JPH03224857A - 車両の車体側面乾燥装置 - Google Patents
車両の車体側面乾燥装置Info
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- JPH03224857A JPH03224857A JP1669690A JP1669690A JPH03224857A JP H03224857 A JPH03224857 A JP H03224857A JP 1669690 A JP1669690 A JP 1669690A JP 1669690 A JP1669690 A JP 1669690A JP H03224857 A JPH03224857 A JP H03224857A
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- vehicle
- tilting
- nozzle body
- side nozzle
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- Granted
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- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 25
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 1
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- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A8発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は自動車等の車両の洗浄後の濡れた車体の側面を
乾燥するようにした、車両の車体側面乾燥装置に関する
ものである。
乾燥するようにした、車両の車体側面乾燥装置に関する
ものである。
(2)従来の技術
従来前記車両の車体側面乾燥装置は、たとえば実公昭4
9−32464号公報、特公昭52−11783号公報
に開示される。
9−32464号公報、特公昭52−11783号公報
に開示される。
このような従来の車体側面乾燥装置は、車両の前後方向
に相対移動可能なフレームに圧力エアを噴出し得る噴口
を有するサイドノズル本体が固着されるか、あるいは折
た−み可能に設けられる。
に相対移動可能なフレームに圧力エアを噴出し得る噴口
を有するサイドノズル本体が固着されるか、あるいは折
た−み可能に設けられる。
(3)発明が解決しようとする課題
ところが自動車等の車両は、車種によって車体の側面形
状が異なっており、たとえば乗用車タイ5− プの車両では、下部より上部に向って車幅が漸減してい
るため、車体側面形状は上方に向って内方に傾斜してお
り、またワゴン車タイプの車両では、上下にわたって車
幅が略一定であるため車体側面形状も略垂直面に近い。
状が異なっており、たとえば乗用車タイ5− プの車両では、下部より上部に向って車幅が漸減してい
るため、車体側面形状は上方に向って内方に傾斜してお
り、またワゴン車タイプの車両では、上下にわたって車
幅が略一定であるため車体側面形状も略垂直面に近い。
また乗用車タイプ、ワゴン車タイプを問わず大型車、小
型車によって車幅にかなりの差異がある。
型車によって車幅にかなりの差異がある。
したが、て前記従来の車体側面乾燥装置では、車両の型
式、大きさに関係なくその車体側面を能率よく乾燥させ
るのは困難であるという課題があった。
式、大きさに関係なくその車体側面を能率よく乾燥させ
るのは困難であるという課題があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、車体側面
形状あるいは車幅の大小にかかわらず、その側面を能率
よく乾燥できる車両の車体側面乾燥装置を提供すること
を目的とする。
形状あるいは車幅の大小にかかわらず、その側面を能率
よく乾燥できる車両の車体側面乾燥装置を提供すること
を目的とする。
B0発明の構成
(1)課題を解決するための手段
6
前記目的を達成するために、本発明は、車両の車高を検
知する車高検知手段と、車体側面に向けて圧力エアを噴
出し得るサイドノズル本体と、前記サイドノズル本体を
傾倒させる傾倒手段と、前記車高検知手段の検知信号に
より前記傾倒手段を制御する制御手段とを備えたことを
第1の特徴とする。
知する車高検知手段と、車体側面に向けて圧力エアを噴
出し得るサイドノズル本体と、前記サイドノズル本体を
傾倒させる傾倒手段と、前記車高検知手段の検知信号に
より前記傾倒手段を制御する制御手段とを備えたことを
第1の特徴とする。
また本発明は、車両の側面位置を検知する側面位置検知
手段と、車両の車高を検知する車高検知手段と、車体側
面に向けて圧力エアを噴出し得るサイドノズル本体と、
前記サイドノズル本体を傾倒させる傾倒手段と、前記側
面位置検知手段と前記車高検知手段の検知信号により前
記傾倒手段を制御する制御手段とを備えたことを第2の
特徴とする。
手段と、車両の車高を検知する車高検知手段と、車体側
面に向けて圧力エアを噴出し得るサイドノズル本体と、
前記サイドノズル本体を傾倒させる傾倒手段と、前記側
面位置検知手段と前記車高検知手段の検知信号により前
記傾倒手段を制御する制御手段とを備えたことを第2の
特徴とする。
更に本発明は、車両の側面位置を検知する側面位置検知
手段と、車両の車高を検知する車高検知手段と、車体側
面に向けて圧力エアを噴出し得るサイドノズル本体と、
前記サイドノズル本体を傾倒させる傾倒手段と、前記サ
イドノズル本体を車両の左右方向へ移動させる移動手段
と、前記側面位置検知手段の検知信号により前記移動手
段を制御する第1制御手段と、前記車高検知手段の検知
信号により前記傾倒手段を制御する第2制御手段とを備
えたことを第3の特徴とする。
手段と、車両の車高を検知する車高検知手段と、車体側
面に向けて圧力エアを噴出し得るサイドノズル本体と、
前記サイドノズル本体を傾倒させる傾倒手段と、前記サ
イドノズル本体を車両の左右方向へ移動させる移動手段
と、前記側面位置検知手段の検知信号により前記移動手
段を制御する第1制御手段と、前記車高検知手段の検知
信号により前記傾倒手段を制御する第2制御手段とを備
えたことを第3の特徴とする。
更に本発明は、車両の車高を検出する車高検知手段と、
車体側面に向けて圧力エアを噴出し得るサイドノズル本
体と、前記サイドノズル本体を傾倒させる傾倒手段と、
前記サイドノズル本体を車両の左右方向へ移動させる移
動手段と、前記車高検知手段の検知信号により前記傾倒
手段と移動手段を制御する制御手段とを備えたことを第
4の特徴とする。
車体側面に向けて圧力エアを噴出し得るサイドノズル本
体と、前記サイドノズル本体を傾倒させる傾倒手段と、
前記サイドノズル本体を車両の左右方向へ移動させる移
動手段と、前記車高検知手段の検知信号により前記傾倒
手段と移動手段を制御する制御手段とを備えたことを第
4の特徴とする。
更に本発明は、車両の側面位置を検知する側面位置検知
手段と、車体側面に向けて圧力エアを噴出し得るサイド
ノズル本体と、前記サイドノズル本体を傾倒させる傾倒
手段と、前記側面位置検知手段の検知信号により前記傾
倒手段を制御する制御手段とを備えたことを第5の特徴
とする。
手段と、車体側面に向けて圧力エアを噴出し得るサイド
ノズル本体と、前記サイドノズル本体を傾倒させる傾倒
手段と、前記側面位置検知手段の検知信号により前記傾
倒手段を制御する制御手段とを備えたことを第5の特徴
とする。
更に本発明は、車両の側面位置を検知する側面位置検知
手段と、車体側面に向けて圧力エアを噴出し得るサイド
ノズル本体と、前記サイドノズル本体を傾倒させる傾倒
手段と、前記サイドノズル本体を車両の左右方向へ移動
させる移動手段と、前記側面位置検知手段の検知信号に
より前記傾倒手段と移動手段を制御する制御手段とを備
えたことを第6の特徴とする。
手段と、車体側面に向けて圧力エアを噴出し得るサイド
ノズル本体と、前記サイドノズル本体を傾倒させる傾倒
手段と、前記サイドノズル本体を車両の左右方向へ移動
させる移動手段と、前記側面位置検知手段の検知信号に
より前記傾倒手段と移動手段を制御する制御手段とを備
えたことを第6の特徴とする。
(2)作 用
本発明の第1の特徴によれば、車高検知手段の検知信号
によって傾倒手段が駆動され、サイドノズル本体が車体
側面に沿う位置に傾倒制御される。
によって傾倒手段が駆動され、サイドノズル本体が車体
側面に沿う位置に傾倒制御される。
また本発明の第2の特徴によれば、側面位置検知手段と
車高検知手段の検知信号によって傾倒手段が駆動され、
サイドノズル本体が車体側面に沿う位置に傾倒制御され
る。
車高検知手段の検知信号によって傾倒手段が駆動され、
サイドノズル本体が車体側面に沿う位置に傾倒制御され
る。
更に本発明の第3の特徴によれば、側面位置検知手段の
