JPH03227729A - 自動二輪車用クラッチ装置の操作機構 - Google Patents
自動二輪車用クラッチ装置の操作機構Info
- Publication number
- JPH03227729A JPH03227729A JP2357390A JP2357390A JPH03227729A JP H03227729 A JPH03227729 A JP H03227729A JP 2357390 A JP2357390 A JP 2357390A JP 2357390 A JP2357390 A JP 2357390A JP H03227729 A JPH03227729 A JP H03227729A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- push rod
- push
- main shaft
- lever
- Prior art date
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- Granted
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- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば自動二輪車に採用されるクラッチ装置
の操作機構に関し、特にブソシェロンドをプッシュレバ
ーで移動させることによりクラッチプレート同士の圧接
状態を開放するように構成した場合の、該プッシュレバ
ーの配置構造の改善に関する。
の操作機構に関し、特にブソシェロンドをプッシュレバ
ーで移動させることによりクラッチプレート同士の圧接
状態を開放するように構成した場合の、該プッシュレバ
ーの配置構造の改善に関する。
自動二輪車に採用されるクラッチ装置の操作機構として
、従来、例えば実開昭51−33636号公報に記載さ
れているように、メイン軸に装着されたクラッチ本体の
クラッチプレート同士をプレッシャボディによって圧接
させるとともに、該プレッシャボディに上記メイン軸内
に軸方向に移動自在に挿入されたプッシュロッドの一端
を当接させ、さらに該プッシュロッドの他端にプッシュ
レバーを当接させ、該プッシュレバーによりプッシュロ
ッドを介して上記プレッシャボディを移動させ、これに
よりクラッチプレート同士の圧接状態を開放するように
構成したものがある。
、従来、例えば実開昭51−33636号公報に記載さ
れているように、メイン軸に装着されたクラッチ本体の
クラッチプレート同士をプレッシャボディによって圧接
させるとともに、該プレッシャボディに上記メイン軸内
に軸方向に移動自在に挿入されたプッシュロッドの一端
を当接させ、さらに該プッシュロッドの他端にプッシュ
レバーを当接させ、該プッシュレバーによりプッシュロ
ッドを介して上記プレッシャボディを移動させ、これに
よりクラッチプレート同士の圧接状態を開放するように
構成したものがある。
ところで上記従来の構造では、プッシュレバーをクラン
クケースの側壁に沿って配置することとなる。一方、上
記クランクケースの側壁においては、例えばドライブ軸
の一端を突出させてこれにに後輪駆動用スプロケットを
装着したり、またクランク軸の一端を突出させてこれに
フライホイルマグネト−を装着したりするのが一般的で
ある。
クケースの側壁に沿って配置することとなる。一方、上
記クランクケースの側壁においては、例えばドライブ軸
の一端を突出させてこれにに後輪駆動用スプロケットを
装着したり、またクランク軸の一端を突出させてこれに
フライホイルマグネト−を装着したりするのが一般的で
ある。
そのため上記プッシュレバーの配置方向の如何によって
は、該レバーの配置スペースを確保するために上記ドラ
イブ軸とクランク軸との間隔を拡げる必要が生じる場合
があり、このようにするとエンジンの前後長が長くなっ
てエンジンの大型化の問題が生じる。
は、該レバーの配置スペースを確保するために上記ドラ
イブ軸とクランク軸との間隔を拡げる必要が生じる場合
があり、このようにするとエンジンの前後長が長くなっ
てエンジンの大型化の問題が生じる。
本発明は上記従来の問題点を解消するためになされたも
ので、エンジンの前後長を短縮できるクラッチ装置の操
