JPH03225346A - 混合顔料発生層中の結合剤としてのスチレンブタジエン共重合体 - Google Patents
混合顔料発生層中の結合剤としてのスチレンブタジエン共重合体Info
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- JPH03225346A JPH03225346A JP2320562A JP32056290A JPH03225346A JP H03225346 A JPH03225346 A JP H03225346A JP 2320562 A JP2320562 A JP 2320562A JP 32056290 A JP32056290 A JP 32056290A JP H03225346 A JPH03225346 A JP H03225346A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
光里■宜景
本発明は一般に電子写真に関し、特に改良された電荷発
生層を有する光導電性像形成部材に関する。
生層を有する光導電性像形成部材に関する。
ゼログラフィーの技術に於ては、光導電性絶縁性層を含
むゼログラフィープレートを、最初にゼログラフィープ
レートの像形成表面上に静電荷を一様に付着させ、次に
光のような活性化用電磁放射線のパターンにプレートを
露出して照射領域内の電荷を選択的に消失させることに
よって像形成する。この静電潜像を、像形成表面上に微
粉砕検電性マーキング粒子を付着させることによって現
像して可視像を形成させることができる。
むゼログラフィープレートを、最初にゼログラフィープ
レートの像形成表面上に静電荷を一様に付着させ、次に
光のような活性化用電磁放射線のパターンにプレートを
露出して照射領域内の電荷を選択的に消失させることに
よって像形成する。この静電潜像を、像形成表面上に微
粉砕検電性マーキング粒子を付着させることによって現
像して可視像を形成させることができる。
ゼログラフィーに用いるための光導電性層はガラス状セ
レンのような単一物質の均一層であってもよく、あるい
は光導電体と別の物質とを含む複合層であってもよい。
レンのような単一物質の均一層であってもよく、あるい
は光導電体と別の物質とを含む複合層であってもよい。
電子写真に用いられる複合光導電性層の1つの型は米国
特許第4,265,990号中に例示されている。該特
許には少なくとも2つの電気的作動層を有する感光性部
材が記載されている。1つの層は光導電性層であって、
正孔を光発生させかつ光発生された正孔を隣接の電荷輸
送層中へ注入することができる。一般に、2つの電気的
作動層が導電性層上に置かれ、光電性層が隣接する電荷
輸送層と導電性層との間にサンドイッチされる場合、電
荷輸送層の外表面は通常−様な静電荷で帯電されかつ導
電性層は電極として利用される。可撓性の電子写真像形
成部材では、通常、熱可塑性ウェブ上に支持された薄い
導電性コーティングである。電荷輸送層が導電性層と電
子を光発生させかつ光発生された電子を電荷輸送層へ注
入することができる光導電性層との間にサンドイッチさ
れるとき、導電性層は電極として機能することもできる
。この実施態様に於ける電荷輸送層は光発生された電子
の光導電性層からの注入を支持しかつ該電子を電荷輸送
層中に輸送することができなければならない。
特許第4,265,990号中に例示されている。該特
許には少なくとも2つの電気的作動層を有する感光性部
材が記載されている。1つの層は光導電性層であって、
正孔を光発生させかつ光発生された正孔を隣接の電荷輸
送層中へ注入することができる。一般に、2つの電気的
作動層が導電性層上に置かれ、光電性層が隣接する電荷
輸送層と導電性層との間にサンドイッチされる場合、電
荷輸送層の外表面は通常−様な静電荷で帯電されかつ導
電性層は電極として利用される。可撓性の電子写真像形
成部材では、通常、熱可塑性ウェブ上に支持された薄い
導電性コーティングである。電荷輸送層が導電性層と電
子を光発生させかつ光発生された電子を電荷輸送層へ注
入することができる光導電性層との間にサンドイッチさ
れるとき、導電性層は電極として機能することもできる
。この実施態様に於ける電荷輸送層は光発生された電子
の光導電性層からの注入を支持しかつ該電子を電荷輸送
層中に輸送することができなければならない。
電荷発生層及び電荷輸送層用の物質の種々の組み合わせ
が研究されて来た。例えば、米国特許第4.265,9
90号に記載されている感光性部材はポリカーボネート
樹脂と1種以上のある種の芳香族アミン化合物とを含む
電荷輸送層と隣接接触した電荷発生層を利用している。
が研究されて来た。例えば、米国特許第4.265,9
90号に記載されている感光性部材はポリカーボネート
樹脂と1種以上のある種の芳香族アミン化合物とを含む
電荷輸送層と隣接接触した電荷発生層を利用している。
正孔を光発生させかつ該正孔を電荷輸送層中へ注入する
能力を示す光導性層を含む種々の発生層も研究されてい
る。発生層中に用いられる典型的な光導電性物質には、
非晶質セレン、三方晶系セレン、及びセレン−テルル、
セレンーテルルーヒ素、セレンーヒ素のようなセレン合
金、及びこれらの混合物が含まれる。
能力を示す光導性層を含む種々の発生層も研究されてい
る。発生層中に用いられる典型的な光導電性物質には、
非晶質セレン、三方晶系セレン、及びセレン−テルル、
セレンーテルルーヒ素、セレンーヒ素のようなセレン合
金、及びこれらの混合物が含まれる。
電荷発生層は結合剤中に分散された均質な光導電性物質
又は粒状光導電性物質を含むことができる。
又は粒状光導電性物質を含むことができる。
ポリ (ヒドロキシエーテル)樹脂のような結合剤物質
の付加的な例は米国特許第4.’439.507号に記
載されている。例えば米国特許第4.265.990号
中の上記電気的作動層少なくとも2層を有する感光性部
材は、−様な負の静電荷で帯電され、光像に露出されか
つ微粉砕検電性マーキング粒子で現像されたとき優れた
像を与える。
の付加的な例は米国特許第4.’439.507号に記
載されている。例えば米国特許第4.265.990号
中の上記電気的作動層少なくとも2層を有する感光性部
材は、−様な負の静電荷で帯電され、光像に露出されか
つ微粉砕検電性マーキング粒子で現像されたとき優れた
像を与える。
少なくとも2つの電気的作動層を有する感光性部材の電
荷発生層中には、造膜性結合剤マトリックス中に分散さ
れた光導電性粒子が通常用いられる。ポリビニルカルバ
ゾールのような結合剤マトリックス中に分散された三方
晶系セレン粒子のような光導電性粒子を含む電荷発生層
はすくれた光感応性を示す。溶接シームを有するベルト
の形に於て、かかる感光体は比較的大直径の感光体ベル
ト駆動及び支持ローラー並びに穏やかなりリーニング装
置を利用する通常の複写機器中で非常によく機能する。
荷発生層中には、造膜性結合剤マトリックス中に分散さ
れた光導電性粒子が通常用いられる。ポリビニルカルバ
ゾールのような結合剤マトリックス中に分散された三方
晶系セレン粒子のような光導電性粒子を含む電荷発生層
はすくれた光感応性を示す。溶接シームを有するベルト
の形に於て、かかる感光体は比較的大直径の感光体ベル
ト駆動及び支持ローラー並びに穏やかなりリーニング装
置を利用する通常の複写機器中で非常によく機能する。
三方晶系セレン粒子は可視光に対して優れた感受性と良
好な応答をもっているが、重合体結合剤中への分散が特
に困難である。特に光導電性三方晶系セレン粒子を造膜
性結合剤中へ分散させるとき、結合剤マトリックス中の
粒子の均一な分散を得るのに困難が起こり得る。結合剤
中の光導電性粒子の不均一な分散は感光体の異なる領域
にわたる電気的感応の均一性に悪影響を与える。
好な応答をもっているが、重合体結合剤中への分散が特
に困難である。特に光導電性三方晶系セレン粒子を造膜
性結合剤中へ分散させるとき、結合剤マトリックス中の
粒子の均一な分散を得るのに困難が起こり得る。結合剤
中の光導電性粒子の不均一な分散は感光体の異なる領域
にわたる電気的感応の均一性に悪影響を与える。
電荷発生層用の他の光導電性粒子はフタロシアニンであ
る。フタロシアニンは赤外線に対して良好な感応を示す
が、三方晶系セレン粒子と同様に重合体結合剤中へ分散
させるのがむずかしい。可視及び赤外線の両方に良好な
感応を示す電荷発生層を提供することは望ましいことで
あろう。しかし、異なるスペクトル感応を有する粒子を
結合剤中に均質に分散させることは、それらの結合剤と
の相容性が異なるので、むずかしい。典型的には、1つ
の型の粒子を適当に分散する結合剤は異なるスペクトル
領域中で感受性である異なる型の光導電性粒子を充分に
分散させることができない。結合剤中に分散された可視
領域で良好な感応を有する光導性粒子を含む別個の電荷
発生層が1つの発生層としてかつ結合剤中に分散された
赤外領域中で良好な感応を有する光導電性粒子を含む別
個の電荷発生層がもう1つの発生層として提案されてい
る。
る。フタロシアニンは赤外線に対して良好な感応を示す
