JPH03227156A - 位相ジッタキャンセラ - Google Patents
位相ジッタキャンセラInfo
- Publication number
- JPH03227156A JPH03227156A JP2020385A JP2038590A JPH03227156A JP H03227156 A JPH03227156 A JP H03227156A JP 2020385 A JP2020385 A JP 2020385A JP 2038590 A JP2038590 A JP 2038590A JP H03227156 A JPH03227156 A JP H03227156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- phase
- correction coefficient
- input
- determiner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、直交振幅変調方式のデータモデムに関し、特
に位相ジッタキャンセラに関する。
に位相ジッタキャンセラに関する。
[従来の技術]
従来の位相ジッタキャンセラの一例を第2図に示し説明
する。図において、201は複素乗算器。
する。図において、201は複素乗算器。
202は判定器、203.204は位相検出器。
205は乗算器、206は三角関数発生器、207は予
測フィルタ (F I R(Flnlte Impul
se Re5ponse )適応フィルタ)である。
測フィルタ (F I R(Flnlte Impul
se Re5ponse )適応フィルタ)である。
そして位相ジッタの影響を受けた受信信号R5は次式の
ように表わされる。
ように表わされる。
R−A exp(jθk) −(1)k
ここにA は送信されたシンボル、θにはジッタによる
位相角を示している。
位相角を示している。
一方、F、IR型適応フィルタ207の出力をθとする
と1判定器202への入力り、は、上記(1)式に20
1の位相回転を与えた形で表わされ1次式のようになる
。
と1判定器202への入力り、は、上記(1)式に20
1の位相回転を与えた形で表わされ1次式のようになる
。
D −A exp(j(θに−IJ) ) ・(
2)k ここで1位相誤差信号をε−θに一〇とすれば。
2)k ここで1位相誤差信号をε−θに一〇とすれば。
εに−0になるように、〒を予測することで1回線で乗
った位相ジッタθを抑圧できるわけである。
った位相ジッタθを抑圧できるわけである。
次に、θの生成法であるが、従来、Iの生成には、第3
図に示すような予測フィルタ(FIR型適応フィルタ)
によって生成される。この第3図において、301は遅
延素子、302,304は乗算器、303.305は加
算器である。そして。
図に示すような予測フィルタ(FIR型適応フィルタ)
によって生成される。この第3図において、301は遅
延素子、302,304は乗算器、303.305は加
算器である。そして。
INは入力を示し、ERはエラー信号の人力を示す。
いま、FIR適応フィルタの係数をC,(K)(1−1
+ 2+ ・・・、N)、(Nはタップ数)とすれば
、フィルタの出力は次のように表わすことができる。
+ 2+ ・・・、N)、(Nはタップ数)とすれば
、フィルタの出力は次のように表わすことができる。
θ−Σ C(K) ・θ、−1 ・・・(
3)1−1 ’ よってεには ε −θ −Σ C(K) ・ θ ・・
・(4)k k 1
k−1−1 となる。
3)1−1 ’ よってεには ε −θ −Σ C(K) ・ θ ・・
・(4)k k 1
k−1−1 となる。
ここで、最大傾斜法を用いて1ε 12を最小に
にするタップゲインを求める。1εk l は各タップ
ゲインC1に対し下に凸関数であるため、各タップゲイ
ンCにおけるN夕空間で1εに1の傾きを求め、その傾
きが零(0)となるようタップゲインを更新すると最小
値へ収束する。
ゲインC1に対し下に凸関数であるため、各タップゲイ
ンCにおけるN夕空間で1εに1の傾きを求め、その傾
きが零(0)となるようタップゲインを更新すると最小
値へ収束する。
ここで、E(ε )を期待値ではなく瞬時の値に
ε、で上記(5)式を展開すると。
・・・(6)
となる。さらに、εには上記(4)式のように表わされ
るので。
るので。
瞬時の傾きm−2εにθ、−1 ・・・(7
)となる。
)となる。
よって、この(7)式で表わされる傾きに修正係数αを
