JPH03224834A - アクセルペダルによる自動車の制動装置 - Google Patents
アクセルペダルによる自動車の制動装置Info
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- JPH03224834A JPH03224834A JP1200731A JP20073189A JPH03224834A JP H03224834 A JPH03224834 A JP H03224834A JP 1200731 A JP1200731 A JP 1200731A JP 20073189 A JP20073189 A JP 20073189A JP H03224834 A JPH03224834 A JP H03224834A
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- accelerator pedal
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Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車のアクセルペダルを一定以上の、踏力
若しくは踏込み変位で踏み込むことにより、ブレーキが
作動する、アクセルペダルによる自動車の制動装置に関
するものである。
若しくは踏込み変位で踏み込むことにより、ブレーキが
作動する、アクセルペダルによる自動車の制動装置に関
するものである。
7
〔従来の技術〕
従来、自動車の制動は、アクセルペダルと独立したブレ
ーキペダルと、サイドブレーキとによってのみ行われて
いる。このため、緊急の場合にアクセルペダルのブレー
キペダルとの踏み誤りや、アクセルペダルからブレーキ
ペダルへの踏み替えのために生じる空走距離による事故
が発生している。これを改善するものとして、例えは、
1つのペダルで、アクセルと、ブレーキの双方を操作し
得るペダルの構造に関する、発明、考案が数多く開示さ
れている(特開昭49−16127号公報、特開昭49
−61826号公報、実開昭56−64826号公報、
実開昭57−48131号公報、実開昭59−7213
0号公報など)。
ーキペダルと、サイドブレーキとによってのみ行われて
いる。このため、緊急の場合にアクセルペダルのブレー
キペダルとの踏み誤りや、アクセルペダルからブレーキ
ペダルへの踏み替えのために生じる空走距離による事故
が発生している。これを改善するものとして、例えは、
1つのペダルで、アクセルと、ブレーキの双方を操作し
得るペダルの構造に関する、発明、考案が数多く開示さ
れている(特開昭49−16127号公報、特開昭49
−61826号公報、実開昭56−64826号公報、
実開昭57−48131号公報、実開昭59−7213
0号公報など)。
これらは、緊急時に限らず、常時アクセルとブレーキの
機能を、1つのペダル操作で実現することを目的とした
ものである。これらはいづれも、同一ペダル上の、踏力
を付与する位置の差異により、アクセルとブレーキの機
能を選別する方式である。
機能を、1つのペダル操作で実現することを目的とした
ものである。これらはいづれも、同一ペダル上の、踏力
を付与する位置の差異により、アクセルとブレーキの機
能を選別する方式である。
このために、運転者が両機能をうまく踏み分ける8−
ことが必ずしも容易ではなく、緊急時のブレーキ作動の
際の踏み誤りの危険が、充分に解決し得てはいない。
際の踏み誤りの危険が、充分に解決し得てはいない。
特開昭54−155529号公報では、アクセルペダル
の踏力、並びに踏込み速度を検出して、何れかが所定の
値以上となる踏込みが一旦行われた場合に、その後継続
的にエンジンのスロットルバルブを閉塞し、ブレーキを
作動させ、自動車を緊急停止する装置が開示されている
。また、同一出願人による実開昭61−47762号公
報では、アクセルペダルの一定以上の速度、若しくは踏
込み加速度の検出により、エンジンの加速器を継続的に
停止し、更に、−室以上の踏込み変位が検出されると、
ブレーキを継続的に作動させ、自動車を緊急停止させる
装置を開示している。これらの発明、並びに考案では、
アクセルペダルの踏力、変位、速度、若しくは加速度等
が一定基準に達した後は、再び基準値を下回っても、継
続的にエンジンの加速状態を終了させ、ブレーキを作動
させるもので、特定の解除操作、例えはイグニッション
スイッチを切る(9− 特開昭54−155529号公報)、アクセルペダルを
一旦開放し、再度踏み込む(実開昭61−47762号
公報)等を行うまで、持続する。これらの方式では、緊
急停車を必要とする場合、運転者が緊急操作を行った後
、事故等により操作不能に陥った場合にも、自動車を自
動的に停車に導くもので、緊急時の停車を確実に行うこ
とができる。しかし一方、これらの装置は、緊急停車の
必要の無い何らかの場合、例えば急加速を意図してアク
セルペダルを急に、強く、或は深く踏み込んだ場合に、
緊急制動装置が作動して、事故につながる危険性を合わ
せ持っている。実開昭61−47762号公報には、緊
急制動が作動開始するアクセルペダルの変位より少し浅
めの変位より、その圧縮が始まるようにバネを置き、運
転者に緊急制動作動開始位置を感知させる機構を、実施
例として開示している。しかしながら、この方法でも十
分に誤操作を防ぐことは困難である。
の踏力、並びに踏込み速度を検出して、何れかが所定の
値以上となる踏込みが一旦行われた場合に、その後継続
的にエンジンのスロットルバルブを閉塞し、ブレーキを
作動させ、自動車を緊急停止する装置が開示されている
。また、同一出願人による実開昭61−47762号公
報では、アクセルペダルの一定以上の速度、若しくは踏
込み加速度の検出により、エンジンの加速器を継続的に
停止し、更に、−室以上の踏込み変位が検出されると、
ブレーキを継続的に作動させ、自動車を緊急停止させる
装置を開示している。これらの発明、並びに考案では、
アクセルペダルの踏力、変位、速度、若しくは加速度等
が一定基準に達した後は、再び基準値を下回っても、継
続的にエンジンの加速状態を終了させ、ブレーキを作動
させるもので、特定の解除操作、例えはイグニッション
スイッチを切る(9− 特開昭54−155529号公報)、アクセルペダルを
一旦開放し、再度踏み込む(実開昭61−47762号
公報)等を行うまで、持続する。これらの方式では、緊
急停車を必要とする場合、運転者が緊急操作を行った後
、事故等により操作不能に陥った場合にも、自動車を自
動的に停車に導くもので、緊急時の停車を確実に行うこ
とができる。しかし一方、これらの装置は、緊急停車の
必要の無い何らかの場合、例えば急加速を意図してアク
セルペダルを急に、強く、或は深く踏み込んだ場合に、
緊急制動装置が作動して、事故につながる危険性を合わ
せ持っている。実開昭61−47762号公報には、緊
急制動が作動開始するアクセルペダルの変位より少し浅
めの変位より、その圧縮が始まるようにバネを置き、運
転者に緊急制動作動開始位置を感知させる機構を、実施
例として開示している。しかしながら、この方法でも十
分に誤操作を防ぐことは困難である。
10−
〔発明が解決しようとしている課題〕
本発明は、従来の発明、並びに考案が持つ以上のような
欠点を改善した、自動車の緊急制動装置を提供すること
を目的としたものである。
欠点を改善した、自動車の緊急制動装置を提供すること
を目的としたものである。
本発明は、アクセルペダルによる自動車の制動装置であ
って、特許請求の範囲第1.2.3.4.5.6.7.
8、若しくは9項に記載した特徴を備えたものである。
って、特許請求の範囲第1.2.3.4.5.6.7.
8、若しくは9項に記載した特徴を備えたものである。
本発明の特許請求の範囲第1項記載の装置は、以下のよ
うに動作する。運転者がアクセルペダルを踏み込むと、
所定の、踏力若しくは踏込み変位以下の範囲では、アク
セルペダルは通常のアクセルペダルとして機能し、この
所定の範囲を超えて、踏込みを行うと、まずエンジンの
スロットルバルブが閉塞され、更に一定限度以上踏み込
むことにより、ブレーキが作動する。アクセルペダルの
踏11− 込みに応じて、ブレーキの強さが調節され、この時、ア
クセルペダルはあたかもブレーキペダルのように機能す
る。アクセルペダルの踏込みを、−定限度以上に緩める
と、ブレーキは解放される。
うに動作する。運転者がアクセルペダルを踏み込むと、
所定の、踏力若しくは踏込み変位以下の範囲では、アク
セルペダルは通常のアクセルペダルとして機能し、この
所定の範囲を超えて、踏込みを行うと、まずエンジンの
スロットルバルブが閉塞され、更に一定限度以上踏み込
むことにより、ブレーキが作動する。アクセルペダルの
踏11− 込みに応じて、ブレーキの強さが調節され、この時、ア
クセルペダルはあたかもブレーキペダルのように機能す
る。アクセルペダルの踏込みを、−定限度以上に緩める
と、ブレーキは解放される。
しかしながら、エンジンのスロットルバルブは、閉塞し
たままで、アクセルペダルの踏込みを解放に近いところ
まで緩和した後に、通常のアクセルペダルの機能が復活
する。ペダルに踏力を加える位置により、アクセルとブ
レーキの機能を選別する方式に比べ、本発明による方式
は、同一位置への踏力の強さ、あるいは踏込み深さによ
り、両機能を選別するもので、操作はより単純となり、
緊急制動時の踏み誤りも低減される。本装置では、緊急
制動時に限らず、平常時の制動も、アクセルペダル1つ
で行う乙とが出来る。
たままで、アクセルペダルの踏込みを解放に近いところ
まで緩和した後に、通常のアクセルペダルの機能が復活
する。ペダルに踏力を加える位置により、アクセルとブ
レーキの機能を選別する方式に比べ、本発明による方式
は、同一位置への踏力の強さ、あるいは踏込み深さによ
り、両機能を選別するもので、操作はより単純となり、
緊急制動時の踏み誤りも低減される。本装置では、緊急
制動時に限らず、平常時の制動も、アクセルペダル1つ
で行う乙とが出来る。
特許請求の範囲第2項記載の装置では、特許請求の範囲
第1項記載の前記装置に於て、アクセルペダルを踏み込
