JPH03227665A - 記録ヘッド駆動装置および前記駆動装置を用いた記録装置 - Google Patents

記録ヘッド駆動装置および前記駆動装置を用いた記録装置

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JPH03227665A
JPH03227665A JP2022179A JP2217990A JPH03227665A JP H03227665 A JPH03227665 A JP H03227665A JP 2022179 A JP2022179 A JP 2022179A JP 2217990 A JP2217990 A JP 2217990A JP H03227665 A JPH03227665 A JP H03227665A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野〕 本発明は、例えばバブルジェット記録ヘッド、熱転写記
録ヘッド等の電気エネルギーな熱エネルギーに変換して
記録を行なう記録ヘッドの駆動装置および前記駆動装置
を用いた記録装置に関するものである。 【従来の技術〕 従来、記録ヘッドを用いて記録を行う記録装置において
は、記録ヘッド駆動にかかわる共通の電位を制御する場
合、その制御用のデータは、記録データとは別のバイト
上に配置され、あるいは制御用のデータは単独のビット
単位の信号として構成されている。 〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例では、記録データと記録ヘッ
ド駆動にかかわる共通の電位を制御する制御用のデータ
とが、別のバイト上あるいは制御用の単独ビット信号と
して存在するために、記録ヘッド出力の際には、まず制
御用のデータを出力し、それから記録データを出力する
か、あるいは記録データを出力し、それから制御用のデ
ータを出力しなければならない、さらに出力オフの時も
同様の操作を行なわなければならず、結局、出力の際に
時間がかかるという欠点があった。特にバブルジェット
記録ヘッドの様に高速に制御される記録ヘッドにとって
は高速化の大きな支障となっていた。 そこで本発明の目的は以上のような問題を解消した記録
ヘッド駆動装置および前記駆動装置を用いた記録装置を
提供することにある。 【課題を解決するための手段J 上記目的を達成するため本発明は、記録データと記録ヘ
ッド駆動にかかわる共通の電位を制御する制御用データ
とを同一バイト上に配した出力手段を具えたことを特徴
とする。 〔作 用] 本発明によれば、記録データと記録ヘッド駆動にかかわ
る共通の電位を制御する制御用のデータを同一のバイト
上に存在させ、かつ同時に出力することにより、従来例
の如く2度手間にはならず、記録ヘッドを高速制御する
ことができる。 【実施例】 以下、添付図面を参照しつつ本発明に係る実施例を詳細
に説明する。 第1図は本発明に係るバブルジェットプリンター付電子
卓上計算機(以下電卓と呼ぶ)のブロック図である。第
1図において、lは計算機における演算処理やキーボー
ド3、プリンター4、表示器2等と信号の授受を行ない
ながら各部の制御を行なうCPUであり、このCPUI
は後述する処理手順等を格納するROM1aや、処理に
おけるワークエリヤ等に用いられるRAM1bを有する
。また8は電源ユニット、4aはステッピングモーター
、4bは6は記録ヘッド駆動tC,Sは第2図で詳述す
る記録ヘッド制御回路である。 第2図は記録ヘッド制御回路を示す、第1図と同一番号
を有する素子は同一素子である一1第2図で、CPUI
は記録ヘッド制御用にPAO〜PATの8つのボートを
提供し、記録ヘッド4bは内部に電気エネルギーを熱エ
ネルギーに変換する素子rO〜r6を有している。素子
rO〜r6の他端は記録ヘッド用電源■。に共通に接続
されている。抵抗R5〜R11は、第3図で詳述するが
、記録ヘッド駆動IC6へ電流を供給するプルアップ抵
抗であり、その他端は共通に接続され、トランジスタT
ri、抵抗R1〜R4、コンデンサCI、C2、ダイオ
ードDi、D2からなる微分回路が主な構成の記録ヘッ
ド制御回路に接続されている。 第3図はCPUIと駆動IC6と記録ヘッド4bの接続
および動作を詳述するための図である。 CPUI内の
インバータINに、出力記録データ“High”が入力
される。するとボートPAOのオーブトレインのトラン
ジスタTrOはオフし、抵抗R5を通して、記録ヘッド
制御回路から供給される電源V□より電流!、が記録ヘ
ラ)駆動用IC6の入力IffつまりトランジスタTr
Oのベースに入力され、TrOはオンし、記録ヘッド駆
動用電源v8から記録−ヘッド4bの素子rOを通って
、駆動IC6の出力0゜に電流INが流れ込み、電流が
通過した素子rOが発熱し、記録ヘッドが駆動された事
