JPH03227373A - バナジン酸ビスマス顔料を塩酸の攻撃に対して安定化する方法 - Google Patents
バナジン酸ビスマス顔料を塩酸の攻撃に対して安定化する方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特定の金属リン酸塩で処理することによってバ
ナジン酸ビスマス顔料を塩酸の攻撃に対して安定化する
方法に関する。
ナジン酸ビスマス顔料を塩酸の攻撃に対して安定化する
方法に関する。
米国特許第4752460号には、アルカリ土類金属及
び/又は亜鉛またはモリブデン酸塩またはタングステン
酸塩を含有するバナジン酸ビスマス顔料の、たとえば化
学薬品の攻撃に対する安定性が該顔料にアルミニウム、
チタニウム、アンチモン、セレン、ジルコニウムまたは
シリコーン化合物またはリン酸亜鉛の無機保護コーティ
ングを施すことによって向上されることが教示されてい
る。さらにまた、米国特許第4455174号には、モ
リブデン酸塩またはタングステン酸塩を含有するバナジ
ン酸ビスマス顔料の安定性が、難溶性無機化合物たとえ
ばケイ酸ジルコニウム、アルミナ、リン酸アルミニウム
または酸化アンチモン(III)で該顔料をコーティン
グすることによって向上されることが教示されている。
び/又は亜鉛またはモリブデン酸塩またはタングステン
酸塩を含有するバナジン酸ビスマス顔料の、たとえば化
学薬品の攻撃に対する安定性が該顔料にアルミニウム、
チタニウム、アンチモン、セレン、ジルコニウムまたは
シリコーン化合物またはリン酸亜鉛の無機保護コーティ
ングを施すことによって向上されることが教示されてい
る。さらにまた、米国特許第4455174号には、モ
リブデン酸塩またはタングステン酸塩を含有するバナジ
ン酸ビスマス顔料の安定性が、難溶性無機化合物たとえ
ばケイ酸ジルコニウム、アルミナ、リン酸アルミニウム
または酸化アンチモン(III)で該顔料をコーティン
グすることによって向上されることが教示されている。
しかしながら、これらの文献のいず′れにもリン酸塩カ
プセルを特に開示する記載はない。
プセルを特に開示する記載はない。
米国特許第3946134号には、無機顔料のような特
定の固体粒子基質の、たとえば、薬品に対する安定性が
、該基質の各粒子を、場合によってはフッ化物を含有す
る、その場で形成された、リン酸アルミニウム錯体の連
続層でカプセル包被する(カプセル化という)ことによ
って改善されることが開示されている。しかしながら、
アルミニウムの硫酸塩、塩化物、硝酸塩はそのリン酸ア
ルミニウム錯体を形成するためには適当でないと記載さ
れている。
定の固体粒子基質の、たとえば、薬品に対する安定性が
、該基質の各粒子を、場合によってはフッ化物を含有す
る、その場で形成された、リン酸アルミニウム錯体の連
続層でカプセル包被する(カプセル化という)ことによ
って改善されることが開示されている。しかしながら、
アルミニウムの硫酸塩、塩化物、硝酸塩はそのリン酸ア
ルミニウム錯体を形成するためには適当でないと記載さ
れている。
これら従来技術の教示に対して、今回本発明によってバ
ナジン酸ビスマス顔料の水性懸濁物を容易に接近可能な
塩化物、硝酸塩または特に硫酸塩からその場で得られた
金属正リン酸塩で処理することによって誠に驚くべきほ
どに向上されることが見いだされた。
ナジン酸ビスマス顔料の水性懸濁物を容易に接近可能な
塩化物、硝酸塩または特に硫酸塩からその場で得られた
金属正リン酸塩で処理することによって誠に驚くべきほ
どに向上されることが見いだされた。
したがって、本発明は金属リン酸塩で処理してバナジン
酸ビスマス顔料を塩酸の攻撃に対して安定化する方法に
関し、本発明の方法は、バナジン酸ビスマス顔料の水性
懸濁物を攪拌しながら20乃至100℃の温度範囲かつ
2乃至8のPH価範囲において、正リン酸カルシウム、
正リン酸マグネシウム、正リン酸アルミニウム、正リン
酸ジルコニウム、正リン酸チタンからなる群から選択さ
れた正リン酸塩、上記正リン酸塩相互の混合物または該
正リン酸塩と正リン酸亜鉛との混合物を該顔料を基準に
して2乃至20重量%の量で使用して処理し、この際該
正リン酸塩は強鉱酸の適当な金属塩と正リン酸またはそ
のアルカリ金属塩とからその場で沈殿されるものであり
、そして、上記処理により生じた生成物を常用方法で単
離することを安定化する。所望の場合には、米国特許第
3946134号記載の方法と同様に、正リン酸塩と一
緒にフッ化物を0.1乃至2のF:Pのモル比で使用す
ることもできる。かくして得られた生成物は続いて任意
に100乃至500℃の温度の熱処理にかけることもで
きる。
酸ビスマス顔料を塩酸の攻撃に対して安定化する方法に
関し、本発明の方法は、バナジン酸ビスマス顔料の水性
懸濁物を攪拌しながら20乃至100℃の温度範囲かつ
2乃至8のPH価範囲において、正リン酸カルシウム、
正リン酸マグネシウム、正リン酸アルミニウム、正リン
酸ジルコニウム、正リン酸チタンからなる群から選択さ
れた正リン酸塩、上記正リン酸塩相互の混合物または該
正リン酸塩と正リン酸亜鉛との混合物を該顔料を基準に
して2乃至20重量%の量で使用して処理し、この際該
正リン酸塩は強鉱酸の適当な金属塩と正リン酸またはそ
のアルカリ金属塩とからその場で沈殿されるものであり
、そして、上記処理により生じた生成物を常用方法で単
離することを安定化する。所望の場合には、米国特許第
3946134号記載の方法と同様に、正リン酸塩と一
緒にフッ化物を0.1乃至2のF:Pのモル比で使用す
ることもできる。かくして得られた生成物は続いて任意
に100乃至500℃の温度の熱処理にかけることもで
きる。
本発明の方法によって安定化されるバナジン酸ビスマス
顔料は当技術分野で一般に公知である。
顔料は当技術分野で一般に公知である。
本発明の方法は特に下記式のバナジン酸ビスマス顔料の
安定化のために好適である。
