JPH03227354A - 改良された難燃性配合物 - Google Patents
改良された難燃性配合物Info
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- JPH03227354A JPH03227354A JP2252071A JP25207190A JPH03227354A JP H03227354 A JPH03227354 A JP H03227354A JP 2252071 A JP2252071 A JP 2252071A JP 25207190 A JP25207190 A JP 25207190A JP H03227354 A JPH03227354 A JP H03227354A
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- JP
- Japan
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- flame
- acrylate
- lower alkyl
- flame retardant
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/04—Acids; Metal salts or ammonium salts thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/10—Esters
- C08F220/22—Esters containing halogen
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- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木主所■旦団
本発明は、改良された熱安定性を有する新規難燃性配合
物、それを含む塑性物質、および合成樹脂の熱安定性を
改良するための方法に関する。より詳細には、本発明は
ポリペンタブロモベンジルアクリレート(PBB −P
A)のコポリマーを含む難燃性配合物に関する。
物、それを含む塑性物質、および合成樹脂の熱安定性を
改良するための方法に関する。より詳細には、本発明は
ポリペンタブロモベンジルアクリレート(PBB −P
A)のコポリマーを含む難燃性配合物に関する。
オ虜Jトγえ最
PBB −PAは以前から知られており、多(の合成樹
脂において有用な、貴重な難燃性物質である。
脂において有用な、貴重な難燃性物質である。
PBB −PAは、ペンタブロモベンジルエステルアク
リレ−) (PBB−MA)の重合により、例えばDH
2527802に記載された方法により製造される。
リレ−) (PBB−MA)の重合により、例えばDH
2527802に記載された方法により製造される。
PBB −PA高分子難燃性物質は、難燃性を加えるこ
とが望まれている合成樹脂中に、当業者に公知の方法に
より組入れられる。
とが望まれている合成樹脂中に、当業者に公知の方法に
より組入れられる。
しかしながら、その限られた熱安定性のため、この貴重
な難燃性物質の使用は今までいくらか限られていた。当
業者にわかるように、熱安定性は難燃性物質を含む合成
樹脂の耐用年数並びにその製造間の両方に重要な性質で
ある。多くの難燃性物質の使用は、所与の樹脂中にそれ
を取入れるために必要な配合温度があまりに高く、難燃
性物質がそのような温度でその配合をさせるに十分に熱
的に安定でないために限られている。従って、定の樹脂
に有用であろう難燃性物質は、難燃性物質を不利に影響
することな(、配合操作を果たすことが不可能なために
用いることができない。
な難燃性物質の使用は今までいくらか限られていた。当
業者にわかるように、熱安定性は難燃性物質を含む合成
樹脂の耐用年数並びにその製造間の両方に重要な性質で
ある。多くの難燃性物質の使用は、所与の樹脂中にそれ
を取入れるために必要な配合温度があまりに高く、難燃
性物質がそのような温度でその配合をさせるに十分に熱
的に安定でないために限られている。従って、定の樹脂
に有用であろう難燃性物質は、難燃性物質を不利に影響
することな(、配合操作を果たすことが不可能なために
用いることができない。
オ虜已I囚l!
