JPH03225522A - 浮動小数点演算装置 - Google Patents
浮動小数点演算装置Info
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- JPH03225522A JPH03225522A JP2060290A JP2060290A JPH03225522A JP H03225522 A JPH03225522 A JP H03225522A JP 2060290 A JP2060290 A JP 2060290A JP 2060290 A JP2060290 A JP 2060290A JP H03225522 A JPH03225522 A JP H03225522A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要]
浮動小数点表記の数を加減算する浮動小数点演算装置に
関し、 丸め処理と絶対値化処理とで、ひとつのインクリメンタ
回路を共用できるようにし、インクリメンタ回路数を削
減して、集積化に適した浮動小数点演算装置を提供する
ことを目的とし、浮動小数点形式の二つの数の仮数部の
桁合わせを行う桁合わせ回路と、桁合わせした仮数部を
加算あるいは減算する加減算回路と、加減算回路の演算
結果が正値の場合には第1指示信号を発生する一方、負
値の場合には第2指示信号を発生する信号発生回路と、
加減算回路の出力を選択する第1選択状態または第2処
理回路の出力を選択する第2選択状態の何れかを取り得
る第1選択回路と、第1選択回路の出力を正規化処理す
る第1処理回路と、加減算回路の出力を極性反転する反
転回路と、第1処理回路の出力を選択する第1選択状態
または反転回路の出力を選択する第2選択状態の何れか
を取り得る第2選択回路と、第2選択回路の出力を丸め
あるいは絶対値化処理する第2処理回路と、第2処理回
路の出力を選択する第1選択状態または第1処理回路の
出力を選択する第2選択状態の何れかを取り得る第3選
択回路と、を備え、前記各選択回路は、第1指示信号に
応答して第1選択状態を取る一方、第2指示信号に応答
して第2選択状態を取ること、を特徴として構成する。
関し、 丸め処理と絶対値化処理とで、ひとつのインクリメンタ
回路を共用できるようにし、インクリメンタ回路数を削
減して、集積化に適した浮動小数点演算装置を提供する
ことを目的とし、浮動小数点形式の二つの数の仮数部の
桁合わせを行う桁合わせ回路と、桁合わせした仮数部を
加算あるいは減算する加減算回路と、加減算回路の演算
結果が正値の場合には第1指示信号を発生する一方、負
値の場合には第2指示信号を発生する信号発生回路と、
加減算回路の出力を選択する第1選択状態または第2処
理回路の出力を選択する第2選択状態の何れかを取り得
る第1選択回路と、第1選択回路の出力を正規化処理す
る第1処理回路と、加減算回路の出力を極性反転する反
転回路と、第1処理回路の出力を選択する第1選択状態
または反転回路の出力を選択する第2選択状態の何れか
を取り得る第2選択回路と、第2選択回路の出力を丸め
あるいは絶対値化処理する第2処理回路と、第2処理回
路の出力を選択する第1選択状態または第1処理回路の
出力を選択する第2選択状態の何れかを取り得る第3選
択回路と、を備え、前記各選択回路は、第1指示信号に
応答して第1選択状態を取る一方、第2指示信号に応答
して第2選択状態を取ること、を特徴として構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、浮動小数点演算装置、特に、浮動小数点表記
の数を加減算する浮動小数点演算装置に関する。
の数を加減算する浮動小数点演算装置に関する。
近年、NC(数値制御)やグラフィックス表示装置、計
測器などの複雑な計算を高速に実行する分野で、F P
U (floating point proces
sing u−nit :浮動小数点演算装置)の需
要が増加している。
測器などの複雑な計算を高速に実行する分野で、F P
U (floating point proces
sing u−nit :浮動小数点演算装置)の需
要が増加している。
FPUは浮動小数点表記法の数に対して必要な演算処理
を実行しその答えを得るもので、固定小数点方式の演算
に比べてダイナミックレンジが広い、精度が高いなどの
特長がある。
を実行しその答えを得るもので、固定小数点方式の演算
に比べてダイナミックレンジが広い、精度が高いなどの
特長がある。
例えば、浮動小数点表記の数の加減算は、第3図にその