安定化のために好適である。
BiVO4(I)および
(Bi、A)(V、D)O,(II)
(式中、
Aはアルカリ土類金属、Zn又はそれらの混合物、
DはMo、W又はそれらの混合物を意味し、A対Biの
モル比は0.1乃至0.4であり、D対Biのモル比は
O乃至0.4である)。
モル比は0.1乃至0.4であり、D対Biのモル比は
O乃至0.4である)。
式1のバナジン酸ビスマス顔料は米国特許第41151
41号明細書に開示されている。
41号明細書に開示されている。
式IIのバナジン酸ビスマス顔料は米国特許第4752
460号明細書に開示されている。これらは正方灰重石
様結晶構造を有する。色相はA: BiおよびD:vの
モル比によって変わりつる。
460号明細書に開示されている。これらは正方灰重石
様結晶構造を有する。色相はA: BiおよびD:vの
モル比によって変わりつる。
式IIの(Bi、A)部分はビスマスがビスマス(II
I)イオンの形で存在しそして一部が二価金属イオンA
によって置換されていることを表わしていると理解され
る。
I)イオンの形で存在しそして一部が二価金属イオンA
によって置換されていることを表わしていると理解され
る。
しかし、五価バナジウムイオンとしてのバナジウムはバ
ナジン酸塩イオンの形でありそしてモリブデン酸塩また
はタングステン酸塩または両者の混合物としての六価金
属イオンDによって部分的に置換されうる。
ナジン酸塩イオンの形でありそしてモリブデン酸塩また
はタングステン酸塩または両者の混合物としての六価金
属イオンDによって部分的に置換されうる。
アルカリ土類金属AはBe−Mg−Ca、SrまたはB
aでありうる。好ましくはCaまたはSrである。Dは
好ましくはMOである。式IIの化合物に関して、混合
物という言葉は少なくとも1つのアルカリ土類金属とZ
nとの混合物または異なるアルカリ土類金属同士の混合
物あるいはMoとWとの混合物を意味し、相互のモル比
は任意である。
aでありうる。好ましくはCaまたはSrである。Dは
好ましくはMOである。式IIの化合物に関して、混合
物という言葉は少なくとも1つのアルカリ土類金属とZ
nとの混合物または異なるアルカリ土類金属同士の混合
物あるいはMoとWとの混合物を意味し、相互のモル比
は任意である。
A対Biの好ましいモル比は0.2乃至0.35であり
、D対Biの好ましいモル比は0.001乃至0.2で
ある。
、D対Biの好ましいモル比は0.001乃至0.2で
ある。
AがCaまたはSrそしてDがMoまたはWである式I
Iの化合物が好ましい。
Iの化合物が好ましい。
AがCaそしてDがMoであって、ca:Biのモル比
が0.2乃至0.35そしてM。
が0.2乃至0.35そしてM。
二Biのモル比が0.01乃至0.2である式IIの化
合物が特に好ましい。
合物が特に好ましい。
本発明の方法によって後処理された顔料の塩酸に対する
安定性はもちろん正リン酸塩の量を増加するにつれて増
大するが、あまり多量の正リン酸塩を使用すると他の顔
料特性たとえば色濃度などが悪影響を受ける。したがっ
て、本発明の方法においては顔料を基準にして正リン酸
塩を5乃至15重量%の量で使用するのが好ましい。
安定性はもちろん正リン酸塩の量を増加するにつれて増
大するが、あまり多量の正リン酸塩を使用すると他の顔
料特性たとえば色濃度などが悪影響を受ける。したがっ
て、本発明の方法においては顔料を基準にして正リン酸
塩を5乃至15重量%の量で使用するのが好ましい。
強酸のカルシウム塩、マグネシウム塩、ジルコニウム塩
、チタン塩または好ましくはアルミニウム塩および任意
に亜鉛塩、すなわち、たとえば塩化物、硝酸塩または特
に硫酸塩は常に撹拌しながら溶液の形で水性顔料懸濁物
に添加するのが好都合である。この後、正リン酸または
そのアルカリ金属塩が常に撹拌しながらかつ媒質のpH
価を2乃至8に保持しながら添加する。しかし、最初に
顔料懸濁物に正リン酸塩を添加しそして後から金属塩を
添加することも可能である。温度は20乃至100℃の
範囲で選択することができる。この場合、正リン酸金属
塩は通常20分以内に沈殿する。このあと、好ましくは
1/4乃至3時間その懸濁物を撹拌した後、生成物を任
意工程として中和し、濾過単離し、水で洗いそして乾燥
する。
、チタン塩または好ましくはアルミニウム塩および任意
に亜鉛塩、すなわち、たとえば塩化物、硝酸塩または特
に硫酸塩は常に撹拌しながら溶液の形で水性顔料懸濁物
に添加するのが好都合である。この後、正リン酸または
そのアルカリ金属塩が常に撹拌しながらかつ媒質のpH
価を2乃至8に保持しながら添加する。しかし、最初に
顔料懸濁物に正リン酸塩を添加しそして後から金属塩を
添加することも可能である。温度は20乃至100℃の
範囲で選択することができる。この場合、正リン酸金属
塩は通常20分以内に沈殿する。このあと、好ましくは
1/4乃至3時間その懸濁物を撹拌した後、生成物を任
意工程として中和し、濾過単離し、水で洗いそして乾燥
する。
リン酸塩イオンは正リン酸塩またはそのナトリウム塩の
形で添加するのが好ましい。
形で添加するのが好ましい。
好ましい正リン酸塩は正リン酸アルミニウム、好ましく
はその正リン酸亜鉛との組み合わせであり、これは硫酸
アルミニウムまたはアルミニウムと硫酸亜鉛と正リン酸
またはそのナトリウム塩とから都合よく製造される。
はその正リン酸亜鉛との組み合わせであり、これは硫酸
アルミニウムまたはアルミニウムと硫酸亜鉛と正リン酸
またはそのナトリウム塩とから都合よく製造される。
ただし、正リン酸アルミニウムをアルミン酸ナトリウム
と硫酸からその場で製造された硫酸アルミニウムと正リ
ン酸とから製造することができる。
と硫酸からその場で製造された硫酸アルミニウムと正リ
ン酸とから製造することができる。
必要によりフッ化物イオンが好ましくは溶解可能な形で
懸濁物に添加される。この目的のためにはフッ化水素酸
