JPH0342249Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0342249Y2
JPH0342249Y2 JP14670788U JP14670788U JPH0342249Y2 JP H0342249 Y2 JPH0342249 Y2 JP H0342249Y2 JP 14670788 U JP14670788 U JP 14670788U JP 14670788 U JP14670788 U JP 14670788U JP H0342249 Y2 JPH0342249 Y2 JP H0342249Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
fitting
connecting member
side plate
retaining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14670788U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0267104U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14670788U priority Critical patent/JPH0342249Y2/ja
Publication of JPH0267104U publication Critical patent/JPH0267104U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0342249Y2 publication Critical patent/JPH0342249Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Furniture Connections (AREA)
  • Assembled Shelves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、一方の連結部材ともう一方の連結部
材とをほぼ直角に接合する状態に連結する連結装
置に関する。
(従来の技術) 例えばテレビ台などでは、天板、一対の側板、
底板および背面板をそれぞれ直角に接合連結して
箱枠状に組立てられている。この組立について
は、例えば、天板と側板とを組立てるには、側板
の上端面に天板の側縁部下面を接合し、天板の上
方から挿通した固定ねじを側板の上端面に螺着
し、天板を側板に締付け連結している。
(考案が解決しようとする課題) ところで、テレビ台などは流通段階では分解状
態で小形に梱包されており、家庭などの設置場所
で組立てられる。
しかし、従来の連結構造では、天板および底板
と一対の側板などとをねじ締めにより連結するた
め、連結作業が容易に行なえず面倒であり、ま
た、ねじ締付け用の工具が必要であつた。
本考案は、上述のような点に鑑みなされたもの
で、工具を使用せずに容易に連結することができ
る連結装置を提供することを目的とするものであ
る。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 本考案は、一方の連結部材1ともう一方の連結
部材2とをほぼ直角に接合する状態に連結する連
結装置3であり、一方の連結部材1に固定される
インナーベース4、もう一方の連結部材1に固定
されるアウターベース5、このアウターベース5
にインナーベース4を抜け止め保持する止め具6
を有している。そして、インナーベース4は、一
方の連結部材1に固定される基部12を設け、か
つ、この基部12から垂直に突設され外側面に先
端方向へ向かつて傾斜するインナー嵌合部16,
17を有するとともに先端に抜止部18を有する
嵌合凸部13を設け、また、アウターベース5
は、インナーベース4の嵌合凸部13が貫通嵌合
する嵌合孔34を設けるとともに、この嵌合孔3
4の内側面にインナー嵌合部16,17とテーパ
嵌合するアウター嵌合部35,36を設け、さら
に、連結具6は、アウターベース5の嵌合孔34
を貫通して突出する上記インナーベース4の抜止
部18に係合するものである。
(作用) 本考案では、一方の連結部材1に固定されたイ
ンナーベース4の嵌合凸部13をもう一方の連結
部材2に固定されたアウターベース5の嵌合孔3
4に挿入することにより、インナー嵌合部16,
17とアウター嵌合部35,36とのテーパ嵌合
で両連結部材1,2の位置ずれを修正してほぼ直
角に接合する状態に位置決めし、そして、アウタ
ーベース5の嵌合孔34を貫通して突出する嵌合
凸部13の抜止部18に止め具6を係合し、イン
ナーベース4をアウターベース5に対して抜け止
め保持、すなわち両連結部材1,2をほぼ直角に
接合する状態に連結保持する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例の構成を図面を参照し
て説明する。
一方の連結部材としての天板1と、もう一方の
連結部材としての側板2とをほぼ直角に接合した
状態に連結する連結装置3は、その天板1の下面
に固定されるインナーベース4と、側板2の内側
面に固定されるアウターベース5と、このアウタ