処理フロー(但し、仮数部の処理フロー)を示すように
、ステップS1で入力データX、Yの仮数部の桁を揃え
て固定小数点形式に変換し、ステップS2で加算あるい
は減算を実行した後、ステ、プS3から35で順次に、
絶対値化処理、正規化処理および丸め処理を適宜に施し
て、出力データZを得る。
処理フロー(但し、仮数部の処理フロー)を示すように
、ステップS1で入力データX、Yの仮数部の桁を揃え
て固定小数点形式に変換し、ステップS2で加算あるい
は減算を実行した後、ステ、プS3から35で順次に、
絶対値化処理、正規化処理および丸め処理を適宜に施し
て、出力データZを得る。
すなわち、二つの数(X)、(Y)の各数の符号、指数
および仮数をそれぞれ(SX、EX。
および仮数をそれぞれ(SX、EX。
F、)、(sy、EY、FY )としたとき、加減算で
は、まず指数Eつ、EYを比較して、大きな値の指数に
小さな値の指数を揃え、小さな指数を持つ数の仮数を、
指数の差だけ右にシフトする。
は、まず指数Eつ、EYを比較して、大きな値の指数に
小さな値の指数を揃え、小さな指数を持つ数の仮数を、
指数の差だけ右にシフトする。
次に、符号を考慮して仮数の加算あるいは減算を行い、
その結果を正規化し、正規化に要したシフトfiたけ指
数を減らす。このとき指数がアンダーフローすれば答え
Zをゼロとするか、または、Zを非正規化数とする。(
反故の加減算結果がオーバーフローしたときには、仮数
を正規化して指数を増す。このとき指数がオーバーフロ
ーすれば、演算不能としてフラグをたてる。このように
して、Sz 、Ez 、Fzを求めることができる。
その結果を正規化し、正規化に要したシフトfiたけ指
数を減らす。このとき指数がアンダーフローすれば答え
Zをゼロとするか、または、Zを非正規化数とする。(
反故の加減算結果がオーバーフローしたときには、仮数
を正規化して指数を増す。このとき指数がオーバーフロ
ーすれば、演算不能としてフラグをたてる。このように
して、Sz 、Ez 、Fzを求めることができる。
ここで、上記入力データX、Yは、例えばIEE E
(Institute of Electrical
and Electronics Engineers
)データ形式の浮動小数点表記法で表現する。I EE
Eデータ形式は単精度(32ビツト)と倍精度(64ビ
ツト)の2形式があり、倍精度は、1ビツトの符号部(
S)、11ビツトの指数部(E)および52ピントの仮
数部(F)からなり、S、E、Fで次式■の数を表現す
る。
(Institute of Electrical
and Electronics Engineers
)データ形式の浮動小数点表記法で表現する。I EE
Eデータ形式は単精度(32ビツト)と倍精度(64ビ
ツト)の2形式があり、倍精度は、1ビツトの符号部(
S)、11ビツトの指数部(E)および52ピントの仮
数部(F)からなり、S、E、Fで次式■の数を表現す
る。
(−1)’ 2E−bi” (1,F)・・・・・・■
但し、bias−1023 以下、本明細書に使用する浮動小数点形式の二つの数(
X、Y)は、次式■、■で表現されるものとする。
但し、bias−1023 以下、本明細書に使用する浮動小数点形式の二つの数(
X、Y)は、次式■、■で表現されるものとする。
X== (l ) 5X2Ex−baas (l 、
)’ x ) 、、−−−−■Y= (−1)”2
°ゞ−”S (1,Fy)・・・・・・■第4図は、第
3図の処理を実行する従来例のブロック構成図で、大別
して指数処理部20と仮数処理部21とに分けられる。
)’ x ) 、、−−−−■Y= (−1)”2
°ゞ−”S (1,Fy)・・・・・・■第4図は、第
3図の処理を実行する従来例のブロック構成図で、大別
して指数処理部20と仮数処理部21とに分けられる。
指数処理部20は、符号演算器20a、指数比較器20
b、シフト量制御器20c、指数演算器20dおよび第
1インクリメンタ20eを備え、また、仮数処理部21
は、第1セレクタ21a1第2セレクタ21b1多ビツ
ト右シフタ21c、加減算器21d、反転回路21e、
第2インクリメンタ21f、第3セレクタ21g、シフ
ト量検出器21h、多ビツト左シフタ21i、丸め制御
器21j、第3インクリメンタ21におよび1ビツト右
シツク211を備える。
b、シフト量制御器20c、指数演算器20dおよび第
1インクリメンタ20eを備え、また、仮数処理部21
は、第1セレクタ21a1第2セレクタ21b1多ビツ