作機構を提供することを目的としている。
ので、エンジンの前後長を短縮できるクラッチ装置の操
作機構を提供することを目的としている。
本発明は、メイン軸内に挿入されたプッシュロッドをプ
ッシュレバーで軸方向に移動させることにより該メイン
軸に装着されたクラッチ本体のクラッチプレート同士の
圧接状態を開放するようにしたクラッチ装置の操作機構
において、上記プッシュレバーを上記ブソシェロンドと
略直交させるとともに、クランクケースの外壁に沿って
車両後方に延長したことを特徴としている。
ッシュレバーで軸方向に移動させることにより該メイン
軸に装着されたクラッチ本体のクラッチプレート同士の
圧接状態を開放するようにしたクラッチ装置の操作機構
において、上記プッシュレバーを上記ブソシェロンドと
略直交させるとともに、クランクケースの外壁に沿って
車両後方に延長したことを特徴としている。
本発明に係るクラッチ装置の操作機構によれば、プッシ
ュレバーをドライブ軸より下方位置にて車両後方に延長
したので、上述のプッシュレバーをクランク軸に装着さ
れたフライホイルマグネト−とドライブ軸に装着された
駆動スプロケットとの間を上方に延長した場合のような
りランク軸とドライブ軸との間隔を拡げる等の必要はな
く、従ってエンジン前後長が長くなることはない。
ュレバーをドライブ軸より下方位置にて車両後方に延長
したので、上述のプッシュレバーをクランク軸に装着さ
れたフライホイルマグネト−とドライブ軸に装着された
駆動スプロケットとの間を上方に延長した場合のような
りランク軸とドライブ軸との間隔を拡げる等の必要はな
く、従ってエンジン前後長が長くなることはない。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例によるクラッチ
装置の操作機構を説明するため図であり、第1図は左側
面図、第2図は背面図、第3図はクランクケースの右側
面図、第4図は第3図の■■線断面展開図、第5図はク
ラッチケーブルの配索状態を模式的に示す平面図、第6
図は該装置を採用した自動二輪車の左側面図である。な
お、特記なき限り車両に乗車した状態で説明する。
装置の操作機構を説明するため図であり、第1図は左側
面図、第2図は背面図、第3図はクランクケースの右側
面図、第4図は第3図の■■線断面展開図、第5図はク
ラッチケーブルの配索状態を模式的に示す平面図、第6
図は該装置を採用した自動二輪車の左側面図である。な
お、特記なき限り車両に乗車した状態で説明する。
図において、lは本実施例装置を備えた自動二輪車であ
り、該自動二輪車1の車体フレーム2はヘッドパイプ2
aに左、右一対の横断面矩形のメインフレーム2bの前
端を溶接固定し、該各メインフレーム2bを左、右に拡
げながら後方斜め下方に延長し、該延長後端にリヤアー
ムブラケット2Cを溶接固定するとともに、該両ブラケ
ット20同士を3本のクロスパイプ2d(2本のみ図示
)で溶接接続した構造のものである。上記車体フレーム
2のヘッドパイプ2aによって下端で前輪3を軸支する
前フオーク4が左右に操向自在に軸支されており、上記
リヤアームブラケット2Cによって後端で後輪5を軸支
するリヤアーム6が上下に揺動自在に枢支されている。
り、該自動二輪車1の車体フレーム2はヘッドパイプ2
aに左、右一対の横断面矩形のメインフレーム2bの前
端を溶接固定し、該各メインフレーム2bを左、右に拡
げながら後方斜め下方に延長し、該延長後端にリヤアー
ムブラケット2Cを溶接固定するとともに、該両ブラケ
ット20同士を3本のクロスパイプ2d(2本のみ図示
)で溶接接続した構造のものである。上記車体フレーム
2のヘッドパイプ2aによって下端で前輪3を軸支する
前フオーク4が左右に操向自在に軸支されており、上記
リヤアームブラケット2Cによって後端で後輪5を軸支
するリヤアーム6が上下に揺動自在に枢支されている。
なお、7は上記左、右のメインフレーム2b、2b上を
覆うように配置された燃料タンク、21はラジェータで
ある。
覆うように配置された燃料タンク、21はラジェータで
ある。
そして上記車体フレーム2には水冷式2サイクルV型2
気筒のエンジンユニット8が上下のボス部27b、27
cをクロスバイブ2dのブラケット部にボルト締めする
