JPH03225372A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
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- JPH03225372A JPH03225372A JP2020905A JP2090590A JPH03225372A JP H03225372 A JPH03225372 A JP H03225372A JP 2020905 A JP2020905 A JP 2020905A JP 2090590 A JP2090590 A JP 2090590A JP H03225372 A JPH03225372 A JP H03225372A
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- Japan
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- support
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子写真装置に関する。
従来の技術
電子写真装置においては、帯電部により外周面が帯電さ
れた像担持体に露光部から光線を露光して静電潜像を形
成している。従来の露光方式として、レーザーダイオー
ド等の光源から発光されたビーム光を回転鏡により像担
持体に走査する偏向走査型の露光方式があるが、近来は
、自己走査型の露光方式が開発されている。この自己走
査型の露光部として、活性元素を含む硫化亜鉛等の薄膜
状の活性層を誘電体による層で上下方向から囲み、これ
を対をなす電極で挾持してなる多数の端面発光型EL(
エレクトロ・ルミネセンス)素子を直線に配列してなる
ラインヘッドをケースに収納して露光部を形成し、個々
の電極に電圧を印加することにより活性層の端面から像
担持体に向けて発光させるようにした露光方式がある。
れた像担持体に露光部から光線を露光して静電潜像を形
成している。従来の露光方式として、レーザーダイオー
ド等の光源から発光されたビーム光を回転鏡により像担
持体に走査する偏向走査型の露光方式があるが、近来は
、自己走査型の露光方式が開発されている。この自己走
査型の露光部として、活性元素を含む硫化亜鉛等の薄膜
状の活性層を誘電体による層で上下方向から囲み、これ
を対をなす電極で挾持してなる多数の端面発光型EL(
エレクトロ・ルミネセンス)素子を直線に配列してなる
ラインヘッドをケースに収納して露光部を形成し、個々
の電極に電圧を印加することにより活性層の端面から像
担持体に向けて発光させるようにした露光方式がある。
自己走査型の露光部は焦点距離が小さく小型であるため
に、静電潜像形成前に像担持体を帯電させる帯電部と、
像担持体の外周を除電する除電部と、像担持体の外周を
払拭するクリーニング部等のプロセスキットとともに像
担持体の外周に近接して配列されている。一方、像担持
体はジャム処理等のために用紙搬送路に対して着脱自在
に保持された支持体に回転自在に支承されている。
に、静電潜像形成前に像担持体を帯電させる帯電部と、
像担持体の外周を除電する除電部と、像担持体の外周を
払拭するクリーニング部等のプロセスキットとともに像
担持体の外周に近接して配列されている。一方、像担持
体はジャム処理等のために用紙搬送路に対して着脱自在
に保持された支持体に回転自在に支承されている。
発明が解決しようとする課題
露光部等のプロセスキットは高価であるが用紙の枚数に
して略10万枚の画像形成に耐える。これに対して像担
持体は用紙の枚数にして略1万枚の画像形成で寿命が尽
き最も交換頻度が高い。しかるにこの像担持体は支持体
からの分解が困難であるために、像担持体を支持体とと
もに廃棄しなければならず、ランニングコストが高い。
して略10万枚の画像形成に耐える。これに対して像担
持体は用紙の枚数にして略1万枚の画像形成で寿命が尽
き最も交換頻度が高い。しかるにこの像担持体は支持体
からの分解が困難であるために、像担持体を支持体とと
もに廃棄しなければならず、ランニングコストが高い。
支持体に他のプロセスキットが取付けられている場合に
は、像担持体の交換に際してそのプロセスキットを支持
体から外さなければならず、この作業も面倒である。
は、像担持体の交換に際してそのプロセスキットを支持
体から外さなければならず、この作業も面倒である。
課題を解決するための手段
本体の内部に設けられた像担持体の周囲に、それぞれ前