ト右シフタ21c、加減算器21d、反転回路21e、
第2インクリメンタ21f、第3セレクタ21g、シフ
ト量検出器21h、多ビツト左シフタ21i、丸め制御
器21j、第3インクリメンタ21におよび1ビツト右
シツク211を備える。
このような構成において、仮数部の各処理、すなわち、
(■)「桁合わせ処理」は、指数比較器20bで入力デ
ータX、Yの指数部Ex、Evを比較し、例えばEx
>Evであれば、第1セレクタ21aでFXを、また、
第2セレクタ21bでFyを選択し、シフト量制御器2
0cからの信号に基づいて多ビット右シフタ21cによ
りF、を、(Ex Ey)桁だけ右シフトしてFXと
の桁合わせを行い、(■)「加減算処理」は、第1セレ
クタ21aからのF、と桁合わせしたF7とを加減算器
21dに入力し、符号Sx、Svを考慮して加算あるい
は減算を実行し、 (■)「絶対値化処理」は、加減算結果のビットデータ
を反転回路21eによって反転し、第2インクリメンタ
21fによって負の補数を取ることで行い、 (■)「正規化処理」は、シフト量検出器21hからの
信号に従って多ビツト左シフタ21iにより行うととも
に、オーバフロー時には1ビツト右シフタ21ffiに
よっても行い、 (■)「丸め処理」は、丸め制御器21jおよび第3イ
ンクリメンタ21kによって行う。
ータX、Yの指数部Ex、Evを比較し、例えばEx
>Evであれば、第1セレクタ21aでFXを、また、
第2セレクタ21bでFyを選択し、シフト量制御器2
0cからの信号に基づいて多ビット右シフタ21cによ
りF、を、(Ex Ey)桁だけ右シフトしてFXと
の桁合わせを行い、(■)「加減算処理」は、第1セレ
クタ21aからのF、と桁合わせしたF7とを加減算器
21dに入力し、符号Sx、Svを考慮して加算あるい
は減算を実行し、 (■)「絶対値化処理」は、加減算結果のビットデータ
を反転回路21eによって反転し、第2インクリメンタ
21fによって負の補数を取ることで行い、 (■)「正規化処理」は、シフト量検出器21hからの
信号に従って多ビツト左シフタ21iにより行うととも
に、オーバフロー時には1ビツト右シフタ21ffiに
よっても行い、 (■)「丸め処理」は、丸め制御器21jおよび第3イ
ンクリメンタ21kによって行う。
したがって、第4図におけるクリティカルバスは、以下
の通りとなる。
の通りとなる。
指数比較器20b→
シフト量制御器20c→
多ビット右シフタ21c→
加減算器21d→
反転回路21e→
第2インクリメンタ21f→
第3セレクタ21g→
シフト量検出器21h→
多ビツト左シフタ211→
第3インクリメンタ21に→
1ビツト右シフタ21i!。
しかしながら、かかる従来の浮動小数点演算装置にあっ
ては、「絶対値化処理」と「丸め化処理」の各処理ごと
に専用のインクリメンタ(第2インクリメンタ21fお
よび第3インクリメンタ21k)を備える構成となって
いたため、インクリメンタ回路の占有面積が、例えば加
減算器21dの次に大きいことから、浮動小数点演算装
置全体の回路規模増大を招き、集積化を阻害するといっ
た解決すべき課題があった。
ては、「絶対値化処理」と「丸め化処理」の各処理ごと
に専用のインクリメンタ(第2インクリメンタ21fお
よび第3インクリメンタ21k)を備える構成となって
いたため、インクリメンタ回路の占有面積が、例えば加
減算器21dの次に大きいことから、浮動小数点演算装
置全体の回路規模増大を招き、集積化を阻害するといっ
た解決すべき課題があった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
丸め処理と絶対値化処理とでひとつのインクリメンタ回
路を共用できるようにし、インクリメンタ回路数を削減
して、集積化に適した浮動小数点演算装置を提供するこ
とを目的としている。
丸め処理と絶対値化処理とでひとつのインクリメンタ回
路を共用できるようにし、インクリメンタ回路数を削減
して、集積化に適した浮動小数点演算装置を提供するこ
とを目的としている。
本発明は、上記目的を達成するためその原理構成図を第
1図に示すように、浮動小数点形式の二つの数(x、y
)の仮数部の桁合わせを行う桁合わせ回路10と、桁合
わせした仮数部を加減あるいは減算する加減算回路11
と、加減算回路11の演算結果が正値の場合には第1指
示信号を発生する一方、負値の場合には第2指示信号を
発生する信号発生回路12と、加減算回路11の出力を
選択する第1選択状態または第2処理回路17の出力を
