JPH03228421A - ディジタル・フィルタ - Google Patents
ディジタル・フィルタInfo
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- JPH03228421A JPH03228421A JP2221290A JP2221290A JPH03228421A JP H03228421 A JPH03228421 A JP H03228421A JP 2221290 A JP2221290 A JP 2221290A JP 2221290 A JP2221290 A JP 2221290A JP H03228421 A JPH03228421 A JP H03228421A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オーディオ、通信、計測等の分野において、
近年盤んになりつつあるディジタル信号処理に使用する
ディジタル・フィルタに関するものである。
近年盤んになりつつあるディジタル信号処理に使用する
ディジタル・フィルタに関するものである。
ディジタル・フィルタリング処理におけるフィルタの構
成としては、インパルス応答が有限のFIR型と、無限
に続<IIR型(無限インパルス応答)とがある。両者
のうち、FIR型フィルタは、IIR型に比べてそのフ
ィルタ次数(タップ数)は大きいが、群遅延歪が無く、
リミット・サイクル発振が発生しないという長所を有す
るため、近年のLSIの微細化と共に特にオーディオ分
野の用途に向けて発展してきている。このFIR型フィ
ルタにもサンプリング周波数をy:1に低くする為のデ
シメーション・フィルタと、逆に1:yに高くする為の
インターポレーション・フィルタとがあリ、前者は高速
のA/Dコンバータ(アナログ信号をディジタル信号に
変換する装置)と共に、後者は高速D/Aコンバータ(
ディジタル信号をアナログ信号に変換する装置)と共に
用いられている。
成としては、インパルス応答が有限のFIR型と、無限
に続<IIR型(無限インパルス応答)とがある。両者
のうち、FIR型フィルタは、IIR型に比べてそのフ
ィルタ次数(タップ数)は大きいが、群遅延歪が無く、
リミット・サイクル発振が発生しないという長所を有す
るため、近年のLSIの微細化と共に特にオーディオ分
野の用途に向けて発展してきている。このFIR型フィ
ルタにもサンプリング周波数をy:1に低くする為のデ
シメーション・フィルタと、逆に1:yに高くする為の
インターポレーション・フィルタとがあリ、前者は高速
のA/Dコンバータ(アナログ信号をディジタル信号に
変換する装置)と共に、後者は高速D/Aコンバータ(
ディジタル信号をアナログ信号に変換する装置)と共に
用いられている。
A/D変換の方式として、近年注目されてきたオーバー
・サンプリング・ノイズ・シェービング方式の一つであ
るΔΣ(デルタ・シグマ)変調方式は、アナログ信号を
高速の(例えば3072KHz =64X 48KH2
)の1ビットPDM (パルス・デンシティ・モジュレ
ーション)信号に変換し、量子化ノイズをパス・バンド
より高い周波数帯域にシフトさせるものである。そして
、このようにして高域シフトされた量子化ノイズは、後
段のディジタル・デシメーション・フィルタにより排除
して、例えば16ビツトの48KHz PCM(パルス
・コード・モジュレーション)信号に変換することが可
能であるが、このようなディジタル・デシメーション・
フィルタをいかに効率よく経済的に実現するがが、重要
な課題である。
・サンプリング・ノイズ・シェービング方式の一つであ
るΔΣ(デルタ・シグマ)変調方式は、アナログ信号を
高速の(例えば3072KHz =64X 48KH2
)の1ビットPDM (パルス・デンシティ・モジュレ
ーション)信号に変換し、量子化ノイズをパス・バンド
より高い周波数帯域にシフトさせるものである。そして
、このようにして高域シフトされた量子化ノイズは、後
段のディジタル・デシメーション・フィルタにより排除
して、例えば16ビツトの48KHz PCM(パルス
・コード・モジュレーション)信号に変換することが可
能であるが、このようなディジタル・デシメーション・
フィルタをいかに効率よく経済的に実現するがが、重要
な課題である。
上記のFIR型ディジタル・デシメーションフィルタが
行う処理は、入力ディジタル信号a、に対して、所望の
フィルタ特性を持ったフィルタ係数w。
行う処理は、入力ディジタル信号a、に対して、所望の
フィルタ特性を持ったフィルタ係数w。
を乗累算することにより、出力としてのディジタル信号
J=ΣW、・a−、(rlはフィルタのタップ数)を得
ることであり、デシメーション比y:lの場合には、入
力データ・レートflの信号alが、出力データ・レー
トf、=(1/y)・f、の信号bJにデシメーション
される。このとき、デシメーション作用により、折り返
