JPH03228520A - 放電加工用電源の制御方法 - Google Patents
放電加工用電源の制御方法Info
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- JPH03228520A JPH03228520A JP2109490A JP2109490A JPH03228520A JP H03228520 A JPH03228520 A JP H03228520A JP 2109490 A JP2109490 A JP 2109490A JP 2109490 A JP2109490 A JP 2109490A JP H03228520 A JPH03228520 A JP H03228520A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野1
この発明は、電極と被加工物との間に導電性加工液を介
在させて放電により加工・を行う放電加工用電源の制御
方法に関するものである。
在させて放電により加工・を行う放電加工用電源の制御
方法に関するものである。
〔従来の技術]
近年、加工液を不燃性化する為に水や水に有機化合物を
添加した導電性加工液を使用する放電加工機が実用化さ
れているが、この導電性加工液を使用する放電加工機(
以後、不燃性成、電加工機と称す)の従来の放電電流制
御方式を以下に説明する。
添加した導電性加工液を使用する放電加工機が実用化さ
れているが、この導電性加工液を使用する放電加工機(
以後、不燃性成、電加工機と称す)の従来の放電電流制
御方式を以下に説明する。
第6図は不燃性放電加工機の加工電源の等価回路図、第
8図〜第11図は従来の不燃性放電加工機における極間
電圧及び極間電流波形の例である。
8図〜第11図は従来の不燃性放電加工機における極間
電圧及び極間電流波形の例である。
第6図において、(1)は出力電圧e m を生じさせ
る直流電源、(2)は出力電圧をスイッチングするスイ
ッチング素子、(3)はスイッチング素子(2)を駆動
する発振器、(4)は電源回路全体の内部インピーダン
スであり、ここでは簡単のため加工電流を制御する電源
内部抵抗器(抵抗値Ro (Ω)とする)として表現し
ている。(5)は電極(5a)と被加工物(5b)間に
形成される極間隙であり、極間抵抗(9)及び浮遊コン
デンサ容量(lO)が存在する。
る直流電源、(2)は出力電圧をスイッチングするスイ
ッチング素子、(3)はスイッチング素子(2)を駆動
する発振器、(4)は電源回路全体の内部インピーダン
スであり、ここでは簡単のため加工電流を制御する電源
内部抵抗器(抵抗値Ro (Ω)とする)として表現し
ている。(5)は電極(5a)と被加工物(5b)間に
形成される極間隙であり、極間抵抗(9)及び浮遊コン
デンサ容量(lO)が存在する。
極間抵抗(9)の値Rg及び浮遊コンデンサ容量(10
)値Cgは式(11,+21により表わされる。
)値Cgは式(11,+21により表わされる。
Rg=ρx −(1)
ここで、ρ:加工液の比抵抗率
S:電極対向面積
i′極間距離
cg= ε篇 × ε。 X −+21ここで、ε、
加工液の比誘電率 ε。・真空の誘電率 S −電極対向面積 2 、極間距離 油性放電加工機では、加工液として鉱油、ケロシン等の
絶縁液を用い、比抵抗率ρは1011〜IO+2(Ω・
cm)程度である為、極間抵抗Rgは電源内部抵抗値R
Oに比べて非常に大きく、極間(5)に電圧を印加して
から放電が発生する前の電圧c以下、無負荷電圧と称す
)はvg社e(v)となる。ところが、不燃性1′11
電加工機では加工液は前述した如(導電性であり、極間
抵抗(9)の値Rgによる影響が発生することになる。
加工液の比誘電率 ε。・真空の誘電率 S −電極対向面積 2 、極間距離 油性放電加工機では、加工液として鉱油、ケロシン等の
絶縁液を用い、比抵抗率ρは1011〜IO+2(Ω・
cm)程度である為、極間抵抗Rgは電源内部抵抗値R
Oに比べて非常に大きく、極間(5)に電圧を印加して
から放電が発生する前の電圧c以下、無負荷電圧と称す
)はvg社e(v)となる。ところが、不燃性1′11
電加工機では加工液は前述した如(導電性であり、極間