選択する第2選択状態の何れかを取り得る第1選択回路
13と、第1選択回路13の出力を正規化処理する第1
処理回路14と、加減算回路11の出力を極性反転する
反転回路15と、第1処理回路14の出方を選択する第
1選択状態または反転回路15の出力を選択する第2選
択状態の何れかを取り得る第2選択回路工6と、第2゛
選択回路16の出力を丸めあるいは絶対値化処理する第
2処理回路17と、第2処理回路17の出力を選択する
第1選択状態または第1処理回路14の出力を選択する
第2選択状態の何れかを取り得る第3選択回路18と、
を備え、前記各選択回路13.16.18は、第1指示
信号に応答して第1選択状態を取る一方、第2指示信号
に応答して第2選択状態を取ること、を特徴としている
。
1図に示すように、浮動小数点形式の二つの数(x、y
)の仮数部の桁合わせを行う桁合わせ回路10と、桁合
わせした仮数部を加減あるいは減算する加減算回路11
と、加減算回路11の演算結果が正値の場合には第1指
示信号を発生する一方、負値の場合には第2指示信号を
発生する信号発生回路12と、加減算回路11の出力を
選択する第1選択状態または第2処理回路17の出力を
選択する第2選択状態の何れかを取り得る第1選択回路
13と、第1選択回路13の出力を正規化処理する第1
処理回路14と、加減算回路11の出力を極性反転する
反転回路15と、第1処理回路14の出方を選択する第
1選択状態または反転回路15の出力を選択する第2選
択状態の何れかを取り得る第2選択回路工6と、第2゛
選択回路16の出力を丸めあるいは絶対値化処理する第
2処理回路17と、第2処理回路17の出力を選択する
第1選択状態または第1処理回路14の出力を選択する
第2選択状態の何れかを取り得る第3選択回路18と、
を備え、前記各選択回路13.16.18は、第1指示
信号に応答して第1選択状態を取る一方、第2指示信号
に応答して第2選択状態を取ること、を特徴としている
。
本発明では、加減算回路11の演算結果が正値の場合の
クリティカルバスと、負値の場合のクリティカルパスと
が、以下の通りとなる。
クリティカルバスと、負値の場合のクリティカルパスと
が、以下の通りとなる。
−正道■場金−
加減算回路11→
第1選択回路13→
第1処理回路14→
第2選択回路16→
第2処理回路17→
第3選択回路18、
一1並少l金−
加減算回路11→
反転回路15→
第2選択回路16→
第2処理回路17→
第1選択回路13→
第1処理回路14→
第3選択回路18、
ここで、第2処理回路17は丸め処理および絶対値化処
理を行うものであるが、丸め処理は、演算結果が負値(
データX、Yの指数の差がゼロ)のときに行う必要がな
(、また、丸め処理と絶対値化処理とは同時に行う必要
がないがら、第2処理回路17を実現するためのインク
リメンタ回路をひとつにして回路規模の削減が図られる
。
理を行うものであるが、丸め処理は、演算結果が負値(
データX、Yの指数の差がゼロ)のときに行う必要がな
(、また、丸め処理と絶対値化処理とは同時に行う必要
がないがら、第2処理回路17を実現するためのインク
リメンタ回路をひとつにして回路規模の削減が図られる
。
〔実施例]
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明に係る浮動小数点演算装置の一実施例を
示す図であり、第4図の仮数処理部21に対応する要部
を示す図である。なお、第2図に示していない部分につ
いては、第4図を参照するものとする。
示す図であり、第4図の仮数処理部21に対応する要部
を示す図である。なお、第2図に示していない部分につ
いては、第4図を参照するものとする。
まず、構成を説明する。第2図において、30は仮数処
理部であり、仮数処理部30は以下の各部を備えて構成
する。
理部であり、仮数処理部30は以下の各部を備えて構成
する。
すなわち、第1セレクタ31a、第2セレクタ31bお
よび多ビット右シフタ31cを含み、浮動小数点形式の
二つの数(x、y)の仮数部(FX、FY)の桁合わせ
を行う桁合わせ回路31と、桁合わせした仮数部を加算
あるいは減算する加減算回路32と、加′$i算回路3
2の演算結果が正(プラス)値の場合には第1指示信号
S、を発生する一方、負(マイナス)値の場合には第2
指示信号3.4を発生する信号発生回路33と、加減算
回路32の出力を選択する第1選択状態(ステートP1
)または後述のインクリメンタ回路38の出力を選択す
る第2選択状態(ステー1−Nl)の何れかを取り得る
