JPH032248Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH032248Y2 JPH032248Y2 JP1984033681U JP3368184U JPH032248Y2 JP H032248 Y2 JPH032248 Y2 JP H032248Y2 JP 1984033681 U JP1984033681 U JP 1984033681U JP 3368184 U JP3368184 U JP 3368184U JP H032248 Y2 JPH032248 Y2 JP H032248Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive sheet
- medical
- sheet
- bonding portions
- nonwoven fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrotherapy Devices (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、医療用生体電極、つまり、体表層と
外部の電気的医療装置、例えば心電計との電気的
接触を達成するための医療用電極の電極素子と一
体化した電解物質又は導電性粘着含水ゲルを体表
層に装着する粘着シートの改良に関するものであ
り、フイツト性を付与し、高伸縮、高弾性の粘着
シート付生体電極を提供するものである。
外部の電気的医療装置、例えば心電計との電気的
接触を達成するための医療用電極の電極素子と一
体化した電解物質又は導電性粘着含水ゲルを体表
層に装着する粘着シートの改良に関するものであ
り、フイツト性を付与し、高伸縮、高弾性の粘着
シート付生体電極を提供するものである。
[従来の技術]
医療用生体電極として電極素子を粘着シートに
より体表層に接着させて装着するものがある。
より体表層に接着させて装着するものがある。
従来、この種の医療用生体電極で用いられる粘
着シートは一般に紙、乾式不織布、ポリエステル
やナイロン繊維で製造されたスパンボンド不織布
の粘着テープを用いていた。
着シートは一般に紙、乾式不織布、ポリエステル
やナイロン繊維で製造されたスパンボンド不織布
の粘着テープを用いていた。
[考案が解決しようとする課題]
上記従来の粘着シートによれば、そのシート地
が経緯方向を伸度差があり、また破断伸度が小さ
いため凸状部、曲面部の体表層に十分な装着をす
ることができず、フイツト性が悪く、剥離し易く
またソフト感がないといつた欠点があつた。
が経緯方向を伸度差があり、また破断伸度が小さ
いため凸状部、曲面部の体表層に十分な装着をす
ることができず、フイツト性が悪く、剥離し易く
またソフト感がないといつた欠点があつた。
本考案は簡単な手段によつて上記の欠点を解除
することを解決課題とする。
することを解決課題とする。
[課題を解決するための手段]
本考案は上記課題を達成するために、医療用生
体電極の粘着シートのシート地を少なくとも10%
以上の単量体相互の結合部分または基本となる基
材重合体相互の結合部分が主としてウレタン結合
(−O・CO・NH−)による長鎖状合成高分子か
らなるポリウレタン繊維のスパンボンド不織布と
した構成を採用した。
体電極の粘着シートのシート地を少なくとも10%
以上の単量体相互の結合部分または基本となる基
材重合体相互の結合部分が主としてウレタン結合
(−O・CO・NH−)による長鎖状合成高分子か
らなるポリウレタン繊維のスパンボンド不織布と
した構成を採用した。
[作用]
粘着シートのシート地となるポリウレタン繊維
のスパンボンド不織布の伸びが大きく、高伸縮、
高弾性の物性を有し、かかるシート地からなる粘
着シートを体表層に貼着したとき、粘着シートは
体の動きに応じて無理なく伸び縮みする。
のスパンボンド不織布の伸びが大きく、高伸縮、
高弾性の物性を有し、かかるシート地からなる粘
着シートを体表層に貼着したとき、粘着シートは
体の動きに応じて無理なく伸び縮みする。
[実施例]
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
図面において、Aは電極、1はコネクターとな
る電極素子、3は第1シート、4は粘着シート、
5は電解物質又は導電性粘着含水ゲルであり、電
極Aは電極素子1、第1シート3、粘着シート
4、電解物質又は導電性粘着含水ゲル5との組合
せ構造となつている。2は電極素子1に設けたベ
ース地である。
る電極素子、3は第1シート、4は粘着シート、
5は電解物質又は導電性粘着含水ゲルであり、電
極Aは電極素子1、第1シート3、粘着シート
4、電解物質又は導電性粘着含水ゲル5との組合
せ構造となつている。2は電極素子1に設けたベ
ース地である。
本考案に係る医療用生体電極は、粘着シート4
のシート地を少なくとも10%以上の単量体相互の
結合部分または基本となる基材重合体相互の結合
部分が主としてウレタン結合(−O・CO・NH
−)による長鎖状合成高分子からなるポリウレタ
ン繊維のスパンボンド不織布とした。このシート
地となるポリウレタン繊維のスパンボンド不織布
は破断伸度が270%(目付50g/m2,厚さ0.36mm)
であり、高伸縮、高弾性の物性を有している。
のシート地を少なくとも10%以上の単量体相互の
結合部分または基本となる基材重合体相互の結合
部分が主としてウレタン結合(−O・CO・NH
−)による長鎖状合成高分子からなるポリウレタ
ン繊維のスパンボンド不織布とした。このシート