改良された熱安定性を有し、従って高い配合温度を必要
とする多くの合成樹脂と用いることのできる、PBB
−MAを基剤とするコポリマーを提供することが可能で
あることが、今、わかり、これが本発明の目的である。
とする多くの合成樹脂と用いることのできる、PBB
−MAを基剤とするコポリマーを提供することが可能で
あることが、今、わかり、これが本発明の目的である。
さらに、驚ろくべきことには、比較的少しの変更により
、実質的に純粋なPBB−P^を含む最終化合物の挙動
から、それを組入れる最終化合物を実質的にはずれさせ
ることなく、難燃性物質の改良された特性により与えら
れる利益を得ることが可能であることがわかった。
、実質的に純粋なPBB−P^を含む最終化合物の挙動
から、それを組入れる最終化合物を実質的にはずれさせ
ることなく、難燃性物質の改良された特性により与えら
れる利益を得ることが可能であることがわかった。
当業者に明らかなように、これは、本発明に従い得られ
る生成物の広範囲な使用に便宜を与えるので、極めて重
要である。
る生成物の広範囲な使用に便宜を与えるので、極めて重
要である。
従って、本発明は、主に、ペンタブロモベンジルアクリ
レートと次式 %式% 〔上式中、R,はHまたは低級アルキルであり、1 R2ばI]、低級アルキルおよびC011から選ばれる
〕の化合物の金属塩の共重合により得られたコポリマー
を含む、新規難燃性物質に向けられている。
レートと次式 %式% 〔上式中、R,はHまたは低級アルキルであり、1 R2ばI]、低級アルキルおよびC011から選ばれる
〕の化合物の金属塩の共重合により得られたコポリマー
を含む、新規難燃性物質に向けられている。
本発明の好ましい態様によれば、一般にこの明細書中に
おいてMで表される金属は、Mg、 Zn、 Naおよ
びKから選ばれる。さらにより好ましくは、金属塩は、
本質的にアクリル酸ナトリウム、アクリル酸マグネシウ
ム、アクリル酸亜鉛、アクリル酸カリウム、マレイン酸
ビスナトリウム、およびそれらの混合物からなる群から
選ばれる。
おいてMで表される金属は、Mg、 Zn、 Naおよ
びKから選ばれる。さらにより好ましくは、金属塩は、
本質的にアクリル酸ナトリウム、アクリル酸マグネシウ
ム、アクリル酸亜鉛、アクリル酸カリウム、マレイン酸
ビスナトリウム、およびそれらの混合物からなる群から
選ばれる。
含有される金属塩の量は、通常難燃性物質の合計含有モ
ル数の50%を超えてはならない。
ル数の50%を超えてはならない。
従って、本発明のコポリマーは、次式■〔上式中、RI
’+ R,およびMは、上記定義の意味を有し、x /
nの比は、1以下である〕で表される繰返単位から成
り立つ。
’+ R,およびMは、上記定義の意味を有し、x /
nの比は、1以下である〕で表される繰返単位から成
り立つ。
熱安定性における改良が最大であり、あまりに多くの塩
を添加すると得られた生成物の特性を害するであろうこ
とに注目すべきである。例えば、アクリル酸ナトリウム
を用いる場合、用いるアクリル酸ナトリウムの量は好ま
しくは9%を超えないべきであり、より好ましくは1.
5〜5重量%、さらにより好ましくは約3重量%を含む
べきである。
を添加すると得られた生成物の特性を害するであろうこ
とに注目すべきである。例えば、アクリル酸ナトリウム
を用いる場合、用いるアクリル酸ナトリウムの量は好ま
しくは9%を超えないべきであり、より好ましくは1.
5〜5重量%、さらにより好ましくは約3重量%を含む
べきである。
当業者に理解されるように、本発明は、PBB −P^
を基剤とするポリマーに対して熱安定性を加えるための
方法をも含むが、この方法はPBB −MAと上記のよ
うな式Iの化合物の共重合を含む。従って、PBB −
PAを得るためのPBB −M八を重合する公知の重合
方法のいずれも、式Iの化合物を重合反応混合物に添加
し、ここに記載したようなコポリマーを得ることによる
本発明に従い容易に改良することができる。
を基剤とするポリマーに対して熱安定性を加えるための
方法をも含むが、この方法はPBB −MAと上記のよ
うな式Iの化合物の共重合を含む。従って、PBB −
PAを得るためのPBB −M八を重合する公知の重合
方法のいずれも、式Iの化合物を重合反応混合物に添加
し、ここに記載したようなコポリマーを得ることによる
本発明に従い容易に改良することができる。
本発明に従う難燃性物質を含む難燃性合成製品も、もち
ろん本発明の一部をなす。
ろん本発明の一部をなす。
本発明および得られた新規難燃性組成物の方法および利
益をさらに以下の例により説明するが、これは説明のた
めに与えられ、本発明を限定するものではない。
益をさらに以下の例により説明するが、これは説明のた
めに与えられ、本発明を限定するものではない。
Iのi な量゛■
0.72 g (0,01モル)のアクリル酸を含む
50W1の三ツロフラスコに、前もって約1dの水中で
スラリーにした0、95gのNaHCO,を添加する。
50W1の三ツロフラスコに、前もって約1dの水中で
スラリーにした0、95gのNaHCO,を添加する。
この添加によりCO□ガスの発生が生じ、発生が完了し
たとき、メチルエチルケトン、25dを22.4gのP
BB −MA (0,04モル)とともに添加する。窒
素を数分間溶液中に泡立てさせる。撹はん機およびコン
デンサーを備えたフラスコを100〜105°Cに予備
加熱した恒温槽に入れる。はじめの数分間は、混合物は
非常に粘稠であり、撹はんするのが困難であるが、それ
らか物質はほぼ完全に溶解し、撹はんが容易になる。こ
の時点で、前もってlIdのメチルエチルケトンに溶解
した開始剤、ベンゾイルペルオキシド(結晶形態で0.
