JPH03227475A - 紙料液噴射分離機のノズル部泡洗浄装置 - Google Patents

紙料液噴射分離機のノズル部泡洗浄装置

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JPH03227475A
JPH03227475A JP2019245A JP1924590A JPH03227475A JP H03227475 A JPH03227475 A JP H03227475A JP 2019245 A JP2019245 A JP 2019245A JP 1924590 A JP1924590 A JP 1924590A JP H03227475 A JPH03227475 A JP H03227475A
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compressed air
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Ban Iwashina
岩科 蕃
Eiichi Mitsuoka
光岡 栄一
Akihiro Kageshima
影島 章弘
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IWASHINA SEISAKUSHO KK
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IWASHINA SEISAKUSHO KK
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    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ノズル部の噴射口からフィルタードラム等の
内、外壁面に抄紙原料液を噴射して抄紙原料液より抄紙
原料と白水とに分離する紙料液噴射分離機の稼働時にお
いて、そのノズル部内部を泡洗浄し、ノズル部内への抄
紙原料の堆積や、目詰りを防止できる紙料液噴射分離機
のノズル部泡洗浄装置に関する。
〔従来の技術及びその課題〕
従来より、故紙の再生利用において、その故紙を抄紙原
料液状化した抄紙原料混合液体(紙料液で、約99%が
白水の状態)から抄紙原料と白水とに分離する装置が存
在しているが、その中でノズル部の噴射口よりモーター
等の原動機にて回転等する円筒状のフィルタードラムの
内部又は外部に抄紙原料液を噴射してフィルター壁面上
で抄紙原料と白水とを分離すタイプのものがある。
この種のものでは、装置稼動時にノズル部内を通過する
抄紙原料液の抄紙原料がノズル部内の送出管の内壁に堆
積したり、噴射口箇所を塞ぐように詰り始めることがあ
る。そして、その状態をそのまま放置しておくと、やが
てはノズル部の送出管内に堆積した抄紙原料にて抄紙原
料液の流れるときに圧力損失が生じることとなり、噴射
口よりの抄紙原料液の噴射速度が低下するし、また噴射
口箇所にも抄紙原料が詰って抄紙原料液の噴射さえでき
なくなることにもなる。
それゆえに、紙料液噴射分離機のノズル部内に抄紙原料
が堆積しないように、ノズル部内を常時、洗浄等してお
かなければならないが、そのためには、装置の稼動を停
止させることになる。
このようにノズル部内の清掃のたびごとに装置を停止さ
せていたのでは、作業がはかどらず、作業効率を著しく
低下させるという欠点があった。
(課題を解決するための手段〕 そこで発明者は、前記課題を解決すべく、鋭意。
研究を重ねた結果、その発明を、空気圧縮機と、該空気
圧縮機より生成された圧縮空気を紙料液噴射分離機のノ
ズル部内に送り込む圧縮空気供給管とを備え、該圧縮空
気供給管の先端側に開閉弁を設けた紙料液噴射分離機の
ノズル部泡洗浄装置としたり、或いは、空気圧縮機と、
該空気圧縮機より生成された圧縮空気を紙料液噴射分離
機のノズル部内に送り込む圧縮空気供給管とを備え、該
圧縮空気供給管の先端側に開閉弁を設け、且つその圧縮