が、三方晶系セレン粒子と同様に重合体結合剤中へ分散
させるのがむずかしい。可視及び赤外線の両方に良好な
感応を示す電荷発生層を提供することは望ましいことで
あろう。しかし、異なるスペクトル感応を有する粒子を
結合剤中に均質に分散させることは、それらの結合剤と
の相容性が異なるので、むずかしい。典型的には、1つ
の型の粒子を適当に分散する結合剤は異なるスペクトル
領域中で感受性である異なる型の光導電性粒子を充分に
分散させることができない。結合剤中に分散された可視
領域で良好な感応を有する光導性粒子を含む別個の電荷
発生層が1つの発生層としてかつ結合剤中に分散された
赤外領域中で良好な感応を有する光導電性粒子を含む別
個の電荷発生層がもう1つの発生層として提案されてい
る。
可撓性感光体用には、ポリビニルカルバゾールのような
多くの造膜性結合剤は脆い傾向があり、長期サイクル中
に、あるいは感光体ウェブからの感光体シートの切断中
にさえ亀裂や剥離が起こる可能性がある。ベルト型感光
体用の小直径の駆動又は支持ローラー(例えば19mm
以下)が有効な自動式紙ストリッピング用に望ましい。
多くの造膜性結合剤は脆い傾向があり、長期サイクル中
に、あるいは感光体ウェブからの感光体シートの切断中
にさえ亀裂や剥離が起こる可能性がある。ベルト型感光
体用の小直径の駆動又は支持ローラー(例えば19mm
以下)が有効な自動式紙ストリッピング用に望ましい。
しかし、切断感光体シートの両端を重ねて溶接すること
によって形成された感光体ベルトは、これら小直径駆動
又は支持ローラーのまわりをサイクルさせるとき、特に
電荷発生層が隣接層によく接着していない実施態様では
、早期破損を起こす傾向がある。
によって形成された感光体ベルトは、これら小直径駆動
又は支持ローラーのまわりをサイクルさせるとき、特に
電荷発生層が隣接層によく接着していない実施態様では
、早期破損を起こす傾向がある。
例えば、ポリビニルカルバゾール中に分散された三方晶
系セレン粒子を含む電荷発生層を含む感光体は、電荷発
生層の下にある電荷ブロッキング層又は導電性層への接
着を改良するために通常接着剤層を利用する。
系セレン粒子を含む電荷発生層を含む感光体は、電荷発
生層の下にある電荷ブロッキング層又は導電性層への接
着を改良するために通常接着剤層を利用する。
結合剤中に分散された光導電性粒子を含む電子写真像形
成部材の特性は、自動式、循環静電コピャー、複写機及
びプリンター中で、特に機械的性質に関して多くの欠陥
を示す。
成部材の特性は、自動式、循環静電コピャー、複写機及
びプリンター中で、特に機械的性質に関して多くの欠陥
を示す。
1988年11月22日に発行されたYuらの米国特許
第4.786,570号はある種の特定なブロッキング
及び接着剤層物質を含む可撓性感光体を記載している。
第4.786,570号はある種の特定なブロッキング
及び接着剤層物質を含む可撓性感光体を記載している。
三方晶系セレン光導電性物質とポリカーボネート、ポリ
塩化ビニル、塩化ビニル及び酢酸ビニル共重合体、スチ
レンブタジェン共重合体などのような結合剤とを含む発
生層が記載されている。
塩化ビニル、塩化ビニル及び酢酸ビニル共重合体、スチ
レンブタジェン共重合体などのような結合剤とを含む発
生層が記載されている。
1974年6月11日発行のByrneの米国特許筒3
,816.118号は結合剤中に分散されたフタロシア
ニン顔料を含む電子写真プレートを記載している。ポリ
塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、ポリスチレン−ポリブタ
ジェン共重合体及びフェノキシ樹脂を含む多くの結合剤
が記載されている。
,816.118号は結合剤中に分散されたフタロシア
ニン顔料を含む電子写真プレートを記載している。ポリ
塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、ポリスチレン−ポリブタ
ジェン共重合体及びフェノキシ樹脂を含む多くの結合剤
が記載されている。
1982年7月20日発行のInoueらの米国特許筒
4,340,658号は、例えば酸化亜鉛が樹脂結合剤
中に分散されている電子写真用の積層感光材料を記載し
ている。該感光材料のために適用可能な結合剤には、塩
化ビニル/酢酸ビニル共重合体、ポリカーボネート、又
はスチレン/ブタジェン共重合体が含まれる。結合剤は
単独で、あるいは2種以上の混合物の形で用いられる。
4,340,658号は、例えば酸化亜鉛が樹脂結合剤
中に分散されている電子写真用の積層感光材料を記載し
ている。該感光材料のために適用可能な結合剤には、塩
化ビニル/酢酸ビニル共重合体、ポリカーボネート、又
はスチレン/ブタジェン共重合体が含まれる。結合剤は
単独で、あるいは2種以上の混合物の形で用いられる。
1987年10月20日発行のHungらの米国特許筒
4,701,396号は分散体被覆弗素置換チタニルフ
タロシアニンを含む光導電性素子を記載している。スチ
レンブタジェン共重合体及びポリカーボネートのような
種々の結合剤が記載されている。
4,701,396号は分散体被覆弗素置換チタニルフ
タロシアニンを含む光導電性素子を記載している。スチ
レンブタジェン共重合体及びポリカーボネートのような
種々の結合剤が記載されている。
発里■翌對
本発明の1つの目的は先行技術の欠点の無い電子写真像
形成部材を提供することである。
形成部材を提供することである。
本発明の1つの目的は改良された剥離抵抗を有する薄い
、可撓性電子写真像形成部材を提供することである。
、可撓性電子写真像形成部材を提供することである。
本発明のさらにもう1つの目的は光導電性粒子が結合剤
中により均一に分散されかつ均一な電気的性質を示す電
荷発生層を有する薄い、可撓性電子写真像形成部材を提
供することである。
中により均一に分散されかつ均一な電気的性質を示す電
荷発生層を有する薄い、可撓性電子写真像形成部材を提
供することである。
本発明の1つの目的は赤外及び可視線スペクトルに幅広
いスペクトル感応を有する電荷発生層を提供することで
ある。
いスペクトル感応を有する電荷発生層を提供することで
ある。
三方晶系セレン及びフタロシアニン粒子の均質な分散を
有する電荷発生層の製造方法を提供することも本発明の
1つの目的である。
有する電荷発生層の製造方法を提供することも本発明の
1つの目的である。
本発明のさらにもう1つの目的は容易に被覆することが
できる電荷発生層を含む薄い、可撓性電子写真像形成部
材を提供することである。
できる電荷発生層を含む薄い、可撓性電子写真像形成部
材を提供することである。
本発明のもう1つの目的は電荷発生層と他の層との間の
改良された接着を示す薄い、可撓性電子写真像形成部材
を提供することである。
改良された接着を示す薄い、可撓性電子写真像形成部材
を提供することである。
上記目的及び他の目的は、本発明によって、導電性表面
を有する支持基体、電荷発生層及び電荷輸送層を含み、
かつ電荷発生層が造膜性結合剤中に分散された三方晶系
セレン粒子及びフタロシアニン粒子の光導電性粒子の均
質な分散体を含む電子写真像形成部材を提供することに
よって達成される。
を有する支持基体、電荷発生層及び電荷輸送層を含み、
かつ電荷発生層が造膜性結合剤中に分散された三方晶系
セレン粒子及びフタロシアニン粒子の光導電性粒子の均
質な分散体を含む電子写真像形成部材を提供することに
よって達成される。
スチレンブタジェン共重合体及びこれら共重合体の混合
物を結合剤として用いることができる。
物を結合剤として用いることができる。
この像形成部材は電子写真像形成法で使用することがで
きる。
きる。
本発明のより完全な理解は、本発明の多層感光体の断面
図である添付図面を参照することによって得られうる。
図である添付図面を参照することによって得られうる。
好ましい実 態様の 細な説明
本発明の電子写真像形成部材は造膜性結合剤中に均質に
分散された三方晶系セレン及びフタロシアニン光導電性
粒子を含む電荷発生層を有する。
分散された三方晶系セレン及びフタロシアニン光導電性
粒子を含む電荷発生層を有する。
本発明の電子写真像形成部材はカーリング防止層、導電
性表面を有する支持基体又はグランドプレーン、正孔ブ
ロッキング層、接着剤層、電荷発生層及び電荷輸送層を
備えることができる。随意のオーバーコーテイング層を
設けることもできる。
性表面を有する支持基体又はグランドプレーン、正孔ブ
ロッキング層、接着剤層、電荷発生層及び電荷輸送層を
備えることができる。随意のオーバーコーテイング層を
設けることもできる。
電子写真像形成部材の代表的な構造を添付図面に示す。
この像形成部材はカーリング防止裏張りコーティング1
、支持基体2、導電性グランドプレーン3、正孔ブロッ
キング層4、接着剤層5、電荷発生層6、及び電荷輸送
層7を備えている。
、支持基体2、導電性グランドプレーン3、正孔ブロッ
キング層4、接着剤層5、電荷発生層6、及び電荷輸送
層7を備えている。
図面中には、随意のオーバーコーテイング層8及びグラ
ンドストリップ9も示されている。
ンドストリップ9も示されている。