んで行くとき、アクセルペダルがアクセルペダルとして
の機能を保持する範囲から、エンジンのスロットルバル
ブの閉塞に移行するよ一12= す、少し手前の踏込み強さ、若しくは深さに於て、アク
セルペダルの反力が、急激に増加する反力生成手段を付
加している。この装置では、該反力が、急増することに
より、通常のアクセルペダルがアクセルペダルとしての
機能を失う直前の状態にあることを、従来の考案(実開
昭61−47762号公報)より確実に、運転者が感知
することができ、ブレーキの作動を意図しないときの踏
み誤りの危険を回避することができる。
第1項記載の前記装置に於て、アクセルペダルを踏み込
んで行くとき、アクセルペダルがアクセルペダルとして
の機能を保持する範囲から、エンジンのスロットルバル
ブの閉塞に移行するよ一12= す、少し手前の踏込み強さ、若しくは深さに於て、アク
セルペダルの反力が、急激に増加する反力生成手段を付
加している。この装置では、該反力が、急増することに
より、通常のアクセルペダルがアクセルペダルとしての
機能を失う直前の状態にあることを、従来の考案(実開
昭61−47762号公報)より確実に、運転者が感知
することができ、ブレーキの作動を意図しないときの踏
み誤りの危険を回避することができる。
特許請求の範囲第3項記載の装置は、特許請求の範囲第
1若しくは2項記載の装置に於て、アクセルペダルの踏
込みにより、ブレーキが作動するより以前のアクセルペ
ダルの操作に於て、アクセルペダルの踏込みを強く、若
しくは深く操作するとき、これにともなう、エンジンの
スロットルバルブの開度の拡大が、一定(例えば0.5
秒)の時間遅れを有する。これにより、アクセルペダル
を、ブレーキが作動する、踏力若しくは踏込み変位まで
、ある−室以上の早さで踏み込むことにより、自動車を
加速することなく制動することが可能と13− なる。従って、緊急時に限らない、通常時のブレーキの
作動を、アクセルペダル−って行うととがより容易とな
る。
1若しくは2項記載の装置に於て、アクセルペダルの踏
込みにより、ブレーキが作動するより以前のアクセルペ
ダルの操作に於て、アクセルペダルの踏込みを強く、若
しくは深く操作するとき、これにともなう、エンジンの
スロットルバルブの開度の拡大が、一定(例えば0.5
秒)の時間遅れを有する。これにより、アクセルペダル
を、ブレーキが作動する、踏力若しくは踏込み変位まで
、ある−室以上の早さで踏み込むことにより、自動車を
加速することなく制動することが可能と13− なる。従って、緊急時に限らない、通常時のブレーキの
作動を、アクセルペダル−って行うととがより容易とな
る。
特許請求の範囲第4項記載の装置では、特許請求の範囲
第1.2、若しくは3項記載の装置の動作に於て、アク
セルペダルがブレーキペダルとして機能する踏込みの、
ある所定の限度を超えて更に強く、若しくは深くアクセ
ルペダルを踏み込むと、最大限の強さのブレーキが作動
し、所定の解除操作を行うまで最大ブレーキの作動が持
続する。
第1.2、若しくは3項記載の装置の動作に於て、アク
セルペダルがブレーキペダルとして機能する踏込みの、
ある所定の限度を超えて更に強く、若しくは深くアクセ
ルペダルを踏み込むと、最大限の強さのブレーキが作動
し、所定の解除操作を行うまで最大ブレーキの作動が持
続する。
すなわち、アクセルペダルを強く、或は、深く踏み込む
ことにより、自動車の緊急停止を行うことができる。本
装置では、最大強さのブレーキが作動するより前に、ア
クセルペダルの踏込みの強さ、或は深さに応じて、ブレ
ーキの強さが変わる、アクセルペダルがあたかも通常の
ブレーキペダルの如<S能する踏込みの範囲があり、こ
れにより、踏み誤りにより、不要な緊急停止を行う危険
が低減される。
ことにより、自動車の緊急停止を行うことができる。本
装置では、最大強さのブレーキが作動するより前に、ア
クセルペダルの踏込みの強さ、或は深さに応じて、ブレ
ーキの強さが変わる、アクセルペダルがあたかも通常の
ブレーキペダルの如<S能する踏込みの範囲があり、こ
れにより、踏み誤りにより、不要な緊急停止を行う危険
が低減される。
14−
特許請求の範囲第5項記載の装置では、特許請求の範囲
第1.2若しくは3項記載の装置の動作に於て、アクセ
ルペダルがブレーキペダルとして機能する踏込みの、あ
る所定の限度を一定時間継続して踏み込むと、最大限の
強さのブレーキが作動し、所定の解除操作を行うまで、
最大ブレーキの作動が持続する。本装置では、請求項4
記載の装置と同様の効果を有するとともに、運転者が意
図に反して誤って、最大強さのブレーキが作動するほど
に強く、或は深くアクセルペダルを踏み込んだ場合に、
短時間内にアクセルペダルの踏込みを弱めるならば、持
続的な最大ブレーキの作動は起らず、踏み誤りによる不
要な緊急停止を行う危険が更に低減される。
第1.2若しくは3項記載の装置の動作に於て、アクセ
ルペダルがブレーキペダルとして機能する踏込みの、あ
る所定の限度を一定時間継続して踏み込むと、最大限の
強さのブレーキが作動し、所定の解除操作を行うまで、
最大ブレーキの作動が持続する。本装置では、請求項4
記載の装置と同様の効果を有するとともに、運転者が意
図に反して誤って、最大強さのブレーキが作動するほど
に強く、或は深くアクセルペダルを踏み込んだ場合に、
短時間内にアクセルペダルの踏込みを弱めるならば、持
続的な最大ブレーキの作動は起らず、踏み誤りによる不
要な緊急停止を行う危険が更に低減される。
特許請求の範囲第6項記載の装置では、特許請求の範囲
第1.2、若しくは3項記載の装置に於いて、車体への
衝撃を検知する、衝撃センサーを付加して備えている。
第1.2、若しくは3項記載の装置に於いて、車体への
衝撃を検知する、衝撃センサーを付加して備えている。
本装置の動作に於て、アクセルペダルがブレーキペダル
として機能する踏込みの、ある所定の限度を超えて、強
く或は深く踏15− み込んでいるときに、車体への相当規模の衝撃があった
とき、最大限の強さのブレーキが作動し、所定の解除操
作を行なうまで、最大ブレーキの作動が持続する。本装
置では、車両走行中に運転者が危険を感知して、急停車
を意図して最大強さの制動が作動するほどに、アクセル
ペダルを強く或は深く踏み込んだにもかかわらず、前方
障害物等への不慮の衝突を引き起こし、運転者が操縦不
能に陥った場合にも、衝突時の衝撃を検出することによ
り、最大ブレーキの作動が持続し、自動的に車体を停止
へ導くことができる。また、運転者が意図に反して誤っ
て最大強さのブレーキが作動するほどに強く、或は深く
アクセルペダルを踏み込んだ場合に、車体への衝突等に
よる衝撃がなければ、アクセルペダルの踏込みを弱める
と、持続的な最大ブレーキの作動は起こらず、踏み誤り
による不要な緊急停止を行なう危険が低減される。
として機能する踏込みの、ある所定の限度を超えて、強
く或は深く踏15− み込んでいるときに、車体への相当規模の衝撃があった
とき、最大限の強さのブレーキが作動し、所定の解除操
作を行なうまで、最大ブレーキの作動が持続する。本装
置では、車両走行中に運転者が危険を感知して、急停車
を意図して最大強さの制動が作動するほどに、アクセル
ペダルを強く或は深く踏み込んだにもかかわらず、前方
障害物等への不慮の衝突を引き起こし、運転者が操縦不
能に陥った場合にも、衝突時の衝撃を検出することによ
り、最大ブレーキの作動が持続し、自動的に車体を停止
へ導くことができる。また、運転者が意図に反して誤っ
て最大強さのブレーキが作動するほどに強く、或は深く
アクセルペダルを踏み込んだ場合に、車体への衝突等に
よる衝撃がなければ、アクセルペダルの踏込みを弱める
と、持続的な最大ブレーキの作動は起こらず、踏み誤り
による不要な緊急停止を行なう危険が低減される。
特許請求の範囲第7項記載の装置では、特許請求の範囲
第4.5、若しくは6項記載の装置に於て、アクセルペ
ダルを十分強く或は深く踏み込む16− ことにより、最大限の強さのブレーキが作動したときに
、光又は音響により、警報を発する装置が付加される。
第4.5、若しくは6項記載の装置に於て、アクセルペ
ダルを十分強く或は深く踏み込む16− ことにより、最大限の強さのブレーキが作動したときに
、光又は音響により、警報を発する装置が付加される。
これにより、最大ブレーキが作動した際に、車内、車外
に緊急停止を自動的に報知させることが出来る。
に緊急停止を自動的に報知させることが出来る。
特許請求の範囲第8項記載の装置では、特許請求の範囲
第1.2.3.4.5.6、若しくは7項記載の装置に
於て、ブレーキがアンチロック制御により動作するもの
で、常に、操舵性を失う事なく、急制動を行うことがで
き、特許請求の範囲第4.5若しくは6項記載の装置に
於て、最大限の強さのブレーキが作動して、緊急停止す
る際に特に安全性が向上する。
第1.2.3.4.5.6、若しくは7項記載の装置に
於て、ブレーキがアンチロック制御により動作するもの
で、常に、操舵性を失う事なく、急制動を行うことがで
き、特許請求の範囲第4.5若しくは6項記載の装置に
於て、最大限の強さのブレーキが作動して、緊急停止す
る際に特に安全性が向上する。
特許請求の範囲第9項記載の装置では、特許請求の範囲
第1、・2.3.4.5.6.7、若しくは8項記載の
装置に於て、所定の範囲を超えてアクセルペダルの踏込
みを行って、これによりエンジンのスロットルバルブが
閉塞されると同時に、クラッチが切り離される。これに
より、意図に反して、アクセルペダルを、通常の加速機
能を失わ7− しめるほどに踏み込んだ場合に、エンジンのスロットル
バルブが閉塞することによる急減速がなく、安全性が高
まる。クラ・ンチは、通常のアクセルペダルの機能が回
復するときに、再び接続される。
第1、・2.3.4.5.6.7、若しくは8項記載の
装置に於て、所定の範囲を超えてアクセルペダルの踏込
みを行って、これによりエンジンのスロットルバルブが
閉塞されると同時に、クラッチが切り離される。これに
より、意図に反して、アクセルペダルを、通常の加速機
能を失わ7− しめるほどに踏み込んだ場合に、エンジンのスロットル
バルブが閉塞することによる急減速がなく、安全性が高