空気供給管の中間に空気貯蔵タンクを設けた紙料液噴射
分離機のノズル部泡洗浄装!としたことにより、紙料液
噴射分離機のノズル部における抄紙原料液の抄紙原料が
堆積したり、詰ったりすることを未然に防止することが
でき、さらに紙料液噴射分離機の稼動中にノズル部内を
泡洗浄ができることで、装置を停止させることがなく、
作業効率を高くでき、前記課題を解決したものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第16図に基づいて
説明する。
第1図の鎖線で囲まれた箇所が本発明の構成を示すもの
であって、第3図では第1図の鎖線で囲まれた部分を立
体的に示したものである。
Aは空気圧縮機であって、空気圧の圧縮空気Paを吐出
するもので、一般の工場内で使用されている公知のもの
である。Bは空気貯蔵タンクであって、空気圧縮機Aよ
り送り出された圧縮空気Paを一旦貯蔵しておくもので
ある。空気貯蔵タンクBには圧力針等を備えたタンク本
体1の底面にドレン2が設けられているが、これは後述
する紙料液噴射分離機りの抄紙原料液供給管12より逆
流した抄紙原料液Sを外部に放出するものである。また
、前記空気圧縮機Aを、本発明の専用機とした場合には
、その空気貯蔵タンクBは必要としない。
Cは圧縮空気供給管であって、紙料液噴射分離機りのノ
ズル部9に連結する抄紙原料液供給管12、特に、ノズ
ル部9の基部側のエルボ箇所と、空気貯蔵タンクBとの
間に設けられたものである。
圧縮空気供給管Cの先端側には逆止弁3が設けられ、そ
して該逆止弁3に連続して開閉弁4が設けられている。
該開閉弁4にはタイマー6付きの開閉815が設置され
ている。そのタイマー6の設定時間T1・を、例えば1
時間とすると、1時間毎に、そのタイマー6が作動し、
僅かな所定時間T。
(例えば、5分間)のみ、開閉機5のバルブが開となり
、その空気圧縮機A内の空気が、ノズル部9の基部側の
エルボ箇所へと流出するように構成されている。
Dは紙料液噴射分離機であって、外筺7の内部にはモー
ター等の原動機10にて回転する円筒状のフィルタ一部
8とノズル部9が配置されている。
該ノズル部9は、前記フィルタ一部8の内部に内装され
ていたり(第4図参照)、或いは該フィルタ一部8の外
部上方に配置されている(第5図参照)、その紙料液噴
射分離機りは、図示した実施例以外にも、フィルタ一部
8をフラット状又は曲線状に形成したものも含まれる。
そして、フィルタ一部8は、外筺7の外部に設けられた
原動機10によって回転し、ノズル部9の噴射口9aよ
り噴射された抄紙原料液Sがフィルタ一部8の内壁面又
は外壁面に当たって、フィルタ一部8のフィルター面に
よって、抄紙原料液Sが抄紙原料と白水とに分離される
ような構成となっている(第8図参照)。
このとき抄紙原料はフィルタ一部8のフィルター面上に
一旦付着し、その後に外筺7の排出口より外部に排出さ
れる。また、白水も外筺7の貯留部より外部に排出され
る構成となってる。
図中11は散水管であって、フィルター面の汚れを除去
するものである。
ノズル部9は、噴射口9aと送出管9bとよりなるが、
該送出管9bの一部は外筺7の外部に突出している。そ
して、紙料液噴射分離機りの外筺7の外部でノズル部9
の送出管9bの外部端が抄紙原料液供給管12にフラン
ジを介して連結されている(第2図参照)、抄紙原料液
供給管12の下端には原動機14付きポンプ13が装着
され、図示されていない抄紙原料貯蔵部よりノズル部9
に抄紙原料を供給するものである(第6図参照)。
そして、前記圧縮空気供給管Cの先端が抄紙原料液供給
管12の管壁より内部に貫通し、抄紙原料液供給管12
内部に沿って圧縮空気供給管Cの先端部がノズル部9の
送出管9b入口箇所付近に配置されている(第2図、第
3図参照)、具体的には抄紙原料液供給管12が地上よ
り立ち上がってノズル部9の送出管9bと同一高さにて
屈曲し、送出管9bに連結しているが、その抄紙原料液
供給管12の屈曲部12a箇所より圧縮空気供給管Cの