導電性表面を有する支持基体層は任意の適当な可撓性ウ
ェブ又はシート材からなることができる。
ェブ又はシート材からなることができる。
導電性表面は不透明であっても実質的に透明であっても
よく、所要な機械的性質を有する数多くの適当な物質の
いずれかからなることができる。例えば導電性表面を有
する基体は可撓性導電性層で被覆された下にある可撓性
絶縁性支持体層、又は導電性層とカーリング防止層とを
支持するのに充分な内部強さを有する単なる可撓性導電
性層からなることができる。全支持基体からなっていて
もよく、あるいは下にある可撓性ウェブ部材上のコーテ
ィングとして存在してもよい可撓性導電性層は例えばア
ルミニウム、チタン、ニッケル、クロム、真鍮、金、ス
テンレス鋼、カーボンブランク、黒鉛などを含む任意の
適当な導電性物質を含むことができる。可撓性導電性層
の厚さは光導電性部材の所望な用途によって実質的に広
範囲にわたって変わり得る。従って、可撓性導電性層の
厚さは約50人から数cmまでにわたることができる。
よく、所要な機械的性質を有する数多くの適当な物質の
いずれかからなることができる。例えば導電性表面を有
する基体は可撓性導電性層で被覆された下にある可撓性
絶縁性支持体層、又は導電性層とカーリング防止層とを
支持するのに充分な内部強さを有する単なる可撓性導電
性層からなることができる。全支持基体からなっていて
もよく、あるいは下にある可撓性ウェブ部材上のコーテ
ィングとして存在してもよい可撓性導電性層は例えばア
ルミニウム、チタン、ニッケル、クロム、真鍮、金、ス
テンレス鋼、カーボンブランク、黒鉛などを含む任意の
適当な導電性物質を含むことができる。可撓性導電性層
の厚さは光導電性部材の所望な用途によって実質的に広
範囲にわたって変わり得る。従って、可撓性導電性層の
厚さは約50人から数cmまでにわたることができる。
高度に可撓性の感光性像形成デバイスが所望であるとき
には、導電性層の厚さは約100〜約750人であるこ
とができる。熱可塑性造膜性重合体単独あるいは金属、
カーボンブランクなどの導電性粒子のような他の物質と
組み合わせた熱可望性造膜性重合体のような任意の適当
な下にある可撓性支持体層を用いることができる。造膜
性重合体を含む典型的な下にある可撓性支持体層には、
ポリエーテルスルホン樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポ
リ弗化ビニル樹脂、ポリスチレン樹脂などのような種々
の樹脂を含む絶縁性非導電性物質が含まれる。好ましい
基体はポリエーテルスルホン(StabarS −10
0,I CIから発売)、ポリ弗化ビニル(Tedle
r、、E、1. du Pont de Nemour
s &Companyから発売)、二軸配向ポリエチレ
ンテレフタレート(Melinex XI CIから発
売)、非晶質ポリエチレンテレフタレート(Melin
ar 、 ICIAmericas、 Inc、から発
売)などである。
には、導電性層の厚さは約100〜約750人であるこ
とができる。熱可塑性造膜性重合体単独あるいは金属、
カーボンブランクなどの導電性粒子のような他の物質と
組み合わせた熱可望性造膜性重合体のような任意の適当
な下にある可撓性支持体層を用いることができる。造膜
性重合体を含む典型的な下にある可撓性支持体層には、
ポリエーテルスルホン樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポ
リ弗化ビニル樹脂、ポリスチレン樹脂などのような種々
の樹脂を含む絶縁性非導電性物質が含まれる。好ましい
基体はポリエーテルスルホン(StabarS −10
0,I CIから発売)、ポリ弗化ビニル(Tedle
r、、E、1. du Pont de Nemour
s &Companyから発売)、二軸配向ポリエチレ
ンテレフタレート(Melinex XI CIから発
売)、非晶質ポリエチレンテレフタレート(Melin
ar 、 ICIAmericas、 Inc、から発
売)などである。
被覆又は未被覆支持基体層は高度に可撓性でありかつ例
えばシート、スクロール、エンドレス可撓性ヘルドなど
のような多数の種々な形状を有することができる。
えばシート、スクロール、エンドレス可撓性ヘルドなど
のような多数の種々な形状を有することができる。
所望ならば、導電性層と電子写真像形成層との間に任意
の適当な電荷ブロッキング層を介在させることができる
。ある種の物質は接着剤層と電荷ブロッキング層との両
方として機能する層を形成することができる。典型的な
ブロッキング層には、ポリビニルブチラール、有機シラ
ン、エポキシ樹脂、ポリエステル、ポリアミド、ポリウ
レタン、シリコーンなどが含まれる。ポリビニルブチラ
ール、エポキシ樹脂、ポリエステル、ポリアミド及びポ
リウレタンは接着剤層としても働くことができる。接着
剤及び電荷ブロッキング層の乾燥厚さは好ましくは約2
0〜約2.000人である。
の適当な電荷ブロッキング層を介在させることができる
。ある種の物質は接着剤層と電荷ブロッキング層との両
方として機能する層を形成することができる。典型的な
ブロッキング層には、ポリビニルブチラール、有機シラ
ン、エポキシ樹脂、ポリエステル、ポリアミド、ポリウ
レタン、シリコーンなどが含まれる。ポリビニルブチラ
ール、エポキシ樹脂、ポリエステル、ポリアミド及びポ
リウレタンは接着剤層としても働くことができる。接着
剤及び電荷ブロッキング層の乾燥厚さは好ましくは約2
0〜約2.000人である。
米国特許筒4,464,450号に記載されているシラ
ン反応生成物は循環安定性が延長されるのでブロッキン
グ層物質として特に好ましい。これらのシランは下記構
造式を有する。
ン反応生成物は循環安定性が延長されるのでブロッキン
グ層物質として特に好ましい。これらのシランは下記構
造式を有する。
上記構造式中、R1は1〜20個の炭素原子を含むアル
キリデン基であり、R2及びR3は独立に、H11〜3
個の炭素原子を含む低級アルキル基、フェニル基及びポ
リ (エチレン−アミノ)基からなる群から選ばれ、R
a 、Rs及びR6は独立に1〜4個の炭素原子を含む
低級アルキル基から選ばれる。典型的な加水分解性シラ
ンには、3−アミノプロピルトリエトキシシラン、N−
アミノエチル−3−アミノプロピルトリメトキシシラン
、N−2−アミノエチル−3−アミノプロピルトリメト
キシシラン、N−2−アミノエチル−3−アミノプロピ
ルトリス(エチルエトキシ)シラン、p−アミノフェニ
ルトリメトキシシラン、3−アミノプロピルジエチルメ
チルシラン、(N、N’ジメチル−3−アミノ)プロピ
ルトリエトキシシラン、3−アミノプロピルメチルジェ
トキシシラン、3−アミノプロピルトリメトキシシラン
、N−メチルアミノプロピルトリエトキシシラン、メチ
ル(2−(3−1−リメトキシシリルプロピルアミノ)
−エチルアミノ〕 −3−プロピオネート、(N、N’
−ジメチル−3−アミン)プロピルトリエトキシシラン
、N、N−ジメチルアミノフェニルトリエトキシシラン
、トリメトキシシリルプロピルジエチレントリアミン及
びこれらの混合物が含まれる。ブロッキング層形成用加
水分解シラン溶液は、充分な水を添加してケイ素原子に
結合しているアルコキシ基を加水分解して溶液を形成さ
せることによって調製される。薄いコーティングを得る
ために、一般に、希薄溶液が好ましい。
キリデン基であり、R2及びR3は独立に、H11〜3
個の炭素原子を含む低級アルキル基、フェニル基及びポ
リ (エチレン−アミノ)基からなる群から選ばれ、R
a 、Rs及びR6は独立に1〜4個の炭素原子を含む
低級アルキル基から選ばれる。典型的な加水分解性シラ
ンには、3−アミノプロピルトリエトキシシラン、N−
アミノエチル−3−アミノプロピルトリメトキシシラン
、N−2−アミノエチル−3−アミノプロピルトリメト
キシシラン、N−2−アミノエチル−3−アミノプロピ
ルトリス(エチルエトキシ)シラン、p−アミノフェニ
ルトリメトキシシラン、3−アミノプロピルジエチルメ
チルシラン、(N、N’ジメチル−3−アミノ)プロピ
ルトリエトキシシラン、3−アミノプロピルメチルジェ
トキシシラン、3−アミノプロピルトリメトキシシラン
、N−メチルアミノプロピルトリエトキシシラン、メチ
ル(2−(3−1−リメトキシシリルプロピルアミノ)
−エチルアミノ〕 −3−プロピオネート、(N、N’
−ジメチル−3−アミン)プロピルトリエトキシシラン
、N、N−ジメチルアミノフェニルトリエトキシシラン
、トリメトキシシリルプロピルジエチレントリアミン及
びこれらの混合物が含まれる。ブロッキング層形成用加
水分解シラン溶液は、充分な水を添加してケイ素原子に
結合しているアルコキシ基を加水分解して溶液を形成さ
せることによって調製される。薄いコーティングを得る
ために、一般に、希薄溶液が好ましい。
溶液の全重量に対して約0.1〜約l重量%のシランを
含む溶液で満足な反応生成物層を得ることができる。−
様な反応生成物層を形成する安定な溶液のためには、溶
液の全重量に対して約0.01〜約2.5重量%のシラ
