JPH03227478A - 抄紙用ドライヤーカンバス - Google Patents

抄紙用ドライヤーカンバス

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JPH03227478A
JPH03227478A JP2081573A JP8157390A JPH03227478A JP H03227478 A JPH03227478 A JP H03227478A JP 2081573 A JP2081573 A JP 2081573A JP 8157390 A JP8157390 A JP 8157390A JP H03227478 A JPH03227478 A JP H03227478A
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JP
Japan
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canvas
weft
section
warp
monofilament
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JP2081573A
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English (en)
Inventor
Makoto Sumiyoshi
誠 住吉
Tatsujiro Kuwamoto
鍬本 龍二郎
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SHIKISHIMA KANBASU KK
Shikishima Canvas KK
Original Assignee
SHIKISHIMA KANBASU KK
Shikishima Canvas KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、抄紙用多筒式乾燥機の乾燥部の全群またはサ
イズプレス前までが、乾燥シリンダーが単列配置された
形式の乾燥部に使用されるドライヤーカンバスの改良に
関するものである。
〔従来の技術〕 従来、抄紙用多筒式乾燥機として、上下二段配列のドラ
イヤーにおける上下カンバス方式が一般に使用され、こ
れの改良案としてシングルランのカンバス方式が使用さ
れ、更に、最近では、1000m/分〜1500m/分
の高速に対応するため、シングルラン方式の改良案とし
て、例えば、ベルラン方式(米国ペロイト社の商標)、
シムラン方式(フィンライド国バルメット社の商標)等
が提案されている。
上下カンバス方式は、第8図に示す様に、複数本の乾燥
シリンダー(1)・・・を上下二段で配列し、上下の乾
燥シリンダー(1)(1)に、上下2枚のカンバス(2
)(2)をガイドローラ(3)(3)を介して張設し、
湿紙(4)を上下の乾燥シリンダー(1)(1)に順次
ジグザグ状に案内走行させるようにしたものである。
シングルラン方式は、第9図に示す様に、複数本の乾燥
シリンダー(1)・・・を上下二段で配列し、上下の乾
燥シリンダー(1)(1)に、1枚のカンバス(2)を
順次ジグザグ状に張設し、このカンバス(2)によって
湿紙(4)を案内走行させるようにしたものである。
また、ベルラン方式は、第6図及び第7図に示す様に、
単列の乾燥シリンダー(1)・・・に十分な抱き角度を
もってカンバスを巻回し、湿紙を乾燥シリンダーに押圧
し、また乾燥シリンダー(1)(1)間にサクションロ
ーラ(5)を配設してカンバス(2)をガイドさせ、こ
れにより、カンバス(2)上に来る湿紙(4)をカンバ
ス(2)に吸引して密着させて案内走行させるようにし
たものであり、乾燥部の全群またはサイズプレス前まで
に採用される。
この方式は、各群間やシリンダー間において、いわゆる
フリーラン部が皆無となり、シートの高速走行の安定化
が得られ、また、ドロー(走行方向に僅かの張力を湿紙
にかけること。)を皆無にすることができるので、シー
トの収縮を乾燥中全幅にわたって制御することが可能と
なり、紙質の向上に役立つ、さらにマシン幅方向の水分
ムラの原因であったドライヤーポケット(第8図6)を