、フッ化ナトリウムまたは好ましくはニフッ化アンモニ
ウムが特に適当であることが判明している。フン化物は
金属塩またはリン酸塩イオンの添加と一緒にまたはその
後で添加することができる。
懸濁物に添加される。この目的のためにはフッ化水素酸
、フッ化ナトリウムまたは好ましくはニフッ化アンモニ
ウムが特に適当であることが判明している。フン化物は
金属塩またはリン酸塩イオンの添加と一緒にまたはその
後で添加することができる。
特定の顔料特性を改良するために、本発明の方法によっ
て得られた生成物をさらに付加的に組織改良剤で処理す
ることができる。組織改良剤の例は長鎖脂肪族アルコー
ル、エステル、酸またはその塩、アミン、アミドまたは
樹脂様物質たとえばセバシン酸またはその水素化生成物
、エステルまたは塩、ならびに非イオン、陰イオンまた
は陽イオン界面活性剤などである。
て得られた生成物をさらに付加的に組織改良剤で処理す
ることができる。組織改良剤の例は長鎖脂肪族アルコー
ル、エステル、酸またはその塩、アミン、アミドまたは
樹脂様物質たとえばセバシン酸またはその水素化生成物
、エステルまたは塩、ならびに非イオン、陰イオンまた
は陽イオン界面活性剤などである。
所望の場合には、本発明の方法によって得られた顔料を
、たとえば、米国特許第4762523号に記載のごと
く、無塵顔料調合物に変換することもできる。
、たとえば、米国特許第4762523号に記載のごと
く、無塵顔料調合物に変換することもできる。
本発明の方法によって得られる生成物は優れた顔料特性
を有しており、下記のごとき高分子有機材料の着色のた
めに好適である:セルロースエーテルおよびエステルた
とえばエチルセルロース、アセチルセルロース、ニトロ
セルロース;ポリアミド、ポリウレタンまたはポリエス
テル;天然樹脂または合成樹脂、特に、尿素/ホルムア
ルデヒド樹脂およびメラミン/ホルムアルデヒド樹脂、
アルキド樹脂;フェノリックプラスチック、ポリカーボ
ネート、ポリフェニレンオキサイド、ポリオレフィンた
とえばポリエチレン、ポリプロピレンおよびポリスチレ
ン、ポリ塩化ビニル、ポリアクリロニトリル、ポリアク
リレート、フッ素重合体たとえばポリフルオロエチレン
、ポリトリフルオロクロロエチレンまたはテトラクロロ
エチレン/ヘキサフルオロプロピレン共重合体;さらに
は熱可塑性または硬化性アクリル樹脂、ゴム、カゼイン
、シリコーンおよびシリコーン樹脂。これらは単体また
は混合物(たとえばABS)でありうる。これら高分子
有機材料はプラスチックス、溶融物の形状あるいはまた
紡糸液、塗料、印刷インクなどの形状でありうる。
を有しており、下記のごとき高分子有機材料の着色のた
めに好適である:セルロースエーテルおよびエステルた
とえばエチルセルロース、アセチルセルロース、ニトロ
セルロース;ポリアミド、ポリウレタンまたはポリエス
テル;天然樹脂または合成樹脂、特に、尿素/ホルムア
ルデヒド樹脂およびメラミン/ホルムアルデヒド樹脂、
アルキド樹脂;フェノリックプラスチック、ポリカーボ
ネート、ポリフェニレンオキサイド、ポリオレフィンた
とえばポリエチレン、ポリプロピレンおよびポリスチレ
ン、ポリ塩化ビニル、ポリアクリロニトリル、ポリアク
リレート、フッ素重合体たとえばポリフルオロエチレン
、ポリトリフルオロクロロエチレンまたはテトラクロロ
エチレン/ヘキサフルオロプロピレン共重合体;さらに
は熱可塑性または硬化性アクリル樹脂、ゴム、カゼイン
、シリコーンおよびシリコーン樹脂。これらは単体また
は混合物(たとえばABS)でありうる。これら高分子
有機材料はプラスチックス、溶融物の形状あるいはまた
紡糸液、塗料、印刷インクなどの形状でありうる。
本発明の方法によって得られる顔料の特に好ましい用途
はペイントおよびラッカー、特に自動車塗装ラッカーの
着色である。
はペイントおよびラッカー、特に自動車塗装ラッカーの
着色である。
ラッカー、ペイントおよび印刷インクを着色するために
は、当該高分子有機材料と本発明の方法によって得られ
た顔料とを、場合によってはその他任意添加物、たとえ
ば、充填剤、他の顔料、乾燥剤または可塑剤(柔軟化剤
)と共に、共通の有機溶剤または溶剤混合物に微細に分
散または溶解させる。この場合、個々の成分を別々にま
たはいくつかまとめて溶剤に分散または溶解しそして後
でそれら全成分を混合することができる。
は、当該高分子有機材料と本発明の方法によって得られ
た顔料とを、場合によってはその他任意添加物、たとえ
ば、充填剤、他の顔料、乾燥剤または可塑剤(柔軟化剤
)と共に、共通の有機溶剤または溶剤混合物に微細に分
散または溶解させる。この場合、個々の成分を別々にま
たはいくつかまとめて溶剤に分散または溶解しそして後
でそれら全成分を混合することができる。
高分子有機材料は本発明の方法によっ
て得られた顔料を、その材料を基準にして、0.01乃
至40重量%、好ましくは0.1乃至20重量%含有す
ることができる。
至40重量%、好ましくは0.1乃至20重量%含有す
ることができる。
プラスチック材料、繊維材料、塗料または印刷インクな
どの着色に使用された場合、本発明の方法によって製造
された顔料は良好な全般的顔料特性を示す。たとえば、
良好な分散性、高い色濃度、純度、不透明度を示し、上
掛け、マイグレーション、熱、光、気候などに対する堅
牢性も優れている。さらに、酸、塩基、有機溶剤などの
化学薬品に対し優秀な安定性を有している。しかし、特
に強調されるべきはその酸塩および工業雰囲気に対する
極めて優れた安定性である。さらに、本顔料はそれによ
って着色された印刷インク、塗料などにすぐれたレオロ
ジカル特性を与えそして乾燥した仕上がり塗層には良好
な艶を与える。
どの着色に使用された場合、本発明の方法によって製造
された顔料は良好な全般的顔料特性を示す。たとえば、
良好な分散性、高い色濃度、純度、不透明度を示し、上
掛け、マイグレーション、熱、光、気候などに対する堅
