JPH03225373A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
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- JPH03225373A JPH03225373A JP2020906A JP2090690A JPH03225373A JP H03225373 A JPH03225373 A JP H03225373A JP 2020906 A JP2020906 A JP 2020906A JP 2090690 A JP2090690 A JP 2090690A JP H03225373 A JPH03225373 A JP H03225373A
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- Japan
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- section
- main body
- shaft portion
- shaft
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子写真装置に関する。
従来の技術
電子写真装置においては、帯電部により外周面が帯電さ
れた像担持体に露光部から光線を露光して静電潜像を形
成している。従来の露光方式として、レーザーダイオー
ド等の光源から発光されたビーム光を回転鏡により像担
持体に走査する偏向走査型の露光方式があるが、近来は
、自己走査型の露光方式が開発されている。この自己走
査型の露光部として、活性元素を含む硫化亜鉛等の薄膜
状の活性層を誘電体による層で上下方向から囲み、これ
を対をなす電極で挾持してなる多数の端面発光型EL(
エレクトロ・ルミネセンス)素子を直線に配列してなる
ラインヘッドをケースに収納して露光部を形成し、個々
の電極に電圧を印加することにより活性層の端面から像
担持体に向けて発光させるようにした露光方式がある。
れた像担持体に露光部から光線を露光して静電潜像を形
成している。従来の露光方式として、レーザーダイオー
ド等の光源から発光されたビーム光を回転鏡により像担
持体に走査する偏向走査型の露光方式があるが、近来は
、自己走査型の露光方式が開発されている。この自己走
査型の露光部として、活性元素を含む硫化亜鉛等の薄膜
状の活性層を誘電体による層で上下方向から囲み、これ
を対をなす電極で挾持してなる多数の端面発光型EL(
エレクトロ・ルミネセンス)素子を直線に配列してなる
ラインヘッドをケースに収納して露光部を形成し、個々
の電極に電圧を印加することにより活性層の端面から像
担持体に向けて発光させるようにした露光方式がある。
自己走査型の露光部は焦点距離が小さく小型であるため
に、静電潜像形成前に像担持体を帯電させる帯電部と、
像担持体の外周を除電する除電部と、像担持体の外周を
払拭するクリーニング部等のプロセスキットとともに像
担持体の外周に近接して配列されている。一方、像担持
体はジャム処理等のために用紙搬送路に対して着脱自在
に保持された支持体に回転自在に支承されている。
に、静電潜像形成前に像担持体を帯電させる帯電部と、
像担持体の外周を除電する除電部と、像担持体の外周を
払拭するクリーニング部等のプロセスキットとともに像
担持体の外周に近接して配列されている。一方、像担持
体はジャム処理等のために用紙搬送路に対して着脱自在
に保持された支持体に回転自在に支承されている。
発明が解決しようとする課題
露光部等のプロセスキットは高価であるが用紙の枚数に
して略10万枚の画像形成に耐える。これに対して像担
持体は用紙の枚数にして略1万枚の画像形成で寿命が尽
き最も交換頻度が高い。しかるにこの像担持体は支持体
からの分解が困難であるために、像担持体を支持体とと
もに廃棄しなければならず、ランニングコストが高い。
して略10万枚の画像形成に耐える。これに対して像担
持体は用紙の枚数にして略1万枚の画像形成で寿命が尽
き最も交換頻度が高い。しかるにこの像担持体は支持体
からの分解が困難であるために、像担持体を支持体とと
もに廃棄しなければならず、ランニングコストが高い。
支持体に他のプロセスキットが取付けられている場合に
は、像担持体の交換に際してそのプロセスキットを支持
体から外さなければならず、この作業も面倒である。
は、像担持体の交換に際してそのプロセスキットを支持