まる。クラ・ンチは、通常のアクセルペダルの機能が回
復するときに、再び接続される。
特許請求の範囲第1項記載の装置の実施例に於けるブロ
ック図を、第1図に示す。このブロック図に於て、(1
)、(2)、(4)、(5)、(6)並びに(7)は、
公知技術により容易に構成し得るもの、若しくは公知技
術そのものである。
ック図を、第1図に示す。このブロック図に於て、(1
)、(2)、(4)、(5)、(6)並びに(7)は、
公知技術により容易に構成し得るもの、若しくは公知技
術そのものである。
制御装置(3)は、マイクロプロセッサ、メモリー、及
び入出力インターフェイスを含む、電子回路で構成され
、予めメモリーに書き込まれたプログラムにしたがって
動作する。アクセルペダル(1)に作動的に連結された
、踏力又は踏込み変位検出装置(2)により、踏力若し
くは踏込み変位が検出される。該踏力又は踏込み変位検
出装置(2)は、公知の荷重センサー、ポテンショメー
ター等により容易に構成し得る。制御装置(3)は、B
− 該踏力又は踏込み変位検出装置(2)に於ける検出信号
(例えば電圧に変換された信号)を読みとり、これに基
づいてエンジンのスロットルバルブ駆動装置(4)、及
びブレーキ液圧発生装置(6)へ、動作を指示する電気
信号(例えば電圧信号)を出力する。制御装置(3)の
該出力信号に基づいて、エンジンのスロットルバルブ駆
動装置(4)、若しくはブレーキ液圧発生装置(6)は
、各々エンジンのスロットルバルブ(5)、若しくはブ
レーキ(7)を駆動する。スロットルバルブ駆動装置(
4)は、制御装置(3)の電気的な出力信号(例えば電
圧信号)゛を、スロットルバルブを駆動する機械的な動
作に変換するアクチュエータからなり、公知技術で容易
に構成し得る。ブレーキ発生装置(6)は、制御装置(
3)の電気的な出力信号(例えば電圧信号)を、ブレー
キを駆動するブレーキ液圧に変換するもので、これも一
種のアクチュエータであり公知技術である。
び入出力インターフェイスを含む、電子回路で構成され
、予めメモリーに書き込まれたプログラムにしたがって
動作する。アクセルペダル(1)に作動的に連結された
、踏力又は踏込み変位検出装置(2)により、踏力若し
くは踏込み変位が検出される。該踏力又は踏込み変位検
出装置(2)は、公知の荷重センサー、ポテンショメー
ター等により容易に構成し得る。制御装置(3)は、B
− 該踏力又は踏込み変位検出装置(2)に於ける検出信号
(例えば電圧に変換された信号)を読みとり、これに基
づいてエンジンのスロットルバルブ駆動装置(4)、及
びブレーキ液圧発生装置(6)へ、動作を指示する電気
信号(例えば電圧信号)を出力する。制御装置(3)の
該出力信号に基づいて、エンジンのスロットルバルブ駆
動装置(4)、若しくはブレーキ液圧発生装置(6)は
、各々エンジンのスロットルバルブ(5)、若しくはブ
レーキ(7)を駆動する。スロットルバルブ駆動装置(
4)は、制御装置(3)の電気的な出力信号(例えば電
圧信号)゛を、スロットルバルブを駆動する機械的な動
作に変換するアクチュエータからなり、公知技術で容易
に構成し得る。ブレーキ発生装置(6)は、制御装置(
3)の電気的な出力信号(例えば電圧信号)を、ブレー
キを駆動するブレーキ液圧に変換するもので、これも一
種のアクチュエータであり公知技術である。
制御装置(3)の動作のフローチャートを第2図に示す
。エンジンキーをオンする(900)と、19− まず(901)に於て、エンジンのスロットルバルブの
開度の指示値S、及びブレーキ液圧の指示値Bをゼロに
初期化する。続いて、装置(2)で検出される、アクセ
ルペダルの、踏力若しくは踏込み変位の値Fを読みとる
(902)。次に、ステップ(904)に於て、検出値
Fを所定の設定値Fc1(>O)と大きさの比較を行う
。検出値Fが、+ F c 1より大きくなければ、(
906)へ進み、エンジンのスロットルバルブの開度を
、エンジンのスロットルバルブ駆動装置(4)へ伝達す
る指示値(例えば電圧出力)Sを、5=ks・(F−F
c3)に設定する。スロットルバルブ駆動装置(4)は
、スロットルバルブが全開ではない範囲では、この指示
値Sに比例したスロットルバルブの開度を実現する。指
示値Sが上昇してスロットルバルブが全開に達すると、
指示値Sがそれ以上に上昇してもスロットルバルブは全
開のままである。ここで、ksは、正の比例係数、Fc
3は、Fclより小さく、ゼロに近い正の所定の定数で
ある。続いて、ステップ(902)へ戻る。ステラ20
− プ(904)に於て、検出値Fが、Fclよりも大きけ
れば、(90B)へ進み、Sをゼロに設定する。すなわ
ち、エンジンのスロットルバルブを閉塞すべく指示する
。
。エンジンキーをオンする(900)と、19− まず(901)に於て、エンジンのスロットルバルブの
開度の指示値S、及びブレーキ液圧の指示値Bをゼロに
初期化する。続いて、装置(2)で検出される、アクセ
ルペダルの、踏力若しくは踏込み変位の値Fを読みとる
(902)。次に、ステップ(904)に於て、検出値
Fを所定の設定値Fc1(>O)と大きさの比較を行う
。検出値Fが、+ F c 1より大きくなければ、(
906)へ進み、エンジンのスロットルバルブの開度を
、エンジンのスロットルバルブ駆動装置(4)へ伝達す
る指示値(例えば電圧出力)Sを、5=ks・(F−F
c3)に設定する。スロットルバルブ駆動装置(4)は
、スロットルバルブが全開ではない範囲では、この指示
値Sに比例したスロットルバルブの開度を実現する。指
示値Sが上昇してスロットルバルブが全開に達すると、
指示値Sがそれ以上に上昇してもスロットルバルブは全
開のままである。ここで、ksは、正の比例係数、Fc
3は、Fclより小さく、ゼロに近い正の所定の定数で
ある。続いて、ステップ(902)へ戻る。ステラ20
− プ(904)に於て、検出値Fが、Fclよりも大きけ
れば、(90B)へ進み、Sをゼロに設定する。すなわ
ち、エンジンのスロットルバルブを閉塞すべく指示する
。
次に、ステップ(910)に於て、検出値Fを、設定値
Fc2と大きさの比較を行う。ここで、Fc2は、Fc
lより大きく設定された定数である。
Fc2と大きさの比較を行う。ここで、Fc2は、Fc
lより大きく設定された定数である。
F>Fe2であれば、(912)へ進み、ブレーキ液圧
発生装置(6)へ、液圧の大きさを指示する指示値Bを
、B=、kB ・(F−F c2)に設定する。
発生装置(6)へ、液圧の大きさを指示する指示値Bを
、B=、kB ・(F−F c2)に設定する。
ブレーキ液圧発生装置(6)は、この指示(1に比例し
たブレーキ液圧を実現する。ここで、kBは正の比例係
数である。続いて、(913)に於て検出値Fを読みと
り、(90B’)へ戻る。・ステップ(910)に於て
、F)Fe2でなければ、(914)へ進み、B=Oに
設定される。すなわち、ブレーキ液圧を解放すべく指示
する。次に、ステップ(916)に於て、Fの大きさを
Fc3と比較し、F<Fe2でなければ、(913)へ
進み、F<Fc3であれば(902)へ戻る。スロット
ルバー21− ルブの開度の指示値Sが定数Fclに対し、ks◆(F
cl−Fc3) 、若しくはこれより幾分低い値を超え
て大であるときに、スロットルバルブが全開になるよう
に、定数ksを設定するのが望ましい。
たブレーキ液圧を実現する。ここで、kBは正の比例係
数である。続いて、(913)に於て検出値Fを読みと
り、(90B’)へ戻る。・ステップ(910)に於て
、F)Fe2でなければ、(914)へ進み、B=Oに
設定される。すなわち、ブレーキ液圧を解放すべく指示
する。次に、ステップ(916)に於て、Fの大きさを
Fc3と比較し、F<Fe2でなければ、(913)へ
進み、F<Fc3であれば(902)へ戻る。スロット
ルバー21− ルブの開度の指示値Sが定数Fclに対し、ks◆(F
cl−Fc3) 、若しくはこれより幾分低い値を超え
て大であるときに、スロットルバルブが全開になるよう
に、定数ksを設定するのが望ましい。
以下のすべての実施例に於ても同様である。
特許請求の範囲第2項記載の装置の実施例に於けるブロ
ック図を第3図に示す。第1図に示す実施例に、反力生
成手段(8)を付加した点が特徴となっている。反力生
成手段(8)は、第4図に示すような、アクセルペダル
の踏力対踏込み変位特性を作り出す。エンジンのスロッ
トルバルブが閉塞する、踏力若しくは踏込み変位より、
幾分低い、踏力若しくは踏込み変位に於て、踏込み変位
の増加(減少)に対して、踏力が急増(急減)する。ア
クセルペダルを踏み込む際の、この踏力の急増する感覚
により、運転者は、エンジンのスロットルバルブが閉塞
する直前の状態に、踏力若しくは踏込み変位があること
を感知し得る。
ック図を第3図に示す。第1図に示す実施例に、反力生
成手段(8)を付加した点が特徴となっている。反力生
成手段(8)は、第4図に示すような、アクセルペダル
の踏力対踏込み変位特性を作り出す。エンジンのスロッ
トルバルブが閉塞する、踏力若しくは踏込み変位より、
幾分低い、踏力若しくは踏込み変位に於て、踏込み変位
の増加(減少)に対して、踏力が急増(急減)する。ア
クセルペダルを踏み込む際の、この踏力の急増する感覚
により、運転者は、エンジンのスロットルバルブが閉塞
する直前の状態に、踏力若しくは踏込み変位があること
を感知し得る。
第5図に、この反力生成手段を組み込んだアクセルペダ
ルの構造の一例を示す。アクセルペダル22− (30)を踏み込むと、ロッド(36)が変位する。変
位が小さい間は、ペダルの反力は、弱いバネ(32)に
より作られ、踏込み変位の増加に対し、反力は緩やかに
増加する。これが、第4図に於ける、曲線の(21)の
領域に相当する。踏込みが更に深くなると、(36)に
固定的に取り付けられたフランジ(37)が、(32)
に比べて強いバネ(34)を圧縮状態に保っているフラ
ンジ(35)に接触し、バネ(34)の圧縮力が(37
)に伝えられる。このため、アクセルペダルの反力が、
変位に対して、不連続的に急増する。
ルの構造の一例を示す。アクセルペダル22− (30)を踏み込むと、ロッド(36)が変位する。変
