JPH0322533B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322533B2 JPH0322533B2 JP59251099A JP25109984A JPH0322533B2 JP H0322533 B2 JPH0322533 B2 JP H0322533B2 JP 59251099 A JP59251099 A JP 59251099A JP 25109984 A JP25109984 A JP 25109984A JP H0322533 B2 JPH0322533 B2 JP H0322533B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wick
- burner
- chamber
- oil
- sealed chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D3/00—Burners using capillary action
- F23D3/02—Wick burners
- F23D3/18—Details of wick burners
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D3/00—Burners using capillary action
- F23D3/02—Wick burners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は燃料を芯によつて吸上げてバーナ部
へ供給すると共に、消火装置で適宜消火できるよ
うにした石油燃焼器に関するものである。
へ供給すると共に、消火装置で適宜消火できるよ
うにした石油燃焼器に関するものである。
芯によつて燃料を吸上げてバーナ部へ供給する
石油燃焼器の消火装置として、芯を固定したまま
弁を使つて燃料の流路を遮蔽してバーナへの燃料
供給を停止したり、芯を芯収容器の中へ芯上下装
置によつて収納して芯から気化する石油ガスの発
生を停止したり、多量の石油ガスの気化が行なわ
れる芯上部を遮閉して空気の供給を断つて消火す
る方法がある。
石油燃焼器の消火装置として、芯を固定したまま
弁を使つて燃料の流路を遮蔽してバーナへの燃料
供給を停止したり、芯を芯収容器の中へ芯上下装
置によつて収納して芯から気化する石油ガスの発
生を停止したり、多量の石油ガスの気化が行なわ
れる芯上部を遮閉して空気の供給を断つて消火す
る方法がある。
そしてどの消火装置を利用するものであつても
芯を用いているので消火操作と共に燃料の気化を
瞬時に止めることは不可能で、少しづつ気化する
量を少くして消火に至るものであり、芯上下式の
自動消火装置で10秒程度、芯上部を直接遮閉する
ものでは瞬時に炎が消えても引続いて石油ガスは
気化続けるので、これが消火時の悪臭の原因とも
なつていた。
芯を用いているので消火操作と共に燃料の気化を
瞬時に止めることは不可能で、少しづつ気化する
量を少くして消火に至るものであり、芯上下式の
自動消火装置で10秒程度、芯上部を直接遮閉する
ものでは瞬時に炎が消えても引続いて石油ガスは
気化続けるので、これが消火時の悪臭の原因とも
なつていた。
この悪臭を防ぐ為もあつて、芯上部を遮閉する
消火装置を有するものでは密閉室とバネを使つて
消火操作と連動して芯の周囲の石油の未燃ガスを
密閉室内に吸引し、またこの吸引力が消火時間の
短縮に効果が認められる構造が出願人の発明であ
る特願昭51−64905号を始め、特開昭48−2336号、
特開昭48−66239号などで公知となつている。
消火装置を有するものでは密閉室とバネを使つて
消火操作と連動して芯の周囲の石油の未燃ガスを
密閉室内に吸引し、またこの吸引力が消火時間の
短縮に効果が認められる構造が出願人の発明であ
る特願昭51−64905号を始め、特開昭48−2336号、
特開昭48−66239号などで公知となつている。
またバネを使うものは短時間で吸引力が停止す
るので消火操作と同時に電動機を駆動し、フア
ン・ポンプで長時間吸引を続ける特開昭56−
16028号などが公知である。
るので消火操作と同時に電動機を駆動し、フア
ン・ポンプで長時間吸引を続ける特開昭56−
16028号などが公知である。