体から外さなければならず、この作業も面倒である。
課題を解決するための手段
本体の内部に設けられた像担持体の周囲に、それぞれ前
記像担持体に電荷を印加する帯電部及び転写部と現像部
と多数の発光素子を直線上に配列してなる自己走査型の
露光部とを配設し、用紙の搬送経路における前記転写部
の下流側に定着部を配設した電子写真装置において、弾
性を有する材料により形成され少なくとも前記露光部を
支持して前記本体に着脱自在に装着された支持体の両側
にスリットを形成し、これらのスリットに前記像担持体
の軸部の両端を嵌合させる軸孔を形成した。
記像担持体に電荷を印加する帯電部及び転写部と現像部
と多数の発光素子を直線上に配列してなる自己走査型の
露光部とを配設し、用紙の搬送経路における前記転写部
の下流側に定着部を配設した電子写真装置において、弾
性を有する材料により形成され少なくとも前記露光部を
支持して前記本体に着脱自在に装着された支持体の両側
にスリットを形成し、これらのスリットに前記像担持体
の軸部の両端を嵌合させる軸孔を形成した。
作用
スリットの幅を弾性的に広げながら軸孔から像担持体の
軸部をその軸心と直交する方向に容易に抜くことができ
、したがって、交換頻度の高い像担持体のみを支持体か
ら外して単体で廃棄することができ、したがって、ラン
ニングコストを低減することができ、通常は高価な自己
走査型の露光部と像担持体とを共通の支持体に取付けて
両者の相対位置の調整を一回で済ませることができ、ま
た、ジャム処理のために支持体を本体に対して着脱して
も像担持体と露光部との相対位置を常時−定に維持する
ことができる。さらに、像担持体の軸部を軸方向に抜き
差し自在に設け、前記軸部の端部付近に形成した小径部
に係合する係止部を本体側に形成したことにより、通常
は軸部の小径部と係止部とを係合して像担持体の軸部の
軸方向の動きを固定するが、像担持体の交換に際しては
軸部を再度使用することができ、さらに、像担持体の軸
部の両端に選択的に係合する対の係止手段を本体に設け
たので、係止手段と像担持体の軸部とを係合することに
より、像担持体のみを本体側に残して支持体を本体から
容易に外すことができ、また、係止手段と像担持体との
係合を解除することにより、ジャム処理等において本体
から支持体を外しても像担持体と露光部とを一定の相対
位置を保って支持体で保持する状態を維持することがで
きる。
軸部をその軸心と直交する方向に容易に抜くことができ
、したがって、交換頻度の高い像担持体のみを支持体か
ら外して単体で廃棄することができ、したがって、ラン
ニングコストを低減することができ、通常は高価な自己
走査型の露光部と像担持体とを共通の支持体に取付けて
両者の相対位置の調整を一回で済ませることができ、ま
た、ジャム処理のために支持体を本体に対して着脱して
も像担持体と露光部との相対位置を常時−定に維持する
ことができる。さらに、像担持体の軸部を軸方向に抜き
差し自在に設け、前記軸部の端部付近に形成した小径部
に係合する係止部を本体側に形成したことにより、通常
は軸部の小径部と係止部とを係合して像担持体の軸部の
軸方向の動きを固定するが、像担持体の交換に際しては
軸部を再度使用することができ、さらに、像担持体の軸
部の両端に選択的に係合する対の係止手段を本体に設け
たので、係止手段と像担持体の軸部とを係合することに
より、像担持体のみを本体側に残して支持体を本体から
容易に外すことができ、また、係止手段と像担持体との
係合を解除することにより、ジャム処理等において本体
から支持体を外しても像担持体と露光部とを一定の相対
位置を保って支持体で保持する状態を維持することがで
きる。
実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は全体構造を示す縦断側面図で、図中、■は電子
写真装置の本体で、この本体1の後端には支点2を中心
に用紙案内板3が回動自在に装着され、上部には用紙受
け4が支点4aを中心に回動自在及び着脱自在に保持さ
れている。また、本体1には給紙部である給紙カセット
5.6内の用紙7,8を搬送する用紙搬送路9が設けら
れ、この用紙搬送路9の後方には、前記用紙案内板3と
対向して用紙7,8を前記用紙受け4に向けて案内する
案内板10が設けられている。また、前記用紙搬送路9
には、前記給紙カセット5,6の最上層の用紙7,8に
接触する給紙ローラ12,13と、像担持体14上の現
像画像を用紙7,8に転写するために用紙7,8に電荷