牢性も優れている。さらに、酸、塩基、有機溶剤などの
化学薬品に対し優秀な安定性を有している。しかし、特
に強調されるべきはその酸塩および工業雰囲気に対する
極めて優れた安定性である。さらに、本顔料はそれによ
って着色された印刷インク、塗料などにすぐれたレオロ
ジカル特性を与えそして乾燥した仕上がり塗層には良好
な艶を与える。
以下、本発明を実施例によってさらに説明する。
実施例1
米国特許第4752460号の実施例2に従って製造さ
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)04のバナジン酸ビ
スマス顔料100gを水2Qに懸濁する。この懸濁物を
蒸気を吹き込んで80℃まで加熱しそして15分間撹拌
する。定常的に撹拌しながら80℃の温度で最初に水1
20m1中 14.30gの/112(SO4)、・1
8H,0の溶液を15分間で添加しく添加後のPH価は
3.2)、そして次ぎに水120+1中5.6gの75
%正リン酸を同じく15分間で添加する。この時、PH
価は2.2となる。この後、80℃の温度で撹拌を続け
ながら10%水酸化ナトリウム水溶液でpH6,5に調
整する。pH調整後さらに30分間撹拌しそして濾過す
る。濾過ケーキを500mQの水で3回洗い、90℃の
温度で乾燥する。
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)04のバナジン酸ビ
スマス顔料100gを水2Qに懸濁する。この懸濁物を
蒸気を吹き込んで80℃まで加熱しそして15分間撹拌
する。定常的に撹拌しながら80℃の温度で最初に水1
20m1中 14.30gの/112(SO4)、・1
8H,0の溶液を15分間で添加しく添加後のPH価は
3.2)、そして次ぎに水120+1中5.6gの75
%正リン酸を同じく15分間で添加する。この時、PH
価は2.2となる。この後、80℃の温度で撹拌を続け
ながら10%水酸化ナトリウム水溶液でpH6,5に調
整する。pH調整後さらに30分間撹拌しそして濾過す
る。濾過ケーキを500mQの水で3回洗い、90℃の
温度で乾燥する。
実施例2
米国特許第4752460号の実施例2に従って製造さ
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)04のバナジン酸ビ
スマス顔料Logを高性能撹拌器(OU 1tra−T
urrax、ドイツ国、シュタフエン所在、Jank
e und Kunkel KG社製品)を使用して水
100■l中アルミン酸ナトリウム(A]、03.53
%)0.80gの溶液に分散させる(6000rpmの
速度で10分間)。正リン酸(84%)0.96gと1
規定硫酸27m1を水で容積100m1まで稀釈しそし
てこれを上記の顔料懸濁物に撹拌しながら滴下により添
加する。pH価を輪木酸化ナトリウム水溶液で2.4に
調整し、この懸濁物を60℃まで加熱しそしてこの温度
でpH価を2.4乃至2.5に保持しながら2時間撹拌
する。このあと懸濁物を90℃まで加熱し、さらに1時
間撹拌する。生成物を濾過単離し、水で洗い、乾燥する
。
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)04のバナジン酸ビ
スマス顔料Logを高性能撹拌器(OU 1tra−T
urrax、ドイツ国、シュタフエン所在、Jank
e und Kunkel KG社製品)を使用して水
100■l中アルミン酸ナトリウム(A]、03.53
%)0.80gの溶液に分散させる(6000rpmの
速度で10分間)。正リン酸(84%)0.96gと1
規定硫酸27m1を水で容積100m1まで稀釈しそし
てこれを上記の顔料懸濁物に撹拌しながら滴下により添
加する。pH価を輪木酸化ナトリウム水溶液で2.4に
調整し、この懸濁物を60℃まで加熱しそしてこの温度
でpH価を2.4乃至2.5に保持しながら2時間撹拌
する。このあと懸濁物を90℃まで加熱し、さらに1時
間撹拌する。生成物を濾過単離し、水で洗い、乾燥する
。
実施例3
実施例2をくり返し実施する。ただし、今回は正リン酸
0.96 gおよび1規定硫酸27m1と共にさらにニ
フッ化アンモニウム0.47 gを添加する。
0.96 gおよび1規定硫酸27m1と共にさらにニ
フッ化アンモニウム0.47 gを添加する。
実施例4
米国特許第4752460号の実施例2に従って製造さ
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)04のバナジン酸ビ
スマス顔料100gを水2Qに懸濁する。この懸濁物を
蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして15分間撹拌
する。撹拌しながら定量ポンプを使用して水120耐中
15.20 gのA1□(S04)318H,Oおよび
12.5gのZnSO4・7H20を10分間かけて添
加する(添加後のpH価は3.4)。次ぎに、水120
+1中9.70gの75%正リン酸を添加する。この時
、pH価は2.3となる。このpH価を10%水酸化ナ
トリウム水溶液で6.5に調整する。pH調整後さらに
30分間撹拌しそして濾過する。濾過ケーキを500m
ρの水で3回洗いそして90℃の温度で乾燥する。
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)04のバナジン酸ビ
スマス顔料100gを水2Qに懸濁する。この懸濁物を
蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして15分間撹拌
する。撹拌しながら定量ポンプを使用して水120耐中
15.20 gのA1□(S04)318H,Oおよび
12.5gのZnSO4・7H20を10分間かけて添
加する(添加後のpH価は3.4)。次ぎに、水120