抵抗(9)の値Rgによる影響が発生することになる。
比抵抗率p(Ω・cm )はイオン交換樹脂等で一定値
となる様に制御されるが、通常比抵抗率ρ=10°〜1
05(Ω cm)程度で使用されている。この極間抵抗
Rg(7)為無負荷電圧Vgの定常値は式(3)の如く
となる。
となる様に制御されるが、通常比抵抗率ρ=10°〜1
05(Ω cm)程度で使用されている。この極間抵抗
Rg(7)為無負荷電圧Vgの定常値は式(3)の如く
となる。
g
vg゛Ro、Rgxe(3
一方、不燃性放電加工機の比誘電率ε、は約80(水の
比誘電率ε、=80)で、油性加工液(灯油の比誘電率
ε、=2〜3)に比べて非常に太き(、式(2)に示し
た浮遊コンデンサ容MCgが油性加工液に比べて無視で
きない。従って、無負荷電圧Vgの立ち上がりは、油性
放電加工機に比べ大きな遅れが生じる。時定数Trvは
式(4)、(51により表わされる。
比誘電率ε、=80)で、油性加工液(灯油の比誘電率
ε、=2〜3)に比べて非常に太き(、式(2)に示し
た浮遊コンデンサ容MCgが油性加工液に比べて無視で
きない。従って、無負荷電圧Vgの立ち上がりは、油性
放電加工機に比べ大きな遅れが生じる。時定数Trvは
式(4)、(51により表わされる。
式+1+、 +21 を代入して、
ζ
従って、第10図に示す極間電圧電流波形かられかるよ
うに、無負荷中は電圧が立上った後は、定常電流It+
が流れ、放電中は放電加工に寄与する放!電流I。と、
加工に寄与しない無効電流■、をm畳した電ン都T。が
流れる。
うに、無負荷中は電圧が立上った後は、定常電流It+
が流れ、放電中は放電加工に寄与する放!電流I。と、
加工に寄与しない無効電流■、をm畳した電ン都T。が
流れる。
EI
t2
は式(6)
(7)
のように表わされる。
なお、(7)式においてVarcはアーク電圧であり、
約20〜40 (Vlである。
約20〜40 (Vlである。
又、電圧波形の立下りがなだらかになるのは、配線イン
ダクタンスLが存在する為で、立下りの時定数Traは
式(8)により表わされる。
ダクタンスLが存在する為で、立下りの時定数Traは
式(8)により表わされる。
さて、従来の不燃性放電加工機の電源は、第7図のよう
に構成されており、以下に第7図に基づき動作について
説明する。なお、第6図と同一の部分には同一符号を付
してその説明を省略する。
に構成されており、以下に第7図に基づき動作について
説明する。なお、第6図と同一の部分には同一符号を付
してその説明を省略する。
(11)はOPアンプからなる電圧比較器で、その負端
子(反転入力端子)には極間(5)の電圧Vgが入力さ
れ、正端子(非反転入力端子)には基準電圧設定器(1
2)からの基l1ll!電圧V。3が入力されている。
子(反転入力端子)には極間(5)の電圧Vgが入力さ
れ、正端子(非反転入力端子)には基準電圧設定器(1
2)からの基l1ll!電圧V。3が入力されている。
(13)は放電検出禁止時間帯発生器で、発振器(3)
と同期してパルス休止時間TOFFに無負荷電圧印加時
より一定時間の放電検出禁止時間帯TNを加えた時間帯
TN′を生成する。(14)は論理積ゲートで上記電圧
比較器(12)と放電検出禁止時間帯発生器(I3)の
阿出力の論理積から、放電検出信号を出力するようにな
っている。また、(15)は信号反転器で、上記の信号
を反転させた信号(無負筒中信号)を出力する。論理積
ゲート(14)及び信号反転器(15)からの出力信号
は電源内部抵抗器(4)の値ROを変化制御する制御装
置(16)に入力され、無負荷中、放電中それぞれに適
した抵抗値に電源内部抵抗(4)を切換えるタイミング
信号として使用される。制御装置(16)内では電源内
部抵抗器(4)の値Roを無負荷中は前述の式(3)を
変形した式(9)により求める。
と同期してパルス休止時間TOFFに無負荷電圧印加時
より一定時間の放電検出禁止時間帯TNを加えた時間帯
TN′を生成する。(14)は論理積ゲートで上記電圧
比較器(12)と放電検出禁止時間帯発生器(I3)の
阿出力の論理積から、放電検出信号を出力するようにな
っている。また、(15)は信号反転器で、上記の信号
を反転させた信号(無負筒中信号)を出力する。論理積
