JPH03224931A - 開閉式ドーム建築物の開閉部の制御方法 - Google Patents
開閉式ドーム建築物の開閉部の制御方法Info
- Publication number
- JPH03224931A JPH03224931A JP2021598A JP2159890A JPH03224931A JP H03224931 A JPH03224931 A JP H03224931A JP 2021598 A JP2021598 A JP 2021598A JP 2159890 A JP2159890 A JP 2159890A JP H03224931 A JPH03224931 A JP H03224931A
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- Japan
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- computer
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- Ventilation (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、屋根があるドーム型の野球場その他の競技施
設用建築物で、当該建築物の屋根面もしくは壁面等の開
口部を開閉式とする場合の開閉制御方法に関する。
設用建築物で、当該建築物の屋根面もしくは壁面等の開
口部を開閉式とする場合の開閉制御方法に関する。
屋根を開閉できるドームについては従来、種々の提案が
なされているが、複数枚に分割した各−枚の屋根板が屋
根中心部に向かい地上より直進的に移動して、屋根の開
閉を行うものが多い。
なされているが、複数枚に分割した各−枚の屋根板が屋
根中心部に向かい地上より直進的に移動して、屋根の開
閉を行うものが多い。
そして一般的に大面積・大空間を覆うドーム屋根部は、
各−枚の屋根板を屋根中心まで吊り上げる機構を内容と
する複雑で大掛かりな開閉機構を有するものである。
各−枚の屋根板を屋根中心まで吊り上げる機構を内容と
する複雑で大掛かりな開閉機構を有するものである。
かかる開閉機構を用いて屋根を開閉することにより、ド
ームの屋内を屋外の状態に近づけたり、または逆に屋内
を屋外の状態に係わらず一定の状態に保つ。
ームの屋内を屋外の状態に近づけたり、または逆に屋内
を屋外の状態に係わらず一定の状態に保つ。
しかし従来は、この屋根の開閉は人的判断のみで行われ
ていたので、雨が降り始めてから屋根を閉めるなど遅く
開閉動作を行う場合や、前日の天気予報で当日の開閉動
作を行いその結果当分用が降らないのに不必要に早く開
閉動作を行う場合などを生じる。
ていたので、雨が降り始めてから屋根を閉めるなど遅く
開閉動作を行う場合や、前日の天気予報で当日の開閉動
作を行いその結果当分用が降らないのに不必要に早く開
閉動作を行う場合などを生じる。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、屋根や壁
等の開口部が開けたい時には既に開いており、閉めたい
時には既に閉しているという最適の状況を作り出すこと
ができる開閉式ドーム建築物の開閉部の制御方法を提供
することにある。
等の開口部が開けたい時には既に開いており、閉めたい
時には既に閉しているという最適の状況を作り出すこと
ができる開閉式ドーム建築物の開閉部の制御方法を提供
することにある。
本発明は前記目的を達成するため、屋根面もしくは壁面
に開閉可能な開口部を有するドームにおいて、該開口部
の開閉駆動装置と空調・換気装置とをコンピュータに接
続し、該コンピュータに気象情報サービス会社から得る
気象情報やその他の気象状況情報を入力し、ここでコン
ピュータにプログラムされた各種気象条件のピーク値と
入力された現時点の気象状況を比較し、この比較判断結
果にもとづいてコンピュータから開口部の開閉駆動装置
と空調・換気装置とに制御信号を出すこと及びコンピュ
ータにはドームの使用目的、省エネルギー判断要素、防
災判断要素等も入力し、これらもコンピュータでの比較
判断に加えることを要旨とするものである。
に開閉可能な開口部を有するドームにおいて、該開口部
の開閉駆動装置と空調・換気装置とをコンピュータに接
続し、該コンピュータに気象情報サービス会社から得る
気象情報やその他の気象状況情報を入力し、ここでコン
ピュータにプログラムされた各種気象条件のピーク値と
入力された現時点の気象状況を比較し、この比較判断結
果にもとづいてコンピュータから開口部の開閉駆動装置
と空調・換気装置とに制御信号を出すこと及びコンピュ
ータにはドームの使用目的、省エネルギー判断要素、防
災判断要素等も入力し、これらもコンピュータでの比較
判断に加えることを要旨とするものである。
〔作用]
本発明によれば、屋根等の開口部の開閉判断で、例えば
にわか雨等の閉鎖判断をその直前に行うことができ、閉