を印加する転写部15と、用紙7,8に残る電荷を除電
する除電部16と、転写部15を通過した用紙7,8を
挾持してその用紙7,8の転写画像を定着する定着部1
7と、この定着部17の定着ローラに接触してこの定着
ローラから用紙を剥離する剥離爪11とが上流から下流
に向けて順次配列されている。さらに、前記本体1の内
部には像担持体ユニット18と現像部22とが着脱自在
に取付けられている。
写真装置の本体で、この本体1の後端には支点2を中心
に用紙案内板3が回動自在に装着され、上部には用紙受
け4が支点4aを中心に回動自在及び着脱自在に保持さ
れている。また、本体1には給紙部である給紙カセット
5.6内の用紙7,8を搬送する用紙搬送路9が設けら
れ、この用紙搬送路9の後方には、前記用紙案内板3と
対向して用紙7,8を前記用紙受け4に向けて案内する
案内板10が設けられている。また、前記用紙搬送路9
には、前記給紙カセット5,6の最上層の用紙7,8に
接触する給紙ローラ12,13と、像担持体14上の現
像画像を用紙7,8に転写するために用紙7,8に電荷
を印加する転写部15と、用紙7,8に残る電荷を除電
する除電部16と、転写部15を通過した用紙7,8を
挾持してその用紙7,8の転写画像を定着する定着部1
7と、この定着部17の定着ローラに接触してこの定着
ローラから用紙を剥離する剥離爪11とが上流から下流
に向けて順次配列されている。さらに、前記本体1の内
部には像担持体ユニット18と現像部22とが着脱自在
に取付けられている。
像担持体ユニット18は、前記像担持体14と、静電潜
像形成前に像担持体14に電荷を印加する帯電部19と
、像担持体14を露光してその外周の電荷を均一にする
除電部20と、クリーニング部21と、オゾンフィルタ
24と、自己走査型の露光部27とを支持体18aに装
着することにより形成されている。さらに、支持体18
aには帯電部19とオゾンフィルタ24との間に位置す
る空間部18bが形成されている。
像形成前に像担持体14に電荷を印加する帯電部19と
、像担持体14を露光してその外周の電荷を均一にする
除電部20と、クリーニング部21と、オゾンフィルタ
24と、自己走査型の露光部27とを支持体18aに装
着することにより形成されている。さらに、支持体18
aには帯電部19とオゾンフィルタ24との間に位置す
る空間部18bが形成されている。
また、第3図において明らかなように、前記帯電器19
は放電ワイヤ25を囲繞するために断面形状がチャンネ
ル状の外筐26を有している。この外筐26はアルミニ
ュウム材を引抜加工することにより形成されて自己走査
型の露光部27を保持する保持部28を有している。こ
の露光部27は、保持部28に固定された回路基板29
と、この回路基板29に固定された端面発光基板30と
、螺子31により保持部28に固定された結像レンズ3
2とよりなる。前記端面発光基板30には図示しないが
多数の発光素子である端面発光型EL素子が直線上に配
列されている。さらに、前記支持体18aの上面に固定
されされた回路基板34には端面発光基板30を駆動す
る駆動回路部品35とコネクタ36とが設けられている
。端面発光基板30は回路基板29とケーブル33と回
路基板34とコネクタ36とを介して前記本体1の内部
に固定した駆動回路(図示せず)に断続自在に接続され
ている。さらに、前記保持部28には、前記帯電部19
と前記露光部27との間を仕切る絶縁板37が前記像担
持体14に対して近接状態で固定されている。38は前
記支持体18aに保持されて前記露光部27を覆うカバ
ーである。さらに、支持体18aには排トナー収容室5
0が形成され、この排トナー収納室50を開閉する蓋5
1に前記オゾンフィルタ24が保持されている。
は放電ワイヤ25を囲繞するために断面形状がチャンネ
ル状の外筐26を有している。この外筐26はアルミニ
ュウム材を引抜加工することにより形成されて自己走査
型の露光部27を保持する保持部28を有している。こ
の露光部27は、保持部28に固定された回路基板29
と、この回路基板29に固定された端面発光基板30と
、螺子31により保持部28に固定された結像レンズ3
2とよりなる。前記端面発光基板30には図示しないが
多数の発光素子である端面発光型EL素子が直線上に配
列されている。さらに、前記支持体18aの上面に固定
されされた回路基板34には端面発光基板30を駆動す
る駆動回路部品35とコネクタ36とが設けられている
。端面発光基板30は回路基板29とケーブル33と回