ンを含む溶液が好ましい。
含む溶液で満足な反応生成物層を得ることができる。−
様な反応生成物層を形成する安定な溶液のためには、溶
液の全重量に対して約0.01〜約2.5重量%のシラ
ンを含む溶液が好ましい。
金属導電性層の金属酸化物層へ加水分解シラン溶液を適
用するためには、任意の適当な技術を用いることができ
る。典型的な適用技術には、吹付け、浸漬コーティング
、ロールコーティング、線巻ロッドコーティングなどが
含まれる。一般に、加水分解シランと金属酸化物層との
反応生成物が約20〜約2.000人の厚さを有する層
を形成するときに満足な結果が得られる。
用するためには、任意の適当な技術を用いることができ
る。典型的な適用技術には、吹付け、浸漬コーティング
、ロールコーティング、線巻ロッドコーティングなどが
含まれる。一般に、加水分解シランと金属酸化物層との
反応生成物が約20〜約2.000人の厚さを有する層
を形成するときに満足な結果が得られる。
ある場合には、ブロッキング層と隣接の電荷発生又は光
発生物質との間に随意の中間層を加えることができる。
発生物質との間に随意の中間層を加えることができる。
かかる層を用いるならば、これらの層は好ましくは約0
.01〜約5μmの乾燥厚さを有する。典型的な中間層
には、ポリエステル、ポリビニルブチラール、ポリビニ
ルピロリドン、ポリウレタン、ポリメタクリル酸メチル
のような造膜性重合体が含まれる。
.01〜約5μmの乾燥厚さを有する。典型的な中間層
には、ポリエステル、ポリビニルブチラール、ポリビニ
ルピロリドン、ポリウレタン、ポリメタクリル酸メチル
のような造膜性重合体が含まれる。
一般に、本発明の光導電性像形成部材は導電性表面を有
する支持基体、随意の電荷ブロッキング層、随意の中間
層、電荷発生層及び電荷輸送層を含み、かつ電荷発生層
は造膜性重合体結合剤中に分散された三方晶系セレン及
びフタロシアニン粒子の光導電性粒子の分散体を含む。
する支持基体、随意の電荷ブロッキング層、随意の中間
層、電荷発生層及び電荷輸送層を含み、かつ電荷発生層
は造膜性重合体結合剤中に分散された三方晶系セレン及
びフタロシアニン粒子の光導電性粒子の分散体を含む。
適当な造膜性結合剤には、例えばスチレンブタジェン共
重合体及びこれら共重合体の混合物が含まれる。
重合体及びこれら共重合体の混合物が含まれる。
本発明の電荷発生層中に用いられる電荷発生又は電荷光
発生粒子の混合物は三方晶系セレン粒子とフタロシアニ
ン粒子との混合物である。一般に、三方晶系セレン粒子
は約0.2〜約lμmの平均粒径を有する。より大きい
コーティング均一性のため及びゼログラフィー性能を最
適にするためには約0.6μm未満の平均粒径が好まし
い。本発明のフタロシアニン粒子は約0.2〜約lμm
の平均粒径を有する。約0.6μm未満の平均粒径が好
ましい。
発生粒子の混合物は三方晶系セレン粒子とフタロシアニ
ン粒子との混合物である。一般に、三方晶系セレン粒子
は約0.2〜約lμmの平均粒径を有する。より大きい
コーティング均一性のため及びゼログラフィー性能を最
適にするためには約0.6μm未満の平均粒径が好まし
い。本発明のフタロシアニン粒子は約0.2〜約lμm
の平均粒径を有する。約0.6μm未満の平均粒径が好
ましい。
所望の粒径を有する三方晶系セレン粒子及びフタロシア
ニン粒子を得るためには、粒子を別々に粉砕しなければ
ならない。粒子を別々に粉砕した後、粒子を混合する。
ニン粒子を得るためには、粒子を別々に粉砕しなければ
ならない。粒子を別々に粉砕した後、粒子を混合する。
所望の粒径を得るためには任意の適当な粉砕技術を用い
ることができる。粉砕技術には、例えばボールミル、ア
トライターなどの使用が含まれる。
ることができる。粉砕技術には、例えばボールミル、ア
トライターなどの使用が含まれる。
本発明の電荷発生層中の光導電性粒子混合物のための造
膜性結合剤はスチレンブタジェン共重合体又はこれら共
重合体の混合物を含む。本発明のスチレンブタジェン共
重合体は約85/15〜約9515重量%のスチレン対
ブタジェン含量を有する可溶性共重合体であり、約50
〜約60℃のガラス転移温度Tg範囲を有する。重量平
均分子量は約50,000〜約200,000の範囲で
あることができかつ約3〜約8のMl、17M、、を有
する。
膜性結合剤はスチレンブタジェン共重合体又はこれら共
重合体の混合物を含む。本発明のスチレンブタジェン共
重合体は約85/15〜約9515重量%のスチレン対
ブタジェン含量を有する可溶性共重合体であり、約50
〜約60℃のガラス転移温度Tg範囲を有する。重量平
均分子量は約50,000〜約200,000の範囲で
あることができかつ約3〜約8のMl、17M、、を有
する。
Mi、17M、は重量平均分子量M1.Iと数平均分子
量M1との比である。
量M1との比である。
本発明に用いられるフタロシアニン粒子には、金属フタ
ロシアニン粒子並びに無金属フタロシアニン粒子が含ま
れる。好ましくは、フタロシアニン粒子はバナジルフタ
ロシアニン、銅フタロシアニン、チタニルフタロシアニ
ン及び(又は)無金属フタロシアニンである。
ロシアニン粒子並びに無金属フタロシアニン粒子が含ま
れる。好ましくは、フタロシアニン粒子はバナジルフタ
ロシアニン、銅フタロシアニン、チタニルフタロシアニ
ン及び(又は)無金属フタロシアニンである。
一般に、本発明の乾燥発生層のためには、約5〜約80
重量%の混合光発生性顔料を約95〜約20重景%の結
合剤中に分散させる。より好ましくは、約7〜約30重
量%の混光発生性顔料を約93〜約70重量%の結合剤
中に分散させる。三方晶系セレン粒子対フタロシアニン
粒子の比は約9:1〜約l:9の範囲であることができ
、好ましくは約1:1である。選ばれる特定の比は所望
の発生層の厚さにもある程度依存する。光発生結合剤層
の厚さは特に臨界的ではない。約0.1〜約5μmの発
生層厚さが満足であることがわかった。
重量%の混合光発生性顔料を約95〜約20重景%の結
合剤中に分散させる。より好ましくは、約7〜約30重
量%の混光発生性顔料を約93〜約70重量%の結合剤
中に分散させる。三方晶系セレン粒子対フタロシアニン
粒子の比は約9:1〜約l:9の範囲であることができ
、好ましくは約1:1である。選ばれる特定の比は所望
の発生層の厚さにもある程度依存する。光発生結合剤層
の厚さは特に臨界的ではない。約0.1〜約5μmの発
生層厚さが満足であることがわかった。
本発明の電荷発生層は約450〜900nmの間に光線
感受性を有することができる。
感受性を有することができる。
電荷輸送層は、光発生された正孔及び電子の電荷発生層
からの注入を支持しかつこれらの正孔又は電子を電荷輸
送層を通して表面電荷を選択的に放電させることもでき
なければならない。電荷輸送層は正孔又は電子を輸送す
る働きをするだけでなく、光導電性層を摩耗又は化学的
侵食から守り、従って感光体像形成部材の作動寿命を長
くする。
からの注入を支持しかつこれらの正孔又は電子を電荷輸
送層を通して表面電荷を選択的に放電させることもでき
なければならない。電荷輸送層は正孔又は電子を輸送す
る働きをするだけでなく、光導電性層を摩耗又は化学的
侵食から守り、従って感光体像形成部材の作動寿命を長
くする。
電荷輸送層は、ゼログラフィーに有用な光の波長、例え
ば4000〜8000人に露出されるとき、あったとし
ても無視できる放電を示すものでなければならない。従
って、電荷輸送層は光導電体がその領域で用いられるべ
きである領域中の放射線に対して好ましくは透明である
。活性電荷輸送層は光発生された正孔の発生層からの注
入を支持する実質的に非光導電性物質である。活性輸送
層は該活性輸送層を通して露光されるとき通常透明であ
り、はとんどの入射放射線が下にある電荷発生層によっ
て有効な光発生に利用されることを保証する。透明な基
体と共に用いられるとき、基体中を通過するすべての光
で基体を通して像様露光を行うことができる。この場合
、電荷輸送物質は用いられる波長領域中で透明である必
要はない。本発明の電荷発生層と共に電荷輸送層は、照
明の不在下では輸送層上に置かれた静電荷が充分な速度
で伝導されないで輸送層上での静電潜像の形成及び保持
を防ぐ程度に絶縁体である物質である。電荷輸送層は電
気的に不活性な重合体物質中に分散された正孔輸送用重
合体又は活性化用化合物を含むことができる。
ば4000〜8000人に露出されるとき、あったとし
ても無視できる放電を示すものでなければならない。従
って、電荷輸送層は光導電体がその領域で用いられるべ
きである領域中の放射線に対して好ましくは透明である
。活性電荷輸送層は光発生された正孔の発生層からの注
入を支持する実質的に非光導電性物質である。活性輸送
層は該活性輸送層を通して露光されるとき通常透明であ
り、はとんどの入射放射線が下にある電荷発生層によっ
て有効な光発生に利用されることを保証する。透明な基
体と共に用いられるとき、基体中を通過するすべての光
で基体を通して像様露光を行うことができる。この場合
、電荷輸送物質は用いられる波長領域中で透明である必
要はない。本発明の電荷発生層と共に電荷輸送層は、照