ゲート(14)及び信号反転器(15)からの出力信号
は電源内部抵抗器(4)の値ROを変化制御する制御装
置(16)に入力され、無負荷中、放電中それぞれに適
した抵抗値に電源内部抵抗(4)を切換えるタイミング
信号として使用される。制御装置(16)内では電源内
部抵抗器(4)の値Roを無負荷中は前述の式(3)を
変形した式(9)により求める。
ここで、eは直流電源の出力電圧であり、一般的には約
100 mの一定電圧である。Vgは極間(5)に放電
を起こすのに十分な電圧に設定する。式(9)かられか
るように、無負荷中の電源内部抵抗値ROの計算式には
、極間(5)の浮遊コンデンサ容量Cgに対する項が無
(、電圧の立上り特性は考慮していないことがわかる。
100 mの一定電圧である。Vgは極間(5)に放電
を起こすのに十分な電圧に設定する。式(9)かられか
るように、無負荷中の電源内部抵抗値ROの計算式には
、極間(5)の浮遊コンデンサ容量Cgに対する項が無
(、電圧の立上り特性は考慮していないことがわかる。
放電中の電源内部抵抗値R。
は式(10)による放電電流工。が加工面粗さ、加工速
度に直結するので、 放電電流■。を決定し、Varcを経験値から設定して
やれば式(lO)を変形した式(11)により求められ
る。
度に直結するので、 放電電流■。を決定し、Varcを経験値から設定して
やれば式(lO)を変形した式(11)により求められ
る。
なお、式(9)〜(11)における極間抵抗Rgは直接
測定するなどして与えることができる。
測定するなどして与えることができる。
第8図は第7図に示した回路図のタイミングチャートで
あり、この図に基づいて動作を説明する。
あり、この図に基づいて動作を説明する。
第8図fAlは極間電圧波形、第8図(B)は電圧比較
器(11)の出力信号、第8図(C1は放電検出禁止時
間帯発生器(13)の出力信号、第8図(Dlは論理積
ゲート(14)の出力信号、すなわち放電検出信号であ
る。第8図(E)は第8図fDlの信号の反転出力、す
なわちパルスの休止中を含む放電中以外の信号である。
器(11)の出力信号、第8図(C1は放電検出禁止時
間帯発生器(13)の出力信号、第8図(Dlは論理積
ゲート(14)の出力信号、すなわち放電検出信号であ
る。第8図(E)は第8図fDlの信号の反転出力、す
なわちパルスの休止中を含む放電中以外の信号である。
第8図の極間電圧波形の内、■のモードは正常、Hのモ
ードは期間TN中に放電又は短絡が発生した場合である
。ここで、 IIのモードは期間T、の終了時点で放電
したと見なされる。
ードは期間TN中に放電又は短絡が発生した場合である
。ここで、 IIのモードは期間T、の終了時点で放電
したと見なされる。
基準電圧レベルVDIは検出時間遅れToを考慮すると
、できる限り高い方が良いが、高(するとIIのモード
が増加する。
、できる限り高い方が良いが、高(するとIIのモード
が増加する。
又、期間T、はパルス巾の短い加工や、I[のモードを
考慮すると、できる限り短い方が良い。
考慮すると、できる限り短い方が良い。
第9図〜第11図に電圧、電流波形の別の例を示す、第
1O図、第11図は放電検出禁止時間帯T、を比較的長
(設定した場合であり、第9図は放電検出禁止時間帯T
、を比較的短く設定した場合であり、第9図、第1O図
は正常な放電波形、第11図は放電検出禁止時間帯1°
、中に放電が発生してしまった場合の例である。第1O
図は理想に近い波形であるが、放電が開始してから放電
を検出する迄の検出遅れ時間T0の間にピーク値の高い
電流が流れる。これは、放電を検出する迄は検出後に比
べて電源内部抵抗Roが低いからである。第11図は放
電が発生してから放電検出禁止時間帯T8が終了する迄
に大きな電流が流れてしまった例である。第9図は放電
検出禁止時間帯T、が短いため、電圧の立上げを早くす
る必要から放電検出する迄の電源内部抵抗値Roを第1
O図の場合に比べて小さくした例である。
1O図、第11図は放電検出禁止時間帯T、を比較的長
(設定した場合であり、第9図は放電検出禁止時間帯T
、を比較的短く設定した場合であり、第9図、第1O図
は正常な放電波形、第11図は放電検出禁止時間帯1°
、中に放電が発生してしまった場合の例である。第1O