ところでバネの様な機械的な蓄力を用いる吸引
構造は、吸引した未燃ガスを外へ逃がさず、電源
も不要で芯を用いる石油燃焼器に適するが、消火
直後の極めて強い悪臭の防止には効果があつて
も、消火後引続いて気化を続ける石油ガスの悪臭
については動作が停止して効果がなくなる。
構造は、吸引した未燃ガスを外へ逃がさず、電源
も不要で芯を用いる石油燃焼器に適するが、消火
直後の極めて強い悪臭の防止には効果があつて
も、消火後引続いて気化を続ける石油ガスの悪臭
については動作が停止して効果がなくなる。
一方電動機で作動する吸引ポンプを使うもの
は、可搬性が好まれる芯を用いる石油燃焼器では
点火用乾電池の電源を共用することになり、この
構成によると点火用乾電池は2〜3ケ月ごとに交
換する必要がある。更に芯を用いる石油燃焼器は
乾電池を取外してマツチなどで着火し正常燃焼さ
せることができるから、この様な状態で対震自動
消火装置で瞬間消火させた場合、未燃ガスの吸引
ができず消火時間が極端に長くなつて日本工業規
格に適合せず、欠陥商品となる恐れがある。更に
吸引して放出される未燃ガスは何らかの方法で吸
着して空気のみ放出することが要求され、未燃ガ
スがそのまま室内に放出されれば悪臭の原因とな
るもので、結局消火後発生する芯を用いた石油燃
焼器特有の悪臭を防ぐことはまだ完全なものがな
い状況である。
は、可搬性が好まれる芯を用いる石油燃焼器では
点火用乾電池の電源を共用することになり、この
構成によると点火用乾電池は2〜3ケ月ごとに交
換する必要がある。更に芯を用いる石油燃焼器は
乾電池を取外してマツチなどで着火し正常燃焼さ
せることができるから、この様な状態で対震自動
消火装置で瞬間消火させた場合、未燃ガスの吸引
ができず消火時間が極端に長くなつて日本工業規
格に適合せず、欠陥商品となる恐れがある。更に
吸引して放出される未燃ガスは何らかの方法で吸
着して空気のみ放出することが要求され、未燃ガ
スがそのまま室内に放出されれば悪臭の原因とな
るもので、結局消火後発生する芯を用いた石油燃
焼器特有の悪臭を防ぐことはまだ完全なものがな
い状況である。
この発明は上記問題点に鑑み消火後発生する悪
臭をほとんど取除くことができる芯を用いた石油
燃焼器に係るもので、芯収容器1に取付けた芯2
を芯収容器1からバーナ3に突出させると共に、
遮閉機構6や芯上下機構5などの消火装置4を有
する石油燃焼器に於て、芯収容器1の芯2にのぞ
む空気室9を設け、バーナ3の近傍に取付けら
れ、かつバーナ3の燃焼熱で加熱されて収納する
空気量を燃焼状態によつて可変する密閉室8を設
け、該空気室9と密閉室8とを空気パイプ10で
連通し、バーナ3消火時芯2付近のガスを密閉室
8内に吸引する構造としている。
臭をほとんど取除くことができる芯を用いた石油
燃焼器に係るもので、芯収容器1に取付けた芯2
を芯収容器1からバーナ3に突出させると共に、
遮閉機構6や芯上下機構5などの消火装置4を有
する石油燃焼器に於て、芯収容器1の芯2にのぞ
む空気室9を設け、バーナ3の近傍に取付けら
れ、かつバーナ3の燃焼熱で加熱されて収納する
空気量を燃焼状態によつて可変する密閉室8を設
け、該空気室9と密閉室8とを空気パイプ10で
連通し、バーナ3消火時芯2付近のガスを密閉室
8内に吸引する構造としている。
バーナ3の燃焼熱で加熱されて収納する空気量
を可変する密閉室8は、バーナ3の燃焼部に対向
して取付けた固定容積の室で形成し、バーナ3の
燃焼熱で燃焼・消火時密閉室8を加熱・冷却して
いる。
を可変する密閉室8は、バーナ3の燃焼部に対向
して取付けた固定容積の室で形成し、バーナ3の
燃焼熱で燃焼・消火時密閉室8を加熱・冷却して
いる。
他の実施例ではバーナ3の燃焼部に対向して感
温変形部材13を取付け、かつ可変容積の密閉室
8と感温変形部材13とを連動させ、該感温変形
部材13が密閉室8を駆動して内容積を変更して
いる。
温変形部材13を取付け、かつ可変容積の密閉室
8と感温変形部材13とを連動させ、該感温変形
部材13が密閉室8を駆動して内容積を変更して
いる。
一方密閉室8と空気パイプ10で連通した空気
室8は芯収容器1に取付けた芯2にのぞむ位置に
形成されており、特別に空気室8を構成してもよ
く、また既存の油タンク11や芯上下機構5収納