しノイズが信号帯域内に入り込まないように、フィルタ
係数W、が選ばれている。
J=ΣW、・a−、(rlはフィルタのタップ数)を得
ることであり、デシメーション比y:lの場合には、入
力データ・レートflの信号alが、出力データ・レー
トf、=(1/y)・f、の信号bJにデシメーション
される。このとき、デシメーション作用により、折り返
しノイズが信号帯域内に入り込まないように、フィルタ
係数W、が選ばれている。
第5図に実際のディジタルフィルタの構成概要を示す。
第5図において入力されたディジタル信号alは、1の
入力データ記憶部に必要タップ数分だけ貯えられ、2の
係数データ記憶部からの係数データw、と共に順次3の
乗累算器に送られ、タップ数回の乗算と累算を経て、出
力データb、が求められ、7の出力レジスタにより、f
、のデータ・レートにて出力される。4は上記各構成要
素l、2゜3.7のコントロール手段である。
入力データ記憶部に必要タップ数分だけ貯えられ、2の
係数データ記憶部からの係数データw、と共に順次3の
乗累算器に送られ、タップ数回の乗算と累算を経て、出
力データb、が求められ、7の出力レジスタにより、f
、のデータ・レートにて出力される。4は上記各構成要
素l、2゜3.7のコントロール手段である。
上記のうち、人力データ記憶部lの主たる機能としては
、デシメーション比をy:1.フィルタのタップ数をn
とすると、過去のn個のデータa(但し、1=−1〜−
n)を保持し、これらを、順次、適切なタイミングにて
、即ち、対応するフィルタ係数W、と共に、演算装置に
送り出すことと、次回の演算用のy個の新データa、
(i=0〜(y−1))を取込み、a −6* y −
1〜a−0のy個の最古データを捨て、該次回演算用の
データとして、a、−1〜a O+ a −1〜a −
0* yを新たに準備することである。
、デシメーション比をy:1.フィルタのタップ数をn
とすると、過去のn個のデータa(但し、1=−1〜−
n)を保持し、これらを、順次、適切なタイミングにて
、即ち、対応するフィルタ係数W、と共に、演算装置に
送り出すことと、次回の演算用のy個の新データa、
(i=0〜(y−1))を取込み、a −6* y −
1〜a−0のy個の最古データを捨て、該次回演算用の
データとして、a、−1〜a O+ a −1〜a −
0* yを新たに準備することである。
上記機能を実現する上では、シフト・レジスタや、RA
M(Random Access Memory)等の
使用が考えられ、特にディジタル・フィルタでは、リア
ルタイム性の要求と、演算処理手順が固定していること
とから、シフト・レジスタを使用する場合が多い。即ち
、シフト・レジスタの特徴である、データをシフト出力
しながら、データのシフト入力が可能な点を利用したも
ので、第6図の例では・自己ループと、新データ入力と
を選択する選択手段lOを用いて、nワード・シフト・
レジスタ9においてa−+〜a−0のデータを最終ワー
ドから出力しながら、選択手段10を通して第1ワード
目にフィード・バックし、次に選択手段lOを新データ
入力側に切り変えて、入力データレジスタ8からのyワ
ードのデータを新規入力しながら、シフト動作により、
最古のa−5*y−+〜a−nのy個のデータを捨てる
ことによって、a−+〜a −n + yをyワード分
シフトさせることが可能である。11は乗累算器、12
は係数データ記憶手段である(動作は第5図のそれらと
同様)。
M(Random Access Memory)等の
使用が考えられ、特にディジタル・フィルタでは、リア
ルタイム性の要求と、演算処理手順が固定していること
とから、シフト・レジスタを使用する場合が多い。即ち
、シフト・レジスタの特徴である、データをシフト出力
しながら、データのシフト入力が可能な点を利用したも
ので、第6図の例では・自己ループと、新データ入力と
を選択する選択手段lOを用いて、nワード・シフト・
レジスタ9においてa−+〜a−0のデータを最終ワー
ドから出力しながら、選択手段10を通して第1ワード
目にフィード・バックし、次に選択手段lOを新データ
入力側に切り変えて、入力データレジスタ8からのyワ
ードのデータを新規入力しながら、シフト動作により、
最古のa−5*y−+〜a−nのy個のデータを捨てる
ことによって、a−+〜a −n + yをyワード分
シフトさせることが可能である。11は乗累算器、12
は係数データ記憶手段である(動作は第5図のそれらと
同様)。
一方、FIR型フィルタの特徴としては、フィルタ係数
W、の左右対称性(W r =W ng W z ”
W yl −r 4・・・)かあり、この性質を用いて
、乗累算回数を半減させる手法がある。即ち、第7図に
示す如く、14.15は各々n/2ワード・シフトレジ
スタであって、一方のレジスタ14の第1ワードには選
択手段16を通して入力データレジスタ13かものデー
タまたは同レジスタ14の最終ワードから出力されたデ
