JPH07663Y2 - 背負式草刈機の排気エルボ取付構造 - Google Patents

背負式草刈機の排気エルボ取付構造

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JPH07663Y2
JPH07663Y2 JP4206889U JP4206889U JPH07663Y2 JP H07663 Y2 JPH07663 Y2 JP H07663Y2 JP 4206889 U JP4206889 U JP 4206889U JP 4206889 U JP4206889 U JP 4206889U JP H07663 Y2 JPH07663 Y2 JP H07663Y2
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JP
Japan
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tail pipe
elbow
backpack
tip
exhaust
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JP4206889U
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JPH02132810U (ja
Inventor
長己 河辺
Original Assignee
富士ロビン株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、回動自在のエンジンに装備したマフラのテー
ルパイプ先端側に排気エルボを取り付ける背負式草刈機
の排気エルボ取付構造に関する。
[従来の技術] 従来は、側方にテールパイプが突出するマフラを装備し
た刈刃駆動用のエンジンを垂立の支点軸中心に回動自在
にして背負枠上に搭載して構成する背負式草刈機におい
て、前記テールパイプの先端が、マフラを被覆するマフ
ラカバーの外方に、突出しないようにして、テールパイ
プの先端側がマフラから外方に短く突出するような構成
になっている。
[考案が解決しようとする課題] この種の草刈機では、刈刃側の操作要領に応じてエンジ
ンが支点軸中心に回動することになり、そのため、テー
ルパイプからの排気が作業者側に排出されないように、
排気を機体後方側に排出案内する排気エルボをテールパ
イプの先端側に連結しているが、前記のように、マフラ
より突出するテールパイプの先端側が短くて、しかも、
マフラカバーの内方側に位置するので、排気エルボを連
結する操作が難しくて連結しにくく、その上、機体の振
動や他の物にあたったりすると脱落してしまう、といっ
た不具合を呈していた。
[課題を解決するための手段] 本考案は、そのような不具合を解決し、排気エルボを簡
単かつ確実良好に、しかも容易に変向調節可能に取り付
けることができるようにしたものであり、そのため、直
径方向に撓むことができて先端には屈折係合部を有する
複数の連結アームをエンジン取付筒の一端側に一体的に
形成し、該エルボ取付筒の外周には、テールパイプの先
端に衝合できる締付用ナットを螺合するとともに、排気
エルボを回動可能にして取付用部材を介し装着して構成
したものである。
[作用] したがって、連結アームを撓ませてテールパイプ内に先
端側より挿入し、先端の屈折係合部がテールパイプの内
端に係合したところで、締付用ナットをテールパイプの
先端に衝合するまで螺合して締付けると、エルボ取付筒
をテールパイプに連結固定することができることにな
り、また、そのエルボ取付筒に取付用部材を介して装着
すると、排気エルボを所望の方向に向けて設定できるこ
とになる。
[実施例] 次に、図面に示す実施例について説明する。
第2図は背負式草刈機の側面図を示し、後方下部にマフ
ラ(2)を連設したエンジン(A)の上方には燃料タン
ク(11)を架設するとともに、エンジン(A)の中央部
下方に固設した支持板(12)からは支点軸(3)を垂設
し、側面L状となる背負枠(4)の下部上方に立設した
支持体(13)に前記支点軸(3)を回動自在にして嵌装
し、前記背負枠(4)の起立側前方には背当て(14)お
よび両背負いバンド(15)をそれぞれ取り付け、前記エ
ンジン(A)の横側方から延出するフレキシブル伝動軸
(16)の先端側には両グリップ(17)を有する操作桿
(18)を伝動連結し、該操作桿(18)の先端に連設した
ギヤケース(19)の下方には刈刃(20)を軸架して従来
形構造同様に構成するが、前記マフラ(2)の外周には
間隙をおいてマフラカバー(10)を被着し、該マフラカ
バー(10)の横側方には開口(10a)を形成し、該開口
(10a)側に向けてマフラ(2)の内部より横側方に延
出するテールパイプ(1)の先端が、マフラカバー(1
0)より外方に突出しないよう短く突設して従来形構造
同様に構成する。
(6)はエルボ取付筒で、前記テールパイプ(1)より
小径に形成するとともにその外周には雄ねじ(6a)を形
成し、該エルボ取付筒(6)の一端側には、横断面が湾
曲した両連結アーム(5)(5)を一体的に形成する
が、該両連結アーム(5)(5)は前記テールパイプ
(1)と略同じ長さで細幅となり、直径方向には撓むこ
とができて、それぞれの先端には前記テールパイプ
(1)の内端に係合できる外向きの屈折係合部(5a)
(5a)を形成して構成する。
また、前記エルボ取付筒(6)には、前記テールパイプ