無くし乾燥効率を向上させることが出来る。
シムラン方式は、上記ベルラン方式とW位思想であるの
で、その説明は省略する。
〔発明が解決しようとする課題〕
この様な配置、構造のベルラン方式において従来形式の
乾燥部において使用されているドライヤーカンバスを使
用した場合には次の様な問題点が発生してくる。
即ち、湿紙はプレスパートにおいて搾水され、水分率5
0〜60%位で乾燥群の入口に達する。従って乾燥群の
初期においては未だ湿紙の水分が多(、そのため湿紙の
強力は弱い状態であるがまた伸び易い性質を持っている
ベルラン方式のサクシランローラ上の湿紙は前述の様に
カンバスの上部を走行するのでカンバスの厚みに相当し
た割合で湿紙にかかる張力は増大する。一方乾燥の後期
では水分率が8〜15%位になついるので湿紙は相当乾
燥した状態である。この時の張力増加はもろに湿紙に影
響し、何れの場合も厚み差による張力のゆるみ、はりの
繰り返しが湿紙に悪影響を及ぼし、紙の収縮特性、紙肌
の悪化、シートの微振動甚だしくは断紙等の欠陥が発生
する。即ちベルラン方式のメリットであるフリーランを
なくしてシートの収縮率を制御しているにも拘らずカン
バスが厚いとシートに、はり、ゆるみが交互に作用しメ
リットを削減することになるので、カンバスの厚みは可
及的に薄いことが望ましい、しかしながら他方において
高速抄紙機は5m〜9mの広幅であるのでカンバスには
寸法安定性、耐久性、表面性、耐防汚性等が要求され、
また寿命も少な(とも8〜12ケ月は要望されている。
通気度についてはサクションローラの吸引度と対応して
、またサクションローラに入る直前の樹状部分が小型で
あるとはいえ存在するのでやはり重要な要素である。従
来使用されてきたカンバスはこの高速化のベルラン方式
のカンバスとしては厚さ、通気度、織物組織や表面性等
の総合した物性値において適切でないことが判明した。
〔課題を解決するための手段〕
抄紙用多筒式乾燥機の乾燥部の全群またはサイズプレス
前までが、乾燥シリンダーが単列配置された形式の乾燥
部に使用されるドライヤーカンバスについて、本発明者
は鋭意研究の結果、前述の諸条件を総合して満たし得る
ドライヤーカンバスとして、下記の条件を満たすような
構成よりなることを特徴とする抄紙用ドライヤーカンバ
スを提供するものである。
第1発明として A)合成繊維の経糸及び緯糸から織成された織物カンバ
スであって、織物組織が、緯2重織の斜文織であること
、 B)経糸が断面扁平なモノフィラメントからなり、その
短径×長径が0.20〜0.35■X0.50〜0.6
0閣の範囲内にあり、経糸密度が50〜60本/2.5
41であること、 C)緯糸が円形断面でその直径が0.50〜0.70膣
か。
らなるモノフィラメント、綿糸番手1.0S〜2.0S
(合成番手)の紡績糸、直径0.60〜0.85mの芯
鞘型複合糸のうちの一種または二種を組合せて使用し、
緯糸密度が(13〜20)X2本/2.541であるこ
と、 D)カンバスの厚みが1.3〜1.7膿の範囲内にある
こと、 E)通気度が2000〜6000cc/d/分であるこ
と。
第2発明として A)合成繊維の経糸及び緯糸から織成された織物カンバ
スであって、緯2重織の斜文織であること、 B)経糸が円形断面のモノフィラメントからなり、その
直径が0.25〜0.35mの範囲内にあり、経糸密度
が110〜140本/2.54C1lであること、C)
緯糸が円形断面でその直径が0.50〜0.70■から
なるモノフィラメント、綿糸番手1.0S〜2.0S(
合成番手)の紡績糸、合計繊度が2500 d〜500
0 dのマルチフィラメントの撚糸のうちの一種または
二種を組合せて使用し、緯糸密度が(13〜20) x
2本/2.54C11であること、D)カンバスの厚み
が1.4〜1.8閣の範囲内にあること、 E)通気度が2000〜6000cc/d/分であるこ
と。
〔作用〕
ベルラン方式やシムラン方式等において、乾燥シリンダ
ー間に設けられたサクションローラを通過する際に、湿
紙はカンバスの外面上を走行するため、カンバスの厚さ
分のストレッチ作用を受け、厚さが過大であれば、長さ
方向の張力が増加し、紙肌の悪化や紙の収縮特性に悪影
響を及ぼし、時には断紙等があるので、カンバスの厚さ
