JPH03228206A - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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Publication number
JPH03228206A
JPH03228206A JP2356790A JP2356790A JPH03228206A JP H03228206 A JPH03228206 A JP H03228206A JP 2356790 A JP2356790 A JP 2356790A JP 2356790 A JP2356790 A JP 2356790A JP H03228206 A JPH03228206 A JP H03228206A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
magnetic head
core
tape
magnetic tape
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Pending
Application number
JP2356790A
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English (en)
Inventor
Hideo Okada
英生 岡田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH03228206A publication Critical patent/JPH03228206A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は磁気ヘッドに関し、特にストリーマ等の高速
で磁気テープを往復走行して情報の記録再生を行なう磁
気記録再生装置に適する磁気ヘッドに関する。
[従来の技術] 第6図および第7図に磁気テープの複数のトラックにつ
いて情報の記録再生を行なう磁気記録再生装置に装着さ
れる従来の磁気ヘッドおよびその近傍を示す。以下に図
面を参照しながら、従来の磁気ヘッドについて説明して
いく。
第6図は、磁気ヘッドおよびその近傍を示す平面図であ
る。また第7図は、第6図に示す磁気ヘッドおよびその
近傍を示す正面図である。第6図に示すように、図中、
中央に位置する磁気ヘッド60は、その先端に磁気テー
プ65が滑らかに流出入するよう円筒面に形成された摺
動面61を有し、かまぼこ形の形状をしている。このよ
うな形状の磁気ヘッド60は、上記摺動面61の中央に
、第7図に示すように、4個の磁気ギャップ部62a、
62b、62cおよび62dが並んで形成された磁気コ
ア63によって構成される−ものである。
また、磁気コア63の幅は通常、磁気テープの幅よりも
広く、第7図に示すように、磁気テープ65が、磁気コ
ア63の摺動面61に当たったとき、磁気コア63の両
端がはみ出すことになっている。
なお、磁気コア63は主としてフェライトより形成され
ている。一方、磁気ヘッド60の近傍には、磁気ヘッド
60を挾むように2つのテープガイド66aおよび66
bが設けられており、これらは、磁気ヘッド60に対し
て、磁気テープ65が所定の角度で巻付くよう案内して
いる。また、テープガイド66aは、第7図に示すよう
に、磁気テープ65か巻付くテープ巻付き部67aと、
テープ巻付き部67aの両端に形成される1対のフラン
ジ部68aおよび68bからなっている。またもう一方
のテープガイド66bも同様に、テープ巻付き部67b
ならびにフランジ部68cおよび68dからなっている
。なお、フランジ部68a168b、68Cおよび68
dは、磁気テープ65が走行時にテープ幅方向に変動す
る現象(ウェービング)を抑制するために形成されたも
のである。
以上のように構成された磁気ヘッド60において、磁気
テープ65が第6図に示す矢印Rの方向に高速走行して
いるとき、磁気ヘッド60の摺動面61と磁気テープ6
5の間に形成されるスペーシングの分布は、第8図に示
す実線のとおりとなる。第8図において、横軸は摺動面
61における磁気テープの走行方向に沿った位置を示し
、縦軸は任意単位で表わしたスペーシング量を示してい
る。第8図に示されるように、スペーシング量は図中6
点で示される磁気ギャップ部の位置を中心にその付近で
安定した値をとる。また、テープ走行時、磁気ギャップ
部の下流部Hには、スペーシング量の低下が通常認めら
れている。また、第6図に示す矢印りの方向に高速走行
した場合のスペーング量の分布は、第8図に示す1点鎖
線のとおりとなる。磁気ギヤツブ部付近では、同様に安
定したスペーシング量が示され、磁気ギャップ部よりテ
ープ走行方向の下流部lにスペーシング量の低下が認め
られている。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来の磁気ヘッド60を使用した磁気記録再生
装置で、磁気テープを1000時間連続走行させた。そ
の後、磁気ヘッド60の摺動面61の摩耗が磁気テープ
65の幅方向において、どのような状態になっているか