第1選択回路としての第3セレクタ34と、第3セレク
タ34の出力を正規化処理する第1処理回路としての多
ビツト左シフタ35と、加減算回路32の出力をビット
反転する反転回路36と、多ビツト左シフタ35の出力
を選択する第1選択状態(ステートpz)または反転回
路36の出力を選択する第2選択状態(ステー)Nz)
の何れかを取り得る第2選択回路としての第4セレクタ
37と、第4セレクタ37の出力を丸めあるいは絶対値
化処理する第2処理回路としてのインクリメンタ回路3
8と、インクリメンタ回路3日の出力を選択する第1選
択状態(ステ)P3 )または多ビツト左シフタ35の
出力を選択する第2選択状態(ステートN3)の何れか
を取り得る第3選択回路としての第5セレクタ39と、
を備えて構成する。
よび多ビット右シフタ31cを含み、浮動小数点形式の
二つの数(x、y)の仮数部(FX、FY)の桁合わせ
を行う桁合わせ回路31と、桁合わせした仮数部を加算
あるいは減算する加減算回路32と、加′$i算回路3
2の演算結果が正(プラス)値の場合には第1指示信号
S、を発生する一方、負(マイナス)値の場合には第2
指示信号3.4を発生する信号発生回路33と、加減算
回路32の出力を選択する第1選択状態(ステートP1
)または後述のインクリメンタ回路38の出力を選択す
る第2選択状態(ステー1−Nl)の何れかを取り得る
第1選択回路としての第3セレクタ34と、第3セレク
タ34の出力を正規化処理する第1処理回路としての多
ビツト左シフタ35と、加減算回路32の出力をビット
反転する反転回路36と、多ビツト左シフタ35の出力
を選択する第1選択状態(ステートpz)または反転回
路36の出力を選択する第2選択状態(ステー)Nz)
の何れかを取り得る第2選択回路としての第4セレクタ
37と、第4セレクタ37の出力を丸めあるいは絶対値
化処理する第2処理回路としてのインクリメンタ回路3
8と、インクリメンタ回路3日の出力を選択する第1選
択状態(ステ)P3 )または多ビツト左シフタ35の
出力を選択する第2選択状態(ステートN3)の何れか
を取り得る第3選択回路としての第5セレクタ39と、
を備えて構成する。
但し、前記第3〜第5セレクタ34.37.39は、第
1指示信号(S、)に応答して第1選択状態(ステート
p、 、p2、P3)を取る一方、第2指示信号(SN
)に応答して第2選択状態(ステートN+ 、Nz 、
N3 )を取るようになっている。
1指示信号(S、)に応答して第1選択状態(ステート
p、 、p2、P3)を取る一方、第2指示信号(SN
)に応答して第2選択状態(ステートN+ 、Nz 、
N3 )を取るようになっている。
なお、40は1ビツト右シフタ、41はシフト量検出器
、42は丸め制御器である。
、42は丸め制御器である。
次に、作用を説明する。
まず、指数処理部20(第4図参照)で入力データX、
Yの指数部Ex 、Evを比較し、例えばEX>EYで
あれば、第1セレクタ31aでデータXの仮数部F、を
、また、第2セレクタ31bでデータYの仮数部FYを
選択し、シフト量制御器20c(第4図参照)からの信
号に基づいて多ビット右シフク31cによりFyを、(
EX−E、)桁だけ右シフトしてFxとの桁合わ廿を行
う。
Yの指数部Ex 、Evを比較し、例えばEX>EYで
あれば、第1セレクタ31aでデータXの仮数部F、を
、また、第2セレクタ31bでデータYの仮数部FYを
選択し、シフト量制御器20c(第4図参照)からの信
号に基づいて多ビット右シフク31cによりFyを、(
EX−E、)桁だけ右シフトしてFxとの桁合わ廿を行
う。
次に、桁を合わせたFvとFxとを加減算器21dに入
力し、符号SX、SYを考慮して加算あるいは減算を実
行する。このとき加減算回路32の演算結果に従って信
号発生回路33から所定の指示信号を出力する。ここで
、Ex≠Eyの場合を考えると減算の場合には常に大き
い仮数、即ちこの場合FXから小さい仮GFvをひくた
めに、常に、加減算器21dの演算結果は正値であるか
ら、指示信号は第1指示信号SPとなる。これにより、
第3セレクタ34、第4セレクタ37および第5セレク
タ39は、全て第1選択状態(ステー)P、 、P、、
P3)となり、このときのクリティカルパスは、加減算
回路32→ 第3セレクタ34→ 多ビツト左シフタ35→ 第4セレクタ37→ インクリメンタ回路38→ 1ビツト右シツク40→ 第5セレクタ39、 となる。
力し、符号SX、SYを考慮して加算あるいは減算を実
行する。このとき加減算回路32の演算結果に従って信