を薄(するのが好ましい。しかし、カンバスの強力及び
寸法安定性の点からは限度がある。そこで、総合的方策
として第1発明は、経糸に扁平糸を使用し、緯2重織で
斜文織組織とし、かつ、緯糸には、円形断面のモノフィ
ラメントと、大番手の紡績糸と、芯鞘型複合糸とのうち
の一種または二種を組合せて使用している。尚、合成番
手とは、撚糸、合糸等の操作が加わった時の最終の番手
をあられす、また、扁平糸とは、矩形断面、六角形、楕
円形等のものを含んだ意味である。先ず、経糸に扁平糸
を使用していることによって、厚み寸法が減少し、かつ
、カンバスの一面を平坦化できる。また、緯2重織で斜
文織とし経糸を浮き構造としであることによって、表面
の平坦度がより向上し、湿紙へのタッチをマイルドにし
、かつ、湿紙への接触面積を増加させて乾燥効率が向上
する。更には汚れ物質が付着し難くする作用もある。次
に、緯糸には、円形断面のモノフィラメントと、大番手
の紡績糸と、芯鞘型複合糸とのうちの一種(円形断面の
モノフィラメント同士)又は二種(円形断面のモノフィ
ラメントと紡績糸又は芯鞘型複合糸)を組合せて使用し
ているため、広幅のカンバスに対しても、必要な寸法安
定性及び幅方向の剛性を持たせることができる。モノフ
ィラメントと紡績糸、又は複合糸との組合せにおいては
製織張力、後加工等によって紡績系、複合糸が押さえら
れ扁平化し厚さを少なくする方向に働く。また、通気度
を2000〜6000cc / cd 7分としている
ことによって、サクションローラを捲回走行する際、カ
ンバスを通して湿紙に作用する吸引力を適正化でき、湿
紙とカンバスとの密着度を向上させ得る。
第1発明のカンバスの使用状態は、抄紙条件によっては
表裏逆の場合もありうる。即ち表側に紡績系等の羽毛の
ある面を当て湿紙との摩擦力を引き出す場合もありうる
第2発明の場合は、経糸に、直径0.25〜0.35鵬
の断面円形のモノフィラメントを、110本〜140本
/2.54CIの密度で使用しているため、表面が柔弾
性に富み緻密であるので湿紙との接触がより一層柔軟で
あり、所定の緯糸との組合せによって、第1発明と同等
の強力及び寸法安定性、表面平滑性、厚さ、通気度等を
もたせることができる。
〔実施例〕
第1図及び第2図は本発明に係るカンバスの異なる織組
織を例示した縦方向の断面説明図であって、そのうちの
第1図は、表側を2/2破斜紋、裏側を3/1破斜紋緯
2重織とした場合を示しており、第2図は表面を3/3
破急斜紋、裏側を4/2破急斜紋緯2重織とした場合を
示し、(10)は経糸、(11)は緯糸を示している。
第1発明における経糸(10)は、第5図に示す様に、
断面扁平なポリエステル系等の合成樹脂モノフィラメン
トからなり、その短径×長径が0.20〜0.35謹X
0.50〜0.60諺の範囲内にあり、経糸密度が50
〜60本/2.54C11とされており、カンバスの表
側では、第1図〜第4図に示す様に、長い浮き構造とさ
れている。尚、経糸の長浮き構造とは、緯糸を2本以上
またいで組織することを云う。
緯糸(11)は、円形断面でその直径が0.50〜0.
7C朧からなるポリエステル系、ポリアミド系等の合成
樹脂モノフィラメント、綿糸番手6S74.6S15等
の大番手のアクリル、ポリエステル等の紡績糸、直径0
.60〜0.85mの芯鞘型複合糸のうちの一種または
二種を組合せて使用し、緯糸密度が(13〜20) X
2本/2.54cmとされている。
上記緯糸(11)は、2重織とされ、その具体的な組合
せは、円形断面のモノフィラメント糸を表層または裏層
とし、紡績糸又は芯鞘型複合系を表層または裏層とする
か、或いは、円形断面のモノフィラメント糸を表裏両方
に使用する構成とする。
第3図は、表層側の緯糸(11)として、ポリエステル
等のマルチフィラメントを芯とし、ナイロン、弗素、ポ
リプロピレン等の樹脂膜を鞘とした芯鞘型複合糸の使用
例を示しており、第4図は裏層側の緯糸(11)として
、耐無熱性の良好な特殊アクリル紡績糸の撚糸を使用し
た場合を示している。
上記第3図及び第4図の構成とした場合、経糸張力によ
り、緯糸(11)が扁平化され、カンバスの厚みを薄く
し、かつ、カンバス表面の平坦性を向上させ、通気度の
