JPH03224930A - 可動間仕切壁 - Google Patents
可動間仕切壁Info
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- JPH03224930A JPH03224930A JP1996290A JP1996290A JPH03224930A JP H03224930 A JPH03224930 A JP H03224930A JP 1996290 A JP1996290 A JP 1996290A JP 1996290 A JP1996290 A JP 1996290A JP H03224930 A JPH03224930 A JP H03224930A
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- tapered
- panel
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Links
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Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
/
[産業上の利用分野]
本考案は、ローパーティション等としてオフィスその他
において好適に使用される可動間仕切壁に関するもので
ある。
において好適に使用される可動間仕切壁に関するもので
ある。
[従来の技術]
従来、この種の可動間仕切壁として、複数枚のパネルを
順次連結するようにしたものがある。しかして、このよ
うなものでは係合爪等を使用して隣接するパネル同士を
連結するだけでなく、それらパネルの上枠材間に短冊状
の連結金具を橋架させ、その連結金具をボルトにより対
応する上枠材に止着することにより、パネル同士の連結
強度を高めるようにしている。
順次連結するようにしたものがある。しかして、このよ
うなものでは係合爪等を使用して隣接するパネル同士を
連結するだけでなく、それらパネルの上枠材間に短冊状
の連結金具を橋架させ、その連結金具をボルトにより対
応する上枠材に止着することにより、パネル同士の連結
強度を高めるようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、単にこれだけのものでは、連結金具による連
結部分に緩んで、可動間仕切全体が厚み方向にたわみ易
いという問題がある。すなわち、一般に使用される量産
ボルトは、転進により作られている関係で、ねじ部の外
径よりも頭部付けねの外径の方が小さくなっている。そ
のため、かかるボルトは面摩擦により連結金具を上枠材
に固定する機能を有するだけであり、位置決めピンのよ
うな役割を担うことはできない。したがって、大きな荷
重が作用すると、連結金具と上枠材との面すべりが惹起
され、直交パネルなどにより傾動が禁止されているパネ
ル以外のパネルが傾斜して可動間仕切壁の上縁側が湾曲
するように変形することがある。近時、この種の可動間
仕切壁には、棚板や机天板等を片持的に支持させること
が多く、しかも、机天板等の上にはコンピュータやワー
ドプロセッサ等のように重量の比較的大きな機器類を載
置して使用することが少なくないため、パネル同士の連
結が緩んでパネルが荷重側へ傾き易いという不具合が大
きな問題として取り上げられている。
結部分に緩んで、可動間仕切全体が厚み方向にたわみ易
いという問題がある。すなわち、一般に使用される量産
ボルトは、転進により作られている関係で、ねじ部の外
径よりも頭部付けねの外径の方が小さくなっている。そ
のため、かかるボルトは面摩擦により連結金具を上枠材
に固定する機能を有するだけであり、位置決めピンのよ
うな役割を担うことはできない。したがって、大きな荷
重が作用すると、連結金具と上枠材との面すべりが惹起
され、直交パネルなどにより傾動が禁止されているパネ
ル以外のパネルが傾斜して可動間仕切壁の上縁側が湾曲
するように変形することがある。近時、この種の可動間
仕切壁には、棚板や机天板等を片持的に支持させること
が多く、しかも、机天板等の上にはコンピュータやワー
ドプロセッサ等のように重量の比較的大きな機器類を載