乗じてタップゲインの更新を数多く繰り返すことで、上
記(5)式と等価となり、結局法のようにタップゲイン
を更新することでE(ε 2)が最小値へ収束する。
乗じてタップゲインの更新を数多く繰り返すことで、上
記(5)式と等価となり、結局法のようにタップゲイン
を更新することでE(ε 2)が最小値へ収束する。
C(K+1)−C(K)+αεにθに一11
・・・(8)
(i : 1. 2. 3. ・・・、 N)
なお、ε、θ は位相検出器の詳細を示す図に−1 である第2図のような位相検出手段を第2図に示すよう
に接続することにより得られる。
なお、ε、θ は位相検出器の詳細を示す図に−1 である第2図のような位相検出手段を第2図に示すよう
に接続することにより得られる。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来の位相ジッタキャンセラでは、FIR型適
応フィルタのタップゲインを更新する際。
応フィルタのタップゲインを更新する際。
エラー信号にノイズ成分が含まれており、第5図に示す
ように、特に原点に近いシンボルを受信したときにはノ
イズ成分は原点から離れている場合に比較して増大する
。そしてこのノイズ成分を含んだエラー信号でタップゲ
インを更新すると、タップゲインがノイズによってゆら
ぐという課題があった。
ように、特に原点に近いシンボルを受信したときにはノ
イズ成分は原点から離れている場合に比較して増大する
。そしてこのノイズ成分を含んだエラー信号でタップゲ
インを更新すると、タップゲインがノイズによってゆら
ぐという課題があった。
従って本発明は、エラー信号が小さく且つそれに含まれ
るノイズ成分が比較的大きいときでも。
るノイズ成分が比較的大きいときでも。
タップゲイン更新時にタップゲインがゆらぐことのない
位相ジッタキャンセラを得ようとするものである。
位相ジッタキャンセラを得ようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の位相ジッタキャンセラは、少なくとも。
受信信号を二軸同期検波した複素ベースバンド信号に対
して制御角度に応じた位相回転を与える位相回転手段と
、該位相回転手段出力を入力として受信シンボルを判定
し判定したシンボルを出力する判定器と、該判定器出力
と受信信号との位相誤差を抽出する第一の位相検出手段
と、前記判定器出力と前記位相回転手段出力との位相誤
差を抽出する第二の位相検出手段と、この第二の位相検
出手段の出力に修正係数を乗じて修正位相信号を出力す
る乗算器と、前記第一の位相検出手段出力を入力とし前
記修正位相信号によりタップ係数を制御されるFIR型
適応型の予測フィルタと、この予測フィルタの出力を前
記制御角度に変える手段とを備え、前記第二の位相検出
手段出方を小ならしめるべく前記予測フィルタのタップ
の係数の制御を行う、直交振幅変調方式のデータモデム
の予#1型ジッタキャンセラにおいて、前記修正係数を
。
して制御角度に応じた位相回転を与える位相回転手段と
、該位相回転手段出力を入力として受信シンボルを判定
し判定したシンボルを出力する判定器と、該判定器出力
と受信信号との位相誤差を抽出する第一の位相検出手段
と、前記判定器出力と前記位相回転手段出力との位相誤
差を抽出する第二の位相検出手段と、この第二の位相検
出手段の出力に修正係数を乗じて修正位相信号を出力す
る乗算器と、前記第一の位相検出手段出力を入力とし前
記修正位相信号によりタップ係数を制御されるFIR型
適応型の予測フィルタと、この予測フィルタの出力を前
記制御角度に変える手段とを備え、前記第二の位相検出
手段出方を小ならしめるべく前記予測フィルタのタップ
の係数の制御を行う、直交振幅変調方式のデータモデム
の予#1型ジッタキャンセラにおいて、前記修正係数を
。
前記受信シンボルのパワー値が所定の値より小さく且つ
ノイズレベルが所定のレベルより大きい場合はその他の
場合より小さく設定する修正係数可変手段を付加して成
ることを特徴とするものである。
ノイズレベルが所定のレベルより大きい場合はその他の
場合より小さく設定する修正係数可変手段を付加して成
ることを特徴とするものである。
また上記の修正係数可変手段は、前記判定器の入力と出
力からノイズレベル(S/N)を算出するS/N算出器
と、該S/N算出器の算出値と所定の参照S/N値とを
比較し結果を出方する第1の比較器と、前記判定器の入
力もしく:よ出力の電力(パワー)を算出する自乗回路
と、該自乗回路の算出値と所定の参照パワー値とを比較
