JPH03224720A - 真空成形方法 - Google Patents
真空成形方法Info
- Publication number
- JPH03224720A JPH03224720A JP2141490A JP2141490A JPH03224720A JP H03224720 A JPH03224720 A JP H03224720A JP 2141490 A JP2141490 A JP 2141490A JP 2141490 A JP2141490 A JP 2141490A JP H03224720 A JPH03224720 A JP H03224720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin
- mold
- clamps
- force
- vacuum forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 4
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 66
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 2
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 2
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 208000032912 Local swelling Diseases 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は熱可塑性樹脂の真空成形方法に関する。
本発明の真空成形方法は、自動車のインストルメントパ
ネルなど、大型で複雑な形状の成形体を真空成形する場
合に有用である。
ネルなど、大型で複雑な形状の成形体を真空成形する場
合に有用である。
[従来の技術]
自動車のインストルメントパネルなどは、硬質の基体と
、発泡体からなるバッキング層と塩化ビニル樹脂などか
ら形成された弾力のある表皮材とよりなる表皮と、かう
構成されている。そして表皮は真空成形により所定形状
に賦形され、射出成形などにより形成された基体に被装
されて一体化される。
、発泡体からなるバッキング層と塩化ビニル樹脂などか
ら形成された弾力のある表皮材とよりなる表皮と、かう
構成されている。そして表皮は真空成形により所定形状
に賦形され、射出成形などにより形成された基体に被装
されて一体化される。
表皮を所定形状に賦形する場合には、シート状の表皮の
周縁部を複数のクランプなどで保持し、はぼ軟化温度に
加熱する。そして所定形状の凸型と凹型とよりなる金型
で挟持することにより、所定形状に賦形している。
周縁部を複数のクランプなどで保持し、はぼ軟化温度に
加熱する。そして所定形状の凸型と凹型とよりなる金型
で挟持することにより、所定形状に賦形している。
ところで表皮をシート形状に形成する際に内部応力が残
留し、真空成形時にその応力が作用して成形後の表皮が
ロール巻き方向に大きく縮む場合がある。そのため従来
は真空成形後、表皮が冷却固化されるまでクランプで保
持している。しかしながら、大きな凹凸を有するインス
トルメントパネル形状に表皮を賦形する場合、凸の部分
で極端に延伸されるために表皮材の肉厚が薄くなり、極
端な場合には破れたりする場合もあった。また表皮のバ
ッキング層の肉厚も部分的に異なるようになるため、触
感が部分的に異なるという不具合が生じていた。なお、
シート形状の表皮のサイズを大きくして弛ませた状態で
保持すれば、全体的に厚さが厚くなり破れたりするのは
防止できる。しかしながら局部的に強く延伸されること
は変わらす、肉厚に差が生じるのは避けられない。また
材料のロスも多く歩留りが悪い。
留し、真空成形時にその応力が作用して成形後の表皮が
ロール巻き方向に大きく縮む場合がある。そのため従来
は真空成形後、表皮が冷却固化されるまでクランプで保
持している。しかしながら、大きな凹凸を有するインス
トルメントパネル形状に表皮を賦形する場合、凸の部分
で極端に延伸されるために表皮材の肉厚が薄くなり、極
端な場合には破れたりする場合もあった。また表皮のバ
ッキング層の肉厚も部分的に異なるようになるため、触
感が部分的に異なるという不具合が生じていた。なお、
シート形状の表皮のサイズを大きくして弛ませた状態で
保持すれば、全体的に厚さが厚くなり破れたりするのは
防止できる。しかしながら局部的に強く延伸されること
は変わらす、肉厚に差が生じるのは避けられない。また
材料のロスも多く歩留りが悪い。
そこで特開昭59−120456号公報には、凸型の表
皮への押付度に応じて複数のクランプを段階的に開放し
つつ成形する真空成形方法が開示されている。すなわち
凸の部分近傍のクランプを他のクランプより先に開放す
ることにより、その部分の表皮が引張られないので、表