記像担持体に電荷を印加する帯電部及び転写部と現像部
と多数の発光素子を直線上に配列してなる自己走査型の
露光部とを配設し、用紙の搬送経路における前記転写部
の下流側に定着部を配設した電子写真装置において、少
なくとも前記露光部を支持して前記本体に着脱自在に装
着された支持体の両側に前記像担持体の両端の軸部を着
脱自在に保持する保持部を配設した。
記像担持体に電荷を印加する帯電部及び転写部と現像部
と多数の発光素子を直線上に配列してなる自己走査型の
露光部とを配設し、用紙の搬送経路における前記転写部
の下流側に定着部を配設した電子写真装置において、少
なくとも前記露光部を支持して前記本体に着脱自在に装
着された支持体の両側に前記像担持体の両端の軸部を着
脱自在に保持する保持部を配設した。
作用
交換頻度の高い像担持体のみを支持体から外して廃棄す
ることができるためランニングコストを低減することが
でき、通常は高価な自己走査型の露光部と像担持体とを
共通の支持体に取付けて両者の相対位置の調整を一回で
済ませることができ、また、ジャム処理のために支持体
を本体に対して着脱しても像担持体と露光部との相対位
置を常時一定に維持することができる。
ることができるためランニングコストを低減することが
でき、通常は高価な自己走査型の露光部と像担持体とを
共通の支持体に取付けて両者の相対位置の調整を一回で
済ませることができ、また、ジャム処理のために支持体
を本体に対して着脱しても像担持体と露光部との相対位
置を常時一定に維持することができる。
実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は全体構造を示す縦断側面図で、図中、1は電子
写真装置の本体で、この本体1の後端には支点2を中心
に用紙案内板3が回動自在に装着され、上部には用紙受
け4が支点4aを中心に回動自在及び着脱自在に保持さ
れている。また、本体1には給紙部である給紙カセット
5,6内の用紙7.8を搬送する用紙搬送路9が設けら
れ、この用紙搬送路9の後方には、前記用紙案内板3と
対向して用紙7,8を前記用紙受け4に向けて案内する
案内板10が設けられている。また、前記用紙搬送路9
には、前記給紙カセット5,6の最上層の用紙7,8に
接触する給紙ローラ12.13と、像担持体14上の現
像画像を用紙7,8に転写するために用紙7,8に電荷
を印加する転写部15と、用紙7,8に残る電荷を除電
する除電部16と、転写部15を通過した用紙7,8を
挾持してその用紙7,8の転写画像を定着する定着部1
7と、この定着部17の定着ローラに接触してこの定着
ローラから用紙を剥離する剥離爪11とが上流から下流
に向けて順次配列されている。さらに、前記本体1の内
部には像担持6体ユニット18と現像部22とが着脱自
在に取付けられている。
写真装置の本体で、この本体1の後端には支点2を中心
に用紙案内板3が回動自在に装着され、上部には用紙受
け4が支点4aを中心に回動自在及び着脱自在に保持さ
れている。また、本体1には給紙部である給紙カセット
5,6内の用紙7.8を搬送する用紙搬送路9が設けら
れ、この用紙搬送路9の後方には、前記用紙案内板3と
対向して用紙7,8を前記用紙受け4に向けて案内する
案内板10が設けられている。また、前記用紙搬送路9
には、前記給紙カセット5,6の最上層の用紙7,8に
接触する給紙ローラ12.13と、像担持体14上の現
像画像を用紙7,8に転写するために用紙7,8に電荷
を印加する転写部15と、用紙7,8に残る電荷を除電
する除電部16と、転写部15を通過した用紙7,8を
挾持してその用紙7,8の転写画像を定着する定着部1
7と、この定着部17の定着ローラに接触してこの定着
ローラから用紙を剥離する剥離爪11とが上流から下流
に向けて順次配列されている。さらに、前記本体1の内
部には像担持6体ユニット18と現像部22とが着脱自
在に取付けられている。
像担持体ユニット18は、前記像担持体14と、静電潜
像形成前に像担持体14に電荷を印加する帯電部19と
、像担持体14を露光してその外周の電荷を均一にする
除電部20と、クリーニング部21と、オゾンフィルタ
24と、自己走査型の露光部27とを支持体18aに装
着することにより形成されている。さらに、支持体18
aには帯電部19とオゾンフィルタ24との間に位置す
る空間部18bが形成されている。
像形成前に像担持体14に電荷を印加する帯電部19と
、像担持体14を露光してその外周の電荷を均一にする