位が小さい間は、ペダルの反力は、弱いバネ(32)に
より作られ、踏込み変位の増加に対し、反力は緩やかに
増加する。これが、第4図に於ける、曲線の(21)の
領域に相当する。踏込みが更に深くなると、(36)に
固定的に取り付けられたフランジ(37)が、(32)
に比べて強いバネ(34)を圧縮状態に保っているフラ
ンジ(35)に接触し、バネ(34)の圧縮力が(37
)に伝えられる。このため、アクセルペダルの反力が、
変位に対して、不連続的に急増する。
これが、第4図に於ける曲線の(22)の部分である。
これより更にアクセルペダルを踏み込むと、アクセルペ
ダルの反力は、バネ(32)に加えて、強いバネ(34
)の圧縮にともなう復元力の増加に応じて増加する。こ
れが第4図に於ける曲線の(23)の領域である。第4
図には、特許請求の範囲に記載の第1.2.3及び4の
所定の踏力若しくは踏込み変位の曲線上の位置を、各々
■から■までの記号で示す。また、後述の第5の所定の
23− 踏力若しくは踏込み変位の、曲線上の位置をも記号■で
同時に示す。
ダルの反力は、バネ(32)に加えて、強いバネ(34
)の圧縮にともなう復元力の増加に応じて増加する。こ
れが第4図に於ける曲線の(23)の領域である。第4
図には、特許請求の範囲に記載の第1.2.3及び4の
所定の踏力若しくは踏込み変位の曲線上の位置を、各々
■から■までの記号で示す。また、後述の第5の所定の
23− 踏力若しくは踏込み変位の、曲線上の位置をも記号■で
同時に示す。
本実施例に於ける制御装置(3)の動作のフローチャー
トは、第2図で示される。アクセルペダルの反力生成手
段を有する本実施例に於ては、アクセルペダルの反力が
急増する踏力若しくは踏込み変位の値Fc4に対して、
スロットルバルブの開度の指示(isが、ks ・(F
c4−Fc3)若しくはこれより幾分低い値を超えて大
であるときに、スロットルバルブが全開になるように、
前記定数kSの値を設定するのが望ましい。以下の全て
の実施例に於ても、アクセルペダルの反力生成手段(8
)を有する場合には同様である。
トは、第2図で示される。アクセルペダルの反力生成手
段を有する本実施例に於ては、アクセルペダルの反力が
急増する踏力若しくは踏込み変位の値Fc4に対して、
スロットルバルブの開度の指示(isが、ks ・(F
c4−Fc3)若しくはこれより幾分低い値を超えて大
であるときに、スロットルバルブが全開になるように、
前記定数kSの値を設定するのが望ましい。以下の全て
の実施例に於ても、アクセルペダルの反力生成手段(8
)を有する場合には同様である。
特許請求の範囲第3項記載の装置の実施例に於けるブロ
ック図は第1図若しくは第3図で示される。制御装置(
3)の動作のフローチャートを、第6図及び第7図に示
す。これは、特許請求の範囲第1項記載の装置に、アク
セルペダルの踏込みに応答したエンジンのスロットルバ
ルブの開口に、所定の時間遅れの機能を付加した例であ
る。第624− 図に示すように、エンジンキーをオンする(200)と
、まず、ステップ(202)に於て、変数の初期化を行
い、エンジンのスロットルバルブの開度の指示値S、ブ
レーキ液圧の指示値B5反復回数に対応する変数t、及
び変数F(0)をゼロにセットする。続いて、ステップ
(204)に於て、変数tをt+1の値に更新する。次
に、(206)に於て、踏力若しくは踏込み変位の検出
値Fを読み込む。次に(20B)に於て、該Fの値を前
記設定値Fclと比較する。検出値FがFclを超えて
大であれば、(216)へ進み、エンジンのスロットル
バルブの開度の指示値Sをゼロに更新してスロットルバ
ルブを閉塞すべく指示する。
ック図は第1図若しくは第3図で示される。制御装置(
3)の動作のフローチャートを、第6図及び第7図に示
す。これは、特許請求の範囲第1項記載の装置に、アク
セルペダルの踏込みに応答したエンジンのスロットルバ
ルブの開口に、所定の時間遅れの機能を付加した例であ
る。第624− 図に示すように、エンジンキーをオンする(200)と
、まず、ステップ(202)に於て、変数の初期化を行
い、エンジンのスロットルバルブの開度の指示値S、ブ
レーキ液圧の指示値B5反復回数に対応する変数t、及
び変数F(0)をゼロにセットする。続いて、ステップ
(204)に於て、変数tをt+1の値に更新する。次
に、(206)に於て、踏力若しくは踏込み変位の検出
値Fを読み込む。次に(20B)に於て、該Fの値を前
記設定値Fclと比較する。検出値FがFclを超えて
大であれば、(216)へ進み、エンジンのスロットル
バルブの開度の指示値Sをゼロに更新してスロットルバ
ルブを閉塞すべく指示する。
続<(216)以下の流れは、第2図に於ける(908
)以下の流れと同様である。ステップ(208)に於て
、検出値Fが、設定値Fcl以下であれば、時間遅れサ
ブルーチン(212)へ進む。該時間遅れサブルーチン
のフローチャートを第7図に示す。ステップ(300)
に於て、該サブルーチンが開始されると、(302)に
於て、25− 変数F (t)に検出(aFの値を記憶させる。次に所
定の正の定数τに対して、t−τとゼロとを(304)
に於て比較する。ここで、τは、制御装置(3)が、ア
クセルペダルの踏込みに対応して、エンジンのスロット
ルバルブの開口を指示するまでの、応答時間に付加する
、遅れ時間に対応するものである。該遅れ時間Tに対し
て、定数τは、第6図に於けるステップ(204)→
(206)→(20B)→(212)→(204)とい
うループを一巡する処理時間が、Tcであれは、τ=T
/Tcで与えられる。ステップ(304)に於て、t−
τがゼロ以下であれば、(306)へ進み、変数81に
ks ◆(F (0)−Fc3)の値を付与し、記憶す
る。差t−τが正であれば、(308)へ進み、変数8
1に、ks◆(F(を−τ)−Fc3)の値を付与し、
記憶する。続いて、(310)へ進み、変数82に、k
s 令(F (t)−Fc3)を付与し記憶する。次に
(312)に於て、Slと82の値を比較し、Slが、
82以上であれば、(314)に於てエンジンのスロッ
ト26− ルバルブの指示値Sを変数82の値にする。そして、(
315)へ進み、変数F (t)とF(を−1)の大小
比較を行なう。もしも、F (t) >F (t−1)
であれば、(316)へ進み、変数F(0)の値をF(
t−1)の値に更新する。つづいて、変数tをゼロに更
新し、(322)へ進み、本サブルーチンを終了する。
)以下の流れと同様である。ステップ(208)に於て
、検出値Fが、設定値Fcl以下であれば、時間遅れサ
ブルーチン(212)へ進む。該時間遅れサブルーチン
のフローチャートを第7図に示す。ステップ(300)
に於て、該サブルーチンが開始されると、(302)に
於て、25− 変数F (t)に検出(aFの値を記憶させる。次に所
定の正の定数τに対して、t−τとゼロとを(304)
に於て比較する。ここで、τは、制御装置(3)が、ア
クセルペダルの踏込みに対応して、エンジンのスロット
ルバルブの開口を指示するまでの、応答時間に付加する
、遅れ時間に対応するものである。該遅れ時間Tに対し
て、定数τは、第6図に於けるステップ(204)→
(206)→(20B)→(212)→(204)とい
うループを一巡する処理時間が、Tcであれは、τ=T
/Tcで与えられる。ステップ(304)に於て、t−
τがゼロ以下であれば、(306)へ進み、変数81に
ks ◆(F (0)−Fc3)の値を付与し、記憶す
る。差t−τが正であれば、(308)へ進み、変数8
1に、ks◆(F(を−τ)−Fc3)の値を付与し、
記憶する。続いて、(310)へ進み、変数82に、k
s 令(F (t)−Fc3)を付与し記憶する。次に
(312)に於て、Slと82の値を比較し、Slが、
82以上であれば、(314)に於てエンジンのスロッ
ト26− ルバルブの指示値Sを変数82の値にする。そして、(
315)へ進み、変数F (t)とF(を−1)の大小
比較を行なう。もしも、F (t) >F (t−1)
であれば、(316)へ進み、変数F(0)の値をF(
t−1)の値に更新する。つづいて、変数tをゼロに更
新し、(322)へ進み、本サブルーチンを終了する。
ステップ(315)に於て、F (t)>F (t−1
)でなけれは、(322)へ進み、本サブルーチンを終
了する。
)でなけれは、(322)へ進み、本サブルーチンを終
了する。
ステップ(312)に於て、Slが82より小であれば
、(320)に於て、エンジンのスロットルバルブの指
示値Sを、変数81の値にし、続いて(322)に於て
本サブルーチンを終了する。
、(320)に於て、エンジンのスロットルバルブの指
示値Sを、変数81の値にし、続いて(322)に於て
本サブルーチンを終了する。
ステップ(322)でサブルーチンを終了すると、第6
図に示すように(204)へ戻る。該サブルーチンによ
り、エンジンのスロットルバルブの開度の時刻tに於け
る指示fl(t)は、踏力若しくは踏み込み変位に対す
る、エンジンのスロットルバルブの応答への時間遅れを
付与しないときの、エンジンのスロットルバルブの開度
の指示値SO(27− 1)に対し、S (t)= [5O(t−1’ )の、
t′=0からTまでの範囲に於ける最小値]で与えられ
る。ここで、定数Tは前記の応答の遅れ時間である。
特許請求の範囲第4項記載の装置の実施例に於けるプロ
・ンク図は、第1図、第3図、後述の第10図、若しく
は第14図に示される。
図に示すように(204)へ戻る。該サブルーチンによ
り、エンジンのスロットルバルブの開度の時刻tに於け
る指示fl(t)は、踏力若しくは踏み込み変位に対す
る、エンジンのスロットルバルブの応答への時間遅れを
付与しないときの、エンジンのスロットルバルブの開度
の指示値SO(27− 1)に対し、S (t)= [5O(t−1’ )の、
t′=0からTまでの範囲に於ける最小値]で与えられ
る。ここで、定数Tは前記の応答の遅れ時間である。
特許請求の範囲第4項記載の装置の実施例に於けるプロ
・ンク図は、第1図、第3図、後述の第10図、若しく
は第14図に示される。