となる。 第4図(a)はCPUI内のROM1aに内蔵された記
録用データを示す、ROM1a内のINJIDというア
ドレスから配されたデータのD7は記録ヘッド制御用ビ
ットで、D6〜DOは記録データ用ビットである。 ちなみに本実施例おいては記録ヘッド制御用ビットD7
は“Low”で、記録データ用ビットD6〜DOは“旧
gh”でアクティブとなっている。第4図(b)は記録
ヘッド出力時のCPUI内のROM1aに内蔵されてい
るプログラムのフローチャートである。ステップStで
はアキュムレータAに、インデックスレジスタXの値で
指定されたROM1a内の記録データが入力され、Sl
で、AからボートPAに出力され、S3では、制御用ビ
ットデータ用ビットをそれぞれオフにするデータ#80
HをアキエムレータAに入力し、S4でAからPAに出
力され、1セツトの記録データの出力は終了する。 第5図は第2図〜第4図で説明した動作における記録ヘ
ッド出力回路の各部の出力波形である。 (a)は正常時の波形を表わし、(b)は静電気や電源
ノイズなどのためにCPUIが暴走してしまった時など
の異常時の波形を表わす、第5図(a)で、通常記録へ
ラドオフ時、PAOはLO智”に、FATは“旧gh”
に設定されている。第4図(b)のSl、Slの様にR
OM1a内のINJIDのデータ“00000001”
がPAに出力されると、PAOは“旧gh”にPATは
“Low”に変化する。すると第2図のA点の電位はコ
ンデンサCI、C2がゆっくり充電され、徐々に“Hi
gh”になてい<、A点の電位がTriのオン電位VT
H内の時、T「1はオンし、Vccから電流が流れB点
の電位Vl11が“High”となり、プルアップ抵抗
85〜R11に電源を供給し、0点の記録ヘッド駆動用
ICの入力信号がオンする。第4図のS3. S4の様
にオフするデータ#80HがPAに出力されると、PA
O〜PA7はそれぞれオフし0点の電位も“Low”に
転じ、出力は終了する。第5図(b)で前記異常が発生
し、プログラムが第4図(b)の82でストップしてし
まった場合、つまりPAOが“旧gh”を、PA7がL
ow”を各々継続した時にもCI、C2が充電されTo
+m1saxl後には、Triのオン電位VTHを越え
オフに転じ、0点の電位もオフになり、記録ヘッド4b
への過通電による破壊を防ぐことができる。 さて第7図は詳述した記録ヘッドの駆動装置を用いた液
体噴射記録装置(インクジェット記録装置)の構成例、
第8図はその記録ヘッドの構成例を示す。 まず、第7図において、114はヘッドカートリッジで
あり、第8図につき後述するヒータボードを用いて構成
した記録ヘッドと、インク供給源たるインクタンクとを
一体としたものである。このヘッドカートリッジ114
は、押さえ部材141によりキャリッジ115の上に固
定されており、これらはシャフト121に沿って長手方
向に往復動可能となってい−る、記録ヘッドより吐出さ
れたインクは、記録ヘッドと微小間隔をおいて、プラテ
ン119に記録面を規制された記録媒体11gに到達し
、記録媒体118上に画像を形成する。 記録ヘッドには、ケーブル116およびこれに結合する
端子を介して適宜のデータ供給源より画像データに応じ
た吐出信号が供給される。ヘッドカートリッジは、用い
るインク色等に応じて、1ないし複数個(図では2個:
)を設けることができる。 なお、第8図において、117はキャリッジ115をシ
ャフト121に沿って走査させるためのキャリッジモー
タ、122はモータ117の駆動力をキャリッジ115
に伝達するワイヤである。また、120はプラテンロー
ラ119に結合して記録媒体l18を搬送させるための
フィードモータである。 第8図は本例に係る記録ヘッドの構成例である。ここで
、101はヒータボードであり、シリコン基板上に電気
熱変換体(吐出ヒータ)105と、これに電力を供給す
るAρ等の配線106とが成膜技術により形成されて成
る。そして、このヒータボード101に対して、記録用
液体の液路(ノズル)125を限界するための隔壁を設
けた天板130を接着することにより、液体噴射記録ヘ
ッドが構成される。 記録用の液体(インク)は、天板130に設けた供給口
124より共通液室123に供給され、ここより各ノズ
ル125内に導かれる。そして、通電によってヒータ1
05が発熱すると、ノズル129内に満たされたインク
に発泡が生じ、吐出口126よりインク滴が吐出される
わけである。 〔他の実施例] 本発明は上述した様にCPUの出力ボートのプルアップ
抵抗の共通電源を制御する方式を実施例として説明して
きたが、第6図に示すように各手段を接続して、記録ヘ
ッド駆動電源vHを制御してもよ(、要は記録データと
記録ヘッド駆動にかかわる共通の電位を制御する制御用
のデータを持つ記録ヘッド駆動回路ならば良く、他にも