置して使用することが少なくないため、パネル同士の連
結が緩んでパネルが荷重側へ傾き易いという不具合が大
きな問題として取り上げられている。
また、従来の連結金具は、パネル同士を引き寄せる機能
は全くないため、連結したパネルの端面間に隙間が発生
し易い。そのため、パネルの動作自由度が高くなり、比
較的小さな荷重が作用した場合でも前述したような面す
べりを招き易い上に、その接合部分における光漏れも生
じるという問題がある。
は全くないため、連結したパネルの端面間に隙間が発生
し易い。そのため、パネルの動作自由度が高くなり、比
較的小さな荷重が作用した場合でも前述したような面す
べりを招き易い上に、その接合部分における光漏れも生
じるという問題がある。
本発明は、このような不具合をことごとく解消すること
を目的としている。
を目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな手段を講じたものである。
うな手段を講じたものである。
すなわち、本発明に係る可動間仕切壁は、複数枚のパネ
ルと、水平ピンと、連結具と、止着具とを具備してなる
ものであって、パネルは、両側面にテーパーを付与した
溝を上枠材に設けてなり、水平ピンは、前記溝に直交さ
せて各パネルにそれぞれ固設されており、連結具は、少
なくとも2枚のパネル間に橋架されたもので、各パネル
に設けた溝のテーパー付き両側面に密着可能なテーパー
部と、各パネルの水平ピンが挿入される切欠部とを具備
してなり、止着具は、前記連結具のテーパー部を両パネ
ルの溝に押入させる方向にこの連結具を緊締し得るよう
に構成されており、前記連結具のテーパー部を溝に押入
させる際に、両パネルの水平ピンを相寄る方向に付勢す
るためのカム面をその連結具の切欠部に設けていること
を特徴とする。
ルと、水平ピンと、連結具と、止着具とを具備してなる
ものであって、パネルは、両側面にテーパーを付与した
溝を上枠材に設けてなり、水平ピンは、前記溝に直交さ
せて各パネルにそれぞれ固設されており、連結具は、少
なくとも2枚のパネル間に橋架されたもので、各パネル
に設けた溝のテーパー付き両側面に密着可能なテーパー
部と、各パネルの水平ピンが挿入される切欠部とを具備
してなり、止着具は、前記連結具のテーパー部を両パネ
ルの溝に押入させる方向にこの連結具を緊締し得るよう
に構成されており、前記連結具のテーパー部を溝に押入
させる際に、両パネルの水平ピンを相寄る方向に付勢す
るためのカム面をその連結具の切欠部に設けていること
を特徴とする。
具体的な態様としては、上枠材を、テーパー付きの溝を
有した底壁と、その底壁の両側縁に立設した起立壁とを
具備してなるものにし、前記起立壁間に水平ピンを架設
することが挙げられる。
有した底壁と、その底壁の両側縁に立設した起立壁とを
具備してなるものにし、前記起立壁間に水平ピンを架設
することが挙げられる。
パネルの組立作業を円滑に行えるようにしたい場合には
、各パネルの上枠材に仮保持ピンをそれぞれ立設してお
き、パネル間に橋架させた連結具にこれら両仮保持ピン
を遊嵌させ得るようにしておくのがよい。
、各パネルの上枠材に仮保持ピンをそれぞれ立設してお
き、パネル間に橋架させた連結具にこれら両仮保持ピン
を遊嵌させ得るようにしておくのがよい。
パネルの接合部分における光の漏洩をより確実に防止す
るには、相互に当接させるべきパネルの端面に、凹凸係
合部を設けておくのが好ましい。
るには、相互に当接させるべきパネルの端面に、凹凸係
合部を設けておくのが好ましい。
[作用]
このような構成のものであれば、連結具のテーパー部を
、パネルの上枠材に設けた溝のテーパー付き両側面に係
合させるようにしているため、そのテーパー部と溝の両
側面に多少の加工上のばらつきがあっても、この連結具
を止着具により上枠材に強く緊締することによって、前
記テーパー部とテーパー付き両側面とが確実に密接圧着
することになる。その結果、隣接するパネル同士を正確
に位置決めした状態で強連結することができ、緩みも生
じ難いものとなる。したがって、袖パネル等によって傾
動が禁止された端部のパネルに、他の中間のパネルが正
確にならうことになり、可動間仕切壁全体が荷重側にた
わむという不具合を防止することができる。特に、この