皮の肉厚が薄くなるのが防止される。
皮への押付度に応じて複数のクランプを段階的に開放し
つつ成形する真空成形方法が開示されている。すなわち
凸の部分近傍のクランプを他のクランプより先に開放す
ることにより、その部分の表皮が引張られないので、表
皮の肉厚が薄くなるのが防止される。
[発明が解決しようとする課題]
真空成形方法においては、第5図に示すようにまず加熱
された表皮100に凸型101の白部分102が当接す
る。ここで白部分102から凸型101の一端103ま
での距離の方が、白部分102から他端104までの距
離より長いものとする。そのままの状態で凸型101を
さらに上昇すると、白部分102から一端103までの
表皮100の長さは不足気味であり、白部分102から
他端104までの表皮100の長さは余り気味となる。
された表皮100に凸型101の白部分102が当接す
る。ここで白部分102から凸型101の一端103ま
での距離の方が、白部分102から他端104までの距
離より長いものとする。そのままの状態で凸型101を
さらに上昇すると、白部分102から一端103までの
表皮100の長さは不足気味であり、白部分102から
他端104までの表皮100の長さは余り気味となる。
そこで上記公報の方法に従って他端104側のクランプ
105を開放すると、第6図に示すように表皮100は
一端103側(図示矢印方向)にずれ、白部分102の
両側の長さの釣合いが取れるため表皮100の肉厚が均
一となる。
105を開放すると、第6図に示すように表皮100は
一端103側(図示矢印方向)にずれ、白部分102の
両側の長さの釣合いが取れるため表皮100の肉厚が均
一となる。
しかしながら、第5図において表皮100には白部分1
02が先ず当接するため、表皮100の当接した部分が
冷えて局部的に変形が困難となる。
02が先ず当接するため、表皮100の当接した部分が
冷えて局部的に変形が困難となる。
そして第6図においてその変形が困難となった部分が一
端103側にずれるため、賦形された表皮100表面に
局部的に脹らみが残るという不具合が生じる。
端103側にずれるため、賦形された表皮100表面に
局部的に脹らみが残るという不具合が生じる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
肉厚か均一で表面の不具合のない賦形表皮を成形するこ
とを目的とする。
肉厚か均一で表面の不具合のない賦形表皮を成形するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段および作用]上記課題を解
決する本発明の真空成形方法は、シート状の表皮の周縁
部の複数箇所を複数の保持部材で保持して加熱する工程
と、加熱により軟化した表皮を凸型と凹型との間に配置
し凸型と凹型とを型締めして真空成形する成形工程とよ
りなる真空成形方法において、 成形工程では保持部材に表皮を保持した状態で凸型の型
割面形状に応じて少なくとも一つの保持部材の保持位置
を型締め方向で変化させて表皮を凸型と接触させ、型締
まり後全ての保持部材による表皮の保持を解除して真空
成形することを特徴とする。
決する本発明の真空成形方法は、シート状の表皮の周縁
部の複数箇所を複数の保持部材で保持して加熱する工程
と、加熱により軟化した表皮を凸型と凹型との間に配置
し凸型と凹型とを型締めして真空成形する成形工程とよ
りなる真空成形方法において、 成形工程では保持部材に表皮を保持した状態で凸型の型
割面形状に応じて少なくとも一つの保持部材の保持位置
を型締め方向で変化させて表皮を凸型と接触させ、型締
まり後全ての保持部材による表皮の保持を解除して真空
成形することを特徴とする。
表皮としてはポリ塩化ビニル、ポリオレフィンなどの熱
可塑性の樹脂材料、あるいはこれらの樹脂材料からなる
シートで裏打ちされた布材料などが利用される。裏面側
に軟質な発泡ウレタン、発泡PP、発泡PVCなどの発
泡体よりなるバッキング層をもつものを利用することも
できる。
可塑性の樹脂材料、あるいはこれらの樹脂材料からなる
シートで裏打ちされた布材料などが利用される。裏面側
に軟質な発泡ウレタン、発泡PP、発泡PVCなどの発
泡体よりなるバッキング層をもつものを利用することも
できる。
この表皮は周縁部を複数の保持部材で保持された状態で
、その軟化温度程度に加熱される。これにより表皮は軟
化して塑性変形可能な状態となる。
、その軟化温度程度に加熱される。これにより表皮は軟
化して塑性変形可能な状態となる。
なお、表皮の加熱には面ヒータなどが用いられ、複数の
保持部材は同一平面上に位置して表皮は一般に水平状態
で保持される。
保持部材は同一平面上に位置して表皮は一般に水平状態
で保持される。
続いて軟化した表皮に凸型の白部分が当接して表皮を押
圧するのであるが、本発明の真空成形方法では、この時
凸型の型割面形状に応じて少なくとも一つの保持部材の
保持位置を型締め方向で変化させる。すなわち表皮が水
