JPH0322507A - 金属ケースの爪の折り曲び装置 - Google Patents
金属ケースの爪の折り曲び装置Info
- Publication number
- JPH0322507A JPH0322507A JP15713989A JP15713989A JPH0322507A JP H0322507 A JPH0322507 A JP H0322507A JP 15713989 A JP15713989 A JP 15713989A JP 15713989 A JP15713989 A JP 15713989A JP H0322507 A JPH0322507 A JP H0322507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- levers
- pair
- metal case
- bending device
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Wire Processing (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は,.高周波コイルのような小型の電子部品等に
被せられた金属ケースの爪を折り曲げる装置の構成に関
するものである。
被せられた金属ケースの爪を折り曲げる装置の構成に関
するものである。
第5図は金属ケースを備えた電子部品の一例を示すもの
で、高周波コイルの構成例である。端子12を植設した
ベース14上にボビン16が固定してあり、ボビン16
にはコイル18が巻回されている。これらベースl4及
びボビン16、コイル18からなるコイル本体10には
、シールド用の金属ケース2oが被せられている。ケー
ス20は、対向する二面の下部に一体形威した爪22を
内側に折り曲げてコイル本体10から外れないように係
止されている。なお、24はケース20の一部を内側に
押し出して形威したベース係止用の突起である。
で、高周波コイルの構成例である。端子12を植設した
ベース14上にボビン16が固定してあり、ボビン16
にはコイル18が巻回されている。これらベースl4及
びボビン16、コイル18からなるコイル本体10には
、シールド用の金属ケース2oが被せられている。ケー
ス20は、対向する二面の下部に一体形威した爪22を
内側に折り曲げてコイル本体10から外れないように係
止されている。なお、24はケース20の一部を内側に
押し出して形威したベース係止用の突起である。
自動組立機による爪22の折り曲げは、従来、次のよう
にして行っていた。まず、第6図及び第7図に示すよう
に、■字形の斜面32を有する金属片30をケース20
両側の爪22に押し当て、斜面32の角度だけ爪I2を
折り曲げる。次いで、第8図のような前面42が平坦な
金属片40をさらに爪22に押し当てることにより、第
5図のように爪22を折り曲げてケース20をコイル本
体10に係止していた。
にして行っていた。まず、第6図及び第7図に示すよう
に、■字形の斜面32を有する金属片30をケース20
両側の爪22に押し当て、斜面32の角度だけ爪I2を
折り曲げる。次いで、第8図のような前面42が平坦な
金属片40をさらに爪22に押し当てることにより、第
5図のように爪22を折り曲げてケース20をコイル本
体10に係止していた。
ところが、斜面32を有する金属片3oを爪22に押し
当てる際、金属片30の中心軸とケース2oの中心軸に
ずれがあると、第9図のように一方の爪22aが正しく
内側に曲がらないことがある。この状態のまま、前面が
平坦な金属片4oをさらに爪22に押し当てると、この
爪22aは、第10図のように外側に曲がったり、ある
いは第11図のように途中で曲がってしまう欠点があっ
た。
当てる際、金属片30の中心軸とケース2oの中心軸に
ずれがあると、第9図のように一方の爪22aが正しく
内側に曲がらないことがある。この状態のまま、前面が
平坦な金属片4oをさらに爪22に押し当てると、この
爪22aは、第10図のように外側に曲がったり、ある
いは第11図のように途中で曲がってしまう欠点があっ
た。
本発明は、爪22の一次折り曲げ、すなわち第8図の状
態までの爪22の折り曲げを行う装置に関するものであ
り、折り曲げ装置の中心軸と金属ケース20の中心軸に
多少のずれが生しても確実に両側の爪22を折り曲げる
ことができる折り曲げ装置を提供しようとするものであ
る。
態までの爪22の折り曲げを行う装置に関するものであ
り、折り曲げ装置の中心軸と金属ケース20の中心軸に
多少のずれが生しても確実に両側の爪22を折り曲げる
ことができる折り曲げ装置を提供しようとするものであ
る。
本発明は、対向した位置に回動自在に取付けた一対のレ
バーと、前後に移動自在な先細のカムとを設け、一対の
レバーの前端部が開くように常に付勢するとともに、カ
ムを一対のレバーの間に後方から進入させてレバーの後
部を押し広げ、このとき閉じるレバーの前端部でケース
の爪を折り曲げるようにしたものである。
バーと、前後に移動自在な先細のカムとを設け、一対の
レバーの前端部が開くように常に付勢するとともに、カ
ムを一対のレバーの間に後方から進入させてレバーの後
部を押し広げ、このとき閉じるレバーの前端部でケース