04g)を添加する。得られた混合物を約30分間加熱
し、この間に重い沈殿物が形成する。この期間が過ぎた
後、混合物を室温に冷却し、塩化メチレンで希釈し、真
空濾過し、再び塩化メチレンで洗浄する。22.5gの
乾燥固体が得られ、収率は95%を超える。上記工程を
8種の異なるPBB−MA/アクリル酸ナトナトリウム
比い、得られた生成物の熱安定性を試験した。熱安定性
は以下のように試験した。窒素雰囲気下、50’C/分
の加熱速度で290″Cまで加熱し、サンプルを290
°Cで30分間保持する。この手順により得られた損失
重量を記録した。熱安定性試験で試験した物質は、前も
って恒量に乾燥させた。
たとき、メチルエチルケトン、25dを22.4gのP
BB −MA (0,04モル)とともに添加する。窒
素を数分間溶液中に泡立てさせる。撹はん機およびコン
デンサーを備えたフラスコを100〜105°Cに予備
加熱した恒温槽に入れる。はじめの数分間は、混合物は
非常に粘稠であり、撹はんするのが困難であるが、それ
らか物質はほぼ完全に溶解し、撹はんが容易になる。こ
の時点で、前もってlIdのメチルエチルケトンに溶解
した開始剤、ベンゾイルペルオキシド(結晶形態で0.
04g)を添加する。得られた混合物を約30分間加熱
し、この間に重い沈殿物が形成する。この期間が過ぎた
後、混合物を室温に冷却し、塩化メチレンで希釈し、真
空濾過し、再び塩化メチレンで洗浄する。22.5gの
乾燥固体が得られ、収率は95%を超える。上記工程を
8種の異なるPBB−MA/アクリル酸ナトナトリウム
比い、得られた生成物の熱安定性を試験した。熱安定性
は以下のように試験した。窒素雰囲気下、50’C/分
の加熱速度で290″Cまで加熱し、サンプルを290
°Cで30分間保持する。この手順により得られた損失
重量を記録した。熱安定性試験で試験した物質は、前も
って恒量に乾燥させた。
10種の実験の結果を正確な組成とともに、下記第1表
に示す。結果は明らかに、全アクリル酸ナトリウム濃度
範囲を通して、生成物の熱安定性を実質的に改良したこ
とを示す。最適の結果が、PBB −rIA中約2〜約
8重量%のアクリル酸ナトリウムで得られた。試験条件
下の純PBB −PAの損失重量が40〜75%であっ
たのに対し、最適条件は3%とい、う低い値にこの損失
重量をもたらすことに注目すべきである。
に示す。結果は明らかに、全アクリル酸ナトリウム濃度
範囲を通して、生成物の熱安定性を実質的に改良したこ
とを示す。最適の結果が、PBB −rIA中約2〜約
8重量%のアクリル酸ナトリウムで得られた。試験条件
下の純PBB −PAの損失重量が40〜75%であっ
たのに対し、最適条件は3%とい、う低い値にこの損失
重量をもたらすことに注目すべきである。
■
で重量した
の
1 0 0
542 0 0
40−543 0
0 754 0.5
0.03 1B5 1.
