JPH0322746A - リングトリップ回路 - Google Patents
リングトリップ回路Info
- Publication number
- JPH0322746A JPH0322746A JP15573689A JP15573689A JPH0322746A JP H0322746 A JPH0322746 A JP H0322746A JP 15573689 A JP15573689 A JP 15573689A JP 15573689 A JP15573689 A JP 15573689A JP H0322746 A JPH0322746 A JP H0322746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- ring trip
- amplifier circuit
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔I既 要〕
リングトリップ回路に関し、
オペアンプの駆動電圧として、通常加入者回路に使用さ
れる電源を使用するとともに、正確なリングトリップ信
号を出力することを目的とし、時分割交換機のディジタ
ル加入者回路におけるリングトリップ回路において、加
入者電話機とリンカー電源との間に接続されリンカー電
源の出力電圧を分圧する電圧分圧回路と、該電圧分圧回
路により分圧された電圧が入力し、該入力する電圧の電
圧差を算出する差動増幅回路と、該差動増幅回路の出力
電圧を所定レベルに増幅する増幅回路と、該増幅回路の
出力と基準電圧とを比較しリングトリップ信号を出力す
る比較回路とを有するように構成する。
れる電源を使用するとともに、正確なリングトリップ信
号を出力することを目的とし、時分割交換機のディジタ
ル加入者回路におけるリングトリップ回路において、加
入者電話機とリンカー電源との間に接続されリンカー電
源の出力電圧を分圧する電圧分圧回路と、該電圧分圧回
路により分圧された電圧が入力し、該入力する電圧の電
圧差を算出する差動増幅回路と、該差動増幅回路の出力
電圧を所定レベルに増幅する増幅回路と、該増幅回路の
出力と基準電圧とを比較しリングトリップ信号を出力す
る比較回路とを有するように構成する。
本発明は時分割交換機のディジタル加入者回路に係り、
さらに詳しくはリングトリップ回路に関する。
さらに詳しくはリングトリップ回路に関する。
ディジタル交換機の加入者回路に用いられるリングトリ
ップ回路は、呼出信号入力時、リンギングにより加入者
がハンドセットを持ち上げオフフックしたかどうかを検
出する回路である。このリングトリップ回路の出力によ
り、例えばリレーをオフし、上記リンギングを停止して
いる。
ップ回路は、呼出信号入力時、リンギングにより加入者
がハンドセットを持ち上げオフフックしたかどうかを検
出する回路である。このリングトリップ回路の出力によ
り、例えばリレーをオフし、上記リンギングを停止して
いる。
第5図、第6図は、従来のリングトリップ回路の回路図
である。
である。
先ず、第5図に示すリングトリップ回路について説明す
る。同図に示すリングトリップ回路はリンカー電源8と
、抵抗Rl−R3及び抵抗Ra、コンデンサCl (
帰還回路)を接続するオペアンプ(オペレーションアン
プ)OPIより或るリンカー検出回路9と、オペアンプ
OPIの出力電圧を基準電圧VLhと比較する比較器1
0で構威されている。加入者回路に送信信号が入力し例
えばリンカー電aI8が動作し、リンギングが行われる
と、加入者はハンドセット(送受器)を持ち上げ加入者
電話機7に設けられたフックスイッチをオン(オフフッ
ク)する。オンフッタの状態では加入者電話機7は抵抗
(R)、容量性負荷(C)、誘導性負荷(L)からなる
合成負荷を有するが、オフフンク状態になると抵抗(R
)のみの負荷となり、直列に接続された抵抗R1に電流
が流れ、電圧が発生する。この結果オペアンプ○P1の
人力(正転入力と反転入力)に加わる電圧に差が生し、
この電圧差に応じた出力電圧がオペアンプOPlから比
較器10へ出力される。比較器10は入力する電圧と所
定の基準電圧Vthを比較する。そして上記オフフック
により上記電圧が基準電圧Vthを超えることからリン
グトリップ信号を出力し、例えばこのリングトリップ信
号に基づいてトーンリングのリレーをオフしリンギング
を停止させる.上記動作において、オペアンプOPIの
駆動には、動作電源をVCC% vt,としている。一
般的にオペアンプのmaxの電源電圧(+とーの差)は