+1中9.70gの75%正リン酸を添加する。この時
、pH価は2.3となる。このpH価を10%水酸化ナ
トリウム水溶液で6.5に調整する。pH調整後さらに
30分間撹拌しそして濾過する。濾過ケーキを500m
ρの水で3回洗いそして90℃の温度で乾燥する。
実施例5
米国特許第4752460号の実施例2に従って製造さ
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)04のバナジン酸ビ
スマス顔料100gを水2Qに懸濁する。この懸濁物を
蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして15分間撹拌
する。撹拌しながら定量ポンプを使用して水120m1
中2.8gのp、 12(S o、)、 ・18H7O
および2.3gのZ n S 04” 7 Hz○を1
0分間かけて添加する(添加後のpH価は4.6)。次
ぎに、水120m1中1.9gの75%正リン酸を添加
する。この時、pH価は2.9となる。このpH価を1
0%水酸化ナトリウム水溶液で6.5に調整する。pH
調整後さらに30分間撹拌しそして濾過する。濾過ケー
キを500mAの水で3回洗いそして90℃の温度で乾
燥する。
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)04のバナジン酸ビ
スマス顔料100gを水2Qに懸濁する。この懸濁物を
蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして15分間撹拌
する。撹拌しながら定量ポンプを使用して水120m1
中2.8gのp、 12(S o、)、 ・18H7O
および2.3gのZ n S 04” 7 Hz○を1
0分間かけて添加する(添加後のpH価は4.6)。次
ぎに、水120m1中1.9gの75%正リン酸を添加
する。この時、pH価は2.9となる。このpH価を1
0%水酸化ナトリウム水溶液で6.5に調整する。pH
調整後さらに30分間撹拌しそして濾過する。濾過ケー
キを500mAの水で3回洗いそして90℃の温度で乾
燥する。
実施例6
米国特許第4752460号の実施例2に従って製造さ
れた式(B x T Ca ) (V t M o )
04のバナジン酸ビスマス顔料100gを水2Qに懸濁
する。この懸濁物を蒸気を吹き込んで90℃まで加熱し
そして15分間撹拌する。撹拌しながら定量ポンプを使
用して水300+++1中 34.1gのA12(SO
2)。
れた式(B x T Ca ) (V t M o )
04のバナジン酸ビスマス顔料100gを水2Qに懸濁
する。この懸濁物を蒸気を吹き込んで90℃まで加熱し
そして15分間撹拌する。撹拌しながら定量ポンプを使
用して水300+++1中 34.1gのA12(SO
2)。
18H,Oおよび27.9 gのZ n S O,・7
H20を10分間かけて添加する(添加後のpH価は2
.9)。次ぎに、水120m1中21.9gの75%正
リン酸を添加する。この時、pH価は1.7である。こ
のPH価を10%水酸化ナトリウム水溶液で6.5に調
整する。pH1i整後さらに30分間撹拌しそして濾過
する。濾過ケーキを500 m Qの水で3回洗いそし
て90℃の温度で乾燥する。
H20を10分間かけて添加する(添加後のpH価は2
.9)。次ぎに、水120m1中21.9gの75%正
リン酸を添加する。この時、pH価は1.7である。こ
のPH価を10%水酸化ナトリウム水溶液で6.5に調
整する。pH1i整後さらに30分間撹拌しそして濾過
する。濾過ケーキを500 m Qの水で3回洗いそし
て90℃の温度で乾燥する。
実施例7
米国特許第4752460号の実施例2に従って製造さ
れた式(Bi、 Ca) (V 、 M o )04の
バナジン酸ビスマス顔料100gを水2Qに懸濁する。
れた式(Bi、 Ca) (V 、 M o )04の
バナジン酸ビスマス顔料100gを水2Qに懸濁する。
この懸濁物を蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして
15分間撹拌する。撹拌しながら定量ポンプを使用して
水120+nl中7.6gのM g S O4と12.
5gのZnSO4・7H20を10分間かけて添加する
(添加後のpH価は3.4)。次ぎに、水120m1中
9.7gの75%正リン酸を添加する。この時、PH価
は2.5である。
15分間撹拌する。撹拌しながら定量ポンプを使用して
水120+nl中7.6gのM g S O4と12.
5gのZnSO4・7H20を10分間かけて添加する
(添加後のpH価は3.4)。次ぎに、水120m1中
9.7gの75%正リン酸を添加する。この時、PH価
は2.5である。
このpH価を10%水酸化ナトリウム水溶液で6.5に
調整する。pH調整後さらに30分間撹拌しそして濾過
する。濾過ケーキを500m1の水で3回洗いそして9
0℃の温度で乾燥する。
調整する。pH調整後さらに30分間撹拌しそして濾過
する。濾過ケーキを500m1の水で3回洗いそして9
0℃の温度で乾燥する。
失凰勇互
米国特許第4752460号の実施例2に従って製造さ
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)○、のバナジン酸ビ
スマス顔料100gを水2Qに懸濁する。この懸濁物を
蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして15分間撹拌
する。撹拌しながら定量ポンプを使用して水120m1
中 7.3gのzr(SO2)2と12.5gのZnS
O4・7H20を10分間かけて添加する(添加後のP
H価は5.1)。続いて、水120m1中9.7gの7
5%正リン酸を添加する。この時、PH価は2.5とな
る。このpH価を10%水酸化ナトリウム水溶液で6.