検知信号によって移動装置が駆動されるととともに、車
高検知手段の検知信号によって傾倒手段が駆動され、サ
イドノズル本体が車体側面に沿う位置に移動および傾倒
制御される。
検知信号によって移動装置が駆動されるととともに、車
高検知手段の検知信号によって傾倒手段が駆動され、サ
イドノズル本体が車体側面に沿う位置に移動および傾倒
制御される。
更に本発明の第4の特徴によれば、車高検知手段の検知
信号によって傾倒手段と移動手段が駆動され、サイドノ
ズル本体が車体側面に沿う位置に傾倒および移動制御さ
れる。
信号によって傾倒手段と移動手段が駆動され、サイドノ
ズル本体が車体側面に沿う位置に傾倒および移動制御さ
れる。
更に本発明の第5の特徴によれば、側面位置検知手段の
検知信号によって傾倒装置が駆動され、サイドノズル本
体が車体側面に沿う位置に傾倒制御される。
検知信号によって傾倒装置が駆動され、サイドノズル本
体が車体側面に沿う位置に傾倒制御される。
0
更に本発明の第6の特徴によれば、側面位置検知手段の
検知信号によって傾倒手段と移動手段が駆動され、サイ
ドノズル本体が車体側面に沿う位置に傾倒および移動制
御される。
検知信号によって傾倒手段と移動手段が駆動され、サイ
ドノズル本体が車体側面に沿う位置に傾倒および移動制
御される。
(3)実施例
以下、第1〜3図(A)、(B)、(C)を参照して本
発明の第1実施例を説明する。
発明の第1実施例を説明する。
以下の説明において、走行フレームFの走行方向を前後
方向、それと直交する方向を左右方向という。
方向、それと直交する方向を左右方向という。
第1図は本発明車体側面乾燥装置の正面図、第2図は第
1図■−■線に沿う部分側面図、第3図(A)、(B)
、および(C)は、第1図■−■線に沿う部分平面図で
、サイドノズル本体の作動状態を示す図である。
1図■−■線に沿う部分側面図、第3図(A)、(B)
、および(C)は、第1図■−■線に沿う部分平面図で
、サイドノズル本体の作動状態を示す図である。
第1図において、車両を跨ぎ得るように門型に形成した
走行フレームFは、地上に敷設される案11− 内レールR上を走行輪Wを介して往復走行可能に支持さ
れる。
走行フレームFは、地上に敷設される案11− 内レールR上を走行輪Wを介して往復走行可能に支持さ
れる。
走行フレームFの左右両側部1には、洗車後の濡れた車
両■の車体側面を乾燥するための一対の車体側面乾燥装
置りが設けられる。一対の乾燥装置りは何れも同一の構
造を有するので、以下にその1つについて詳細に説明す
る。
両■の車体側面を乾燥するための一対の車体側面乾燥装
置りが設けられる。一対の乾燥装置りは何れも同一の構
造を有するので、以下にその1つについて詳細に説明す
る。
走行フレームFの側部1には、ブロワ−2が固設され、
このブロワ−2の下向きに開口する吐出口には伸縮可撓
性の導風管3の一端が接続される。
このブロワ−2の下向きに開口する吐出口には伸縮可撓
性の導風管3の一端が接続される。
前記導風管3は、走行フレームFの内側に向って湾曲し
ており、その他端に正面視台形状のサイドノズル本体N
の入口が接続されており、このノズル本体Nの噴口4が
走行フレームFの内側に向けて開口される。サイドノズ
ル本体Nは走行フレームFに傾倒可能に支持される。
ており、その他端に正面視台形状のサイドノズル本体N
の入口が接続されており、このノズル本体Nの噴口4が
走行フレームFの内側に向けて開口される。サイドノズ
ル本体Nは走行フレームFに傾倒可能に支持される。
次にサイドノズル本体Nの支持構造について説12−
明すると、第1.2図において、走行フレームFの側部
1下端には、支持軸5をもって直状の傾倒アーム6が左
右方向、すなわち走行フレームFの走行方向と直交する
方向に傾倒可能に軸支7され、この傾倒アーム6の中間
部には、基端を走行フレームFに枢支される傾倒シリン
ダ8の他端が連結される。そしてこの傾倒シリンダ8の
伸長作動により傾倒アーム6は第1図2点鎖線に示すよ
うに傾倒される。また傾倒アーム6と走行フレームF間
には戻しばね9が連結され、この戻しばね9の弾発力は
傾倒アーム6を第1図実線に示す直立位置に戻すように
付勢する。走行フレームFには、傾倒アーム6を挟んで
その左右両側に一対のストッパ10.11が固着され、
傾倒アーム6は、これらのストッパ10.11に係合し
て傾倒位置と直立位置とに規制される。傾倒アーム6に
は、上下に間隔を存して上、下支持腕12.13が固着
13− され、これらの支持腕12.13には、サイドノズル本
体Nが、上、下部回動輪14.15を介して前後方向す
なわち走行フレームFの走行方向に揺動自在に支承され
る。
1下端には、支持軸5をもって直状の傾倒アーム6が左
右方向、すなわち走行フレームFの走行方向と直交する
方向に傾倒可能に軸支7され、この傾倒アーム6の中間
部には、基端を走行フレームFに枢支される傾倒シリン
ダ8の他端が連結される。そしてこの傾倒シリンダ8の
伸長作動により傾倒アーム6は第1図2点鎖線に示すよ
うに傾倒される。また傾倒アーム6と走行フレームF間
には戻しばね9が連結され、この戻しばね9の弾発力は
傾倒アーム6を第1図実線に示す直立位置に戻すように
付勢する。走行フレームFには、傾倒アーム6を挟んで
その左右両側に一対のストッパ10.11が固着され、
傾倒アーム6は、これらのストッパ10.11に係合し
て傾倒位置と直立位置とに規制される。傾倒アーム6に
は、上下に間隔を存して上、下支持腕12.13が固着
13− され、これらの支持腕12.13には、サイドノズル本
体Nが、上、下部回動輪14.15を介して前後方向す
なわち走行フレームFの走行方向に揺動自在に支承され
る。
傾倒アーム6の上端とサイドノズル本体N間には、該サ
イドノズル本体Nを中立位置、すなわち走行フレームF
の走行方向と略直交する方向に保持するための中立位置
戻し装置N、Iが設けられ葛。
イドノズル本体Nを中立位置、すなわち走行フレームF
の走行方向と略直交する方向に保持するための中立位置
戻し装置N、Iが設けられ葛。
この装置N□は前記上部回動軸14に固着される平面四
角形の中立腕16と、この中立腕16の両側を挟むよう
にして傾倒アーム6の上端に固着される一対の板ばね片
17.17とより構成され、一対の板ばね片17.17
と中立腕16とは協働してサイドノズル本体Nを第3図
(A)に示すように中立位置に保つ。そして第3図(A
)において、サイドノズル本体Nに矢印(ハ)、あるい
は矢印(C)方向に外力が作用すれば、サイドノズル本
体N4 は第3図(B)、あるいは第3図(C)に示すように揺
動するが、前記外力が解除されれば、サイドノズル本体
Nは中立位置に戻る。
角形の中立腕16と、この中立腕16の両側を挟むよう
にして傾倒アーム6の上端に固着される一対の板ばね片
17.17とより構成され、一対の板ばね片17.17
と中立腕16とは協働してサイドノズル本体Nを第3図
(A)に示すように中立位置に保つ。そして第3図(A
)において、サイドノズル本体Nに矢印(ハ)、あるい
は矢印(C)方向に外力が作用すれば、サイドノズル本
体N4 は第3図(B)、あるいは第3図(C)に示すように揺
動するが、前記外力が解除されれば、サイドノズル本体
Nは中立位置に戻る。
またサイドノズル本体Nと傾倒アーム6間にはサイドノ
ズル本体Nの中立位置を検出するための中立位置検出装
置NDが設けられる。この装置Nゎは、前記上部回動軸
14に固着される検出片18と、この検出片18と対向
して前記傾倒アーム6に設けられる近接スイッチ19と
より構成されており、前記検出片18と近接スイッチ1
9は協働してサイドノズル本体Nが中立位置、あるいは
揺動位置にあるかを検出することができる。
ズル本体Nの中立位置を検出するための中立位置検出装
置NDが設けられる。この装置Nゎは、前記上部回動軸
14に固着される検出片18と、この検出片18と対向
して前記傾倒アーム6に設けられる近接スイッチ19と
より構成されており、前記検出片18と近接スイッチ1
9は協働してサイドノズル本体Nが中立位置、あるいは
揺動位置にあるかを検出することができる。
走行フレームFの左右の側部1.1にはそれぞれ投光器
20および受光器21よりなる車高検知手段が設けられ
、車両が車高の高いパンタイプの車両■8であるか、車
高の低い乗用車タイプの車両vAであるかを検知する。
20および受光器21よりなる車高検知手段が設けられ
、車両が車高の高いパンタイプの車両■8であるか、車
高の低い乗用車タイプの車両vAであるかを検知する。
走行フレームFの上部22には左右方向に延びる案内レ
ール23が設けられ、この案内レール23に走行自在に
支持された左右一対の台車24゜24には、モータ25
,25で回転駆動されるサイドブラシ26.26が垂設
されている。また、各台車24.24に設けたカム27
.27に当接して作動する第1リミットスイッチ281
,281が前記案内レール23の左右に設けられており
、更にその外側には第2リミツトスイツチ28□。
ール23が設けられ、この案内レール23に走行自在に