種々応用可能である。 (その他) なお、本発明は、特にインクジェット記録方式の中でも
バブルジェット方式の記録ヘッド、記録装置において優
れた効果をもたらすものである。 かかる方式によれば記録の高密度化、高精細化が達成で
きるからである。 その代表的な構成や原理については、例えば、米国特許
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行うものが好
ましい、この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュ
アス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマ
ンド型の場合には、液体(インク)が保持されているシ
ートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に、
記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇
を与える少なくとも1つの駆動信号を印加することによ
って、電気熱変換体に熱エネルギを発生せしめ、記録ヘ
ッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆
動信号に一対一で対応した液体(インク)内の気泡を形
成できるので有効である。この気泡の成長、収縮により
吐出用開口を介して液体(インク)を吐出させて、少な
くとも1つの浦を形成する。この駆動信号をパルス形状
とすると、即時適切に気泡の成長収縮が行われるので、
特に応答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、
より好ましい。このパルス形状の駆動信号としては、米
国特許第4463359号明細書、同第4345262
号明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。 記録ヘッドの構成としては、上述の各明細書に開示され
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組合せ構成
(直線状液流路または直角液流路)の他に熱作用部が屈
曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許第
4558333号明細書、米国特許第4459600号
明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである。加
えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリット
を電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭5
9−123670号公報や熱エネルギの圧力波を吸収す
る開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特開昭59
−138461号公報に基いた構成としても本発明の効
果は有効である。すなわち、記録ヘッドの形態がどのよ
うなものであっても、記録を確実に効率よく行いつるか
らである。 さらに、記録装置が記録できる記録媒体の最大幅に対応
した長さを有するフルラインタイプの記録ヘッドに対し
ても本発明は有効に適用できる。 そのような記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合
せによってその長さを満たす構成や、一体重に形成され
た1個の記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい、加
えて、上側のようなシリアルタイプのものでも装置本体
に装着されることで、装置本体との電気的な接続や装置
本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチップ
タイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一体的
に設けられたカートリッジタイプの記録ヘッドを用いた
場合にも本発明は有効である。 また、本発明に記録装置の構成として設けられる、記録
ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加
することは本発明の効果を一層安定できるので、好まし
いものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッド
に対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧
或は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子
