JPH03225271A - 電磁超音波測定装置のプローブ - Google Patents
電磁超音波測定装置のプローブInfo
- Publication number
- JPH03225271A JPH03225271A JP2021157A JP2115790A JPH03225271A JP H03225271 A JPH03225271 A JP H03225271A JP 2021157 A JP2021157 A JP 2021157A JP 2115790 A JP2115790 A JP 2115790A JP H03225271 A JPH03225271 A JP H03225271A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- cooling water
- measured
- transmitting
- cooling
- Prior art date
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- Granted
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電磁超音波測定装置のプローブに関し。
特に熱間管のような高温物体が被測定物である場合に好
適に適用できる電磁超音波測定装置のプローブに関する
ものである。
適に適用できる電磁超音波測定装置のプローブに関する
ものである。
従来の技術
例えば、従来の熱間管の管厚測定に用いられている電磁
超音波測定装置のプローブは、第3図に示すように、プ
ローブホルダー21に被測定物Pに対向して形成された
開口にプローブケース22を装着し、このプローブケー
ス22には被測定物Pに対向して保護カバー23にて閉
鎖された開口を形成し、その内側に送受信コイル25を
装着した基板24を設置し、信号ケーブル27を内部に
挿通した信号ケース26をプローブケース22内に挿入
して信号ケーブル27の端を基板24の端子に接続し、
かつプローブホルダー21とプローブケース22の間か
ら保護カバー23と被測定物Pの間の間隙に冷却水28
を導入して被測定物Pの熱によって送受信コイル25が
温度上昇するのを防止している。
超音波測定装置のプローブは、第3図に示すように、プ
ローブホルダー21に被測定物Pに対向して形成された
開口にプローブケース22を装着し、このプローブケー
ス22には被測定物Pに対向して保護カバー23にて閉
鎖された開口を形成し、その内側に送受信コイル25を
装着した基板24を設置し、信号ケーブル27を内部に
挿通した信号ケース26をプローブケース22内に挿入
して信号ケーブル27の端を基板24の端子に接続し、
かつプローブホルダー21とプローブケース22の間か
ら保護カバー23と被測定物Pの間の間隙に冷却水28
を導入して被測定物Pの熱によって送受信コイル25が
温度上昇するのを防止している。
又、第4図に示すように、プローブケース22の内側に
空間32を設けて基板ホルダー31を配置してこの基板
ホルダー31の開口に送受信コイル25を装着した基板
24を設置し、プローブケース22と基板ホルダー31
の間の空間32に冷却水33を導入して被測定物Pに冷
却水33が接触することなく送受信コイル25を冷却す
るようにしたものも知られている。
空間32を設けて基板ホルダー31を配置してこの基板
ホルダー31の開口に送受信コイル25を装着した基板
24を設置し、プローブケース22と基板ホルダー31
の間の空間32に冷却水33を導入して被測定物Pに冷
却水33が接触することなく送受信コイル25を冷却す
るようにしたものも知られている。
発明が解決しようとする課題
ところが、第3図の構成では被測定物Pに冷却水28が
接触して急冷され、材質によっては割れを発生したり1
組織欠陥を生ずる等の問題があった。
接触して急冷され、材質によっては割れを発生したり1
組織欠陥を生ずる等の問題があった。
又、第4図の構成では冷却水33が被alll宝物Pに
直接接触することないが、送受信コイル25の前面を冷
却水33が流れるために、検出信号にノイズが混入し、
S/N比が低下してしまうという問題があった。
直接接触することないが、送受信コイル25の前面を冷
却水33が流れるために、検出信号にノイズが混入し、
S/N比が低下してしまうという問題があった。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、被測定物に冷却水