例えば36Vである。しかしながらリンカー電源8への
供給電圧Vllmが通常−48Vであることからオペア
ンプに加わる電圧を電源電圧内とするため、vbを−2
4Vとしている。このため、従来のリングトリップ回路
では加入者回路に通常使用される−48Vから−24V
を作威し、この−24■をオペアンプOPIの駆動電圧
(vbまたはVcc)として使用している。尚、第5図
に示す抵抗Rl2は直流電流を流すための抵抗であり、
コンデンサC2は交流電流のバイパス用である。
る。同図に示すリングトリップ回路はリンカー電源8と
、抵抗Rl−R3及び抵抗Ra、コンデンサCl (
帰還回路)を接続するオペアンプ(オペレーションアン
プ)OPIより或るリンカー検出回路9と、オペアンプ
OPIの出力電圧を基準電圧VLhと比較する比較器1
0で構威されている。加入者回路に送信信号が入力し例
えばリンカー電aI8が動作し、リンギングが行われる
と、加入者はハンドセット(送受器)を持ち上げ加入者
電話機7に設けられたフックスイッチをオン(オフフッ
ク)する。オンフッタの状態では加入者電話機7は抵抗
(R)、容量性負荷(C)、誘導性負荷(L)からなる
合成負荷を有するが、オフフンク状態になると抵抗(R
)のみの負荷となり、直列に接続された抵抗R1に電流
が流れ、電圧が発生する。この結果オペアンプ○P1の
人力(正転入力と反転入力)に加わる電圧に差が生し、
この電圧差に応じた出力電圧がオペアンプOPlから比
較器10へ出力される。比較器10は入力する電圧と所
定の基準電圧Vthを比較する。そして上記オフフック
により上記電圧が基準電圧Vthを超えることからリン
グトリップ信号を出力し、例えばこのリングトリップ信
号に基づいてトーンリングのリレーをオフしリンギング
を停止させる.上記動作において、オペアンプOPIの
駆動には、動作電源をVCC% vt,としている。一
般的にオペアンプのmaxの電源電圧(+とーの差)は
例えば36Vである。しかしながらリンカー電源8への
供給電圧Vllmが通常−48Vであることからオペア
ンプに加わる電圧を電源電圧内とするため、vbを−2
4Vとしている。このため、従来のリングトリップ回路
では加入者回路に通常使用される−48Vから−24V
を作威し、この−24■をオペアンプOPIの駆動電圧
(vbまたはVcc)として使用している。尚、第5図
に示す抵抗Rl2は直流電流を流すための抵抗であり、
コンデンサC2は交流電流のバイパス用である。
次に、第6図に示すリングトリップ回路を説明する。同
図に示すリングトリップ回路は、リンカー電源8に接続
された抵抗R6〜R,。、コンデンサC3を含むリンカ
ー検出回路1lと、ミラー回路で構威される電流交換回
路l2、電流加算回路13、絶対値検出回路l4、及び
比較回路l5で構戒されている。
図に示すリングトリップ回路は、リンカー電源8に接続
された抵抗R6〜R,。、コンデンサC3を含むリンカ
ー検出回路1lと、ミラー回路で構威される電流交換回
路l2、電流加算回路13、絶対値検出回路l4、及び
比較回路l5で構戒されている。
リンカーを認識した時受信者は加入者電話機7をオフフ
ックする。このオフフックにより加入者電話機7の負荷
が抵抗負荷に変わり、抵抗R6→R7→R8を介して流
れる電流I1 と、抵抗R,→RIGを介して流れる電
流I2との電流値に差(抵抗R6に流れる電流によって
電圧差が生じ、この電圧差によって電流に差がでる〕が
生し、電流交換回路l2で電流I1の流れる方向が逆転
された電流一I+ と上記電流I2を電流加算回路13
で加算する。電流加算回路l3で加算された電流1z
l+はさらに絶対値検出回路l4へ出力され、絶対値
電流1■z−r.Iに変換されて比較回路15の一部を
構威する抵抗R.へ出力し、抵抗Rllの両端に出力電
圧VOU丁を発生させる。
ックする。このオフフックにより加入者電話機7の負荷
が抵抗負荷に変わり、抵抗R6→R7→R8を介して流
れる電流I1 と、抵抗R,→RIGを介して流れる電
流I2との電流値に差(抵抗R6に流れる電流によって
電圧差が生じ、この電圧差によって電流に差がでる〕が
生し、電流交換回路l2で電流I1の流れる方向が逆転
された電流一I+ と上記電流I2を電流加算回路13
で加算する。電流加算回路l3で加算された電流1z
l+はさらに絶対値検出回路l4へ出力され、絶対値
電流1■z−r.Iに変換されて比較回路15の一部を
構威する抵抗R.へ出力し、抵抗Rllの両端に出力電
圧VOU丁を発生させる。
比較回路l5を構戒するコンパレータCOMIは上記出
