JPH03228552A - 倣い加工機及び倣い加工機用二次元テーブル装置 - Google Patents

倣い加工機及び倣い加工機用二次元テーブル装置

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JPH03228552A
JPH03228552A JP2463590A JP2463590A JPH03228552A JP H03228552 A JPH03228552 A JP H03228552A JP 2463590 A JP2463590 A JP 2463590A JP 2463590 A JP2463590 A JP 2463590A JP H03228552 A JPH03228552 A JP H03228552A
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JP
Japan
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workpiece
model body
dimensional
tool
copying machine
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JP2463590A
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English (en)
Inventor
Katsuyuki Kusaura
草浦 克之
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Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、トレーサー装置でテンプレートや立体モデル
等のモデル体をなぞるのに従い、切削装置6で被加工体
に倣い加工ができる倣い加工機及び該倣い加工機に採用
される二次元テーブル装置に関オるものである。
[従来の技術] 従来のこの種の倣い加工機には、例えば、米国特許第4
,593,735号がある。この倣い加工機は工作物を
テーブル上に載せて一方の手で水平面内に自由に移動で
きるとともに、平行リンク機構に支持された切削装置と
1・I/−ザー装置を他方の手で垂直面内に自由に移動
でき、もってトレー勺装置をモデルに倣わせるように相
対移動するのに従い、切削装置の横軸回転を行う切削刃
が トレーサー装置と同一軌跡で移動して被加工物を立
面切削し得る。
次に、従来の他の倣い加工機として特公昭49−283
1.4号がある。
この倣い加工機は、テーブル上に往復動するブラケット
が設けられ、該ブラケットに垂直動する昇降台が設けら
れ、該昇降台に水平面内を揺動じ得るリンク機構が設け
られ、該リンク機構の連接リンクに左右配置に切削装置
どトレーサー装置が設けられており、トレーサー・装置
は電気的制御装置により三次元方向の中の選択的な一次
元方向に移動きぜられるようになっており、テーブル上
に固定さ′わた被加工物に対して1・1/−サー装置を
所望に三次元方向に移動させると、切削装置の縦軸回転
を行う切削刃が、トレーサー装置と同一軌跡で移動して
被加工物を切削し得る。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、米国特許第4,593,735号に係る倣い
加工機は、立体物の加工に適し、平板に溝を彫るには適
していない。なぜならば、トレーサー装置及び切削刃が
横軸に設けられているから、平板に溝を彫るには、モデ
ル及び被加工体はそれぞれ]・1/−サー装首または切
削刃に垂直となるようにしてテーブル上に垂直に載置固
定する必要がありモデル及び被加工体の固定が大変むず
かしいとともに、トレーサー装置がモデルの輪郭あるい
はモデルに刻設された溝を追従させる作業をするに際に
は、作業者が極めて見にくい状態となる。また、倣い加
工機のテーブルは、長尺板に多面加工することができな
い。
また、特公昭49−28314号に係る倣い加工機は、
トレーサー装置が電気的制御装置により二次元方向の中
の選択的な一次元方向に移動させられるようになってい
るので、ト・1/−サー装置を正確に運行するのはほと
んど不可ス帽である。
本願第一の発明は、上方に並設されるトレーサー装置及
び切削装置に対し、それらの下方にモデル体及び被加工
体を載置固定し得て手動により水平面内の自由な方向に
移動可能であり、特にff尺板よりなる被加工体に多面
加工するのに適しさらに好ましくは、モデル体を倣わず