ことによって懸架支持されている。このエンジンユニッ
ト8のクランクケース9は前、後ケース26.27から
なり、前ケース26の前壁の上部左側に上側気筒10が
、下部右側に下側気筒11が側面から見て7字状をなす
ように配置接続されており、上記Vバンクは90度をな
し、かつ車両前方に向けて開いている。上記上側気筒1
0の背面側、つまり上記クランクケース9の上記Vバン
クの外側部分に上側吸気開口9aが形成されている。こ
の吸気開口9aには上側リード弁12aが挿入配置され
、さらに上側キャブジヨイント13aを介して上側気化
器14aが接続されており、該気化器14aには上記左
。
気筒のエンジンユニット8が上下のボス部27b、27
cをクロスバイブ2dのブラケット部にボルト締めする
ことによって懸架支持されている。このエンジンユニッ
ト8のクランクケース9は前、後ケース26.27から
なり、前ケース26の前壁の上部左側に上側気筒10が
、下部右側に下側気筒11が側面から見て7字状をなす
ように配置接続されており、上記Vバンクは90度をな
し、かつ車両前方に向けて開いている。上記上側気筒1
0の背面側、つまり上記クランクケース9の上記Vバン
クの外側部分に上側吸気開口9aが形成されている。こ
の吸気開口9aには上側リード弁12aが挿入配置され
、さらに上側キャブジヨイント13aを介して上側気化
器14aが接続されており、該気化器14aには上記左
。
右のメインフレーム2b間に配置された上側エアクリー
ナ15が上側エアダクト17を介して接続されている。
ナ15が上側エアダクト17を介して接続されている。
また下側気筒IIの背面側、つまり上記クランクケース
9のVバンク内部分には下側吸気開口9bが形成されて
いる。この吸気開口9bには下側リード弁12bが挿入
配置され、さらに下側キ中プジョイント13bを介して
下側気化器14bが接続されており、該気化器14bに
はエンジン右方に配置された下側エアクリーナ18が接
続されている。さらにまた上記上側、下側気筒10.1
1の前側には上側、下側排気管22a。
9のVバンク内部分には下側吸気開口9bが形成されて
いる。この吸気開口9bには下側リード弁12bが挿入
配置され、さらに下側キ中プジョイント13bを介して
下側気化器14bが接続されており、該気化器14bに
はエンジン右方に配置された下側エアクリーナ18が接
続されている。さらにまた上記上側、下側気筒10.1
1の前側には上側、下側排気管22a。
22bが接続されている。
上記クランクケース9の前、後ケース26.27の台面
部分にクランク軸28が、これの後側下方にメイン軸2
9が、さらに該メイン軸29の後側上方にドライブ軸3
0がいずれも平行に配設されている。上記クランク軸2
8は左、右アーム部28a、28bを連結ピン28cで
連結してなる組立式のものであり、左、右アーム部28
a、28bの外側部分が左、右玉軸受31a、31bで
軸支され、連結ピン28c部分が中央玉軸受31Cで軸
支されている。また上記左、右アーム部28a、28b
には左、右コンロノド32a、32bにより、上記上側
、下側気筒10.11内に挿入された上側、下側ピスト
ン33a、33bが連結されている。そして上記クラン
ク軸28の左側突出部にはフライホイルマグネト−34
が、右側突出部にはバランサ駆動歯車44.及び減速小
歯車35がそれぞれ装着されている。
部分にクランク軸28が、これの後側下方にメイン軸2
9が、さらに該メイン軸29の後側上方にドライブ軸3
0がいずれも平行に配設されている。上記クランク軸2
8は左、右アーム部28a、28bを連結ピン28cで
連結してなる組立式のものであり、左、右アーム部28
a、28bの外側部分が左、右玉軸受31a、31bで
軸支され、連結ピン28c部分が中央玉軸受31Cで軸
支されている。また上記左、右アーム部28a、28b
には左、右コンロノド32a、32bにより、上記上側
、下側気筒10.11内に挿入された上側、下側ピスト
ン33a、33bが連結されている。そして上記クラン
ク軸28の左側突出部にはフライホイルマグネト−34
が、右側突出部にはバランサ駆動歯車44.及び減速小
歯車35がそれぞれ装着されている。
上記ドライブ軸30の左端は後ケース27の左壁から突
出しており、該突出部に装着された駆動スプロケット6