除電部20と、クリーニング部21と、オゾンフィルタ
24と、自己走査型の露光部27とを支持体18aに装
着することにより形成されている。さらに、支持体18
aには帯電部19とオゾンフィルタ24との間に位置す
る空間部18bが形成されている。
また、第3図において明らかなように、前記帯電器19
は放電ワイヤ25を囲繞するために断面形状がチャンネ
ル状の外筐26を有している。この外筐26はアルミニ
ュウム材を引抜加工することにより形成されて自己走査
型の露光部27を保持する保持部28を有している。こ
の露光部27は、保持部28に固定された回路基板29
と、この回路基板29に固定された端面発光基板3oと
、螺子31により保持部28に固定された結像レンズ3
2とよりなる。前記端面発光基板30には図示しないが
多数の発光素子である端面発光型EL素子が直線上に配
列されている。さらに、前記支持体18aの上面に固定
されされた回路基板34には端面発光基板30を駆動す
る駆動回路部品35とコネクタ36とが設けられている
。端面発光基板30は回路基板29とケーブル33と回
路基板34とコネクタ36とを介して前記本体1の内部
に固定した駆動回路(図示せず)に断続自在に接続され
ている。さらに、前記保持部28には、前記帯電部X9
と前記露光部27との間を仕切る絶縁板37が前記像担
持体14に対して近接状態で固定されている。38は前
記支持体18aに保持されて前記露光部27を覆うカバ
ーである。さらに、支持体18aには排トナー収容室5
0が形成され、この排トナー収納室50を開閉する蓋5
1に前記オゾンフィルタ24が保持されている。
は放電ワイヤ25を囲繞するために断面形状がチャンネ
ル状の外筐26を有している。この外筐26はアルミニ
ュウム材を引抜加工することにより形成されて自己走査
型の露光部27を保持する保持部28を有している。こ
の露光部27は、保持部28に固定された回路基板29
と、この回路基板29に固定された端面発光基板3oと
、螺子31により保持部28に固定された結像レンズ3
2とよりなる。前記端面発光基板30には図示しないが
多数の発光素子である端面発光型EL素子が直線上に配
列されている。さらに、前記支持体18aの上面に固定
されされた回路基板34には端面発光基板30を駆動す
る駆動回路部品35とコネクタ36とが設けられている
。端面発光基板30は回路基板29とケーブル33と回
路基板34とコネクタ36とを介して前記本体1の内部
に固定した駆動回路(図示せず)に断続自在に接続され
ている。さらに、前記保持部28には、前記帯電部X9
と前記露光部27との間を仕切る絶縁板37が前記像担
持体14に対して近接状態で固定されている。38は前
記支持体18aに保持されて前記露光部27を覆うカバ
ーである。さらに、支持体18aには排トナー収容室5
0が形成され、この排トナー収納室50を開閉する蓋5
1に前記オゾンフィルタ24が保持されている。
さらに、第2図に示すように、前記支持体18aの両側
には、前記像担持体14を回転自在に保持する軸部41
の両端が嵌合される保持部である軸孔42と、側方に突
出する突部44とが形成されている。これらの軸孔42
は軸部41をその軸心と直交する方向に着脱自在に保持
するためにその中心を通るスリット43を有している。
には、前記像担持体14を回転自在に保持する軸部41
の両端が嵌合される保持部である軸孔42と、側方に突
出する突部44とが形成されている。これらの軸孔42
は軸部41をその軸心と直交する方向に着脱自在に保持
するためにその中心を通るスリット43を有している。
すなわち、スリット43を弾性的に変形させながら軸部
41の両端を軸孔42に嵌合することにより、像担持体
14を支持体18aに取付けることができる。また、前
記本体1の内部に設けたフレーム45に形成された上部
開口のU字形の溝46に像担持体14の軸部41を挿入
し、そのフレーム45の上縁に前記突部44を当接する
ことにより、前記像担持体ユニット18を前記フレーム
45に取付けることができる。さらに、フレーム45に
は軸部41を溝46の底部に押圧するフック48が支点
軸47を中心に回動自在に取付けられている。
41の両端を軸孔42に嵌合することにより、像担持体
14を支持体18aに取付けることができる。また、前
記本体1の内部に設けたフレーム45に形成された上部
開口のU字形の溝46に像担持体14の軸部41を挿入
し、そのフレーム45の上縁に前記突部44を当接する
ことにより、前記像担持体ユニット18を前記フレーム