し結果を出力する第2の比較器と、前記第1の比較器出
方と前記第2の比較器出力の状態によって、前記設定し
ようとする修正係数を大小2つの値がら選択して出力す
るセレクタとを有する修正係数可変手段であることを特
徴とするものである。
力からノイズレベル(S/N)を算出するS/N算出器
と、該S/N算出器の算出値と所定の参照S/N値とを
比較し結果を出方する第1の比較器と、前記判定器の入
力もしく:よ出力の電力(パワー)を算出する自乗回路
と、該自乗回路の算出値と所定の参照パワー値とを比較
し結果を出力する第2の比較器と、前記第1の比較器出
方と前記第2の比較器出力の状態によって、前記設定し
ようとする修正係数を大小2つの値がら選択して出力す
るセレクタとを有する修正係数可変手段であることを特
徴とするものである。
[実施例]
以下2図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明による位相ジッタキャンセラの一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
図において、101は位相ジッタ成分を抑圧するための
複素乗算器で、この複素乗算器101は二軸同期検波し
た受信信号(複素ベースバンド信号)に対して制御角度
に応じた位相回転を与える位相回転手段を構成している
。102はこの位相回転手段の出力を入力として受信シ
ンボルを判定し判定したシンボルを出力する判定器、1
03はこの判定器102の出力と複素乗算器101の出
力を入力とする位相検出器で、この位V検出器103は
判定器102の出力と上記位相回転手段出力との位相誤
差を抽出する位相検出手段を構成している。104は判
定器102の出力と受信信号を入力とする位相検出器で
、この位相検出器104は判定器102の出力と受信信
号との位相誤差を抽出する位相誤差検出手段を構成して
いる。105はこの位相検出器104からなる位相検出
手段の出力を入力とじ複素乗算器101からなる位相回
転手段へ制御角度を出力するFIR型適応フィルタ(予
測フィルタ)である。そして1位相検出器103からな
る位相検出手段の出力によりその位相検出手段の出力を
小ならしめるべく予測フィルタ105のタップ係数を制
御するように構成されている。
複素乗算器で、この複素乗算器101は二軸同期検波し
た受信信号(複素ベースバンド信号)に対して制御角度
に応じた位相回転を与える位相回転手段を構成している
。102はこの位相回転手段の出力を入力として受信シ
ンボルを判定し判定したシンボルを出力する判定器、1
03はこの判定器102の出力と複素乗算器101の出
力を入力とする位相検出器で、この位V検出器103は
判定器102の出力と上記位相回転手段出力との位相誤
差を抽出する位相検出手段を構成している。104は判
定器102の出力と受信信号を入力とする位相検出器で
、この位相検出器104は判定器102の出力と受信信
号との位相誤差を抽出する位相誤差検出手段を構成して
いる。105はこの位相検出器104からなる位相検出
手段の出力を入力とじ複素乗算器101からなる位相回
転手段へ制御角度を出力するFIR型適応フィルタ(予
測フィルタ)である。そして1位相検出器103からな
る位相検出手段の出力によりその位相検出手段の出力を
小ならしめるべく予測フィルタ105のタップ係数を制
御するように構成されている。
107は判定器102の出力と複素乗算器101とをそ
れぞれ入力として1判定器入力におけるノイズ成分を計
算しノイズ成分のパワーを出力するS/N算出器である
。そして、その出力は比較器109で所定のスレショル
ドレベルE、で比較され、ノイズレベルがスレショルド
レベルより大きい場合と小さい場合の2つの場合を表わ
す信号を出力する。また108は判定器102の出力a
(実線)もしくは判定器の入力(b)を人力として、入
力の絶対値(パワー)をとって出力する自東回路である
。そして110は自乗回路108の出力と所定のスレシ
ョルドレベルEPと比較して。
れぞれ入力として1判定器入力におけるノイズ成分を計
算しノイズ成分のパワーを出力するS/N算出器である
。そして、その出力は比較器109で所定のスレショル
ドレベルE、で比較され、ノイズレベルがスレショルド
レベルより大きい場合と小さい場合の2つの場合を表わ
す信号を出力する。また108は判定器102の出力a
(実線)もしくは判定器の入力(b)を人力として、入
力の絶対値(パワー)をとって出力する自東回路である
。そして110は自乗回路108の出力と所定のスレシ