鎖時に必要な空調、換気動力コスト、照明コスト等を大
幅に減じることができる。
にわか雨等の閉鎖判断をその直前に行うことができ、閉
鎖時に必要な空調、換気動力コスト、照明コスト等を大
幅に減じることができる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の開閉式ドーム建築物の開閉部の制御方
法の1実施例を示す説明図で、図中1は開閉可能な屋根
部1aを有するドーム建築物、2はこのドーム建築物1
に備わる屋根部1aの開閉駆動装置、3は同じくドーム
建築物1に備わる空調・換気装置である。なお、ドーム
建築物1における開閉可能な開口部としては屋根部1a
以外に壁等に形成することも考えられる。
法の1実施例を示す説明図で、図中1は開閉可能な屋根
部1aを有するドーム建築物、2はこのドーム建築物1
に備わる屋根部1aの開閉駆動装置、3は同じくドーム
建築物1に備わる空調・換気装置である。なお、ドーム
建築物1における開閉可能な開口部としては屋根部1a
以外に壁等に形成することも考えられる。
本発明は前記開閉駆動装置2と空調・換気装置3とをコ
ンピュータ4に接続した。
ンピュータ4に接続した。
このコンピュータ4には屋根部1aを開くか閉じるかの
判断要素となる気象条件として、風速、降雨、降雪のピ
ーク値がプログラムされている。
判断要素となる気象条件として、風速、降雨、降雪のピ
ーク値がプログラムされている。
これは、第3図に示すように例えば、風速に関しては1
6m/s未満が「開J 、16m/ 8以上が「閉」、
降雨に関しては1 m+n / H未満が「開」、1
mm / H以上が「閉」、降雪に関しては無が「開」
有が「閉」というごとくである。
6m/s未満が「開J 、16m/ 8以上が「閉」、
降雨に関しては1 m+n / H未満が「開」、1
mm / H以上が「閉」、降雪に関しては無が「開」
有が「閉」というごとくである。
温度センサ、湿度センサ、風速計、風向計、降雪計など
の各種センサ5がドーム建築物1の外側またはその近傍
に現地気象データを得るものとして設置されるが、これ
らの各種センサをコンピュータ4に接続して現地気象デ
ータをタイムリーにコンピュータ4に入力するようにし
た。
の各種センサ5がドーム建築物1の外側またはその近傍
に現地気象データを得るものとして設置されるが、これ
らの各種センサをコンピュータ4に接続して現地気象デ
ータをタイムリーにコンピュータ4に入力するようにし
た。
二のコンピュータ4で各種センサ5からの情報をもとに
現地の気象予測の判断を行うことも考えられるが、他の
実施例として気象情報サービス会社7のコンピュータ6
と前記コンピュータ4を接続し、この各種センサ5によ
る現地気象データをコンピュータ4.6を介して気象情
報サービス会社7に送り、この気象情報サービス会社7
から天気の予報としてフィードバックしてもらうことも
可能である。
現地の気象予測の判断を行うことも考えられるが、他の
実施例として気象情報サービス会社7のコンピュータ6
と前記コンピュータ4を接続し、この各種センサ5によ
る現地気象データをコンピュータ4.6を介して気象情
報サービス会社7に送り、この気象情報サービス会社7
から天気の予報としてフィードバックしてもらうことも
可能である。
なお、第1図に示すように気象情報サービス会社7には
アメダス、アデスなどの気象庁データ、ひまわり、ラン
ドサットなどの衛星データ、富士山等のレーダーデータ
等もよせられ、前記コンピュータ4から受ける現地気象
データと合わせてコンピュータ4に対してかなり正確な
予報として1廟メツシユレベルの局地予報を流すことが
できる。
アメダス、アデスなどの気象庁データ、ひまわり、ラン
ドサットなどの衛星データ、富士山等のレーダーデータ
等もよせられ、前記コンピュータ4から受ける現地気象
データと合わせてコンピュータ4に対してかなり正確な
予報として1廟メツシユレベルの局地予報を流すことが
できる。
さらに、気象情報サービス会社7からコンピュータ4に
対して予報以外のコンサルタントをなすことも可能であ
る。
対して予報以外のコンサルタントをなすことも可能であ
る。
このようにして、コンピュータ4では気象情報サービス
会社7から得る気象予測情報やその他の気象状況情報を
随時入力し、ここでコンピュータ4にプログラムされた
各種気象条件のピーク値と比較する。そして、この比較
判断結果にもとづいて前記ピーク値を越える場合に、コ
ンピュータ4から開閉駆動装置2に「開」または「閉」
の信号が送られ、開閉駆動装置2で屋根部1aが駆動制
御され、さらにその内容に合わせてコンピュータ4がら
空調・換気装置3に制御信号が送られて必要な動作がな
される。
会社7から得る気象予測情報やその他の気象状況情報を
随時入力し、ここでコンピュータ4にプログラムされた
各種気象条件のピーク値と比較する。そして、この比較
判断結果にもとづいて前記ピーク値を越える場合に、コ
ンピュータ4から開閉駆動装置2に「開」または「閉」
