JPH03229070A - クリアランス調整層付きロータリバルブ装置 - Google Patents
クリアランス調整層付きロータリバルブ装置Info
- Publication number
- JPH03229070A JPH03229070A JP2291090A JP2291090A JPH03229070A JP H03229070 A JPH03229070 A JP H03229070A JP 2291090 A JP2291090 A JP 2291090A JP 2291090 A JP2291090 A JP 2291090A JP H03229070 A JPH03229070 A JP H03229070A
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- Japan
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- rotor
- housing
- clearance
- rotary valve
- adjusting layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車用エンジンをはじめとしたエンジンの
吸気通路に、燃焼室内への吸気タイミングを制御するた
めに装備するのに好適のロータリバルブ装置に関し、特
に、ロータ側とハウジング側との間のクリアランスを調
整しうる、クリアランス調整層付きロータリバルブ装置
に関する。
吸気通路に、燃焼室内への吸気タイミングを制御するた
めに装備するのに好適のロータリバルブ装置に関し、特
に、ロータ側とハウジング側との間のクリアランスを調
整しうる、クリアランス調整層付きロータリバルブ装置
に関する。
[従来の技術]
エンジンの吸気通路にロータリバルブを介装し、このロ
ータリバルブを吸気弁(ポペットバルブ)の開閉タイミ
ングに同期させて適宜のタイミングで開閉することによ
り、燃焼室内への実吸気タイミングを制御してポンピン
グロスの削減やエンジンの燃焼の高効率化を図る技術が
開発されている。
ータリバルブを吸気弁(ポペットバルブ)の開閉タイミ
ングに同期させて適宜のタイミングで開閉することによ
り、燃焼室内への実吸気タイミングを制御してポンピン
グロスの削減やエンジンの燃焼の高効率化を図る技術が
開発されている。
第5〜7図はこのような吸気制御ロータリバルブ装置の
従来例を示すもので、第5図は従来のロータリバルブ装
置を装備した自動車用エンジンの平面視断面図、第6図
はその側断面図、第7図はそのロータリバルブの要部縦
断面を示す模式図である。
従来例を示すもので、第5図は従来のロータリバルブ装
置を装備した自動車用エンジンの平面視断面図、第6図
はその側断面図、第7図はそのロータリバルブの要部縦
断面を示す模式図である。
第5.6図に示すように、4気筒エンジン1の各シリン
ダ28〜2dには、サージタンクからインテークマニホ
ルド(吸気通路)3が導かれておリ、エンジン1のシリ
ンダヘッド部分1aにはこのインテークマニホルド3に
交差するようにロータリバルブ4が設けられている。
ダ28〜2dには、サージタンクからインテークマニホ
ルド(吸気通路)3が導かれておリ、エンジン1のシリ
ンダヘッド部分1aにはこのインテークマニホルド3に
交差するようにロータリバルブ4が設けられている。
なお、第5.6図中、符号1bはエンジン1のシリンダ
ブロック、IAは燃焼室、5は吸気弁、6は排気弁、7
はエキシストマニホルド(排気通路)、10はクランク
シャフトである。
ブロック、IAは燃焼室、5は吸気弁、6は排気弁、7
はエキシストマニホルド(排気通路)、10はクランク
シャフトである。
ところで、ロータリバルブ4には、第7図に示すように
、ハウジング14に内挿され枢支されたロータ11がそ
なえられ、ロータ11のインテークマニホルド38〜3
dとの交叉部分(つまり、ハウジング14の流入孔13
aと流出孔13bと間)には、各気筒毎に位相をずらし
て流路13が設けられている。さらに、流路13の中央
部には。
、ハウジング14に内挿され枢支されたロータ11がそ
なえられ、ロータ11のインテークマニホルド38〜3
dとの交叉部分(つまり、ハウジング14の流入孔13
aと流出孔13bと間)には、各気筒毎に位相をずらし
て流路13が設けられている。さらに、流路13の中央
部には。
ロータ11と一体に設けられた弁体としてのロタバタフ
ライ12がそなえられており、このロータバタフライ1
2により流入孔13aと流出孔]3bとの間の流路13
を開閉できるように構成されている。
ライ12がそなえられており、このロータバタフライ1