の爪を折り曲げるようにしたものである。
第1図は本発明の爪の折り曲げ装置の一実施例を示す平
面図、第2図はそのA−A ′断面図、第3図はB−B
′断面図である。
面図、第2図はそのA−A ′断面図、第3図はB−B
′断面図である。
金属からなる基台50の上面には四部52が形威してあ
る。凹部52の中には、対向した一対のレバー一3 4 60が、そのほぼ中央部を軸72で支持して回動自在に
取付けてある。それぞれのレバー60の後部64に固定
したピン74同士をコイル状のスプリング76で連結し
て、常にレバー60の前端部62側が開くように付勢し
てある。第2図から明らかなように、レバー60の前端
部62は、レバー本体よりも厚みを小さくし、端子12
と端子12の間を通過できるようにしてある。
る。凹部52の中には、対向した一対のレバー一3 4 60が、そのほぼ中央部を軸72で支持して回動自在に
取付けてある。それぞれのレバー60の後部64に固定
したピン74同士をコイル状のスプリング76で連結し
て、常にレバー60の前端部62側が開くように付勢し
てある。第2図から明らかなように、レバー60の前端
部62は、レバー本体よりも厚みを小さくし、端子12
と端子12の間を通過できるようにしてある。
80は両側面にテーパー面82を備えた先細の板状カム
である。カム80は、図示しないエアシリンダ等で駆動
されて、前後方向(図で上下方向)に移動できるように
してある。カム80は、前進したとき、スプリング76
に抗して一対のレバー60の後部64を押し広げながら
一対のレバー60の間に後方から進入する。
である。カム80は、図示しないエアシリンダ等で駆動
されて、前後方向(図で上下方向)に移動できるように
してある。カム80は、前進したとき、スプリング76
に抗して一対のレバー60の後部64を押し広げながら
一対のレバー60の間に後方から進入する。
次に、本装置の動作について説明する。
まず、図示しないホルダーで保持した電子部品を、ホル
ダーごと移動し第1図〜第3図のようにケース20の爪
22が一対のレバー60の間に入った位置で固定する。
ダーごと移動し第1図〜第3図のようにケース20の爪
22が一対のレバー60の間に入った位置で固定する。
次いで、カム80を前進させると、後部64がテーパー
面82に当接して押し広げられたレバー60は、第4図
のように軸72を中心に回動して前端部62を閉じ、ケ
ース20の爪22を内側に折り曲げる。この後、カム8
0を後退させると、レバー60はスプリング76の弾性
で第1図の状態に復帰する。この後は、従来と同様に第
8図に示すような前面42が平坦な金属片40を爪22
に押し当てることにより、第5図の状態に爪22を折り
曲げるものである。
面82に当接して押し広げられたレバー60は、第4図
のように軸72を中心に回動して前端部62を閉じ、ケ
ース20の爪22を内側に折り曲げる。この後、カム8
0を後退させると、レバー60はスプリング76の弾性
で第1図の状態に復帰する。この後は、従来と同様に第
8図に示すような前面42が平坦な金属片40を爪22
に押し当てることにより、第5図の状態に爪22を折り
曲げるものである。
なお、一対のレバー60の後部64を閉じるようにスプ
リング76で付勢する代わりに、レバー60の前端部6
2を開くようなスプリングをレバー60の前部に取付け
てもよいのは勿論である。また、カム80は板状に限ら
ず棒状などでもよい。
リング76で付勢する代わりに、レバー60の前端部6
2を開くようなスプリングをレバー60の前部に取付け
てもよいのは勿論である。また、カム80は板状に限ら
ず棒状などでもよい。
本発明の装置は、爪に横方向から力を加えて折り曲げる
ので、装置の中心軸と金属ケースの中心軸の位置が多少
ずれた場合でも確実に爪を折り曲げることができる。ま
た、カムのテーパー角度によって力が拡大されるので、
小さな力による爪の5 6 折り曲げが可能である。
ので、装置の中心軸と金属ケースの中心軸の位置が多少
ずれた場合でも確実に爪を折り曲げることができる。ま
た、カムのテーパー角度によって力が拡大されるので、
小さな力による爪の5 6 折り曲げが可能である。
さらに、カムが直線的な動きでよく、装置の幅方向の形
状を小さくできるので、共通の基台に一対のレハーを小
さな間隔で複数組取付けた多連の装置を容易に構戒でき
る効果もある。
状を小さくできるので、共通の基台に一対のレハーを小
さな間隔で複数組取付けた多連の装置を容易に構戒でき
る効果もある。
第1図は本発明の折り曲げ装置の一実施例を示す平面図
、第2図は第1図のA−A ’線断面図、第3図は第1
図のB−B’線断面図、第4図は同装置の動作状態を示
す一部断面平面図、第5図は電子部品の一例を示す正面
断面図、第6図〜第8図は従来の装置による折り曲げ方
法を示すもので第6図は平面図、第7図はその側面図、
第8図は次の工程の一部断面平面図である。第9図〜第
1l図はいずれも従来の装置によって折り曲げた爪の状
態を示す平面図である。
、第2図は第1図のA−A ’線断面図、第3図は第1
図のB−B’線断面図、第4図は同装置の動作状態を示
す一部断面平面図、第5図は電子部品の一例を示す正面
断面図、第6図〜第8図は従来の装置による折り曲げ方
法を示すもので第6図は平面図、第7図はその側面図、