制御装置(3)の動作のフローチャートを第8図に示す
。これは、特許請求の範囲第1項記載の装置に、特許請
求の範囲第4項記載の装置の特徴となる機能を付加した
例である。ステップ(400)から(412)、(41
6)までの流れは、第2図に於ける、(900)から、
(912)、(916)までの流れと同一である。ステ
ップ(412)に続いて、(41B)に於て、検出値F
を所定の設定値Fc5と比較する。設定値Fc5は、前
記設定値Fc2よりも大なる所定の値に設定された定数
である。検出値Fが、Fc5以下であれば、(417)
へ進み、検出値Fを読み込む。つづいて、(408)へ
戻る。逆に(41B)に於て、FがFc5を超えて大で
あれば、(420)へ進み、ブ28− レーキ液圧の指示値Bを最大[B m a xにする。
。これは、特許請求の範囲第1項記載の装置に、特許請
求の範囲第4項記載の装置の特徴となる機能を付加した
例である。ステップ(400)から(412)、(41
6)までの流れは、第2図に於ける、(900)から、
(912)、(916)までの流れと同一である。ステ
ップ(412)に続いて、(41B)に於て、検出値F
を所定の設定値Fc5と比較する。設定値Fc5は、前
記設定値Fc2よりも大なる所定の値に設定された定数
である。検出値Fが、Fc5以下であれば、(417)
へ進み、検出値Fを読み込む。つづいて、(408)へ
戻る。逆に(41B)に於て、FがFc5を超えて大で
あれば、(420)へ進み、ブ28− レーキ液圧の指示値Bを最大[B m a xにする。
これにより、ブレーキ液圧発生装置(6)は、最大ブレ
ーキ液圧を実現する。続いて、最大ブレーキ解除ルーチ
ン(422)へ進む。ステップ(416)に於て、検出
値Fを前記設定値Fc3と大小比較を行ない、F<Fc
3であれば、(402)へ戻り、F<Fc3でなければ
(417)へ進む。
ーキ液圧を実現する。続いて、最大ブレーキ解除ルーチ
ン(422)へ進む。ステップ(416)に於て、検出
値Fを前記設定値Fc3と大小比較を行ない、F<Fc
3であれば、(402)へ戻り、F<Fc3でなければ
(417)へ進む。
最大ブレーキ解除ルーチン(422)の実施例を、第9
.11、若しくは12図に示す。最大ブレーキ解除ルー
チンが第9図に示すフローチャートで記述される場合、
本請求項記載の装置のブロック図は、例えば第10図の
如くに示される。第1図に示す、特許請求の範囲第1項
記載の装置の実施例に於けるブロック図に、ブレーキペ
ダル(13)の踏力又は踏込み変位検出装置(14)を
付加した点が特徴である。本装置では、制御装置(3)
は、アクセルペダルだけでなく、ブレーキペダルの踏力
若しくは踏み込み変位の検出値をも読みとって、エンジ
ンのスロットルバルブ並びにブレーキの制御を行う。最
大ブレーキ解除ルーチ29− ンが、第11図に示すフローチャートで記述される場合
、本請求項記載の装置のブロック図は、例えば第1図若
しくは第3図で示される。最大ブレーキ解除ルーチンが
、第12図に示すフローチャートで記述される場合、本
請求項記載の装置は、第1図のブロック図に示される構
成に、運転者が操作し得るスイッチを付加して備えた、
例えば第14図で示される。ここで、制御装置(3)は
スイッチの作動状態を電気信号で検知し得る。
.11、若しくは12図に示す。最大ブレーキ解除ルー
チンが第9図に示すフローチャートで記述される場合、
本請求項記載の装置のブロック図は、例えば第10図の
如くに示される。第1図に示す、特許請求の範囲第1項
記載の装置の実施例に於けるブロック図に、ブレーキペ
ダル(13)の踏力又は踏込み変位検出装置(14)を
付加した点が特徴である。本装置では、制御装置(3)
は、アクセルペダルだけでなく、ブレーキペダルの踏力
若しくは踏み込み変位の検出値をも読みとって、エンジ
ンのスロットルバルブ並びにブレーキの制御を行う。最
大ブレーキ解除ルーチ29− ンが、第11図に示すフローチャートで記述される場合
、本請求項記載の装置のブロック図は、例えば第1図若
しくは第3図で示される。最大ブレーキ解除ルーチンが
、第12図に示すフローチャートで記述される場合、本
請求項記載の装置は、第1図のブロック図に示される構
成に、運転者が操作し得るスイッチを付加して備えた、
例えば第14図で示される。ここで、制御装置(3)は
スイッチの作動状態を電気信号で検知し得る。
第9図に示す実施例では、該ルーチンが開始される(5
00)と、(501)に於て、検出値Fを読み込む。つ
づいて、(502)に於て、検出ff1Fを、前記設定
値Fc3と比較する。検出値Fが、Fc3以上であれば
、(501)へ戻り、FがFc3を超えて小であれば、
(503)へ進み、ブレーキペダルの、踏力若しくは踏
み込み変位の検出値りを読み込む。続いて、ステップ(
504)に於て、検出値りをゼロに近い所定の設定値D
c(>0)と比較する。検出値りがDc以下であれば、
(501)へ戻り、DがDcを超えて大であれは、30
− (506)へ進み、ブレーキ液圧の指示値Bをゼロにす
る。続いて(508)へ進み、本ルーチンを終了し、第
8図に於けるステップ(402)へ戻る。すなわち、ア
クセルペダルを解放し、かつブレーキペダルを或程度踏
み込むことにより、最大強さのブレーキが作動する状態
が解除される。
00)と、(501)に於て、検出値Fを読み込む。つ
づいて、(502)に於て、検出ff1Fを、前記設定
値Fc3と比較する。検出値Fが、Fc3以上であれば
、(501)へ戻り、FがFc3を超えて小であれば、
(503)へ進み、ブレーキペダルの、踏力若しくは踏
み込み変位の検出値りを読み込む。続いて、ステップ(
504)に於て、検出値りをゼロに近い所定の設定値D
c(>0)と比較する。検出値りがDc以下であれば、
(501)へ戻り、DがDcを超えて大であれは、30
− (506)へ進み、ブレーキ液圧の指示値Bをゼロにす
る。続いて(508)へ進み、本ルーチンを終了し、第
8図に於けるステップ(402)へ戻る。すなわち、ア
クセルペダルを解放し、かつブレーキペダルを或程度踏
み込むことにより、最大強さのブレーキが作動する状態
が解除される。
第11図に示す実施例では、ステップ(600)に於て
、最大ブレーキ解除ルーチンが開始されると、(601
)に於て、検出値Fを読み込む。つづいて、(602)
に於て、検出値Fが、前記設定値Fc3と比較される。
、最大ブレーキ解除ルーチンが開始されると、(601
)に於て、検出値Fを読み込む。つづいて、(602)
に於て、検出値Fが、前記設定値Fc3と比較される。
検出値Fが、Fc3以上であれは、(601)へ戻り、
FがFc3を超えて小であれば、(604)へ進み、指
示値Bをゼロにする。続いて、(606)に於て、本ル
ーチンを終了し、第8図に於けるステップ(402)へ
戻る。すなわち、アクセルペダルを解放することにより
、最大強さのブレーキが作動する状態が解除される。
FがFc3を超えて小であれば、(604)へ進み、指
示値Bをゼロにする。続いて、(606)に於て、本ル
ーチンを終了し、第8図に於けるステップ(402)へ
戻る。すなわち、アクセルペダルを解放することにより
、最大強さのブレーキが作動する状態が解除される。
第12図に示す実施例では、ステップ(700)に於て
、最大ブレーキ解除ルーチンが開始される31− と、(701)に於て、検出値Fを読み込む。つづいて
、(702)に於て、検出値Fが前記設定値Fc3と比
較される。検出([Fが、Fc3以上であれば、(70
1)へ戻り、FがFc3を超えて小であれは(704)
へ進み、解除スイッチの状態を調べる。解除スイッチが
オンしていなければ、(701)へ戻り、逆に、オンさ
れていれば、(706)へ進み、ブレーキ液圧の指示値
Bをゼロにする。次に(70B)へ進み、本ルーチンを
終了し、 第8図に於ける(402)へ戻る。すなわち
、アクセルペダルを解放し、かつ特定の解除スイッチを
操作することにより、最大強さのブレーキが作動する状
態が解除される。
、最大ブレーキ解除ルーチンが開始される31− と、(701)に於て、検出値Fを読み込む。つづいて
、(702)に於て、検出値Fが前記設定値Fc3と比
較される。検出([Fが、Fc3以上であれば、(70
1)へ戻り、FがFc3を超えて小であれは(704)
へ進み、解除スイッチの状態を調べる。解除スイッチが
オンしていなければ、(701)へ戻り、逆に、オンさ
れていれば、(706)へ進み、ブレーキ液圧の指示値
Bをゼロにする。次に(70B)へ進み、本ルーチンを
終了し、 第8図に於ける(402)へ戻る。すなわち
、アクセルペダルを解放し、かつ特定の解除スイッチを
操作することにより、最大強さのブレーキが作動する状
態が解除される。
特許請求の範囲第5項記載の装置の実施例に於けるブロ
ック図は、特許請求の範囲第4項記載の装置の実施例と
同様に、第1.3.10、若しくは14図で示される。
ック図は、特許請求の範囲第4項記載の装置の実施例と
同様に、第1.3.10、若しくは14図で示される。
制御装置(3)の動作のフローチャートを第13図に示
す。第8図に示されるフローチャートに対して、ステッ
プ(41B)が、ステップ(113)、(115)、(
118)32− 及び(119)に置き換えられた以外は、全て同一であ
る。ステップ(112)を経ると、(113)へ進み、
変数kをゼロに初期化する。続いて、(115)に於て
、踏力若しくは踏込み変位の検出値Fを前記所定の設定
値Fc5と大小の比較を行う。検出値FがFc5以下で
あれば、ステップ(117)へ進む。検出値FがFc5
より大であれは、(11B)へ進み、変数kを1だけ増
加した値に更新する。続いて、ステップ(119)へ進
んで、変数kを所定の正の設定値にと大小の比較を行う
。
す。第8図に示されるフローチャートに対して、ステッ
プ(41B)が、ステップ(113)、(115)、(
118)32− 及び(119)に置き換えられた以外は、全て同一であ
る。ステップ(112)を経ると、(113)へ進み、
変数kをゼロに初期化する。続いて、(115)に於て
、踏力若しくは踏込み変位の検出値Fを前記所定の設定
値Fc5と大小の比較を行う。検出値FがFc5以下で
