエンベ
ロープを有する高周波信号が高周波アンプ42を介して
送られ、被検体1の原子核スピンの励起が行われる。そ
の後発生するNMR信号はサーフェスコイル4によって
受信され、プリアンプ51を経て受信装置52に送られ
る。 この受信装置52は直交位相検波方式の検波回路を含み
、検波4後の信号をサンプリング及びA/D変換してホ
ストコンピュータ6に送る。ホストコンピュータ6では
、フーリエ変換などの処理が行われ、画像が作成される
。シーケンスコントローラ7はホストコンピュータ6と
の協調のもとに傾斜磁場制御装置31、高周波制御装置
41及び受信装置52を制御する。 このような構成のMR装置において腰椎部分の画像が第
2図のように得られたとする。サーフェスコイル81は
画像のY軸方向にほぼ平行に置かれており、脂肪82が
このサーフェスコイル81に平行に密接しているため、
この脂肪82からの信号が非常に大きく、サーフェスコ
イル81から離れたを椎83の信号は小さく、その結果
、脂肪82部分のピクセル値が異常に高くてその部分が
白く光ることになって、を椎83の画像を読み取ること
か困難となる。 そこで、ホストコンピュータ6内において、つぎのよう
な処理を行7う。まず、第2図のような画像をI (x
、y)で表現した上で、サーフェスコイル81か・らの
等距離のピクセル値の平均を求める。この場合、サーフ
ェスコイル81が画面のY軸に平行であることを利用し
て平均ピクセル値P(X)を、 P (x ) −(1/N)ΣI (x、y)1・1 (Nはマトリクスサイズ) により算出する。このP (x)・を゛表すと第3図の
ようになる。この処理によ′す、被検体1内の組織自体
による信号の大小をほぼ無視した平均ピクセル値のX方
向分布が得られることになる。ここでは、Y方向につい
て全部のピクセル値を平均しているが、時間短縮のため
にY方向中央部分の十程度の領域についての平均を求め
るようにしてもよい。 つぎに被検体1の境界に対応したしきい値Poを導入し
、以降の処理はこのしきい値以上のものにつき行うもの
とする。このしきい値POは通常100〜300程度の
値とし、これによって以降の処理をより正確に行うこと
ができる。曲線P (x)のしきい値処理によって限定
した部分について近似した関数を求める。代表的には最
小2乗法などによりたとえば第3図のような1次間数F
 (x)を求める。もちろん、より高次の関数で近似し
てもよい。 こうしてX方向の感度分布を近似する開数F(X)を求
めた後、その逆関数を原画像I (x、 y)に作用さ
せる。たとえば画像のX方向中心をx=0とし、F (
x)=Ax+Bとした場合9I ’ (x、y)=(B
/(Ax+B))−1(x、y)により補正後の画像I
’  (x、y)を求める。この式でBが乗算されてい
るのは画像の中心部(X二〇)のピクセル値を原画像の
ピクセル値に一致させるためである。このように逆関数
を作用させることにより、第3図に示すように平均ピク
セル値のX方向分布曲線P (x)はP’  (x)の
ように補正されることになり、脂肪82の部分で異常に
高いピクセル値が抑えられ、見やすい画像となる。 なお、サーフェスコイル81から遠い部分、つまり第2
図の画像の左端部分や、被検体1内の無信号部分では、
上記のように感度分布を近似する関数の逆関数を作用さ
せることにより、ノイズのみが増強されることになるた
め、かえって補正しない方が望ましい。そこで、たとえ
ば画像の左側半分は逆関数を作用させないとしたり、あ
るいはこれと同時にある値よりも小さなピクセル値はノ
イズとみなして逆関数を作用させないこととすることも
できる。 また、上記では、平均ピクセル値を算出し、近似関数を
求めるなどの処理をホストコンピュータ6で行うように
したが、専用のハードウェアで行うことももちろん可能
である。
【発明の効果】
この発明のMR装置によれば、サーフェスコイルを用い
たときの空間的感度不均一性を簡易に補正することがで
き、脂肪部分の画像のピクセル値を抑えて診断する上で
見やすい画像を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例にかかるMR装置の概略的
な構成を示すブロック図−1第2図は上記実施例で得た
画像の例を示す図、第3図は平均ピクセル値のサーフェ
スコイルからの距離方向分布を示すグラフである。 1・・・被検体、2・・・静磁場用マグネット、3・・
・傾斜磁場用コイル、31・・・傾斜磁場制御装置、3
2・・・傾斜磁場用電源、4・・・サーフェスコイル、
41・・・高周波制御装置、42・・・高周波アンプ、
51・・・プリアンプ、52・・・受信装置、6・・・
ホストコンピュータ、7・・・シーケンスコントローラ
、81・・・サーフェスコイル、82・・・脂肪、83
・・・を椎。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サーフェスコイルを用いて画像を得るMR装置に
    おいて、上記サーフェスコイルを用いて得た画像の、該
    コイルからの距離に応じた平均ピクセル値を求める手段
    と、この距離に応じた平均ピクセル値より該コイルから
    の距離方向の感度曲線を求める手段と、この感度曲線に
    近似した関数を求める手段と、該関数の逆関数を上記画
    像に作用させる手段とを有することを特徴とするMR装
    置。
JP2023231A 1990-01-31 1990-01-31 Mr装置 Expired - Lifetime JP2808782B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPH03224540A true JPH03224540A (ja) 1991-10-03
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