JPH0322531Y2 - - Google Patents

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JPH0322531Y2
JPH0322531Y2 JP15683985U JP15683985U JPH0322531Y2 JP H0322531 Y2 JPH0322531 Y2 JP H0322531Y2 JP 15683985 U JP15683985 U JP 15683985U JP 15683985 U JP15683985 U JP 15683985U JP H0322531 Y2 JPH0322531 Y2 JP H0322531Y2
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JP
Japan
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mounting plate
arcuate
operating device
elongated hole
engine
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、背負い式のエンジン駆動型ブロワー
や薬剤散布機などの作業機において、操作装置が
機内に出没自在でかつ傾倒自在な背負い式エンジ
ン駆動型作業機における操作装置の取付け装置に
関する。
「従来の技術」 この種のエンジン駆動型作業機は、操作装置と
して、例えば操作レバーの有する取付け板がパイ
プフレームに溶接などの手段で固設されており、
しかも操作レバーが機外に突出するような状態で
設けられていた。このため、搬送時に、機体から
突出する操作レバーを他の器物などに撃打して破
損等の損傷を招くことがあり、又梱包時におい
て、機体から突出する操作レバーにより、パツケ
ージ容積が嵩張ることになつて、搬送に不便を来
たしていた。
これを解消すべく、機体から操作レバーを取外
し、分離した状態で搬送することも考えられる。
しかし、搬送後、使用すべく機体に操作レバーを
組付ける必要があるが、組付けに際して、操作レ
バーのみならず、該操作レバーと機体との間にコ
ード乃至ワイヤーを接続しなければならず、単な
る作業機の利用者にとつて、機体への操作レバー
の組付けは、容易に行えるものではなく、手数を
要して極めて煩瑣であり、又、部品の粉失も考え
られ、利便性に欠くといつた問題があつた。
更に、利用者は、作業機を背中に背負つて作業
するが、機体に操作レバーが固設されていること
から、利用者の体形によつて、例えば胴周りや肩
幅の広い利用者になつては、操作レバーが利用者
の背中の内方側に位置して、握つて操作すること
が容易でないといつたこともあつた。
「考案が解決しようとする課題」 そこで、本考案は上記事情に鑑み、搬送時など
においては、操作装置を機体から突出しないよう
没入させて、他の器物との撃打を防止し、又使用
時にあつては、利用者の体形に合わせて操作し易
いように、機体に対して操作装置を出没させ、更
には傾倒させて位置決めし、固定できる背負い式
エンジン駆動型作業機における操作装置の取付け
装置を提供することを目的とする。
「考案が解決しようとする手段」 本考案は、上記目的を達成するために、背負い
式のエンジン駆動型作業機において、上記エンジ
ン駆動型作業機のフレームに平面部を設け、該平
面部に複数個のねじ孔を設け、かつ操作装置が取
付けられる取付け板に、第1の弧状長孔と、該第
1の弧状長孔の各端部を径中心として互いに連通
する第2の弧状長孔とを有し、第1の弧状長孔及
び第2の弧状長孔と、上記平面部の各ねじ孔にそ
れぞれ締結用のボルトを挿通した背負い式エンジ
ン駆動型作業機における操作装置の取付け装置を
特徴とするものである。
「実施例」 以下、本考案に係る背負い式エンジン駆動型作
業機における操作装置の取付け装置の一実施例を
図面に基づき説明する。第1図において、1はエ
ンジン駆動型ブロワーや薬剤散布機等、背負い式
の作業機2のパイプフレームである。パイプフレ
ーム1の背面側には、背板3を介在させて背負い
バンド4が設けられるようになつていることは勿
論である。パイプフレーム1の一側下部には、上
記平面部としてのステー5が溶接によつて固設さ
れている。ステー5は、上下両縁に補強用リブ6
を有し、かつ平面部の上下に適宜の間隔をおい
て、2個の溶接ナツト13,15によるねじ孔
7,8が形成されている。該ステー5には取付け
板9が取付けられる。取付け板9は、第1図乃至
第5図に示す如く、湾曲する略L字状に曲成され
ている。取付け板9の一側上部には、第1の弧状
長孔10が形成されている。該第1の弧状長孔1
0の下方には、第2の弧状長孔11が形成されて
いる。第2の弧状長孔11は、第1の弧状長孔1
0の一端を径中心とした右長孔部11aと、第1
の弧状長孔10の他端を径中心とした左長孔部1
1bとから成り、右長孔部11aと左側長孔部1
1bとが、互いに連通するように形成されてい
る。上記第1の弧状長孔10とねじ孔7とにはボ
ルト乃至は蝶ボルト12が挿通させて、溶接ナツ
ト13により締結され、又、第2の弧状長孔11
とボルト孔8とには、同様にボルト乃至蝶ボルト
14が挿通されて、溶接ナツト15により締結さ
れるようになつている。ステー5の他側には、従
来と同様にエンジンのスイツチ16が取付け金属
17をもつて固設され、又エンジンのスロツトル
レバー18が取付け金具19をもつて固設されて
いる。スイツチ16は、作業機1の本体とコード
20で接続され、スロツトルレバー18は、作業
機1の本体とワイヤー21にて連結されているこ
とは勿論である。操作装置は、上記エンジンのス
イツチ16やエンジンのスロツトルレバー18に
限定されないことは勿論である。
尚、第1の孤状長孔10は、第2の弧状長孔1
1の右側長孔部11a及び左側長孔部11bの曲
率半径と同一にしてある。又第2図、第4図及び
第5図において、22は補強用リブである。
そして、搬送時など、作業機1の本体から突出
するスロツトルレバー18やスイツチ16が邪魔
になる場合、上記蝶ボルト12,14の締結を弛