平方向に保持されて垂直方向に型締めされ、かつ下型が
凸型の場合で説明すると、下型の型割面の高さに応じて
少なくとも一つの保持部材の高さを変化させる。その高
さおよび変化させる保持部材の数やその位置は、一般に
試行錯誤的に決められるが、通常は高い位置の型割面に
対応する保持部材が高い位置となるように変化させる。
圧するのであるが、本発明の真空成形方法では、この時
凸型の型割面形状に応じて少なくとも一つの保持部材の
保持位置を型締め方向で変化させる。すなわち表皮が水
平方向に保持されて垂直方向に型締めされ、かつ下型が
凸型の場合で説明すると、下型の型割面の高さに応じて
少なくとも一つの保持部材の高さを変化させる。その高
さおよび変化させる保持部材の数やその位置は、一般に
試行錯誤的に決められるが、通常は高い位置の型割面に
対応する保持部材が高い位置となるように変化させる。
これにより下型から表皮に局部的に大きな押圧の力が作
用するのが防止される。
用するのが防止される。
保持部材の高さの変化は、下型と表皮との近接に伴なっ
て行なってもよいし、下型が表皮に当接する前に予め変
化させておくこともできる。なお、保持部材の一部は型
締め前に開放することもできるが、表皮は全体的には保
持部材で保持された状態である。
て行なってもよいし、下型が表皮に当接する前に予め変
化させておくこともできる。なお、保持部材の一部は型
締め前に開放することもできるが、表皮は全体的には保
持部材で保持された状態である。
そして凸型と凹型とが型締めされた俊、保持部材はすべ
て開放され表皮は凸型と凹型の型締め部分(PL部分)
に入り込む。このとき表皮には全周にほぼ均一な引張り
の力が作用しているので、表皮は全周がほぼ均一に型締
め部分に入り込む。
て開放され表皮は凸型と凹型の型締め部分(PL部分)
に入り込む。このとき表皮には全周にほぼ均一な引張り
の力が作用しているので、表皮は全周がほぼ均一に型締
め部分に入り込む。
そして表皮が負圧で型面に吸着されることにより真空成
形される。したがって表皮の肉厚が均一となり、局部的
な肉厚の変動が防止される。また凸型表面の画部分が当
接した表皮の部分は、その位置を維持しつつ真空成形さ
れる。これにより成形後の表皮の表面に脹らみなどが生
じて外観品質を損なうのが防止される。
形される。したがって表皮の肉厚が均一となり、局部的
な肉厚の変動が防止される。また凸型表面の画部分が当
接した表皮の部分は、その位置を維持しつつ真空成形さ
れる。これにより成形後の表皮の表面に脹らみなどが生
じて外観品質を損なうのが防止される。
[発明の効果]
したがって本発明の真空成形方法によれば、均一な肉厚
で外観品質に優れた表皮を容易に、かつ安定した品質で
製造することができる。また成形に必要なシート状の表
皮の面積が必要最低限の量でよいので、歩留りが向上す
る。さらにバッキング層の延伸度合も均一でソフト感が
増すため、従来に比べてバッキング層の肉厚を薄くして
も従来と同等の触感とすることができ、コストの低減を
図ることができる。
で外観品質に優れた表皮を容易に、かつ安定した品質で
製造することができる。また成形に必要なシート状の表
皮の面積が必要最低限の量でよいので、歩留りが向上す
る。さらにバッキング層の延伸度合も均一でソフト感が
増すため、従来に比べてバッキング層の肉厚を薄くして
も従来と同等の触感とすることができ、コストの低減を
図ることができる。
[実施例]
以下、実施例により具体的に説明する。
まず塩化ビニル樹脂製表皮層と表皮層の裏面側に積層さ
れた軟質PP発泡体よりなるバッキング層とよりなる表
皮1を用意し、第2図に示すように表皮1を水平に保持
してヒータ2で両面側より加熱する。ここで表皮1は第
4図に示すようなシート形状をなし、四隅と長手方向の
両側周縁部がそれぞれ6個のクランプA−Fで保持され
ている。
れた軟質PP発泡体よりなるバッキング層とよりなる表
皮1を用意し、第2図に示すように表皮1を水平に保持
してヒータ2で両面側より加熱する。ここで表皮1は第
4図に示すようなシート形状をなし、四隅と長手方向の
両側周縁部がそれぞれ6個のクランプA−Fで保持され
ている。
このときクランプA−Fはそれぞれ同一平面内に位置し
、表皮1は水平に保持されている。なお、第1図〜第3
図は第4図の矢印方向から見た状態で示している。
、表皮1は水平に保持されている。なお、第1図〜第3
図は第4図の矢印方向から見た状態で示している。
表皮1が軟化温度(160’C)に加熱され塑性変形可
能な状態になると、ヒータ2が除去され凸型である下型
3が表皮1に向かって上昇する。この下型3は、クラン
プCおよびクランプB側の型割面30がクランプDおよ
びクランプA側の型割面31より180mm高くなって
いる。そして下型3の画部分32が表皮1を100mm
程度突き上げたところで、クランプEとクランプFを開
放する。
能な状態になると、ヒータ2が除去され凸型である下型
3が表皮1に向かって上昇する。この下型3は、クラン