第8図は次の工程の一部断面平面図である。第9図〜第
1l図はいずれも従来の装置によって折り曲げた爪の状
態を示す平面図である。
Claims (6)
- (1)共通の基台にほぼ中央部が回動自在に支持されて
対向した一対のレバーと、該一対のレバーの前端部を開
くように付勢する手段と、前後に移動可能な先細のカム
とを備え、該カムが前進して一対のレバーの後部を押し
広げるように構成した金属ケースの爪の折り曲げ装置。 - (2)一対のレバーの前端部を開くように付勢する手段
が、一対のレバーの後部を互いに連結したスプリングで
ある請求項1の金属ケースの爪の折り曲げ装置。 - (3)一対のレバーの前端部を開くように付勢する手段
が、一対のレバーの前部に取付けたスプリングである請
求項1の金属ケースの爪の折り曲げ装置。 - (4)先細のカムが、両側面にテーパー面を有する板状
のカムである請求項1の金属ケースの爪の折り曲げ装置
。 - (5)先細のカムが、棒状をしたカムである請求項1の
金属ケースの爪の折り曲げ装置。 - (6)一つの基台上に、一対のレバーを複数組設けた請
求項1の金属ケースの爪の折り曲げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15713989A JPH0322507A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 金属ケースの爪の折り曲び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15713989A JPH0322507A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 金属ケースの爪の折り曲び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322507A true JPH0322507A (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=15643050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15713989A Pending JPH0322507A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 金属ケースの爪の折り曲び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322507A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040040269A (ko) * | 2002-12-03 | 2004-05-12 | 박종호 | 직결식 3중 찌꺼기 걸름받이 육가. |
| JP2007177543A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Sun Wave Ind Co Ltd | 排水トラップ |
| JP2008004905A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Mitsumi Electric Co Ltd | トランス |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5791508A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-07 | Hitachi Ltd | Device for correcting coil terminal and checking disconnection of coil |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP15713989A patent/JPH0322507A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5791508A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-07 | Hitachi Ltd | Device for correcting coil terminal and checking disconnection of coil |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040040269A (ko) * | 2002-12-03 | 2004-05-12 | 박종호 | 직결식 3중 찌꺼기 걸름받이 육가. |
| JP2007177543A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Sun Wave Ind Co Ltd | 排水トラップ |
| JP2008004905A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Mitsumi Electric Co Ltd | トランス |
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