あれば、ステップ(117)へ進む。検出値FがFc5
より大であれは、(11B)へ進み、変数kを1だけ増
加した値に更新する。続いて、ステップ(119)へ進
んで、変数kを所定の正の設定値にと大小の比較を行う
。
変数kが定数に以下の値であれば、(115)へ戻り、
kがKを超えて大であれば、(120)へ進む。ステッ
プ(115)から出発して(118)(119)を経て
、(115)へ戻るループを一巡するに要する時間をτ
1とすると、本ルーチンにより、踏力、若しくは踏込み
変位の検出値Fが、約τ1・Kの時間継続して前記所定
の設定値Fc5を超えて大となったときに、最大ブレー
キが持続的に作動する動作に突入する。最大ブレーキ解
除ルーチン(122)の実施例は、第9.11、若し3
3 くは12図で示される。最大ブレーキ解除ルーチンが第
9図に示すフローチャートで記述される場合、本請求項
記載の装置のブロック図は、例えは第10図で示され、
最大ブレーキ解除ルーチンが第11図に示すフローチャ
ートで記述される場合には、ブロック図は例えは第1図
若しくは第3図で示される。更に、最大ブレーキ解除ル
ーチンが第12図に示すフローチャートで記述される場
合には、ブロック図は例えば第14図で示される。
kがKを超えて大であれば、(120)へ進む。ステッ
プ(115)から出発して(118)(119)を経て
、(115)へ戻るループを一巡するに要する時間をτ
1とすると、本ルーチンにより、踏力、若しくは踏込み
変位の検出値Fが、約τ1・Kの時間継続して前記所定
の設定値Fc5を超えて大となったときに、最大ブレー
キが持続的に作動する動作に突入する。最大ブレーキ解
除ルーチン(122)の実施例は、第9.11、若し3
3 くは12図で示される。最大ブレーキ解除ルーチンが第
9図に示すフローチャートで記述される場合、本請求項
記載の装置のブロック図は、例えは第10図で示され、
最大ブレーキ解除ルーチンが第11図に示すフローチャ
ートで記述される場合には、ブロック図は例えは第1図
若しくは第3図で示される。更に、最大ブレーキ解除ル
ーチンが第12図に示すフローチャートで記述される場
合には、ブロック図は例えば第14図で示される。
特許請求の範囲第6項記載の装置の実施例に於けるブロ
ック図は、第1.3.10、若しくは14図に衝撃セン
サーを付加したブロック図で示される。その−例を第1
5図に示す。これは、第1図に示す特許請求の範囲第1
項記載の装置の実施例に於けるブロック図に、衝撃セン
サー(16)を付加して備えた例である。障害物等の衝
突により、車体に相当規模の衝撃が加わると、当該衝撃
センサーがこれを感知し、検出信号を制御装置(3)へ
出力する。制御装置(3)は、踏力又は踏込み変位検出
装置(2)及び衝撃センサー(16)34− の出力信号に基づいて、エンジンのスロットルバルブの
開度、並びにブレーキ液圧を制御する。第16図に、本
請求項記載の装置の実施例に於ける制御装置(3)の動
作のフローチャートを示す。
ック図は、第1.3.10、若しくは14図に衝撃セン
サーを付加したブロック図で示される。その−例を第1
5図に示す。これは、第1図に示す特許請求の範囲第1
項記載の装置の実施例に於けるブロック図に、衝撃セン
サー(16)を付加して備えた例である。障害物等の衝
突により、車体に相当規模の衝撃が加わると、当該衝撃
センサーがこれを感知し、検出信号を制御装置(3)へ
出力する。制御装置(3)は、踏力又は踏込み変位検出
装置(2)及び衝撃センサー(16)34− の出力信号に基づいて、エンジンのスロットルバルブの
開度、並びにブレーキ液圧を制御する。第16図に、本
請求項記載の装置の実施例に於ける制御装置(3)の動
作のフローチャートを示す。
ステップ(81B)に於て、アクセルペダルの踏力若し
くは踏込み変位の検出値Fを、特許請求の範囲第4、若
しくは第5項記載の装置の実施例に於て記述した、アク
セルペダルの踏力若しくは踏込み変位に対する所定の設
定([Fc5と、大きさの比較を行なう。検出値Fが、
設定値Fc5以下の大きさであれば、(817)へ進み
、逆に検出値Fが、設定値Fc5を超えて大であれば、
(819)へ進む。ステップ(819)では、衝撃セン
サーからの出力信号を読みとる。更に、ステップ(82
0)へ進み、読みとった出力信号の内容を判定する。当
山力信号が、前記センサーによる衝撃の検出がないこと
に対応したものであれば、(817)へ進み、逆に、衝
撃が検出されたことに対応するものであるならば、(8
21)へ進む。ステップ(819)及び、(820)が
付加された以35− 外には、すべての処理が、第8図に示すフローチャート
と同等である。また、ステップ(822)に示す最大ブ
レーキ解除ルーチンは、特許請求の範囲第4、若しくは
第5項記載の装置に於ける実施例に於けると同様に、第
8.11、若しくは12図で示される。
くは踏込み変位の検出値Fを、特許請求の範囲第4、若
しくは第5項記載の装置の実施例に於て記述した、アク
セルペダルの踏力若しくは踏込み変位に対する所定の設
定([Fc5と、大きさの比較を行なう。検出値Fが、
設定値Fc5以下の大きさであれば、(817)へ進み
、逆に検出値Fが、設定値Fc5を超えて大であれば、
(819)へ進む。ステップ(819)では、衝撃セン
サーからの出力信号を読みとる。更に、ステップ(82
0)へ進み、読みとった出力信号の内容を判定する。当
山力信号が、前記センサーによる衝撃の検出がないこと
に対応したものであれば、(817)へ進み、逆に、衝
撃が検出されたことに対応するものであるならば、(8
21)へ進む。ステップ(819)及び、(820)が
付加された以35− 外には、すべての処理が、第8図に示すフローチャート
と同等である。また、ステップ(822)に示す最大ブ
レーキ解除ルーチンは、特許請求の範囲第4、若しくは
第5項記載の装置に於ける実施例に於けると同様に、第
8.11、若しくは12図で示される。
特許請求の範囲第7項記載の装置の実施例に於けるブロ
ック図を、第17図に示す。制御装置(3)が、最大ブ
レーキ状態を指示したときに、警報装置(9)を駆動さ
せる。警報装置(9)は、(ア)ブザー (イ)フラッ
シュランプ、(つ)ライティング、若しくは(1)テー
ルランプ及び指示器等からなる。該装置の動作状態は、
(ア)に於ては、車内、若しくは車外にブザー音で、警
報するもので、(イ)、(つ)は、各々フラッシュラン
プ、ライティングが点滅するもの、(1)は、テールラ
ンプ及び指示器等が、−斉点滅するものである。制御装
置(3)の動作の実施例は、例えば第8図のステップ(
420)に於て、指示(@Bを最大値B m a xに
すると同時に、警報装置36− の動作を指示し、最大ブレーキ解除ルーチン(422)
に於て、該ルーチン終了と同時に、該警報装置の動作の
解除を指示することで、実現し得る。
ック図を、第17図に示す。制御装置(3)が、最大ブ
レーキ状態を指示したときに、警報装置(9)を駆動さ
せる。警報装置(9)は、(ア)ブザー (イ)フラッ
シュランプ、(つ)ライティング、若しくは(1)テー
ルランプ及び指示器等からなる。該装置の動作状態は、
(ア)に於ては、車内、若しくは車外にブザー音で、警
報するもので、(イ)、(つ)は、各々フラッシュラン
プ、ライティングが点滅するもの、(1)は、テールラ
ンプ及び指示器等が、−斉点滅するものである。制御装
置(3)の動作の実施例は、例えば第8図のステップ(
420)に於て、指示(@Bを最大値B m a xに
すると同時に、警報装置36− の動作を指示し、最大ブレーキ解除ルーチン(422)
に於て、該ルーチン終了と同時に、該警報装置の動作の
解除を指示することで、実現し得る。
警報装置の作動により、緊急停車状態であることを、車
内、若しくは後続車等の車外に、報知するととができ、
安全性が高くなる。
内、若しくは後続車等の車外に、報知するととができ、
安全性が高くなる。
特許請求の範囲第8項記載の装置の実施例に於ける、ブ
ロック図を第18図で示す。これは、第1図に示す特許
請求の範囲第1項記載の装置の実施例に於けるブロック
図に於て、ブレーキ液圧発生装置(6)の代わりに、ア
ンチロックブレーキ(ABS)!圧制御装置(10)を
組み込んだ例である。制御装置(3)の指示値にしたが
って、ABS液圧制御装置(10)を介して、ブレーキ
を動作させるもので、前記指示値の範囲内で、車輪の固
着(ロック)を防止するように、ブレーキ制御が行われ
る。該ABS液圧制御装置(10)は、公知技術である
。これは、特に特許請求の範囲第4.5若しくは6項記
載の装置に於て、アクセルペダルを充分強く、若しくは
深く踏み込むこ37− とにより、最大液圧でブレーキが作動し、停車まで持続
する場合に、操舵性を確保し、かつ、最大の路面摩擦力
で制動することにより、より安全性を高める効果が大き
い。
ロック図を第18図で示す。これは、第1図に示す特許
請求の範囲第1項記載の装置の実施例に於けるブロック
図に於て、ブレーキ液圧発生装置(6)の代わりに、ア
ンチロックブレーキ(ABS)!圧制御装置(10)を
組み込んだ例である。制御装置(3)の指示値にしたが
って、ABS液圧制御装置(10)を介して、ブレーキ
を動作させるもので、前記指示値の範囲内で、車輪の固
着(ロック)を防止するように、ブレーキ制御が行われ
る。該ABS液圧制御装置(10)は、公知技術である
。これは、特に特許請求の範囲第4.5若しくは6項記
載の装置に於て、アクセルペダルを充分強く、若しくは
深く踏み込むこ37− とにより、最大液圧でブレーキが作動し、停車まで持続
する場合に、操舵性を確保し、かつ、最大の路面摩擦力
で制動することにより、より安全性を高める効果が大き
い。
特許請求の範囲第9項記載の装置の実施例に於ける、ブ
ロック図を第19図に示す。これは、第1図に示す特許
請求の範囲第1墳記載の装置の実施例に於けるブロック
図に、クラッチ駆動装置(11)を付加して備えた例で
ある。制御装置(3)が、エンジンのスロットルバルブ
、ブレーキに加えて、クラッチ(12)をも制御する。
ロック図を第19図に示す。これは、第1図に示す特許