ョルドレベルEPと比較して。
自乗回路108の出力がスレショルドレベルより大きい
場合と小さい場合の2つの場合を表わす信号を出力する
比較器である。111は比較器109と比較器110の
出力を人力として、°受信点の絶対値が小さく、かつS
/Nが大きい場合には。
場合と小さい場合の2つの場合を表わす信号を出力する
比較器である。111は比較器109と比較器110の
出力を人力として、°受信点の絶対値が小さく、かつS
/Nが大きい場合には。
予測フィルター05の修正係数が小さくなるようにαの
値をα 又はα2に切り換えて出力するセレクタである
。106は予測フィルター05の出力を入力とし、出力
を複素乗算器101へ送出する三角関数発生器、112
は乗算器である。
値をα 又はα2に切り換えて出力するセレクタである
。106は予測フィルター05の出力を入力とし、出力
を複素乗算器101へ送出する三角関数発生器、112
は乗算器である。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を説明する。
まず1判定器102は複素乗算器101の出力がどのデ
ータ点として送られてきたかを判定し。
ータ点として送られてきたかを判定し。
判定されたB−タシンボルを出力する。そして。
この判定器102の出力Akと受信信号Akexp(j
θk)からジッタの位相角成分を抽出するのが位相検出
器104であり、その詳細を第4図に示す。
θk)からジッタの位相角成分を抽出するのが位相検出
器104であり、その詳細を第4図に示す。
この第4図において、401は第1の入力、402は第
2の人力、403は複素共役器、404は乗算器、40
5は虚部選択器、406は乗算器である。人力401に
はA exp(jθk)かに 入力され、入力402にはA、が入力される。この入力
402に人力されたA、は複素共役器40本 3によってA が出力され1乗算器404によって、
入力401のA exp(jθk)と乗算に され、つぎに乗算器404の出力l Akl e x
p(jθ、)は虚部選択器405に入力され、さらに乗
算器406でその出力に1/IAk l を乗するこ
とによって1位相差酸分θ、が抽出される。
2の人力、403は複素共役器、404は乗算器、40
5は虚部選択器、406は乗算器である。人力401に
はA exp(jθk)かに 入力され、入力402にはA、が入力される。この入力
402に人力されたA、は複素共役器40本 3によってA が出力され1乗算器404によって、
入力401のA exp(jθk)と乗算に され、つぎに乗算器404の出力l Akl e x
p(jθ、)は虚部選択器405に入力され、さらに乗
算器406でその出力に1/IAk l を乗するこ
とによって1位相差酸分θ、が抽出される。
このようにして1位相検出器104によって抽出された
Qkは予測フィルター05のタップに入力される。
Qkは予測フィルター05のタップに入力される。
つぎに、予測フィルター05のタップゲインの修正には
、判定器102の出力Akと判定器102の入力A
exp (j (θに一δk))が用いられる。
、判定器102の出力Akと判定器102の入力A
exp (j (θに一δk))が用いられる。
まず、第3図に詳細を示す位相検出器に、AhとAKe
xp (j (θk)−1k)lを入力し。
xp (j (θk)−1k)lを入力し。
(θ −θ−ε、)を抽出する。この位相誤差酸に
分にセレクタ111の出力である修正係数αを乗算器1
12で乗算した後1次式のように修正される予測フィル
ター05に入力する。
12で乗算した後1次式のように修正される予測フィル
ター05に入力する。
−〇 +αε θ ・・・(9)’I (K+
1) I(k) k k−1(i:1,2
. ・・・、 N) このようにして、タップゲイン1ε 12が最小になる
ように収束してゆくのである。
1) I(k) k k−1(i:1,2
. ・・・、 N) このようにして、タップゲイン1ε 12が最小になる
ように収束してゆくのである。
このときのセレクタ111の動作について説明すると、
まず、S/N算出器107によってノイズレベルを算出
し、つぎに比較器109によって与えられたスレショル
ドENと、S/N算出器107の出力とを比較して、ノ
イズレベルがあるスレショルドよりも大きい場合と小さ
い場合の2つの場合を示す信号を出力し、一方では入力
シンポルの大きさ(Ak)を判定器102の出力から自
乗器108によって算出し、同じく比較器でシンボルI