測定を行なった。その結果を第9図に示す。第9図にお
いて横軸は摺動面61における磁気テープの幅方向に沿
った位置を示し、縦軸は任意の単位で表わした深さを示
している。第9図に示されるように、両端部90aおよ
び90bは特に摩耗が著しくなっている。
磁気テープの長時間走行によって、磁気ヘッド60の摺
動面61が成る程度摩耗していくのはやむを得ない。し
かし、第9図の90aおよび90bに示されるような著
しい摩耗は、磁気ヘッドの記録再生に悪影響を及はすこ
とになる。さらに、ここに示すような複数の磁気ギャッ
プ部を有する磁気ヘッドの場合、特に両端部に近い磁気
ギャップ部における記録再生に悪影響が大きく及ぼされ
る。
そこで、この発明の目的は、上述した著しい摩耗をでき
るだけ食上められるような磁気ヘッドを提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] この発明の磁気ヘッドは、情報の記録再生に用いる磁気
テープの幅よりも広い幅を有し、磁気テープの記録再生
を行なうに際し磁気テープが流出入するコアと、コアに
形成され磁気テープの複数個のトラックに対して情報を
記録再生するための複数個の磁気ギャップ部とを備え、
一方、上記コアは、磁気テープの幅よりも狭くなるよう
コアの中央に形成された磁気コア部と、磁気コア部の両
端に、耐摩耗性の優れた材料によって、磁気コア部と滑
らかにつながるように形成された1対の擬似コア部とか
ら構成されている。また上記複数個の磁気ギャップ部は
、磁気コア部に形成され、上記1対の擬似コア部は、耐
摩耗性の優れた材料によって形成されている。
なお、1対の擬似コア部を形成する耐摩耗性の優れた材
料としては、たとえば導電性ジルコニアを主成分とする
焼結材等が挙げられる。
[作用コ 上述した第9図に示される磁気ヘッド摺動面の形状プロ
フィルにおいて、著しい摩耗90aのピークにあたる位
置と、著しい摩耗90bのピークにあたる位置との間が
磁気ヘッドと磁気テープとの接触領域であると考えられ
た。また、磁気テープの走行時における磁気ヘッドの摺
動面と磁気テープとのスペーシングを磁気テープの幅方
向に測定した結果、第10図に示すとおりとなった。第
10図において、横軸は磁気ヘッドの摺動面における磁
気テープの幅方向の位置を示し、縦軸は任意単位で表わ
したスペーシング量を示す。第10図に示されるように
、スペーシング量は、磁気ヘッド摺動面の中央では一定
値であるのに両端では急に小さくなり0に等しくなって
いる。つまり、磁気テープの幅方向の両端縁では、磁気
テープ走行時において、磁気ヘッドと磁気テープが常に
接触していることになる。以上のことから、磁気ヘッド
摺動面の摩耗において、両端に著しい摩耗が起こるのは
、磁気テープの両端縁が磁気ヘッド摺動面を常に削って
いるためであることが明らかとなった。
そこで、この発明では磁気ヘッドを構成するコアを記録
再生を行なう磁気ギャップ部が形成された磁気コア部と
磁気コア部の両端に形成される1対の擬似コア部とで構
成し、磁気コア部の幅を磁気テープの幅より狭くして磁
気テープ走行時に磁気コア部が磁気テープに隠れるよう
にしている。
したがって、磁気テープの両端縁が磁気コア部を削って
いくことはない。一方、磁気コアの両端に形成された擬
似コア部は、磁気テープ走行時には磁気テープ両端縁と
接触することになるが、耐摩耗性の優れた材料によって
形成されているので、摩耗されにくくなっている。この
ようにして磁気ヘッドを構成するコアを上述したような
磁気テープによる著しい摩耗から守っている。
し実施例] 第1図は、この発明に従う実施例の磁気ヘッドおよびそ
の近傍を示す平面図である。第2図は、第1図に示す磁
気ヘッドを示す側面図である。第3図は第1図に示す磁
気ヘッドおよびその近傍を示す正面図である。以下これ
らの図面を参照しながら、この発明に従う実施例の磁気
ヘッドについて説明していく。
第1図に示すように、磁気ヘッド10は従来と同様、そ
の先端に、磁気テープ15が滑らかに流入するよう円筒
面に形成された摺動面11を有し、かまぼこ形の形状を
している。また、磁気ヘッド10の近傍には、磁気ヘッ
ド10を挾むように2つのテープガイド16aおよび1
6bが設けられており、これらは磁気ヘッド10に対し
て磁気テープ15が所定の角度で巻付くよう案内してい
る。
第2図に示すように、上述した形状の磁気ヘッド10に
おいて、磁気ヘッドを構成するコア19は、中央に設け
られた磁気コア部13と磁気コア部13の両端に形成さ
れた導電性ジルコニアを主成分とした焼結材よりなる1
対の擬似コア部14aおよび14bとから構成されてい
る。上記擬似コア部14aおよび14bは、磁気コア部
13の両端に接着剤等によって貼り合わされている。そ
して、磁気コア部13先端の円筒面20と擬似コア部1
4aおよび14bのそれぞれの先端の円筒面21aおよ
び21bとが滑らかにつなぎ合わされて、磁気ヘッド1
0の摺動面11が形成されている。
このように構成されたコア19において、第2図に示す
ように、磁気コア部13には4つの磁気ギャップ部12
 a s 12 b s 12 cおよび12dがテー