ものは、連結具のテーパー部を溝に押入する過程で、カ
ム面の案内作用によって、各パネルに固設した水平ピン
が相寄る方向に付勢されるため、連結具を上枠材に緊締
することによって、パネルの端面同士を強く圧接させる
ことも可能となる。その結果、連結されたパネル同士が
端面の圧接により動作の自由度を奪われ、より確実な強
連結状態が得られる。しかも、このように端面同士を圧
接させるようにすれば、光の漏洩も防止することができ
、家具としての価値を向上させることもできる。
、パネルの上枠材に設けた溝のテーパー付き両側面に係
合させるようにしているため、そのテーパー部と溝の両
側面に多少の加工上のばらつきがあっても、この連結具
を止着具により上枠材に強く緊締することによって、前
記テーパー部とテーパー付き両側面とが確実に密接圧着
することになる。その結果、隣接するパネル同士を正確
に位置決めした状態で強連結することができ、緩みも生
じ難いものとなる。したがって、袖パネル等によって傾
動が禁止された端部のパネルに、他の中間のパネルが正
確にならうことになり、可動間仕切壁全体が荷重側にた
わむという不具合を防止することができる。特に、この
ものは、連結具のテーパー部を溝に押入する過程で、カ
ム面の案内作用によって、各パネルに固設した水平ピン
が相寄る方向に付勢されるため、連結具を上枠材に緊締
することによって、パネルの端面同士を強く圧接させる
ことも可能となる。その結果、連結されたパネル同士が
端面の圧接により動作の自由度を奪われ、より確実な強
連結状態が得られる。しかも、このように端面同士を圧
接させるようにすれば、光の漏洩も防止することができ
、家具としての価値を向上させることもできる。
なお、パネルの下端側の連結は、係合爪を用いるなど、
適宜な手段により行えばよい。
適宜な手段により行えばよい。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
この可動間仕切壁は、複数枚のパネル1を連結具2を介
して連結したもので、第1図は隣接する2枚のパネル1
の上部連結部分を片側のパネル1のみを一部切欠して示
しており、第2図はそれら両パネル1を連結する直前の
分解状態を示している。
して連結したもので、第1図は隣接する2枚のパネル1
の上部連結部分を片側のパネル1のみを一部切欠して示
しており、第2図はそれら両パネル1を連結する直前の
分解状態を示している。
パネル1は、第1図〜第4図に示すように、パネル本体
3の両面に化粧板4を着脱可能に装着してなる。パネル
本体3は、上枠材31と、左右の側枠材32と、図示し
ない下枠材とを枠状に組合わせ、その両面に薄鉄板製の
構造板34を貼着してなる。
3の両面に化粧板4を着脱可能に装着してなる。パネル
本体3は、上枠材31と、左右の側枠材32と、図示し
ない下枠材とを枠状に組合わせ、その両面に薄鉄板製の
構造板34を貼着してなる。
詳述すれば、上枠材31は、上面に溝35を有した底壁
31aと、この底壁31aの両側縁から立設した起立壁
31bとを具備してなるもので、アルミニューム等を材
料にして押出成形により作られている。溝35は、両側
面35aにテーパーを付与してなる横断面V字形をなし
ており、前記底壁31aには両面に開口する空洞31c
と下方に突出する対をなすコーナー金具保持用の突条3
1dが設けである。起立壁31bの外面には、水平ピン
取付用の凹陥部31eと、構造板取付用の凹陥部31f
が形成してあり、その水平ピン取付用凹陥部31e間に
、水平ピン36を架設している。上梓材31の起立壁3
1bの上縁部分には、合成樹脂製の上ビート31gが装
着しである。上ビート31gは、起立壁31bとその起
立壁31bの外面に添設した化粧板4とを挾持し得るよ
うにした横断面下向コ字形のもので、内縁には上方に開
口する受溝31hが形成してあり、これら雨上ビート3
1g間には、上笠木31iが着脱可能に装着しである。
31aと、この底壁31aの両側縁から立設した起立壁
31bとを具備してなるもので、アルミニューム等を材
料にして押出成形により作られている。溝35は、両側
面35aにテーパーを付与してなる横断面V字形をなし
ており、前記底壁31aには両面に開口する空洞31c
と下方に突出する対をなすコーナー金具保持用の突条3