の信号が送られ、開閉駆動装置2で屋根部1aが駆動制
御され、さらにその内容に合わせてコンピュータ4がら
空調・換気装置3に制御信号が送られて必要な動作がな
される。
以上は屋根部1aや壁等の開口部の開閉判断要素として
気象条件のみを取上げる場合であるが、第2図、第3図
に示すように、使用目的、省エネルギー判断要素、防災
判断要素等も加えることができる。
気象条件のみを取上げる場合であるが、第2図、第3図
に示すように、使用目的、省エネルギー判断要素、防災
判断要素等も加えることができる。
使用目的は、ドーム建築物1内で行うイヘント内容であ
り、例えば野球、アメリカンフットボール等は屋根部1
aを「開」とし、展示会・ショー等では「閉」とすると
いうようなものである。
り、例えば野球、アメリカンフットボール等は屋根部1
aを「開」とし、展示会・ショー等では「閉」とすると
いうようなものである。
省エネルギー判断要素は、例えば外気温が5〜30°C
の場合は屋根部1aを「開」とし、5°未満/30°C
以上の場合は「閉」とし、夏季夜間で冷却であれば屋根
部1aを「閉」とするというごとくである。
の場合は屋根部1aを「開」とし、5°未満/30°C
以上の場合は「閉」とし、夏季夜間で冷却であれば屋根
部1aを「閉」とするというごとくである。
また、防災判断要素は地震予報、または感震器等による
地震情報、停電、火災情報等である。
地震情報、停電、火災情報等である。
コンピュータ4ではこれらの情報での「開」マたは「閉
」の判断も行い、前記気象条件と合わせて全ての判断要
素を満たしている場合に初めて屋根部1aの「開」の決
定をなす。
」の判断も行い、前記気象条件と合わせて全ての判断要
素を満たしている場合に初めて屋根部1aの「開」の決
定をなす。
なお、前記防災判断要素の地震情報は、これによりコン
ピュータ4の指令で火気使用室における排煙口の自動開
放、ガス遮断弁の閉鎖、防火戸の閉鎖を自動的にするよ
うにして安全性を高めることもできる。
ピュータ4の指令で火気使用室における排煙口の自動開
放、ガス遮断弁の閉鎖、防火戸の閉鎖を自動的にするよ
うにして安全性を高めることもできる。
以上述べたように本発明の開閉式ドーム建築物の開閉部
の制御方法は、屋根や壁等の開口部が開けたい時には既
に開いており、閉めたい時には既に閉じているという最
適の状況を作り出すことができ、閉鎖時に必要な空調・
換気動力コスト、照明コスト等を大幅に減じることが可
能であり、さらに開口部開放時の天候の急変に伴う被害
も少なくできるものである。
の制御方法は、屋根や壁等の開口部が開けたい時には既
に開いており、閉めたい時には既に閉じているという最
適の状況を作り出すことができ、閉鎖時に必要な空調・
換気動力コスト、照明コスト等を大幅に減じることが可
能であり、さらに開口部開放時の天候の急変に伴う被害
も少なくできるものである。
第1図は本発明の開閉式ドーム建築物の開閉部の制御方
法の1実施例を示す説明図、第2図は同上シーケンス図
、第3図は判断基準のフロー図である。
法の1実施例を示す説明図、第2図は同上シーケンス図
、第3図は判断基準のフロー図である。
Claims (3)
- (1)屋根面もしくは壁面に開閉可能な開口部を有する
ドームにおいて、該開口部の開閉駆動装置と空調換気装
置とをコンピュータに接続し、該コンピュータに気象情
報を入力し、ここでコンピュータにプログラムされた各
種気象条件のピーク値と入力された現時点の気象状況を
比較し、この比較判断結果にもとづいてコンピュータか
ら開口部の開閉駆動装置と空調・換気装置とに制御信号
を出すことを特徴とする開閉式ドーム建築物の開閉部の
制御方法。 - (2)気象情報は、気象情報サービス会社から得る当該
地の気象予測情報である請求項第1項記載の開閉式ドー
ム建築物の開閉部の制御方法。 - (3)コンピュータにはドームの使用目的、省エネルギ
ー判断要素、防災判断要素等も入力し、これらもコンピ
ュータでの比較判断に加える請求項第1項記載の開閉式
ドーム建築物の開閉部の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021598A JP2787603B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 開閉式ドーム建築物の開閉部の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021598A JP2787603B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 開閉式ドーム建築物の開閉部の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224931A true JPH03224931A (ja) | 1991-10-03 |