A 12があるスレショルドE よりも大k
Pきい場合と小
さい場合の2つの場合を示す信号を出力する。これら、
2つの比較器からの出力X。
まず、S/N算出器107によってノイズレベルを算出
し、つぎに比較器109によって与えられたスレショル
ドENと、S/N算出器107の出力とを比較して、ノ
イズレベルがあるスレショルドよりも大きい場合と小さ
い場合の2つの場合を示す信号を出力し、一方では入力
シンポルの大きさ(Ak)を判定器102の出力から自
乗器108によって算出し、同じく比較器でシンボルI
A 12があるスレショルドE よりも大k
Pきい場合と小
さい場合の2つの場合を示す信号を出力する。これら、
2つの比較器からの出力X。
Yによって、セレクタ111は、2種類の修正係数α
、α2のうち一方を選択して出力する。すなわちIA
12があるスレショルドE よりもk
P小さくかつS/N
比がENより大きい場合には小さい値のα2を、それ以
外の場合には大きい値のα1を修正係数αとして出力す
るのである。
、α2のうち一方を選択して出力する。すなわちIA
12があるスレショルドE よりもk
P小さくかつS/N
比がENより大きい場合には小さい値のα2を、それ以
外の場合には大きい値のα1を修正係数αとして出力す
るのである。
IA 12があるスレショルドE よりも小さk
りく、かつノ
イズレベルが高い場合には1位相検出器103の出力に
ノイズ成分が多く含まれるので。
りく、かつノ
イズレベルが高い場合には1位相検出器103の出力に
ノイズ成分が多く含まれるので。
このままでは不安定になるが、このときは修正係数αが
小さくなるので予測フィルター05のタップゲインは大
きくは修正されず、動作の不安定は防止される。上記以
外の場合は修正係数αを大きくして予測フィルタとして
の動作を強化する。
小さくなるので予測フィルター05のタップゲインは大
きくは修正されず、動作の不安定は防止される。上記以
外の場合は修正係数αを大きくして予測フィルタとして
の動作を強化する。
第6図は上記の修正係数αをα 、α のどち2
らかを選ぶかを決めるセレクタ111の構成の一例を示
す図で、比較器110の出力の反転信号と比較器109
の出力の論理積をとる論理ゲート601と、この論理ゲ
ート601の出力と小さい値のα2の論理積をとる論理
ゲート602と、論理ゲート601の反転出力と大きい
値のα1の論理積をとる論理ゲート603と、論理ゲー
ト602と603の論理積をとる論理ゲート604を組
み合わせて構成される。この構成によれば自乗回路出力
IA 12がE より小さく(比較器110k
p の出力X がO)、S/N算出回路107の出力S/N
がENより大きい場合は(比較器109の出力XNが1
)、論理ゲート601が“1″を出力し、α2が論理ゲ
ート604から出力される。
す図で、比較器110の出力の反転信号と比較器109
の出力の論理積をとる論理ゲート601と、この論理ゲ
ート601の出力と小さい値のα2の論理積をとる論理
ゲート602と、論理ゲート601の反転出力と大きい
値のα1の論理積をとる論理ゲート603と、論理ゲー
ト602と603の論理積をとる論理ゲート604を組
み合わせて構成される。この構成によれば自乗回路出力
IA 12がE より小さく(比較器110k
p の出力X がO)、S/N算出回路107の出力S/N
がENより大きい場合は(比較器109の出力XNが1
)、論理ゲート601が“1″を出力し、α2が論理ゲ
ート604から出力される。
その他の場合はαlが出力される。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は2回線ノイズが多く含まれ
ている時、受信シンボルの原点からの距離に応じて予測
フィルタ(FIR型適応フィルタ)のタップの修正係数
を小さく変化させることにより、S/Nの悪い原点に近
い受信シンボルによって抽出された位相誤差信号に対し
ては修正係数を小さくして、タップの修正を抑えるよう
にすることで、より安定した位相ジッタキャンセラを実
現することができる効果がある。
ている時、受信シンボルの原点からの距離に応じて予測
フィルタ(FIR型適応フィルタ)のタップの修正係数
を小さく変化させることにより、S/Nの悪い原点に近
い受信シンボルによって抽出された位相誤差信号に対し
ては修正係数を小さくして、タップの修正を抑えるよう
にすることで、より安定した位相ジッタキャンセラを実
現することができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図。