1dが設けである。起立壁31bの外面には、水平ピン
取付用の凹陥部31eと、構造板取付用の凹陥部31f
が形成してあり、その水平ピン取付用凹陥部31e間に
、水平ピン36を架設している。上梓材31の起立壁3
1bの上縁部分には、合成樹脂製の上ビート31gが装
着しである。上ビート31gは、起立壁31bとその起
立壁31bの外面に添設した化粧板4とを挾持し得るよ
うにした横断面下向コ字形のもので、内縁には上方に開
口する受溝31hが形成してあり、これら雨上ビート3
1g間には、上笠木31iが着脱可能に装着しである。
上笠木31iは、両縁に下方に垂下する脚片31jを有
した板状のもので、それら両脚片31jを前記受溝31
hに弾性嵌入させて雨上ビート31g間に装着されてい
る。なお、上梓材31の両端近傍部は、短寸な上ビート
31k及び上笠木31mにより覆われるようになってお
り、上枠材31の端面は、前記上笠木31mに接続され
た合成樹脂製のエンドキャップ31nにより塞がれるよ
うになっている。エンドキャップ31nには、窓31p
が設けてあり、この窓31pには内方に開成する扉31
Qが設けである。
した板状のもので、それら両脚片31jを前記受溝31
hに弾性嵌入させて雨上ビート31g間に装着されてい
る。なお、上梓材31の両端近傍部は、短寸な上ビート
31k及び上笠木31mにより覆われるようになってお
り、上枠材31の端面は、前記上笠木31mに接続され
た合成樹脂製のエンドキャップ31nにより塞がれるよ
うになっている。エンドキャップ31nには、窓31p
が設けてあり、この窓31pには内方に開成する扉31
Qが設けである。
側枠材32は、対をなす外壁32aを、中間壁32bと
、内壁32cとによって一体化させたもので、外壁32
aの先端縁及び中間壁32bの近傍には、それぞれ中央
に上下に連続するセンタースリット32d、32eを有
した第1、第2の開口壁32f、32gが設けてあり、
アルミニューム等を材料にして押出成形により作られて
いる。
、内壁32cとによって一体化させたもので、外壁32
aの先端縁及び中間壁32bの近傍には、それぞれ中央
に上下に連続するセンタースリット32d、32eを有
した第1、第2の開口壁32f、32gが設けてあり、
アルミニューム等を材料にして押出成形により作られて
いる。
側外壁32aの外面には、構造板取付用の凹陥部32h
と、化粧板取付用の凹陥部32iとが連続させて設けて
あり、化粧板取付用の凹陥部32i内には、中間部分の
対向距離が大きくなるように屈曲させた対をなす突条3
2jが設けである。外壁32aの前記凹陥部32iより
も先端側に位置する部位には、複数のフック孔32kを
上下に所定のピッチで穿設しである。内壁32cの内面
には、コーナー金具保持用の対をなす突条32mが突設
しである。第1の開口壁32fの外面には、対をなすエ
ンドカバー32n、32pが装着しである。両エンドカ
バー32n、32pは、硬質合0 成樹脂製のもので、そのセンタースリット32d側の縁
部には、軟質合成樹脂製の舌片32q、32rが一体に
形成しである。両エンドカバー32n、32pの舌片3
2Q、32rはセンタースリット32dの中央において
弾接し、そのスリット32dを閉塞し得るようになって
いる。
と、化粧板取付用の凹陥部32iとが連続させて設けて
あり、化粧板取付用の凹陥部32i内には、中間部分の
対向距離が大きくなるように屈曲させた対をなす突条3
2jが設けである。外壁32aの前記凹陥部32iより
も先端側に位置する部位には、複数のフック孔32kを
上下に所定のピッチで穿設しである。内壁32cの内面
には、コーナー金具保持用の対をなす突条32mが突設
しである。第1の開口壁32fの外面には、対をなすエ
ンドカバー32n、32pが装着しである。両エンドカ
バー32n、32pは、硬質合0 成樹脂製のもので、そのセンタースリット32d側の縁
部には、軟質合成樹脂製の舌片32q、32rが一体に
形成しである。両エンドカバー32n、32pの舌片3
2Q、32rはセンタースリット32dの中央において
弾接し、そのスリット32dを閉塞し得るようになって
いる。
なお、前記上枠材31の両端部においては、前記コーナ
ー金具保持用の突条31dが切除してあり、この上砕料