号発生回路33から所定の指示信号を出力する。ここで
、Ex≠Eyの場合を考えると減算の場合には常に大き
い仮数、即ちこの場合FXから小さい仮GFvをひくた
めに、常に、加減算器21dの演算結果は正値であるか
ら、指示信号は第1指示信号SPとなる。これにより、
第3セレクタ34、第4セレクタ37および第5セレク
タ39は、全て第1選択状態(ステー)P、 、P、、
P3)となり、このときのクリティカルパスは、加減算
回路32→ 第3セレクタ34→ 多ビツト左シフタ35→ 第4セレクタ37→ インクリメンタ回路38→ 1ビツト右シツク40→ 第5セレクタ39、 となる。
一方、指数処理部20(第4図参照)で入力データχ、
Yの指数部を比較した結果、Ex=Eyであれば、仮数
の大小関係を判定できないため加減算回路32の演算結
果が正値の場合と負値の場合とがある。加減算回路32
の演算結果が負値の場合は、信号発生回路33からは第
2指示信号SNが出力される。これにより、第3セレク
タ34、第4セレクタ37および第5セレクタ39は、
すべて第2選択状態(ステートN+ 、Nz 、N3
)となり、このときのり:Jティカルパスは、 加減算回路32→ 反転回路36→ 第4セレクク37→ インクリメンタ回路33→ 第3セレクタ34→ 多ビツト左シフタ35→ 第5セレクタ39、 となる。
Yの指数部を比較した結果、Ex=Eyであれば、仮数
の大小関係を判定できないため加減算回路32の演算結
果が正値の場合と負値の場合とがある。加減算回路32
の演算結果が負値の場合は、信号発生回路33からは第
2指示信号SNが出力される。これにより、第3セレク
タ34、第4セレクタ37および第5セレクタ39は、
すべて第2選択状態(ステートN+ 、Nz 、N3
)となり、このときのり:Jティカルパスは、 加減算回路32→ 反転回路36→ 第4セレクク37→ インクリメンタ回路33→ 第3セレクタ34→ 多ビツト左シフタ35→ 第5セレクタ39、 となる。
ここで、第2処理回路としてのインクリメンタ回路38
は、丸め処理および絶対値化処理を行うものであるが、
丸め処理は、Ex Ey−0のときに行う必要がなく
、また、丸め処理と絶対値化処理とは同時に行う必要が
ないから、丸め処理と絶対値化処理とでインクリメンタ
回路38を共用でき、従来例うこ比してインクリメンタ
回路を1つだけ削減できる。
は、丸め処理および絶対値化処理を行うものであるが、
丸め処理は、Ex Ey−0のときに行う必要がなく
、また、丸め処理と絶対値化処理とは同時に行う必要が
ないから、丸め処理と絶対値化処理とでインクリメンタ
回路38を共用でき、従来例うこ比してインクリメンタ
回路を1つだけ削減できる。
本実施例では、新たに2つのセレクタ(第3セレクタ3
4及び第5セレクタ39)を追加する。しかし、通常、
二つ分のセレクタ面積よりもひとつのインクリメンタ回
路の面積の方が遥かに大きいから、浮動小数点演算装置
全体の面積を大幅に削減でき、集積化に寄与することが
できる。
4及び第5セレクタ39)を追加する。しかし、通常、
二つ分のセレクタ面積よりもひとつのインクリメンタ回
路の面積の方が遥かに大きいから、浮動小数点演算装置
全体の面積を大幅に削減でき、集積化に寄与することが
できる。
また、本実施例では、第5セレクタ39を第2選択状態
(ステートN、)にすることにより、インクリメンタ回
路38をパスできるので、処理速度を向上できる効果も
ある。
(ステートN、)にすることにより、インクリメンタ回
路38をパスできるので、処理速度を向上できる効果も
ある。
本発明によれば、丸め処理と絶対値化処理とでひとつの
インクリメンタ回路を共用でき、インクリメンタ回路数
を削減して、集積化に適した浮動小数点演算装置を提供
することができる。
インクリメンタ回路を共用でき、インクリメンタ回路数
を削減して、集積化に適した浮動小数点演算装置を提供
することができる。
第1図は本発明の原理構成図、
第2図は本発明に係る浮動小数点演算装置の一実施例を
示すその要部構成図である。 第3.4図は従来例を示す図であり、 第3図はその加減算処理のフロー図、 第4図はその構成図である。 10・・・・・・桁合わせ回路、 11・・・・・・加減算回路、 12・・・・・・信号発生回路、 13・・・・・・第1選択回路、 14・・・・・・第1処理回路、 15・・・・・・反転回路、 16・・・・・・第2選択回路、 17・・・・・・第2処理回路、 18・・・・・・第3選択回路、 31・・・・・・桁合わせ回路、 32・・・・・・加減算回路、 33・・・・・・信号発生回路、 34・・・・・・第3セレクタ(第1選択回路)、35