プCおよびクランプB側の型割面30がクランプDおよ
びクランプA側の型割面31より180mm高くなって
いる。そして下型3の画部分32が表皮1を100mm
程度突き上げたところで、クランプEとクランプFを開
放する。
表皮1を100mm程度突き上げた位置より、第1図に
示すように、下型3の上昇に伴なって高い型割面30側
のクランプCおよびクランプBを上昇させる。これによ
りクランプCとクランプBは、クランプDとクランプA
より高い位置となる。
示すように、下型3の上昇に伴なって高い型割面30側
のクランプCおよびクランプBを上昇させる。これによ
りクランプCとクランプBは、クランプDとクランプA
より高い位置となる。
なおりランプCとクランプBの上昇はエアシリンダ装置
にて行ない、上昇速度は下型3の上昇速度の100〜1
20%となるように調整されている。
にて行ない、上昇速度は下型3の上昇速度の100〜1
20%となるように調整されている。
すなわちクランプCとクランプBで保持された表皮1の
周縁部が上型4の位置に先に到達して、下型3の上昇を
待つような条件である。
周縁部が上型4の位置に先に到達して、下型3の上昇を
待つような条件である。
そして第3図に示すように、下型3と上型4とが当接し
て型締まりされた時に、クランプA−Dはそれぞれ下型
3の型割面の位置にある。その状態でクランプA〜Dを
開放する。すると下型3からの押圧により引張りの力が
作用している表皮1は、第3図に矢印で示すように型締
め部分へ入り込む。この時表皮1の周縁部は全周が下型
3の型割面の位置にあるため、表皮1はほぼ均一にキャ
ビティ内に入り込み、局部的に強い力が作用することが
ないため均一な肉厚となる。
て型締まりされた時に、クランプA−Dはそれぞれ下型
3の型割面の位置にある。その状態でクランプA〜Dを
開放する。すると下型3からの押圧により引張りの力が
作用している表皮1は、第3図に矢印で示すように型締
め部分へ入り込む。この時表皮1の周縁部は全周が下型
3の型割面の位置にあるため、表皮1はほぼ均一にキャ
ビティ内に入り込み、局部的に強い力が作用することが
ないため均一な肉厚となる。
そして上型4に設けられた排気通路40を介して、真空
ポンプ5によりキャビティ内を減圧として表皮1を真空
成形する。
ポンプ5によりキャビティ内を減圧として表皮1を真空
成形する。
所定形状に賦形された表皮1の肉厚は25±0゜2mm
の範囲にあった。これは、表皮を同一平面内に位置した
状態を維持しつつ成形した従来の方法の2.5−1.5
mm〜2.5+0.2mmに比べて薄くなる方向ではる
かに変動幅が小さく、均−な触感が得られた。そしてバ
ッキング層の十分な厚さが確保できたためソフトな触感
に優れていた。また使用するシート状の表皮の必要な面
積が、従来に比べて20〜30%低減され歩留まりが向
上した。また、第6図に示すような複数のクランプを段
階的に開放しつつ成形する方法で生じていた表皮表面の
脹らみもなく、外観品質にも優れていた。
の範囲にあった。これは、表皮を同一平面内に位置した
状態を維持しつつ成形した従来の方法の2.5−1.5
mm〜2.5+0.2mmに比べて薄くなる方向ではる
かに変動幅が小さく、均−な触感が得られた。そしてバ
ッキング層の十分な厚さが確保できたためソフトな触感
に優れていた。また使用するシート状の表皮の必要な面
積が、従来に比べて20〜30%低減され歩留まりが向
上した。また、第6図に示すような複数のクランプを段
階的に開放しつつ成形する方法で生じていた表皮表面の
脹らみもなく、外観品質にも優れていた。
第1図〜第4図は本発明の一実施例の真空成形方法に関
し、第1図は型締め前の下型と表皮のクランプ状態との
関係を示す説明図、第2図は表皮を加熱している状態を
示す説明図、第3図は型締め状態を示す説明図、第4図
は用いたシート状の表皮のクランプとともに示す平面図
である。第5図および第6図はそれぞれ従来の真空成形
方法の下型と表皮の関係を説明する説明図である。 1・・・表皮 2・・・ヒータ3・・・下型
(凸型) 4・・・上型(凹型)A、B、C,D、E
、F・・・クランプ(保持部材)30゜ 31・・・型割面
し、第1図は型締め前の下型と表皮のクランプ状態との
関係を示す説明図、第2図は表皮を加熱している状態を
示す説明図、第3図は型締め状態を示す説明図、第4図
は用いたシート状の表皮のクランプとともに示す平面図
である。第5図および第6図はそれぞれ従来の真空成形
方法の下型と表皮の関係を説明する説明図である。 1・・・表皮 2・・・ヒータ3・・・下型
(凸型) 4・・・上型(凹型)A、B、C,D、E
、F・・・クランプ(保持部材)30゜ 31・・・型割面
Claims (1)
- (1)シート状の表皮の周縁部の複数箇所を複数の保持
部材で保持して加熱する工程と、加熱により軟化した該
表皮を凸型と凹型との間に配置し該凸型と該凹型とを型
締めして真空成形する成形工程とよりなる真空成形方法