に被加工体に円弧加工、同心円加工ができる倣い加工機
用−次元テーブル装置を提供噌るごとを目的としている
本願第二の発明は、トレーサー装置の接触子のモデル体
への接触を作業者が良く見える状態に確保でき、該トレ
ーサー装置が該モデル体を正確に倣えるように該モデル
体を載置固定しているテーブルを水平面内に自由な所望
方向に手動により移動できるとともに、該トレーサー装
置及び該トレーサー装置と一体に並設する切削装置を浮
動状態ないし小重量の状態に維持でき該トレーサー装置
の接触子のモデル体に合わせた自由な所望方向への移動
が手動により容易に行えて、切削装置の切削刃が該トレ
ーサー装置の接触子の軌跡を正確に復元して被加工体を
正確に倣い加工でき、特に、長尺板である被加工体に多
面加工することができ、さらに好ましくは、モデル体を
倣わずに被加工体に円弧加工、同心円加工ができる倣い
加工機を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本願第一の発明によれば、上記課題を解決するための手
段として、 手動により水平面内を自由な方向に移動可能な二次元テ
ーブル12を備えた倣い加工機用二次元テーブル装置1
0であって、 二次元テーブル12は、装置左右方向に所要長尺な被加
工体載置用テーブル部12aと、該被加工体載置用テー
ブル部12aの左右いずれかの半部の上方に設けられる
該被加工体載置用テーブル部12aの半部と略同じ大き
さのモデル体載置用テーブル部12bとからなり、該被
加工体載置用テーブル部12aとモデル体載置用テーブ
ル部12bとの間に所要隙間Cが確保された二段一体な
構造となっていて、被加工体載置用テーブル部12aの
モデル体載置用テーブル部12bがない部分の所要周囲
に被加工体Wを固定し得る被加工体固定手段13を有す
るとともに、モデル体載置用テーブル部12bの所要周
囲にモデル体Mを固定し得るモデル体固定手段14を有
してなることを特徴とする倣い加工機用二次元テーブル
装置を提供するものである。
本願第二の発明によれば、上記課題を解決するための手
段として、 前記加工機用二次元テーブル装置10と、該二次元テー
ブル12の上方にツール把持用テーブル21を備えたツ
ール把持用テーブル装置20と、該ツール把持用テーブ
ル21に設けられ前記モデル体載置用テーブル部12b
の上に垂下するプローブ31を備えたトレーサー装置3
0と、該ツール把持用テーブル21に設けられ前記被加
工休装置用テーブル部の上に垂下する切削刃41を備え
た切削装置40とを有し、 前記ツール把持用テーブル21は、手動により回転され
る縦ねじ軸22であって上下方向に所要ストローク可能
な鎖線ねじ軸22に螺合されて高さ調整自在とされると
ともに、該テーブルの重量と略均衡する持上げ力を該テ
ーブルに付勢するバランス装置23により該テーブルの
重量が相殺されていることにより、倣い加工中に手動に
より鎖線ねじ軸22のストローク可能寸法Sだけ上下動
されるようになっていることを特徴とする倣い加工機を
提供するものである。
[作用] 先ず、第一の発明である倣い加工機用二次元テーブル装
置の作用を説明する。
被加工体Wは被加工体載置用テーブル部12aに載置し
被加工体固定手段13により固定し、またモデル体Mは
モデル体載置用テーブル部12bに載置しモデル体固定
手段14により固定する。
しかして、被加工体載置用テーブル部12aとモデル体
載置用テーブル部12bは一体であるから、モデル体M
を該二次元テーブル装置が装着される倣い加工機のトレ
ーサー装置30のプローブ31に倣わせるように水平面
内を所望の方向に移動すれば、被加工体Wもモデル体M
と一体の倣い運動を行う。長尺板よりなる被加工体Wに
多面加工するには、該長尺板Wを長尺方向が左右方向に
なるようにし、かつ端部をモデル体載置用テーブル部1
2bがない位置に載置して固定する。該被加工体Wの該
端部について倣い加工を終え、該端部の隣接部へ次の加
工を行うためには、該被加工体Wを左右方向へ所要寸法
ずらす必要があるが、被加工体載置用テーブル部12a
とモデル体載置用テーブル部12bの間に隙間Cが確保
され、被加工体載置用テーブル部12aの被加工領域と
モデル体載置用テーブル部12bの倣い領域が左右に段
違いに設けられているので、該被加工体Wの前記加工を
終えた端部をモデル体載置用テーブル部12bの下側に
通すことができ、長尺板の安定した固定、多面加工がで
きる。
次に、第二の発明である倣い加工機の作用を説明する。
m:次元テーブル12は手動により自由な方向に移動で
きる。また、ツール把持用テーブル装置20はねじ軸2