45に取付けることができる。さらに、フレーム45に
は軸部41を溝46の底部に押圧するフック48が支点
軸47を中心に回動自在に取付けられている。
これらのフック48はトグルスプリング49により中立
位置を境として両側に付勢されるものである。また、こ
れらのフック48は上部に摘み48aを有している。
位置を境として両側に付勢されるものである。また、こ
れらのフック48は上部に摘み48aを有している。
このような構成において、像担持体14は回転中に一周
期毎に帯電部19により帯電され、この帯電部分に露光
部23から光線が走査されるため静電潜像が形成され、
この静電潜像は現像部22により現像される。一方では
、給紙カセット5゜6の用紙7,8が給紙ローラ12又
は13により像担持体14と転写部15との間に引き出
され、これにより、像担持体14上の現像画像は転写部
15により用紙7,8に転写され、さらに、用紙7.8
は定着部17で定着されて用紙受け4に排出される。第
1図において仮想線をもって示すように、用紙案内板3
を下方へ回動した時は、この用紙案内板3が用紙受けと
しての機能を示す。
期毎に帯電部19により帯電され、この帯電部分に露光
部23から光線が走査されるため静電潜像が形成され、
この静電潜像は現像部22により現像される。一方では
、給紙カセット5゜6の用紙7,8が給紙ローラ12又
は13により像担持体14と転写部15との間に引き出
され、これにより、像担持体14上の現像画像は転写部
15により用紙7,8に転写され、さらに、用紙7.8
は定着部17で定着されて用紙受け4に排出される。第
1図において仮想線をもって示すように、用紙案内板3
を下方へ回動した時は、この用紙案内板3が用紙受けと
しての機能を示す。
ジャム処理やメンテナンスに際しては、支点4aを中心
に用紙受け4を上方へ回動し、コネクタ36の接続を切
り、フック48を回動して像担持体14の軸部41から
退避させた後に、像担持体ユニット18を上方へ取り出
すことにより用紙搬送路9を開放することができる。ま
た、像担持体14と露光部27とは共通の支持体18a
に保持されているため、ジャム処理のために像担持体ユ
ニット18を本体lに対して着脱しても像担持体14と
露光部27との相対位置を常時一定にすることができる
。
に用紙受け4を上方へ回動し、コネクタ36の接続を切
り、フック48を回動して像担持体14の軸部41から
退避させた後に、像担持体ユニット18を上方へ取り出
すことにより用紙搬送路9を開放することができる。ま
た、像担持体14と露光部27とは共通の支持体18a
に保持されているため、ジャム処理のために像担持体ユ
ニット18を本体lに対して着脱しても像担持体14と
露光部27との相対位置を常時一定にすることができる
。
また、像担持体14を交換する時は、前述したように用
紙受け4を上方へ回動し、コネクタ36を外し、フック
48と像担持体14の軸部41とを係合させた状態で像
担持体ユニット18を上方へ取り出す。この時は、支持
体18aはスリット43を広げ軸孔42からの軸部41
の脱落を許容する。すなわち、像担持体14が支持体1
8aから分離されてフレーム45に残る。続いて、軸部
41からフック48を外すことにより交換頻度の高い像
担持体14のみをフレーム45がら外して単体で廃棄す
ることができる。これにより、ランニングコストを低減
することができる。さらに、像担持体14の交換に際し
て、支持体18aがら帯電部19や除電部20やクリー
ニング部21等のプロセスキットを取り外す必要性をな
くすことができる。新しい像担持体14はその軸部41
を支持体18aに装着し、或いは、軸部41をフレーム
45の溝46に挿入する。この場合には、支持体18a
をフレーム45に装着した時に像担持体14の軸部41
がスリット43から軸孔42に挿入される。なお、軸部
41がらフック48が外れていたとしても、第1図に示
すように用紙受け4の下面に形成した突出部4bでカバ
ー38を押圧することにより、フレーム45がらの像担
持体ユニット18の浮きを阻止することができる。
紙受け4を上方へ回動し、コネクタ36を外し、フック
48と像担持体14の軸部41とを係合させた状態で像
担持体ユニット18を上方へ取り出す。この時は、支持
体18aはスリット43を広げ軸孔42からの軸部41
の脱落を許容する。すなわち、像担持体14が支持体1
8aから分離されてフレーム45に残る。続いて、軸部
41からフック48を外すことにより交換頻度の高い像
担持体14のみをフレーム45がら外して単体で廃棄す