力電圧V OUTと基準電圧Vthを比較し、上記オフ
フックにより出力電圧VOtlτが基準電圧VLhを超
えればリングトリップ信号を出力し、例えばトーンリン
グのリンギングを停止させる。
力電圧V OUTと基準電圧Vthを比較し、上記オフ
フックにより出力電圧VOtlτが基準電圧VLhを超
えればリングトリップ信号を出力し、例えばトーンリン
グのリンギングを停止させる。
前述した従来のリングトリップ回路においては、以下の
問題が生じる。
問題が生じる。
まず、第5図に示すリングトリップ回路ではオペアンプ
OPIを駆動するための電圧Vb*Vccは加入者回路
では通常使用されない例えば−24■の電圧であり、こ
のため加入者回路で通常使用される−48Vの電圧から
−24Vの電圧を作威しなければならない。従って、こ
の電圧を作或するための回路を付加しなければならない
。
OPIを駆動するための電圧Vb*Vccは加入者回路
では通常使用されない例えば−24■の電圧であり、こ
のため加入者回路で通常使用される−48Vの電圧から
−24Vの電圧を作威しなければならない。従って、こ
の電圧を作或するための回路を付加しなければならない
。
また、第6図に示すリングトリップ回路では電流変換回
路12及び電流加算回路13内のミラー回路を構或する
抵抗、コンデンサの部品等の誤差によりミラー偏差が生
じオフフックする前の加入者電話機7の呼び出し時に絶
対値算出回路14から出力電圧VOLITが生じ、上記
偏差が大きいと出力電圧V。U,がコンパレータCMP
1の基準電圧Vthを超えリングトリップ信号が出力
されてしまう。
路12及び電流加算回路13内のミラー回路を構或する
抵抗、コンデンサの部品等の誤差によりミラー偏差が生
じオフフックする前の加入者電話機7の呼び出し時に絶
対値算出回路14から出力電圧VOLITが生じ、上記
偏差が大きいと出力電圧V。U,がコンパレータCMP
1の基準電圧Vthを超えリングトリップ信号が出力
されてしまう。
本発明はオペアンプの駆動電圧として、通常加入者回路
に使用される電源を使用するとともに、正確なリングト
リップ信号を出力することを目的とする。
に使用される電源を使用するとともに、正確なリングト
リップ信号を出力することを目的とする。
第1図は本発明の原理ブロック図である。
加入者電話機1はディジタル交換機に加入者回路を介し
て接続される電話機である。
て接続される電話機である。
リンカー電源2は例えばトーンリング、磁石電鈴をリン
ギングするための電源である。
ギングするための電源である。
電圧分圧回路3は抵抗及びコンデンサよりなり、上記加
入者電話機1内のフックスイ・ンチがオンまたはオフの
状態において、上記リンカー電源2の出力電圧を分圧す
る。
入者電話機1内のフックスイ・ンチがオンまたはオフの
状態において、上記リンカー電源2の出力電圧を分圧す
る。
差動増幅回路4はフックスイッチのオン又はオフ状態に
おいて上記電圧分圧回路3により分圧された電圧を入力
し、分圧電圧の差に従った電圧を出力する。
おいて上記電圧分圧回路3により分圧された電圧を入力
し、分圧電圧の差に従った電圧を出力する。
増幅回路5は上記差動増幅回路4の出力電圧を所定レベ
ルまで増幅する. 比較回路6は上記増幅回路5から出力される出力電圧と
基準電圧を比較し、上記出力電圧が基準電圧を超えた時
にリングトリップ信号を出力する。
ルまで増幅する. 比較回路6は上記増幅回路5から出力される出力電圧と
基準電圧を比較し、上記出力電圧が基準電圧を超えた時
にリングトリップ信号を出力する。
(作 用)
加入者回路で通常使用される低電圧(±5V)で差動増
幅回路4を駆動できる電圧まで、電圧分圧回路3により
リンカー電源2から出力されるリンカー電圧を分圧し、
加入者電話機1がオンフック時又はオフフック時、分圧
電圧の差を差動増幅回路4へ出力し、差動壜幅回路4を
低電圧で動作させる。
幅回路4を駆動できる電圧まで、電圧分圧回路3により
リンカー電源2から出力されるリンカー電圧を分圧し、
加入者電話機1がオンフック時又はオフフック時、分圧
電圧の差を差動増幅回路4へ出力し、差動壜幅回路4を
低電圧で動作させる。
差動増幅回路4は人力する分圧電圧のレベル差に従って
出力を行い、差動増幅回路4の出力は増幅回路5により
基準電圧VLhと比較できる電圧まで増幅され、比較回
路6で基準電圧■いと比較され、この結果により比較回
路6はリングトリップ信号を出力する。
出力を行い、差動増幅回路4の出力は増幅回路5により
基準電圧VLhと比較できる電圧まで増幅され、比較回