第2図は従来技術の一実施例を示すブロック図。
第3図は予測フィルタの詳細図、第4図は位相検出手段
の詳細図、第5図は回線ノイズによる位相の影響を受信
点と原点の距離で比較した図、第6図はセレクタの構成
を示す図である。 記号の説明:101・・・複素乗算器(位相回転器)1
02・・・判定器、103.104・・・位相検出器。 105・・・予測フィルタ(FIR型適応フィルタ)5
106・・・三角関数発生器、107・・・S/N算出
回路、108・・・自乗回路、109.110・・・比
較器。 111・・・セレクタ、112・・・乗算器。 第2図 204 第4図 第5v!J 第6図 (110) (+09) 02 dl>払2
の詳細図、第5図は回線ノイズによる位相の影響を受信
点と原点の距離で比較した図、第6図はセレクタの構成
を示す図である。 記号の説明:101・・・複素乗算器(位相回転器)1
02・・・判定器、103.104・・・位相検出器。 105・・・予測フィルタ(FIR型適応フィルタ)5
106・・・三角関数発生器、107・・・S/N算出
回路、108・・・自乗回路、109.110・・・比
較器。 111・・・セレクタ、112・・・乗算器。 第2図 204 第4図 第5v!J 第6図 (110) (+09) 02 dl>払2
Claims (2)
- (1)少なくとも、受信信号を二軸同期検波した複素ベ
ースバンド信号に対して制御角度に応じた位相回転を与
える位相回転手段と、該位相回転手段出力を入力として
受信シンボルを判定し判定したシンボルを出力する判定
器と、該判定器出力と受信信号との位相誤差を抽出する
第一の位相検出手段と、前記判定器出力と前記位相回転
手段出力との位相誤差を抽出する第二の位相検出手段と
、この第二の位相検出手段の出力に修正係数を乗じて修
正位相信号を出力する乗算器と、前記第一の位相検出手
段出力を入力とし前記修正位相信号によりタップ係数を
制御されるFIR型適応型の予測フィルタと、この予測
フィルタの出力を前記制御角度に変える手段とを備え、
前記第二の位相検出手段を小ならしめるべく前記予測フ
ィルタのタップの係数の制御を行う、直交振幅変調方式
のデータモデムの予測型ジッタキャンセラにおいて、前
記修正係数を、前記受信シンボルのパワー値が所定の値
より小さく且つノイズレベルが所定のレベルより大きい
場合はその他の場合より小さく設定する修正係数可変手
段を付加して成ることを特徴とする位相ジッタキャンセ
ラ。 - (2)前記修正係数可変手段が、前記判定器の入力と出
力からノイズレベル(S/N)を算出するS/N算出器
と、該S/N算出器の算出値と所定の参照S/N値とを
比較し結果を出力する第1の比較器と、前記判定器の入
力及び出力のいずれか一方の電力(パワー)を算出する
自乗回路と、該自乗回路の算出値と所定の参照パワー値
とを比較し結果を出力する第2の比較器と、前記第1の
比較器出力と前記第2の比較器出力の状態によって、前
記設定しようとする修正係数を大小2つの値から選択し
て出力するセレクタとを有する修正係数可変手段である
ことを特徴とする前記特許請求の範囲第(1)項記載の
位相ジッタキャンセラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020385A JPH03227156A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 位相ジッタキャンセラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020385A JPH03227156A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 位相ジッタキャンセラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03227156A true JPH03227156A (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=12025567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020385A Pending JPH03227156A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 