請求の範囲第1墳記載の装置の実施例に於けるブロック
図に、クラッチ駆動装置(11)を付加して備えた例で
ある。制御装置(3)が、エンジンのスロットルバルブ
、ブレーキに加えて、クラッチ(12)をも制御する。
制御装置(3)の動作の実施例は、例えば、第2図に示
すフローチャートに於て、ステップ(90B)に於て、
エンジンのスロットルバルブの開度の指示値Sをゼロに
すると同時に、クラッチ駆動装置にクラッチを切り離す
べく指示する。また、ステップ(916)に於て、アク
セルペダルの踏力若しくは踏込み変位の検出値Fが、前
記第3の所定の設定値Fc3を超えて小であるとの判断
が得られたならば、(902)へ戻る前に設けるステッ
プに於38− て、クラッチを接続すべく、クラッチ駆動装置に指示す
る。
すフローチャートに於て、ステップ(90B)に於て、
エンジンのスロットルバルブの開度の指示値Sをゼロに
すると同時に、クラッチ駆動装置にクラッチを切り離す
べく指示する。また、ステップ(916)に於て、アク
セルペダルの踏力若しくは踏込み変位の検出値Fが、前
記第3の所定の設定値Fc3を超えて小であるとの判断
が得られたならば、(902)へ戻る前に設けるステッ
プに於38− て、クラッチを接続すべく、クラッチ駆動装置に指示す
る。
特許請求の範囲第1項から第9項までの各項記載の装置
は、ブレーキペダルによる通常の制動作用を妨げないよ
うに構成される。すなわち、ブレーキ液圧系統は、ブレ
ーキペダルとマスターシリンダーにより液圧を生成する
系統と、前記各項記載の装置により液圧を生成する系統
との2系統からなり、両者がいずれもブレーキを作動し
得る。
は、ブレーキペダルによる通常の制動作用を妨げないよ
うに構成される。すなわち、ブレーキ液圧系統は、ブレ
ーキペダルとマスターシリンダーにより液圧を生成する
系統と、前記各項記載の装置により液圧を生成する系統
との2系統からなり、両者がいずれもブレーキを作動し
得る。
このような液圧系統を構成することは、公知技術で容易
に実現し得る。従って、前記各項記載の装置に於ける制
御装置(3)が、例えば、ブレーキ液圧の指示値Bを、
ゼロとしている間でも、ブレーキペダルは通常のブレー
キペダルとして機能する。
に実現し得る。従って、前記各項記載の装置に於ける制
御装置(3)が、例えば、ブレーキ液圧の指示値Bを、
ゼロとしている間でも、ブレーキペダルは通常のブレー
キペダルとして機能する。
また、特許請求の範囲第9項記載の装置は、クラッチペ
ダルによるクラッチの切断作用を妨げないように構成さ
れる。すなわち、クラッチ駆動系統は、前記請求項9記
載の装置による駆動系統と、クラッチペダルによる駆動
系統との2系統が並存9− し、両者のいずれもがクラッチを切断し得る。、このよ
うなりラッチの駆動系統を構成することは、公知技術に
より容易に実現し得る。従って、例えば、該請求項9記
載の装置の制御装置(3)が、クラッチを接続すべく指
示しているとき、クラッチペダルは通常のクラッチペダ
ルとして機能し得る。
ダルによるクラッチの切断作用を妨げないように構成さ
れる。すなわち、クラッチ駆動系統は、前記請求項9記
載の装置による駆動系統と、クラッチペダルによる駆動
系統との2系統が並存9− し、両者のいずれもがクラッチを切断し得る。、このよ
うなりラッチの駆動系統を構成することは、公知技術に
より容易に実現し得る。従って、例えば、該請求項9記
載の装置の制御装置(3)が、クラッチを接続すべく指
示しているとき、クラッチペダルは通常のクラッチペダ
ルとして機能し得る。
本発明になる自動車の制動装置によって、緊急時の自動
車の制動の際に、アクセルペダルからブレーキペダルへ
の踏み替えの必要がなく、空走距離が短縮され、両ペダ
ルの踏み違えによる事故をも防ぐことができる。また、
通常走行時の減速等の際にも5.アクセルペダル−って
、制動をも行うことができ、頻繁な制動、加速を繰り返
す際等には、特に便利である。また本発明による装置で
は、アクセルペダル操作時の意志に反して、誤って制動
を作動させる誤操作の危険も低減できる。
車の制動の際に、アクセルペダルからブレーキペダルへ
の踏み替えの必要がなく、空走距離が短縮され、両ペダ
ルの踏み違えによる事故をも防ぐことができる。また、
通常走行時の減速等の際にも5.アクセルペダル−って
、制動をも行うことができ、頻繁な制動、加速を繰り返
す際等には、特に便利である。また本発明による装置で
は、アクセルペダル操作時の意志に反して、誤って制動
を作動させる誤操作の危険も低減できる。
40−
第1図は、特許請求の範囲第1項記載の装置の実施例に
於ける、ブロック図、 第2図は、特許請求の範囲第1項記載の装置の実施例に
於ける、制御装置の動作を示すフローチャート、 第3図は、特許請求の範囲第2項記載の装置の実施例に
於ける、ブロック図、 第4図は、特許請求の範囲第2項記載の装置に於ける、
アクセルペダルの踏力対踏込み変位特性を示す図、 第5図は、特許請求の範囲第2項記載の装置に於ける、
アクセルペダルの反力生成手段の実施例を示す側面図、 第6図は、特許請求の範囲第3項記載の装置の実施例に
於ける制御装置の動作を示すフローチャート、 第7図は、第6図に示すフローチャートに於ける、時間
遅れサブルーチンのフローチャート、第8図は、特許請
求の範囲第4項記載の装置の41− 実施例に於ける、制御装置の動作を示すフローチャート
、 第9図は、第8図に示すフローチャートに於ける、最大
ブレーキ解除ルーチンの一例のフローチャート、 第10図は、特許請求の範囲第4項記載の装置に関し、
制御装置が第8図に示すフローチャートにしたがって動
作する実施例に於て、最大ブレーキ解除ルーチンが第9
図のフローチャートで記述される場合のブロック図、 第11図は、第8図に示すフローチャートに於ける、最
大ブレーキ解除ルーチンの一例のフローチャート、 第12図は、第8図に示すフローチャートに於ける、最
大ブレーキ解除ルーチンの他の例のフローチャート、 第13図は、特許請求の範囲第5項記載の装置の実施例
に於ける、制御装置の動作を示すフローチャート、 第14図は、特許請求の範囲第4項記載の装置42− に関し、制御装置が第8図に示すフローチャートにした
がって動作する実施例に於て、最大ブレーキ解除ルーチ
ンが第12図のフローチャートで記述される場合のブロ
ック図、 第15図は、特許請求の範囲第6項記載の装置の実施例
に於けるブロック図、 第16図は、特許請求の範囲第6項記載の装置の実施例
に於ける制御装置の動作を示すフローチャート、 第17図は、特許請求の範囲第7項記載の装置の実施例
に於けるブロック図、 □ 第18図は、特許請求の範囲第8項記載の装置の実施例
に於けるブロック図、 第19図は、特許請求の範囲第9項記載の装置の実施例
に於けるブロック図を示す。 30◆◆◆アクセルペダル 31令◆◆アクセルペダルのアームを回転的に車体に固
定する支点 32・◆◆アクセルペダルのアームの戻しバネ33◆◆
◆自動車本体に固定的に連結された支持材 34◆◆・圧縮状態で置かれる、32よりも反発力の強
いバネ 35・・・34を圧縮するフランジ 36・・・アクセルペダルの変位を、踏込み変位検出装
置へ伝達するロッド 37・・・36に固定的に連結され、35を押しつける
フランジ 38・・・アクセルペダルの解放時の位置を決める支持
材
於ける、ブロック図、 第2図は、特許請求の範囲第1項記載の装置の実施例に
於ける、制御装置の動作を示すフローチャート、 第3図は、特許請求の範囲第2項記載の装置の実施例に
於ける、ブロック図、 第4図は、特許請求の範囲第2項記載の装置に於ける、
アクセルペダルの踏力対踏込み変位特性を示す図、 第5図は、特許請求の範囲第2項記載の装置に於ける、
アクセルペダルの反力生成手段の実施例を示す側面図、 第6図は、特許請求の範囲第3項記載の装置の実施例に
於ける制御装置の動作を示すフローチャート、 第7図は、第6図に示すフローチャートに於ける、時間
遅れサブルーチンのフローチャート、第8図は、特許請
求の範囲第4項記載の装置の41− 実施例に於ける、制御装置の動作を示すフローチャート
、 第9図は、第8図に示すフローチャートに於ける、最大
ブレーキ解除ルーチンの一例のフローチャート、 第10図は、特許請求の範囲第4項記載の装置に関し、
制御装置が第8図に示すフローチャートにしたがって動
作する実施例に於て、最大ブレーキ解除ルーチンが第9
図のフローチャートで記述される場合のブロック図、 第11図は、第8図に示すフローチャートに於ける、最
大ブレーキ解除ルーチンの一例のフローチャート、 第12図は、第8図に示すフローチャートに於ける、最
大ブレーキ解除ルーチンの他の例のフローチャート、 第13図は、特許請求の範囲第5項記載の装置の実施例
に於ける、制御装置の動作を示すフローチャート、 第14図は、特許請求の範囲第4項記載の装置42− に関し、制御装置が第8図に示すフローチャートにした
がって動作する実施例に於て、最大ブレーキ解除ルーチ
ンが第12図のフローチャートで記述される場合のブロ
ック図、 第15図は、特許請求の範囲第6項記載の装置の実施例
に於けるブロック図、 第16図は、特許請求の範囲第6項記載の装置の実施例
に於ける制御装置の動作を示すフローチャート、 第17図は、特許請求の範囲第7項記載の装置の実施例
に於けるブロック図、 □ 第18図は、特許請求の範囲第8項記載の装置の実施例
に於けるブロック図、 第19図は、特許請求の範囲第9項記載の装置の実施例
に於けるブロック図を示す。 30◆◆◆アクセルペダル 31令◆◆アクセルペダルのアームを回転的に車体に固
定する支点 32・◆◆アクセルペダルのアームの戻しバネ33◆◆
◆自動車本体に固定的に連結された支持材 34◆◆・圧縮状態で置かれる、32よりも反発力の強
いバネ 35・・・34を圧縮するフランジ 36・・・アクセルペダルの変位を、踏込み変位検出装
置へ伝達するロッド 37・・・36に固定的に連結され、35を押しつける
フランジ 38・・・アクセルペダルの解放時の位置を決める支持
材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、自動車のアクセルペダルの、踏力若しくは踏込み変