6aと上記後輪5に装着された従動スプロケット66b
とは駆動チェノ66Cで連結されている。
出しており、該突出部に装着された駆動スプロケット6
6aと上記後輪5に装着された従動スプロケット66b
とは駆動チェノ66Cで連結されている。
上記メイン軸29は左、右端部が玉軸受36で軸支され
、該両軸受36.36間には多数の変速歯車37が装着
されており、さらに右側突出部にはクラッチ本体38が
装着されている。このクラッチ本体38は、該メイン軸
29に軸支されたアウタハウジング38aと該メイン軸
29に嵌合同着されたインナハウジング38bとの間に
、その外周縁がアウタハウジング38aに係止するアウ
タプレート38cとその内周縁がインナハウジング38
bに係止するインチプレート38dとを交互に配置し、
さらに該両プレートを38c、38dを、図示しない付
勢ばねで付勢されたプレッシャプレート38eで圧接さ
せた構造となっている。
、該両軸受36.36間には多数の変速歯車37が装着
されており、さらに右側突出部にはクラッチ本体38が
装着されている。このクラッチ本体38は、該メイン軸
29に軸支されたアウタハウジング38aと該メイン軸
29に嵌合同着されたインナハウジング38bとの間に
、その外周縁がアウタハウジング38aに係止するアウ
タプレート38cとその内周縁がインナハウジング38
bに係止するインチプレート38dとを交互に配置し、
さらに該両プレートを38c、38dを、図示しない付
勢ばねで付勢されたプレッシャプレート38eで圧接さ
せた構造となっている。
また上記アウタハウジング38aには減速大歯車40が
固着されており、これは上記クランク軸28の減速小歯
車35と噛合している。これにより通常はクランク軸2
8の回転が減速小歯車35゜大歯車40.アウタハウジ
ング38a、クラッチプレー)38c、38d、 イ
ンナハウジング38bを介してメイン軸29に伝達され
る。
固着されており、これは上記クランク軸28の減速小歯
車35と噛合している。これにより通常はクランク軸2
8の回転が減速小歯車35゜大歯車40.アウタハウジ
ング38a、クラッチプレー)38c、38d、 イ
ンナハウジング38bを介してメイン軸29に伝達され
る。
また上記メイン軸29の下方に強制潤滑用オイルポンプ
45が配設されている。該ポンプ45のオイルポンプケ
ース46は上記クランクケース9の右壁に着脱可能に装
着された外側ケース46aとこれの内側に固着された内
側ケース46bとからなる二分割構造になっている。そ
してこのオイルポンプケース46内に挿入されたオイル
ポンプ軸47は上記メイン軸29と平行に配置されてお
り、かつ上記クラッチ本体38のアウタハウジング38
aの軸方向投影面内でかつ該メイン軸29の略真下に位
置している。またこのオイルポンプ軸47の外端に一体
形成されたポンプ歯車48は上記メイン軸29の減速大
歯車40に固着されたポンプ駆動歯車40aに噛合して
いる。
45が配設されている。該ポンプ45のオイルポンプケ
ース46は上記クランクケース9の右壁に着脱可能に装
着された外側ケース46aとこれの内側に固着された内
側ケース46bとからなる二分割構造になっている。そ
してこのオイルポンプケース46内に挿入されたオイル
ポンプ軸47は上記メイン軸29と平行に配置されてお
り、かつ上記クラッチ本体38のアウタハウジング38
aの軸方向投影面内でかつ該メイン軸29の略真下に位
置している。またこのオイルポンプ軸47の外端に一体
形成されたポンプ歯車48は上記メイン軸29の減速大
歯車40に固着されたポンプ駆動歯車40aに噛合して
いる。
また上記オイルポンプ軸47には水ポンプ49の水ポン
プ軸50が同軸をなすように連結されている。該水ポン
プ軸50はクランクケース9の左壁側に延び、その左端
は水ポンプケース51内に挿入されている。この水ポン
プケース51はクランクケース9の後ケース27の左壁
に一体形成された内ケース51aとこれに装着された外
ケース51bとからなる二分割構造のものであり、水ポ
ンプ軸50のケース内挿入端にブレード52が固着され
ている。
プ軸50が同軸をなすように連結されている。該水ポン
プ軸50はクランクケース9の左壁側に延び、その左端
は水ポンプケース51内に挿入されている。この水ポン