図は理想に近い波形であるが、放電が開始してから放電
を検出する迄の検出遅れ時間T0の間にピーク値の高い
電流が流れる。これは、放電を検出する迄は検出後に比
べて電源内部抵抗Roが低いからである。第11図は放
電が発生してから放電検出禁止時間帯T8が終了する迄
に大きな電流が流れてしまった例である。第9図は放電
検出禁止時間帯T、が短いため、電圧の立上げを早くす
る必要から放電検出する迄の電源内部抵抗値Roを第1
O図の場合に比べて小さくした例である。
これは、無負荷中の電源内部抵抗値R0がより小さいた
めに、無負荷電圧Vgが高く、検出遅れ時間T。
めに、無負荷電圧Vgが高く、検出遅れ時間T。
も長くなった結果、放電が発生してから放電検出される
迄に大きな電流が流れてしまっている。
迄に大きな電流が流れてしまっている。
第9図、第11図のような例では、オペレーターが意図
した以上のピーク値の高い放電電流が流れるため、細か
(均一な加工面が得られず、又、電極(5a)の消耗が
多くなるという不具合の原因となっている。
した以上のピーク値の高い放電電流が流れるため、細か
(均一な加工面が得られず、又、電極(5a)の消耗が
多くなるという不具合の原因となっている。
従来の放電加工用電源の制御方法は以上の様に行われて
いるので、放電電流の立ち上がり時に流れるピーク電流
によって良好な加工面性状が得られず、又、電極の消耗
が多くなる等の解決すべぎ課題があった。
いるので、放電電流の立ち上がり時に流れるピーク電流
によって良好な加工面性状が得られず、又、電極の消耗
が多くなる等の解決すべぎ課題があった。
この発明は上記の様な課題を解決する為になされたもの
で、良好な加工面性状が得られると共に電極の消耗の少
ない放電加工用電源の制御方法を得ることを目的とする
。
で、良好な加工面性状が得られると共に電極の消耗の少
ない放電加工用電源の制御方法を得ることを目的とする
。
この発明に係る放電加工用電源の制御方法は、電極と被
加工物間に形成される間隙に、第1の内部インピーダン
スを設定して電圧を印加した後、上記間隙の電圧が所定
の電圧になった時点で、上記第1の内部インピーダンス
を上記所定の電圧を保持する第2の内部インピーダンス
に切り換える様にしたものである。
加工物間に形成される間隙に、第1の内部インピーダン
スを設定して電圧を印加した後、上記間隙の電圧が所定
の電圧になった時点で、上記第1の内部インピーダンス
を上記所定の電圧を保持する第2の内部インピーダンス
に切り換える様にしたものである。
[作用〕
この発明においては、電極と被加工物間に形成される間
隙に、第1の内部インピーダンスを設定して電圧を印加
した一後、上記間隙の電圧が所定の電圧になった時点で
、上記第1の内部インピーダンスを上記所定の電圧を保
持する第2の内部インピーダンスに切り換えて、放電電
流の立ち上がり時に発生するピーク電流を抑制する。
隙に、第1の内部インピーダンスを設定して電圧を印加
した一後、上記間隙の電圧が所定の電圧になった時点で
、上記第1の内部インピーダンスを上記所定の電圧を保
持する第2の内部インピーダンスに切り換えて、放電電
流の立ち上がり時に発生するピーク電流を抑制する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明による放電加工用電源の等価回路図を示す
もので、第7図と同一の部分には同一符号を付してその
説明を省略し、従来と異なる点について説明する。
図はこの発明による放電加工用電源の等価回路図を示す
もので、第7図と同一の部分には同一符号を付してその
説明を省略し、従来と異なる点について説明する。
この発明の実施例においては、符号(14al 、 +
l5EI)で示す部分が新たに付加されたもので=
(14a)は論理積ゲートで放電検出信号りを信号反転
器(15)で反転させた信号と、放電検出禁止時間帯発
生器(13)からの信号の論理積から、1′IIj、量
検出中の無負筒中信号E′を出力する。(15a)は信
号反転器で。
l5EI)で示す部分が新たに付加されたもので=
(14a)は論理積ゲートで放電検出信号りを信号反転
器(15)で反転させた信号と、放電検出禁止時間帯発
生器(13)からの信号の論理積から、1′IIj、量