2を回転させて任意の高さに浮動状態に位とできる。そ
こで、ツール把持用テーブル21を高く待機させ、二次
元テーブル12かどの位置にあるかにかかわらず、モデ
ル体Mをモデル体@、置用テーブル部12bに載置しモ
デル固定手段14により固定するとともに、被加工体W
を被加工体載置用テーブル部12aに載置し被加工体固
定手段13により固定する。
倣い加工を行うには、一方の手で該二次元テーブル12
を水平面内を所望に移動するとともに、他方の手でツー
ル把持用テーブル21を所望に上下移動することにより
、該ツール把持用テーブル21に設けられたトレーサー
装置30のプローブ31をモデル体Mに沿って倣わせる
。この場合、本発明では、ツール把持用テーブル21は
、バランス装置23の7人ランス作用により重量が見か
け上ない状態に維持されるから手動により容易にト下動
させることができる。
しかるに、被加工体Wがモデル体Mの倣い移動と一体に
移動される一方、切削装置40がツール把持用テーブル
21に設けられ切削刃41がトレーサー装置30のプロ
ーブ31の倣い移動と一体に移動されるから、該プロー
ブ31とモデル体Mの相対移動である倣い移動は、切削
刃41と被加工体Wとの間において全く同一に復元され
、従って、切削刃41によってモデル体Mと同一形状が
被加工体Wに対して復元加工される。
長尺板よりなる被加工体Wに多面加工は、上記の倣い加
工機用二次元テーブル装置lOの作用の説明のように被
加工体Wを一加工毎にずらして行フ 。
[実施例] 以下、本発明の倣い加工機の実施例を図面を参照して説
明する。
先ず構成を説明する。この実施例の倣い加工機は、二次
元テーブル装置10とツール把持用テーブル装置20と
を備え、二次元テーブル12にモデル体Mと被加工体W
とを左右配置に載置固定し得るようになっているととも
に、ツール把持用テーブル21にトレーサー装置30と
切削装置40が設けられている。
二次元テーブル装置10は、適宜の案内構造に支持され
水平面内を自由な方向に手動により移動し得る二次元テ
ーブル12を備えている。該二次元テーブル12は、複
式テーブルとなっているが周知のように単一のテーブル
で構成される場合であっても良い。
この実施例の二次元テーブル装置10は、架台50上に
設けられ装置前後方向に移動可能なXテーブル11と、
該Xテーブル11上に設けられ装置左右方向に移動可能
なYテーブルである二次元テーブル12とからなる。該
二次元テーブル12は、装置左右方向の移動に、Xテー
ブル11の移動が加重されるから水平面内を自由な方向
に移動可能である。該二次元テーブル12は前端面に把
手15が設けられ手動により移動し得るようになってい
る。
該二次元テーブル装置10の本発明における特徴点は、
以下の二次元テーブル12の構成に存在する。
該二次元テーブル12は、装置左右方向に所要長尺な被
加工体載置用テーブル部12aと、該被加工体載置用テ
ーブル部12aの右側半部の上方に該被加工体載置用テ
ーブル部12aの右側半部と略同じ大きさのモデル体載
置用テーブル部12bとからなり該被加工体載置用テー
ブル部12aとモデル体載置用テーブル部12bとの間
に被加工体Wが長尺板である場合に該被加工体Wを通せ
る隙間Cが確保された二段一体なトンネル構造となって
いて、被加工体載置用テーブル部12aのモデル体載置
用テーブル部12bがない部分の所要周囲に被加工体W
を固定し得る被加工体固定手段13を有するとともに、
モデル体載置用テーブル部12bの所要周囲にモデル体
Mを固定し得るモデル体固定手段14を有している。
被加工体固定手段13とモデル体固定手段14は、適宜
構造のものを採用することができるが、この実施例では
被加工体Wまたはモデル体Mの四隅上面をクランプし得
るようになっているとともに、前端面中央部をクランプ
し得るようになっている。
そして、第4図に示すように、前記被加工体載置用テー
ブル部12aは、モデル体載置用テーブル部12bがな
い方の半部に、取外し可能な連結ピン16を回転中心と
して手回しし得るターンテーブル12cを備えている。
該ターンテーブル12cは、周囲の四ケ所に該ターンテ
ーブル12cに載置される該ターンテーブル12cより
も小さい被加工体W゛を固定し得るクランプ17を有し
ているのが好ましい。該ターンテーブル12cは、切削
装置40により同心円加工をするときに使用し、このと
き、Xテーブル11と二次元テーブル12が移動する不
具合が生じないように、各テーブルの移動をロックする
ロック手段としてロックねじ18.19が各テーブルの
リニアガイドに対して貫通付設され、ガイドロッドを締
