JPH03225616A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH03225616A JPH03225616A JP2097390A JP2097390A JPH03225616A JP H03225616 A JPH03225616 A JP H03225616A JP 2097390 A JP2097390 A JP 2097390A JP 2097390 A JP2097390 A JP 2097390A JP H03225616 A JPH03225616 A JP H03225616A
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- JP
- Japan
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- coil
- servo
- head
- magnetic
- head assembly
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- Pending
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 10
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 8
- 230000000712 assembly Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000429 assembly Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007769 metal material Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、記録再生用磁気ヘッドとサーボ用磁気ヘッド
とを有する磁気ディスク装置に関し、特に記録再生用磁
気ヘッドからサーボ用磁気ヘッドへのクロストークを大
幅に減少させたものである。
とを有する磁気ディスク装置に関し、特に記録再生用磁
気ヘッドからサーボ用磁気ヘッドへのクロストークを大
幅に減少させたものである。
[従来の技術]
従来、大容量の磁気ディスク装置は、第3図に示すよう
に、磁気記録媒体である磁気ディスク21を複数枚同軸
上に一定間隔で積層し、そのディスク面上に情報の書き
込み・読出しを行う複数の磁気ヘッド22が備え付けら
れている。23は磁気ヘッド移送用のアクチュエータで
ある。
に、磁気記録媒体である磁気ディスク21を複数枚同軸
上に一定間隔で積層し、そのディスク面上に情報の書き
込み・読出しを行う複数の磁気ヘッド22が備え付けら
れている。23は磁気ヘッド移送用のアクチュエータで
ある。
上記したように、磁気ディスクの狭域な積層間隔には、
第4図に示すように、2つの磁気ヘッド22a、22b
が隣接して設置されている。磁気ヘッド22aの記録再
生用コイル24aに記録電流を流すと、磁束25aが生
じる。この磁束25aは、磁気回路26aの中を流れる
が、その一部はコア各部等、磁束の漏れ易い場所から漏
れ磁束となり、近接する磁気ヘッド22bの磁気回路2
6bに流入し、コイル24bにより、例えばコイル間の
電磁気的結合のような弊害をもたらすことになる。
第4図に示すように、2つの磁気ヘッド22a、22b
が隣接して設置されている。磁気ヘッド22aの記録再
生用コイル24aに記録電流を流すと、磁束25aが生
じる。この磁束25aは、磁気回路26aの中を流れる
が、その一部はコア各部等、磁束の漏れ易い場所から漏
れ磁束となり、近接する磁気ヘッド22bの磁気回路2
6bに流入し、コイル24bにより、例えばコイル間の
電磁気的結合のような弊害をもたらすことになる。
特に、隣接する2つのヘッドが各々サーボ用磁気ヘッド
と記録再生用磁気ヘッドのように、同時に動作する2つ
の磁気ヘッド間では、この弊害が顕著となる。
と記録再生用磁気ヘッドのように、同時に動作する2つ
の磁気ヘッド間では、この弊害が顕著となる。
上述したコイル間の電磁気的結合の弊害を除去したもの
として、特開昭63−78104号記載の磁気ヘッドが
ある。
として、特開昭63−78104号記載の磁気ヘッドが
ある。
第5図において、31はデータ記録再生用磁気ヘッド(
データヘッド)、32は記録再生用コイル、33は磁気
コアのギャップ、34.35は磁気ディスク、36はサ
ーボ用の磁気ヘッド(サーボヘッド)、37はサーボヘ
ッド36のコイルである。
データヘッド)、32は記録再生用コイル、33は磁気