2により流入孔13aと流出孔]3bとの間の流路13
を開閉できるように構成されている。
[発明が解決しようとする課題]
このような従来のロータリバルブ装置では、ロータ11
外周とハウジング14およびロータバタフライ]2の半
径方向両端部とハウジング14とが摺接する。
外周とハウジング14およびロータバタフライ]2の半
径方向両端部とハウジング14とが摺接する。
この摺接部のクリアランスが大きすぎると、空気の漏れ
が多くなるためアイドル運転が不可能になり、小さすぎ
ると高速回転に伴い摩擦が増大する。
が多くなるためアイドル運転が不可能になり、小さすぎ
ると高速回転に伴い摩擦が増大する。
このため、摺接部のクリアランスを所要の範囲内におさ
める必要があるが、このようなりリアランスをもたせる
には、高い仕上げ精度を必要とし、コスト高になる不具
合がある。
める必要があるが、このようなりリアランスをもたせる
には、高い仕上げ精度を必要とし、コスト高になる不具
合がある。
本発明はこのような課題に鑑みて提案されたもので、摺
接部のクリアランスを低コストで所要の状態に設定でき
るようにした、クリアランス調整層付きロータリバルブ
装置を提供することを目的とする。
接部のクリアランスを低コストで所要の状態に設定でき
るようにした、クリアランス調整層付きロータリバルブ
装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
このため、本発明のクリアランス調整層付きロータリバ
ルブ装置は、ハウジングと、該ハウジングに形成された
流入孔および流出孔と、該ハウジングに内挿枢着された
ロータと、該流入孔と該流出孔との間の流路を開閉すべ
く該ロータの所定の位置に設けられた弁体とをそなえた
ロータリバルブ装置において、該ロータと該ハウジング
とが摺接する部分における該ロータの摺接部分及び上記
ハウジングの摺接部分の少なくとも一方に、他方との相
対回動に伴い切削され該ロータと該ハウジングとのクリ
アランスを自動的に調整するクリアランス調整層が設け
られていることを特徴としている。
ルブ装置は、ハウジングと、該ハウジングに形成された
流入孔および流出孔と、該ハウジングに内挿枢着された
ロータと、該流入孔と該流出孔との間の流路を開閉すべ
く該ロータの所定の位置に設けられた弁体とをそなえた
ロータリバルブ装置において、該ロータと該ハウジング
とが摺接する部分における該ロータの摺接部分及び上記
ハウジングの摺接部分の少なくとも一方に、他方との相
対回動に伴い切削され該ロータと該ハウジングとのクリ
アランスを自動的に調整するクリアランス調整層が設け
られていることを特徴としている。
[作 用]
」−述の本発明のクリアランス調整層付きロータリバル
ブ装置では、その使用初期にロータとハウジングとが相
対回動すると摺接部分のクリアランス調整層が切削され
、クリアランスがO(はぼOを含む)になる状態に達す
ると、定常運転が行なわれる。
ブ装置では、その使用初期にロータとハウジングとが相
対回動すると摺接部分のクリアランス調整層が切削され
、クリアランスがO(はぼOを含む)になる状態に達す
ると、定常運転が行なわれる。
この後は常にクリアランスがOの状態で運転が行なわれ
る。
る。
[実施例コ
以下1図面により本発明の実施例について説明すると、
第1.2図は本発明の第1実施例としてのクリアランス
調整層付きロータリバルブ装置を示すもので、第1図は
その要部を第7図に対応させて模式的に示す縦断面図、
第2図はその変形例を第1図に対応させて示す縦断面図
であり、第3.4図は本発明の第2実施例としてのクリ
アランス調整層付きロータリバルブ装置を示すもので、
第3図はその要部を第1図に対応させて示す縦断面図、
第4図はその変形例を第1図に対応させて示す縦断面図
である。
第1.2図は本発明の第1実施例としてのクリアランス
調整層付きロータリバルブ装置を示すもので、第1図は
その要部を第7図に対応させて模式的に示す縦断面図、
第2図はその変形例を第1図に対応させて示す縦断面図
であり、第3.4図は本発明の第2実施例としてのクリ
アランス調整層付きロータリバルブ装置を示すもので、
第3図はその要部を第1図に対応させて示す縦断面図、
第4図はその変形例を第1図に対応させて示す縦断面図
である。
まず、本発明の第1実施例について説明すると、本実施
例におけるロータ11とハウジング14との慴接部以外
は、第5〜7図に示す従来例と同様に構成されており、
第5〜7図に示すように、エンジン1のシリンダヘッド
部分1aにおいて、インテークマニホルド3に交差する
ようにロータリバルブ4が設けられている。
例におけるロータ11とハウジング14との慴接部以外