0 0.06 106
2.1 0.12
37 4.2 0.24
38 B、4
0.50 39 12.6
0.76 6PBB−Hの結果
は40%〜75%に至る損失重量を与え、まちまちであ
ることに注目すべきである。これは、本発明の組成物で
は起こらず、この値のごくわずかな変動のみしかみられ
ない。
542 0 0
40−543 0
0 754 0.5
0.03 1B5 1.
0 0.06 106
2.1 0.12
37 4.2 0.24
38 B、4
0.50 39 12.6
0.76 6PBB−Hの結果
は40%〜75%に至る損失重量を与え、まちまちであ
ることに注目すべきである。これは、本発明の組成物で
は起こらず、この値のごくわずかな変動のみしかみられ
ない。
本発明による配合物は、元素および分光分析の両方によ
り、構造■を有すると充分にキャラクタリゼーションさ
れた。説明のため、実験番号10(16,8%アクリル
酸ナトリウム)により得られた物質の結果を下記に示す
。
り、構造■を有すると充分にキャラクタリゼーションさ
れた。説明のため、実験番号10(16,8%アクリル
酸ナトリウム)により得られた物質の結果を下記に示す
。
%Na :理論値:4.11、実測値: 3.94゜%
Br :理論値: 59.75、実測値: 59.33
゜生成物のFT−IRスペクトルを標準物質としてにB
rを用いて製造した。このようなスペクトルの1つを第
1図に示す。塩の特徴であるピークは、1318C1−
’および1564cm−’にみられる。純PBB −P
Aのスペクトル(実験番号2)も比較のために第2図に
示す。
Br :理論値: 59.75、実測値: 59.33
゜生成物のFT−IRスペクトルを標準物質としてにB
rを用いて製造した。このようなスペクトルの1つを第
1図に示す。塩の特徴であるピークは、1318C1−
’および1564cm−’にみられる。純PBB −P
Aのスペクトル(実験番号2)も比較のために第2図に
示す。
所望の割合のPBB −MAおよびアクリル酸ナトリウ
ムの混合物をラジカル開始剤を用い、または用いずに、
押出機中で重合した。重合温度は140〜240°Cで
ある。押出機中での滞留時間は1〜10分間である。こ
の方法で得られたポリマーを、熱安定性を評価する前に
粉末に粉砕した。熱安定性を前記実験でのように評価し
、結果を下記筒■表に示す。溶液中で重合した生成物と
押出機中で熱重合した生成物の間に実質的な差異がみら
れないことが、この表の結果かられかる。
ムの混合物をラジカル開始剤を用い、または用いずに、
押出機中で重合した。重合温度は140〜240°Cで
ある。押出機中での滞留時間は1〜10分間である。こ
の方法で得られたポリマーを、熱安定性を評価する前に
粉末に粉砕した。熱安定性を前記実験でのように評価し
、結果を下記筒■表に示す。溶液中で重合した生成物と
押出機中で熱重合した生成物の間に実質的な差異がみら
れないことが、この表の結果かられかる。
なし
実験番号1で得られた生成物を分析したところ、%Na
:計算: 0.73、実測: 0.50 %Br
:計算:69.66 、実測: 69.31が得られた
。
:計算: 0.73、実測: 0.50 %Br
:計算:69.66 、実測: 69.31が得られた
。
多くの異なる塩を用いて例1を繰り返したところ、得ら
れた生成物の熱安定性において式Iの異なる化合物の効
果を示した。結果を上記第■表に示す。これから、いず
れの共重合した塩を含まない生成物の40〜75%の損
失重量と比べて、全ての試験した塩が明らかな改良をも
たらしたことを認めることができる。異なる塩の間の熱
安定性における少しの変動は、この結論に実質的に変化
させるようなものではない。
れた生成物の熱安定性において式Iの異なる化合物の効
果を示した。結果を上記第■表に示す。これから、いず
れの共重合した塩を含まない生成物の40〜75%の損
失重量と比べて、全ての試験した塩が明らかな改良をも
たらしたことを認めることができる。異なる塩の間の熱
安定性における少しの変動は、この結論に実質的に変化
させるようなものではない。
アクリル酸マグネシウム 28
アクリル酸亜鉛 29
マレイン酸ビスナトリウム 313
アクリル酸カリウム 25
用いたコモノマーのうちで最も有利であると考えられる
アクリル酸ナトリウムの場合では、20重量%までのア
クリル酸ナトリウムを用いたときに、白色で流動性の均
質な粉末であるポリマーが得られることに注目すべきで
ある。20M量%よりも高い量を用いると、2種の異な
る生成物、白色粉末と比品質生成物(これは同定されな
かったが、ポリアクリル酸またはその塩であると考えら
れる)が得られる。従って、これらの限定量は、得られ