を接触させることなく送受信コイルの温度上昇を防止で
きかっS/N比の良好な検出信号が得られる電磁超音波
測定装置のプローブを提供することを目的とするもので
ある。
を接触させることなく送受信コイルの温度上昇を防止で
きかっS/N比の良好な検出信号が得られる電磁超音波
測定装置のプローブを提供することを目的とするもので
ある。
課題を解決するための手段
本発明の電磁超音波測定装置のプローブは、上記問題点
を解決するために、送受信コイルを表面に装着した基板
を、内部に冷却水が導入される基板ホルダーの開口部に
送受信コイルをガ側にして取付け、送受信コイルと被測
定物の間に保護カバーを配設するとともにこの保護カバ
ーと送受信コイルの間に冷却ガスが導入される空間を形
成し。
を解決するために、送受信コイルを表面に装着した基板
を、内部に冷却水が導入される基板ホルダーの開口部に
送受信コイルをガ側にして取付け、送受信コイルと被測
定物の間に保護カバーを配設するとともにこの保護カバ
ーと送受信コイルの間に冷却ガスが導入される空間を形
成し。
基板のa面側は信号ケーブルとの接続部を覆う熱の良導
体を介して冷却水と接触するようにしたことを特徴とす
る。
体を介して冷却水と接触するようにしたことを特徴とす
る。
作用
上記構成によれば、被測定物と送受信コイルの間に保護
カバーを配設してこの保護カバーと送受信コイルの間に
冷却ガスを導入しかつ送受信コイルを表面に装着した基
板の裏面を熱の良導体を介して冷却水にて冷却すること
によって、被」11定物が高温であっても送受信コイル
の温度上昇を確実に防止することができかつ送受信コイ
ルに近接して冷却水が流れないので、高精度でかつノイ
ズが混入しないS/N比の良好な検出信号が得られ、さ
らに信号ケーブルと基板との接続部が冷却水に直接さら
されることもない。
カバーを配設してこの保護カバーと送受信コイルの間に
冷却ガスを導入しかつ送受信コイルを表面に装着した基
板の裏面を熱の良導体を介して冷却水にて冷却すること
によって、被」11定物が高温であっても送受信コイル
の温度上昇を確実に防止することができかつ送受信コイ
ルに近接して冷却水が流れないので、高精度でかつノイ
ズが混入しないS/N比の良好な検出信号が得られ、さ
らに信号ケーブルと基板との接続部が冷却水に直接さら
されることもない。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図において、1はプローブホルダーで、熱間管等の
被測定物Pの外面から適当距離の位置に位置決めされる
。このプローブホルダー1に被測定物Pに向かって貫通
して形成された開口にプローブケース2が装着されてい
る。このプローブケース2の被測定物P側の端部は開口
され、保護カバー3にて閉鎖されている。プローブケー
ス2内にはその内面との間に適当な空間4を設けた状態
で基板ホルダー5が挿入配置され、その上端外周の鰐部
5aとプローブケース2の上面との間に介装されたシー
ル材6にて空間4は密閉されている。
被測定物Pの外面から適当距離の位置に位置決めされる
。このプローブホルダー1に被測定物Pに向かって貫通
して形成された開口にプローブケース2が装着されてい
る。このプローブケース2の被測定物P側の端部は開口
され、保護カバー3にて閉鎖されている。プローブケー
ス2内にはその内面との間に適当な空間4を設けた状態
で基板ホルダー5が挿入配置され、その上端外周の鰐部
5aとプローブケース2の上面との間に介装されたシー
ル材6にて空間4は密閉されている。
この基板ホルダー5の保護カバー3と対向する端面ば開
口され、送受信コイル7を装着した基板8が設置されて
いる。送受信コイル7は基板8の保護カバー3側の表面
に装着され、基板8の裏面には信号ケーブル9との接続
端子が設けられている。
口され、送受信コイル7を装着した基板8が設置されて
いる。送受信コイル7は基板8の保護カバー3側の表面
に装着され、基板8の裏面には信号ケーブル9との接続
端子が設けられている。
基板ホルダー5内には、信号ケーブル9を内部に挿通し
た信号ケース10が挿入され、信号ケースlOの先端か
ら引き出した信号ケーブル9の接続端と基板8の接続端
子が接続されている。また、基板8の裏面には信号ケー
ブル9との接続部を覆うように信号ケース10の先端部
まで黒鉛等の熱の良導体11が張り付けられている。そ
して、プローブケース2と基板ホルダー5の間の空間に
冷却エア12を導入する冷却エア通路13が設けられる
とともに、基板ホルダー5内に冷却水14を導入するよ