は、第5〜7図に示す従来例と同様に構成されており、
第5〜7図に示すように、エンジン1のシリンダヘッド
部分1aにおいて、インテークマニホルド3に交差する
ようにロータリバルブ4が設けられている。
ロータリバルブ4は、第1図に示すように、流入孔13
a及び流出孔13bをそなえたハウジング14と、この
ハウジング14に内挿され枢支されたロータ11とをそ
なえ、ロータ11のインテークマニホルド38〜3dと
の交叉部分(つまり、ハウジング14の流入孔13aと
流出孔13bと間)に、各気筒毎にそれぞれ位相をずら
して流路13が設けられている。
a及び流出孔13bをそなえたハウジング14と、この
ハウジング14に内挿され枢支されたロータ11とをそ
なえ、ロータ11のインテークマニホルド38〜3dと
の交叉部分(つまり、ハウジング14の流入孔13aと
流出孔13bと間)に、各気筒毎にそれぞれ位相をずら
して流路13が設けられている。
流路13の中央部には、ロータ11と一体に設けられた
弁体としてのロータバタフライ12がそなえられており
、このロータバタフライ12により流入孔13aと流出
孔13bとの間の流路13をハウジング14と協働して
適宜閉鎖できるように構成されている。
弁体としてのロータバタフライ12がそなえられており
、このロータバタフライ12により流入孔13aと流出
孔13bとの間の流路13をハウジング14と協働して
適宜閉鎖できるように構成されている。
そして、ロータバタフライ12の両端縁がハウジング1
4の内周に摺接すると、流入孔13a側と流出孔13b
側とがロータバタフライ12により隔絶されて、ロータ
バタフライ12の両側の流路13A及び流路]、 3
Bが閉鎖するようになっている。
4の内周に摺接すると、流入孔13a側と流出孔13b
側とがロータバタフライ12により隔絶されて、ロータ
バタフライ12の両側の流路13A及び流路]、 3
Bが閉鎖するようになっている。
特に、ロータ11外周とハウジング14との摺接部、及
び、ロータバタフライ12の半径方向両端部とハウジン
グ14との摺接部には、両者間に一定のクリアランスが
確保されている。
び、ロータバタフライ12の半径方向両端部とハウジン
グ14との摺接部には、両者間に一定のクリアランスが
確保されている。
この例では、ロータ11のハウジング14との慴接部外
周にクリアランス調整層11Aを形成すべくフッ素樹脂
コーティングが施されている。
周にクリアランス調整層11Aを形成すべくフッ素樹脂
コーティングが施されている。
このフッ素樹脂コーティングは、ロータ1]の外径とハ
ウジング14の内径とがほぼ同一になるように施される
か、または、ロータ11の外径がハウジング14の内径
よりやや大きくなるように施されている。
ウジング14の内径とがほぼ同一になるように施される
か、または、ロータ11の外径がハウジング14の内径
よりやや大きくなるように施されている。
このような構成により、本実施例では、ロータリバルブ
装置の使用初期(組立調整時)にロータ11を回転駆動
すると、ロータ11はハウジング14に対し相対回動を
行ない、ロータ11のクリアランス調整層1.1Aがハ
ウジング14の屈曲した綾部により切削される。
装置の使用初期(組立調整時)にロータ11を回転駆動
すると、ロータ11はハウジング14に対し相対回動を
行ない、ロータ11のクリアランス調整層1.1Aがハ
ウジング14の屈曲した綾部により切削される。
これにより、ロータ11とハウジング14との摺接部分
は装置の運転によりクリアランスをO又はほぼOの状態
に自動的に調整される。
は装置の運転によりクリアランスをO又はほぼOの状態
に自動的に調整される。
このように、ロータ11とハウジング14とのクリアラ
ンスを0(はぼOを含む)の状態に容易に調整されるた
め、流路13の気密性が十分に確保されるとともに、ロ
ータ11が高速回転を行なっても低摩擦で運転され、エ
ンジン1の駈動トルクを浪費することなく、実吸気タイ
ミングの制御が行なわれる。
ンスを0(はぼOを含む)の状態に容易に調整されるた
め、流路13の気密性が十分に確保されるとともに、ロ
ータ11が高速回転を行なっても低摩擦で運転され、エ
ンジン1の駈動トルクを浪費することなく、実吸気タイ
ミングの制御が行なわれる。
次に本実施例の変形例について説明すると、第2図に示
すようにハウジング14のロータ11との摺接部分にフ
ッ素樹脂コーティングが施され、クリアランス調整層1
.4. Aが形成されている。
すようにハウジング14のロータ11との摺接部分にフ
ッ素樹脂コーティングが施され、クリアランス調整層1
.4. Aが形成されている。
本変形例はこのように構成されているので、ロータ1】
を回転させるとハウジング14のクリアランス調整層1