31の両端部下面に側枠材32の上端を直交当接させて
いる。この姿勢で、L字形に屈曲させたコーナー金具3
7の一端を上枠材31の突条31d間に保持させるとと
もに、他端を側枠材32の突条32m間に挿入している
。そして、このコーナー金具37をボルト37aにより
側枠材32に止着している。コーナー金具37にはねじ
孔37b、37Cが穿設してあり、一方のねじ孔37b
に仮保持ピン38の基端ねじ部を螺着している。
ー金具保持用の突条31dが切除してあり、この上砕料
31の両端部下面に側枠材32の上端を直交当接させて
いる。この姿勢で、L字形に屈曲させたコーナー金具3
7の一端を上枠材31の突条31d間に保持させるとと
もに、他端を側枠材32の突条32m間に挿入している
。そして、このコーナー金具37をボルト37aにより
側枠材32に止着している。コーナー金具37にはねじ
孔37b、37Cが穿設してあり、一方のねじ孔37b
に仮保持ピン38の基端ねじ部を螺着している。
上枠材31の構造板取付用凹陥部31f1および、側枠
材32の構造板取付用凹陥部32hの各1 凹陥部31f、32hには、上枠材31、側枠材32及
び下枠材の両面に貼着した構造板34の周縁折曲片34
aを挿入している。
材32の構造板取付用凹陥部32hの各1 凹陥部31f、32hには、上枠材31、側枠材32及
び下枠材の両面に貼着した構造板34の周縁折曲片34
aを挿入している。
化粧板4は、第3図および第4図に示すように、合板等
の芯)A41と、この芯板41の表面に貼着した表装布
42とを具備してなるもので、その表装布42の周縁部
分は、芯材41の裏面にまで折り返しである。化粧板4
の左右両側縁には、竪ビート43が装着しである。竪ビ
ート43は、表装布42と芯材41とを挾持し得るよう
にした横断面コ字形のもので、その内面には、前記化粧
板取付用の突条32jに弾性係合する対をなす脚片43
aが突設しである。竪ビー■・43と、エンドカバー3
2n、32pとの間には、サイドスリット44が形成さ
れており、このサイドスリット44に挿入した適宜な爪
(図示せず)を側枠材32に設けたフック孔32kに掛
止させ得るようにしである。なお、エンドカバー32n
、32pには、このサイドスリット44を閉塞するため
の軟質合成樹脂製の舌片32qが一体に形成しである。
の芯)A41と、この芯板41の表面に貼着した表装布
42とを具備してなるもので、その表装布42の周縁部
分は、芯材41の裏面にまで折り返しである。化粧板4
の左右両側縁には、竪ビート43が装着しである。竪ビ
ート43は、表装布42と芯材41とを挾持し得るよう
にした横断面コ字形のもので、その内面には、前記化粧
板取付用の突条32jに弾性係合する対をなす脚片43
aが突設しである。竪ビー■・43と、エンドカバー3
2n、32pとの間には、サイドスリット44が形成さ
れており、このサイドスリット44に挿入した適宜な爪
(図示せず)を側枠材32に設けたフック孔32kに掛
止させ得るようにしである。なお、エンドカバー32n
、32pには、このサイドスリット44を閉塞するため
の軟質合成樹脂製の舌片32qが一体に形成しである。
2
連結具2は、底壁21と、側壁22と、天壁23とを具
備してなるパイプ状のもので、その底壁21を横断面V
字形に成形して前記溝35のテーパー付き両側面35a
に係合するテーパー部24を形成している。連結具2の
下面側には、切欠部25と、保持孔26とが形成されて
おり、この連結具2を前記上枠材31に載置した際に、
パネル1の水平ピン36が前記切欠部25に挿入される
とともに、仮保持ピン38が前記保持孔26に遊嵌する
ことになる。しかして、前記切欠部25には、テーパー
部24を溝35に押入させる際に、両パネル1の水平ピ
ン36を相寄る方向に付勢するためのカム面25aが形
成しである。
備してなるパイプ状のもので、その底壁21を横断面V
字形に成形して前記溝35のテーパー付き両側面35a
に係合するテーパー部24を形成している。連結具2の
下面側には、切欠部25と、保持孔26とが形成されて
おり、この連結具2を前記上枠材31に載置した際に、
パネル1の水平ピン36が前記切欠部25に挿入される
とともに、仮保持ピン38が前記保持孔26に遊嵌する