路6で基準電圧■いと比較され、この結果により比較回
路6はリングトリップ信号を出力する。
差動増幅回路4は加入者回路で通常使用される電圧で動
作させることができると共に、差動増幅回路4及び増幅
回路5はξラー回路を内蔵しないのでミラー回路の偏差
により誤トリップを起こすこともない。
作させることができると共に、差動増幅回路4及び増幅
回路5はξラー回路を内蔵しないのでミラー回路の偏差
により誤トリップを起こすこともない。
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。
する。
第2図は、本発明のリングトリップ回路の一実施例であ
る。電源Vms( 48V)にはリンカー電源2、抵
抗RI3、加入者電話機1の直列回路が接続しており、
加入者電話機1の他端は接地している。尚、図示しない
が抵抗Rl3と加入者電話機1間は加入者線で接続して
いる。加入者電話機1がオフフックした場合、抵抗Rl
3に電流が流れ、電圧が発生する。なお、この抵抗Rl
3は他の抵抗Rl4〜Rl9に比べ、低抵抗であるため
、ほとんどの電流はこの抵抗Rl3に流れ加入者電話機
lに流れる電流で抵抗RI3間の電圧はほぼ決定する。
る。電源Vms( 48V)にはリンカー電源2、抵
抗RI3、加入者電話機1の直列回路が接続しており、
加入者電話機1の他端は接地している。尚、図示しない
が抵抗Rl3と加入者電話機1間は加入者線で接続して
いる。加入者電話機1がオフフックした場合、抵抗Rl
3に電流が流れ、電圧が発生する。なお、この抵抗Rl
3は他の抵抗Rl4〜Rl9に比べ、低抵抗であるため
、ほとんどの電流はこの抵抗Rl3に流れ加入者電話機
lに流れる電流で抵抗RI3間の電圧はほぼ決定する。
抵抗RI3の両端には抵抗Rl、R17が接続し、抵抗
R 1 4 , R I 7の他端には抵抗RI5+
RI8の一端とコンデンサが接続している。そして抵抗
Rl5の他端は抵抗R’l6, Rl9の一端とオペ
アンプOP2の人力(正転入力十反転入力)に接続し、
抵抗RI6の他端は接地、抵抗Rl9の他端はオペアン
プ○P2の出力に接続している。尚、抵抗R+aと抵抗
R門、抵抗Rl5と抵抗R18,抵抗Rl6と抵抗R1
,のそれぞれの抵抗値は同一である。
R 1 4 , R I 7の他端には抵抗RI5+
RI8の一端とコンデンサが接続している。そして抵抗
Rl5の他端は抵抗R’l6, Rl9の一端とオペ
アンプOP2の人力(正転入力十反転入力)に接続し、
抵抗RI6の他端は接地、抵抗Rl9の他端はオペアン
プ○P2の出力に接続している。尚、抵抗R+aと抵抗
R門、抵抗Rl5と抵抗R18,抵抗Rl6と抵抗R1
,のそれぞれの抵抗値は同一である。
オペアンプOP2と抵抗Rl4〜Rl9とで差動増幅回
路を構戒しており、抵抗R+a〜Rl9の抵抗値をr+
4〜rl9とするならば、この差動増幅器の直流利得G
Dはほぼ となる。
路を構戒しており、抵抗R+a〜Rl9の抵抗値をr+
4〜rl9とするならば、この差動増幅器の直流利得G
Dはほぼ となる。
一方、オペアンプOP2の正転入力端子の電圧値となり
、更に、反転入力端子の電圧は電圧V1と抵抗R+i(
抵抗RI7との接続点)間の電圧との抵抗R ra,
R 15+ R 171 R +aは抵抗Rl&+ R
I9に比べ高抵抗であるので、オペアンプOP2の入力
端子の電圧は、それぞれ十入力端子がグランドレベルの
電圧に、一人力端子が出力電圧vIに非常に近い電圧と
なる。
、更に、反転入力端子の電圧は電圧V1と抵抗R+i(
抵抗RI7との接続点)間の電圧との抵抗R ra,
R 15+ R 171 R +aは抵抗Rl&+ R
I9に比べ高抵抗であるので、オペアンプOP2の入力
端子の電圧は、それぞれ十入力端子がグランドレベルの
電圧に、一人力端子が出力電圧vIに非常に近い電圧と
なる。
また、交流電圧に対しては抵抗RI4と抵抗Rl5、抵
抗Rl?と抵抗Rllの接続点にコンデンサC4が設け
られているので、例えばリンカー等において交流電流が
抵抗RI3に流れ、この抵抗Rl3の両端子間に交流電
圧が発生しても、オペアンプOP2の両入力端子に加わ
る電圧は同一となる。
抗Rl?と抵抗Rllの接続点にコンデンサC4が設け
られているので、例えばリンカー等において交流電流が
抵抗RI3に流れ、この抵抗Rl3の両端子間に交流電
圧が発生しても、オペアンプOP2の両入力端子に加わ
る電圧は同一となる。
すなわち、リンカー電源2から交流電圧が発生してもほ
ぼ同一の電圧がオペアンプ○P2に加わることとなる。
ぼ同一の電圧がオペアンプ○P2に加わることとなる。