ることができる。これにより、ランニングコストを低減
することができる。さらに、像担持体14の交換に際し
て、支持体18aがら帯電部19や除電部20やクリー
ニング部21等のプロセスキットを取り外す必要性をな
くすことができる。新しい像担持体14はその軸部41
を支持体18aに装着し、或いは、軸部41をフレーム
45の溝46に挿入する。この場合には、支持体18a
をフレーム45に装着した時に像担持体14の軸部41
がスリット43から軸孔42に挿入される。なお、軸部
41がらフック48が外れていたとしても、第1図に示
すように用紙受け4の下面に形成した突出部4bでカバ
ー38を押圧することにより、フレーム45がらの像担
持体ユニット18の浮きを阻止することができる。
さらに、像担持体14はクリーニング部21により清掃
されるがトナーが払拭しきれない場合がある。このトナ
ーは像担持体14の電荷に吸引されるが露光部27から
の光を受けて除電された部分においては微少ながら像担
持体14がら浮遊することがある。この浮遊するトナー
は像担持体14の回転による旋回気流に乗じて移動する
が、絶縁板37により阻まれて結像レンズ32に付着す
ることはない。また、帯電部19のコロナ放電による露
光部27への影響を絶縁板37で阻止することができる
。
されるがトナーが払拭しきれない場合がある。このトナ
ーは像担持体14の電荷に吸引されるが露光部27から
の光を受けて除電された部分においては微少ながら像担
持体14がら浮遊することがある。この浮遊するトナー
は像担持体14の回転による旋回気流に乗じて移動する
が、絶縁板37により阻まれて結像レンズ32に付着す
ることはない。また、帯電部19のコロナ放電による露
光部27への影響を絶縁板37で阻止することができる
。
さらに、像担持体14の回転により生じた旋回気流は熱
気とともに絶縁板37に案内されて開口部33から効果
的に排気され、この排気経路中にオゾンフィルタ24が
存在するため、帯電部19の放電に伴い発生するオゾン
を効果的にオゾンフィルタ24で分解することができる
。しかも、オゾンフィルタ24の前面は空間部18bに
より気流が流れ易くなり、また、この空間部18bでオ
ゾン流を溜め時間をかけてオゾンフィルタ24に通すこ
ともできる。したがって、オゾン発生源となる帯電部1
9の近傍でオゾン流を速やかに分解することができる。
気とともに絶縁板37に案内されて開口部33から効果
的に排気され、この排気経路中にオゾンフィルタ24が
存在するため、帯電部19の放電に伴い発生するオゾン
を効果的にオゾンフィルタ24で分解することができる
。しかも、オゾンフィルタ24の前面は空間部18bに
より気流が流れ易くなり、また、この空間部18bでオ
ゾン流を溜め時間をかけてオゾンフィルタ24に通すこ
ともできる。したがって、オゾン発生源となる帯電部1
9の近傍でオゾン流を速やかに分解することができる。
これに伴いオゾンを含んだ気流をオゾンフィルタ24側
に引っ張るファンを設けたとしても、そのファンを小さ
なモータで駆動することができ、これにより、騒音を小
さくすることができる。さらに、像担持体ユニット18
を本体1内のフレーム45から取り出すことによりオゾ
ンフィルタ24の交換を容易に行うことができる。
に引っ張るファンを設けたとしても、そのファンを小さ
なモータで駆動することができ、これにより、騒音を小
さくすることができる。さらに、像担持体ユニット18
を本体1内のフレーム45から取り出すことによりオゾ
ンフィルタ24の交換を容易に行うことができる。
なお、本実施例においては、帯電部19のコロナ放電の
極性はマイナスで、したがって、マイナス極性のトナー
は露光部27から光を受けて除電された像担持体14の
部分に吸引される。また、転写用の転写部15のコロナ
放電の極性はプラスである。プラス極性のコロナ放電で
はオゾンの発生量が僅かであるので、転写用の転写部1
5の近傍にはオゾンフィルタは不要である。
極性はマイナスで、したがって、マイナス極性のトナー
は露光部27から光を受けて除電された像担持体14の
部分に吸引される。また、転写用の転写部15のコロナ
放電の極性はプラスである。プラス極性のコロナ放電で
はオゾンの発生量が僅かであるので、転写用の転写部1
5の近傍にはオゾンフィルタは不要である。
発明の効果
本発明は上述のように、本体の内部に設けられた像担持
体の周囲に、それぞれ前記像担持体に電荷を印加する帯
電部及び転写部と現像部と多数の発光素子を直線上に配