ことになる。しかして、前記切欠部25には、テーパー
部24を溝35に押入させる際に、両パネル1の水平ピ
ン36を相寄る方向に付勢するためのカム面25aが形
成しである。
そして、この連結具2を隣接する2枚のパネル1の下枠
材31間に橋架し、その両端部を止着具たるボルト5に
よって、パネル1の上枠材31に緊締することによって
、前記テーパー部24を前記溝35に押入させるように
している。具体的には、前記連結具2には、前記ボルト
5が遊嵌状態で貫通するボルト挿通孔27が穿設してあ
り、上3 枠材31には、そのボルト挿通孔27に連続する透孔3
1rが穿設しである。さらに、コーナー金具37の前記
透孔31rに対応する部位にはねじ孔37cが設けであ
る。そして、前記ボルト5を、前記ボルト挿通孔27お
よび前記透孔31rを通してねじ孔37cに螺合させ緊
締することによって、この連結具2のテーパー部24を
両パネル1の溝35に強く押入させて、そのテーパー付
き両側面35aに密着させるようにしている。連結具2
に設けた対をなすカム面25aの離間距離は、連結具2
を以上のようにして締結した状態において、隣接するパ
ネル1の端面1aを圧接させ得る値に設定しである。隣
接するパネル1の端面1aには、凹凸係合部11が設け
である。凹凸係合部11は、一方のエンドカバー32n
に凹溝12を一体に形成するとともに、これに当接する
他方のエンドカバー32pに突条13を一体に突設した
もので、パネル1の端面同士を当接させることによって
、前記突条13が前記凹溝12に係合し得るようになっ
ている。
材31間に橋架し、その両端部を止着具たるボルト5に
よって、パネル1の上枠材31に緊締することによって
、前記テーパー部24を前記溝35に押入させるように
している。具体的には、前記連結具2には、前記ボルト
5が遊嵌状態で貫通するボルト挿通孔27が穿設してあ
り、上3 枠材31には、そのボルト挿通孔27に連続する透孔3
1rが穿設しである。さらに、コーナー金具37の前記
透孔31rに対応する部位にはねじ孔37cが設けであ
る。そして、前記ボルト5を、前記ボルト挿通孔27お
よび前記透孔31rを通してねじ孔37cに螺合させ緊
締することによって、この連結具2のテーパー部24を
両パネル1の溝35に強く押入させて、そのテーパー付
き両側面35aに密着させるようにしている。連結具2
に設けた対をなすカム面25aの離間距離は、連結具2
を以上のようにして締結した状態において、隣接するパ
ネル1の端面1aを圧接させ得る値に設定しである。隣
接するパネル1の端面1aには、凹凸係合部11が設け
である。凹凸係合部11は、一方のエンドカバー32n
に凹溝12を一体に形成するとともに、これに当接する
他方のエンドカバー32pに突条13を一体に突設した
もので、パネル1の端面同士を当接させることによって
、前記突条13が前記凹溝12に係合し得るようになっ
ている。
4
なお、エンドキャップ31nに設けた窓31pは連結具
2を通過させるためのものである。したがって、連結具
2により連結しない最短のパネル1のエンドキャップ3
1nについては、第5図に示すように、その窓31pを
内部に蝶着した扉31gにより閉塞しておけばよい。
2を通過させるためのものである。したがって、連結具
2により連結しない最短のパネル1のエンドキャップ3
1nについては、第5図に示すように、その窓31pを
内部に蝶着した扉31gにより閉塞しておけばよい。
このような構成のものであれば、連結具2のテーパー部
24を、パネル1の上枠材31に設けた溝35のテーパ
ー付き両側面35aに係合させるようにしているため、
そのテーパー部24と溝35の両側面3’5aに多少の
加工上のばらつきがあっても、この連結具2をボルト5
により上枠材31に強く緊締することによって、前記テ
ーパー部24とテーパー付き両側面35aとが確実に密
接圧着することになる。その結果、隣接するパネル1同
士を正確に位置決めした状態で強連結することができ、
緩みも生じ難いものとなる。したがって、袖パネル等に
よって傾動が禁止された端部のパネル1に、他の中間の
パネル1が正確にならうことになり、可動間仕切壁全体
が荷重側にたわむ5 という不具合を防止することができる。特に、このもの
は、連結具2のテーパー部24を溝35に押入する過程