ーベース5に対してインナーベース4を抜け止め
する止め具6とから構成されている。
上記インナーベース4は、天板1の縁部から側
板2の板厚分内側にずれた位置に取付ねじ11に
よつて固定される基部12およびこの基部12か
ら垂直に突設された台形状の嵌合凸部13を有し
ている。そして、基部12の両端部には、側板2
に対向する外方にほぼU字状に開口され取付ねじ
11が挿通する取付溝孔14が設けられ、この取
付溝孔14の下部に取付ねじ11の頭部11aが
嵌合する凹部15が設けられている。また、嵌合
凸部13には、側板2に対向する厚み方向の両外
側面に先端方向に傾斜するインナー嵌合部16が
設けられているとともに、端面方向の両外側面に
先端方向に傾斜するインナー嵌合部17が設けら
れている。さらに、嵌合凸部13の先端部には抜
止部18を有しており、この抜止部18には、嵌
合凸部13の先端面の両端部内側位置から一対の
保持片19が突設されているとともにその両保持
片19の先端部間に保持片20が架設され、それ
らの保持片19,20および嵌合凸部12の先端
面間で角孔状の保持孔21が設けられ、この保持
孔21の上下方向の幅寸法に対応して各保持片1
9の外端面に通し溝22が設けられている。
上記アウターベース5は、上記側板2の上端と
面一に取付ねじ31によつて固定され、上面内側
に上記インナーベース4の基部12を嵌合する嵌
合凹部5aが設けられ、その両端部には、天板1
に対向する上方にほぼU字状に開口され取付ねじ
31が挿通する取付溝孔32が設けられ、この取
付溝孔32の下部に取付ねじ31の図示しない頭
部が嵌合する凹部33が設けられ、また、中央部
には、上下に貫通開口して上記インナーベース4
の抜止部18が貫通されるとともに嵌合凸部13
が嵌合される台形孔状の嵌合孔34が設けられ、
この嵌合孔34の上記側板2と平行な板厚方向の
両内側面に上記インナー嵌合部16がテーパ嵌合
するアウター嵌合部35が設けられているととも
に、端面方向の両内側面に上記インナー嵌合部1
7がテーパ嵌合するアウター嵌合部36が設けら
れている。
上記止め具6は、上記アウターベース5から下
方へ突出するインナーベース4の抜止部18の内
面側を覆うカバー部41、抜止部18の両端面を
覆うカバー部42、抜止部18の両端下面を覆う
カバー部43を有し、カバー部41の中央上側部
から抜止部18の保持孔21に挿入される角柱状
の突起44が突設され、この突起44の両端側に
抜止部18の両端面にそれぞれ嵌合する係止片4
5が設けられ、この各係止片45の先端上部に抜
止部18の各保持片19の上記側板2に対向する
外側面に係着する係止爪46が設けられている。
そうして、天板1の縁部から側板2の板厚分内
側にずれた位置にインナーベース4をねじ止めす
るとともに、それに対応する側板2の位置に側板
2の上端と面一にアウターベース5をねじ止めし
た後、天板1と側板2とを直角に接合して連結す
るには、まず、インナーベース4の嵌合凸部13
をアウターベース5の嵌合孔34に上方から挿入
し、天板1の縁部下面を側板2の上端面に接合さ
せる。このとき、嵌合凸部13のインナー嵌合部
16,17と嵌合孔34のアウター嵌合部35,
36とがテーパ嵌合するため、天板1と側板2と
の位置ずれが修正されて正確に位置決め接合す
る。また、嵌合凸部13の先端の抜止部18はア
ウターベース5の嵌合孔34を貫通して下方に突
出する。
ついで、止め具6の先端側上面をアウターベー
ス5の下面に接合し、突起44の先端部を抜止部
18の保持孔21に嵌入するとともに、両係止片
45の先端部を抜止部18の両端に嵌合し、その
まま止め具2を側板2に向かつて押込む。このと
き、両係止片45は係止爪46が抜止部18の両
端に当るので弾性的に拡開され、その係止爪46
は抜止部18の両端の通し溝22内を圧接摺動す
る。そして、止め具6が完全に押込まれると、抜
止部18の端面から外れた各係止爪46が係止片
45の弾性によつて抜止部18の各保持片19の
側板2に対向する外側面に係着するとともに、そ
の両係止片45が抜止部18の両端に圧接し、ま
た、各カバー部41,42の上面および抜止部1
8の保持孔21を貫通した突起44の先端部の上
面がアウターベース5の下面に接合する。
このように、アウターベース5に挿入したイン
ナーベース4の抜止部18に止め具6を装着する
ことで、インナーベース4をアウターベース5に
対して抜け止め保持し、天板1と側板2とを直角
に接合した状態に連結することができる。
そのため、例えば連結装置1をテレビ台などに
適用した場合、家庭などの設置場所において組立
てる際に、ドライバーなどの工具を用いずに容易
に連結することができる。
一方、天板1と側板2とを分離するには、上述
の連結時とは逆に、止め具6の係止爪46の抜止
部18に対する係着を解除して引抜くことによ
り、インナーベース4をアウターベース5から抜
きはずせばよい。
〔考案の効果〕
本考案によれば、一方の連結部材に固定された
インナーベースの嵌合凸部をもう一方の連結部材
に固定されたアウターベースの嵌合孔に挿入する
ことにより、インナー嵌合部とアウター嵌合部と
のテーパ嵌合で両連結部材の位置ずれを修正して
ほぼ直角に接合する状態に位置決めでき、かつ、
アウターベースの嵌合孔を貫通して突出する嵌合