検出中の無負筒中信号E′を出力する。(15a)は信
号反転器で。
放電検出禁止時間帯信号Cの信号を反転させた信号Fを
出力する。論理積ゲート(14)、論理積ゲート(14
a) 、信号反転器(15a)からの出力信号は電源内
部抵抗器(4)の値Roを変化制御部する制御装置(1
6)に入力され、放電検出開始以前、放電検出中の無負
荷時間帯、放電中、それぞれに対応した抵抗(Cに電源
内部抵抗器(4)を切換えるためのタイミング信号とし
て使用される。制御装置(16)内では、以下に示す方
法で各時間帯に対応した電源内部抵抗値Roを計算して
制御装置内部に制御データとして格納している。放電検
出中の無負荷時間帯に対応する電源内部抵抗値Roは、
従来例と同様式(9)により算出される。(この時の無
負荷電圧をVFIXとする)。同様に、放電中の電源内
部抵抗値Roは式(11)により算出される。放電検出
開始以前における電源内部抵抗値ROの設定は、電圧の
立上がりは式(4)、式(5)のような時定数で立上が
るので、放電検出禁止時間帯内で放電検出レベル以上に
確実に立上げるには、時定数Trvが放電検出時間帯の
例えば約騒以下になるような電源内部抵抗値Roを設定
する。すなわち、式(4) 式(5)を電源内部抵抗
値Roを求める式に変形すると、式f121. f13
1のようになる。
出力する。論理積ゲート(14)、論理積ゲート(14
a) 、信号反転器(15a)からの出力信号は電源内
部抵抗器(4)の値Roを変化制御部する制御装置(1
6)に入力され、放電検出開始以前、放電検出中の無負
荷時間帯、放電中、それぞれに対応した抵抗(Cに電源
内部抵抗器(4)を切換えるためのタイミング信号とし
て使用される。制御装置(16)内では、以下に示す方
法で各時間帯に対応した電源内部抵抗値Roを計算して
制御装置内部に制御データとして格納している。放電検
出中の無負荷時間帯に対応する電源内部抵抗値Roは、
従来例と同様式(9)により算出される。(この時の無
負荷電圧をVFIXとする)。同様に、放電中の電源内
部抵抗値Roは式(11)により算出される。放電検出
開始以前における電源内部抵抗値ROの設定は、電圧の
立上がりは式(4)、式(5)のような時定数で立上が
るので、放電検出禁止時間帯内で放電検出レベル以上に
確実に立上げるには、時定数Trvが放電検出時間帯の
例えば約騒以下になるような電源内部抵抗値Roを設定
する。すなわち、式(4) 式(5)を電源内部抵抗
値Roを求める式に変形すると、式f121. f13
1のようになる。
ここで、放電検出禁止時間帯をT9として、Trv =
T、/2とおくと、式(12)は式(14)に、式(1
3)は式(15)に苔き換えられる。
T、/2とおくと、式(12)は式(14)に、式(1
3)は式(15)に苔き換えられる。
従って、式(14)または(15)により電源内部抵抗
値Roを求めればよい。すなわち、極間(5)の浮遊コ
ンデンサ容量Cg及び抵抗Rgが測定可能な場合は、放
電検出禁止時間を決めれば式(14)により電源内部抵
抗値Roは求められる。また、Cg、 Rgを測定する
手段を加工電源が持たない場合には、加工液の物性値ρ
、ε、と、電極対向面積S、経験的に知られている極間
距N2を代入すれば同様に電源内部抵抗値Roは求めら
れる。
値Roを求めればよい。すなわち、極間(5)の浮遊コ
ンデンサ容量Cg及び抵抗Rgが測定可能な場合は、放
電検出禁止時間を決めれば式(14)により電源内部抵
抗値Roは求められる。また、Cg、 Rgを測定する
手段を加工電源が持たない場合には、加工液の物性値ρ
、ε、と、電極対向面積S、経験的に知られている極間
距N2を代入すれば同様に電源内部抵抗値Roは求めら
れる。
以上の様にして制御装置(16)は3種類の電源内部抵
抗値Roを求めてそのデータを内部に格納し、放電検出
開始以前、放電検出中の無負荷中、放電中それぞれのタ
イミングにて電源内部抵抗値Roを切換える。なお、抵
抗値Roのデータは加工中も絶えず計算され更新されて
いる。
抗値Roを求めてそのデータを内部に格納し、放電検出
開始以前、放電検出中の無負荷中、放電中それぞれのタ
イミングにて電源内部抵抗値Roを切換える。なお、抵
抗値Roのデータは加工中も絶えず計算され更新されて