コアのギャップ、34.35は磁気ディスク、36はサ
ーボ用の磁気ヘッド(サーボヘッド)、37はサーボヘ
ッド36のコイルである。
両ヘッドは、データヘッド31のコイル32の中心軸方
向と、隣設して設置されたサーボヘッド36のコイル3
7の中心軸方向とが異なる向きに設置されている。この
ような配置により、漏れ磁束に起因するサーボヘッド3
6の誘導起電圧は低くなるので、雑音が低減され、電磁
気ヘッドを隣接して設置し、磁気ディスク装置の小型化
を計ったものである。
向と、隣設して設置されたサーボヘッド36のコイル3
7の中心軸方向とが異なる向きに設置されている。この
ような配置により、漏れ磁束に起因するサーボヘッド3
6の誘導起電圧は低くなるので、雑音が低減され、電磁
気ヘッドを隣接して設置し、磁気ディスク装置の小型化
を計ったものである。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、第5図に示した従来の磁気ヘッドでは、以下
(ア)〜(1)のような問題点があった。
(ア)〜(1)のような問題点があった。
(ア)複数個のデータヘッド31の中心軸をそろえ、こ
の中心軸と対してサーボヘッド36をオフセット位置に
取り付ける必要があるので、3.5インチ以下の小型の
HDA (ヘッド・ディスク・アセンブリ)では取り付
は精度上このような構成は極めて困難である。
の中心軸と対してサーボヘッド36をオフセット位置に
取り付ける必要があるので、3.5インチ以下の小型の
HDA (ヘッド・ディスク・アセンブリ)では取り付
は精度上このような構成は極めて困難である。
(イ)データヘッド31、サーボヘッド36はフェライ
トで形成されたコアやスライダーを有するので、コイル
32やコイル37が単独て存在する場合と比較して複雑
な電磁誘導ノイズが発生して十分にクロストークを低減
することができない。
トで形成されたコアやスライダーを有するので、コイル
32やコイル37が単独て存在する場合と比較して複雑
な電磁誘導ノイズが発生して十分にクロストークを低減
することができない。
(つ)データヘッド31とサーボヘッド36とのコイル
32、コイル37は少なくともその一方がギツプから遠
くなるので、記録再生効率か低下する。
32、コイル37は少なくともその一方がギツプから遠
くなるので、記録再生効率か低下する。
(1)データヘッド31とサーボヘッド36のオフセッ
ト(図中aで示す)か1〜2關必要となり数十トラック
分の記録エリアが失なわれる。
ト(図中aで示す)か1〜2關必要となり数十トラック
分の記録エリアが失なわれる。
また、従来よりクロストークを減少させるためシールド
板を配置することも実施されていた。しかし、シールド
板としてはフェライト仮を利用する必要があり、コスト
が上昇したり装置の小型化を防げる原因となる。
板を配置することも実施されていた。しかし、シールド
板としてはフェライト仮を利用する必要があり、コスト
が上昇したり装置の小型化を防げる原因となる。
さらに、クロストークを最小限におさえるため、最上位
置(もっとも上の磁気ディスク)また最下位置(もっと
も下の磁気ディスク)にサーボヘッドを設けることも従
来より実施されていた。しかし、磁気ディスクの枚数が
多くなると、サーマルオフトラックが無視できなくなり
、サーボヘッドをその中央位置(複数枚の磁気ディスク
の中央位置)を配設する必要が生じて採用できない。
置(もっとも上の磁気ディスク)また最下位置(もっと
も下の磁気ディスク)にサーボヘッドを設けることも従
来より実施されていた。しかし、磁気ディスクの枚数が
多くなると、サーマルオフトラックが無視できなくなり
、サーボヘッドをその中央位置(複数枚の磁気ディスク
の中央位置)を配設する必要が生じて採用できない。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記課題を解決するために、データ面とサーボ
面とが形成された磁気ディスクと、前記磁気ディスクの
データ面に対してデータを記録再生する記録再生用磁気
ヘッドと、サーボ信号再生用のギャップとコイルとを有
する主ヘッドアセンブリと、コイルのみを有する副ヘッ
ドアセンブリとが隣接して薄膜形成され、前記磁気ディ
スクのサーボ面からサーボ信号を再生するサーボ用薄膜
磁気ヘッドとからなり、前記主ヘッドアセンブリのコイ
ルと前記副ヘッドアセンブリのコイルとを逆相接続して
、この逆相接続した出力をサーボ再生信号とした磁気デ
ィスク装置を提供するものである。
面とが形成された磁気ディスクと、前記磁気ディスクの
データ面に対してデータを記録再生する記録再生用磁気
ヘッドと、サーボ信号再生用のギャップとコイルとを有