路基板34とコネクタ36とを介して前記本体1の内部
に固定した駆動回路(図示せず)に断続自在に接続され
ている。さらに、前記保持部28には、前記帯電部19
と前記露光部27との間を仕切る絶縁板37が前記像担
持体14に対して近接状態で固定されている。38は前
記支持体18aに保持されて前記露光部27を覆うカバ
ーである。さらに、支持体18aには排トナー収容室5
0が形成され、この排トナー収納室50を開閉する蓋5
1に前記オゾンフィルタ24が保持されている。
さらに、第2図に示すように、前記支持体18aの両側
には、前記像担持体14の軸部41の両端が嵌合される
軸孔42と、側方に突出する突部44とが形成されてい
る。これらの軸孔42は軸部41をその軸心と直交する
方向に着脱自在に保持するためにその中心を通るスリッ
ト43の中間部に形成されている。すなわち、スリット
43を弾性的に変形させながら軸部41の両端を軸孔4
2に嵌合することにより、像担持体14を支持体18a
に取付けることができる。また、前記本体lの内部に設
けたフレーム45に係止部として形成された上部開口の
U字形の溝46に像担持体14の軸部41を挿入し、そ
のフレーム45の上縁に前記突部44を当接することに
より、前記像担持体ユニット18を前記フレーム45に
取付けることができる。さらに、フレーム45には軸部
41を溝46の底部に押圧する係止手段であるフック4
8が支点軸47を中心に回動自在に取付けられている。
には、前記像担持体14の軸部41の両端が嵌合される
軸孔42と、側方に突出する突部44とが形成されてい
る。これらの軸孔42は軸部41をその軸心と直交する
方向に着脱自在に保持するためにその中心を通るスリッ
ト43の中間部に形成されている。すなわち、スリット
43を弾性的に変形させながら軸部41の両端を軸孔4
2に嵌合することにより、像担持体14を支持体18a
に取付けることができる。また、前記本体lの内部に設
けたフレーム45に係止部として形成された上部開口の
U字形の溝46に像担持体14の軸部41を挿入し、そ
のフレーム45の上縁に前記突部44を当接することに
より、前記像担持体ユニット18を前記フレーム45に
取付けることができる。さらに、フレーム45には軸部
41を溝46の底部に押圧する係止手段であるフック4
8が支点軸47を中心に回動自在に取付けられている。
これらのフック48はトグルスプリング49により中立
位置を境として両側に付勢されるものである。また、こ
れらのフック48は上部に摘み48aを有している。
位置を境として両側に付勢されるものである。また、こ
れらのフック48は上部に摘み48aを有している。
さらに、第4図に示すように、前記像担持体14は、感
光材により形成されたドラム52と、このドラム52の
両端に固定的に嵌合された一対のフランジ53と、これ
らのフランジ53に回転自在及び軸方向に摺動自在に貫
通された軸部41とよりなる。この軸部41には両端か
らやや内側に位置する部分に前記フレーム45の前記溝
46に係合された小径部54が形成されている。また、
一方のフランジ53にはへりカルギヤ55が固定的に嵌
合されている。そして、前記フレーム45には、モータ
(図示せず)に駆動されるギヤ56に噛合されたギヤ5
7と前記へりカルギヤ55に噛合されたへりカルギヤ5
8とが同軸上で一体的に回転するように保持されている
。一方のへりカルギヤ55は像担持体14の外径よりや
や大きく、他方のヘリカルギヤ58はその端面に接触し
てフレーム45に取付けられた座金59及び前記ギヤ5
7よりも多少小さい外径に定められている。
光材により形成されたドラム52と、このドラム52の
両端に固定的に嵌合された一対のフランジ53と、これ
らのフランジ53に回転自在及び軸方向に摺動自在に貫
通された軸部41とよりなる。この軸部41には両端か
らやや内側に位置する部分に前記フレーム45の前記溝
46に係合された小径部54が形成されている。また、
一方のフランジ53にはへりカルギヤ55が固定的に嵌
合されている。そして、前記フレーム45には、モータ
(図示せず)に駆動されるギヤ56に噛合されたギヤ5
7と前記へりカルギヤ55に噛合されたへりカルギヤ5
8とが同軸上で一体的に回転するように保持されている
。一方のへりカルギヤ55は像担持体14の外径よりや
や大きく、他方のヘリカルギヤ58はその端面に接触し
てフレーム45に取付けられた座金59及び前記ギヤ5
7よりも多少小さい外径に定められている。