尚、リンカー等の交流電圧が印加され交流が抵抗R13
に流れても、コンデンサC4の両端子間の交流電圧はほ
とんど生じず(抵抗RI4+ RI1、コンデンサC
4におけるローパスフィルタ)、その結果、オペアンプ
の両入力端子にはほぼ同一の交流電圧が印加される。
に流れても、コンデンサC4の両端子間の交流電圧はほ
とんど生じず(抵抗RI4+ RI1、コンデンサC
4におけるローパスフィルタ)、その結果、オペアンプ
の両入力端子にはほぼ同一の交流電圧が印加される。
前述した抵抗R.〜RI6、抵抗Rl?〜RI9の直列
回路によって分圧された電圧がオペアンプOP2の両入
力端子に加わるが、この分圧比を大きくすることによっ
て、オペアンプOP2の両入力端子に加わる電圧は、例
えば電源VCCと電源VEE間の電圧とすることができ
、オペアンプOP2の耐圧をオーバすることはない。
回路によって分圧された電圧がオペアンプOP2の両入
力端子に加わるが、この分圧比を大きくすることによっ
て、オペアンプOP2の両入力端子に加わる電圧は、例
えば電源VCCと電源VEE間の電圧とすることができ
、オペアンプOP2の耐圧をオーバすることはない。
一方、前述したように、オペアンプOP2の入力端子に
加わる電圧は決定するがその出力V1はる。抵抗R17
+ Rlllの抵抗値の加算値は抵抗RI9の抵抗値よ
りはるかに大きいので、その出力は小さい。この出力V
,を増幅するのが正相増幅器として動作するオペアンプ
OP3である。オペアンプOP3の反転入力には抵抗R
20と抵抗R21の一端が接続し、抵抗R2。の他端は
接地し、抵抗R21の他端はオペアンプOP3の出力に
接続している,そして、オペアンプOP3の直列入力に
対する利得は抵抗R2。.R21の抵抗値をr 20,
r 21とするならば1 + r 2+/ r 2
0となり、これを大きく設定できる。
加わる電圧は決定するがその出力V1はる。抵抗R17
+ Rlllの抵抗値の加算値は抵抗RI9の抵抗値よ
りはるかに大きいので、その出力は小さい。この出力V
,を増幅するのが正相増幅器として動作するオペアンプ
OP3である。オペアンプOP3の反転入力には抵抗R
20と抵抗R21の一端が接続し、抵抗R2。の他端は
接地し、抵抗R21の他端はオペアンプOP3の出力に
接続している,そして、オペアンプOP3の直列入力に
対する利得は抵抗R2。.R21の抵抗値をr 20,
r 21とするならば1 + r 2+/ r 2
0となり、これを大きく設定できる。
すなわち、前述したようにオペアンプ○P2の出力電圧
■1は第3図にAで示す如くリンギング時波高値の小さ
い交流信号となる。尚、この時の交流電圧出力はコンデ
ンサC4の値によって上下する。この出力電圧v1はオ
ペアンプ○P3により同相増幅され、同図にBで示す出
力電圧v2をコンパレータCMP2へ出力するが、基準
電圧Vthがこの出力電圧v2より高いため、コンパレ
ータCMP2からリングトリップ信号は出力されない。
■1は第3図にAで示す如くリンギング時波高値の小さ
い交流信号となる。尚、この時の交流電圧出力はコンデ
ンサC4の値によって上下する。この出力電圧v1はオ
ペアンプ○P3により同相増幅され、同図にBで示す出
力電圧v2をコンパレータCMP2へ出力するが、基準
電圧Vthがこの出力電圧v2より高いため、コンパレ
ータCMP2からリングトリップ信号は出力されない。
一方、加入者が上記リンギングによりハンドセットを持
ち上げ、加入者電話機1がオフフック状態になると、上
記電話機lの抵抗は抵抗成分(R)のみとなり、オペア
ンプOP2の正転入力と反転入力への入力電圧に差が生
じ、このため、第3図のA′に示すようにオフフック時
の出力電圧VIの電圧レベルは大きくなる。さらに、前
述と同様オペアンプOP3により所定レベルまで増幅さ
れると同図にB゛で示すように出力電圧V2は、コンパ
レータCMP2の基準電圧■いまで達する交流電圧とな
る。コンパレータCMP2は交流のリングトリップ信号
を出力する。このリングトリップ信号が出力されると、
加入者回路内の監視回路は例えばリレーを直ちにオフし
てリンギングを停止し、その後加入者電話機lを通話回
線へ接続する。
ち上げ、加入者電話機1がオフフック状態になると、上
記電話機lの抵抗は抵抗成分(R)のみとなり、オペア
ンプOP2の正転入力と反転入力への入力電圧に差が生
じ、このため、第3図のA′に示すようにオフフック時
の出力電圧VIの電圧レベルは大きくなる。さらに、前
述と同様オペアンプOP3により所定レベルまで増幅さ