支持された左右一対の台車24゜24には、モータ25
,25で回転駆動されるサイドブラシ26.26が垂設
されている。また、各台車24.24に設けたカム27
.27に当接して作動する第1リミットスイッチ281
,281が前記案内レール23の左右に設けられており
、更にその外側には第2リミツトスイツチ28□。
28□が設けられるとともに、前記第1リミットスイッ
チ281、281の内側には第3リミットスイッチ2B
8.28sが設けられている。そして前記第1リミツト
スイツチ281 、281 、第2リミットスイッチ2
81、28z 、第3リミットスイッチ28..283
によって、第1側面位置検知手段、第2側面位置検知手
段、第3側面位置検知手段が構成される。更に、走行フ
レームFには車両の上面を洗浄する昇降自在なトップブ
ラシ29、車両の側面下部を洗浄する開閉自在な左右一
対のロッカーブラシ30.30が設けられている(第8
図(A)、(B)参照)。
チ281、281の内側には第3リミットスイッチ2B
8.28sが設けられている。そして前記第1リミツト
スイツチ281 、281 、第2リミットスイッチ2
81、28z 、第3リミットスイッチ28..283
によって、第1側面位置検知手段、第2側面位置検知手
段、第3側面位置検知手段が構成される。更に、走行フ
レームFには車両の上面を洗浄する昇降自在なトップブ
ラシ29、車両の側面下部を洗浄する開閉自在な左右一
対のロッカーブラシ30.30が設けられている(第8
図(A)、(B)参照)。
上記第1実施例の側面乾燥装置を用いることにより、必
要に応じて種々の制御を行うことが可能である。先ず、
特許請求の範囲第1項に記載した発明に対応する作用を
、上記第1実施例に基づき第8図(A)、 (B)お
よび第9図のフローチャートを参照して説明する。
要に応じて種々の制御を行うことが可能である。先ず、
特許請求の範囲第1項に記載した発明に対応する作用を
、上記第1実施例に基づき第8図(A)、 (B)お
よび第9図のフローチャートを参照して説明する。
門型走行フレームFの走行による車両Vの洗浄行程では
、通常のように車体面の乾燥行程に先立って、前記走行
フレームFに設けられるサイドブラシ26、トップブラ
シ29、ロッカーブラシ30により車体面のブラシング
洗浄が行われるが、このブラシング洗浄行程では、傾倒
シリンダ8の不作動による戻しばね9のばね力で、サイ
ドクズ1フ ル零体Nは第1図実線に示すように後退した直立位置に
保持されて、サイドノズル本体Nがブラシング洗浄の邪
魔にならないようにする。なお走行フレームFが待機位
置にあるときもサイドノズル本体Nが後退した直立位置
に保持されることは勿論である。
、通常のように車体面の乾燥行程に先立って、前記走行
フレームFに設けられるサイドブラシ26、トップブラ
シ29、ロッカーブラシ30により車体面のブラシング
洗浄が行われるが、このブラシング洗浄行程では、傾倒
シリンダ8の不作動による戻しばね9のばね力で、サイ
ドクズ1フ ル零体Nは第1図実線に示すように後退した直立位置に
保持されて、サイドノズル本体Nがブラシング洗浄の邪
魔にならないようにする。なお走行フレームFが待機位
置にあるときもサイドノズル本体Nが後退した直立位置
に保持されることは勿論である。
さて、第9図のフローチャートにおいて、ステップS1
で走行フレームFの往行が開始され、ステップS2で投
光器20および受光器21よりなる車高検知手段で車高
が所定値よりも大きいか、すなわち車両がパンタイプの
車両Vmであるかが検知され、YESであればステップ
S3においてその結果が記憶される。次にステップS4
で往行が終了したかが判断され、往行が終了していなけ
ればステップS2に復帰する。ステップS4で往行が終
了していれば、各ブラシ26,29.30の回転を停止
させて格納位置に移動させることに18 より洗浄を終了し、続いてステップS5で車高が記憶さ
れているかが判断される。車高が記憶されている場合、
すなわち車両がパンタイプの車両V3である場合にはス
テップS6で、傾倒シリンダ8の不作動による戻しばね
9の弾発力でサイドノズル本体Nを第1図実線に示す退
いた位置に保持し、その噴口4を略直立位置に保持して
車両VBの車体側面に沿わせる。続くステップS7でブ
ロワ−2の駆動により前記噴口4より圧力空気を噴出さ
せつ\走行フレームFを復行させて車体側面の乾燥が行
われる。一方、ステップS5で車高が記憶されていない
場合、すなわち車両が乗用車タイプの車両V^である場
合には、ステップS8でサイドノズル本体Nを傾倒シリ
ンダ8の伸長作動により第1図2点鎖線に示すように出
した位置に移動させて該サイドノズル本体Nの噴口4を
傾斜した車体側面に略沿わせ、ステップS7で走行フレ
ームFを復行させながら車体側面の乾燥が行われる。
で走行フレームFの往行が開始され、ステップS2で投
光器20および受光器21よりなる車高検知手段で車高
が所定値よりも大きいか、すなわち車両がパンタイプの
車両Vmであるかが検知され、YESであればステップ
S3においてその結果が記憶される。次にステップS4
で往行が終了したかが判断され、往行が終了していなけ
ればステップS2に復帰する。ステップS4で往行が終
了していれば、各ブラシ26,29.30の回転を停止
させて格納位置に移動させることに18 より洗浄を終了し、続いてステップS5で車高が記憶さ
れているかが判断される。車高が記憶されている場合、
すなわち車両がパンタイプの車両V3である場合にはス
テップS6で、傾倒シリンダ8の不作動による戻しばね
9の弾発力でサイドノズル本体Nを第1図実線に示す退
いた位置に保持し、その噴口4を略直立位置に保持して
車両VBの車体側面に沿わせる。続くステップS7でブ
ロワ−2の駆動により前記噴口4より圧力空気を噴出さ
せつ\走行フレームFを復行させて車体側面の乾燥が行
われる。一方、ステップS5で車高が記憶されていない
場合、すなわち車両が乗用車タイプの車両V^である場
合には、ステップS8でサイドノズル本体Nを傾倒シリ
ンダ8の伸長作動により第1図2点鎖線に示すように出
した位置に移動させて該サイドノズル本体Nの噴口4を
傾斜した車体側面に略沿わせ、ステップS7で走行フレ
ームFを復行させながら車体側面の乾燥が行われる。
このようにして、左右一対のサイドノズル本体Nを車両
■の車体側面の形状に応じて適宜傾倒制御することによ
り、その噴口4を車体側面に沿わせることができ、該車
体側面を効率よく乾燥することが可能である。なお、車
両の上面は、走行フレームに設けた図示しない従来公知
のトップノズルからの圧力空気によって乾燥される。
■の車体側面の形状に応じて適宜傾倒制御することによ
り、その噴口4を車体側面に沿わせることができ、該車
体側面を効率よく乾燥することが可能である。なお、車
両の上面は、走行フレームに設けた図示しない従来公知
のトップノズルからの圧力空気によって乾燥される。
なお、上記フローチャートにおけるステップS01〜ス
テツプ304は付加的に選択可能なステップを示すもの
で、ステップ301で走行フレームFが距離L(サイド
ブラシ26が車両の前面で開いてから車体側面に追従す
るまでの走行フレームFの移動距離、第8図(B)参照
)を移動したかが判断され、YESの場合にはステップ
302で第2リミットスイッチ2日□よりなる第2側面
位置検知手段によって車両の側面位置の検知が行われる
。すなわち、車幅が大きい場合や車両が左右にずれて停
止している場合に、サイドブラシ26を支持する台車2
4が外側に大きく移動して第2リミツトスイツチ281
1が作動すると、ステップSO3でその結果が記憶され
る。そして、ステップSO4で第2側面位置が記憶され
ている場合には、ステップS5で車高が記憶されていな
い場合、すなわち車両が車高の低い乗用車タイプの車両
vAであってもであっても、ステップS6でサイドノズ
ル本体Nが垂直位置に保持される。これにより、サイド
ノズル本体Nと車体との干渉を一層確実に防止すること
ができる。
テツプ304は付加的に選択可能なステップを示すもの
で、ステップ301で走行フレームFが距離L(サイド
ブラシ26が車両の前面で開いてから車体側面に追従す
るまでの走行フレームFの移動距離、第8図(B)参照
)を移動したかが判断され、YESの場合にはステップ
302で第2リミットスイッチ2日□よりなる第2側面
位置検知手段によって車両の側面位置の検知が行われる
。すなわち、車幅が大きい場合や車両が左右にずれて停
止している場合に、サイドブラシ26を支持する台車2
4が外側に大きく移動して第2リミツトスイツチ281
1が作動すると、ステップSO3でその結果が記憶され
る。そして、ステップSO4で第2側面位置が記憶され
ている場合には、ステップS5で車高が記憶されていな
い場合、すなわち車両が車高の低い乗用車タイプの車両
vAであってもであっても、ステップS6でサイドノズ
ル本体Nが垂直位置に保持される。これにより、サイド
ノズル本体Nと車体との干渉を一層確実に防止すること
ができる。
次に、特許請求の範囲第2項に記載した発明に対応する