ータを入力する。他方のレジスタ15は両方向シフト可
能であって、演算時には前記一方のレジスタ14と同じ
シフト方向に最終ワードから第1ワードにデータをフィ
ードバックし、データ更新時には前記とは反対のシフト
方向にシフトさせ前記一方のレジスタ14の最終ワード
からのデータを入力して不必要な最古のデータを捨てる
。17は前段加算器であって、一方のレジスタ14の最
終ワードからの出力データおよび他方のレジスタ15の
同一のシフト方向の部分の最終ワードからの出力データ
を加算し、乗累算器19の一方の入力端に入力する。1
8は係数データ記憶手段、19は乗累算器である。
W、の左右対称性(W r =W ng W z ”
W yl −r 4・・・)かあり、この性質を用いて
、乗累算回数を半減させる手法がある。即ち、第7図に
示す如く、14.15は各々n/2ワード・シフトレジ
スタであって、一方のレジスタ14の第1ワードには選
択手段16を通して入力データレジスタ13かものデー
タまたは同レジスタ14の最終ワードから出力されたデ
ータを入力する。他方のレジスタ15は両方向シフト可
能であって、演算時には前記一方のレジスタ14と同じ
シフト方向に最終ワードから第1ワードにデータをフィ
ードバックし、データ更新時には前記とは反対のシフト
方向にシフトさせ前記一方のレジスタ14の最終ワード
からのデータを入力して不必要な最古のデータを捨てる
。17は前段加算器であって、一方のレジスタ14の最
終ワードからの出力データおよび他方のレジスタ15の
同一のシフト方向の部分の最終ワードからの出力データ
を加算し、乗累算器19の一方の入力端に入力する。1
8は係数データ記憶手段、19は乗累算器である。
このような構成によればa−+〜a−fiのデータを、
17の前段加算器において、各対称成分毎に先に加算(
a−++a−n、a−a”a−n*++ ・・・)する
ことができ、この結果と係数データ記憶手段18からの
W〜W1/2との乗累算を乗累算器19において行う手
法であって、これをいわゆる前段加算型という。該前段
加算型は、乗累算回数を半減させることができるが、時
系列的に対称なデータを先に加算することが必要である
為、後半部分(第n/2 +1〜第nワード目)に対応
するシフト・レジスタ15として、両方向シフトが可能
な、いわゆる可逆シフト・レジスタを用いる必要が生じ
、この場合、可逆シフト性を持たせたレジスタ・セルは
、トランジスタの追加等により、面積や回路規模が従来
の一方向性のものの約2倍近く必要になり、タップ数の
大きなフィルタを実現する為には、非経済的であった。
17の前段加算器において、各対称成分毎に先に加算(
a−++a−n、a−a”a−n*++ ・・・)する
ことができ、この結果と係数データ記憶手段18からの
W〜W1/2との乗累算を乗累算器19において行う手
法であって、これをいわゆる前段加算型という。該前段
加算型は、乗累算回数を半減させることができるが、時
系列的に対称なデータを先に加算することが必要である
為、後半部分(第n/2 +1〜第nワード目)に対応
するシフト・レジスタ15として、両方向シフトが可能
な、いわゆる可逆シフト・レジスタを用いる必要が生じ
、この場合、可逆シフト性を持たせたレジスタ・セルは
、トランジスタの追加等により、面積や回路規模が従来
の一方向性のものの約2倍近く必要になり、タップ数の
大きなフィルタを実現する為には、非経済的であった。
〔発明が解決しようとする課題J
データ記憶手段としてシフト・レジスタを用いた前述の
2つのディジタル・フィルタは、いずれも一長一短であ
る。即ち、前者の前段加算を用いないものは、シフト・
レジスタ部の制御が簡易で小面積ですむが、乗累算回数
が多く、タップ数nが大きいフィルターにおいては、後
者の2倍の乗累算スピードが必要である。また、後者の
ものは、前者の半分の乗累算スピードで良いが、シフト
・レジスタ部の面積が約1.5倍となってしまう。
2つのディジタル・フィルタは、いずれも一長一短であ
る。即ち、前者の前段加算を用いないものは、シフト・
レジスタ部の制御が簡易で小面積ですむが、乗累算回数
が多く、タップ数nが大きいフィルターにおいては、後
者の2倍の乗累算スピードが必要である。また、後者の
ものは、前者の半分の乗累算スピードで良いが、シフト
・レジスタ部の面積が約1.5倍となってしまう。
さらに、前述のディジタル・フィルタでは、演算部に演
算期間の他に休止期間があり、必ずしも効率的な動作で
はなかった。
算期間の他に休止期間があり、必ずしも効率的な動作で
はなかった。
そこで本発明の目的は、以上のような問題を解決し、小
面積で効率的なディジタル・フィルタを提供することに
ある。
面積で効率的なディジタル・フィルタを提供することに
ある。
上記目的を達成するため本発明は、入力データのセット
および出力を交互に行なう複数の入力データ記憶部と、
入力データをディジタル・フィルタ演算する演算部と、