5に調整する。pH調整後さらに30分間撹拌しそして
濾過する。濾過ケーキを500m1の水で3回洗いそし
て90℃の温度で乾燥する。
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)○、のバナジン酸ビ
スマス顔料100gを水2Qに懸濁する。この懸濁物を
蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして15分間撹拌
する。撹拌しながら定量ポンプを使用して水120m1
中 7.3gのzr(SO2)2と12.5gのZnS
O4・7H20を10分間かけて添加する(添加後のP
H価は5.1)。続いて、水120m1中9.7gの7
5%正リン酸を添加する。この時、PH価は2.5とな
る。このpH価を10%水酸化ナトリウム水溶液で6.
5に調整する。pH調整後さらに30分間撹拌しそして
濾過する。濾過ケーキを500m1の水で3回洗いそし
て90℃の温度で乾燥する。
実施例9
米国特許第4752460号の実施例2に従って製造さ
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)04のバナジン酸ビ
スマス顔料100gを水2Qに懸濁する。この懸濁物を
蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして15分間撹拌
する。撹拌しながら定量ポンプを使用して水120m1
中5.1gのTiOS O4と12.5gのZ n S
O4” 7 Hz○を10分間かけて添加する(添加
後のpH価は2.8)。次いで、水120m1中75%
正リン酸9.7gの溶液を添加する。この時、pH価は
2.2となる。
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)04のバナジン酸ビ
スマス顔料100gを水2Qに懸濁する。この懸濁物を
蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして15分間撹拌
する。撹拌しながら定量ポンプを使用して水120m1
中5.1gのTiOS O4と12.5gのZ n S
O4” 7 Hz○を10分間かけて添加する(添加
後のpH価は2.8)。次いで、水120m1中75%
正リン酸9.7gの溶液を添加する。この時、pH価は
2.2となる。
このPH価を10%水酸化ナトリウム水溶液で6.5に
調整する。pH調整後さらに30分間撹拌しそして濾過
する。濾過ケーキを500m1lの水で3回洗いそして
90’Cの温度で乾燥する。
調整する。pH調整後さらに30分間撹拌しそして濾過
する。濾過ケーキを500m1lの水で3回洗いそして
90’Cの温度で乾燥する。
実施例10
米国特許第4752460号の実施例2に従って製造さ
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)04のバナジン酸ビ
スマス顔料100gを水2Qに懸濁する。この懸濁物を
蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして15分間撹拌
する。撹拌しながら定量ポンプを使用して水120m1
中12.8 gのCa(NO3)、−4H20と 12
.5 gのznSO4・7H20を10分間で添加する
(添加後のpH価は2.9)、次ぎに、水120m1中
9.7gの75%正リン酸を添加する。この時pH価
は2.3となる。このpH価を10%水酸化ナトリウム
水溶液で6.5に調整する。pH調整後さらに30分間
撹拌しそして濾過する。
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)04のバナジン酸ビ
スマス顔料100gを水2Qに懸濁する。この懸濁物を
蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして15分間撹拌
する。撹拌しながら定量ポンプを使用して水120m1
中12.8 gのCa(NO3)、−4H20と 12
.5 gのznSO4・7H20を10分間で添加する
(添加後のpH価は2.9)、次ぎに、水120m1中
9.7gの75%正リン酸を添加する。この時pH価
は2.3となる。このpH価を10%水酸化ナトリウム
水溶液で6.5に調整する。pH調整後さらに30分間
撹拌しそして濾過する。
濾過ケーキを500 m Qの水で3回洗いそして90
℃の温度で乾燥する。
℃の温度で乾燥する。
実施例11
米国特許第4752460号の実施例2に従って製造さ
れた式(Bit Ca)(V、Mo)04のバナジン酸
ビスマス顔料100gを水2Qに懸濁する。この懸濁物
を蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして15分間撹
拌する。撹拌しながら定量ポンプを使用して水120醜
1中16.4 gのM g (N Ox )z・6H2
0と12.5 gのZn5O,・7H20を10分間か
けて添加する(添加後のPH価は5.3)、次ぎに、水
120璽l中9.7gの75%正リン酸を添加する。こ
の時PH価は2.4となる。このpH価を10%水酸化
ナトリウム水溶液で6.5に調整する。pHl1整後さ
らに30分間撹拌しそして濾過する。
れた式(Bit Ca)(V、Mo)04のバナジン酸
ビスマス顔料100gを水2Qに懸濁する。この懸濁物
を蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして15分間撹
拌する。撹拌しながら定量ポンプを使用して水120醜
1中16.4 gのM g (N Ox )z・6H2
0と12.5 gのZn5O,・7H20を10分間か
けて添加する(添加後のPH価は5.3)、次ぎに、水
120璽l中9.7gの75%正リン酸を添加する。こ
の時PH価は2.4となる。このpH価を10%水酸化
ナトリウム水溶液で6.5に調整する。pHl1整後さ
らに30分間撹拌しそして濾過する。
濾過ケーキを500+alの水で3回洗いそして90℃
の温度で乾燥する。
の温度で乾燥する。
実施例12
米国特許第4752460号の実施例2に従って製造さ
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)04のバナジン酸ビ
スマス顔料100gを水2Qに懸濁する。この懸濁物を
蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして15分間撹拌
する。撹拌しながら定量ポンプを使用して120m1中
17.2 gのAI(N O,L −9H20と12.