うに構成されている。
た信号ケース10が挿入され、信号ケースlOの先端か
ら引き出した信号ケーブル9の接続端と基板8の接続端
子が接続されている。また、基板8の裏面には信号ケー
ブル9との接続部を覆うように信号ケース10の先端部
まで黒鉛等の熱の良導体11が張り付けられている。そ
して、プローブケース2と基板ホルダー5の間の空間に
冷却エア12を導入する冷却エア通路13が設けられる
とともに、基板ホルダー5内に冷却水14を導入するよ
うに構成されている。
以上の構成によると、空間4に冷却エア12を導入し、
基板ホルダー5内に冷却水14を導入することによって
、基板8表面の送受信コイル7が冷却エア12にて直接
冷却されるとともに基板8の裏面が熱の良導体11を介
して冷却水14にて冷却され、かつ基板ホルダー5の表
裏両面が冷却エア12と冷却水14にて冷却されるため
、送受信コイル7の温度上昇は確実に防止される。
基板ホルダー5内に冷却水14を導入することによって
、基板8表面の送受信コイル7が冷却エア12にて直接
冷却されるとともに基板8の裏面が熱の良導体11を介
して冷却水14にて冷却され、かつ基板ホルダー5の表
裏両面が冷却エア12と冷却水14にて冷却されるため
、送受信コイル7の温度上昇は確実に防止される。
従って、この送受信コイル7から被測定物Pに向かって
縦波電磁超音波を送信し、その反射波を受信することに
よって得られた検出信号に基づいて管厚を検出する際に
、高精度で信頼性の高い検出が可能であり、また送受信
コイル7に近接して冷却水14が流れないので、検出信
号にノイズが混入する虞れもなく、S/N比の良い検出
信号が得られる。また、基板8と信号ケーブル9との接
続部が熱の良導体11にて覆われているので、冷却水1
4と接触することはなく、信号の取り出しに支障を生じ
たり、腐食を生じたりすることもない。
縦波電磁超音波を送信し、その反射波を受信することに
よって得られた検出信号に基づいて管厚を検出する際に
、高精度で信頼性の高い検出が可能であり、また送受信
コイル7に近接して冷却水14が流れないので、検出信
号にノイズが混入する虞れもなく、S/N比の良い検出
信号が得られる。また、基板8と信号ケーブル9との接
続部が熱の良導体11にて覆われているので、冷却水1
4と接触することはなく、信号の取り出しに支障を生じ
たり、腐食を生じたりすることもない。
以上の構成による冷却効果の具体例を示すと、900℃
に加熱された熱間管から成る被測定物Pの管厚を測定す
る際の送受信コイル7の温度変化を測定したところ、第
2図に示すように、室温から約27℃まで上昇した後そ
の温度で安定しており、十分な冷却効果を有することが
確認された。
に加熱された熱間管から成る被測定物Pの管厚を測定す
る際の送受信コイル7の温度変化を測定したところ、第
2図に示すように、室温から約27℃まで上昇した後そ
の温度で安定しており、十分な冷却効果を有することが
確認された。
発明の効果
本発明の電磁超音波測定装置のプローブによれば、以上
のように被測定物と送受信コイルの間に保護カバーを配
設してこの保護カバーと送受信コイルの間に冷却ガスを
導入しかつ送受信コイルを表面に装着した基板の裏面を
熱の良導体を介して冷却水にて冷却することによって、
被測定物に冷却水を接触させることなく、送受信コイル
の温度上昇を確実に防止することができ、また送受信コ
イルに近接して冷却水が流れないので検出信号にノイズ
が混入することもなく、S/N比の良好な検出信号が得
られるという効果を発揮する。
のように被測定物と送受信コイルの間に保護カバーを配
設してこの保護カバーと送受信コイルの間に冷却ガスを
導入しかつ送受信コイルを表面に装着した基板の裏面を
熱の良導体を介して冷却水にて冷却することによって、
被測定物に冷却水を接触させることなく、送受信コイル
の温度上昇を確実に防止することができ、また送受信コ
イルに近接して冷却水が流れないので検出信号にノイズ
が混入することもなく、S/N比の良好な検出信号が得
られるという効果を発揮する。
第1図は本発明の一実施例の電磁超音波測定装置のプロ
ーブの構成を示す縦断正面図、第2図は熱間管の管厚測
定に適用した場合の経過時間による温度変化を示すグラ
フ、第3図、第4図はそれぞれ従来例のプローブの構成
を示す縦断正面図である。 2・・・プローブケース、3・・・保護カバー、4・・
・空間、5・・・基板ホルダー、7・・・送受信コイル
、8・・・基板、9・・信号ケーブル、11・・・熱の
良導体、12・・・冷却エア、14・・冷却水、P・・