で、カム面25aの案内作用によって、各パネル1に固
設した水平ピン36が相寄る方向に付勢されるため、連
結具2を」二枠材31に緊締することによって、パネル
1の端面1a同士を強く圧接させることも可能となる。
24を、パネル1の上枠材31に設けた溝35のテーパ
ー付き両側面35aに係合させるようにしているため、
そのテーパー部24と溝35の両側面3’5aに多少の
加工上のばらつきがあっても、この連結具2をボルト5
により上枠材31に強く緊締することによって、前記テ
ーパー部24とテーパー付き両側面35aとが確実に密
接圧着することになる。その結果、隣接するパネル1同
士を正確に位置決めした状態で強連結することができ、
緩みも生じ難いものとなる。したがって、袖パネル等に
よって傾動が禁止された端部のパネル1に、他の中間の
パネル1が正確にならうことになり、可動間仕切壁全体
が荷重側にたわむ5 という不具合を防止することができる。特に、このもの
は、連結具2のテーパー部24を溝35に押入する過程
で、カム面25aの案内作用によって、各パネル1に固
設した水平ピン36が相寄る方向に付勢されるため、連
結具2を」二枠材31に緊締することによって、パネル
1の端面1a同士を強く圧接させることも可能となる。
その結果、連結されたパネル1同士が端面1aの圧接に
より動作の自由度を奪われ、より確実な強連結状態が得
られる。しかも、このように端面1a同士を圧接させる
ようにすれば、光の漏洩も防止することができ、家具と
しての価値を向上させることもできる。
より動作の自由度を奪われ、より確実な強連結状態が得
られる。しかも、このように端面1a同士を圧接させる
ようにすれば、光の漏洩も防止することができ、家具と
しての価値を向上させることもできる。
なお、本発明には、パネルの端面に凹凸係合部を有しな
いものも含まれるが、かかる凹凸係合部を設けておけば
、光が隙間から漏れて見苦しくなるのを、より確実に防
止することができる。
いものも含まれるが、かかる凹凸係合部を設けておけば
、光が隙間から漏れて見苦しくなるのを、より確実に防
止することができる。
また、本発明には、仮保持ピンを設けないものも包含さ
れるが、各パネルの上枠材に仮保持ピンを突設しておけ
ば、連結具を置くだけで隣接する6 パネル同士をある程度位置決めした状態でゆるく連結す
ることができる。そのため、必要枚数だけ仮連結してお
き、ボルトの定着を一時期に連続して行うことが可能と
なり、組立作業を能率的に進めることができる。
れるが、各パネルの上枠材に仮保持ピンを突設しておけ
ば、連結具を置くだけで隣接する6 パネル同士をある程度位置決めした状態でゆるく連結す
ることができる。そのため、必要枚数だけ仮連結してお
き、ボルトの定着を一時期に連続して行うことが可能と
なり、組立作業を能率的に進めることができる。
[発明の効果コ
本発明は、以上のような構成であるから、隣接するパネ
ル同士を正確に位置決めした状態で強連結することがで
き、端面間に隙間が生じるような不具合を招くことなし
に、その強連結状態を長期に亘って維持することができ
る可動間仕切壁を提供できるものである。
ル同士を正確に位置決めした状態で強連結することがで
き、端面間に隙間が生じるような不具合を招くことなし
に、その強連結状態を長期に亘って維持することができ
る可動間仕切壁を提供できるものである。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はパネルの連結
部分を一部切欠して示す正面図、第2図は同部分を分解
して示す正面図、第3図は第1図における■−■線断面
図、第4図は第1図におけるIV−IV線断面図、第5
図は斜視図である。 1・・・パネル 2・・・連結具5・・・止着
具(ボルト) 7 1・・・凹凸係合部 5a・・・カム面 1a・・・底壁 5・・・溝 6・・・水平ピン 25・・・切欠部 31・・・上枠祠 31b・・・起立壁 35a・・・側面 38・・・仮保持ピン
部分を一部切欠して示す正面図、第2図は同部分を分解
して示す正面図、第3図は第1図における■−■線断面
図、第4図は第1図におけるIV−IV線断面図、第5
図は斜視図である。 1・・・パネル 2・・・連結具5・・・止着