位相ジッタキャンセラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03227156A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2296412B (en) * | 1994-12-20 | 1999-11-03 | Fujitsu Ltd | Phase jitter extraction circuit and phase jitter cancellation circuit |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP2020385A patent/JPH03227156A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2296412B (en) * | 1994-12-20 | 1999-11-03 | Fujitsu Ltd | Phase jitter extraction circuit and phase jitter cancellation circuit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6683493B1 (en) | Timing reproducing device and demodulator | |
| JPH05183456A (ja) | 制御信号発生装置 | |
| US5093848A (en) | Method of controlling the frequency of a coherent radio receiver and apparatus for carrying out the method | |
| JP3169646B2 (ja) | 交差偏波干渉補償器 | |
| US6111921A (en) | Estimator of error rate | |
| JP5817516B2 (ja) | 受信回路 | |
| US5566210A (en) | Data receiving apparatus | |
| Schonfeld et al. | Rapidly converging second-order tracking algorithms for adaptive equalization | |
| JPH03227156A (ja) | 位相ジッタキャンセラ | |
| JP5029357B2 (ja) | 適応ディジタルフィルタ、信号処理方法、fm受信機およびプログラム | |
| US5650953A (en) | Reciprocal number arithmetic operating method and circuit which are used in modem | |
| JP2518690B2 (ja) | トランスバ―サルフィルタ制御回路 | |
| JP3382745B2 (ja) | データ再生方法およびデータ再生装置 | |
| JPH08317012A (ja) | ディジタル復調器 | |
| US5414735A (en) | Method and apparatus for normalizing components of a complex signal | |
| JP3087491B2 (ja) | 適応等化器 | |
| JP4708105B2 (ja) | 振幅位相制御装置および受信システム | |
| JP4335125B2 (ja) | タイミング同期回路 | |
| JPH0253316A (ja) | 位相ジツタキヤンセラ | |
| KR19990066518A (ko) | 적응등화기의 모드변환제어장치 | |
| JP2727838B2 (ja) | モノパルスレーダ装置 | |
| US8774323B2 (en) | Device and method for determining a symbol during reception of a signal coupled with a quadrature signal pair (I,Q) for QAM frequency control and/or rotation control | |
| KR100261180B1 (ko) | 캐리어 리커버리 회로 | |
| CN108336984B (zh) | 一种凹口滤波器及相关的滤波电路 | |
| JP2003092531A (ja) | 適応ステップサイズ制御適応フィルタ、および適応スケール係数制御方法 |