前記複数の入力データ記憶部の各々から巡回的に入力デ
ータをとり出して前記演算部に供給する選択手段と、前
記各入力データ記憶部に入力される各入力データ間の位
相差を補償するように少なくとも1つの前記入力データ
H己憶部に入力する入力データを当該位相差に相当する
時間分保持する記憶手段とを具えたことを特徴とする。
および出力を交互に行なう複数の入力データ記憶部と、
入力データをディジタル・フィルタ演算する演算部と、
前記複数の入力データ記憶部の各々から巡回的に入力デ
ータをとり出して前記演算部に供給する選択手段と、前
記各入力データ記憶部に入力される各入力データ間の位
相差を補償するように少なくとも1つの前記入力データ
H己憶部に入力する入力データを当該位相差に相当する
時間分保持する記憶手段とを具えたことを特徴とする。
〔作 用1
本発明によれば、上記構成によって、小容量で占有面積
の少ない、効率的なFIR型ディジタル・フィルタを提
供できる。
の少ない、効率的なFIR型ディジタル・フィルタを提
供できる。
第1の実施例として、本発明を、タップ数nがn=12
8.デシメーション比が4 (y:n=4:l)、
1ワードが16ビツトのPCMデータにて構成される、
FIR型ディジタル・デシメーション・フィルタに適用
した場合を第1図の構成図及び第2図の各クロックタイ
ミング図を用いて説明する。
8.デシメーション比が4 (y:n=4:l)、
1ワードが16ビツトのPCMデータにて構成される、
FIR型ディジタル・デシメーション・フィルタに適用
した場合を第1図の構成図及び第2図の各クロックタイ
ミング図を用いて説明する。
第1図において、データ・レートf、にて、当該ディジ
タル・デシメーション・フィルタに入力されるデータa
、は、36のコントロール部にて作られたCKIなるコ
ントロール・クロックにより、常時f、のデータ・レー
トにて、20の4ワードのシフトレジスタに取り込まれ
る。即ち、T、 = 1/f、なる1演算周期間に、C
KIの4回のクロックにより、データaO〜a3が順次
シフトレジスタ20にシフト入力され、第4〜第1ワー
ド目に各々貯えられる。
タル・デシメーション・フィルタに入力されるデータa
、は、36のコントロール部にて作られたCKIなるコ
ントロール・クロックにより、常時f、のデータ・レー
トにて、20の4ワードのシフトレジスタに取り込まれ
る。即ち、T、 = 1/f、なる1演算周期間に、C
KIの4回のクロックにより、データaO〜a3が順次
シフトレジスタ20にシフト入力され、第4〜第1ワー
ド目に各々貯えられる。
この期間の初期時点においては、前回までの繰り返し動
作の結果として、過去に取込まれたa−+〜a−128
の128ワードの過去データが、21のAシフトレジス
タと、23のBシフトレジスタとに各々64ワードずつ
貯えられており、Aシフトレジスタ21内では、シフト
方向にそった第1から第64ワードの各位置にa−+か
らa−64の過去データが順に貯えられており、Bシフ
トレジスタ23においては、シフト方向にそった第1か
ら第64ワードの各位置にa−1111からa−6,の
過去データが順に貯えられている。この時点にて、Bシ
フトレジスタ23内の記憶データの時系列順序が、シフ
ト方向と逆になっているのは、22のCシフトレジスタ
と、27の並列転送手段とを用いて、既に前回までの過
去動作により得られたものであり、以下に示す今回サイ
クルの動作と同様であって、この動作説明から容易にで
きる理解できるものである。Cシフトレジスタ22は、
当該フィルタのデシメーション比に応じたyワード、即
ち4ワードの容量を有する一方向シフト機能のみを持つ
もので、CR2あるいは、GK3′のいずれか一方のク
ロックによりシフト及びデータ取り込みを行う。
作の結果として、過去に取込まれたa−+〜a−128
の128ワードの過去データが、21のAシフトレジス
タと、23のBシフトレジスタとに各々64ワードずつ
貯えられており、Aシフトレジスタ21内では、シフト
方向にそった第1から第64ワードの各位置にa−+か
らa−64の過去データが順に貯えられており、Bシフ
トレジスタ23においては、シフト方向にそった第1か
ら第64ワードの各位置にa−1111からa−6,の
過去データが順に貯えられている。この時点にて、Bシ
フトレジスタ23内の記憶データの時系列順序が、シフ
ト方向と逆になっているのは、22のCシフトレジスタ
と、27の並列転送手段とを用いて、既に前回までの過
去動作により得られたものであり、以下に示す今回サイ
クルの動作と同様であって、この動作説明から容易にで
きる理解できるものである。Cシフトレジスタ22は、
当該フィルタのデシメーション比に応じたyワード、即
ち4ワードの容量を有する一方向シフト機能のみを持つ
もので、CR2あるいは、GK3′のいずれか一方のク
ロックによりシフト及びデータ取り込みを行う。
第2図には、今回の1演算周期における各クロックCK