5 gのZn5O,・7H,0を10分間かけて添加す
る(添加後のPH価は3.7)、次ぎに、水120■1
中9.7gの75%正リン酸を添加する。この時plH
価は2.1となる。このpH価を10%水酸化ナトリウ
ム水溶液で6.5に調整する。PH調整後さらに30分
間撹拌しそして濾過する。
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)04のバナジン酸ビ
スマス顔料100gを水2Qに懸濁する。この懸濁物を
蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして15分間撹拌
する。撹拌しながら定量ポンプを使用して120m1中
17.2 gのAI(N O,L −9H20と12.
5 gのZn5O,・7H,0を10分間かけて添加す
る(添加後のPH価は3.7)、次ぎに、水120■1
中9.7gの75%正リン酸を添加する。この時plH
価は2.1となる。このpH価を10%水酸化ナトリウ
ム水溶液で6.5に調整する。PH調整後さらに30分
間撹拌しそして濾過する。
濾過ケーキを500m1lの水で3回洗いモして90”
Cの温度で乾燥する。
Cの温度で乾燥する。
実施例13
米国特許第4752460号の実施例2に従って製造さ
れた式(B ie Ca) (V t M o )04
のバナジン酸ビスマス顔料100gを水2Qに懸濁する
。この懸濁物を蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそし
て15分間撹拌する。撹拌しながら定量ポンプを使用し
て水120m1中13.0gのMgCl2・6H20と
12.5 gのZn5O,・7H,0を10分間で添加
する(添加後OPH価は5.3)。次ぎに、水120m
1中9.7gの75%正リン酸を添加する。この時PH
価は2.4となる。
れた式(B ie Ca) (V t M o )04
のバナジン酸ビスマス顔料100gを水2Qに懸濁する
。この懸濁物を蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそし
て15分間撹拌する。撹拌しながら定量ポンプを使用し
て水120m1中13.0gのMgCl2・6H20と
12.5 gのZn5O,・7H,0を10分間で添加
する(添加後OPH価は5.3)。次ぎに、水120m
1中9.7gの75%正リン酸を添加する。この時PH
価は2.4となる。
このpH価を10%水酸化ナトリウム水溶液で6.5に
調整する。pH調整後さらに30分間撹拌しそして濾過
する。濾過ケーキを500mQの水で3回洗いそして9
0℃の温度で乾燥する6 叉嵐気上土 米国特許第4752460号の実施例2に従って製造さ
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)04のバナジン酸ビ
スマス顔料100gtr水2Qに懸濁する。この懸濁物
を蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして15分間撹
拌する。撹拌しながら定量ポンプを使用して水120m
1中 15.2 gのA1.(S O4)、 −18H
20と 1 2.9 g の Zn(N O,)2
−6H,0を10分間で添加する(添加後のpH価は3
.5)、次ぎに、水120+1中9.7gの75%正リ
ン酸を添加する。この時のpH価は2.2となる。この
pH価を10%水酸化ナトリウム水溶液で6.5に調整
する。この後さらに30分間撹拌しそして濾過する。濾
過ケーキを500mQの水で3回洗いそして90℃の温
度で乾燥する。
調整する。pH調整後さらに30分間撹拌しそして濾過
する。濾過ケーキを500mQの水で3回洗いそして9
0℃の温度で乾燥する6 叉嵐気上土 米国特許第4752460号の実施例2に従って製造さ
れた式(Bi、Ca)(V、Mo)04のバナジン酸ビ
スマス顔料100gtr水2Qに懸濁する。この懸濁物
を蒸気を吹き込んで90℃まで加熱しそして15分間撹
拌する。撹拌しながら定量ポンプを使用して水120m
1中 15.2 gのA1.(S O4)、 −18H
20と 1 2.9 g の Zn(N O,)2
−6H,0を10分間で添加する(添加後のpH価は3
.5)、次ぎに、水120+1中9.7gの75%正リ
ン酸を添加する。この時のpH価は2.2となる。この
pH価を10%水酸化ナトリウム水溶液で6.5に調整
する。この後さらに30分間撹拌しそして濾過する。濾
過ケーキを500mQの水で3回洗いそして90℃の温
度で乾燥する。
失胤銖上旦
式B i V O4のバナジン酸ビスマス顔料10gを
高性能撹拌器を使用して100m1の水に分散する(6
000rpmで10分間)。PH価を稀塩酸で4に調整
する。このあと、この分散物を90℃まで加熱しそして
水50w+l中CaC1,0,83gの溶液と水50m
1中84%正リン酸0.86gの溶液とを2時間かけて
同時的に添加する。この懸濁物を1時間撹拌後、濾過し
、その濾過ケーキを洗って塩を除去しそして乾燥する。
高性能撹拌器を使用して100m1の水に分散する(6
000rpmで10分間)。PH価を稀塩酸で4に調整
する。このあと、この分散物を90℃まで加熱しそして
水50w+l中CaC1,0,83gの溶液と水50m
1中84%正リン酸0.86gの溶液とを2時間かけて
同時的に添加する。この懸濁物を1時間撹拌後、濾過し
、その濾過ケーキを洗って塩を除去しそして乾燥する。
笑嵐孤工旦
米国特許第4752460号の実施例2に従ッテ製造さ
れた式(Bi、 zn) (v 、 M o )04
のバナジン酸ビスマス顔料10gを高性能撹拌器を使用
して84%正リン酸1.8gを含有する水100m1に
分散する(6000rpmで10分間)。次ぎにTi(
:14の11.5ミリモルを含有しているTi0C]、
の水溶液14.7gを添加する。この懸濁物を30分間