る生成物の性質にのみ関連し、式Iの異なる塩または化
合物を用いる場合に変わるであろう。
アクリル酸ナトリウムの場合では、20重量%までのア
クリル酸ナトリウムを用いたときに、白色で流動性の均
質な粉末であるポリマーが得られることに注目すべきで
ある。20M量%よりも高い量を用いると、2種の異な
る生成物、白色粉末と比品質生成物(これは同定されな
かったが、ポリアクリル酸またはその塩であると考えら
れる)が得られる。従って、これらの限定量は、得られ
る生成物の性質にのみ関連し、式Iの異なる塩または化
合物を用いる場合に変わるであろう。
■−土
耐衝撃性ポリスチレン0IIPS)を基剤とする2種の
異なる組成物を製造し、通常のPBB −PAと比較し
た、最終生成物の性質における熱安定化PBBPAの効
果を評価した。
異なる組成物を製造し、通常のPBB −PAと比較し
た、最終生成物の性質における熱安定化PBBPAの効
果を評価した。
通常の添加剤も含む、試験した2種の組成物の含有量、
並びに試験の結果を上記第■表に示す。
並びに試験の結果を上記第■表に示す。
UL −94により評価したところ、コポリマーを含む
アクリル酸ナトリウムはV−0値を示す方で、ノツチ付
衝撃強さおよび)IDT (加熱撓み温度)の結果も改
良することがわかる。
アクリル酸ナトリウムはV−0値を示す方で、ノツチ付
衝撃強さおよび)IDT (加熱撓み温度)の結果も改
良することがわかる。
■
: HIPSにおける
の配ムによる
HIPSνestyron 638
BB−PA
82.7
12.9
82.7
三酸化アンチモン
Tinuvin P
Irganox PS 800
Irganox 245
AC400八(AIlied)
UL94 (3,2mm) レー
ト
ノツチ付衝撃強さ
(J / m )
HDT(”C)
Br %
一方は5重量%の酢酸ナトリウム、他は5重量%のポリ
アクリル酸ナトリウムを有する純PBB −PAの2種
の混合物を製造した。これらの混合物の熱安定性を例1
に記載したように測定したところ、共重合していない混
合物が熱安定性を改良しないことを示した。結果を上記
第V表に示す。
アクリル酸ナトリウムを有する純PBB −PAの2種
の混合物を製造した。これらの混合物の熱安定性を例1
に記載したように測定したところ、共重合していない混
合物が熱安定性を改良しないことを示した。結果を上記
第V表に示す。
I PBB−PA 酢酸ナトリウム 95%
51第V表かられかるように、これらの混合物の重量損
失は純PBB −PAに対するような同じ大きさの程度
を有する。
51第V表かられかるように、これらの混合物の重量損
失は純PBB −PAに対するような同じ大きさの程度
を有する。
±−旦
PBB −PAの熱安定性における金属塩の効果をさら
に説明するために、例2、実験番号lで記載した手順に
従い得られた生成物を処理し、金属イオンを除去し、そ
して処理した物質と未処理の物質の熱安定性を比較した
。処理は、32.5gのコポリマーを150iのHCj
2水溶液1:5中で2日間撹はんすることにより行った
。濾過の後、ケークを中性になるまで蒸留水で洗浄し、
次いでメタノールで洗浄した。乾燥後、28.9gのコ
ポリマーを回収した。
に説明するために、例2、実験番号lで記載した手順に
従い得られた生成物を処理し、金属イオンを除去し、そ
して処理した物質と未処理の物質の熱安定性を比較した
。処理は、32.5gのコポリマーを150iのHCj
2水溶液1:5中で2日間撹はんすることにより行った
。濾過の後、ケークを中性になるまで蒸留水で洗浄し、
次いでメタノールで洗浄した。乾燥後、28.9gのコ
ポリマーを回収した。
前記のように、TGA (熱重量分析)により生成物の
損失重量の試験を行った。TGAは30分間運転させ、
結果を上記第■表に示す。
損失重量の試験を行った。TGAは30分間運転させ、
結果を上記第■表に示す。
例4の同じPBB−PA/アクリル酸ナトリウムコポリ
マーを用い、ポリエチレンテレフタレートで強化された
難燃性ガラス繊維(GFRPET、 All1edCo
rp、から市販)を製造した。得られた組成物の性質を
第■表に示す。
マーを用い、ポリエチレンテレフタレートで強化された
難燃性ガラス繊維(GFRPET、 All1edCo
rp、から市販)を製造した。得られた組成物の性質を
第■表に示す。
■ :30%GFRPETの
難燃性物質
PET (PETRA130)
9.8
85.3
UL94 (0,8am) レー
〃 最大燃焼
〃 合計燃焼
点火コツ
ノツチ付衝撃強さ
ト
(秒)
(秒)
トン坪数
(J / m )
O
19,0
29,0
49,0
30%GFRポリブチレンテレフタレート(PBT。