I〜CK6及びCK3′のタイミングを示してあり、各
シフトレジスタの動作は、各クロックの立上り(Ris
ing)にてマスター側への入力(即ち、データ取込み
)を、立下り(Falling)にてスレーブ側への転
送(即ち、データ出力)を各々表わしている。第1期間
においては、CR2とCR4の各64パルスにより、A
およびBシフトレジスタ21および23は64回のシフ
ト動作を行い、各々28と29のデータラインより、3
2の前段加算器にデータを送り出すと共に、24と25
の自己ループ用データラインを通して出力データを順次
フィードバックしていく。この際、32の前段加算器は
、(a−S4+a−asL(a−ss+a−as)+”
’+ (a−r+a−Iza) という64回の加算
を行い、33の乗算器へ次々とデータを送り出す。33
の乗算器と34の累算器は、上記の64個の前段加算さ
れたデータと、係数データ記憶部31からのフィルター
係数Vls4〜W1との64回の乗累算を行い、b、=
Σ:(a−++a+−+ze−t+)・wlなる結果b
、を求め、35の出力レジスタへと送出する。
I〜CK6及びCK3′のタイミングを示してあり、各
シフトレジスタの動作は、各クロックの立上り(Ris
ing)にてマスター側への入力(即ち、データ取込み
)を、立下り(Falling)にてスレーブ側への転
送(即ち、データ出力)を各々表わしている。第1期間
においては、CR2とCR4の各64パルスにより、A
およびBシフトレジスタ21および23は64回のシフ
ト動作を行い、各々28と29のデータラインより、3
2の前段加算器にデータを送り出すと共に、24と25
の自己ループ用データラインを通して出力データを順次
フィードバックしていく。この際、32の前段加算器は
、(a−S4+a−asL(a−ss+a−as)+”
’+ (a−r+a−Iza) という64回の加算
を行い、33の乗算器へ次々とデータを送り出す。33
の乗算器と34の累算器は、上記の64個の前段加算さ
れたデータと、係数データ記憶部31からのフィルター
係数Vls4〜W1との64回の乗累算を行い、b、=
Σ:(a−++a+−+ze−t+)・wlなる結果b
、を求め、35の出力レジスタへと送出する。
Cレジスタ22用クロツクとしてCR3を使用した場合
には、Cレジスタ22は、該第1期間の最初の4個のク
ロックパルスにより、30のデータ・ライン経由にて、
Aレジスタ21からの最初の4個の所カデータa−a4
+a−ss+a−s□+a−81を順に取り込み、最終
的には、第4〜第1ワードの各位置にa−64〜ト、1
を各々記憶した状態にて停止する。
には、Cレジスタ22は、該第1期間の最初の4個のク
ロックパルスにより、30のデータ・ライン経由にて、
Aレジスタ21からの最初の4個の所カデータa−a4
+a−ss+a−s□+a−81を順に取り込み、最終
的には、第4〜第1ワードの各位置にa−64〜ト、1
を各々記憶した状態にて停止する。
次の第2期間においては、Aレジスタ21はCR2によ
りデータを4ワ一ド分シフトし、Bレジスタ23は、C
R4により64−4=60ワ一ド分シフトする。
りデータを4ワ一ド分シフトし、Bレジスタ23は、C
R4により64−4=60ワ一ド分シフトする。
これらのシフト動作により、Aレジスタ21内では、a
−+〜a−s。のデータが第5〜第64ワードの位置へ
シフト移動し、Bレジスタ23内では、25の自己ルー
プ用データラインを経由してa−+ z4〜a−asの
データが第1〜第60ワード位置へシフト移動し、a−
Iza 〜a−+z5のデータが第61〜第64ワード
の位置へシフト移動する。Cレジスタ用クロックとして
CK3′を用いた場合には、この第2期間の最初の4ク
ロツクにより、a−64〜a−6,の4個のデータを、
CR2を使用した前述の場合と同様にCレジスタ22に
とり込むことが可能である。
−+〜a−s。のデータが第5〜第64ワードの位置へ
シフト移動し、Bレジスタ23内では、25の自己ルー
プ用データラインを経由してa−+ z4〜a−asの
データが第1〜第60ワード位置へシフト移動し、a−
Iza 〜a−+z5のデータが第61〜第64ワード
の位置へシフト移動する。Cレジスタ用クロックとして
CK3′を用いた場合には、この第2期間の最初の4ク
ロツクにより、a−64〜a−6,の4個のデータを、
CR2を使用した前述の場合と同様にCレジスタ22に
とり込むことが可能である。
以上の動作終了後、次回の演算スタートまでの間に、C
レジスタ22内の4個のデータa −84〜a −s
rは、CR6により、27の並列転送手段を経由して、
Bレジスタ23の第61〜第64ワードへ送り込まれ、
a−+□8〜a−+*4のデータを書き換える。即ち、
Cレジスタ22の第4.第3.第2.第1の各ワードか
ら、各々、Bレジスタ23の第61.第62.第63゜
第64の各ワード位置へと、以後のデータシフト方向が
逆転するように書換え転送を行う。次に、この第2期間