明の不在下では輸送層上に置かれた静電荷が充分な速度
で伝導されないで輸送層上での静電潜像の形成及び保持
を防ぐ程度に絶縁体である物質である。電荷輸送層は電
気的に不活性な重合体物質中に分散された正孔輸送用重
合体又は活性化用化合物を含むことができる。
正孔輸送能力のある重合体は、例えば窒素、酸素又は硫
黄のようなヘテロ原子をも含むことができる多核芳香族
炭化水素の反復単位を含む。典型的な重合体には、ポリ
−N−ビニルカルバゾール、ポリ−1−ビニルピレン、
ポリ−9−ビニルアントラセン、ポリアセナフタレン、
ポリ−9−(4ペンテニル)−カルバゾール、ホIJ−
1−(5ヘキシル)−力ルバゾール、ポリメチレンピレ
ン、ポリ−1−(ピレニル)−ブタジェン、ピレンのN
−置換重合体アクリル酸アミド、N、N’ジフェニルN
N’ビス(3−ヒドロキシフェニル)−(1,1’
−ビフェニル)−4,4’ジアミンとジエチレングリコ
ールビスクロロホルメートとの重合体反応生成物などが
含まれる。
黄のようなヘテロ原子をも含むことができる多核芳香族
炭化水素の反復単位を含む。典型的な重合体には、ポリ
−N−ビニルカルバゾール、ポリ−1−ビニルピレン、
ポリ−9−ビニルアントラセン、ポリアセナフタレン、
ポリ−9−(4ペンテニル)−カルバゾール、ホIJ−
1−(5ヘキシル)−力ルバゾール、ポリメチレンピレ
ン、ポリ−1−(ピレニル)−ブタジェン、ピレンのN
−置換重合体アクリル酸アミド、N、N’ジフェニルN
N’ビス(3−ヒドロキシフェニル)−(1,1’
−ビフェニル)−4,4’ジアミンとジエチレングリコ
ールビスクロロホルメートとの重合体反応生成物などが
含まれる。
活性電荷輸送層は、電気的に不活性な重合体物質中に分
散されたこれらの物質を電気的に活性にする添加剤とし
て有用な活性化用化合物を含むことができる。これらの
化合物を、光発生された正孔の発生性物質からの注入を
支持する能力が無くかつこれら正孔をその中を通して輸
送する能力が無い重合体物質へ添加することができる。
散されたこれらの物質を電気的に活性にする添加剤とし
て有用な活性化用化合物を含むことができる。これらの
化合物を、光発生された正孔の発生性物質からの注入を
支持する能力が無くかつこれら正孔をその中を通して輸
送する能力が無い重合体物質へ添加することができる。
これは、電気的に不活性な重合体物質を、光発生された
正孔の発生性物質からの注入を支持することができかつ
活性層上の表面電荷を放電させるために、これらの正孔
を活性層中を通して輸送することができる物質へ変える
。
正孔の発生性物質からの注入を支持することができかつ
活性層上の表面電荷を放電させるために、これらの正孔
を活性層中を通して輸送することができる物質へ変える
。
好ましい電気的に活性な層は、下記の化合物:ポリ−N
−ビニルカルバゾール、ポリ−1−ビニルピレン、ポリ
−9−ビニルアントラセン、ポリアセナフタレン、ポリ
−9−(4−ペンテニル)カルバソール、ポリ−9−(
5−へキシル)カルバソール、ポリメチレンピレン、ポ
リ−1−(ピレニル)−ブタジェン、ピレンのN−置換
重合体アクリル酸アミド、N、N’−ジフェニルN、N
’−ビス(フェニルメチル)−(1,1’ビフエニル)
−4,4’−ジアミン、N、N’ジフェニル−N、N’
−ビス(3−メチルフェニル)−2,2’−ジメチル−
1,1′−ビフェニル−4,4′−ジアミンなどの1種
以上の添加によって電気的に活性にされた電気的に不活
性な樹脂物質、例えばポリカーボネート、ポリスチレン
又はポリエーテルカーボネートを含む。
−ビニルカルバゾール、ポリ−1−ビニルピレン、ポリ
−9−ビニルアントラセン、ポリアセナフタレン、ポリ
−9−(4−ペンテニル)カルバソール、ポリ−9−(
5−へキシル)カルバソール、ポリメチレンピレン、ポ
リ−1−(ピレニル)−ブタジェン、ピレンのN−置換
重合体アクリル酸アミド、N、N’−ジフェニルN、N
’−ビス(フェニルメチル)−(1,1’ビフエニル)
−4,4’−ジアミン、N、N’ジフェニル−N、N’
−ビス(3−メチルフェニル)−2,2’−ジメチル−
1,1′−ビフェニル−4,4′−ジアミンなどの1種
以上の添加によって電気的に活性にされた電気的に不活
性な樹脂物質、例えばポリカーボネート、ポリスチレン
又はポリエーテルカーボネートを含む。
本発明の多層光導電体中の2つの電気的作動層の1つに
用いられる特に好ましい輸送層は少なくとも1種の電荷
輸送用芳香族アミン化合物約25〜約75重量%と該芳
香族アミンがその中に可溶である重合体造膜性樹脂約7
5〜約25重量%とを含む。
用いられる特に好ましい輸送層は少なくとも1種の電荷
輸送用芳香族アミン化合物約25〜約75重量%と該芳
香族アミンがその中に可溶である重合体造膜性樹脂約7
5〜約25重量%とを含む。
電荷輸送層形成用混合物は、好ましくは式(上記式中、
R6及びR2はおのおのが置換又は未置換フェニル基、
ナフチル基、及びポリフェニル基からなる群から選ばれ
る芳香族基であり、R1は置換又は未置換アリール基、
1〜18個の炭素原子を有するアルキル基、3〜18個
の炭素原子を有するシクロ脂肪族基からなる群から選ば
れる。
R6及びR2はおのおのが置換又は未置換フェニル基、
ナフチル基、及びポリフェニル基からなる群から選ばれ
る芳香族基であり、R1は置換又は未置換アリール基、
1〜18個の炭素原子を有するアルキル基、3〜18個
の炭素原子を有するシクロ脂肪族基からなる群から選ば
れる。
を有する1種以上の化合物の芳香族アミン化合物を含む
。置換基はNO□基、CN基などのような電子引抜き基
を含んでいてはならない。この構造式によって示される
典型的な芳香族アミン化合物には、■ 。
。置換基はNO□基、CN基などのような電子引抜き基
を含んでいてはならない。この構造式によって示される
典型的な芳香族アミン化合物には、■ 。
)
のようなトリフェニルアミン、
3C
のようなビス及びポリ
トリアリールアミン、
■。
のようなビスアリールアミンエーテル、及び
のようなビスアルキル−アリールアミンが含まれる。
好ましい芳香族アミン化合物は式
(上記式中、R1及びR2は上で定義した通りでありか
つR4は置換又は未置換ビフェニル基、ジフェニルエー
テル基、1〜18個の炭素原子を有するアルキル基及び
3〜12個の炭素原子を有するシクロ脂肪族基からなる
群から選ばれる)を有する。
つR4は置換又は未置換ビフェニル基、ジフェニルエー
テル基、1〜18個の炭素原子を有するアルキル基及び
3〜12個の炭素原子を有するシクロ脂肪族基からなる
群から選ばれる)を有する。
電荷発生層を含む像形成部材が光導電性物質の層と、中
に弐 (上記式中、R+、Rz及びR4は上で定義した通りで
あり、Xは1〜4個の炭素原子を有するアルキル基及び
塩素からなる群から選ばれる)を有する1種以上のジア
ミン約25〜約75重量%が分散されている分子量約2
0,000〜約120.000のポリカーボネート樹脂
物質の隣接電荷輸送層とを含み、かつ光導電性層が正札
の光発生及び該正孔の注入の能力を示すときに暗減衰及
び背景電圧効果の制御に優れた結果が得られた。
に弐 (上記式中、R+、Rz及びR4は上で定義した通りで
あり、Xは1〜4個の炭素原子を有するアルキル基及び
塩素からなる群から選ばれる)を有する1種以上のジア
ミン約25〜約75重量%が分散されている分子量約2
0,000〜約120.000のポリカーボネート樹脂
物質の隣接電荷輸送層とを含み、かつ光導電性層が正札
の光発生及び該正孔の注入の能力を示すときに暗減衰及
び背景電圧効果の制御に優れた結果が得られた。
電荷輸送層は光導電性層が正孔を発生しかつ光発生され
た正孔を注入するスペクトル領域内で実質的に非吸収性
であるが、光発生された正札の光導電性層からの注入を
支持しかつ該正札を電荷輸送層中を通して輸送すること
ができる。
た正孔を注入するスペクトル領域内で実質的に非吸収性
であるが、光発生された正札の光導電性層からの注入を
支持しかつ該正札を電荷輸送層中を通して輸送すること
ができる。
電荷発生層の光発生された正孔の注入を支持しかつ電荷
輸送層中を通しての該正札を輸送することができる電荷
輸送層のための上記構造式で示される電荷輸送用芳香族
アミンの例には、不活性樹脂結合剤中に分散されたトリ
フェニルメタン、ビス(4−ジエチルアミン−2−メチ
ルフェニル)フェニルメタン、4’、4’−ビス−(ジ
エチルアミノ)−2’、2’−ジメチルトリフェニル−
メタン、N、N’ −ビス(アルキルフェニル)−01
,1′−ビフェニルE−4,4’−ジアミン(ここでア
ルキルは例えばメチル、エチル、プロピル、n−ブチル
などである) 、N、N’ −ジフェニル−N、N′−
ビス(クロロフェニル)(1,1’−ビフェニル)−4
,4’−ジアミンなどが含まれる。
輸送層中を通しての該正札を輸送することができる電荷
輸送層のための上記構造式で示される電荷輸送用芳香族
アミンの例には、不活性樹脂結合剤中に分散されたトリ
フェニルメタン、ビス(4−ジエチルアミン−2−メチ
ルフェニル)フェニルメタン、4’、4’−ビス−(ジ