先端部が貫通する構成とするのが好適である。
また、第16図に示すように、圧縮空気供給管Cに空気
貯蔵タンクBを途中に介さないで空気圧縮機Aを取り付
けることもあるが、この場合には空気圧縮機Aを祇料液
噴射分#llDのノズル部9の位置よりも高い位置とな
るように連結することが好ましい。
〔作用) 先ず、ノズル部9の内部を層流状態で流れる抄紙原料液
Sの抄紙原料が噴射口9a及び送出管9bの内部に堆積
しはじめる(第10図参照)0次に紙料液噴射分離機り
が稼動している状態で、先ず、タイマー6を作動させて
その開閉機5のバルブを、開として、その空気圧縮機A
内の圧縮空気Paを、抄紙原料液供給管12の先端より
流圧させる。
また、空気貯蔵タンクBが備えられているときには、該
空気貯蔵タンクB内に圧縮空気Paを一旦貯蔵しておき
、抄紙原料液供給管12に設けた各弁を開放可能状態に
しつつ、供給可能に構成しておく(第1図等参照)。
そして、圧縮空気Paが抄紙原料液供給管12内を流れ
てきた抄紙原料液S内に混合し、この時に、泡状になり
、その圧縮空気Pa流によってノズル部9の送出管9b
内を流れる抄紙原料液Sは層流状態より乱流状態に変化
する(第11図参照)。
次いで、圧縮空気Pa流と抄紙原料液Sとの乱流状態に
より、第12図、第14図に示すように送出管9bの内
壁に堆積した抄紙原料が剥ぎ取られ、ノズル部9内の清
掃ができるものである。
〔発明の効果〕
請求項1の発明においては、空気圧縮機Aと、該空気圧
縮機Aより生成された圧縮空気Paを紙料液噴射分離1
iDのノズル部9内に送り込む圧縮空気供給管Cとを備
え、該圧縮空気供給管Cの先端側に開閉弁4を設けた紙
料液噴射分離機りのノズル部泡洗浄装置としたことによ
り、先ず第1に紙料液噴射分離機りの稼動中にノズル部
9の内部の洗浄ができ、特に泡洗浄ができるし、第2に
紙料液噴射分離機りに簡易に連結することができるし、
第3に紙料液噴射分離機りのノズル部9を損傷させるお
それがない等の種々の効果を奏する。
これらの効果について詳述すると、空気圧縮機Aの始動
により生成された圧縮空気Paは圧縮空気供給管Cを通
過してノズル部9の入口側箇所に到達し、ここで抄紙原
料液供給管12より供給されて流れてきた抄紙原料液S
内に噴出することとなる。即ち、液体の中に、圧縮空気
Paによるエアーが混入することとなり、これが、泡状
となって、抄紙原料液S内に入る。入った直後は、層流
状態となり、その後は、乱流状態となる。このように、
ノズル部9内で層流状態にある抄紙原料液Sは、その圧
縮空気Paの噴出にて乱流状態となり、且つ泡状物にて
、ノズル部9の送出管9bの壁面に対して瞬間的な圧力
が短時間に繰り返し加えられ、堆積した抄紙原料を除去
することが確実にできる。
さらに圧縮空気Paはノズル部9内の抄紙原料液S中を
高速で拡散し、先の乱流状態となった抄紙原料液Sとと
もに堆積した抄紙原料を除去する速度を、−層早くでき
る。
特に、本発明は、その紙料液噴射分離41Dを稼働中に
おいて、該稼働中の抄紙原料液Sをも利用して泡洗浄を
行い、特に、紙料液噴射分離機りの稼働を停止させるこ
となく泡洗浄ができる所に、能率性、稼働性、迅速性等
の向上に大きな利点を見出し得る。
また、ノズル部9の噴射口9a箇所に詰り始めた抄紙原
料でも乱流状態となった抄紙原料液Sと圧縮空気Paと
によって、さらには、泡状となったもので、ノズル部9
の外部に吹き飛ばすことができるものである。ここで、
圧縮空気Paの動きは、第8図、第11図乃至第15図
で白抜矢印で示してあり、抄紙原料液Sの動きの状態は
、第8図乃至第15図において、実線及び破線の矢印で
記載しである。
次に、本発明の構造では、従来の紙料液噴射分離機りの
ノズル部9に抄紙原料液Sを供給する抄紙原料液供給管
12の内部に貫通するように圧縮空気供給管Cを設ける
のみで構成でき、紙料液噴射分離機り本体には一切加工
を施す必要がないものである。
また、本発明は、ノズル部9内に空気圧縮機Aより生成