いる。
第2図はこの発明の第1図による実施例のタイミングチ
ャートであり、この図について説明する。
ャートであり、この図について説明する。
第2図(A)〜(D)は従来例にて述べた第8図(A)
〜(DJとほぼ同じである。(E′)は放電検出禁止時
間帯TN以後に発生した無負荷時間帯信号であり、この
間は従来例同様適正な無負荷電圧VPIXが得られるよ
うな電源内部抵抗値Roに設定される。第2図(F)は
放電検出禁止時間帯信号の反転信号であり、この間の電
源内部抵抗値ROは、極間電圧Vgを放電検出禁止時間
THの局の時定数で立上げる為の電源内部抵抗値Roに
なっている。第3図及び第4図はこの発明により得られ
た極間電圧波形及び極間電流波形の例である。両図のよ
うに、放電検出禁止時間帯TNを短く設定可能で、しか
も無負荷中の電源内部抵抗値ROを必要以上に小さくす
る必要がないので、いずれの場合も放電開始時点の不要
なピーク電流が比較的小さくなる。また、放電検出禁止
時間帯TNを短く設定可能なことから、パルス巾の短い
加工がより均一な電流パルス巾で加工可能となる。
〜(DJとほぼ同じである。(E′)は放電検出禁止時
間帯TN以後に発生した無負荷時間帯信号であり、この
間は従来例同様適正な無負荷電圧VPIXが得られるよ
うな電源内部抵抗値Roに設定される。第2図(F)は
放電検出禁止時間帯信号の反転信号であり、この間の電
源内部抵抗値ROは、極間電圧Vgを放電検出禁止時間
THの局の時定数で立上げる為の電源内部抵抗値Roに
なっている。第3図及び第4図はこの発明により得られ
た極間電圧波形及び極間電流波形の例である。両図のよ
うに、放電検出禁止時間帯TNを短く設定可能で、しか
も無負荷中の電源内部抵抗値ROを必要以上に小さくす
る必要がないので、いずれの場合も放電開始時点の不要
なピーク電流が比較的小さくなる。また、放電検出禁止
時間帯TNを短く設定可能なことから、パルス巾の短い
加工がより均一な電流パルス巾で加工可能となる。
なお、放電検出禁止時間帯T、中の電源内部抵抗値Ro
の計算は電圧の立上り時定数がTN/2となる様な値を
求める計算例を示したが、THの終端での電圧が無負荷
電圧とちょうど等しくなる様な値を求めてもよいし、T
、4中に放電検出レベルに十分達するような他の計算式
を使用してもよい。
の計算は電圧の立上り時定数がTN/2となる様な値を
求める計算例を示したが、THの終端での電圧が無負荷
電圧とちょうど等しくなる様な値を求めてもよいし、T
、4中に放電検出レベルに十分達するような他の計算式
を使用してもよい。
また、電源内部抵抗値Roを変化させる為に、抵抗値そ
のものを変化させるのではな(、第5図に示す様に複数
個のスイッチング素子群(2)と抵抗群(4)の直並列
回路構成とし1発振器と抵抗制御回路両方の機能を持っ
た制御回路(16)によって、スイッチング素子群(2
)を駆動する方法としてもよい。
のものを変化させるのではな(、第5図に示す様に複数
個のスイッチング素子群(2)と抵抗群(4)の直並列
回路構成とし1発振器と抵抗制御回路両方の機能を持っ
た制御回路(16)によって、スイッチング素子群(2
)を駆動する方法としてもよい。
4゜
以上の様に、この発明によれば電極と被加工物間に形成
される間隙に、第1の内部インピーダンスを設定して電
圧を印加した後、上記間隙の電圧が所定の電圧になった
時点で、上記第1の内部イ・ンビーダンスを上記所定の
電圧を保持する第2の内部インピーダンスに切り換える
様にしたので、放電電流の立ち上がり時に発生するピー
ク電流を抑制して、良好な面性状の加工が行えると共に
電極消耗の少ないものが得られるという効果がある。
される間隙に、第1の内部インピーダンスを設定して電
圧を印加した後、上記間隙の電圧が所定の電圧になった
時点で、上記第1の内部イ・ンビーダンスを上記所定の
電圧を保持する第2の内部インピーダンスに切り換える
様にしたので、放電電流の立ち上がり時に発生するピー
ク電流を抑制して、良好な面性状の加工が行えると共に
電極消耗の少ないものが得られるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による放電加工用電源の等
価回路図、第2図はこの発明の一実施例による第1図に