G、E、P、から市販)を用いる以外は、例7を繰り返
した。結果を第4表に示す。
した。結果を第4表に示す。
■
:30%
GFR
PBTの
難燃性物質
三酸化アンチモン
11.4
5.7
LIL94 (0,8m+a) レート〃 最大燃
焼(秒) 〃 合計燃焼(秒) 〃 点火コツトン片数 ノツチ付衝撃強さ(J / m ) ■0 2.0 10.0 92.0 ナイロン6 (CAPRON 8200 HS、 Al
11ed Corp、から市販)を用いる以外は、例7
を繰り返した。結果を第■表に示す。
焼(秒) 〃 合計燃焼(秒) 〃 点火コツトン片数 ノツチ付衝撃強さ(J / m ) ■0 2.0 10.0 92.0 ナイロン6 (CAPRON 8200 HS、 Al
11ed Corp、から市販)を用いる以外は、例7
を繰り返した。結果を第■表に示す。
■ :ナイロン6の
難燃性物質
二酸化アンチモン
CAPI?ON 8200 HS
ステアリン酸マグネシウム
15.7
5.2
77.5
0.5
UL94(1,6m) レート
〃 最大燃焼(秒)
〃 合計燃焼(秒)
■0
8.0
19.0
アクリロニトリル−ブタジェン−スチレンターポリ?
(ABS)(Borg Warner、 USAから
市販)を用いる以外は、例7を繰り返した。結果を上記
第X表に示す。
(ABS)(Borg Warner、 USAから
市販)を用いる以外は、例7を繰り返した。結果を上記
第X表に示す。
X :ABSの
難燃性物質 20.〇三酸化ア
ンチモン 4.2A B S
75.8UL94(1,6mm
) レート■O〃 最大燃焼(秒)■、0 〃 合計燃焼(秒)2.O 〃 点火コツトン片数 0 ノツチ付衝撃強さ(J/m) 9B、0HDT
(”C) 90.OBr%
14.0上記記述および例を
説明のために与えたが、限定することを意図しない。本
発明において多くの変更をその範囲を越えることなく行
うことができる。
ンチモン 4.2A B S
75.8UL94(1,6mm
) レート■O〃 最大燃焼(秒)■、0 〃 合計燃焼(秒)2.O 〃 点火コツトン片数 0 ノツチ付衝撃強さ(J/m) 9B、0HDT
(”C) 90.OBr%
14.0上記記述および例を
説明のために与えたが、限定することを意図しない。本
発明において多くの変更をその範囲を越えることなく行
うことができる。
第1図は、溶液中で重合した、アクリル酸ナトIJ ラ
ムとペンタブロモベンジルエステルアクリレートのコポ
リマーのFT−IRスペクトルを示す。塩の特徴である
ピークは、1318CII−’および1564C1−’
にみられる。 第2図は、純ポリペンタブロモベンジルアクリレートの
スペクトルを比較のために示す。
ムとペンタブロモベンジルエステルアクリレートのコポ
リマーのFT−IRスペクトルを示す。塩の特徴である
ピークは、1318CII−’および1564C1−’
にみられる。 第2図は、純ポリペンタブロモベンジルアクリレートの
スペクトルを比較のために示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ペンタブロモベンジルアクリレートと次式▲数式、
化学式、表等があります▼( I ) 〔上式中、R_1はHまたは低級アルキルであり、R_
2はH、低級アルキルおよび▲数式、化学式、表等があ
ります▼から選ばれる〕の化合物の金属塩のコポリマー
を含む、新規難燃性物質。 2、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔上式中、Mは金属イオンであり、R_1はHまたは低
級アルキルであり、R_2はH、低級アルキルまたは▲
数式、化学式、表等があります▼であり、そしてx/n
の比は1以下である〕の繰返単位を含む、新規コポリマ
ー。 3、金属がMg、Zn、Na、およびKから選ばれる、
請求項1または2記載の難燃性物質。 4、塩が本質的にアクリル酸ナトリウム、アクリル酸マ
グネシウム、アクリル酸亜鉛、アクリル酸カリウム、マ
レイン酸ビスナトリウム、およびそれらの混合物からな
る群から選ばれる、請求項3記載の難燃性物質。 5、PBB−MAと請求項1に定義したような式 I の
化合物を共重合することを含む、PBB−PAを基剤と
するポリマーに熱安定性を加えるための方法。 6、式 I の化合物が9重量%までの量で添加される、
請求項5記載の方法。 7、金属イオンを含むPBB−MAのコポリマー。 8、金属イオンがMg、Zn、Na、およびKから選ば
れる、請求項7記載のコポリマー。 9、高分子母材、およびペンタブロモベンジルアクリレ
ートと式 I ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔上式中、R_1はHまたは低級アルキルであり、R_