室や転倒時の油だめ室12を流用してもよい。
室8は芯収容器1に取付けた芯2にのぞむ位置に
形成されており、特別に空気室8を構成してもよ
く、また既存の油タンク11や芯上下機構5収納
室や転倒時の油だめ室12を流用してもよい。
バーナ3に突出させた芯2に着火すると、燃焼
熱は芯から石油の気化及び燃焼を促進し、バーナ
3は安定した燃焼状態に移行する。また芯2の上
下操作・燃料弁の操作によつて燃焼量調節及び消
火を行う。
熱は芯から石油の気化及び燃焼を促進し、バーナ
3は安定した燃焼状態に移行する。また芯2の上
下操作・燃料弁の操作によつて燃焼量調節及び消
火を行う。
バーナ3の近傍で燃焼部と対向して設けた一定
容積を持つた密閉室8は、バーナ3の燃焼部の熱
を受けて加熱され、空気は密度が薄くなつて実質
的に密閉室8内に収納する空気量が少くなり、収
納できなくなつた空気は空気パイプ10から空気
室9へ押出され、芯2付近から流出して燃焼に供
されるものである。そして石油燃焼器使用時密閉
室8は極めて少量の空気を収容している。
容積を持つた密閉室8は、バーナ3の燃焼部の熱
を受けて加熱され、空気は密度が薄くなつて実質
的に密閉室8内に収納する空気量が少くなり、収
納できなくなつた空気は空気パイプ10から空気
室9へ押出され、芯2付近から流出して燃焼に供
されるものである。そして石油燃焼器使用時密閉
室8は極めて少量の空気を収容している。
而して石油燃焼器を消火するとやがて密閉室8
の加熱が止まり、該密閉室8は急速に収納可能空
気量を回復し、空気室9を経て芯2付近の空気を
吸引する。該密閉室8が吸引する空気量は消火直
後が最も強く、密閉室8が冷却するまで吸引を続
ける。また消火直後吸引される空気の中には多量
の未燃ガスを含んでおり、この未燃ガスは密閉室
8の冷却と共に結露するから、結露による容積減
少分が吸引可能空気量として加算され、長時間に
わたつて吸引されるガスの総量は密閉室8の容積
以上にもなるものである。
の加熱が止まり、該密閉室8は急速に収納可能空
気量を回復し、空気室9を経て芯2付近の空気を
吸引する。該密閉室8が吸引する空気量は消火直
後が最も強く、密閉室8が冷却するまで吸引を続
ける。また消火直後吸引される空気の中には多量
の未燃ガスを含んでおり、この未燃ガスは密閉室
8の冷却と共に結露するから、結露による容積減
少分が吸引可能空気量として加算され、長時間に
わたつて吸引されるガスの総量は密閉室8の容積
以上にもなるものである。
また吸引流速が遅くなるものの芯2付近の未燃
ガスの吸引は密閉室8が冷却するまで続き、悪臭
の原因である未燃ガスはバーナの燃焼部へ流れ
ず、悪臭防止効果が得られる。
ガスの吸引は密閉室8が冷却するまで続き、悪臭
の原因である未燃ガスはバーナの燃焼部へ流れ
ず、悪臭防止効果が得られる。
また未燃ガスの結露が密閉室8に保持されてい
ても、次回の石油燃焼器使用時に密閉室8が空焼
状態になると結露は未燃ガスとなつて空気室9を
介してバーナ3へ送られて燃焼するので特に不具
合はない。
ても、次回の石油燃焼器使用時に密閉室8が空焼
状態になると結露は未燃ガスとなつて空気室9を
介してバーナ3へ送られて燃焼するので特に不具
合はない。
他の実施例である第3図は密閉室8を可変容積
の室とし、バーナ3の燃焼部と対向して取付けた
感温変形部材13と密閉室8とを連動する構成で
あつて、バーナ3の燃焼熱を受けると感温変形部
材13が密閉室8容積を縮少して燃焼時に対応す
る。また消火操作によつてバーナ3の燃焼部から
の放熱が止まると、感温変形部材13は密閉室8
を駆動して内容積を拡大しており、この時芯2付
近の未燃ガスは空気室9を介して密閉室8に吸引
され、悪臭の発生を防ぐものである。
の室とし、バーナ3の燃焼部と対向して取付けた
感温変形部材13と密閉室8とを連動する構成で
あつて、バーナ3の燃焼熱を受けると感温変形部
材13が密閉室8容積を縮少して燃焼時に対応す
る。また消火操作によつてバーナ3の燃焼部から
の放熱が止まると、感温変形部材13は密閉室8
を駆動して内容積を拡大しており、この時芯2付
近の未燃ガスは空気室9を介して密閉室8に吸引
され、悪臭の発生を防ぐものである。
1は芯収容器、2は芯収容器1に取付けた芯、
3はバーナであり、該芯2はバーナ3へ突出さ
せ、芯2に吸込んだ石油をバーナ3へ供給してい