付けられるようになっている。該ターンテーブル12c
を使用し被加工体W°を載置固定し切削装置40により
同心円加工をするときはトレーサー装置30は使用しな
い。他方、トレーサー装置30を使用して倣い加工する
ときは、該ターンテーブル12cは被加工体載置用テー
ブル部12aから取外される。該二次元テーブル12の
取外しは、連結ピン16を取外して行う。なお、紛失防
止のため、連結ピン12cを被加工体載置用テーブル部
12aまたはターンテーブル12cから分離不能に設け
るのが好ましい。また、被加工体載置用テーブル部12
aに円形凹部を設けて、該円形凹部に該ターンテーブル
12cを設けて、同心円加工に使用するときに浮き上が
らせ倣い加工するときは沈み込ませるように設けること
が好ましい。
さらに、該二次元テーブル12の下面左右には、被加工
体Wが長尺板である場合に装置右方または左方へ張出状
態に引出して該長尺板の二次元テーブル12から張出す
部分を支承する補助アーム101,102が設けられて
いる。
続いて、ツール把持用テーブル装置20は、前記モデル
体載置用テーブル部12bの上方に存するツール把持用
テーブル21を高さ調整可能に備えている。
該ツール把持用テーブル装置20の本発明における特徴
点は、立体モデルの倣い加工ができるように、倣い加工
中にツール把持用テーブル21を立体モデルの形状に沿
って上下方向に倣い移動させ得るように構成されている
ことにある。
詳述すると、該ツール把持用テーブル装置20は、ツー
ル把持用テーブル21の後端部の左右二ケ所に固設され
たリニアガイド24.24が、前記架台50の後端に立
設されたフレーム51に設けられた二本の縦方向ガイド
軸25.25に摺動可能に嵌合されているとともに、該
二個のスライダーの間に固設されたナツト部26がフレ
ーム51に設けられた縦ねじ軸22と螺合されている。
さらに、該ツール把持用テーブル21は、バランス装置
として、バランスウェイト23とワイヤー27で連結さ
れている。すなわち、ワイヤー27がフレーム51の上
部に設けられた二個の滑車28.28に掛は渡され、か
つワイヤー27−端がツール把持用テーブル21に結ば
れ他端がバランスウェイト23と結ばれている。従って
、ツール把持用テーブル21は、バランスウェイト23
と重量が相殺され、ツール把持用テーブル21の上面右
前部に設けたつまみ204を把持して手動により上下動
し得るようになっている。
そして、縦ねじ軸22は、上端の軸部22aがフレーム
51の上端中央部に設けられた回転軸29の下端より内
部に穿設された軸受は入れ孔29aに摺動可能に嵌入さ
れ、かつ該嵌入された軸部22aに、回転軸29の軸受
は入れ孔29aに直交して開設されたスリット29bを
通してピン201が打ち込まれて縦ねじ軸22が回転軸
29から離脱不能とされ、また縦ねじ軸22は、下端の
軸部22bがフレーム51の下部に固設されたリニアガ
イド202に摺動可能に嵌合されている。そして、回転
軸29の上端にはハンドル203が設けられている。
続いて、前記)・レーサー装置30は、筒管32がプロ
ーブ31をF下方向に貫通状態に収容しビスねL233
により支持しており、該筒管32の後側に設けられたヒ
ンジ34は、上下に首振り可能となるように、ツール把
持用テーブル20の右前部の装置前後方向に水平に穿設
された孔に貫通状態に通されポルト35で固定されたト
レース側水乎杆36の前端にポルト37により締付固定
されている。従って、プローブ31は、ツール把持用テ
ーブル21に対し、高さ調節可能−装置前後方向の位置
調節可能・垂直面内前後方向の下向き角度調整可能とな
っていて、大きさ及び形状が多様なモデル体Mにいかよ
うにも倣える姿勢対応ができる。
続いて、切削装置40は、切削側ホルダー43に支持さ
れるモーター42と、該モーター42の下側に下向きに
設けられ該モーター42により回転されるトリマーある
いはルータ−等の切削刃41とからなる。該切削刃4工
は、二次元テーブル12の二段テーブル構造の段差分だ
け前記トレーサー装置30のプローブ31よりも下方に
位置するように初期調整されている。該切削側ホルダー
43の後側に設けられるヒンジ44は、垂直面内前後方
向に首振り可能となるように、ツール把持用テーブル2
0の左前部の装置前後方向に水平に穿設された孔に貫通
状態に通されポルト45で固定された水平杆46の前端
にポルト47により締付固定されている。従って、該切
削装置40の切削刃41は、ツール把持用テーブル21
に対し、装置前後方向の位置調節可能・垂直面内前後方