プケース51はクランクケース9の後ケース27の左壁
に一体形成された内ケース51aとこれに装着された外
ケース51bとからなる二分割構造のものであり、水ポ
ンプ軸50のケース内挿入端にブレード52が固着され
ている。
上記オイルポンプ軸47の後側にキック軸53が該オイ
ルポンプ軸47と平行に、かつ上記アウタハウジング3
8aの軸方向投影面より外側に位置するように配設され
ている。このキック軸53の外端部にはキソクア〜ム5
3aが固着され、内端部に装着されたリターンばね53
bで元の位置に回動付勢されている。またこのキック軸
53の略中央付近にはキック歯車53cが軸方向に摺動
可能に装着されており、該キック歯車53Cはキック時
には付勢ばね53dによって軸方向外側に移動して上記
オイルポンプ45のポンプ歯車48に噛合するようにな
っている。
ルポンプ軸47と平行に、かつ上記アウタハウジング3
8aの軸方向投影面より外側に位置するように配設され
ている。このキック軸53の外端部にはキソクア〜ム5
3aが固着され、内端部に装着されたリターンばね53
bで元の位置に回動付勢されている。またこのキック軸
53の略中央付近にはキック歯車53cが軸方向に摺動
可能に装着されており、該キック歯車53Cはキック時
には付勢ばね53dによって軸方向外側に移動して上記
オイルポンプ45のポンプ歯車48に噛合するようにな
っている。
そして上記メイン軸29内には上記クラッチ本体38を
オンオフ操作するクラッチ操作機構39のブツシュロッ
ド39aが進退自在に挿入されており、該ブツシュロッ
ド39aの先端(第4図右端)はボール39b、ブツシ
ュビン39Cを介して上記プレッシャプレート38eの
内面軸心部分に当接している。また上記ブツシュロッド
39aの後端(第4図左端)には、プツシニレバー39
dの先端に形成されたカム部39eが当接しており、こ
のプッシュレバー39dは上記後ケース27の左壁部分
に膨出形成されたガイド部り7a内を車両後方に延びて
いる。そしてこのプッシュレバー39dは上記ブツシュ
ロッド39aに対して若干上側に偏位しており、またド
ライブ軸30より下側でかつ駆動スプロケット66aの
内側に位置しており、また上記水ポンプケース51の上
側に位置している。またこのプッシュレバー39dの後
端部には駆動アーム39fが固着されており、該アーム
39fにはクラッチケーブル41の一端が係止されてい
る。
オンオフ操作するクラッチ操作機構39のブツシュロッ
ド39aが進退自在に挿入されており、該ブツシュロッ
ド39aの先端(第4図右端)はボール39b、ブツシ
ュビン39Cを介して上記プレッシャプレート38eの
内面軸心部分に当接している。また上記ブツシュロッド
39aの後端(第4図左端)には、プツシニレバー39
dの先端に形成されたカム部39eが当接しており、こ
のプッシュレバー39dは上記後ケース27の左壁部分
に膨出形成されたガイド部り7a内を車両後方に延びて
いる。そしてこのプッシュレバー39dは上記ブツシュ
ロッド39aに対して若干上側に偏位しており、またド
ライブ軸30より下側でかつ駆動スプロケット66aの
内側に位置しており、また上記水ポンプケース51の上
側に位置している。またこのプッシュレバー39dの後
端部には駆動アーム39fが固着されており、該アーム
39fにはクラッチケーブル41の一端が係止されてい
る。
上記クラッチケーブル41は第5図に模式的に示すよう
に、後ケース27の後壁とピボット部6aの間を通って
(第1図参照)車両右側へ斜め上方に延び、さらにここ
から車両右側を通ってヘッドパイプ23部分で左方に曲
がり、左側の操向ハンドル4aに配設されたクラッチレ
バ−4bに連結されている。
に、後ケース27の後壁とピボット部6aの間を通って
(第1図参照)車両右側へ斜め上方に延び、さらにここ
から車両右側を通ってヘッドパイプ23部分で左方に曲
がり、左側の操向ハンドル4aに配設されたクラッチレ
バ−4bに連結されている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例装置では、運転者がクラッチレバ−4bを引く
とプッシュレバー39dが回動し、これのカム部39e
がブツシュロッド39aを押し込み、これにより該ロッ
