JPH0322871Y2 - - Google Patents

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JPH0322871Y2
JPH0322871Y2 JP19056384U JP19056384U JPH0322871Y2 JP H0322871 Y2 JPH0322871 Y2 JP H0322871Y2 JP 19056384 U JP19056384 U JP 19056384U JP 19056384 U JP19056384 U JP 19056384U JP H0322871 Y2 JPH0322871 Y2 JP H0322871Y2
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heat
tube
insert heater
heat generating
heated
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JP19056384U
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  • Resistance Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、インサートヒーター、別名カートリ
ツジヒーターに関するものである。
インサートヒーターは、被加熱体の外側よりの
加熱が困難な場合や限定された個所への局部加熱
を行う場合に、穿孔した金属部自体に挿入して加
熱するのに最適なヒーターであり、発熱管とし
て、一般には真鍮管が使用され、特に高温用には
鋼管、ステンレス管が使用されている。
このインサートヒーターは、ダイス、プラテ
ン、モールドその他限定された個所に集中的に局
部加熱するのに使用されている。
従来のインサートヒーターには、第4図示のよ
うに発熱管1に、一端から他端にかけて同一の外
径を有する管体を使用し、管体の一端から他端へ
かけて均一の発熱が得られるようにしたものや、
特開昭50−77944号公報に記載されているように
円錐形または載頭円錐形に成形した発熱管内に電
熱体を、発熱管の中央領域での分布密度が最小で
しかも発熱管の両端部に近づくに従い分布密度が
増大するように、分布させて、発熱管の長手軸に
沿う加熱エネルギーの分布を一様にしたものがあ
り、これらのインサートヒーターは、いずれも発
熱管の外径の全体をダイス、プランなどの被加熱
体に穿設された穿孔部の内壁に接触させるように
して挿入されていたが、上記インサートヒーター
を挿入したダイス、プラテン2などは、その両端
部分の放熱量が中間部分の放熱量よりも大きいた
めに、ダイス、プラテン2などの表面を一端から
他端にかけて均一に加熱できず、温度ムラが生ず
るという欠点があつた。
また特開昭55−124977号公報に記載されている
ように放熱線を収納したシースの管端部を縮径し
て管端部の発熱線の抵抗値を増大させ、管端部の
発熱を増加させたヒーターを被加熱体の穿孔部に
挿入してみても、管端部と穿孔部の内壁との間に
隙間が形成されるために、管端部における放熱の
増加分が被加熱体の端部に効率よく伝わらず、被
加熱体に温度ムラが生ずることに変りはない。
本考案は、上記従来の欠点を解消しうるインサ
ートヒーターを提供しようとするものである。
以下図面第1図ないし第3図にもとづいて本考
案の実施例を説明すると、3はインサートヒータ
ー、4は発熱管、5,6は発熱管4の両端部分の
外径を後記被加熱体の穿孔部の内壁に接触させる
ように拡大した拡径部、これらは、第1図示のよ
うに発熱管4に嵌合した金属パイプ又は金属リン
グ7,8で構成してもよく、第2図示のように発
熱管4の肉厚を拡大した肉厚部9,10で構成し
てもよい。拡径部5,6の外形寸法や軸方向の寸
法は、任意に変更でき、また拡径部5,6は、発
熱管4の管壁から第1図示のように段違い部11
を経て拡大するように成形してもよく、第2図示
のようにテーパー面12を経て拡大するように成
形してもよい。なおテーパー面12の傾斜角度は
任意に変更しうる。13,14はリード線で、発
熱管4に内蔵した電熱線に接続している。
上記の構成よりなるインサートヒーター3を、
第3図示のようにダイス又はプラテン15の穿孔
部16に挿入すれば、発熱管4の両端部分が拡径
部5,6を介して穿孔部16の内壁に接触し、拡
径部5,6間の縮径部分と穿孔部16との間に空
隙部17が形成されるので、リード線14を通じ
て電熱線に通電し、発熱管4が熱せられると、ダ
イス又はプラテン15の両端部には、中間部より
も多くの熱が伝わり、ダイス又はプラテン15の
両端部から中間部に比し多く放熱する熱量を補
う。そのためダイス又はプラテン15の表面が一
端から他端にかけて均一に加熱される。
上記実施例では、発熱管の両端部に拡径部を設
ける例を示したが、本考案は、これに限定される
ものではなく、発熱管の両端部と中間部の1個所
又は複数個所に拡径部を設けたり、発熱管のどち
らか一方の端部や、発熱管のどちらか一方の端部
と中間部の1個所又は複数個所に拡径部を設ける
など、被加熱体に応じて拡径部の数及び位置を適
宜変更しうる。
本考案は、叙上のように構成したから、ダイ
ス、プラテン、モールド、その他各種の被加熱体
において放熱量の多い部分には余分に熱を伝え、
被加熱体の表面全体を均一に加熱でき、温度ムラ
を防止できるインサートヒーターを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るインサートヒーターの一
例を示す側面図、第2図は同インサートヒーター
の別の例を示す側面図、第3図は同インサートの
使用状態を示す断面図、第4図は従来のインサー
トヒーターの使用状態を示す断面図である。 3……インサートヒーター、4……発熱管、
5,6……拡径部、7,8……金属パイプ又は金
属リング、9,10……肉厚部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被加熱体に設けられた穿孔部に挿入するイン
    サートヒーターの発熱管において、被加熱体の
    放熱量の多い部分と対応する個所の外径を上記
    穿孔部の内壁に接触するように拡径した拡径部
    を設け、被加熱体の放熱量の多い部分以外の部
    分と対応する個所の外径を上記穿孔部の内壁と
    の間に空隙部が形成されるように縮径した縮径
    部を設けてなるインサートヒーター。 (2) 拡径部が、発熱管に嵌合したパイプ又はリン
    グからなるインサートヒーター。 (3) 拡径部が、発熱管の肉厚を拡大した肉厚部か
    らなるインサートヒーター。
JP19056384U 1984-12-15 1984-12-15 Expired JPH0322871Y2 (ja)

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JP19056384U JPH0322871Y2 (ja) 1984-12-15 1984-12-15

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Publication Number Publication Date
JPS61104998U JPS61104998U (ja) 1986-07-03
JPH0322871Y2 true JPH0322871Y2 (ja) 1991-05-17

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JPS61104998U (ja) 1986-07-03

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