れると同図にB゛で示すように出力電圧V2は、コンパ
レータCMP2の基準電圧■いまで達する交流電圧とな
る。コンパレータCMP2は交流のリングトリップ信号
を出力する。このリングトリップ信号が出力されると、
加入者回路内の監視回路は例えばリレーを直ちにオフし
てリンギングを停止し、その後加入者電話機lを通話回
線へ接続する。
以上のように、本実施例は、オペアンプOP2、OP3
の駆動電圧(VcC, VEE)を±5■で駆動し、
通常使用される加入者回路の定圧電源を接続するだけで
構或できる。
の駆動電圧(VcC, VEE)を±5■で駆動し、
通常使用される加入者回路の定圧電源を接続するだけで
構或できる。
尚、本実施例では抵抗Rl5と抵抗Rlllを同一の抵
抗値を有する抵抗で構威したが、抵抗RI5の抵抗値r
l5を第4図の抵抗Rl5の抵抗4firtsを変化(
変化分rx)させた時の特性図に示すように、アイドル
時(アイドル時とはリンギングが行われていないオンフ
ッタ時をいう)とリンギング時に出力電圧V2が等しく
なる抵抗値r 15’に変えることにより同図からもわ
かるように、オフフック時とリンギング時の電圧レベル
差を大きくでき、さらに誤検出を起こさない正確なリン
グトリップ機能を達或することができる。すなわち抵抗
Rl,を変化させ、正転入力と反転入力のゲインを変え
ることによって、リンギング時とオフフックの電圧値の
差を大とすることができる。
抗値を有する抵抗で構威したが、抵抗RI5の抵抗値r
l5を第4図の抵抗Rl5の抵抗4firtsを変化(
変化分rx)させた時の特性図に示すように、アイドル
時(アイドル時とはリンギングが行われていないオンフ
ッタ時をいう)とリンギング時に出力電圧V2が等しく
なる抵抗値r 15’に変えることにより同図からもわ
かるように、オフフック時とリンギング時の電圧レベル
差を大きくでき、さらに誤検出を起こさない正確なリン
グトリップ機能を達或することができる。すなわち抵抗
Rl,を変化させ、正転入力と反転入力のゲインを変え
ることによって、リンギング時とオフフックの電圧値の
差を大とすることができる。
本発明のリングトリップ回路は差動増幅回路や増幅回路
に供給する駆動電圧を加入者回路内で使用する電源から
供給でき、特別な電圧変換回路を必要としない。
に供給する駆動電圧を加入者回路内で使用する電源から
供給でき、特別な電圧変換回路を必要としない。
また、上記回路を必要としないため、リングトリップ回
路を含む装置のコストダウンを図ることができる。
路を含む装置のコストダウンを図ることができる。
さらに、本発明のリングトリップ回路はミラー回路を使
用しないため、ξラー誤差による該トリップを防止でき
、正確なリンドトリップ機能を実行することができる。
用しないため、ξラー誤差による該トリップを防止でき
、正確なリンドトリップ機能を実行することができる。
第1図は本発明の原理構成図、
第2図は本発明の実施例の回路構成図、第3図は実施例
の出力波形図、 第4図は抵抗Rl5の抵抗値を変化させた時の出力電圧
■2の特性図、 第5図、第6図は従来の回路図である。 l・・・加入者電話機、 2・・・リンカー電源、 3・・・電圧分圧回路、 4・・・差動増幅回路、 5・・・増幅回路、 6・・・比較回路. 実施イク1のt力;反汗月月 第3図
の出力波形図、 第4図は抵抗Rl5の抵抗値を変化させた時の出力電圧
■2の特性図、 第5図、第6図は従来の回路図である。 l・・・加入者電話機、 2・・・リンカー電源、 3・・・電圧分圧回路、 4・・・差動増幅回路、 5・・・増幅回路、 6・・・比較回路. 実施イク1のt力;反汗月月 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ディジタル加入者回路におけるリングトリップ回路
において、 加入者電話機(1)とリンカー電源(2)との間に接続
されリンカー電源(2)の出力電圧を分圧する電圧分圧
回路(3)と、 該電圧分圧回路(3)により分圧された電圧が入力し、
該入力する電圧の電圧差を検出する差動増幅回路(4)
と、 該差動増幅回路(4)の出力電圧を所定レベルに増幅す
る増幅回路(5)と、 該増幅回路(5)の出力と基準電圧とを比較しリングト
リップ信号を出力する比較回路(6)とを有することを
特徴とするリングトリップ回路。 2)前記電圧分圧回路は、複数の抵抗からなり、該複数
の抵抗の少なくとも1個の抵抗値を、オフフック時の出
力電圧がアイドル時とリンギング時のほぼ等しい出力電
圧との差が最大となるように選択することを特徴とする