プの幅方向に並んで形成されている。
また、コア19の幅、磁気コア部13の幅および磁気テ
ープ15の幅の関係は、第3図に示すとおりである。す
なわち、コア19の中央部を構成する磁気コア部13の
幅計は、磁気テープ15の幅mよりも狭くなっている。
したがって、磁気コア部13は、第3図に示すように、
磁気テープ15の下に隠れている。また、磁気コア部1
3の両端の擬似コア部14aおよび14bは、第3図に
示されるように、磁気テープ15の両端からはみ出すよ
う形成されている。したがって、磁気コア部13ならび
に擬似コア部14aおよび14bで構成されるコア19
の幅nは、磁気テープ15の幅mよりも広くなっている
以上のように構成された磁気ヘッド10を使用した磁気
記録再生装置で磁気テープを1000時間連続走行させ
た。その後、磁気ヘッド10の摺動面11で磁気テープ
幅方向の形状プロフィルを測定した。その結果を第4図
に示す。第4図において、横軸は摺動面11における磁
気テープの幅方向に沿った位置を示し、縦軸は任意単位
で表わした深さを示している。また第4図において、実
線はこの発明に従う磁気ヘッド10を使用した場合、1
点鎖線は従来に従う磁気ヘッドを使用した場合を示して
いる。第4図から明らかなように、この発明に従う磁気
ヘッド10を使用した場合、特に従来見られたような両
端部の著しい摩耗がほとんど解消されている。
なお、この発明に従う実施例において、磁気ヘッドの形
状は、かまぼこ形であったが、磁気ヘッドの形状は特に
限定されるものではなく、たとえば第5図に示されるよ
うな磁気ヘッドの両端部に傾斜面を有する形状であって
もよい。
また、この発明に従う磁気ヘッドにおいて、擬似コア部
を形成する材料としては、導電性ジルコニアを主成分と
したものが、ドロップアウト発生が非常に少ない点でよ
り優れているが、その他の耐摩耗性の優れた材料を用い
ることもできる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の磁気ヘッドは、磁気テ
ープ走行時の磁気テープ端縁による著しい摩耗を解消す
るものである。そこで、この発明の磁気ヘッドを使用す
れば、この著しい摩耗による磁気ヘッドの記録再生への
悪影響を排除することができ、より長時間信頼性の高い
記録再生機能を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に従う実施例の磁気ヘッドおよびそ
の近傍を示す平面図である。 第2図は、第1図に示す磁気ヘッドを示す側面図である
。 第3図は、第1図に示す磁気ヘッドおよびその近傍を示
す正面図である。 第4図は、この発明に従う実施例の磁気ヘッドを使用し
た磁気記録再生装置で磁気テープを1000時間連続走
行させた後の磁気ヘッド摺動面の形状プロフィルを示す
図である。 第5図は、この発明において、磁気ヘッドの両端部に傾
斜面を有する形状に形成された磁気ヘッドを示す側面図
である。 第6図は、従来の磁気ヘッドおよびその近傍を示す平面
図である。 第7図は、第6図に示す磁気ヘッドおよびその近傍を示
す正面図である。 第8図は、磁気テープ走行時の磁気テープと磁気ヘッド
摺動面とのスペーシング量の磁気テープ走行方向におけ
る分布を示す図である。 第9図は、従来の磁気ヘッドを使用した磁気記録再生装
置で、磁気テープを1000時間連続走行させた後の磁
気ヘッド摺動面の形状プロフィルを示す図である。 第10図は、磁気テープ走行時の磁気テープと磁気ヘッ
ド摺動面とのスペーシング量の磁気テープ幅方向の分布
を示す図である。 図において、10および60は磁気ヘッド、11および
61は摺動面、12a、12b、12c。 12d、62a、62b、62cおよび62dは磁気ギ
ャップ部、13は磁気コア部、14aおよび14bは擬
似コア部、15および65は磁気テープ、16a、16
b、66aおよび66bはテープガイド、19はコア、
63は磁気コア、67aおよび67bはテープ巻付き部
、68a、68b、68cおよび68dはフランジ部を
示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報の記録再生に用いる磁気テープの幅よりも広
    い幅を有し、前記磁気テープの記録再生を行なうに際し
    前記磁気テープが流出入するコアと、前記コアに形成さ
    れ前記磁気テープの複数個のトラックに対して情報を記
    録再生するための複数個の磁気ギャップ部とを備える磁
    気ヘッドにおいて、 前記コアが、前記複数個の磁気ギャップ部を有し、前記
    磁気テープの幅よりも狭くなるよう前記コアの中央に形
    成された磁気コア部と、 前記磁気コア部の両端に、耐摩耗性の優れた材料によっ
    て、前記磁気コア部と滑らかにつながるように形成され
    た1対の擬似コア部とから構成されることを特徴とする
    磁気ヘッド。
JP2356790A 1990-02-01 1990-02-01 磁気ヘッド Pending JPH03228206A (ja)

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