地となるポリウレタン繊維のスパンボンド不織布
は破断伸度が270%(目付50g/m2,厚さ0.36mm)
であり、高伸縮、高弾性の物性を有している。
第3図は他の実施例を示すもので、コネクター
となる電極素子1として電磁物質を用いている。
となる電極素子1として電磁物質を用いている。
[考案の効果]
以上のように本考案によれば、医療用生体電極
の粘着シートのシート地を少なくとも10%以上の
単量体相互の結合部分または基本となる基材重合
体相互の結合部分が主としてウレタン結合(−
O・CO・NH−)による長鎖状合成高分子から
なるポリウレタン繊維のスパンボンド不織布とし
たので、粘着シートのシート地となるポリウレタ
ン繊維のスパンボンド不織布の伸びが大きく、高
伸縮、高弾性の物性を有し、かかるシート地から
なる粘着シートを体表層に貼着したとき、粘着シ
ートは体の動きに応じて無理なく伸び縮みするこ
とができ、従つて抜群のフイツト性を有して、体
表層からの剥離が大幅に減少し、更にはソフト感
が増大するので、体表層に装着する医療用生体電
極として頗る便利であるといつた優れた効果があ
る。
の粘着シートのシート地を少なくとも10%以上の
単量体相互の結合部分または基本となる基材重合
体相互の結合部分が主としてウレタン結合(−
O・CO・NH−)による長鎖状合成高分子から
なるポリウレタン繊維のスパンボンド不織布とし
たので、粘着シートのシート地となるポリウレタ
ン繊維のスパンボンド不織布の伸びが大きく、高
伸縮、高弾性の物性を有し、かかるシート地から
なる粘着シートを体表層に貼着したとき、粘着シ
ートは体の動きに応じて無理なく伸び縮みするこ
とができ、従つて抜群のフイツト性を有して、体
表層からの剥離が大幅に減少し、更にはソフト感
が増大するので、体表層に装着する医療用生体電
極として頗る便利であるといつた優れた効果があ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図の−′線断面図、第3図は他の実
施の一例を示す断面図である。 1……電極素子、2……ベース部、3……第1
シート、4……粘着シート、5……導電性粘着含
水ゲル。
図は第1図の−′線断面図、第3図は他の実
施の一例を示す断面図である。 1……電極素子、2……ベース部、3……第1
シート、4……粘着シート、5……導電性粘着含
水ゲル。
Claims (1)
- 医療用生体電極の粘着シートのシート地を、少
なくとも10%以上の単量体相互の結合部分または
基本となる基材重合体相互の結合部分が主として
ウレタン結合(−O・CO・NH−)による長鎖
状合成高分子からなるポリウレタン繊維のスパン
ボンド不織布としたことを特徴とする医療用生体
電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3368184U JPS60147404U (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 医療用生体電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3368184U JPS60147404U (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 医療用生体電極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60147404U JPS60147404U (ja) | 1985-09-30 |
| JPH032248Y2 true JPH032248Y2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=30536357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3368184U Granted JPS60147404U (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 医療用生体電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60147404U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518787A (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-23 | Minnesota Mining & Mfg | |
| US3972329A (en) * | 1974-11-25 | 1976-08-03 | Kaufman John George | Body electrode for electro-medical use |
| JPS5737246Y2 (ja) * | 1977-08-19 | 1982-08-17 | ||
| JPS57205251U (ja) * | 1981-06-23 | 1982-12-27 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP3368184U patent/JPS60147404U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60147404U (ja) | 1985-09-30 |
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