請求項1記載のリングトリップ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15573689A JPH0322746A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | リングトリップ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15573689A JPH0322746A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | リングトリップ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322746A true JPH0322746A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15612325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15573689A Pending JPH0322746A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | リングトリップ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322746A (ja) |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP15573689A patent/JPH0322746A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4961219A (en) | Circuit for synthesizing an impedance across the tip and ring leads of a telephone line circuit | |
| JPS6145424B2 (ja) | ||
| JPH0322746A (ja) | リングトリップ回路 | |
| WO1999063745A1 (en) | Method and arrangement for choosing supply voltage | |
| CA1157978A (en) | Loop sensing circuit for use with a subscriber loop interface circuit | |
| CA2067535C (en) | Current limited subscriber interface circuit | |
| CA2082321C (en) | Circuit to detect the hook status and ringing at the cpe end of a telephone network | |
| FI104934B (fi) | Tilaajajohtoliitäntäpiiri | |
| GB2193063A (en) | Line circuits | |
| JPH0361393B2 (ja) | ||
| FI104933B (fi) | Tilaajajohtoliitäntäpiiri | |
| FI104935B (fi) | Tilaajajohtoliitäntäpiiri | |
| JP3917402B2 (ja) | 電力供給回路 | |
| WO1998038786A1 (en) | An adaptable impedance device for controlling direct current flow in a modem | |
| JPS637497B2 (ja) | ||
| JP4004322B2 (ja) | 給電回路 | |
| CA1238130A (en) | Subscriber line interface | |
| JP2891782B2 (ja) | 電話インタフェース回路用出力段 | |
| JPS637498B2 (ja) | ||
| JPH0145765B2 (ja) | ||
| JPS6248215A (ja) | 直流回路用過電流リレ− | |
| JPS59221146A (ja) | リング・トリツプ回路 | |
| JPS62233968A (ja) | 電流供給回路 | |
| JPH02143672A (ja) | 給電回路 | |
| JPS637499B2 (ja) |