作用を、上記第1実施例に基づき第10図のフローチャ
ートを参照して説明する。
作用を、上記第1実施例に基づき第10図のフローチャ
ートを参照して説明する。
第10図のフローチャートにおいて、ステップ21−
S9で走行フレームFの往行が開始され、ステップ31
0で車高検知手段が車高が所定値よりも大きいかを検知
し、YESであればステップ311においてその結果が
記憶される。ステップS10でNOであれば、ステップ
312で走行フレームFが距離りを移動したかが判断さ
れ、YESの場合にはステップ313で第1リミツトス
イツチ281よりなる第1側面位置検知手段によって車
両の側面位置の検知が行われる。すなわち、車幅が大き
い場合や車両が左右のずれて停止している場合に第1リ
ミットスイッチ28.が作動した場合に、ステップS1
4でその結果が記憶される。次にステップ315で往行
が終了したかが判断され、往行が終了していなければス
テップ310に復帰する。ステップS15で往行が終了
していれば復行が開始され、ステップS16で車高が記
憶されているかが判断され、YESであればステップS
22 17で更に側面位置が記憶されているかが判断され、Y
ESであればステップ31Bでサイドノズル本体Nが退
いた位置に保持される。一方、ステップS16で車高が
記憶されていない場合、あるいはステップ317で側面
位置が記憶されていない場合には、ステップS20でサ
イドノズル本体Nが傾倒位置に出るように駆動される。
0で車高検知手段が車高が所定値よりも大きいかを検知
し、YESであればステップ311においてその結果が
記憶される。ステップS10でNOであれば、ステップ
312で走行フレームFが距離りを移動したかが判断さ
れ、YESの場合にはステップ313で第1リミツトス
イツチ281よりなる第1側面位置検知手段によって車
両の側面位置の検知が行われる。すなわち、車幅が大き
い場合や車両が左右のずれて停止している場合に第1リ
ミットスイッチ28.が作動した場合に、ステップS1
4でその結果が記憶される。次にステップ315で往行
が終了したかが判断され、往行が終了していなければス
テップ310に復帰する。ステップS15で往行が終了
していれば復行が開始され、ステップS16で車高が記
憶されているかが判断され、YESであればステップS
22 17で更に側面位置が記憶されているかが判断され、Y
ESであればステップ31Bでサイドノズル本体Nが退
いた位置に保持される。一方、ステップS16で車高が
記憶されていない場合、あるいはステップ317で側面
位置が記憶されていない場合には、ステップS20でサ
イドノズル本体Nが傾倒位置に出るように駆動される。
すなわち、車高が所定値よりも大きく且つ車両の側面位
置が所定位置よりも外側に突出している場合にのみサイ
ドノズル本体Nが外側に退いた位置に保持され、その他
の場合(車両が乗用車タイプの車両Vヶである場合、あ
るいパンタイプの車両■8であっても車幅が小さい場合
)にはサイドノズル本体Nが内側に傾倒制御される。こ
のようにして、サイドノズル本体Nが車両に応じて最適
の位置に制御された後、続くステップS19で車体側面
の乾燥が行われる。
置が所定位置よりも外側に突出している場合にのみサイ
ドノズル本体Nが外側に退いた位置に保持され、その他
の場合(車両が乗用車タイプの車両Vヶである場合、あ
るいパンタイプの車両■8であっても車幅が小さい場合
)にはサイドノズル本体Nが内側に傾倒制御される。こ
のようにして、サイドノズル本体Nが車両に応じて最適
の位置に制御された後、続くステップS19で車体側面
の乾燥が行われる。
なお、上記フローチャートにおけるステップ305〜ス
テツプSO7は付加的に選択可能なステップを示すもの
で、ステップ305で第2側面位置が検知された場合、
すなわち車両の位置ずれ等によって第2リミットスイッ
チ28□、28□が作動した場合に、ステップSO6で
第2側面位置が記憶される。そして、ステップS16で
NOlすなわち車両が車高の低い乗用車タイプの車両■
、であってもステップ307で前記第2側面位置が記憶
されている場合にはサイドノズル本体Nが垂直位置に保
持されて車体との干渉が防止される。
テツプSO7は付加的に選択可能なステップを示すもの
で、ステップ305で第2側面位置が検知された場合、
すなわち車両の位置ずれ等によって第2リミットスイッ
チ28□、28□が作動した場合に、ステップSO6で
第2側面位置が記憶される。そして、ステップS16で
NOlすなわち車両が車高の低い乗用車タイプの車両■
、であってもステップ307で前記第2側面位置が記憶
されている場合にはサイドノズル本体Nが垂直位置に保
持されて車体との干渉が防止される。
次に、特許請求の範囲第5項に記載した発明に対応する
作用を、上記第1実施例に基づき第13図のフローチャ
ートを参照して説明する。
作用を、上記第1実施例に基づき第13図のフローチャ
ートを参照して説明する。
第13図のフローチャートにおいて、ステップS44で
走行フレームFの往行が開始され、続くステップS45
で走行フレームFが前述の距離りを移動したかが判断さ
れ、YESの場合にはステップS46で第1リミットス
イッチ28.よりなる第1側面位置検知手段によって車
両の側面位置の検知が行われる。このステップS46で
リミットスイッチ28.が作動した場合にはステップS
47でその結果が記憶される。続くステップ848で往
行が終了したかが判断され、往行が終了していれば復行
が開始されるとともに、ステップS49で側面位置が記
憶されているかが判断され、YESであればステップS
50でサイドノズル本体Nが退いた位置に保持される。
走行フレームFの往行が開始され、続くステップS45
で走行フレームFが前述の距離りを移動したかが判断さ
れ、YESの場合にはステップS46で第1リミットス
イッチ28.よりなる第1側面位置検知手段によって車
両の側面位置の検知が行われる。このステップS46で
リミットスイッチ28.が作動した場合にはステップS
47でその結果が記憶される。続くステップ848で往
行が終了したかが判断され、往行が終了していれば復行
が開始されるとともに、ステップS49で側面位置が記
憶されているかが判断され、YESであればステップS
50でサイドノズル本体Nが退いた位置に保持される。
一方、ステップS49で側面位置が記憶されていない場
合にはステップS51でサイドノズル本体Nが傾倒位置
に出るように駆動され、続くステップ352で車両側面
の乾燥が行われる。
合にはステップS51でサイドノズル本体Nが傾倒位置
に出るように駆動され、続くステップ352で車両側面
の乾燥が行われる。
これにより、車両の側面位置が外側にある場合にはサイ
ドノズル本体Nが垂直位置に保持され、5 側面位置が内側にある場合にはサイドノズル本体Nが傾
倒位置に駆動される。
ドノズル本体Nが垂直位置に保持され、5 側面位置が内側にある場合にはサイドノズル本体Nが傾
倒位置に駆動される。
第4.5図には、本発明の第2実施例が示される。この
第2実施例において、第1実施例と同一部材には同一符
号が付される。
第2実施例において、第1実施例と同一部材には同一符
号が付される。
第4図は車体側面乾燥装置りの正面図であり、第5図は
第4図V−V線に沿う部分断面図である。
第4図V−V線に沿う部分断面図である。
この第2実施例では、門型走行フレームFの両側部1に
それぞれ設けられる、車体側面乾燥装置りのサイドノズ
ル本体Nは、車両の車体側面に対して、傾倒可能であり
、かつ平行に進退可能である。
それぞれ設けられる、車体側面乾燥装置りのサイドノズ
ル本体Nは、車両の車体側面に対して、傾倒可能であり
、かつ平行に進退可能である。
走行フレームFの両側部1に設けられる車体側面乾燥装
置りは全く同じ構造であって、走行フレームFの側部1
には、サイドノズル本体Nが平行リンク機構りを介して
車両に対して平行に進退可能に設けられる。すなわち走
行フレームFの側部6 1には、互いに平行な第1リンク540と第2リンク5
41が左右に揺動可能に枢支542,543され、これ
らのリンク540.541の下端に第3リンクとなるL
字状の可動フレーム544が枢支連結される。前記第2
リンク541と走行フレーム2間には、単動の進退シリ
ンダ545と戻しばね546が連結される。そして進退
シリンダ545が収縮作動するとき、平行リンク機構り
は内方に揺動され、また進退シリンダ545を不作動に
すれば、戻しばね546の引張力により平行リンク機構
りは外方に揺動される。
置りは全く同じ構造であって、走行フレームFの側部1
には、サイドノズル本体Nが平行リンク機構りを介して
車両に対して平行に進退可能に設けられる。すなわち走
行フレームFの側部6 1には、互いに平行な第1リンク540と第2リンク5
41が左右に揺動可能に枢支542,543され、これ
らのリンク540.541の下端に第3リンクとなるL
字状の可動フレーム544が枢支連結される。前記第2
リンク541と走行フレーム2間には、単動の進退シリ
ンダ545と戻しばね546が連結される。そして進退