の終了直前の、CKIがLowになった期間、即ち、2
0のシフトレジスタに新たなる4ケのデータa3〜a0
が、その第1〜第4ワードのスレーブ側に貯えられてい
る時に、26の並列転送手段がCR5のクロックにより
、a3〜a0のデータをAレジスタ21の第1〜第4の
ワード位置に転送し、データ書換えを行う。
レジスタ22内の4個のデータa −84〜a −s
rは、CR6により、27の並列転送手段を経由して、
Bレジスタ23の第61〜第64ワードへ送り込まれ、
a−+□8〜a−+*4のデータを書き換える。即ち、
Cレジスタ22の第4.第3.第2.第1の各ワードか
ら、各々、Bレジスタ23の第61.第62.第63゜
第64の各ワード位置へと、以後のデータシフト方向が
逆転するように書換え転送を行う。次に、この第2期間
の終了直前の、CKIがLowになった期間、即ち、2
0のシフトレジスタに新たなる4ケのデータa3〜a0
が、その第1〜第4ワードのスレーブ側に貯えられてい
る時に、26の並列転送手段がCR5のクロックにより
、a3〜a0のデータをAレジスタ21の第1〜第4の
ワード位置に転送し、データ書換えを行う。
以上の一連の1演算周期動作により、a、〜a−+□8
のデータを用いた演算を行い、次回演算の為の新たなデ
ータ・セットとして、Aレジスタ21の第1〜第64の
ワード位置にas〜ao、 a−+ ”a−s。
のデータを用いた演算を行い、次回演算の為の新たなデ
ータ・セットとして、Aレジスタ21の第1〜第64の
ワード位置にas〜ao、 a−+ ”a−s。
のデータをBレジスタ23の第1〜第64のワード位置
に、a−+ z4〜a−6,のデータを記憶し直すこと
ができ、次回サイクルの演算用データ準備が完了する。
に、a−+ z4〜a−6,のデータを記憶し直すこと
ができ、次回サイクルの演算用データ準備が完了する。
以上の動作を次々に繰り返すことにより、前段加算方式
を用いた、乗累算回数の少ないディジタルフィルタが実
現される。
を用いた、乗累算回数の少ないディジタルフィルタが実
現される。
尚、上記の実施例においては、1ワードのデータ単位を
一例として16ビツトとしたが、これは何ビットの場合
でも同じで、基本的には1ビット単位以上のすべての場
合に適用し得る。
一例として16ビツトとしたが、これは何ビットの場合
でも同じで、基本的には1ビット単位以上のすべての場
合に適用し得る。
第3図は第2の実施例としてのオーディオ分野等におい
て用いる2チヤンネル用デイジタルフイルターの例を示
す。
て用いる2チヤンネル用デイジタルフイルターの例を示
す。
40と41は、上記第1図および第2図に示した実施例
における各構成要素20〜27と同じ構成のデータ記憶
部であり、各々をLeft、 Rightの各チャンネ
ル用とする。42のコントロール部がらは、Leftチ
ャンネル用のデータ記憶部40へCKIL−CK6L(
CKI〜CK6と同じ)を、同Rightチャンネル用
データ記憶部41へはCKIR−CK6R(CKI−C
K6と同じ)を供給するが、Rightチャンネルの演
算周期はLeftチャンネルの演算周期に対して180
度位相を遅らせており、そのコントロール状態を、第4
図に示す(詳細説明は後述)。
における各構成要素20〜27と同じ構成のデータ記憶
部であり、各々をLeft、 Rightの各チャンネ
ル用とする。42のコントロール部がらは、Leftチ
ャンネル用のデータ記憶部40へCKIL−CK6L(
CKI〜CK6と同じ)を、同Rightチャンネル用
データ記憶部41へはCKIR−CK6R(CKI−C
K6と同じ)を供給するが、Rightチャンネルの演
算周期はLeftチャンネルの演算周期に対して180
度位相を遅らせており、そのコントロール状態を、第4
図に示す(詳細説明は後述)。
第3図において、データ記憶部4oおよび41がらのデ
ータライン51.52および53.54は上記実施例の
データライン28.29と同様である。44と45は、
選択手段であり、コントロール部42からのクロックC
K7がHighO時にはLeft側データ出カライン5
1、52を55と56の演算部(46)用データ入力ラ
インに接続し、LowのときにはRight側のデータ
ライン53.54をデータ入力ライン55.56に接続
する。
ータライン51.52および53.54は上記実施例の
データライン28.29と同様である。44と45は、
選択手段であり、コントロール部42からのクロックC
K7がHighO時にはLeft側データ出カライン5
1、52を55と56の演算部(46)用データ入力ラ
インに接続し、LowのときにはRight側のデータ
ライン53.54をデータ入力ライン55.56に接続
する。
46の演算部は、上記実施例(第1図)の前段加算器3
2と乗算器33と累算器34を含み、データ入力ライン
55と56から来るデータに対して、下記1)j、L、
”Σ (a−i、 L”al−129411,L )