向の下向き角度調整可能となっていて、トレーサー装置
30のプローブ31と全く対応した倣い加工姿勢が取れ
るようになっている。
従って、トレーサー装置30と切削装置40は、平面上
の相対位置が調整可能となるようにツール把持用テーブ
ル装置10に設けられているとともに、両者とも垂直面
内前後方向に首振りして同一方向に傾斜可能となるよう
に設けられている。
次に作用を説明する。
先ず使用に先立って、バランスウェイト23をツール把
持用テーブル21の重力下降力よりも若)−犬きくなる
ように調整して、ツール把持用テーブル21に若干の浮
上がり力が常に作用し縦ねじ軸22に打込んだピン20
1がスリ7l−28bの上端に当接するようにする。
そして、ハンドル203を回転して縦ねじ軸22を回転
し、ツール把持用テーブル21を−F昇させておいて、
モデル体載置用テーブル部12bにモデル体Mを載置し
モデル体固定手段14で固定し、また被加工体載置用テ
ーブル部12aに被加工体Wを載置し被加工体固定手段
13で固定する。この場合、被加工体Wが長尺板である
ときは、該奴尺板をモデル体載置用テーブル部12bの
下側に通すようにして、加工すべき部分を被加工体載置
用テーブル部12aのモデル体載置用テーブル部12b
がない方の半部にくるようにする。また、必要に応じて
補助アーム巨1102を張出して長尺板の張出部下面を
支承する。
次に、ツール把持用テーブル21を手動により押下げる
ようにしてピン201がスリット28bの下端に当接す
るようにし、ハンドル203を回転してツール把持用テ
ーブル21を下降させ切削刃41を被加工体Wに当接さ
せたら、ツール把持用テーブル21の押下げを解除して
該ツール把持用テーブル21をバランスウェイト23の
重力作用によりピン201がスリ7)28bの上端に当
接するまで上昇復帰させ、さらにハンドル203を回転
して切削代(=モデル体Mの溝の深さ)だけ該ツール把
持用テーブル21を下降させる。そして、ツール把持用
テーブル21を手動により下降させ切削刃41を被加工
体Wに再び当接させ。
この状態で、プローブ31の高さ調整を行う。
続いて、切削装N40のモーター42を駆動し切削刃4
1を回転させ、ツール把持用テーブル21に設けられた
つまみ204を把持して該ツール把持用テーブル21を
下降しプローブ31をモデル体Mの溝の真上に至近させ
、この位置確認をしてから、該ツール把持用テーブル2
1をさらに下降させプローブ31をモデル体Mの溝に合
致させる。このとき、切削刃41が被加工体Wにポイン
ト加工を行うことになる。引続き、二次元テーブル12
に設けられた把手15を掴んで該二次元テーブル12を
倣い移動すると、モデル体Mに刻設された溝をプローブ
31が倣うことになり、切削刃41が被加工体Wに倣い
加工を行うことになる。該倣い加工を終え、次の倣い加
工を行うには、被加工体Wをずらす。
もしも、モデル体Mの溝の深さが均一でないときは、倣
い下降中にツール把持用テーブル21を該モデル体Mの
溝の深さに応じて上下動し得るように該ツール把持用テ
ーブル21の高さ調整を行う。しかして倣い下降を行う
と、切削刃41が被加工体Wにモデル体Mの溝の深さの
通り倣い加工する。従って、皿形であるモデル体Mをプ
ローブ31で倣えば、切削刃41がモデル体Mの皿形の
凹部加工を行うことができる。
次に、同心円加工を行うには、第4図に示すように被加
工休装置用テーブル部1?&にターンテーブル12cを
取付ける。そして、被加工体W°を載置しクランプ17
で固定し、ツール把持用テーブル21を下降し切削刃4
1を被加工体W′に至近させ、かつ二次元テーブル12
を移動して同心円加工の曲率半径を所望に求め、ロック
ねじ18,19を締付けてXテーブル11と二次元テー
ブル12の移動をロックする0次に、モーター42を駆
動しツール把持用テーブル21をさらに下降して切削刃
41で被加工体W′にポイント加工を行い、引続きター
ンテーブル12cを回転させることにより同心円加工を
行う、なお、ロックねじ18または19のいずれかの締
付けを解除すれば、二次元テーブル12をX方向または
Y方向にのみ移動できるので、円弧と直線を繋いだ加工
が行える。
[効果] 以上説明してきたように、本発明に係る倣い加工機用二
次元テーブル装置によれば、 該二次元テーブル装置が装着される倣い加工機のトレー
サー装置及び切削装置に対し、それらの下方にモデル体
及び被加工体を左右配置に蔵置固定し得て手動により水
平面内の自由な方向に移動可能であり、特に被加工体が
長尺板である場合も載置固定が安定して行えて該長尺板
をずらして倣い加工を繰返して多面加工するのに適する