或はこれらの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは
別の吐出を行なう予備吐出モードを行なうことも安定し
た記録を行なうために有効である。 また、搭載される記録ヘッドの種類ないし個数について
も、例えば単色のインクに対応して1個のみが設けられ
たものの他、記録色や濃度を異にする複数のインクに対
応して複数個数設けられるものであってもよい。 さらに加えて、本発明インクジェット記録装置の形態と
しては、“コンピュータ等の情報処理機器の画像出力端
末として用いられるものの他、リーダ等と組合せた複写
装置、さらには送受信機能を有するファクシミリ装置の
形態を採るものであってもよい。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、記録データと記録
ヘッド駆動にかかわる共通の電位を制御する制御データ
とを同一のバイト上に存在させ且つ同時に出力させるこ
とによりそれぞれのデータの出力が2度手間にならず、
時間の短縮が図れ、記録ヘッド駆動にかかる共通の電位
の制御を有する記録ヘッドの高速制御が可能となる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例にかかるプリンタ付電子卓
上計算機の構成を示すブロック図。 第2図は、第1図の記録ヘッド制御回路図、第3図は、
さらに詳細な記録ヘッド制御回路図、 第4図(a)は、記録データおよび制御データのROM
の一部を示す説明図、 第4図(b)は、記録ヘッド出力時のプログラムのフロ
ーチャート、 第5図は、記録ヘッド出力回路の各部の出力波形を示す
図、 第6図は、本発明の他の実施例のブロック図、 第7図は、本発明を適用した液体噴射記録装置の構造図
、 第8図は、その記録ヘッドの構造図である。 07  Dr、 05  D403 02 DIDO (Q) 第4図 舌 冨 歴 ■ [相] ■ 第7図 23 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)記録データと記録ヘッド駆動にかかわる共通の電位
    を制御する制御用データとを同一バイト上に配した出力
    手段を具えたことを特徴とする記録ヘッド駆動装置。 2)前記制御用データが1ビットであることを特徴とす
    る請求項1記載の記録ヘッド駆動装置。 3)前記出力手段は、記録データと制御用データとを同
    じタイミングで出力することを特徴とする請求項1記載
    の記録ヘッド駆動装置。 4)記録ヘッドはサーマル記録ヘッドであることを特徴
    とする請求項1記載の記録ヘッド駆動装置。 5)前記出力手段は、出力時に前記記録データと、前記
    制御用データとが互いに相反するレベルであることを特
    徴とする請求項1記載の記録ヘッド駆動装置。 6)前記記録ヘッドは、インク液滴を吐出して記録を行
    うインクジェット記録ヘッドであることを特徴とする請
    求項1ないし5のいずれかに記載の記録ヘッド駆動装置
    。 7)前記記録ヘッドは、気泡の成長・収縮によりインク
    液滴を吐出して記録を行うバブルジェット記録ヘッドで
    あることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記
    載の記録ヘッド駆動装置。 8)記録媒体に記録を行う記録装置において、記録媒体
    に記録を行うための記録ヘッドと、前記記録ヘッドを駆
    動するための、記録データと記録ヘッド駆動にかかわる
    共通の電位を制御する制御用データとを同一バイト上に
    配した出力手段を具えた記録ヘッド駆動手段と、 記録媒体を搬送するための搬送手段と、 を有することを特徴とする記録装置。 9)前記記録ヘッドは、インク液滴を吐出して記録を行
    うインクジェット記録ヘッドであることを特徴とする請
    求項8に記載の記録装置。 10)前記記録ヘッドは、気泡の成長・収縮によりイン
    ク液滴を吐出して記録を行うバブルジェット記録ヘッド
    であることを特徴とする請求項8または9に記載の記録
    装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01115644A (ja) * 1987-10-30 1989-05-08 Kyocera Corp 記録ヘッド装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01115644A (ja) * 1987-10-30 1989-05-08 Kyocera Corp 記録ヘッド装置

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