する主ヘッドアセンブリと、コイルのみを有する副ヘッ
ドアセンブリとが隣接して薄膜形成され、前記磁気ディ
スクのサーボ面からサーボ信号を再生するサーボ用薄膜
磁気ヘッドとからなり、前記主ヘッドアセンブリのコイ
ルと前記副ヘッドアセンブリのコイルとを逆相接続して
、この逆相接続した出力をサーボ再生信号とした磁気デ
ィスク装置を提供するものである。
[作用]
上記磁気ディスク装置では、記録再生用磁気ヘッドから
のクロストークノイズ(電磁誘導ノイズ)は、主ヘッド
アセンブリの出力と副ヘッドアセンブリとから互いに逆
相て出力されて、キャンセルされる。
のクロストークノイズ(電磁誘導ノイズ)は、主ヘッド
アセンブリの出力と副ヘッドアセンブリとから互いに逆
相て出力されて、キャンセルされる。
[実施例]
本発明になる磁気ディスク装置の一実施例を以下図面と
ともに詳細に説明する。第1図は磁気ディスク装置の要
部を示す側面図、第2図は特にすボ用薄膜磁気ヘッドを
示す斜視図である。
ともに詳細に説明する。第1図は磁気ディスク装置の要
部を示す側面図、第2図は特にすボ用薄膜磁気ヘッドを
示す斜視図である。
本磁気ディスク装置には複数枚(例えば5枚)の磁気デ
ィスクがすてに説明した第3図に示すように同軸上に回
転自在に配設され、磁気ディスクの両面にそれぞれ記録
再生用磁気ヘッドが設けられている。ただし、中央部に
配設された(例えば5枚の磁気ディスクからなるのであ
れば3枚目)磁気ディスク(2)の表面(2a)はサー
ボ面となっており、あらかしめサーボ信号が記録されて
いる。このサーボ面の磁気ヘッドは後に詳述するように
、サーボ用薄膜磁気ヘッド(4)で構成されており、こ
のサーボ用薄膜磁気ヘッド(4)の出力がサーボ再生出
力となっている。このサーボ再生出力に応して磁気ヘッ
ド移送用のアクチュエタが動作して、複数の記録再生用
磁気ヘッド及びサーボ用薄膜磁気ヘッド(4)が一体と
なって移送される。
ィスクがすてに説明した第3図に示すように同軸上に回
転自在に配設され、磁気ディスクの両面にそれぞれ記録
再生用磁気ヘッドが設けられている。ただし、中央部に
配設された(例えば5枚の磁気ディスクからなるのであ
れば3枚目)磁気ディスク(2)の表面(2a)はサー
ボ面となっており、あらかしめサーボ信号が記録されて
いる。このサーボ面の磁気ヘッドは後に詳述するように
、サーボ用薄膜磁気ヘッド(4)で構成されており、こ
のサーボ用薄膜磁気ヘッド(4)の出力がサーボ再生出
力となっている。このサーボ再生出力に応して磁気ヘッ
ド移送用のアクチュエタが動作して、複数の記録再生用
磁気ヘッド及びサーボ用薄膜磁気ヘッド(4)が一体と
なって移送される。
第1図は、サーボ用薄膜磁気ヘッドとこのヘッドに隣接
した記録再生用ヘッドとの関係を示す図である。
した記録再生用ヘッドとの関係を示す図である。
同図において、1,2は磁気ディスクであり、磁気ディ
スク1の両面]、a、lb及び磁気ディスク2の裏面2
bはデータ面となっている。このデータ面には記録再生
用磁気ヘッド3(データ面1b用のヘッドのみ図示する
)により所望の情報(データ)か記録再生される。記録
再生用磁気ヘッド3は、ギャップ3 a s コイル3
b、コア3Cからなる。前述したように中央部に配設さ
れた磁気ディスク2の表面2aはサーボ面となっており
、このサーボ面にはサーボ用薄膜磁気ヘッド4が配設さ
れている。
スク1の両面]、a、lb及び磁気ディスク2の裏面2
bはデータ面となっている。このデータ面には記録再生
用磁気ヘッド3(データ面1b用のヘッドのみ図示する
)により所望の情報(データ)か記録再生される。記録
再生用磁気ヘッド3は、ギャップ3 a s コイル3
b、コア3Cからなる。前述したように中央部に配設さ
れた磁気ディスク2の表面2aはサーボ面となっており
、このサーボ面にはサーボ用薄膜磁気ヘッド4が配設さ
れている。
サーボ用薄膜磁気ヘッド4は、第2図に示すように、フ
ェライトからなるスライダ5の一側面5aに主ヘッドア
センブリ6と副ヘッドアセンブリ7とが薄膜形成されて
いる。
ェライトからなるスライダ5の一側面5aに主ヘッドア
センブリ6と副ヘッドアセンブリ7とが薄膜形成されて
いる。
主ヘッドアセンブリ6はギャップ6a、(プリント)コ
イル6b、コイル引き出し用の一対電極6c、6dとか
らなる。副ヘッドアセンブリ7は(プリント)コイル7
b、コイル引き出し用の一対の電極7c、7dとからな
る。コイル6bとコイル7bとは同一方向(例えば時計
回りの方向)に巻回形成されており、電極6Cと電極7
Cとがそれぞれのコイル6b、7bの巻き始めてあり、
電極6dと電極7dとかそれぞれのコイル6b。