なお、像担持体14、給紙ローラ12,13、現像部2
2の現像ローラ、定着部17の定着ローラ、定着部17
から用紙受け4に至る排紙経路中の排紙ローラ等の回転
駆動系は、全て本体1のフレーム45に装着されている
。
2の現像ローラ、定着部17の定着ローラ、定着部17
から用紙受け4に至る排紙経路中の排紙ローラ等の回転
駆動系は、全て本体1のフレーム45に装着されている
。
このような構成において、像担持体14は回転中に一周
期毎に帯電部19により帯電され、この帯電部分に露光
部23から光線が走査されるため静電潜像が形成され、
この静電潜像は現像部22により現像される。一方では
、給紙カセット5゜6の用紙7,8が給紙ローラ12又
は13により像担持体14と転写部15との間に引き出
され、これにより、像担持体14上の現像画像は転写部
15により用紙7,8に転写され、さらに、用紙7.8
は定着部17で定着されて用紙受け4に排出される。第
1図において仮想線をもって示すように、用紙案内板3
を下方へ回動した時は、この用紙案内板3が用紙受けと
しての機能を示す。
期毎に帯電部19により帯電され、この帯電部分に露光
部23から光線が走査されるため静電潜像が形成され、
この静電潜像は現像部22により現像される。一方では
、給紙カセット5゜6の用紙7,8が給紙ローラ12又
は13により像担持体14と転写部15との間に引き出
され、これにより、像担持体14上の現像画像は転写部
15により用紙7,8に転写され、さらに、用紙7.8
は定着部17で定着されて用紙受け4に排出される。第
1図において仮想線をもって示すように、用紙案内板3
を下方へ回動した時は、この用紙案内板3が用紙受けと
しての機能を示す。
ジャム処理やメンテナンスに際しては、支点4aを中心
に用紙受け4を上方へ回動し、コネクタ36の接続を切
り、フック48を回動して像担持体14の軸部41から
退避させた後に、像担持体ユニット18を上方へ取り出
すことにより用紙搬送路9を開放することができる。こ
の場合、支持体18aに把手60を設けることにより、
フレーム45に対する支持体18aの着脱操作を容易に
することができる。また、像担持体14と露光部27と
は共通の支持体18aに保持されているため、ジャム処
理のために像担持体ユニット18を本体1に対して着脱
しても像担持体14と露光部27との相対位置を常時一
定にすることができる。
に用紙受け4を上方へ回動し、コネクタ36の接続を切
り、フック48を回動して像担持体14の軸部41から
退避させた後に、像担持体ユニット18を上方へ取り出
すことにより用紙搬送路9を開放することができる。こ
の場合、支持体18aに把手60を設けることにより、
フレーム45に対する支持体18aの着脱操作を容易に
することができる。また、像担持体14と露光部27と
は共通の支持体18aに保持されているため、ジャム処
理のために像担持体ユニット18を本体1に対して着脱
しても像担持体14と露光部27との相対位置を常時一
定にすることができる。
また、像担持体14を交換する時は、前述したように用
紙受け4を上方へ回動し、コネクタ36を外し、フック
48と像担持体14の軸部41とを係合させた状態で像
担持体ユニット18を上方へ取り出す。この時は、支持
体18aはスリット43を広げ軸孔42からの軸部41
の脱落を許容する。すなわち、像担持体14が支持体1
8aから分離されてフレーム45に残る。続いて、軸部
41からフック48を外すことにより交換頻度の高い像
担持体14のみをフレーム45から外して単体で破棄す
ることができる。しかも、支持体18aから外した像担
持体14は、軸部41を抜いてドラム52とフランジ5
3とを分離することができるため、劣化したドラム52
だけを交換し、フランジ53と軸部41とを再度使用す
ることができる。これにより、ランニングコストをより
大幅に低減することができる。さらに、像担持体14の
交換に際して、支持体18aから帯電部19や除電部2
0やクリーニング部21等のプロセスキットを取り外す
必要性をなくすことができる。
紙受け4を上方へ回動し、コネクタ36を外し、フック
48と像担持体14の軸部41とを係合させた状態で像
担持体ユニット18を上方へ取り出す。この時は、支持
体18aはスリット43を広げ軸孔42からの軸部41
の脱落を許容する。すなわち、像担持体14が支持体1
8aから分離されてフレーム45に残る。続いて、軸部
41からフック48を外すことにより交換頻度の高い像