エチルアミノ)−2’、2’−ジメチルトリフェニル−
メタン、N、N’ −ビス(アルキルフェニル)−01
,1′−ビフェニルE−4,4’−ジアミン(ここでア
ルキルは例えばメチル、エチル、プロピル、n−ブチル
などである) 、N、N’ −ジフェニル−N、N′−
ビス(クロロフェニル)(1,1’−ビフェニル)−4
,4’−ジアミンなどが含まれる。
適当な溶剤に可溶な任意の適当な不活性樹脂結合剤をこ
れらの芳香族アミンと共に用いることができる。典型的
な不活性樹脂結合剤には、ポリ(4,4’−イソブロピ
リデンジフェニルカーボ不一ト)及びポリ 〔1,1−
シクロヘキサンビス(4−フェニル)カーボネート〕の
ようなポリカーボネート樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリ
エーテルカーボネート樹脂、4.4′−シクロへキシリ
デンジフェニルポリカーボネート、ポリアリ−レートな
どが含まれる。重量平均分子量は約20.000〜約1
,500,000にわたることができる。
れらの芳香族アミンと共に用いることができる。典型的
な不活性樹脂結合剤には、ポリ(4,4’−イソブロピ
リデンジフェニルカーボ不一ト)及びポリ 〔1,1−
シクロヘキサンビス(4−フェニル)カーボネート〕の
ようなポリカーボネート樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリ
エーテルカーボネート樹脂、4.4′−シクロへキシリ
デンジフェニルポリカーボネート、ポリアリ−レートな
どが含まれる。重量平均分子量は約20.000〜約1
,500,000にわたることができる。
好ましい電気的に不活性な樹脂物質は約20 、000
〜約100,000、より好ましくは約50,000〜
約100,000の重量平均分子量を有するポリカーボ
ネート樹脂である。電気的に不活性な樹脂物質として最
も好ましい物質は約50.000〜約100.000の
重量平均分子量を有するポリ 〔1゜1−シクロヘキサ
ンビス(4−フェニル)カーボネート〕、約35,00
0〜約40,000の重量平均分子量を有するポリ (
4,4’−ジプロピリデンージフェニレンカーボネート
) (GeneralElectric Compa
nyからLexan 145として発売)、約40,0
00〜約45,000の重量平均分子量を有するポリ
C4,4’−イソプロピリデン−シフs、−レンカーボ
ネート) (General ElectricCo
mpanyからLexan 141として発売)、約
50.000〜約100,000の重量平均分子量を有
するポリカーボネート樹脂(Farbenfabric
kenBayer A、 G、からMakrolonと
して発売)及び約20.000〜約50,000の重量
平均分子量を有するポリカーボネート樹脂(Mobay
ChemicalCompanyからMerlonと
して発売)である。塩化メチレンのような任意の適当な
溶剤を電荷輸送層コーティング混合物の成分として用い
ることができる。溶剤は、好ましくはコーティング組成
物成分の全部を溶解しかつ低沸点を有する。
〜約100,000、より好ましくは約50,000〜
約100,000の重量平均分子量を有するポリカーボ
ネート樹脂である。電気的に不活性な樹脂物質として最
も好ましい物質は約50.000〜約100.000の
重量平均分子量を有するポリ 〔1゜1−シクロヘキサ
ンビス(4−フェニル)カーボネート〕、約35,00
0〜約40,000の重量平均分子量を有するポリ (
4,4’−ジプロピリデンージフェニレンカーボネート
) (GeneralElectric Compa
nyからLexan 145として発売)、約40,0
00〜約45,000の重量平均分子量を有するポリ
C4,4’−イソプロピリデン−シフs、−レンカーボ
ネート) (General ElectricCo
mpanyからLexan 141として発売)、約
50.000〜約100,000の重量平均分子量を有
するポリカーボネート樹脂(Farbenfabric
kenBayer A、 G、からMakrolonと
して発売)及び約20.000〜約50,000の重量
平均分子量を有するポリカーボネート樹脂(Mobay
ChemicalCompanyからMerlonと
して発売)である。塩化メチレンのような任意の適当な
溶剤を電荷輸送層コーティング混合物の成分として用い
ることができる。溶剤は、好ましくはコーティング組成
物成分の全部を溶解しかつ低沸点を有する。
上記のすべての電荷輸送層中には、電気的に不活性な重
合体物質を電気的に活性にする活性化用化合物が層の全
重量に対して約15〜約75重量%の量で存在しなけれ
ばならない。
合体物質を電気的に活性にする活性化用化合物が層の全
重量に対して約15〜約75重量%の量で存在しなけれ
ばならない。
電荷輸送層コーティング混合物を混合しかつその後で電
荷発生層へ適用するためには任意の適当なかつ通常の技
術を用いることができる。典型的な適用技術には、吹付
け、浸漬コーティング、ロールコーティング、線巻きロ
ントコ−ティングなどが含まれる。付着したコーティン
グの乾燥は、オーブン乾燥、赤外線乾燥、風乾などのよ
うな任意の適当な通常の技術によって行うことができる
。
荷発生層へ適用するためには任意の適当なかつ通常の技
術を用いることができる。典型的な適用技術には、吹付
け、浸漬コーティング、ロールコーティング、線巻きロ
ントコ−ティングなどが含まれる。付着したコーティン
グの乾燥は、オーブン乾燥、赤外線乾燥、風乾などのよ
うな任意の適当な通常の技術によって行うことができる
。
一般に、電荷輸送層の厚さは約5〜約100μmである
が、この範囲外の厚さも用いることができる。電荷輸送
層の電荷発生層に対する厚さの比は好ましくは約2:1
〜200:1、ある場合には400 : 1のように大
きく保たれる。
が、この範囲外の厚さも用いることができる。電荷輸送
層の電荷発生層に対する厚さの比は好ましくは約2:1
〜200:1、ある場合には400 : 1のように大
きく保たれる。
電荷発生層の位置は電荷輸送層と導電性表面との間とし
て上で説明したが、所望ならば、電荷発生層と電荷輸送
層との相対位置を逆にすることができる。
て上で説明したが、所望ならば、電荷発生層と電荷輸送
層との相対位置を逆にすることができる。
耐摩耗性を改良するために、随意に薄いオーバーコート
層を用いることもできる。これらのオーバーコート層は
電気絶縁性又は僅かに半導電性の有機重合体又は無機重
合体を含むことができる。
層を用いることもできる。これらのオーバーコート層は
電気絶縁性又は僅かに半導電性の有機重合体又は無機重
合体を含むことができる。
多数の実施例を以下に示すが、これらの実施例は本発明
の実施に用いることができる異なる組成物及び条件の実
例である。特に断らない限り比率はすべて重量による。
の実施に用いることができる異なる組成物及び条件の実
例である。特に断らない限り比率はすべて重量による。
しかし、上記記載に従って、かつ以下に指摘するように
、本発明が多くの型の組成物で実施されることができか
つ多くの異なる用途を有することは明らがであろう。
、本発明が多くの型の組成物で実施されることができか
つ多くの異なる用途を有することは明らがであろう。
遺」1医
0.0762mm (3ミル)の厚さを有するチタン被
覆ポリエステル(Melinex 、 I CI
AmericasInc、から発売)基体を用意しかつ
これへ、Birdアプリケーターを用いて、2.592
gの3−アミノプロピルトリエトキシシラン、0.7
84gの酢酸、180gの190プルーフ変性アルコー
ル及び77.3 gのへブタンを含む溶液を適用するこ
とによって光導電性像形成部材を製造する。この層を次
に室温で5分間及び強制空気オーブン中で135℃で1
0分間乾燥する。得られたブロッキング層は0.01μ
mの乾燥厚さを有する。
覆ポリエステル(Melinex 、 I CI
AmericasInc、から発売)基体を用意しかつ
これへ、Birdアプリケーターを用いて、2.592
gの3−アミノプロピルトリエトキシシラン、0.7
84gの酢酸、180gの190プルーフ変性アルコー
ル及び77.3 gのへブタンを含む溶液を適用するこ
とによって光導電性像形成部材を製造する。この層を次
に室温で5分間及び強制空気オーブン中で135℃で1
0分間乾燥する。得られたブロッキング層は0.01μ
mの乾燥厚さを有する。
次に、この正孔ブロッキング層上へ、テトラヒドロフラ
ン/シクロヘキサノンの70:30容it比混合物中の
コポリエステル接着剤溶液(Dupont49+ 00
0 、 E、T、 du Pont de Nemou
rs & Co、がら発売)の全重量に対して0.5重
量%を含む湿潤コーティングを適用することによって接
着剤界面層を調製する。この接着剤界面層を室温で1分
間乾かした後、強制空気オーブン中で100°Cで10
分間乾燥する。得られた接着剤界面層は0.05μmの
乾燥厚さを有する。
ン/シクロヘキサノンの70:30容it比混合物中の