・W、bJ、ll” Σ (a−i、ll”a
l−1294+1.II ) ” wiの演算
を行い、b、、 L+ bj、 !1を交互に出力する
。
2と乗算器33と累算器34を含み、データ入力ライン
55と56から来るデータに対して、下記1)j、L、
”Σ (a−i、 L”al−129411,L )
・W、bJ、ll” Σ (a−i、ll”a
l−1294+1.II ) ” wiの演算
を行い、b、、 L+ bj、 !1を交互に出力する
。
前述の1チヤンネルのみの実施例においては、演算部は
第1期間にて64回の加算と乗累算を行い、第2期間で
は休止していたが、第3図に示す演算部46は、b、、
L演算周期の第1期間においてはLeftチャンネル
の演算を行い、同す、、L演算周期の第2期間において
は、(即ち、b、、Rの第1期間でもある) 、Rig
htチャンネルの演算を行う。従って、46の演算部は
、両チャンネルの演算を、休止期間をとりことな(、交
互に効率的にタイム・シェアして行うことができる。第
3図中、Rightチャンネル側の入力データライン4
9.50中に入れた43のシフトレジスタは、y/2=
2(y:4)ワードより成るもので、両チャンネル間の
位相差を補正する為のものである。即ち、第4図から見
れば、Right側の、演算時期が、Left側に比べ
てhT、(180度)遅れていることにより、演算に使
用されるデータa+、 *は、シフトレジスタ43を用
いない場合には、al、 Lに比べてy/2:2ワ一ド
分の時間ずれを持ってしまう。この時間ずれは、丁度、
CK7の180度の位相ずれのように見え、特にオーデ
ィオ用途では好ましくない。従って、シフトレジスタ4
3により、Right側のデータ記憶部41へのデータ
入力をy/2=2ワード分だけ遅らせ、演算部46が実
際に演算を行う為のデータのai、Lとal、 IIと
を、同時サンプリングデータとして処理することにより
、出力されるbJ、Lとす4.3が同時サンプリングデ
ータとなるように調整したものである。
第1期間にて64回の加算と乗累算を行い、第2期間で
は休止していたが、第3図に示す演算部46は、b、、
L演算周期の第1期間においてはLeftチャンネル
の演算を行い、同す、、L演算周期の第2期間において
は、(即ち、b、、Rの第1期間でもある) 、Rig
htチャンネルの演算を行う。従って、46の演算部は
、両チャンネルの演算を、休止期間をとりことな(、交
互に効率的にタイム・シェアして行うことができる。第
3図中、Rightチャンネル側の入力データライン4
9.50中に入れた43のシフトレジスタは、y/2=
2(y:4)ワードより成るもので、両チャンネル間の
位相差を補正する為のものである。即ち、第4図から見
れば、Right側の、演算時期が、Left側に比べ
てhT、(180度)遅れていることにより、演算に使
用されるデータa+、 *は、シフトレジスタ43を用
いない場合には、al、 Lに比べてy/2:2ワ一ド
分の時間ずれを持ってしまう。この時間ずれは、丁度、
CK7の180度の位相ずれのように見え、特にオーデ
ィオ用途では好ましくない。従って、シフトレジスタ4
3により、Right側のデータ記憶部41へのデータ
入力をy/2=2ワード分だけ遅らせ、演算部46が実
際に演算を行う為のデータのai、Lとal、 IIと
を、同時サンプリングデータとして処理することにより
、出力されるbJ、Lとす4.3が同時サンプリングデ
ータとなるように調整したものである。
なお、3チャンネル以上の場合にも同様の効果が得られ
る。例えば3チヤンネルの場合にはy/3ワード、 2
y/3ワードのシフトレジスタを用いればよい。
る。例えば3チヤンネルの場合にはy/3ワード、 2
y/3ワードのシフトレジスタを用いればよい。
本発明によれば、小面積で効率的であり、特に複数チャ
ンネルのデータを同一位相で処理することができるFI
R型ディジタル・フィルタを実現できる。
ンネルのデータを同一位相で処理することができるFI
R型ディジタル・フィルタを実現できる。
第1図は、本発明を、単一の乗累算器を用いたディジタ
ルフィルタの実現に適用した実施例を示すブロック図、 第2図は、第1図に示す一実施例に適用した各コントロ
ール・クロック信号のタイミングの一例を示す図、 第3図は、本発明を用いて、単一の乗累算をタイムシェ
ア使用して2チヤンネル用のディジタルフィルタを実現
した場合の実施例を示すブロック図。 第4図は同実施例におけるタイミング図、第5図は実際
のディジタル・デシメーション・フィルタの構成を示す
為のブロック図、第6図と第7図は従来技術によりディ
ジタル・フィルタの構成を示すものであって、 第6図は前段加算を用いず、n−fJ回の乗累算を行う
場合のブロック図、 第7図はn/2ワードの可逆シフトレジスタを用いて前
段加算を行い、n/2・f4回の乗累算ですむ場合のブ
ロック図である。 1.40.41・・・入力データ記憶部、2 、12.