凸部の抜止部に止め具を係合することにより、イ
ンナーベースをアウターベースに対して抜け止め
保持、すなわち両連結部材をほぼ直角に接合する
状態に連結保持することができ、専用の工具を用
いずに容易に連結することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の連結装置の一実施例を示す分
解状態の斜視図、第2図および第3図はその組立
状態の断面図である。 1……一方の連結部材としての天板、2……も
う一方の連結部材としての側板、3……連結装
置、4……インナーベース、5……アウターベー
ス、6……止め具、12……基部、13……嵌合
凸部、16,17……インナー嵌合部、18……
抜止部、34……嵌合孔、35,36……アウタ
ー嵌合部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一方の連結部材ともう一方の連結部材とをほぼ
    直角に接合する状態に連結する連結装置であつ
    て、 上記一方の連結部材に固定される基部を設け、
    かつ、この基部から垂直に突設され外側面に先端
    方向へ向かつて傾斜するインナー嵌合部を有する
    とともに先端に抜止部を有する嵌合凸部を設けた
    インナーベースと、 上記もう一方の連結部材に固定され、上記イン
    ナーベースの嵌合凸部が貫通嵌合する嵌合孔を設
    けるとともにこの嵌合孔の内側面に上記インナー
    嵌合部とテーパ嵌合するアウター嵌合部を設けた
    アウターベースと、 このアウターベースの嵌合孔を貫通して突出す
    る上記インナーベースの抜止部に係合し抜け止め
    する止め具と を具備したことを特徴とする連結装置。
JP14670788U 1988-11-10 1988-11-10 Expired JPH0342249Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14670788U JPH0342249Y2 (ja) 1988-11-10 1988-11-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14670788U JPH0342249Y2 (ja) 1988-11-10 1988-11-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0267104U JPH0267104U (ja) 1990-05-21
JPH0342249Y2 true JPH0342249Y2 (ja) 1991-09-04

Family

ID=31416450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14670788U Expired JPH0342249Y2 (ja) 1988-11-10 1988-11-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0342249Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6451502B2 (ja) * 2015-05-26 2019-01-16 豊國工業株式会社 組立式収納庫
TWM529434U (zh) * 2016-05-23 2016-10-01 Shang De Internat Trade Co Ltd 組合式家具

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0267104U (ja) 1990-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5623124A (en) Wall switch housing
US4163618A (en) Joint for furniture
JPH01255115A (ja) 制御スイッチの固定装置
US4742658A (en) Frame structure
JPH0527692Y2 (ja)
JPH0630534Y2 (ja) 板状体開口閉成用蓋体構造
JP2561225Y2 (ja) コンソールボックスとリアカバーの取付構造
JPH026247Y2 (ja)
JPH05180210A (ja) 分割ナット
JPH039349Y2 (ja)
JPH0645021Y2 (ja) ヒンジ装置
JP2564588Y2 (ja) 基板固定具
JPH0140208Y2 (ja)
JPH0531288Y2 (ja)
JP2526218Y2 (ja) 間仕切パネルの連結装置
JPH061922Y2 (ja) 壁パネルと柱の接合用止具及び壁パネルと柱の仮止め構造
JPH0414653Y2 (ja)
JP3795174B2 (ja) 簡易組立て式デスク
JPH0751398Y2 (ja) アウターミラーのガスケット仮止め構造
JPH0429124Y2 (ja)
JPH08150027A (ja) 板体の組付構造
JPH082485Y2 (ja) 背板等の取付け具
JPH03250134A (ja) 可動間仕切壁
JPH0355230Y2 (ja)
JPS6314093Y2 (ja)