・被測定物。
ーブの構成を示す縦断正面図、第2図は熱間管の管厚測
定に適用した場合の経過時間による温度変化を示すグラ
フ、第3図、第4図はそれぞれ従来例のプローブの構成
を示す縦断正面図である。 2・・・プローブケース、3・・・保護カバー、4・・
・空間、5・・・基板ホルダー、7・・・送受信コイル
、8・・・基板、9・・信号ケーブル、11・・・熱の
良導体、12・・・冷却エア、14・・冷却水、P・・
・被測定物。
Claims (1)
- 1、送受信コイルを表面に装着した基板を、内部に冷却
水が導入される基板ホルダーの開口部に送受信コイルを
外側にして取付け、送受信コイルと被測定物の間に保護
カバーを配設するとともにこの保護カバーと送受信コイ
ルの間に冷却ガスが導入される空間を形成し、基板の裏
面側は信号ケーブルとの接続部を覆う熱の良導体を介し
て冷却水と接触するようにしたことを特徴とする電磁超
音波測定装置のプローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021157A JP2512577B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 電磁超音波測定装置のプロ―ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021157A JP2512577B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 電磁超音波測定装置のプロ―ブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225271A true JPH03225271A (ja) | 1991-10-04 |
| JP2512577B2 JP2512577B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=12047080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021157A Expired - Lifetime JP2512577B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 電磁超音波測定装置のプロ―ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2512577B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111829466A (zh) * | 2020-08-04 | 2020-10-27 | 广东省特种设备检测研究院珠海检测院 | 高温电磁超声测厚探头 |
| CN114371221A (zh) * | 2022-01-10 | 2022-04-19 | 哈尔滨工业大学 | 一种耐超高温双线圈结构的电磁超声换能器 |
| CN120177632A (zh) * | 2025-05-20 | 2025-06-20 | 中国特种设备检测研究院 | 风冷式电磁超声传感器、检测系统及方法 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2021157A patent/JP2512577B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111829466A (zh) * | 2020-08-04 | 2020-10-27 | 广东省特种设备检测研究院珠海检测院 | 高温电磁超声测厚探头 |
| CN114371221A (zh) * | 2022-01-10 | 2022-04-19 | 哈尔滨工业大学 | 一种耐超高温双线圈结构的电磁超声换能器 |
| CN114371221B (zh) * | 2022-01-10 | 2023-10-03 | 哈尔滨工业大学 | 一种耐超高温双线圈结构的电磁超声换能器 |
| CN120177632A (zh) * | 2025-05-20 | 2025-06-20 | 中国特种设备检测研究院 | 风冷式电磁超声传感器、检测系统及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2512577B2 (ja) | 1996-07-03 |
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