イル6b、コイル引き出し用の一対電極6c、6dとか
らなる。副ヘッドアセンブリ7は(プリント)コイル7
b、コイル引き出し用の一対の電極7c、7dとからな
る。コイル6bとコイル7bとは同一方向(例えば時計
回りの方向)に巻回形成されており、電極6Cと電極7
Cとがそれぞれのコイル6b、7bの巻き始めてあり、
電極6dと電極7dとかそれぞれのコイル6b。
7bの巻き終りである。
なお、第2図に示すサーボ用薄膜磁気ヘッド(4)は、
そのギャップ(6a)の形成がきわめて難く、生産の歩
留りが低い。このため、2組のヘッドアセンブリを薄膜
形成して、ギャップが精度よく形成された一方のみをサ
ーボ用ヘッドとして使用することにより歩留りを向上さ
せている。
そのギャップ(6a)の形成がきわめて難く、生産の歩
留りが低い。このため、2組のヘッドアセンブリを薄膜
形成して、ギャップが精度よく形成された一方のみをサ
ーボ用ヘッドとして使用することにより歩留りを向上さ
せている。
他方のヘッドアセンブリはそのコイル端をオープンとし
て使用しないものである。
て使用しないものである。
それに反し、本磁気ディスク装置のサーボ用薄膜磁気ヘ
ッド4では、一般的には使用しないまたは使用できない
ヘッドアセンブリを副ヘッドアセンブリ7として使用す
るものである。そのため、副ヘッドアセンブリ7のギャ
ップ部分には必要に応して金属材などを塗布してそのギ
ャップ機能を失なわせておく。なお、薄膜形成過程てあ
らかじめギャップを形成しないようにしてもよく、ギャ
ップ形成に失敗したものでもよい。副ヘッドアセンブリ
7としては少なくともコイル7bが確実に形成されてお
ればよい。
ッド4では、一般的には使用しないまたは使用できない
ヘッドアセンブリを副ヘッドアセンブリ7として使用す
るものである。そのため、副ヘッドアセンブリ7のギャ
ップ部分には必要に応して金属材などを塗布してそのギ
ャップ機能を失なわせておく。なお、薄膜形成過程てあ
らかじめギャップを形成しないようにしてもよく、ギャ
ップ形成に失敗したものでもよい。副ヘッドアセンブリ
7としては少なくともコイル7bが確実に形成されてお
ればよい。
さらに、主ヘッドアセンブリ6の出力と副ヘッドアセン
ブリ7の出力とは互いに逆相になるよう接続され、この
逆相された出力8がサーボ用薄膜磁気ヘッド4の出力と
なっている。すなわち、主ヘッドアセンブリ6のコイル
6bの巻き始め側電極6cと副ヘッドアセンブリ7のコ
イル7bの巻き終り側電極7dとが接続され、コイル6
bの巻き終り側電極6dとコイル7bの巻き始め側電極
7cとが接続されている。
ブリ7の出力とは互いに逆相になるよう接続され、この
逆相された出力8がサーボ用薄膜磁気ヘッド4の出力と
なっている。すなわち、主ヘッドアセンブリ6のコイル
6bの巻き始め側電極6cと副ヘッドアセンブリ7のコ
イル7bの巻き終り側電極7dとが接続され、コイル6
bの巻き終り側電極6dとコイル7bの巻き始め側電極
7cとが接続されている。
以上のように構成されたサーボ用薄膜磁気ヘッド4では
、主ヘッドアセンブリ6(のコイル6b)と副ヘッドア
センブリ(のコイル7b)から、記録再生用磁気ヘッド
3などからのクロストーク成分が大きさが等しく互いに
逆相に出力されるので、最終的なサーボ再生出力ではク
ロストーク成分が打ち消される。なお、磁気ディスク2
の表面2aからのサーボ信号はギャップ6bを有する主
ヘッドアセンブリ6からのみ出力されるので、ギャップ
のない副ヘッドアセンブリ7が悪影響を与えることはな
い。
、主ヘッドアセンブリ6(のコイル6b)と副ヘッドア
センブリ(のコイル7b)から、記録再生用磁気ヘッド
3などからのクロストーク成分が大きさが等しく互いに
逆相に出力されるので、最終的なサーボ再生出力ではク
ロストーク成分が打ち消される。なお、磁気ディスク2
の表面2aからのサーボ信号はギャップ6bを有する主
ヘッドアセンブリ6からのみ出力されるので、ギャップ
のない副ヘッドアセンブリ7が悪影響を与えることはな
い。
したがって、記録再生用磁気ヘッド3とサーボ用薄膜磁
気ヘッド4との間にシールド板などを配設してクロスト
ーク成分を除去する必要がないので、コストの上昇がな
く、薄型(小型)でかつサーボ制御の優れた高性能な磁
気ディスク装置となる。
気ヘッド4との間にシールド板などを配設してクロスト
ーク成分を除去する必要がないので、コストの上昇がな
く、薄型(小型)でかつサーボ制御の優れた高性能な磁
気ディスク装置となる。
なお、第1図に示すように、本磁気ディスク装置では、
記録再生用ヘッド3のコイルの軸方向(コイル3bによ
る紙面に平行な方向)と、サーボ用薄膜磁気ヘッド4の