ド39aがボール39b。
とプッシュレバー39dが回動し、これのカム部39e
がブツシュロッド39aを押し込み、これにより該ロッ
ド39aがボール39b。
ブツシュピン39Cを介してプレッシャプレート38e
を移動させ、その結果クラッチプレート38c、38d
同士の圧接状態が開放され、クラッチ本体38がオフと
なる。
を移動させ、その結果クラッチプレート38c、38d
同士の圧接状態が開放され、クラッチ本体38がオフと
なる。
このような動作を行うクラッチ操作機構において、上述
のようにプッシュレバー39dを上方に延長した場合は
、クランク軸28のフライホイルマグネト−34とドラ
イブ軸30の駆動スプロケット66aとの間にプッシュ
レバー配置間隔を設ける必要上、エンジン前後長が長く
なることが考えられる。これに対して本実施例では、プ
ッシュレバー39dを、ドライブ軸30の下方位置にて
車両後方に延長したので、上述の問題が生じることはな
く、従ってエンジン前後長の拡大を回避することができ
る。
のようにプッシュレバー39dを上方に延長した場合は
、クランク軸28のフライホイルマグネト−34とドラ
イブ軸30の駆動スプロケット66aとの間にプッシュ
レバー配置間隔を設ける必要上、エンジン前後長が長く
なることが考えられる。これに対して本実施例では、プ
ッシュレバー39dを、ドライブ軸30の下方位置にて
車両後方に延長したので、上述の問題が生じることはな
く、従ってエンジン前後長の拡大を回避することができ
る。
また本実施例では、プッシュレバー39dをクランクケ
ース9の後端まで延長し、クラッチケーブル41を後ケ
ース27の後壁とピボット部6aとの間を遣って車両右
側に延長し、さらにここからヘンドパイブ2a付近を遣
ってクラッチレバ−4bまで延長したので、クラッチケ
ーブル41の各自がり部の曲率半径を大きくi1保でき
、その結果クラッチ操作力を軽減できる。ちなみに、上
述のプッシュレバーを上方に延長する従来機構の場合、
第5図に破線で示すように、クラッチケーブル41’の
ヘッドパイプ23部分の曲率が小さくなり、そのためク
ラッチ操作力が大きくなる懸念がある。
ース9の後端まで延長し、クラッチケーブル41を後ケ
ース27の後壁とピボット部6aとの間を遣って車両右
側に延長し、さらにここからヘンドパイブ2a付近を遣
ってクラッチレバ−4bまで延長したので、クラッチケ
ーブル41の各自がり部の曲率半径を大きくi1保でき
、その結果クラッチ操作力を軽減できる。ちなみに、上
述のプッシュレバーを上方に延長する従来機構の場合、
第5図に破線で示すように、クラッチケーブル41’の
ヘッドパイプ23部分の曲率が小さくなり、そのためク
ラッチ操作力が大きくなる懸念がある。
なお、上記実施例ではプッシュレバーをドライブ軸の下
側に配置したが、この配置位置はメイン軸、ドライブ軸
の相対的位置関係で決定されるものであり、ドライブ軸
の上側に配!しても良い。
側に配置したが、この配置位置はメイン軸、ドライブ軸
の相対的位置関係で決定されるものであり、ドライブ軸
の上側に配!しても良い。
以上のように本発明に係るクラッチ装置の操作機構によ
れば、プッシュレバーを車両後方に延長したので、ドラ
イブ軸とクランク軸との間隔を拡げる必要がなく、エン
ジンの前後長を短縮してエンジンの小型化を図ることが
できる効果がある。
れば、プッシュレバーを車両後方に延長したので、ドラ
イブ軸とクランク軸との間隔を拡げる必要がなく、エン
ジンの前後長を短縮してエンジンの小型化を図ることが
できる効果がある。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例によるクラッチ
装置の操作機構を説明するための図であり、第1図は左
側面図、第2図は背面図、第3図はクランクケースの右
側面図、第4図は第3図のIV−IV線断面展開図、第
5図はクラッチケーブルの配索経路を示す模式図、第6
図は該実施例装置を採用した自動二輪車の左側面図であ
る。 図において、27は後ケース(クランクケース)、29
はメイン軸、30はドライブ軸、38はクラッチ本体、
38b、38cはクラッチプレート、39は操作機構、
39aはブツシュロッド、39dはプッシュレバー、で
ある。