コポリエステル接着剤溶液(Dupont49+ 00
0 、 E、T、 du Pont de Nemou
rs & Co、がら発売)の全重量に対して0.5重
量%を含む湿潤コーティングを適用することによって接
着剤界面層を調製する。この接着剤界面層を室温で1分
間乾かした後、強制空気オーブン中で100°Cで10
分間乾燥する。得られた接着剤界面層は0.05μmの
乾燥厚さを有する。
56.7g(2オンス)びんに0.3gのPlioli
te(Goodyear製スチレンブタジェンジメチル
アミノエチルメチルアクリレート)、0.27gのバナ
ジルフタロシアニン及び50150比のトルエン/TH
F16mnを3.175mm (1/8inch)の鋼
製散弾100gと共に入れ、24時間粉砕する。
te(Goodyear製スチレンブタジェンジメチル
アミノエチルメチルアクリレート)、0.27gのバナ
ジルフタロシアニン及び50150比のトルエン/TH
F16mnを3.175mm (1/8inch)の鋼
製散弾100gと共に入れ、24時間粉砕する。
塩化メチレン中で粉砕する場合には、3.175mm(
1/ 81nch)ステンレス鋼散弾440gを用い、
約36時間粉砕する。次に10gのミルヘーススラリー
を1.1gのPliolite及び17.4 gのトル
エン/THF溶剤へ加える。この混合物を約30分間ペ
イントシェーカー上に置く。
1/ 81nch)ステンレス鋼散弾440gを用い、
約36時間粉砕する。次に10gのミルヘーススラリー
を1.1gのPliolite及び17.4 gのトル
エン/THF溶剤へ加える。この混合物を約30分間ペ
イントシェーカー上に置く。
113.4 g (4ounce )びんに、2.4g
のPliolite、 2.4 gの三方晶系セレン及
び42.0mlの50150比のトルエン/THF溶剤
を300gの3.175mm (1/ 81nch)ス
テンレス鋼製散弾と共に入れる。この混合物を3日間粉
砕する。2.4gのPlioliteを42m6のトル
エン/THF溶剤中に加えることによって6%重合体溶
液をつくる。56.7 g (2ounce )びん中
で、6%Pliolite溶液16.4 gへ15.2
gの三方晶系セレンミルベースを添加する。この混合
物を次にペイントシェーカー上に約20分間置く。
のPliolite、 2.4 gの三方晶系セレン及
び42.0mlの50150比のトルエン/THF溶剤
を300gの3.175mm (1/ 81nch)ス
テンレス鋼製散弾と共に入れる。この混合物を3日間粉
砕する。2.4gのPlioliteを42m6のトル
エン/THF溶剤中に加えることによって6%重合体溶
液をつくる。56.7 g (2ounce )びん中
で、6%Pliolite溶液16.4 gへ15.2
gの三方晶系セレンミルベースを添加する。この混合
物を次にペイントシェーカー上に約20分間置く。
56、7 g (2ounce )びん中で、Logの
三方晶系セレン分散体と10gのバナジルフタロシアニ
ン分散体とを混合し、ペイントシェーカー上で少なくと
も30分間振盪する。得られたスラリーを0.0127
mm (0,0005inch) バーを用いて接着剤
界面層上に被覆する。しかし、基体、プロ7キング層及
び接着剤層の一方の縁部に沿って約3mm幅のストリッ
プを故意に光発生層物質で被覆されないま\にして置き
、後で適用されるグランドストリップ層による充分な電
気的接触を容易にする。この湿潤層を90°Cで10分
間乾燥し、次で強制空気オーブン中で135°Cで5分
間乾燥する。
三方晶系セレン分散体と10gのバナジルフタロシアニ
ン分散体とを混合し、ペイントシェーカー上で少なくと
も30分間振盪する。得られたスラリーを0.0127
mm (0,0005inch) バーを用いて接着剤
界面層上に被覆する。しかし、基体、プロ7キング層及
び接着剤層の一方の縁部に沿って約3mm幅のストリッ
プを故意に光発生層物質で被覆されないま\にして置き
、後で適用されるグランドストリップ層による充分な電
気的接触を容易にする。この湿潤層を90°Cで10分
間乾燥し、次で強制空気オーブン中で135°Cで5分
間乾燥する。
この被覆部材を同時に電荷輸送層でオーバーコーテイン
グする。電荷輸送層は黄褐色ガラスびん中へ、N、N’
−ジフェニル−N、 N’−ビス(3−メチルフェニ
ル)−1,1’−ビフェニル−4,4’−ジアミンとM
akrolon 5705(Farbenfabri
cken Bayer A、 G、 から市販されて
いる約50,000〜too、oooの分子量を有する
ポリカーボネート樹脂)とを1:1の重量比で導入する
ことによって調製される。得られた混合物を塩化メチレ
ンを添加することによって溶解する。この溶液を光発生
層上へ適用して、乾燥後24μmの厚さを有するコーテ
ィングを形成する。
グする。電荷輸送層は黄褐色ガラスびん中へ、N、N’
−ジフェニル−N、 N’−ビス(3−メチルフェニ
ル)−1,1’−ビフェニル−4,4’−ジアミンとM
akrolon 5705(Farbenfabri
cken Bayer A、 G、 から市販されて
いる約50,000〜too、oooの分子量を有する
ポリカーボネート樹脂)とを1:1の重量比で導入する
ことによって調製される。得られた混合物を塩化メチレ
ンを添加することによって溶解する。この溶液を光発生
層上へ適用して、乾燥後24μmの厚さを有するコーテ
ィングを形成する。
得られた上記層のすべてを含む感光体デバイスを強制空
気オーブン中で135℃で6分間アニーリングする。
気オーブン中で135℃で6分間アニーリングする。
この多層感光体は10.000サイクルの間1つのゼロ
グラフィーサイクルから次のサイクルまで実質的に安定
な表面帯電電圧を示す。この多層感光体のスペクトル感
度は、約5エルグ/ crlの露出レベルでは露出波長
が約450nmから約925nmへ増加したとき約58
%放電から約0%放電まで減少し、約10エルグ/ct
lの露出レベルでは露出波長が約450nmから約92
5nmへ増加したとき約82%放電から約0%放電まで
減少した。この多層感光体の暗減衰は約160ボルト/
秒である。
グラフィーサイクルから次のサイクルまで実質的に安定
な表面帯電電圧を示す。この多層感光体のスペクトル感
度は、約5エルグ/ crlの露出レベルでは露出波長
が約450nmから約925nmへ増加したとき約58
%放電から約0%放電まで減少し、約10エルグ/ct
lの露出レベルでは露出波長が約450nmから約92
5nmへ増加したとき約82%放電から約0%放電まで
減少した。この多層感光体の暗減衰は約160ボルト/
秒である。
本発明を特別な好ましい実施態様について説明したが、
本発明は本文中に記載した特別な実施例及び実施態様に
限定されるものではなく、当業者は本発明の精神及び範
囲から逸脱することなく他の実施態様及び変更を行うこ
とができる。
本発明は本文中に記載した特別な実施例及び実施態様に
限定されるものではなく、当業者は本発明の精神及び範
囲から逸脱することなく他の実施態様及び変更を行うこ
とができる。
第1図は本発明の多層感光体の断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、三方晶系セレンの光導電性粒子とフタロシアニンの
光導電性粒子との混合物の造膜性重合体結合剤中の均一
な分散体からなる電荷発生層を含む電子写真像形成部材
。 2、該光導電性粒子が該造膜性重合体結合剤中で相容性
の粒径を有する請求項1記載の像形成部材。 3、該フタロシアニン粒子が無金属フタロシアニン、バ
ナジルフタロシアニン、銅フタロシアニン及びチタニル
フタロシアニン粒子の少なくとも1つである請求項1記
載の像形成部材。 4、該三方晶系セレン粒子と該フタロシアニン粒子とを
別々に粉砕した後、該造膜性重合体結合剤中に分散させ
る請求項1記載の像形成部材。 5、該造膜性重合体結合剤がスチレンブタジエン共重合
体である請求項1記載の像形成部材。 6、該スチレンブタジエン共重合体が約85:15〜約
95:5のスチレン:ブタジエン含量及び約50℃〜約
60℃のガラス転移温度を有する請求項4記載の像形成
部材。 7、該電荷発生層の厚さが約0.3〜約5μmである請
求項1記載の像形成部材。 8、該三方晶系セレン粒子の粒径が約0.2〜約1μm
でありかつ該フタロシアニン粒子の粒径が約0.2〜約
1.0μmである請求項1記載の像形成部材。 9、該電荷発生層が約450〜約900nmに光線感受
性を有する請求項1記載の像形成部材。 10、支持基体、電荷発生層及び電荷輸送層を含みかつ
該電荷発生層が造膜性重合体中に分散された三方晶系セ
レンの光導電性粒子とフタロシアニンの光導電性粒子と
の混合物の均一な分散体を含む電子写真像形成部材。 11、該光導電性粒子が分散前に別個に粉砕される請求
項10記載の像形成部材。 12、該造膜性重合体結合剤がスチレンブタジエン共重
合体である請求項10記載の像形成部材。 13、該スチレンブタジエン共重合体が約85:15〜
約95:5のスチレン:ブタジエン含量を有しかつ約5