された圧縮空気Paを送り込むもので、ノズル部9内に
悪影響を及ぼすものではない。
次に、請求項2における発明では、請求項1の発明に対
して、その圧縮空気供給管Cの中間に空気貯蔵タンクB
を設けたことにより、空気圧縮機Aを共用している場合
等において、圧縮空気Paが必要な時であって、その空
気圧縮機A内に貯蔵されていない場合、瞬時に、空気貯
蔵タンク部内での圧縮空気Paを有効利用することがで
きる利点がある。
また、ノズル部9より、圧縮空気供給管C内に逆流する
抄紙原料液Sがあっても、その抄紙原料液Sが空気貯蔵
タンクBに貯蔵され、これから外部にドレン2抜きがで
き、空気圧縮機Aの損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、その第1図
は本発明における構造を示す全体図、第2図は本発明に
おける要部の一部断面にした側面図、第3図は本発明の
略示斜視図、第4図は紙料液噴射分離機においてノズル
部がフィルタ一部の内部に配置された実施例の縦断正面
図、第5図は紙料液噴射分離機においてノズル部がフィ
ルター部の外方に配置された実施例の縦断正面図、第6
図はノズル部の縦断正面図、第7図はノズル部よりフィ
ルタ一部内壁面に抄紙原料液を噴射している状態を示す
縦断正面図、第8図は本発明の要部斜視図、第9図はタ
イムチャート図、第10図はノズル部内を抄紙原料液が
層流状態に流れている状態を示す断面図、第11図はそ
の層流状態に流れている抄紙原料液に圧縮空気が噴射し
始めた初期状態を示す断面図、第12図は圧縮空気の噴
射によって抄紙原料液の流れが層流状態から乱流状態に
変化した状態を示す断面図、第13図はノズル部の内壁
に堆積した抄紙原料を乱流状態の抄紙原料液と圧縮空気
にて除去しているところを示す縦断正面図、第14図は
第13図の要部の縦断側面図、第15図はノズル部より
噴射した圧縮空気がフィルタ一部に目詰りした抄紙原料
を吹き飛ばしている状態を示す要部断面図、第16図は
第1図の構成より空気貯蔵タンクを設けない場合の実施
例を示す全体略示図である。 Pa・・・・・・圧縮空気、   A・・・・・・空気
圧縮機、B・・・・・・空気貯蔵タンク、C・・・・・
・圧縮空気供給管、D・・・・・・紙料液噴射分離機、
4・・・・・・開閉弁、9・・・・・・ノズル部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気圧縮機と、該空気圧縮機より生成された圧縮
    空気を紙料液噴射分離機のノズル部内に送り込む圧縮空
    気供給管とを備え、該圧縮空気供給管の先端側に開閉弁
    を設けたことを特徴とした紙料液噴射分離機のノズル部
    泡洗浄装置。
  2. (2)空気圧縮機と、該空気圧縮機より生成された圧縮
    空気を紙料液噴射分離機のノズル部内に送り込む圧縮空
    気供給管とを備え、該圧縮空気供給管の先端側に開閉弁
    を設け、且つその圧縮空気供給管の中間に空気貯蔵タン
    クを設けたことを特徴とした紙料液噴射分離機のノズル
    部泡洗浄装置。
JP1924590A 1990-01-31 1990-01-31 紙料液噴射分離機のノズル部泡洗浄装置 Expired - Lifetime JPH0665794B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010043374A (ja) * 2008-08-12 2010-02-25 Voith Patent Gmbh フローテータエアノズル洗浄装置及びフローテータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010043374A (ja) * 2008-08-12 2010-02-25 Voith Patent Gmbh フローテータエアノズル洗浄装置及びフローテータ

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