軸方向(プリントコイル6b、7bによる紙面に垂直な
方向)とをずらしているので、この点からもクロストー
クが少ない。
記録再生用ヘッド3のコイルの軸方向(コイル3bによ
る紙面に平行な方向)と、サーボ用薄膜磁気ヘッド4の
軸方向(プリントコイル6b、7bによる紙面に垂直な
方向)とをずらしているので、この点からもクロストー
クが少ない。
また、第1図に示すように、記録再生用磁気ヘッド3を
、サーボ用薄膜磁気ヘッド4のプリントコイル6b、7
bの間の中央位置に対向して配置しているので、この点
からもクロストークが少ない。
、サーボ用薄膜磁気ヘッド4のプリントコイル6b、7
bの間の中央位置に対向して配置しているので、この点
からもクロストークが少ない。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、隣接して配置さ
れた磁気ヘッドからの漏れ磁束による影響を低減できる
ので、装置の小型化が可能となり、さらに、漏れ磁束に
よる種々の弊害を防止した磁気ディスク装置が提供され
る。
れた磁気ヘッドからの漏れ磁束による影響を低減できる
ので、装置の小型化が可能となり、さらに、漏れ磁束に
よる種々の弊害を防止した磁気ディスク装置が提供され
る。
第1図は本発明になる磁気ディスク装置の一実施例を示
す図、第2図はサーボ用薄膜磁気ヘッドを示す斜視図、
第3図は複数枚の磁気ディスクで構成された一般的な磁
気ディスク装置を示す図、第4図及び第5図は従来例を
示す図である。 1.2・・・磁気ディスク、 1 a、 1 b、 2 b−・−記録面、2 a
−・・サーボ面、3・・・記録再生用磁気ヘッド、 4・・・サーボ用薄膜磁気ヘッド、 6・・・主ヘッドアセンブリ、6a・・・ギャップ、6
b・・・(プリント)コイル、 7・・・副ヘッドアセンブリ、 7b・・・(プリント)コイル、 6c、7c・・・コイルの巻き始め側の電極、6d、7
d・・・コイルの巻き終り側の電極、8・・・最終出力
。
す図、第2図はサーボ用薄膜磁気ヘッドを示す斜視図、
第3図は複数枚の磁気ディスクで構成された一般的な磁
気ディスク装置を示す図、第4図及び第5図は従来例を
示す図である。 1.2・・・磁気ディスク、 1 a、 1 b、 2 b−・−記録面、2 a
−・・サーボ面、3・・・記録再生用磁気ヘッド、 4・・・サーボ用薄膜磁気ヘッド、 6・・・主ヘッドアセンブリ、6a・・・ギャップ、6
b・・・(プリント)コイル、 7・・・副ヘッドアセンブリ、 7b・・・(プリント)コイル、 6c、7c・・・コイルの巻き始め側の電極、6d、7
d・・・コイルの巻き終り側の電極、8・・・最終出力
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データ面とサーボ面とが形成された磁気ディスクと、 前記磁気ディスクのデータ面に対してデータを記録再生
する記録再生用磁気ヘッドと、 サーボ信号再生用のギャップとコイルとを有する主ヘッ
ドアセンブリと、コイルのみを有する副ヘッドアセンブ
リとが隣接して薄膜形成され、前記磁気ディスクのサー
ボ面からサーボ信号を再生するサーボ用薄膜磁気ヘッド
とからなり、 前記主ヘッドアセンブリのコイルと前記副ヘッドアセン
ブリのコイルとを逆相接続して、この逆相接続した出力
をサーボ再生信号としたことを特徴とする磁気ディスク
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097390A JPH03225616A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097390A JPH03225616A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225616A true JPH03225616A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=12042112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2097390A Pending JPH03225616A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03225616A (ja) |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2097390A patent/JPH03225616A/ja active Pending
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