調整効果を奏し、しかも、裏面側又は表面側を円形断面
のモノフィラメント糸とすることによって、カンバス全
体の寸法安定性及び幅方向の剛性を向上させることがで
きる。尚抄紙条件等によって表裏逆の使用状態を採用す
る場合には緯糸の表裏も逆にする。即ち羽毛のある方を
接紙面に持ってくるのが好ましい。
カンバスの厚さは、1.3〜1.7閣の範囲内の薄いも
のとし、通気度は、2000〜6000cc / cj
 7分とする。なお、通気度の測定値には、バラツキが
あるため、上限値及び下限値ともに複数個所を測定した
平均値で表している。
上記通気度は、JISのL−1003フラジール型法に
準拠した測定器具を使い、水柱12.7m、測定面積1
0dの孔を1分間に通過した空気の量を単位面積当たり
に換算表示している。
製織後のカンバスは通例に従い張力下に熱処理を行い、
前記の諸元内に合致する様加工を施す。
場合によっては樹脂加工を行いより一層開直性を持たせ
る場合もありうる。
本発明のカンバスは、以上の構成からなり、これをエン
ドレス状に接続して乾燥シリンダーが単列配置された形
式の乾燥部に適用するものである。
乾燥シリンダーは、例えば第6図及び第7図に示す様に
、複数本毎に各群を構成し、夫々の群において、駆動可
能に支承されており、各乾燥シリンダーの間にサクショ
ンローラがまた、その他にカンバスガイドローラが配置
され、各群を構成する乾燥シリンダーとサクションロー
ラ及びガイドローラには本発明のカンバスが各群毎に独
立に、しかし緊密に次群と連繋しながらエンドレス状に
掛は渡される。
次に第2発明の詳細な説明する。
第2発明は、第1発明に比べて経糸(10)として、直
径0.25〜0.35mの断面円形のモルフィラメント
を、110〜140本/2.54cmの密度で使用して
いるため、第1発明の経糸(10)に比べると、1本1
本の経糸(10)のカンバス全体に及ぼす厚さが同程度
かやや厚い目(1,4〜1,8■)になり、強力及び表
面平滑性は糸密度を高くすることによって同程度とし、
通気性も同程度となるように配慮している。また、緯糸
(11)についても、第1発明と略同様であり、直径が
0.50〜0.70閣からなる円形断面のモルフィラメ
ント、綿糸番手1.0S〜2.0S(合成番手)の紡績
糸、合成繊度が2500d〜5000 dのマルチフィ
ラメントの撚糸のうちの一種または二種を組合せて使用
し、緯糸密度が(13〜20)X2本/2.54C11
とする。上記緯糸(11)の組合せは、円形断面のモノ
フィラメントを表層、裏層ともに用いる場合を上記「一
種」とし、「二種」とは、−層に円形断面のモノフィラ
メントを用い、他の一層には紡績糸の撚糸やマルチフィ
ラメントの撚糸等のうちの1つを使用するものである。
そして、織組織については、第1図または第2図に示す
ような緯2重織りの斜文織とされるものである。
第2発明の具体的な実施例の構成は、下記の通りである 経糸 ポリエステルモノフィラメント 0.30φ■経糸密度
   125本/2.54CI緯糸 表層 ポリエステルモノフィラメント 0.60φ■裏
層 アクリル紡績糸  6S/4 緯糸密度   17.OX 2 /2.54C11厚さ 1.65閣 通気度 5000cc / ai /分 織組織 緯2重織破斜文(第1図と同一) 上記した通り、第1発明と第2発明の相違点しよ、経糸
(10)として偏平断面のモノフィラメントを使用する
か、或いは円形断面のモノフィラメントを使用するかの
点であって、第2発明の場合で117) は、カンバスの厚さを薄くするために、やや細い円形断
面のモノフィラメントを、密度を高くして、使用するこ
とにより表面が平滑で柔弾性に富み、湿紙との接触面積
が増すとともに厚さ、強力及び通気度を第1発明のカン
バスと同程度にしているものである。
〔発明の効果] 第1及び第2発明によれば、乾燥シリンダーを単列配置
する抄紙用多筒式乾燥機のカンバスに要求される寸法安
定性、剛性、耐久性を維持し得る範囲で、カンバスの厚
さを極力薄くしているため、サクションローラを捲回走
行する時、湿紙への余分の張力を発生することなくカン
バスとの密着性を向上することができるので湿紙の乾燥
中を通じてマシンの幅方向、長さ方向にわたって拘束す
ることになる。従って紙強度やカール等の特性が優れた