(1)の先端に衝合できる締付用ナット(7)を螺合す
るとともに、排気エルボ(8)の端部に固設した取付用
ナット(9)を螺合して構成するが、前記取付用ナット
(9)に接触できるロックナットをさらに螺合して構成
することもできる。
また、取付用ナット(9)にかえて、抜け止めピン等を
使用して排気エルボ(8)の基端部を回動可能に係止す
る取付用部材を用い、エルボ取付筒(6)に装着する構
成にしてもよい。
したがって、第8図に示すように、両連結アーム(5)
(5)の先端側を内方に撓ませながら外方からテールパ
イプ(1)内に挿入して矢印(イ)で示すように押し込
むと、一杯に押し込んだ状態で、両連結アーム(5)
(5)が外方に撓んでそれぞれ屈折係合部(5a)(5a)
がテールパイプ(1)の内端に係合することになり、そ
こで、締付用ナット(7)をテールパイプ(1)の先端
に衝合するまで螺合して締付けると、エルボ取付筒
(6)をテールパイプ(1)の先端側外方に堅く連結で
きることになる。
また、エルボ取付筒(6)には取付用ナット(9)を螺
合して排気エルボ(8)を変向調節自在に連結して、第
4図に示すように、機体を背負う作業者側に排気ガスが
流出しないよう、排気エルボ(8)を後方側に向けて矢
印(ロ)で示すように機体後方に排気できることになる
が、作業時に、刈刃(20)の操作要領に応じてエンジン
(A)が支点軸(3)中心に回動すると、同時にマフラ
(2)も例えば第9図に(ハ)(ニ)(ホ)で示すよう
に移動する状態となり、それぞれの状態で排気エルボ
(8)を変向調節することにより、それぞれに矢印で示
すように排気ガスを機体後方側に排出させることができ
ることになる。
[考案の効果] このように本考案は、連結アーム(5)をテールパイプ
(1)に挿入して締付用ナット(7)を締付けることに
より、マフラ(2)より短く突出するテールパイプ
(1)の先端側にエルボ取付筒(6)を簡単に連結する
ことができることになり、そのエルボ取付筒(6)に取
付用部材(9)を介して装着することによって排気エル
ボ(8)を所望の方向に変向させることができることに
なり、短いテールパイプ(1)の先端側に排気エルボ
(8)を簡単に、しかも脱落しないよう確実良好に連結
できることになり、作業者側に排気ガスが排出しないよ
うに排気エルボ(8)を容易に変向調節することができ
るとともに簡単な取付構造にして好適に実施できる特長
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施である要部の平断面図、第2図は
背負式草刈機の側面図、第3図はその一部の拡大図、第
4図は第3図の一部の平面図、第5図は第1図の分解
図、第6図はエルボ取付筒の平面図、第7図はその側面
図、第8図は作動説明図を示し、第9図は説明図は説明
図を示す。 (1)…テールパイプ、(2)…マフラ (A)…エンジン、(3)…支点軸 (4)…背負枠、(5a)…屈折係合部 (5)…連結アーム、(6)…エルボ取付筒 (7)…締付用ナット、(8)…排気エルボ (9)…取付用部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】側方にテールパイプ(1)が突出するマフ
    ラ(2)を装備した刈刃駆動用のエンジン(A)を垂立
    の支点軸(3)中心に回動自在にして背負枠(4)上に
    搭載して構成する背負式草刈機において、直径方向に撓
    むことができて先端には屈折係合部(5a)を有する複数
    の連結アーム(5)をエルボ取付筒(6)の一端側に一
    体的に形成し、該エルボ取付筒(6)の外周には、前記
    テールパイプ(1)の先端に衝合できる締付用ナット
    (7)を螺合するとともに、排気エルボ(8)を回動可
    能にして取付用部材(9)を介し装着して構成したこと
    を特徴とする排気エルボ取付構造。
JP4206889U 1989-04-12 1989-04-12 背負式草刈機の排気エルボ取付構造 Expired - Lifetime JPH07663Y2 (ja)

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JP4206889U JPH07663Y2 (ja) 1989-04-12 1989-04-12 背負式草刈機の排気エルボ取付構造

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JPH02132810U JPH02132810U (ja) 1990-11-05
JPH07663Y2 true JPH07663Y2 (ja) 1995-01-11

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ID=31553288

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JP6498086B2 (ja) * 2015-09-07 2019-04-10 川崎重工業株式会社 汎用エンジンのマフラ

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JPH02132810U (ja) 1990-11-05

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