る。4は消火装置であり、ラツクとピニオンギア
を用いる芯上下機構5や芯2とバーナ3との間に
進出する消火板を用いる遮閉機構6や芯2に石油
を供給する管路を閉路する開閉弁を用いる油遮断
機構などで構成してある。8はバーナ3の近傍に
設けた密閉室、9は芯収容器1の芯2にのぞませ
て設けた空気室、10は密閉室8と空気室9とを
連通する空気パイプである。
3はバーナであり、該芯2はバーナ3へ突出さ
せ、芯2に吸込んだ石油をバーナ3へ供給してい
る。4は消火装置であり、ラツクとピニオンギア
を用いる芯上下機構5や芯2とバーナ3との間に
進出する消火板を用いる遮閉機構6や芯2に石油
を供給する管路を閉路する開閉弁を用いる油遮断
機構などで構成してある。8はバーナ3の近傍に
設けた密閉室、9は芯収容器1の芯2にのぞませ
て設けた空気室、10は密閉室8と空気室9とを
連通する空気パイプである。
前記空気室9の実施例として、第2図の様に芯
2に石油を供給する油タンク11の上部空間でも
よく、また芯上下によつて点火消火を行うものに
あつては芯上下機構5の収容室でもよい。更に第
1図の様に転倒時芯2に吸込まれた石油や油タン
ク11内の石油がただちに芯収容器2からバーナ
3へ流れないようにする油だめ室12といつた石
油燃焼器にあらかじめ存在する空間を空気室9に
流用してもよい。
2に石油を供給する油タンク11の上部空間でも
よく、また芯上下によつて点火消火を行うものに
あつては芯上下機構5の収容室でもよい。更に第
1図の様に転倒時芯2に吸込まれた石油や油タン
ク11内の石油がただちに芯収容器2からバーナ
3へ流れないようにする油だめ室12といつた石
油燃焼器にあらかじめ存在する空間を空気室9に
流用してもよい。
密閉室8の実施例として内容積が2000cm3の固定
容積の室とすると、バーナ3の燃焼部で密閉室8
が加熱されて密閉室8の温度が270℃上昇すれば、
2000cm3の空気は約4000cm3に容積を増加し、約2000
cm3の空気が密閉室8か追出される。この空気量は
消火後密閉室8に吸引可能な空気量であり、消火
後1分位の間に600cm3位は充分吸引可能となる。
一方この性能を持つ密閉室8を空気室9に取付け
て未燃ガスを空気と一緒に吸引する時は、未燃ガ
スが密閉室8内で結露するから、吸引可能なガス
量は更に多くなるものである。
容積の室とすると、バーナ3の燃焼部で密閉室8
が加熱されて密閉室8の温度が270℃上昇すれば、
2000cm3の空気は約4000cm3に容積を増加し、約2000
cm3の空気が密閉室8か追出される。この空気量は
消火後密閉室8に吸引可能な空気量であり、消火
後1分位の間に600cm3位は充分吸引可能となる。
一方この性能を持つ密閉室8を空気室9に取付け
て未燃ガスを空気と一緒に吸引する時は、未燃ガ
スが密閉室8内で結露するから、吸引可能なガス
量は更に多くなるものである。
第3図の実施例に於て、13はバーナ3の燃焼
部に対向して取付けた感温変形部材であり、バー
ナ3の燃焼部の放熱量に応じて先端部が移動す
る。感温変形部材13の可動先端と連動する密閉
室8は可変容積の室で構成しており、バーナ3の
放熱量の変化で密閉室8は容積を変え、消火時芯
2付近の未燃ガスを吸引する。
部に対向して取付けた感温変形部材であり、バー
ナ3の燃焼部の放熱量に応じて先端部が移動す
る。感温変形部材13の可動先端と連動する密閉
室8は可変容積の室で構成しており、バーナ3の
放熱量の変化で密閉室8は容積を変え、消火時芯
2付近の未燃ガスを吸引する。
7は燃料遮断弁、14は燃焼調節つまみであ
り、該燃料遮断弁7は燃焼調節つまみ14で操作
され、消火装置4を構成する。15はカートリツ
ジ油タンクである。
り、該燃料遮断弁7は燃焼調節つまみ14で操作
され、消火装置4を構成する。15はカートリツ
ジ油タンクである。
以上の様にこの発明では密閉室を取付ける構造
によつて消火後の未燃ガスが器具外に出ることは
ほとんどなくなり、消火後の悪臭を防止できた。
また悪臭を防止する構造として乾電池駆動のモー
ターなどの様な外部エネルギーを全く使用せずに
長時間吸引を続けるものであり、該密閉室は燃焼
状態に応じた作動を行い確実に芯の付近の未燃ガ
スを吸引できた。更に従来の未燃ガスの吸引シス
テムは点火消火操作と連動機構が必要であつたが