装置の操作機構を説明するための図であり、第1図は左
側面図、第2図は背面図、第3図はクランクケースの右
側面図、第4図は第3図のIV−IV線断面展開図、第
5図はクラッチケーブルの配索経路を示す模式図、第6
図は該実施例装置を採用した自動二輪車の左側面図であ
る。 図において、27は後ケース(クランクケース)、29
はメイン軸、30はドライブ軸、38はクラッチ本体、
38b、38cはクラッチプレート、39は操作機構、
39aはブツシュロッド、39dはプッシュレバー、で
ある。
Claims (1)
- (1)メイン軸内に挿入されたプッシュロッドをプッシ
ュレバーで軸方向に移動させることにより該メイン軸に
装着されたクラッチ本体のクラッチプレート同士の圧接
状態を開放するようにしたクラッチ装置の操作機構にお
いて、上記プッシュレバーを上記プッシュロッドと略直
交させるとともに、クランクケースの外壁に沿って車両
後方に延長したことを特徴とするクラッチ装置の操作機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2357390A JP2938112B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 自動二輪車用クラッチ装置の操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2357390A JP2938112B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 自動二輪車用クラッチ装置の操作機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03227729A true JPH03227729A (ja) | 1991-10-08 |
| JP2938112B2 JP2938112B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=12114289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2357390A Expired - Fee Related JP2938112B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 自動二輪車用クラッチ装置の操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2938112B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012116312A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車のクラッチケーブルの配策構造 |
| JP2016172524A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-09-29 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両用内燃機関 |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP2357390A patent/JP2938112B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012116312A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車のクラッチケーブルの配策構造 |
| JP2016172524A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-09-29 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両用内燃機関 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2938112B2 (ja) | 1999-08-23 |
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