シリンダ545が収縮作動するとき、平行リンク機構り
は内方に揺動され、また進退シリンダ545を不作動に
すれば、戻しばね546の引張力により平行リンク機構
りは外方に揺動される。
なお進退シリンダ545としてシリンダロッドを任意の
位置に停止させることのできる停止位置付シリンダを用
いてもよい。
位置に停止させることのできる停止位置付シリンダを用
いてもよい。
可動フレーム544の鉛直部分には軸受部材を介して略
鉛直な回動軸514が回動自在に支承され、この回動軸
514に揺動アーム547が固着される。この揺動アー
ム547は走行フレームFの内方に向って略水平に延び
ており、回動軸514の回動により走行フレームFの走
行方向に揺動可能である。
鉛直な回動軸514が回動自在に支承され、この回動軸
514に揺動アーム547が固着される。この揺動アー
ム547は走行フレームFの内方に向って略水平に延び
ており、回動軸514の回動により走行フレームFの走
行方向に揺動可能である。
前記揺動アーム547の内端には、枢軸548をもって
サイドノズル本体Nが傾倒可能に軸支され、さらに該サ
イドノズル本体Nの背面に固着される支持アーム549
と、前記揺動アーム547間には、傾倒シリンダ508
および戻しばね509が連結され、傾倒シリンダ508
の伸長作動によりサイドノズル本体Nを第10図実線位
置から鎖線位置に傾倒することができ、また傾倒シリン
ダ508の不作動による戻しばね509のばね力で第4
図2点鎖線位置から実線位置に仰起することができる。
サイドノズル本体Nが傾倒可能に軸支され、さらに該サ
イドノズル本体Nの背面に固着される支持アーム549
と、前記揺動アーム547間には、傾倒シリンダ508
および戻しばね509が連結され、傾倒シリンダ508
の伸長作動によりサイドノズル本体Nを第10図実線位
置から鎖線位置に傾倒することができ、また傾倒シリン
ダ508の不作動による戻しばね509のばね力で第4
図2点鎖線位置から実線位置に仰起することができる。
なお、前記可動フレーム544と回動軸514間には前
記第1実施例と同一構造の中立位置戻し装置Nitおよ
び中立位置検出装置N、が設けられる。
記第1実施例と同一構造の中立位置戻し装置Nitおよ
び中立位置検出装置N、が設けられる。
次に、特許請求の範囲第3項に記載した発明に対応する
作用を、上記第2実施例に基づき第11図のフローチャ
ートを参照して説明する。
作用を、上記第2実施例に基づき第11図のフローチャ
ートを参照して説明する。
第11図のフローチャートにおけるステップ821〜ス
テツプ327は、既に説明した特許請求の範囲第2項に
記載した発明に対応する第10図のフローチャートにお
けるステップS9〜ステツプ315と同一であるため、
その重複する説明を省略する。
テツプ327は、既に説明した特許請求の範囲第2項に
記載した発明に対応する第10図のフローチャートにお
けるステップS9〜ステツプ315と同一であるため、
その重複する説明を省略する。
ステップ327でYESである場合、続くステップ32
Bで車高が記憶されているかが判断され、YESの場合
、すなわち車両がパンタイプの車両Vlである場合には
ステップS29で側面位置が記憶されているかが判断さ
れる。ステップ329でYESである場合、すなわちパ
ンタイプの車両29− vIの側面位置が外側にあって前記リミットスイッチ5
B、が作動した場合には、ステップ332でサイドノズ
ル本体が最も外側の30位置に保持される。また、ステ
ップS29でNoの場合、すなわちパンタイプの車両V
、であって且つリミットスイッチ58.が作動していな
い場合にはステップS30で進退シリンダ545を戻し
ばね546に抗して伸長することにより平行リンク機構
りを介してサイドノズル本体を3D位置まで内側に移動
させる。一方、前記ステップ328でNOである場合、
すなわち車両が乗用車タイプの車両VAである場合には
、ステップS33で側面位置が記憶されているかが判断
される。このステップS33でYESの場合、すなわち
乗用車タイプの車両■1で側面位置が外側にある場合に
は、続(ステップ334で傾倒シリンダ508を戻しば
ね509に抗して伸長することにより枢軸548まわ0 りにサイドノズル本体Nが3Aの位置に揺動する。
Bで車高が記憶されているかが判断され、YESの場合
、すなわち車両がパンタイプの車両Vlである場合には
ステップS29で側面位置が記憶されているかが判断さ
れる。ステップ329でYESである場合、すなわちパ
ンタイプの車両29− vIの側面位置が外側にあって前記リミットスイッチ5
B、が作動した場合には、ステップ332でサイドノズ
ル本体が最も外側の30位置に保持される。また、ステ
ップS29でNoの場合、すなわちパンタイプの車両V
、であって且つリミットスイッチ58.が作動していな
い場合にはステップS30で進退シリンダ545を戻し
ばね546に抗して伸長することにより平行リンク機構
りを介してサイドノズル本体を3D位置まで内側に移動
させる。一方、前記ステップ328でNOである場合、
すなわち車両が乗用車タイプの車両VAである場合には
、ステップS33で側面位置が記憶されているかが判断
される。このステップS33でYESの場合、すなわち
乗用車タイプの車両■1で側面位置が外側にある場合に
は、続(ステップ334で傾倒シリンダ508を戻しば
ね509に抗して伸長することにより枢軸548まわ0 りにサイドノズル本体Nが3Aの位置に揺動する。
また、ステップS33でNOである場合、すなわち車両
が乗用車タイプの車両vヶで側面位置が内側にある場合
には、ステップS35で進退シリンダ545および傾倒
シリンダ508が共に伸長してサイドノズル本体Nを3
Bの位置に移動および揺動させる。このようにして、車
両がパンタイプの車両■8であるか乗用車タイプの車両
vAであるか、更にその側面位置がどこにあるかによっ
てサイドノズル本体Nを最適の位置に平行前後進制御お
よび傾倒制御した後、ステップS31で車体側面の乾燥
が行われる。
が乗用車タイプの車両vヶで側面位置が内側にある場合
には、ステップS35で進退シリンダ545および傾倒
シリンダ508が共に伸長してサイドノズル本体Nを3
Bの位置に移動および揺動させる。このようにして、車
両がパンタイプの車両■8であるか乗用車タイプの車両
vAであるか、更にその側面位置がどこにあるかによっ
てサイドノズル本体Nを最適の位置に平行前後進制御お
よび傾倒制御した後、ステップS31で車体側面の乾燥
が行われる。
なお、上記フローチャートにおけるステップ808〜ス
テツプ5OIOは付加的に選択可能なステップを示すも
ので、ステップSO8で側面位置が検知された場合、す
なわち車両の位置ずれ等によって第2リミットスイッチ
282.28□が作動した場合に、ステップ309で第
2側面位置が記憶される。そして、ステップ5OIOで
第2側面位置が記憶されている場合、すなわち車両の側
面位置が外側にずれている場合にはサイドノズル本体N
が最も外側の30位置に移動されて車体との干渉が防止
される。
テツプ5OIOは付加的に選択可能なステップを示すも
ので、ステップSO8で側面位置が検知された場合、す
なわち車両の位置ずれ等によって第2リミットスイッチ
282.28□が作動した場合に、ステップ309で第
2側面位置が記憶される。そして、ステップ5OIOで
第2側面位置が記憶されている場合、すなわち車両の側
面位置が外側にずれている場合にはサイドノズル本体N
が最も外側の30位置に移動されて車体との干渉が防止
される。
第6.7図には、本発明の第3実施例が示される。この
第3実施例は、前記第2実施例と同じくサイドノズル本
体Nを車体側面に対して傾倒、か7進退制御できるよう
にしたものであり、第6図はその正面図、第7図は、第
6図VI−VI線に沿う部分断面図で、前記第1実施例
と同一部材には同一符号が付される。
第3実施例は、前記第2実施例と同じくサイドノズル本
体Nを車体側面に対して傾倒、か7進退制御できるよう
にしたものであり、第6図はその正面図、第7図は、第
6図VI−VI線に沿う部分断面図で、前記第1実施例
と同一部材には同一符号が付される。
第6図において、走行フレームFの側部1には、断面チ
ャンネル型フレーム610が固設され、このフレーム6
10に複数の案内ローラ611を介して移動部材612
が、走行フレームFの走行方向と略直交する方向に移動
可能に支持される。この移動部材612と走行フレーム
F間には複動式進退シリンダ645が連結され、該進退
シリンダ645の伸縮作動により移動部材612は進退
移動制御される。この移動部材612の中間部には、略
鉛直方向に延びる回動軸614が回転自在に支承され、
該回動軸614の下端に支持部材613が固着される。
ャンネル型フレーム610が固設され、このフレーム6
10に複数の案内ローラ611を介して移動部材612
が、走行フレームFの走行方向と略直交する方向に移動
可能に支持される。この移動部材612と走行フレーム
F間には複動式進退シリンダ645が連結され、該進退