18.31.47・・・係数データ記憶部、4.36.
42・・・コントロール部、3.11.19・・・乗累
算器、 5.33・・・乗算器、 6.34・・・累算器、 17.32・・・前段加算器、 7.35・・・出力レジスタ、 8.13.20・・・yワードまたはyピッデータレジ
スタ、 9・・・nワードのシフトレジスタ、 10.16.44.45・・・選択手段、14・・・n
/2ワードの一方向シフトレジスタ、トの入力 15・・・n/2ワードの可逆シフトレジスタ、21・
・・Aシフトレジスタ、 23・・・Bシフトレジスタ、 22・・・yワードの方向転換用シフトレジスタ、 26・・・並列書換転送手段 27・・・方向転換用並列書換転送手段、24、25.
28.29.30.37.3g、 39.48〜59・
・・データライン、 GKI〜CK7.CKIL〜CK6L、 CKIR〜C
K6R・・・コントロール信号、 43・・・チャンネル間位相調整用シフトレジスタ。 第 図 第 2 図 第 図 K7 第 図 デイソクル入カイ84 第 図
ルフィルタの実現に適用した実施例を示すブロック図、 第2図は、第1図に示す一実施例に適用した各コントロ
ール・クロック信号のタイミングの一例を示す図、 第3図は、本発明を用いて、単一の乗累算をタイムシェ
ア使用して2チヤンネル用のディジタルフィルタを実現
した場合の実施例を示すブロック図。 第4図は同実施例におけるタイミング図、第5図は実際
のディジタル・デシメーション・フィルタの構成を示す
為のブロック図、第6図と第7図は従来技術によりディ
ジタル・フィルタの構成を示すものであって、 第6図は前段加算を用いず、n−fJ回の乗累算を行う
場合のブロック図、 第7図はn/2ワードの可逆シフトレジスタを用いて前
段加算を行い、n/2・f4回の乗累算ですむ場合のブ
ロック図である。 1.40.41・・・入力データ記憶部、2 、12.
18.31.47・・・係数データ記憶部、4.36.
42・・・コントロール部、3.11.19・・・乗累
算器、 5.33・・・乗算器、 6.34・・・累算器、 17.32・・・前段加算器、 7.35・・・出力レジスタ、 8.13.20・・・yワードまたはyピッデータレジ
スタ、 9・・・nワードのシフトレジスタ、 10.16.44.45・・・選択手段、14・・・n
/2ワードの一方向シフトレジスタ、トの入力 15・・・n/2ワードの可逆シフトレジスタ、21・
・・Aシフトレジスタ、 23・・・Bシフトレジスタ、 22・・・yワードの方向転換用シフトレジスタ、 26・・・並列書換転送手段 27・・・方向転換用並列書換転送手段、24、25.
28.29.30.37.3g、 39.48〜59・
・・データライン、 GKI〜CK7.CKIL〜CK6L、 CKIR〜C
K6R・・・コントロール信号、 43・・・チャンネル間位相調整用シフトレジスタ。 第 図 第 2 図 第 図 K7 第 図 デイソクル入カイ84 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)入力データのセットおよび出力を交互に行なう複数
の入力データ記憶部と、 入力データをディジタル・フィルタ演算する演算部と、 前記複数の入力データ記憶部の各々から巡回的に入力デ
ータをとり出して前記演算部に供給する選択手段と、前
記各入力データ記憶部に入力される各入力データ間の位
相差を補償するように少なくとも1つの前記入力データ
記憶部に入力する入力データを当該位相差に相当する時
間分保持する記憶手段とを具えたことを特徴とするディ
ジタル・フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2221290A JPH03228421A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | ディジタル・フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2221290A JPH03228421A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | ディジタル・フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03228421A true JPH03228421A (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=12076497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2221290A Pending JPH03228421A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | ディジタル・フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03228421A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5513223A (en) * | 1993-11-16 | 1996-04-30 | Nec Corporation | FIR digital filter and method for signal processing thereof |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2221290A patent/JPH03228421A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5513223A (en) * | 1993-11-16 | 1996-04-30 | Nec Corporation | FIR digital filter and method for signal processing thereof |
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