担持体14のみをフレーム45から外して単体で破棄す
ることができる。しかも、支持体18aから外した像担
持体14は、軸部41を抜いてドラム52とフランジ5
3とを分離することができるため、劣化したドラム52
だけを交換し、フランジ53と軸部41とを再度使用す
ることができる。これにより、ランニングコストをより
大幅に低減することができる。さらに、像担持体14の
交換に際して、支持体18aから帯電部19や除電部2
0やクリーニング部21等のプロセスキットを取り外す
必要性をなくすことができる。
新しいドラム52に代えた像担持体14はその軸部41
を支持体18aに装着し、或いは、軸部41をフレーム
45の溝46に挿入する。この場合には、支持体18a
をフレーム45に装着した時に像担持体14の軸部41
がスリット43から軸孔42に挿入される。なお、軸部
41からフック48が外れていたとしても、第1図に示
すように用紙受け4の下面に形成した突出部4bでカバ
ー38を押圧することにより、フレーム45からの像担
持体ユニット18の浮きを阻止することができる。
を支持体18aに装着し、或いは、軸部41をフレーム
45の溝46に挿入する。この場合には、支持体18a
をフレーム45に装着した時に像担持体14の軸部41
がスリット43から軸孔42に挿入される。なお、軸部
41からフック48が外れていたとしても、第1図に示
すように用紙受け4の下面に形成した突出部4bでカバ
ー38を押圧することにより、フレーム45からの像担
持体ユニット18の浮きを阻止することができる。
以上のように、軸部41はフランジ53に対して軸方向
に抜けるが、像担持体14の軸部41の小径部54をフ
レーム45の溝46に嵌合することにより、軸部41の
軸方向の動きを固定することができる。また、へりカル
ギヤ55の内方の端面と座金59との当接により像担持
体14の軸心に沿う内方への動きを制限することができ
、さらに、モータの回転力をへりカルギヤ55.58に
より像担持体14に伝達するため、像担持体14をその
軸心に沿って外方へ移動させへりカルギヤ55の外方の
端面をギヤ57に当接させて像担持体14の軸方向の位
置を定めることができ、したがって、像担持体14の支
持構造を簡略化することができる。なお、フランジ53
又はへりカルギヤ55の端面を支持体18aの内面に接
触させ、支持体18aの外側面をフレーム45の内面に
接触させることにより、像担持体14の軸方向の位置を
定めることもできる。
に抜けるが、像担持体14の軸部41の小径部54をフ
レーム45の溝46に嵌合することにより、軸部41の
軸方向の動きを固定することができる。また、へりカル
ギヤ55の内方の端面と座金59との当接により像担持
体14の軸心に沿う内方への動きを制限することができ
、さらに、モータの回転力をへりカルギヤ55.58に
より像担持体14に伝達するため、像担持体14をその
軸心に沿って外方へ移動させへりカルギヤ55の外方の
端面をギヤ57に当接させて像担持体14の軸方向の位
置を定めることができ、したがって、像担持体14の支
持構造を簡略化することができる。なお、フランジ53
又はへりカルギヤ55の端面を支持体18aの内面に接
触させ、支持体18aの外側面をフレーム45の内面に
接触させることにより、像担持体14の軸方向の位置を
定めることもできる。
さらに、像担持体14はクリーニング部21により清掃
されるがトナーが払拭しきれない場合がある。このトナ
ーは像担持体1.4の電荷に吸引されるが露光部27か
らの光を受けて除電された部分においては微少ながら像
担持体14から浮遊することがある。この浮遊するトナ
ーは像担持体14の回転による旋回気流に乗じて移動す
るが、絶縁板37により阻まれて結像レンズ32に付着
することはない。また、帯電部19のコロナ放電による
露光部27への影響を絶縁板37で阻止することができ
る。
されるがトナーが払拭しきれない場合がある。このトナ
ーは像担持体1.4の電荷に吸引されるが露光部27か
らの光を受けて除電された部分においては微少ながら像
担持体14から浮遊することがある。この浮遊するトナ
ーは像担持体14の回転による旋回気流に乗じて移動す
るが、絶縁板37により阻まれて結像レンズ32に付着
することはない。また、帯電部19のコロナ放電による
露光部27への影響を絶縁板37で阻止することができ
る。
さらに、像担持体14の回転により生じた旋回気流は熱
気とともに絶縁板37に案内されて開口部33から効果