シリンダ645の伸縮作動により移動部材612は進退
移動制御される。この移動部材612の中間部には、略
鉛直方向に延びる回動軸614が回転自在に支承され、
該回動軸614の下端に支持部材613が固着される。
該支持部材613には枢軸615をもってサイドノズル
本体Nが傾倒可能に吊設され、さらに支持部材613と
サイドノズル本体Nの背部間には複動式傾倒シリンダ6
08が連結され、該シリンダ608の伸縮作動によりサ
イドノズル本体Nは枢軸615回りに傾倒制御される。
本体Nが傾倒可能に吊設され、さらに支持部材613と
サイドノズル本体Nの背部間には複動式傾倒シリンダ6
08が連結され、該シリンダ608の伸縮作動によりサ
イドノズル本体Nは枢軸615回りに傾倒制御される。
次に、特許請求の範囲第4項に記載した発明に対応する
作用を、上記第3実施例に基づき第12図のフローチャ
ートを参照して説明する。
作用を、上記第3実施例に基づき第12図のフローチャ
ートを参照して説明する。
第12図のフローチャートにおけるステップS3−
36〜ステツプS39は、既に説明した特許請求の範囲
第1項に記載した発明に対応する第9図のフローチャー
トにおけるステップ81〜ステツプS4と同一であるた
め、その重複する説明を省略する。
第1項に記載した発明に対応する第9図のフローチャー
トにおけるステップ81〜ステツプS4と同一であるた
め、その重複する説明を省略する。
ステップS39でYESである場合、続くステップS4
0で車高が記憶されているかが判断され、YESの場合
、すなわち車両がパンタイプの車両VBである場合には
、ステップS41で進退シリンダ645を収縮させてサ
イドノズル本体Nを外側の3F位置に保持する。また、
ステップS40でNOの場合、すなわち車両が乗用車タ
イプの車両■、である場合には、ステップS43で進退
シリンダ645を伸長させるとともに傾倒シリンダ60
8を収縮させてサイドノズル本体を内側且つ傾倒した3
B位置に移動および傾倒させ、続いてステップ342で
車両側面の乾燥が行われる。
0で車高が記憶されているかが判断され、YESの場合
、すなわち車両がパンタイプの車両VBである場合には
、ステップS41で進退シリンダ645を収縮させてサ
イドノズル本体Nを外側の3F位置に保持する。また、
ステップS40でNOの場合、すなわち車両が乗用車タ
イプの車両■、である場合には、ステップS43で進退
シリンダ645を伸長させるとともに傾倒シリンダ60
8を収縮させてサイドノズル本体を内側且つ傾倒した3
B位置に移動および傾倒させ、続いてステップ342で
車両側面の乾燥が行われる。
34−
なおフローチャートにおけるステップ8011〜ステツ
プ3018は前述と同様の付加的に選択可能なステップ
を示すもので、ステップ5011で走行フレームFの移
動距離がLを越えるとステップ5012で第3リミツト
スイツチ283による第3側面位置の検知が行われる。
プ3018は前述と同様の付加的に選択可能なステップ
を示すもので、ステップ5011で走行フレームFの移
動距離がLを越えるとステップ5012で第3リミツト
スイツチ283による第3側面位置の検知が行われる。
ここで第317ミツトスイツチ283が作動すると、そ
の結果がステップ3013で記憶さる。またステップ5
O14で第2側面位置の検知が行われ、そこで車両の側
面位置が外側にあって第2リミツトスイツチ28zによ
り第2側面位置が検知されると、その結果がステップ3
015で記憶される。
の結果がステップ3013で記憶さる。またステップ5
O14で第2側面位置の検知が行われ、そこで車両の側
面位置が外側にあって第2リミツトスイツチ28zによ
り第2側面位置が検知されると、その結果がステップ3
015で記憶される。
而して、ステップ5O16で第3側面位置が記憶されて
いない場合にはステップ5017でサイドノズル本体N
が最も内側の3G位置に移動される。またステップ34
0で車両が乗用車タイプの車両vAであることが検知さ
れても、続くステップ301Bで車両の側面位置が外側
にあって第2側面位置が記憶されている場合には、ステ
ップS41でサイドノズル本体Nが最も外側の3F位置
に移動される。
いない場合にはステップ5017でサイドノズル本体N
が最も内側の3G位置に移動される。またステップ34
0で車両が乗用車タイプの車両vAであることが検知さ
れても、続くステップ301Bで車両の側面位置が外側
にあって第2側面位置が記憶されている場合には、ステ
ップS41でサイドノズル本体Nが最も外側の3F位置
に移動される。
次に、特許請求の範囲第6項に記載した発明に対応する
作用を、上記第3実施例に基づき第14図のフローチャ
ートを参照して説明する。
作用を、上記第3実施例に基づき第14図のフローチャ
ートを参照して説明する。
第14図のフローチャートにおけるステップ853〜ス
テツプ357は、既に説明した特許請求の範囲第5項に
記載した発明に対応する第13図のフローチャートにお
けるステップ344〜ステツプ34Bと同一であるため
、その重複する説明を省略する。
テツプ357は、既に説明した特許請求の範囲第5項に
記載した発明に対応する第13図のフローチャートにお
けるステップ344〜ステツプ34Bと同一であるため
、その重複する説明を省略する。
ステップ358でYESである場合、すなわち車両の側
面位置が外側に張り出している場合には、ステップ36
1でサイドノズル本体Nは外側且つ垂直な3F位置に保
持され、Noの場合、すなわち車両の側面位置が内側に
ある場合には、ステップ359でサイドノズル本体Nは
内側且つ傾倒した3F位置に移動および傾倒され、続い
てステップ360で車両側面の乾燥が行われる。
面位置が外側に張り出している場合には、ステップ36
1でサイドノズル本体Nは外側且つ垂直な3F位置に保
持され、Noの場合、すなわち車両の側面位置が内側に
ある場合には、ステップ359でサイドノズル本体Nは
内側且つ傾倒した3F位置に移動および傾倒され、続い
てステップ360で車両側面の乾燥が行われる。
なおフローチャートにおけるステップ8019〜ステツ
プ5022は前述と同様の付加的に選択可能なステップ
を示すもので、ステップ3019を前記第3側面位置の
検知が行われると、その結果がステップ5020で記憶
さる。そして、ステップ5021で第3側面位置が記憶
されていない場合にはステップ3022でサイドノズル
本体Nは無条件で最も内側の3G位置に移動される。
プ5022は前述と同様の付加的に選択可能なステップ
を示すもので、ステップ3019を前記第3側面位置の
検知が行われると、その結果がステップ5020で記憶
さる。そして、ステップ5021で第3側面位置が記憶
されていない場合にはステップ3022でサイドノズル
本体Nは無条件で最も内側の3G位置に移動される。
次に、第15.16図を参照して本発明の第4実施例に
ついて説明する。この第4実施例において第1実施例と
同一部材には同一符号が付される。
ついて説明する。この第4実施例において第1実施例と
同一部材には同一符号が付される。
第15図は車体側面乾燥装置の正面図であり、第16図
は、第15図XVI−XVI線に沿う部分子37− 面図である。
は、第15図XVI−XVI線に沿う部分子37− 面図である。
この第4実施例では門型走行フレームFの両側部1に設
けられるサイドノズル本体Nは、伸縮可撓性導風管3の
連通されるダクト部分221と、噴口204を開口した
ノズル部分222とそれら両部分221,222を気密
状に伸縮可能に連結する蛇腹状伸縮部分223とより構
成される。ダクト部分221およびノズル部分222の
下端よりそれぞれ突設される腕体224,225は枢軸
226を以て相互に枢支連結され、またそれら両部分2
21,222の上端よりそれぞれ突設される腕体227
,228間には複動式傾倒シリンダ208が連結される
。そして傾倒シリンダ20Bの伸長作動によれば、ノズ
ル部分222は第15図実線位置から鎖線位置に示すよ
うに前方に傾倒し、またその収縮作動によればノズル部
分222は第15図実線位置に示すように後方に起立す
る。
けられるサイドノズル本体Nは、伸縮可撓性導風管3の
連通されるダクト部分221と、噴口204を開口した
ノズル部分222とそれら両部分221,222を気密
状に伸縮可能に連結する蛇腹状伸縮部分223とより構
成される。ダクト部分221およびノズル部分222の
下端よりそれぞれ突設される腕体224,225は枢軸
226を以て相互に枢支連結され、またそれら両部分2
21,222の上端よりそれぞれ突設される腕体227
,228間には複動式傾倒シリンダ208が連結される
。そして傾倒シリンダ20Bの伸長作動によれば、ノズ
ル部分222は第15図実線位置から鎖線位置に示すよ
うに前方に傾倒し、またその収縮作動によればノズル部
分222は第15図実線位置に示すように後方に起立す
る。
38−
前記サイドノズル本体Nのダクト部分221は、走行フ
レームFにその走行方向に沿って前後に揺動できるよう
に支持される。すなわち走行フレームFの側部には支持