2はH、低級アルキルおよび▲数式、化学式、表等があ
ります▼から選ばれる〕の化合物の金属塩のコポリマー
を含む、難燃性塑性配合物。 10、高分子母材がエンジニアリングプラスチックおよ
びスチレン系物質から選ばれる、請求項9記載の難燃性
配合物。 11、高分子母材が本質的にHIPS、ABS、PET
、PBT、ポリアミド、およびその配合物からなる群か
ら選ばれる、請求項10記載の難燃性配合物。 12、高分子母材が強化される、請求項9〜11のいず
れかに記載の難燃性配合物。 13、高分子母材が強化されるガラス繊維である、請求
項12記載の配合物。 14、請求項1〜4のいずれかに記載の難燃性物質を含
む、難燃性合成製品。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IL91820 | 1989-09-28 | ||
| IL9182089A IL91820A (en) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | Flame retardant copolymers of pentabromobenzyl acrylate |
| IL95382 | 1990-08-14 | ||
| IL9538290A IL95382A (en) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | Flame-retardant polymeric compositions |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03227354A true JPH03227354A (ja) | 1991-10-08 |
| JP3013191B2 JP3013191B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=26321985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2252071A Expired - Fee Related JP3013191B2 (ja) | 1989-09-28 | 1990-09-25 | 改良された難燃性配合物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5045618A (ja) |
| EP (1) | EP0421610B1 (ja) |
| JP (1) | JP3013191B2 (ja) |
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| DE2527802C3 (de) * | 1975-06-21 | 1987-02-12 | Dynamit Nobel Ag, 5210 Troisdorf | Verfahren zur Herstellung von Homopolymerisaten und Copolymerisaten aus Pentabrombenzylestern oder Tetrabromxylylendiestern |
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| US4211730A (en) * | 1975-06-21 | 1980-07-08 | Dynamit Nobel Aktiengesellschaft | Acrylate-based polymers and copolymers and their use as flameproofing agents |
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| DE2815035A1 (de) * | 1978-04-07 | 1979-10-18 | Dynamit Nobel Ag | Flammhemmend ausgeruestete kunststoffe |
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-
1990
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- 1990-09-27 US US07/589,200 patent/US5045618A/en not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
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