め、第4図に示す如く、一方の蝶ボルト12を中
心として、取付け板9を回動させて、該取付け板
9の長手方向をパイプフレーム1の一側と略平行
に位置させた後、上記蝶ボルト12,14でステ
ー5に取付け板9を締結させて、取付け板9を固
定する。この結果、取付け板9、即ちスロツトル
レバー18等の操作装置は、折り畳まれた状態と
なつて作業機2に収納される。
一方、使用に際しては、第4図に示す状態から
第2図に示す如き状態に戻すが、この場合、利用
者の体形に応じて操作し易い位置にスロツトレバ
ー18等の操作装置が位置するよう設定する。例
えば、第2図に示す状態ではスロツトルレバー1
8の位置が下方に位置し過ぎている時は、蝶ボル
ト12,14を弛めた後、蝶ボルト12を中心
に、スロツトルレバー18の操作し易い所望の位
置まで回転させた後、蝶ボルト12,14を締結
する。又は、第2図に示す状態から第5図に示す
状態に取付け板9を作業機1の本体方向に没入さ
せるべく移動させる。この時、第2図に示す状態
と第5図に示す状態との間の中間の任意位置も自
由に採り得ることは勿論である。このような位置
決め後は、蝶ボル12,14を締結して取付け板
9を固定する。更に、ステー5に対し、取付け板
9を作業機1の本体方向、即ち第5図の矢印Aの
方向に所定の距離だけ没入させた後、第5図の矢
印Bの方向に所望する角度だけ取付け板9を回転
させ、蝶ボルト12,14を締結して取付け板9
を固定し、これによりスロツトルレバー18等の
操作装置を位置決めすることも可能である。
上記の取付け板9の位置決めに際し、工具を必
要とせず、蝶ボルトのみで調整でき、上記コード
20及びワイヤー21は、それぞれスイツチ16
やスロツトルレバー18から取外す必要性がない
ことは勿論である。
第6図は他の実施例で、第1の弧状長孔10を
同一曲率半径の右側長孔部10aと左側長孔部1
0bとから形成し、一方第2の弧状長孔11が第
1の弧状長孔10の右端を径中心とする右側長孔
部11aと、第1の孤状長孔10の中央を径中心
とする中央長孔部11cと、第1の弧状長孔部1
0の左端を径中心とする左側長孔部11bとから
なつている。このようにすると、取付け板9の位
置決めをすべき移動範囲が増大し、利用者が操作
し易い位置に操作装置を位置決めできる範囲の増
大に伴つて利用に際し頗る便利である。
「考案の効果」 以上の如く、本考案に係る背負い式エンジン駆
動型作業機における操作装置の取付け装置によれ
ば、搬送時など、取付け板を作業機の本体に折り
畳んで収納できるために、邪魔にならず、他の器
物と撃打して損傷するといつたことがなく、又利
用時にあつては、取付け板に有する操作装置と作
業機本体とをボルトやワイヤー等で接続する手間
を必要とせず、しかも、利用時に、利用者の体形
に応じて操作し易い位置に操作装置を位置決めで
きて頗る便利である。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係る背負い式エンジン駆動型
作業機における操作装置の取付け装置の実施例を
示し、第1図はその取付け装置を有する作業機の
要部分解斜視図、第2図は作業機の取付け装置を
示す要部正面図、第3図は第2図の要部側面図、
第4図は取付け板を作業機本体に折り畳んで収納
した状態の要部正面図、第5図は取付け板を作業
機本体内に没入させるべく移動させた状態の要部
正面図、第6図は第1の弧状長孔と第2の弧状長
孔との他の実施例を示す形状図である。 1…パイプフレーム、2…作業機、3…背板、
4…背負いバンド、5…ステー、6…補強用リ
ブ、7,8…ボルト孔、9…取付け板、10…第
1の弧状長孔、11…第2の弧状長孔、12,1
4…蝶ボルト、13,15…ナツト、16…スイ
ツチ、17,19…取付け金具、18…スロツト
ルレバー、20…コード、21…ワイヤー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 背負い式のエンジン駆動型作業機において、上
    記エンジン駆動型作業機のフレームに平面部を設
    け、該平面部に複数のねじ孔を設け、かつ操作装
    置が取付けられる取付け板に、第1の弧状長孔と
    該第1の弧状長孔の各端部を径中心として互いに
    連通する第2の弧状長孔とを有し、第1の弧状長
    孔及び第2の弧状長孔と、上記平面部の各ねじ孔
    にそれぞれ締結用のボルトを挿通したことを特徴
    とする背負い式エンジン駆動型作業機における操
    作装置の取付け装置。
JP15683985U 1985-10-14 1985-10-14 Expired JPH0322531Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15683985U JPH0322531Y2 (ja) 1985-10-14 1985-10-14

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JP15683985U JPH0322531Y2 (ja) 1985-10-14 1985-10-14

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Publication Number Publication Date
JPS6264843U JPS6264843U (ja) 1987-04-22
JPH0322531Y2 true JPH0322531Y2 (ja) 1991-05-16

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JP15683985U Expired JPH0322531Y2 (ja) 1985-10-14 1985-10-14

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JPS6264843U (ja) 1987-04-22

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