また本発明に係る倣い加工機によれば、手動により上下
動できるツール把持用テーブルにトレーサー装置と切削
装置を設けてプローブと切削刃を左右配置に垂設して、
その下方にモデル体と被加工体を左右配置に載置固定し
得かつ水平面内に自由な所望方向に手動により移動でき
る二次元テーブルを設けた構成なので。
作業者はプローブのモデル体への倣い接触と切削刃の被
加工体の倣い加工が良く見られる位置に立って作業する
ことができ、プローブがモデル体を正確に倣うようにツ
ール把持用チーフルと二次元テーブルとを手動により移
動できる。特に、被加工体が長尺板であるときも該被加
工体を安定して載置固定でき、ずらして加工を行うこと
により多面加工することができる。また特に、ツール把
持用テーブルが加工中に手動により上下動できるから立
体モデルの倣い加工ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の倣い加工機の実施例に係る正面図、第
2図は左側面図、第3図は第1図における■−■に沿っ
た平面図、第4図は第1図におけるIV−IVに沿った
平面図である。 10・・・二次元テーブル装置、 12・e・二次元テーブル、 12a・・・被加工体載置用テーブル部、12b・・・
モデル体載置用テーブル部、13・・拳被加工体固定手
段、 14・・争モデル体固定手段、 20・・・ツール把持用テーブル装置、21・・・ツー
ル把持用テーブル、 22拳・・縦ねじ軸、 23・φ・バランス装置、 30拳・・トレーサー装置、 31・9拳プローブ、 40・・・切削装置、 41・・拳切削刃

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)手動により水平面内を自由な方向に移動可能な二
    次元テーブルを備えた倣い加工機用二次元テーブル装置
    であって、 二次元テーブルは、装置左右方向に所要長尺な被加工体
    載置用テーブル部と、該被加工体載置用テーブル部の左
    右いずれかの半部の上方に設けられる該被加工体載置用
    テーブル部の半部と略同じ大きさのモデル体載置用テー
    ブル部とからなり、該被加工体載置用テーブル部とモデ
    ル体載置用テーブル部との間に所要隙間が確保された二
    段一体な構造となっていて、被加工体載置用テーブル部
    のモデル体載置用テーブル部がない部分の所要周囲に被
    加工体を固定し得る被加工体固定手段を有するとともに
    、モデル体載置用テーブル部の所要周囲にモデル体を固
    定し得るモデル体固定手段を有してなることを特徴とす
    る倣い加工機用二次元テーブル装置。
  2. (2)前記被加工体載置用テーブル部は、モデル体載置
    用テーブル部がない方の半部に、取外し可能な連結ピン
    を回転中心として手回しし得るターンテーブルを備えて
    いることを特徴とする請求項(1)に記載の倣い加工機
    用二次元テーブル装置。
  3. (3)請求項(1)または(2)に記載の加工機用二次
    元テーブル装置と、該二次元テーブルの上方にツール把
    持用テーブルを備えたツール把持用テーブル装置と、該
    ツール把持用テーブルに設けられ前記モデル体載置用テ
    ーブル部の上に垂下するプローブを備えたトレーサー装
    置と、該ツール把持用テーブルに設けられ前記被加工体
    載置用テーブル部の上に垂下する切削刃を備えた切削装
    置とを有し、 前記ツール把持用テーブルは、手動により回転される縦
    ねじ軸であって上下方向に所要ストローク可能な該縦ね
    じ軸に螺合されて高さ調整自在とされるとともに、該テ
    ーブルの重量と略均衡する持上げ力を該テーブルに付勢
    するバランス装置により該テーブルの重量が相殺されて
    いることにより、倣い加工中に手動により該縦ねじ軸の
    ストローク可能寸法だけ上下動されるようになっている
    ことを特徴とする倣い加工機。
  4. (4)前記トレーサー装置と前記切削装置は、平面上の
    相対位置が調整可能となるように前記ツール把持用テー
    ブルに設けられている請求項(3)に記載の倣い加工機
  5. (5)前記トレーサー装置と前記切削装置は、同一方向
    に傾斜可能となるように前記ツール把持用テーブルに設
    けられている請求項(3)または(4)に記載の倣い加
    工機。
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