収縮率の小さな紙を全幅にわたり作ることが出来る。ま
た紙の両端部の粒子状の肌荒れ発生を抑制し、乾燥シリ
ンダーへの接触面積を増大させて乾燥効率を向上させ、
かつ、カンバスへの汚れの付着も減少させることができ
る。また、こσ範囲の通気度によって、サクションロー
ラを捲「走行する際の湿紙のカンバスとの密着度を向上
功せると共に、小型楔部周辺の空気圧のバランス4保ち
しわ等の発生を防止することができる。
従って、ベルラン方式のような乾燥ドライヤーの単列配
置形式の乾燥部に本発明のドライヤーメンバスを使用す
ることによって、毎分1200mとしった超高速の抄紙
が高品質を維持しながら達成マき、更に1500mの超
高速乾燥が可能となりつつ凌る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係るカンバスの夢なる織組
織を例示した縦方向の断面説明図、第3図及び第4図は
使用する緯糸の組合せを異なら七で第1図の織組織で織
成した本発明に係るカンノ・スの縦方向拡大断面説明図
、第5図は第1発明C図、第8図及び第9図は従来の多
筒式乾燥機の項部概略側面図であり、そのうち、第8図
は上下カンバス方式、第9図はシングルラン方式を示し
ている。 (1) −乾燥シリンダ−1 (2)・−カンバス、(3)・−ガイドローラ、(4)
 −・湿紙、 (5)・−・・サクシコンローラ、 (6c) −喫状部分、(10) −・経糸、(11)
−緯糸。 代 理 人 江 原 省 台 一′+七−□ −一、[ ・q二ニジ 第3図 第7図 第8図 第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)抄紙用多筒式乾燥機の乾燥部の全群またはサイズ
    プレス前までが、乾燥シリンダーが単列配置された形式
    の乾燥部に使用されるドライヤーカンバスであって、下
    記の条件を満たすような構成よりなることを特徴とする
    抄紙用ドライヤーカンバス、 A)合成繊維の経糸及び緯糸から織成された織物カンバ
    スであって、織物組織が、緯2重織の斜文織であること
    、 B)経糸が断面扁平なモノフィラメントからなり、その
    短径×長径が0.20〜0.35mm×0.50〜0.
    60mmの範囲内にあり、経糸密度が50〜60本/2
    .54cmであること、 C)緯糸が円形断面でその直径が0.50〜0.70m
    mからなるモノフィラメント、綿糸番手1.0S〜2.
    0S(合成番手)の紡績糸、直径0.60〜0.85m
    mの芯鞘型複合糸のうちの一種または二種を組合せて使
    用し、緯糸密度が(13〜20)×2本/2.54cm
    であること、 D)カンバスの厚みが1.3〜1.7mmの範囲内にあ
    ること、 E)通気度が2000〜6000cc/cm^2/分で
    あること。
  2. (2)抄紙用多筒式乾燥機の乾燥部の全群またはサイズ
    プレス前までが、乾燥シリンダーが単列配置された形式
    の乾燥部に使用されるドライヤーカンバスであって、下
    記の条件を満たすような構成よりなることを特徴とする
    抄紙用ドライヤーカンバス、 A)合成繊維の経糸及び緯糸から織成された織物カンバ
    スであって、織物組織が、緯2重織の斜文織であること
    、 B)経糸が円形断面のモノフィラメントからなり、その
    直径が0.25〜0.35mmの範囲内にあり、経糸密
    度が110〜140本/2.54cmであること、C)
    緯糸が円形断面でその直径が0.50〜0.70mmか
    らなるモノフィラメント、綿糸番手1.0S〜2.0S
    (合成番手)の紡績糸、合計繊度が2500d〜500
    0dのマルチフィラメントの撚糸のうちの一種または二
    種を組合せて使用し、緯糸密度が(13〜20)×2本
    /2.54cmであること、D)カンバスの厚みが1.
    4〜1.8mmの範囲内にあること、 E)通気度が2000〜6000cc/cm^2/分で
    あること。
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