において、 該成形工程では該保持部材に該表皮を保持した状態で該
凸型の型割面形状に応じて少なくとも一つの該保持部材
の保持位置を型締め方向で変化させて該表皮を該凸型と
接触させ、型締まり後全ての該保持部材による該表皮の
保持を解除して真空成形することを特徴とする真空成形
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141490A JPH03224720A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 真空成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141490A JPH03224720A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 真空成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224720A true JPH03224720A (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=12054360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2141490A Pending JPH03224720A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 真空成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03224720A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016083838A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | トヨタ紡織株式会社 | 熱可塑性基材の成形品の製造方法及び熱可塑性基材の成形品の製造装置 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2141490A patent/JPH03224720A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016083838A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | トヨタ紡織株式会社 | 熱可塑性基材の成形品の製造方法及び熱可塑性基材の成形品の製造装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3242245A (en) | Process and apparatus for forming hollow plastic structure | |
| JP2021102278A (ja) | シート成形方法及び成形装置 | |
| JP3822208B2 (ja) | 内装品の真空成形方法及び真空成形機 | |
| JPH03224720A (ja) | 真空成形方法 | |
| JP3085825B2 (ja) | 真空成形法 | |
| JPH0114014B2 (ja) | ||
| JP3430182B2 (ja) | 結晶性樹脂シートの熱成形法と熱成形装置 | |
| JP2001138389A (ja) | 真空成形方法 | |
| JP2781925B2 (ja) | スタンピング成形品の製造方法 | |
| JPH03281317A (ja) | インモールド成形方法 | |
| JPH05169524A (ja) | 真空成形方法 | |
| JP3286825B2 (ja) | 合成皮革のインモールド成形物 | |
| JPH03138128A (ja) | 真空成形方法及びその成形に使用する真空成形型 | |
| JPH0957844A (ja) | 合成樹脂製中空成形体の製造方法およびその装置 | |
| JP3053885B2 (ja) | スタンピング成形方法 | |
| JP3010250B2 (ja) | 熱可塑性樹脂シートの成形方法 | |
| JPS6049921A (ja) | 合成樹脂の真空成形法 | |
| JP3830658B2 (ja) | 成形品の製造方法及びその方法に用いる切離工具 | |
| JP2002307542A (ja) | 成形装置 | |
| JPS612527A (ja) | 熱成形装置 | |
| JPS629060Y2 (ja) | ||
| JPS5945115A (ja) | 熱可塑性プラスチツク製表皮の真空成形法 | |
| JPS59136218A (ja) | 真空成形法 | |
| JPH06198728A (ja) | 積層材の真空絞り成形方法 | |
| JPH04122621A (ja) | 表皮インモールド成形品の成形方法 |