JPH03224927A - リフトスラブ構法 - Google Patents

リフトスラブ構法

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JPH03224927A
JPH03224927A JP1919390A JP1919390A JPH03224927A JP H03224927 A JPH03224927 A JP H03224927A JP 1919390 A JP1919390 A JP 1919390A JP 1919390 A JP1919390 A JP 1919390A JP H03224927 A JPH03224927 A JP H03224927A
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lift
column
lift slab
slab
construction method
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JP1919390A
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Masao Ueda
上田 正生
Toshihiko Yamamoto
俊彦 山本
Keiji Kajiwara
梶原 恵治
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Tokyu Construction Co Ltd
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Tokyu Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明はリフトスラブ構法に関する。
[従来の技術] 一般に、この種のリフトスラブ構法は、地上または上階
位置で製作されたリフトスラブを、柱に沿って所定階位
置まで移動させて、鉄柱に固定する構法であり、総ての
リフトスラブを地上等の所定位置で製作するため、各階
におけるスラブ用コンクリート型枠工事が不要になり、
その結果、施工性を大巾に向上せしめることができる利
息がある。
[発明が解決しようとする課題1 しかしながら、従来のリフトスラブ構法では、柱とリフ
トスラブとが一体化されていないため、耐震構造となっ
ていないという問題点があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、その目的とするところは、リフトアップされた
リフトスラブを柱と一体的に緊結することにより耐震構
造とすることができるリフトスラブ構法を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段1 本発明のリフトスラブ構法は、建物の地上または上階位
置で製作された複数枚のリフトスラブを、柱に沿って各
々の所定階位置まで移動させて、鉄柱に固定するリフト
スラブ構法において、該リフトスラブ内に配設した補強
材を、柱内部を横に貫通する補強材と連結して、柱とリ
フトスラブとを一体構造として挙動せしめたことを特徴
と七、また、上記柱とリフトスラブとを緊結した後、鉄
柱の周囲に巻立て柱コンクリート部を打設することを特
徴とするものである。
尚、上記リフトスラブの柱貫通穴の近傍にシャーヘッド
を埋設してもよい。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図および第2図において、1は柱であって鉄筋コン
クリートあるいは鋼管等から成る。尚、鉄柱1の形状と
しては、図示の角柱に限定するものではなく多角柱ある
いは円柱等、その水平断面形状が軸(上下)方向に亙っ
てほぼ一定していれば、いずれの形状であってもよい。
3− 2はリフトスラブであって、上記柱1の断面形状より僅
かに大きい柱貫通穴2aが開設されており、これに上記
柱1が貫通していて、鉄柱1の軸方向に沿ってリフトス
ラブ2が移動できるようになっている。該リフトスラブ
2の内部には鉄筋あるいはPC(プレストレストコンク
リート)鋼線等の補強材2bが配設されている。
該上記補強材21)は、上記柱1を貫通している補強材
1aと溶接等により連結されている。
3は巻立て柱コンクリート部であって、上記リフトスラ
ブ2を柱1の所定階位置にセットした後、柱1の周囲に
打設される。3aは縦筋、31〕は帯筋である。尚、上
記リフトスラブ2には、上記縦筋3aが貫通するための
縦筋用穴2Cが形成されている。
次に、す7トスラブ構築方法について説明する。
まず、第3図に示すように、建築現場に柱1を立設する
と共に、地上に於いて全階分(本実施例では4階)のリ
フトスラブ2を製作する。尚、このリフトスラブ2には
屋上のスラブも含まれる。
− 続いて、第4図に示すように、上記製作したリフトスラ
ブ2をクレーンやジヤツキ(図示せず)等により順次リ
フトアップして、所定階位置にセットする。
尚、IJ7トスラブ2のリフトアップ方法としては、上
述のように上階分から1枚ずつ順次リフトアップする方
法の他に、総でのリフトスラブ2を一緒にり7トアツプ
しながら、下階分のリフトスラブ2から順次セットする
方法であってもよい。
また、第5図に示すように、建物の上階(本実施例では
4階)で総てのリフトスラブ2を製作して各々上下に移
動させたり、あるいは最上階で製作して(図示せず)順
次リフトダウンさせてセットする方法を採用してもよい
す7トスラブ2を柱1の所定位置にセットしたら、第6
図に示すように、リフトスラブ2内に配設されている補
強材2bを柱1に貫通させである補強材1aと溶接等で
連結一体化する。
続いて、第7図に示すように、柱1の周囲に縦筋3aお
よび帯筋3bを配筋してから、仮想線で示すように、巻
立て柱コンクリート部3を打設し、リフトスラブ2と一
体化する。尚、この後打コンクリートは柱貫通穴2aの
隙間にも充填される。
第8図及び第9図は柱貫通穴2aの近傍に鋼製のシャー
ヘッド4を埋設しておいて、IJ7トスラブ2と柱1が
一体構造とされた後、スラブ部分の剪断力に対する抵抗
力を増大せしめる。
[発明の効果] (1)柱とスラブとを一体的に緊結したので、耐震構造
とすることが可能となった。
(2)スラブを地上または上階位置において製作するの
で、各階におけるスラブ用コンクリート型枠工事が不要
になり、施工生産性を向上せしめることができる。
(3)スラブをアンボンド型又はボンド型PC鋼材によ
り強化して大スパンスラブとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のリフトスラブ構法による柱とスラブの
接続部の縦断面図、第2図はその平面図、第3図ないし
第7図は施工方法を順次説明する説明図、第8図は別の
実施例の平断面図、第9図はその縦断面図である。 1・・・柱、1a・・・補強材、2・・・IJ7トスラ
ブ、2a・・・柱貫通穴、2b・・・補強材、2c・・
・縦筋用穴、3・・・巻立て柱コンクリート部、3a・
・・縦筋、31)・・・帯筋、4・・・シャーヘッド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、建物の地上または上階位置で製作された複数枚のリ
    フトスラブを、柱に沿って各々の所定階位置まで移動さ
    せて、該柱に固定するリフトスラブ構法において、該リ
    フトスラブ内に配設した補強材を、柱内部を横に貫通す
    る補強材と連結して、柱とリフトスラブとを一体構造と
    して挙動せしめたことを特徴とするリフトスラブ構法。 2、上記柱とリフトスラブとを緊結した後、該柱の周囲
    に巻立て柱コンクリート部を打設することを特徴とする
    請求項1に記載のリフトスラブ構法。 3、上記リフトスラブの柱貫通穴の近傍にシャーヘッド
    を埋設したことを特徴とする請求項1または2に記載の
    リフトスラブ構法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0681419A (ja) * 1992-09-06 1994-03-22 Takenaka Komuten Co Ltd 柱と床板とからなる架構の建築方法及び柱と床板と の接合方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5025730A (ja) * 1973-07-13 1975-03-18

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