列してなる自己走査型の露光部とを配設し、用紙の搬送
経路における前記転写部の下流側に定着部を配設した電
子写真装置において、少なくとも前記露光部を支持して
前記本体に着脱自在に装着された支持体の両側に前記像
担持体の両端の軸部を着脱自在に保持する保持部を配設
したので、交換頻度の高い像担持体のみを支持体から外
して廃棄することができる、したがって、ランニングコ
ストを低減することができ、また、像担持体の交換時に
支持体から露光部等のプロセスキットを取り外す必要性
をなくすことができ、通常は高価な自己走査型の露光部
と像担持体とを共通の支持体で保持して両者の相対位置
の調整を一回で済ませることができ、したがって、ジャ
ム処理のために支持体を本体に対して着脱しても像担持
体と露光部との相対位置を常時一定に維持することがで
きる等の効果を有する。
体の周囲に、それぞれ前記像担持体に電荷を印加する帯
電部及び転写部と現像部と多数の発光素子を直線上に配
列してなる自己走査型の露光部とを配設し、用紙の搬送
経路における前記転写部の下流側に定着部を配設した電
子写真装置において、少なくとも前記露光部を支持して
前記本体に着脱自在に装着された支持体の両側に前記像
担持体の両端の軸部を着脱自在に保持する保持部を配設
したので、交換頻度の高い像担持体のみを支持体から外
して廃棄することができる、したがって、ランニングコ
ストを低減することができ、また、像担持体の交換時に
支持体から露光部等のプロセスキットを取り外す必要性
をなくすことができ、通常は高価な自己走査型の露光部
と像担持体とを共通の支持体で保持して両者の相対位置
の調整を一回で済ませることができ、したがって、ジャ
ム処理のために支持体を本体に対して着脱しても像担持
体と露光部との相対位置を常時一定に維持することがで
きる等の効果を有する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は縦断側
面図、第2図は像担持体及び露光部の支持構造を示す分
解斜視図、第3図はその縦断側面図である。 1・・・本体、7,8・・・用紙、14・・・像担持体
、15・・・帯電部、17・・・定着部、18a・・・
支持体、19・・・帯電部、 22・・・現像部、 27・・・露光部、 ・・・像担持体の軸部、 42・・・保持部
面図、第2図は像担持体及び露光部の支持構造を示す分
解斜視図、第3図はその縦断側面図である。 1・・・本体、7,8・・・用紙、14・・・像担持体
、15・・・帯電部、17・・・定着部、18a・・・
支持体、19・・・帯電部、 22・・・現像部、 27・・・露光部、 ・・・像担持体の軸部、 42・・・保持部
Claims (1)
- 本体の内部に設けられた像担持体にそれぞれ電荷を印加
する帯電部及び転写部と、これらの帯電部と転写部との
間に配設された現像部と、用紙の搬送経路における前記
転写部の下流側に配設された定着部と、多数の発光素子
を直線上に配列してなる自己走査型の露光部と、少なく
とも前記露光部を支持して前記本体に着脱自在に装着さ
れた支持体と、この支持体の両側に配設されて前記像担
持体の両端の軸部を着脱自在に保持する保持部とよりな
ることを特徴とする電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020905A JPH03225372A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020905A JPH03225372A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225372A true JPH03225372A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=12040248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020905A Pending JPH03225372A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03225372A (ja) |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2020905A patent/JPH03225372A/ja active Pending
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