この発明は連動機構が不要である。従つて可動部
分がないから故障しにくく製造しやすく、しかも
石油燃焼器を使う時には必ず作動し、いつでも確
実に消火時の悪臭を除去できる様になり、非常に
実用的な発明である。
によつて消火後の未燃ガスが器具外に出ることは
ほとんどなくなり、消火後の悪臭を防止できた。
また悪臭を防止する構造として乾電池駆動のモー
ターなどの様な外部エネルギーを全く使用せずに
長時間吸引を続けるものであり、該密閉室は燃焼
状態に応じた作動を行い確実に芯の付近の未燃ガ
スを吸引できた。更に従来の未燃ガスの吸引シス
テムは点火消火操作と連動機構が必要であつたが
この発明は連動機構が不要である。従つて可動部
分がないから故障しにくく製造しやすく、しかも
石油燃焼器を使う時には必ず作動し、いつでも確
実に消火時の悪臭を除去できる様になり、非常に
実用的な発明である。
第1図はこの発明品の要部断面図、第2図・第
3図は他の実施例の要部断面図である。 1……芯収容器、2……芯、3……バーナ、4
……消火装置、5……芯上下機構、6……遮閉機
構、8……密閉室、9……空気室、10……空気
パイプ、11……油タンク、12……油だめ室、
13……感温変形部材。
3図は他の実施例の要部断面図である。 1……芯収容器、2……芯、3……バーナ、4
……消火装置、5……芯上下機構、6……遮閉機
構、8……密閉室、9……空気室、10……空気
パイプ、11……油タンク、12……油だめ室、
13……感温変形部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 芯収容器1に取付けた芯2を芯収容器1から
バーナ3に突出させると共に、遮閉機構6や芯上
下機構5などの消火装置4を有する石油燃焼器に
於て、芯収容器1の芯2にのぞむ空気室9を設
け、バーナ3の近傍に取付けられ、かつバーナ3
の燃焼熱で加熱されて収納する空気量を燃焼状態
によつて可変する密閉室8を設け、該空気室9と
密閉室8とを空気パイプ10で連通し、バーナ3
消火時芯2付近のガスを密閉室8内に吸引するこ
とを特徴とする石油燃焼器。 2 固定容積の密閉室8をバーナ3の燃焼部に対
向して取付け、燃焼・消火時密閉室8を加熱・冷
却することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の石油燃焼器。 3 バーナ3の燃焼部に対向して感温変形部材1
3を取付け、かつ可変容積の密閉室8と感温変形
部材13とを連動し、該感温変形部材13が密閉
室8容積を変更する特許請求の範囲第1項記載の
石油燃焼器。 4 空気室9は油タンク11であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の石油燃焼器。 5 空気室9は芯上下機構5収容室であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の石油燃焼
器。 6 空気室9は転倒時の油だめ室12であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の石油燃
焼器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59251099A JPS61128016A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 石油燃焼器 |
| KR1019850008734A KR890000868B1 (ko) | 1984-11-28 | 1985-11-22 | 석유 연소기 |
| US06/801,874 US4668179A (en) | 1984-11-28 | 1985-11-26 | Oil burner of the wick ignition type |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59251099A JPS61128016A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 石油燃焼器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128016A JPS61128016A (ja) | 1986-06-16 |