・・・・・・多ビット左シック(第1処理回路)36・
・・・・・反転回路、 37・・・・・・第4セレクタ(第2選択回路)、38
・・・・・・インクリメンタ回路 (第2処理回路) 39・・・・・・第5セレクタ (第3選択回路) 第 図 従来例の加減算処理のフロー図 第 図
示すその要部構成図である。 第3.4図は従来例を示す図であり、 第3図はその加減算処理のフロー図、 第4図はその構成図である。 10・・・・・・桁合わせ回路、 11・・・・・・加減算回路、 12・・・・・・信号発生回路、 13・・・・・・第1選択回路、 14・・・・・・第1処理回路、 15・・・・・・反転回路、 16・・・・・・第2選択回路、 17・・・・・・第2処理回路、 18・・・・・・第3選択回路、 31・・・・・・桁合わせ回路、 32・・・・・・加減算回路、 33・・・・・・信号発生回路、 34・・・・・・第3セレクタ(第1選択回路)、35
・・・・・・多ビット左シック(第1処理回路)36・
・・・・・反転回路、 37・・・・・・第4セレクタ(第2選択回路)、38
・・・・・・インクリメンタ回路 (第2処理回路) 39・・・・・・第5セレクタ (第3選択回路) 第 図 従来例の加減算処理のフロー図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 浮動小数点形式の二つの数(X、Y)の仮数部の桁合わ
せを行う桁合わせ回路(10)と、桁合わせした仮数部
を加算あるいは減算する加減算回路(11)と、 加減算回路(11)の演算結果が正値の場合には第1指
示信号を発生する一方、負値の場合には第2指示信号を
発生する信号発生回路(12)と、加減算回路(11)
の出力を選択する第1選択状態または第2処理回路(1
7)の出力を選択する第2選択状態の何れかを取り得る
第1選択回路(13)と、 第1選択回路(13)の出力を正規化処理する第1処理
回路(14)と、 加減算回路(11)の出力を極性反転する反転回路(1
5)と、 第1処理回路(14)の出力を選択する第1選択状態ま
たは反転回路(15)の出力を選択する第2選択状態の
何れかを取り得る第2選択回路(16)と、 第2選択回路(16)の出力を丸めあるいは絶対値化処
理する第2処理回路(17)と、第2処理回路(17)
の出力を選択する第1選択状態または第1処理回路(1
4)の出力を選択する第2選択状態の何れかを取り得る
第3選択回路(18)と、を備え、 前記各選択回路(13、16、18)は、第1指示信号
に応答して第1選択状態を取る一方、第2指示信号に応
答して第2選択状態を取ること、を特徴とする浮動小数
点演算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2060290A JPH03225522A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 浮動小数点演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2060290A JPH03225522A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 浮動小数点演算装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225522A true JPH03225522A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=12031816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2060290A Pending JPH03225522A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 浮動小数点演算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03225522A (ja) |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2060290A patent/JPH03225522A/ja active Pending
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