位を検出する、踏力又は踏み込み変位検出装置と、制御
装置とを備え、該制御装置はエンジンのスロットルバル
ブの開度及びブレーキを制御し、アクセルペダルの、踏
力若しくは踏込み変位の検出値に応じて、該検出値が大
なる程、エンジンのスロットルバルブをより大きく開口
する、通常のアクセルペダルの機能を実現するとともに
、第1の所定の、踏力若しくは踏込み変位を超える、踏
力若しくは踏込み変位が検出された場合に、エンジンの
スロットルバルブを閉塞し、第1の所定の値よりも大き
く設定される、第2の所定の、踏力若しくは踏込み変位
を超える、踏力若しくは踏込み変位が検出された場合に
、踏力若しくは踏込み変位の大きさに応じて、ブレーキ
液圧を加減圧し、踏力若しくは踏込み変位が、前記第2
の所定の、踏力若しくは踏込み変位を超えて小となれば
、ブレーキ液圧を解放し、踏力若しくは踏込み変位がア
クセルペダルの解放状態に於ける値、すなわちゼロの大
きさに近い第3の所定の値を超えて小となったときに、
通常のアクセルペダルの機能を回復し、それまでエンジ
ンのスロットルバルブを閉塞したままに保持することを
特徴とする、アクセルペダルによる自動車の制動装置。 2、請求項1記載のアクセルペダルによる自動車の制動
装置に於て、前記第1の所定の、踏力若しくは踏込み変
位より低く、前記第3の所定の、踏力若しくは踏込み変
位より高い、第4の所定の、踏力若しくは踏込み変位に
於て、踏込み変位の増加に対して、踏力が急増する踏力
対踏込み変位特性を持つ、アクセルペダルの反力生成手
段を付加したことを特徴とするアクセルペダルによる自
動車の制動装置。 3、請求項1、若しくは2記載のアクセルペダルによる
自動車の制動装置に於て、アクセルペダルの、踏力若し
くは踏込み変位が、前記第1の所定の、踏力若しくは踏
込み変位を超えて大となる以前に、踏力若しくは踏込み
変位の増加にともない、エンジンのスロットルバルブが
より大きく開口される場合に、踏力若しくは踏込み変位
の増加と、これにともなうエンジンのスロットルバルブ
の応答の間に所定の時間遅れを有するよう、前記制御装
置が動作することを特徴とするアクセルペダルによる自
動車の制動装置。 4、請求項1、2、若しくは3に記載のアクセルペダル
による自動車の制動装置に於て、前記制御装置は、アク
セルペダルの前記第2の所定の、踏力若しくは踏込み変
位よりも高い、第5の、踏力若しくは踏込み変位を設定
し、踏力若しくは踏込み変位が、該設定値を超えて大と
なったときに、ブレーキ液圧を最大にし、かつ (a)ブレーキペダルの、踏力若しくは踏込み変位検出
装置を有し、アクセルペダルの、踏力若しくは踏込み変
位が、前記第3の所定の、踏力若しくは踏込み変位以下
であって、かつ該検出装置がブレーキペダルの所定の、
踏力若しくは踏込み変位を検出したときに、最大ブレー
キ液圧を開放し、ブレーキペダル及びアクセルペダルが
ともに、通常の制動、加速の機能を回復する動作を、前
記制御装置の動作に付加する、若しくは (b)アクセルペダルの、踏力若しくは踏込み変位が、
前記第3の所定の、踏力若しくは踏込み変位を超えて小
となったとき、最大ブレーキ液圧を開放し、アクセルペ
ダルは通常のアクセルペダルの機能を回復する動作を、
前記制御装置の動作に付加する、若しくは (c)運転者が操作し得るスイッチを有し、アクセルペ
ダルの、踏力若しくは踏込み変位が、前記第3の所定の
、踏力若しくは踏込み変位以下であって、かつ該スイッ
チが操作されることにより、最大ブレーキ液圧を開放し
、アクセルペダルが通常のアクセルペダルの機能を回復
する動作を、前記制御装置の動作に付加することを特徴
とする、アクセルペダルによる自動車の制動装置。 5、請求項1、2、若しくは3記載のアクセルペダルに
よる自動車の制動装置に於て、前記制動装置は、前項に
記載の第5の所定のアクセルペダルの踏力、若しくは踏
込み変位を設定し、アクセルペダルの踏力、若しくは踏
込み変位が当該第5の設定値を、所定の一定時間継続し
て超えて大であるときに、ブレーキ液圧を最大にし、か
つ前請求項に於ける(a)、(b)若しくは(c)に記
載の特徴を備えるアクセルペダルによる自動車の制動装
置。 6、請求項1、2、若しくは3記載のアクセルペダルに
よる自動車の制動装置に於て、事故による車体への衝撃
を検知する衝撃センサーを付加して備え、前記制動装置
は、前請求項に記載の第5の所定のアクセルペダルの踏
力、若しくは踏込み変位を設定し、アクセルペダルの踏
力、若しくは踏込み変位の当該第5の所定の設定値を超
えて大であるときに、前記衝撃センサーが検出信号を送
出した場合に、当時点からブレーキ液圧を最大にし、か
つ前請求項に於ける、(a)、(b)、若しくは(c)
に記載の特徴を備えるアクセルペダルによる自動車の制
動装置。 7、請求項4、5、若しくは6記載のアクセルペダルに
よる自動車の制動装置に於て、音響発生装置若しくは発
光装置を有し、アクセルペダルの踏力若しくは踏込み変
位が、前記第5の所定の踏力、若しくは踏込み変位を超
えたことにより、最大ブレーキ液圧が実現している間に
、該装置が作動し、車内、車外の少なくとも一方に、音
響若しくは光を発することを特徴とする、アクセルペダ
ルによる自動車の制動装置。 8、請求項1、2、3、4、5、6、若しくは7記載の
アクセルペダルによる自動車の制動装置に於て、アンチ
ロックブレーキ制御装置を備え、ブレーキ作動時に、ブ
レーキ液圧のアンチロック制御が行われることを特徴と
する、アクセルペダルによる自動車の制動装置。 9、請求項1、2、3、4、5、6、7、若しくは8記
載のアクセルペダルによる自動車の制動装置に於て、ク
ラッチ駆動装置を付加して備え、前記アクセルペダルの
、踏力若しくは踏込み変位検出装置により、アクセルペ
ダルの、踏力若しくは踏込み変位が、前記第1の所定の
、踏力若しくは踏込み変位を超えたことが検知されたこ
とに伴って前記制御装置が、エンジンのスロットルバル
ブを閉塞する際に、同時に前記クラッチ駆動装置を作動
させ、クラッチを切り離し、再びアクセルペダルに、通
常のアクセルペダルの機能を回復させる際に、同時にク
ラッチを接続させる動作を付加して行うことを特徴とす
る、アクセルペダルによる自動車の制動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1200731A JPH0647349B2 (ja) | 1988-10-11 | 1989-08-02 | アクセルペダルによる自動車の制動装置 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13322788 | 1988-10-11 | ||
| JP1-96027 | 1989-04-15 | ||
| JP63-133227 | 1989-04-15 | ||
| JP9602789 | 1989-04-15 | ||
| JP1200731A JPH0647349B2 (ja) | 1988-10-11 | 1989-08-02 | アクセルペダルによる自動車の制動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224834A true JPH03224834A (ja) | 1991-10-03 |
| JPH0647349B2 JPH0647349B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=27307988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1200731A Expired - Fee Related JPH0647349B2 (ja) | 1988-10-11 | 1989-08-02 | アクセルペダルによる自動車の制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647349B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014024504A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Hiruta Kogyo Co Ltd | 過剰踏込検知装置 |
| JP2017511442A (ja) * | 2014-03-14 | 2017-04-20 | ルノー エス.ア.エス. | 熱機関のシャットダウンを制御する方法 |
| JP2023181506A (ja) * | 2020-01-21 | 2023-12-21 | 株式会社デンソー | 車両用ブレーキ装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106274476A (zh) * | 2016-08-15 | 2017-01-04 | 湖南科技大学 | 一种汽车安全驾驶控制系统及其控制方法 |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP1200731A patent/JPH0647349B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014024504A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Hiruta Kogyo Co Ltd | 過剰踏込検知装置 |
| JP2017511442A (ja) * | 2014-03-14 | 2017-04-20 | ルノー エス.ア.エス. | 熱機関のシャットダウンを制御する方法 |
| JP2023181506A (ja) * | 2020-01-21 | 2023-12-21 | 株式会社デンソー | 車両用ブレーキ装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0647349B2 (ja) | 1994-06-22 |
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