撹拌し、pH価を中性に調整する。生成物を濾過単離し
、洗って乾燥する。
れた式(Bi、 zn) (v 、 M o )04
のバナジン酸ビスマス顔料10gを高性能撹拌器を使用
して84%正リン酸1.8gを含有する水100m1に
分散する(6000rpmで10分間)。次ぎにTi(
:14の11.5ミリモルを含有しているTi0C]、
の水溶液14.7gを添加する。この懸濁物を30分間
撹拌し、pH価を中性に調整する。生成物を濾過単離し
、洗って乾燥する。
失1性とヱ(使用例)
下記組成のアルキドメラミンラッカー9gを実施例2で
製造した顔料1gおよびガラス玉(直径3+ow+)4
0gと一緒に30m1試薬びんに装填して振動器にかけ
て16時間分散した。
製造した顔料1gおよびガラス玉(直径3+ow+)4
0gと一緒に30m1試薬びんに装填して振動器にかけ
て16時間分散した。
ラッカーの組成:
1−メトキシ−2−プロパツール 1.8gキシレ
ン 11.35gシリコー
ン油A(1%キシレン溶液) 0.45gこのラッ
カーをペイントパネルに塗布して膜を形成しく湿潤塗膜
厚さ100μm)、10分間空気乾燥しそして115℃
の温度で30分間焼付けた。
ン 11.35gシリコー
ン油A(1%キシレン溶液) 0.45gこのラッ
カーをペイントパネルに塗布して膜を形成しく湿潤塗膜
厚さ100μm)、10分間空気乾燥しそして115℃
の温度で30分間焼付けた。
酸安定性の試験を以下の通り実施した。
約3cm2の上記ラッカー塗膜に8%塩酸を塗布しそし
てこの酸塗布した膜の上に時計ガラスを置き、23±1
℃の温度に4時間放置した。4時間後、この膜を水で良
く洗った。24時間で、やや茶色がかった変色が緑色に
代った。しかしながら、本実施例で製造されたラッカー
の変色は本発明による処理を受けていない同種の顔料を
含有する同様ラッカーに観察された変色に比較してはる
かに軽微であった。
てこの酸塗布した膜の上に時計ガラスを置き、23±1
℃の温度に4時間放置した。4時間後、この膜を水で良
く洗った。24時間で、やや茶色がかった変色が緑色に
代った。しかしながら、本実施例で製造されたラッカー
の変色は本発明による処理を受けていない同種の顔料を
含有する同様ラッカーに観察された変色に比較してはる
かに軽微であった。
手続補正書
(方式)
%式%
発明の名称
事件との関係:特許出願人
住 所 スイス国、バーゼル 4002゜クリペッ
クストラーセ 141 名 称 チバーガイギ アクチェンゲゼルシャフト 4゜ 代 理 人 電 話 +321311561 (代表) (発送臼:平成3年3月12日) 6゜ 補正の対象 (1)[ 明細書 」 補正の内容 別紙の通り (明細書の浄書内容に変更なし) fil 別紙の通り、 印書せる全文明細書を1通提出致 します。
クストラーセ 141 名 称 チバーガイギ アクチェンゲゼルシャフト 4゜ 代 理 人 電 話 +321311561 (代表) (発送臼:平成3年3月12日) 6゜ 補正の対象 (1)[ 明細書 」 補正の内容 別紙の通り (明細書の浄書内容に変更なし) fil 別紙の通り、 印書せる全文明細書を1通提出致 します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金属リン酸塩で処理してバナジン酸ビスマス顔料を
塩酸の攻撃に対して安定化する方法において、 バナジン酸ビスマス顔料の水性懸濁物を攪拌しながら2
0乃至100℃の温度範囲かつ2乃至8のpH価範囲に
おいて、正リン酸カルシウム、正リン酸マグネシウム、
正リン酸アルミニウム、正リン酸ジルコニウム、正リン
酸チタンからなる群から選択された正リン酸塩、上記正
リン酸塩相互の混合物又は該正リン酸塩と正リン酸亜鉛
との混合物を該顔料を基準にして2乃至20重量%の量
で使用して処理し、この際該正リン酸塩は強鉱酸の適当
な金属塩と正リン酸又はそのアルカリ金属塩上記処理に
より生じた生成物を常用方法で単離することを特徴とす
る方法。 2、バナジン酸ビスマス顔料が式 BiVO_4( I )及び (Bi、A)(V、D)O_4(II) (式中、 Aはアルカリ土類金属、Zn又はそれらの混合物、 DはMo、W又はそれらの混合物を意味し、A対Biの
モル比は0.1乃至0.4であり、D対りのモル比は0
乃至0.4である)の顔料である請求項1記載の方法。 3、AがCa又はSrそしてDがMo又はWであり、A
対Biのモル比が0.2乃至 0.35そしてD対Vのモル比が0.01乃至0.2で
ある式IIのバナジン酸ビスマス 顔料を安定化する請求項2記載の方法。 4、AがCaそしてDがMoであり、Ca対Biのモル
比が0.2乃至0.35そしてD対Vのモル比が0.0
1乃至0.2である式11のバナジン酸ビスマス顔料を
安定化する請求項2記載の方法。 5、顔料を基準にして5乃至15重量%の正リン酸塩を
使用する請求項1記載の方法。 6、強酸の塩が塩化物、硝酸塩又は硫酸塩である請求項
1記載の方法。 7、正リン酸塩が正リン酸アルミニウムである請求項1
記載の方法。 8、正リン酸アルミニウムが硫酸アルミニウムと正リン
酸又はそのナトリウム塩から製造される請求項7記載の
方法。 9、正リン酸アルミニウムがアルミン酸ナトリウムと硫
酸とからその場で製造された硫酸アルミニウムと正リン
酸から製造される請求項8記載の方法。 10、正リン酸アルミニウムと正リン酸亜鉛の混合物が
使用される請求項1記載の方法。11、正リン酸アルミ
ニウムと正リン酸亜鉛が硫酸アルミニウムと硫酸亜鉛と
正リン酸又はそのナトリウム塩とから製造される請求項
10記載の方法。 12、請求項1記載の方法で安定化されたバナジン酸ビ
スマス顔料で着色された高分子有機材料。 13、自動車塗料ラッカーである請求項12記載の着色
された高分子有機材料。
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