的に排気され、この排気経路中にオゾンフィルタ24が
存在するため、帯電部19の放電に伴い発生するオゾン
を効果的にオゾンフィルタ24で分解することができる
。しかも、オゾンフィルタ24の前面は空間部18bに
より気流が流れ易くなり、また、この空間部18bでオ
ゾン流を溜め時間をかけてオゾンフィルタ24に通すこ
ともできる。したがって、オゾン発生源となる帯電部1
9の近傍でオゾン流を速やかに分解することができる。
気とともに絶縁板37に案内されて開口部33から効果
的に排気され、この排気経路中にオゾンフィルタ24が
存在するため、帯電部19の放電に伴い発生するオゾン
を効果的にオゾンフィルタ24で分解することができる
。しかも、オゾンフィルタ24の前面は空間部18bに
より気流が流れ易くなり、また、この空間部18bでオ
ゾン流を溜め時間をかけてオゾンフィルタ24に通すこ
ともできる。したがって、オゾン発生源となる帯電部1
9の近傍でオゾン流を速やかに分解することができる。
これに伴いオゾンを含んだ気流をオゾンフィルタ24側
に引っ張るファンを設けたとしても、そのファンを小さ
なモータで駆動することができ、これにより、騒音を小
さくすることができる。さらに、像担持体ユニット18
を本体1内のフレーム45から取り出すことによりオゾ
ンフィルタ24の交換を容易に行うことができる。
に引っ張るファンを設けたとしても、そのファンを小さ
なモータで駆動することができ、これにより、騒音を小
さくすることができる。さらに、像担持体ユニット18
を本体1内のフレーム45から取り出すことによりオゾ
ンフィルタ24の交換を容易に行うことができる。
なお、本実施例においては、帯電部19のコロナ放電の
極性はマイナスで、したがって、マイナス極性のトナー
は露光部27から光を受けて除電された像担持体14の
部分に吸引される。また、転写用の転写部15のコロナ
放電の極性はプラスである。プラス極性のコロナ放電で
はオゾンの発生量が僅かであるので、転写用の転写部1
5の近傍にはオゾンフィルタは不要である。
極性はマイナスで、したがって、マイナス極性のトナー
は露光部27から光を受けて除電された像担持体14の
部分に吸引される。また、転写用の転写部15のコロナ
放電の極性はプラスである。プラス極性のコロナ放電で
はオゾンの発生量が僅かであるので、転写用の転写部1
5の近傍にはオゾンフィルタは不要である。
発明の効果
本発明は上述のように、本体の内部に設けられた像担持
体の周囲に、それぞれ前記像担持体に電荷を印加する帯
電部及び転写部と現像部と多数の発光素子を直線上に配
列してなる自己走査型の露光部とを配設し、用紙の搬送
経路における前記転耳部の下流側に定着部を配設した電
子写真装置において、弾性を有する材料により形成され
少なくとも前記露光部を支持して前記本体に着脱自在に
装着された支持体の両側にスリットを形成し、これらの
スリットに前記像担持体の細部の両端を嵌合させる軸孔
を形成したので、スリットの幅を弾性的に広げながら軸
孔から像担持体の軸部をその細心と直交する方向に容易
に抜くことができ、したがって、交換頻度の高い像担持
体のみを支持体から外して単体で廃棄することができ、
したがって、ランニングコストを低減することができ、
通常は高価な自己走査型の露光部と像担持体とを共通の
支持体に取付けて両者の相対位置の調整を一回で済ませ
ることができ、また、ジャム処理のために支持体を本体
に対して着脱しても像担持体と露光部との相対位置を常
時一定に維持することができる。さらに、像担持体の軸
部を軸方向に抜き差し自在に設け、前記軸部の端部付近
に形成した小径部に係合する係止部を本体側に形成した
ことにより、通常は軸部の小径部と係止部とを係合して
像担持体の軸部の軸方向の動きを固定するが、像担持体
の交換に際しては軸部を再度使用することができ、さら
に、像担持体の軸部の両端に選択的に係合する対の係止
手段を本体に設けたので、係止手段と像担持体の軸部と
を係合することにより、像担持体のみを本体側に残して
支持体を本体から容易に外すことができ、また、係止手
段と像担持体との係合を解除することにより、ジャム処
理等において本体から支持体を外しても像担持体と露光
部とを一定の相対位置を保って支持体で保持する状態を
維持することができる等の効果を有する。
体の周囲に、それぞれ前記像担持体に電荷を印加する帯
電部及び転写部と現像部と多数の発光素子を直線上に配
列してなる自己走査型の露光部とを配設し、用紙の搬送