具(ボルト) 7 1・・・凹凸係合部 5a・・・カム面 1a・・・底壁 5・・・溝 6・・・水平ピン 25・・・切欠部 31・・・上枠祠 31b・・・起立壁 35a・・・側面 38・・・仮保持ピン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数枚のパネルと、水平ピンと、連結具と、止着具
とを具備してなる可動間仕切壁であって、パネルは、両
側面にテーパーを付与した溝を上枠材に設けてなり、 水平ピンは、前記溝に直交させて各パネルにそれぞれ固
設されており、 連結具は、少なくとも2枚のパネル間に橋架されたもの
で、各パネルに設けた溝のテーパー付き両側面に密着可
能なテーパー部と、各パネルの水平ピンが挿入される切
欠部とを具備してなり、止着具は、前記連結具のテーパ
ー部を両パネルの溝に押入させる方向にこの連結具を緊
締し得るように構成されており、 前記連結具のテーパー部を溝に押入させる際に、両パネ
ルの水平ピンを相寄る方向に付勢するためのカム面をそ
の連結具の切欠部に設けていることを特徴とする可動間
仕切壁。 2、上枠材が、テーパー付きの溝を有した底壁と、その
底壁の両側縁に立設した起立壁とを具備してなるもので
あり、前記起立壁間に水平ピンを架設していることを特
徴とする請求項1記載の可動間仕切壁。 3、各パネルの上枠材に仮保持ピンをそれぞれ立設して
おき、パネル間に橋架させた連結具にこれら両仮保持ピ
ンを遊嵌させ得るようにしていることを特徴とする請求
項1記載の可動間仕切壁。 4、相互に当接させるべきパネルの端面に、凹凸係合部
を設けていることを特徴とする請求項1記載の可動間仕
切壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996290A JPH0699974B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 可動間仕切壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996290A JPH0699974B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 可動間仕切壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224930A true JPH03224930A (ja) | 1991-10-03 |
| JPH0699974B2 JPH0699974B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=12013823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996290A Expired - Lifetime JPH0699974B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 可動間仕切壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699974B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020041338A (ja) * | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 株式会社イトーキ | パネル体 |
-
1990
- 1990-01-29 JP JP1996290A patent/JPH0699974B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020041338A (ja) * | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 株式会社イトーキ | パネル体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0699974B2 (ja) | 1994-12-12 |
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