| JPH0322533B2 true JPH0322533B2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=17217626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59251099A Granted JPS61128016A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 石油燃焼器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4668179A (ja) |
| JP (1) | JPS61128016A (ja) |
| KR (1) | KR890000868B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4688546A (en) * | 1984-01-30 | 1987-08-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Deodorizing device for oil stove |
| KR101651110B1 (ko) | 2015-12-01 | 2016-08-25 | 삼신엘이디(주) | 조명방향 조절이 가능한 소켓타입 led 조명장치 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10355A (en) * | 1853-12-20 | akins | ||
| US1359176A (en) * | 1919-08-16 | 1920-11-16 | James A Kenworthy | Hydrocarbon-burner |
| US2646789A (en) * | 1950-10-17 | 1953-07-28 | Rheem Mfg Co | Flashback prevention in gas burners |
| JPS5616028A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Liquid fuel combusting apparatus |
| US4465457A (en) * | 1980-10-09 | 1984-08-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Liquid fuel burning device |
| CA1201968A (en) * | 1982-02-01 | 1986-03-18 | Hiromi Ohta | Combustion apparatus for liquid fuels |
| US4515557A (en) * | 1984-01-19 | 1985-05-07 | Imanishi Kinzoku Kogyo Kabushiki Kaisha (Imarflex Mfg. Co.) | Kerosene combustion apparatus |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP59251099A patent/JPS61128016A/ja active Granted
-
1985
- 1985-11-22 KR KR1019850008734A patent/KR890000868B1/ko not_active Expired
- 1985-11-26 US US06/801,874 patent/US4668179A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61128016A (ja) | 1986-06-16 |
| KR890000868B1 (ko) | 1989-04-11 |
| KR860004274A (ko) | 1986-06-20 |
| US4668179A (en) | 1987-05-26 |
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