示した各部の動作を示、すタイミングチャート、第3図
及び第4図はこの発明の一実施例による極間電圧及び極
間電流を示す波形図、第5図はこの発明の他の実施例に
よる電源内部抵抗値の切り換えを示す回路図、第6図は
従来の放電加工用電源の等価回路図、第7図は第6図を
更に詳細に示した回路図、第8図は第7図に示した各部
の動作を示すタイミングチャート、第9図〜第11図は
従来の極間電圧及び極間電流を示す波形図である。 図において、(4)はTLB内部抵抗器、(5)は間隙
、(5a)は電極、(5b)は被加工物、(16)は制
御装置である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
価回路図、第2図はこの発明の一実施例による第1図に
示した各部の動作を示、すタイミングチャート、第3図
及び第4図はこの発明の一実施例による極間電圧及び極
間電流を示す波形図、第5図はこの発明の他の実施例に
よる電源内部抵抗値の切り換えを示す回路図、第6図は
従来の放電加工用電源の等価回路図、第7図は第6図を
更に詳細に示した回路図、第8図は第7図に示した各部
の動作を示すタイミングチャート、第9図〜第11図は
従来の極間電圧及び極間電流を示す波形図である。 図において、(4)はTLB内部抵抗器、(5)は間隙
、(5a)は電極、(5b)は被加工物、(16)は制
御装置である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 電極と被加工物間に形成される間隙に、第1の内部イン
ピーダンスを設定して電圧を印加した後、上記間隙の電
圧が所定の電圧になった時点で、上記第1の内部インピ
ーダンスを上記所定の電圧を保持する第2の内部インピ
ーダンスに切り換えることを特徴とする放電加工用電源
の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2109490A JPH03228520A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 放電加工用電源の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2109490A JPH03228520A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 放電加工用電源の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03228520A true JPH03228520A (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=12045287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2109490A Pending JPH03228520A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 放電加工用電源の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03228520A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19533318C2 (de) * | 1994-09-09 | 2000-07-06 | Mitsubishi Electric Eng | Stromversorgungseinheit |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2109490A patent/JPH03228520A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19533318C2 (de) * | 1994-09-09 | 2000-07-06 | Mitsubishi Electric Eng | Stromversorgungseinheit |
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