部材229が固着され、該支持部材229に上下部回動
軸214,215が鉛直軸回りに回動自在に支承され、
これら上下部回動輪214,215に前記ダクト部分2
21の背部が固着される。前記支持部材229と走行フ
レームF間には、前記第1実施例における前記中立位買
戻し装置N、および中立位置検出装置NDが設けられる 傾倒シリンダ208の伸縮作動によりノズル部分222
をダクト部分221に対して枢軸226回りに任意に傾
倒制御して乾燥すべき車体側面の形状に沿わせることが
でき、前記第1実施例と同じく車体側面の乾燥能率が高
められる。
レームFにその走行方向に沿って前後に揺動できるよう
に支持される。すなわち走行フレームFの側部には支持
部材229が固着され、該支持部材229に上下部回動
軸214,215が鉛直軸回りに回動自在に支承され、
これら上下部回動輪214,215に前記ダクト部分2
21の背部が固着される。前記支持部材229と走行フ
レームF間には、前記第1実施例における前記中立位買
戻し装置N、および中立位置検出装置NDが設けられる 傾倒シリンダ208の伸縮作動によりノズル部分222
をダクト部分221に対して枢軸226回りに任意に傾
倒制御して乾燥すべき車体側面の形状に沿わせることが
でき、前記第1実施例と同じく車体側面の乾燥能率が高
められる。
第17.18図には、本発明の第5実施例が示される。
この第5実施例は、サイドノズル本体Nの構造のみが前
記第4実施例のものと若干相違しており、第17図は車
体側面乾燥装置の正面図であり、第18図は、第17図
X■−X■線に沿う部分断面図であり、第1実施例と同
一部材には同一符号が付される。
記第4実施例のものと若干相違しており、第17図は車
体側面乾燥装置の正面図であり、第18図は、第17図
X■−X■線に沿う部分断面図であり、第1実施例と同
一部材には同一符号が付される。
この第5実施例において、サイドノズル本体Nは、ダク
ト部分333と、このダクト部分333に伸縮可能に気
密に嵌挿されるノズル部分334とよりなり、ダクト部
分333の背面は、導風管3を介してブロワ−に連通さ
れる。またノズル部分334の前面に噴口304が開口
される。ダクト部分333とノズル部分334の上端間
を連結する複動式傾倒シリンダ30Bの伸縮作動によれ
ば、画部分333.334は枢軸326回りに傾倒制御
され、その際ノズル部分334はダクト部分333に対
して気密に伸縮される。そして前記第1実施例と同じ作
用効果が得られる。
ト部分333と、このダクト部分333に伸縮可能に気
密に嵌挿されるノズル部分334とよりなり、ダクト部
分333の背面は、導風管3を介してブロワ−に連通さ
れる。またノズル部分334の前面に噴口304が開口
される。ダクト部分333とノズル部分334の上端間
を連結する複動式傾倒シリンダ30Bの伸縮作動によれ
ば、画部分333.334は枢軸326回りに傾倒制御
され、その際ノズル部分334はダクト部分333に対
して気密に伸縮される。そして前記第1実施例と同じ作
用効果が得られる。
而して、上記第4および第5実施例の側面乾燥装置によ
り、前述の第1実施例のものと同様に、特許請求の範囲
第1.2.5項に記載した発明に対応する制御を行うこ
とが可能である。
り、前述の第1実施例のものと同様に、特許請求の範囲
第1.2.5項に記載した発明に対応する制御を行うこ
とが可能である。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は上記実施
例に限定されず、特許請求の範囲に記載された本発明を
逸脱することなく、種々の小設計変更を行うことが可能
である。
例に限定されず、特許請求の範囲に記載された本発明を
逸脱することなく、種々の小設計変更を行うことが可能
である。
例えば、車高検知手段として投光器20と受光器21を
用いる代わりに、走行フレームFの上部22に設けられ
る反射型超音波検知器31(第8図(A)、(B)参照
)や、車体上面に追従するトップブラシ29の上下位置
を検知するリミットスイッチを用いることが可能である
。
用いる代わりに、走行フレームFの上部22に設けられ
る反射型超音波検知器31(第8図(A)、(B)参照
)や、車体上面に追従するトップブラシ29の上下位置
を検知するリミットスイッチを用いることが可能である
。
また、側面位置検知手段としてサイドブラシ26の台車
24の位置を検知するリミットスイッチ1 281、28□、283を用いる代わりに、車体側面に
追従するロッ・カーブラシ30の開閉位置を検知するリ
ミットスイッチを用ることが可能であり、更に走行フレ
ームFの側部1に設けられる反射型超音波検知器32(
第8図(A)、(B)参照)や、台車24の移動により
回転するプーリ33(第1図参照)に設けられるロータ
リーエンコーダで構成することも可能である。
24の位置を検知するリミットスイッチ1 281、28□、283を用いる代わりに、車体側面に
追従するロッ・カーブラシ30の開閉位置を検知するリ
ミットスイッチを用ることが可能であり、更に走行フレ
ームFの側部1に設けられる反射型超音波検知器32(
第8図(A)、(B)参照)や、台車24の移動により
回転するプーリ33(第1図参照)に設けられるロータ
リーエンコーダで構成することも可能である。
更に、車高や側面位置を無段階に検知し、それに対応さ
せてサイドノズル本体Nを任意の中間位置に傾倒または
移動できるように制御することが可能である。また、走
行フレームFの往行走行距離毎に側面位置を検出して記
憶し、走行フレームFの復行時に前記記憶した側面位置
に対応させてサイドノズル本体Nを連続的に移動制御す
ることも可能である。
せてサイドノズル本体Nを任意の中間位置に傾倒または
移動できるように制御することが可能である。また、走
行フレームFの往行走行距離毎に側面位置を検出して記
憶し、走行フレームFの復行時に前記記憶した側面位置
に対応させてサイドノズル本体Nを連続的に移動制御す
ることも可能である。
更にまた、上記実施例では、走行フレームFに2
車体側面乾燥装置りを設けた場合を説明したが固定フレ
ームに前記装置りを設けてもよく、この場合には車両V
を固定フレームに対して移動させる。
ームに前記装置りを設けてもよく、この場合には車両V
を固定フレームに対して移動させる。
また前記走行フレームまたは固定フレームは門型のはか
どのような形状に形成してもよい。またサイドノズル本
体を傾倒、あるいは進退制御するのに、シリンダのほか
に他の適宜の駆動装置の使用が可能である。
どのような形状に形成してもよい。またサイドノズル本
体を傾倒、あるいは進退制御するのに、シリンダのほか
に他の適宜の駆動装置の使用が可能である。
C1発明の効果
以上のように本発明によれば、サイドノズル本体が車体
側面に対して傾倒可能、移動可能、あるいは傾倒および
移動可能に設けられ、車高検知手段、側面位置検知手段
、あるいは車高検知手段および側面位置検知手段の検知
信号によって前記サイドノズル本体が車両の側面に沿う
最適の位置に制御されるので、例えばパンタイプの車両
と乗用車タイプの車両の側面形状の相違や車幅の相違、
あるいは停止位置の誤差に係わらず、常に効率的な側面
乾燥を行うことができる。
側面に対して傾倒可能、移動可能、あるいは傾倒および
移動可能に設けられ、車高検知手段、側面位置検知手段
、あるいは車高検知手段および側面位置検知手段の検知
信号によって前記サイドノズル本体が車両の側面に沿う
最適の位置に制御されるので、例えばパンタイプの車両
と乗用車タイプの車両の側面形状の相違や車幅の相違、
あるいは停止位置の誤差に係わらず、常に効率的な側面
乾燥を行うことができる。
第1〜第3図(A)、(B)および(C)は、本発明の
第1実施例を示すもので、第1図はその全体正面図、第
2図は第1図■−■線に沿う側面図、第3図(A)、(
B)および(C)は第1図1−1線に沿う部分断面図、
第4.5図は本発明の第2実施例を示すもので、第4図
はその正面図、第5図は第4図の■−■線に沿う断面図
、第6゜7図は本発明の第3実施例を示すもので、第6
図はその正面図、第7図は第6図の■−■線に沿う部分
断面図、第8図(A)、(B)は作用の説明図、第9図
〜第14図は、それぞれ特許請求の範囲第1項〜第6項
に記載した発明に対応するフローチャート、第15.1
6図は本発明の第4実施例を示すもので、第15図はそ
の正面図、第16図は第15図のXVI−XVI線に沿
う断面図、第17.18図は本発明の第5実施例を示す
もので、第17図はその正面図、第18図は第17図の
X■−X■線に沿う断面図である。 8・・・傾倒シリンダ(傾倒手段)、20・・・投光器
(車高検知手段)、21・・・受光器(車高検知手段)
、281・・・第1リミツトスイツチ(側面位置検知手
段)、208・・・傾倒シリンダ(傾倒手段)、308
・・・傾倒シリンダ(傾倒手段)、508・・・傾倒シ
リンダ(傾倒手段)、545・・・進退シリンダ(移動
手段)、608・・・傾倒シリンダ(傾倒手段)、64
5・・・進退シリンダ(移動手段)、N・・・サイドノ