経路における前記転耳部の下流側に定着部を配設した電
子写真装置において、弾性を有する材料により形成され
少なくとも前記露光部を支持して前記本体に着脱自在に
装着された支持体の両側にスリットを形成し、これらの
スリットに前記像担持体の細部の両端を嵌合させる軸孔
を形成したので、スリットの幅を弾性的に広げながら軸
孔から像担持体の軸部をその細心と直交する方向に容易
に抜くことができ、したがって、交換頻度の高い像担持
体のみを支持体から外して単体で廃棄することができ、
したがって、ランニングコストを低減することができ、
通常は高価な自己走査型の露光部と像担持体とを共通の
支持体に取付けて両者の相対位置の調整を一回で済ませ
ることができ、また、ジャム処理のために支持体を本体
に対して着脱しても像担持体と露光部との相対位置を常
時一定に維持することができる。さらに、像担持体の軸
部を軸方向に抜き差し自在に設け、前記軸部の端部付近
に形成した小径部に係合する係止部を本体側に形成した
ことにより、通常は軸部の小径部と係止部とを係合して
像担持体の軸部の軸方向の動きを固定するが、像担持体
の交換に際しては軸部を再度使用することができ、さら
に、像担持体の軸部の両端に選択的に係合する対の係止
手段を本体に設けたので、係止手段と像担持体の軸部と
を係合することにより、像担持体のみを本体側に残して
支持体を本体から容易に外すことができ、また、係止手
段と像担持体との係合を解除することにより、ジャム処
理等において本体から支持体を外しても像担持体と露光
部とを一定の相対位置を保って支持体で保持する状態を
維持することができる等の効果を有する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は縦断側
面図、第2図は像担持体及び露光部の支持構造を示す分
解斜視図、第3図はその縦断側面図、第4図は一部を断
面にして像担持体の支持構造を示す正面図である。
面図、第2図は像担持体及び露光部の支持構造を示す分
解斜視図、第3図はその縦断側面図、第4図は一部を断
面にして像担持体の支持構造を示す正面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、本体の内部に設けられた像担持体にそれぞれ電荷を
印加する帯電部及び転写部と、これらの帯電部と転写部
との間に配設された現像部と、用紙の搬送経路における
前記転写部の下流側に配設された定着部と、多数の発光
素子を直線上に配列してなる自己走査型の露光部と、弾
性を有する材料により形成され少なくとも前記露光部を
支持して前記本体に着脱自在に装着された支持体と、こ
の支持体の両側に形成されたスリットと、これらのスリ
ットに形成されて前記像担持体の軸部の両端を嵌合させ
る軸孔とよりなることを特徴とする電子写真装置。 2、像担持体の軸部を軸方向に抜き差し自在に設け、前
記軸部の端部付近に形成した小径部に係合する係止部を
本体側に形成したことを特徴とする請求項1記載の電子
写真装置。3、それぞれ像担持体の軸部の両端に選択的
に係合する対の係止手段を本体に設けたことを特徴とす
る請求項1又は2記載の電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020906A JPH03225373A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020906A JPH03225373A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225373A true JPH03225373A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=12040275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020906A Pending JPH03225373A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03225373A (ja) |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2020906A patent/JPH03225373A/ja active Pending
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