| JP2787603B2 JP2787603B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=12059473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021598A Expired - Lifetime JP2787603B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 開閉式ドーム建築物の開閉部の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2787603B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003074943A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-12 | Daikin Ind Ltd | 空調制御方法およびその装置 |
| JP2003115950A (ja) * | 2001-10-05 | 2003-04-18 | Sagin Computer Service Co Ltd | 農業情報配信システム |
| CN103306413A (zh) * | 2013-06-17 | 2013-09-18 | 同济大学 | 场馆顶盖控制温度的方法及装置 |
| CN108301511A (zh) * | 2018-04-16 | 2018-07-20 | 北京伊德气膜建筑技术有限公司 | 一种气膜建筑及其积雪监测装置和压力控制系统 |
| CN115288512A (zh) * | 2022-09-14 | 2022-11-04 | 秦皇岛市军强装具服装有限公司 | 一种帐篷用遇雨封闭式透气窗帐篷 |
| WO2026079480A1 (ja) * | 2024-10-10 | 2026-04-16 | 株式会社Lixil | 電動建材制御装置、コンピュータプログラム及び方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109764501B (zh) * | 2018-12-03 | 2020-07-17 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种搭载新风装置的机组的控制方法及机组 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62116844A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-28 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気調和機の中央監視制御システム |
| JPS63117981U (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-30 | ||
| JPS63226429A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | 株式会社大林組 | 開閉式屋根 |
| JPS63175745U (ja) * | 1986-10-25 | 1988-11-15 | ||
| JPS643450A (en) * | 1987-03-30 | 1989-01-09 | Honeywell Inc | Temperature controller controlling multiple facility environmental device |
| JPH01277149A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 室内の絶対圧力制御装置 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2021598A patent/JP2787603B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN103306413A (zh) * | 2013-06-17 | 2013-09-18 | 同济大学 | 场馆顶盖控制温度的方法及装置 |
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| CN115288512A (zh) * | 2022-09-14 | 2022-11-04 | 秦皇岛市军强装具服装有限公司 | 一种帐篷用遇雨封闭式透气窗帐篷 |
| WO2026079480A1 (ja) * | 2024-10-10 | 2026-04-16 | 株式会社Lixil | 電動建材制御装置、コンピュータプログラム及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2787603B2 (ja) | 1998-08-20 |
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