ズル本体
第1実施例を示すもので、第1図はその全体正面図、第
2図は第1図■−■線に沿う側面図、第3図(A)、(
B)および(C)は第1図1−1線に沿う部分断面図、
第4.5図は本発明の第2実施例を示すもので、第4図
はその正面図、第5図は第4図の■−■線に沿う断面図
、第6゜7図は本発明の第3実施例を示すもので、第6
図はその正面図、第7図は第6図の■−■線に沿う部分
断面図、第8図(A)、(B)は作用の説明図、第9図
〜第14図は、それぞれ特許請求の範囲第1項〜第6項
に記載した発明に対応するフローチャート、第15.1
6図は本発明の第4実施例を示すもので、第15図はそ
の正面図、第16図は第15図のXVI−XVI線に沿
う断面図、第17.18図は本発明の第5実施例を示す
もので、第17図はその正面図、第18図は第17図の
X■−X■線に沿う断面図である。 8・・・傾倒シリンダ(傾倒手段)、20・・・投光器
(車高検知手段)、21・・・受光器(車高検知手段)
、281・・・第1リミツトスイツチ(側面位置検知手
段)、208・・・傾倒シリンダ(傾倒手段)、308
・・・傾倒シリンダ(傾倒手段)、508・・・傾倒シ
リンダ(傾倒手段)、545・・・進退シリンダ(移動
手段)、608・・・傾倒シリンダ(傾倒手段)、64
5・・・進退シリンダ(移動手段)、N・・・サイドノ
ズル本体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両の車高を検知する車高検知手段(20、21)
と、車体側面に向けて圧力エアを噴出し得るサイドノズ
ル本体(N)と、前記サイドノズル本体(N)を傾倒さ
せる傾倒手段(8、208、308)と、前記車高検知
手段(20、21)の検知信号により前記傾倒手段(8
、208、308)を制御する制御手段とを備えた、車
両の車体側面乾燥装置。 (2)車両の側面位置を検知する側面位置検知手段(2
8_1)と、車両の車高を検知する車高検知手段(20
、21)と、車体側面に向けて圧力エアを噴出し得るサ
イドノズル本体(N)と、前記サイドノズル本体(N)
を傾倒させる傾倒手段(8、208、308)と、前記
側面位置検知手段(28_1)と前記車高検知手段(2
0、21)の検知信号により前記傾倒手段(8、208
、308)を制御する制御手段とを備えた、車両の車体
側面乾燥装置。 (3)車両の側面位置を検知する側面位置検知手段(2
8_1)と、車両の車高を検知する車高検知手段(20
、21)と、車体側面に向けて圧力エアを噴出し得るサ
イドノズル本体(N)と、前記サイドノズル本体(N)
を傾倒させる傾倒手段(508)と、前記サイドノズル
本体(N)を車両の左右方向へ移動させる移動手段(5
45)と、前記側面位置検知手段(28_1)の検知信
号により前記移動手段(545)を制御する第1制御手
段と、前記車高検知手段(20、21)の検知信号によ
り前記傾倒手段(508)を制御する第2制御手段とを
備えた、車両の車体側面乾燥装置。 (4)車両の車高を検出する車高検知手段(20、21
)と、車体側面に向けて圧力エアを噴出し得るサイドノ
ズル本体(N)と、前記サイドノズル本体(N)を傾倒
させる傾倒手段(608)と、前記サイドノズル本体(
N)を車両の左右方向へ移動させる移動手段(645)
と、前記車高検知手段(20、21)の検知信号により
前記傾倒手段(608)と移動手段(645)を制御す
る制御手段とを備えた、車両の車体側面乾燥装置。 (5)車両の側面位置を検知する側面位置検知手段(2
8_1)と、車体側面に向けて圧力エアを噴出し得るサ
イドノズル本体(N)と、前記サイドノズル本体を(N
)傾倒させる傾倒手段(8、208、308)と、前記
側面位置検知手段(28_1)の検知信号により前記傾
倒手段(8、208、308)を制御する制御手段とを
備えた、車両の車体側面乾燥装置。 (6)車両の側面位置を検知する側面位置検知手段(2
8_1)と、車体側面に向けて圧力エアを噴出し得るサ
イドノズル本体(N)と、前記サイドノズル本体(N)
を傾倒させる傾倒手段(608)と、前記サイドノズル
本体(N)を車両の左右方向へ移動させる移動手段(6
45)と、前記側面位置検知手段(28_1)の検知信
号により前記傾倒手段(608)と移動手段(645)
を制御する制御手段とを備えた、車両の車体側面乾燥装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016696A JP2599633B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 車両の車体側面乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016696A JP2599633B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 車両の車体側面乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224857A true JPH03224857A (ja) | 1991-10-03 |
| JP2599633B2 JP2599633B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=11923461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016696A Expired - Fee Related JP2599633B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 車両の車体側面乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599633B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05139258A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-08 | Daifuku Co Ltd | 洗車機 |
| JP2013103568A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Mk Seiko Co Ltd | 洗車機 |
| CN110802066A (zh) * | 2019-10-30 | 2020-02-18 | 颉鹏飞 | 一种农业机械表面清洗装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52157068U (ja) * | 1971-04-14 | 1977-11-29 | ||
| JPH01273752A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-11-01 | Daifuku Co Ltd | 洗車機 |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP2016696A patent/JP2599633B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52157068U (ja) * | 1971-04-14 | 1977-11-29 | ||
| JPH01273752A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-11-01 | Daifuku Co Ltd | 洗車機 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05139258A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-08 | Daifuku Co Ltd | 洗車機 |
| JP2013103568A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Mk Seiko Co Ltd | 洗車機 |
| CN110802066A (zh) * | 2019-10-30 | 2020-02-18 | 颉鹏飞 | 一种农业机械表面清洗装置 |
| CN110802066B (zh) * | 2019-10-30 | 2021-12-14 | 真木农业设备(安徽)有限公司 | 一种农业机械表面清洗装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2599633B2 (ja) | 1997-04-09 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
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|
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