0〜約60℃のガラス転移温度を有する請求項10記載
の像形成部材。 14、該三方晶系セレンが約0.2〜約1μmの粒径に
粉砕されかつ該フタロシアニンが約0.2〜約1μmの
粒径に粉砕される請求項10記載の像形成部材。 15、該電荷発生層の厚さが約0.3〜約5μmである
請求項10記載の像形成部材。 16、三方晶系セレン粒子及びフタロシアニン粒子を別
々に粉砕する工程、 該別々に粉砕された粒子を造膜性重合体結合剤中に均一
に分散して分散体を形成する工程、及び該分散体をコー
ティングして電荷発生層を形成する工程 を含む電荷発生層の製造方法。 17、該三方晶系セレン粒子を約0.2〜約1μmの粒
径に粉砕しかつ該フタロシアニン粒子を約0.2〜約1
μmの粒径に粉砕する請求項16記載の方法。 18、約7〜約30重量%の該三方晶系セレン粒子子と
約30〜約7重量%の該フタロシアニン粒子とを該造膜
性重合体結合剤中に分散させる請求項16記載の方法。 19、該造膜性重合体結合剤が約85:15〜約95:
5のスチレン:ブタジエン比を有するスチレンブタジエ
ン共重合体である請求項16記載の方法。 20、該電荷発生層を約0.3〜約5μmの厚さでコー
ティングする請求項16記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/459,339 US5066557A (en) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | Styrene butadiene copolymers as binders in mixed pigment generating layer |
| US459339 | 1989-12-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225346A true JPH03225346A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=23824381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2320562A Pending JPH03225346A (ja) | 1989-12-29 | 1990-11-22 | 混合顔料発生層中の結合剤としてのスチレンブタジエン共重合体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5066557A (ja) |
| JP (1) | JPH03225346A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8568945B2 (en) | 2008-11-26 | 2013-10-29 | Ricoh Company, Ltd. | Electrophotographic photoreceptor, and image forming apparatus and process cartridge therefor using the photoreceptor |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5403686A (en) * | 1993-09-27 | 1995-04-04 | Eastman Kodak Company | Electrophotographic element and imaging method exhibiting reduced incidence of laser interference patterns |
| US6761978B2 (en) | 2001-04-11 | 2004-07-13 | Xerox Corporation | Polyamide and conductive filler adhesive |
| US7244485B2 (en) | 2001-04-11 | 2007-07-17 | Xerox Corporation | Imageable seamed belts having polyamide adhesive between interlocking seaming members |
| JP3991937B2 (ja) * | 2002-08-26 | 2007-10-17 | 富士電機デバイステクノロジー株式会社 | 積層型有機電子写真感光体 |
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|---|---|---|---|---|
| US3816118A (en) * | 1964-06-15 | 1974-06-11 | Xerox Corp | Electrophotographic element containing phthalocyanine |
| US3948657A (en) * | 1968-11-07 | 1976-04-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Photosensitive matter for electrophotography and method of the production thereof |
| US3899329A (en) * | 1970-12-01 | 1975-08-12 | Xerox Corp | Mixture of photoconductors in an active matrix |
| US3879199A (en) * | 1971-12-03 | 1975-04-22 | Xerox Corp | Surface treatment of arsenic-selenium photoconductors |
| US4265990A (en) * | 1977-05-04 | 1981-05-05 | Xerox Corporation | Imaging system with a diamine charge transport material in a polycarbonate resin |
| JPS56125748A (en) * | 1980-03-08 | 1981-10-02 | Mita Ind Co Ltd | Laminated photoreceptor |
| US4439507A (en) * | 1982-09-21 | 1984-03-27 | Xerox Corporation | Layered photoresponsive imaging device with photogenerating pigments dispersed in a polyhydroxy ether composition |
| US4464450A (en) * | 1982-09-21 | 1984-08-07 | Xerox Corporation | Multi-layer photoreceptor containing siloxane on a metal oxide layer |
| US4701396A (en) * | 1986-05-06 | 1987-10-20 | Eastman Kodak Company | Photoconductive phthalocyanine pigments, electrophotographic elements containing them and a method of use |
| US4786570A (en) * | 1987-04-21 | 1988-11-22 | Xerox Corporation | Layered, flexible electrophotographic imaging member having hole blocking and adhesive layers |
-
1989
- 1989-12-29 US US07/459,339 patent/US5066557A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-11-22 JP JP2320562A patent/JPH03225346A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8568945B2 (en) | 2008-11-26 | 2013-10-29 | Ricoh Company, Ltd. | Electrophotographic photoreceptor, and image forming apparatus and process cartridge therefor using the photoreceptor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5066557A (en) | 1991-11-19 |
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