4Aがロータ11により切削され、摺接部のクリアラン
スがOの状態に調整される。
を回転させるとハウジング14のクリアランス調整層1
4Aがロータ11により切削され、摺接部のクリアラン
スがOの状態に調整される。
これにより第1実施例と同様の作動が行なわれる。
ついで、本発明の第2実施例について説明すると、第3
図に示すように、前述の第1実施例とほぼ同様に構成さ
れており、加えて、ハウジング14の屈曲線部にロータ
11のクリアランス調U層11Aを切削するためのエツ
ジ部14Bが設けられている。
図に示すように、前述の第1実施例とほぼ同様に構成さ
れており、加えて、ハウジング14の屈曲線部にロータ
11のクリアランス調U層11Aを切削するためのエツ
ジ部14Bが設けられている。
エツジ部14Bは、ハウジング14の屈曲縁部のうち、
ロータ11の回転方向に沿い流路13から屈曲部14C
へ至る部分に設けられており、ロータ11外周の切削を
支障なく行なえるようになっている。
ロータ11の回転方向に沿い流路13から屈曲部14C
へ至る部分に設けられており、ロータ11外周の切削を
支障なく行なえるようになっている。
ここでは、エツジ部14Bは、ハウジング14の縁部を
鋭利に形成することにより設けられているが、エツジ部
14Bとして、ハウジング14とは異なる材料で形成さ
れた刃物等を取り付けるようにしてもよい。
鋭利に形成することにより設けられているが、エツジ部
14Bとして、ハウジング14とは異なる材料で形成さ
れた刃物等を取り付けるようにしてもよい。
本実施例はこのように構成されているので、ロータ1]
の回転に伴いクリアランス調整層]、IAがハウジング
14のエツジ部14Bにより容易にかつ確実に切削され
る。すなわち、ロータ11外径をハウジング14内径よ
り大きく形成した場合や、クリアランス調整/W 1.
1 Aが歪んだ状態で形成された場合などに、クリアラ
ンス調整層11Aを削り取ることが出来ないと、記動ト
ルクの損失を大きくするおそれがあるが、エツジ部14
Bを設けることにより、上述の不具合が確実に解消され
る。
の回転に伴いクリアランス調整層]、IAがハウジング
14のエツジ部14Bにより容易にかつ確実に切削され
る。すなわち、ロータ11外径をハウジング14内径よ
り大きく形成した場合や、クリアランス調整/W 1.
1 Aが歪んだ状態で形成された場合などに、クリアラ
ンス調整層11Aを削り取ることが出来ないと、記動ト
ルクの損失を大きくするおそれがあるが、エツジ部14
Bを設けることにより、上述の不具合が確実に解消され
る。
さらに、第2実施例の変形例について説明すると、第4
図に示すように、第2図に示す第1実施例の変形例の構
造に加えて、ロータ11におけるロータバタフライ12
両端の回転方向側縁部にエツジ部12Bが形成されてい
る。
図に示すように、第2図に示す第1実施例の変形例の構
造に加えて、ロータ11におけるロータバタフライ12
両端の回転方向側縁部にエツジ部12Bが形成されてい
る。
本変形例はこのように構成されているので、ロータ11
を回転させると、ロータ11のエツジ部12Bによりハ
ウジング14のクリアランス調整層14Aが容易かつ確
実に切削される。
を回転させると、ロータ11のエツジ部12Bによりハ
ウジング14のクリアランス調整層14Aが容易かつ確
実に切削される。
これにより、第2実施例と同様の作動が行なわれる。
なお、クリアランス調整層11Aを形成するコーティン
グ層の材質としては、フッ素樹脂に限るものではなく、
滑らかな摺接面を形成できるとともに切削が可能な材料
であれば他の材料でよい。
グ層の材質としては、フッ素樹脂に限るものではなく、
滑らかな摺接面を形成できるとともに切削が可能な材料
であれば他の材料でよい。
[発明の効果コ
以上詳述したように、本発明のクリアランス調整層付き
ロータリバルブ装置によれば、ハウジングと、該ハウジ
ングに形成された流入孔および流出孔と、該ハウジング
に内挿枢着されたロータと、該流入孔と該流出孔との間
の流路を開閉すべく該ロータの所定の位置に設けられた
弁体とをそなえたロータリバルブ装置において、該ロー
タと該ハウジングとが摺接する部分における該ロータの
摺接部分及び上記ハウジングの摺接部分の少なくとも一
方に、他方との相対回動に伴い切削され該ロータと該ハ
ウジングとのクリアランスを自動的に調整するクリアラ
ンス調整層が設けられるという簡素な構成で、ロータと
ハウジングとの摺接部におけるクリアランスをO又はほ
ぼOの状態に容易にかつ確実に設定できるようになり、
安価なコストで、空気の漏れがなくロータの高速回転時
にも低摩擦で運転できるロータリバルブ装置を製造でき
る利点がある。
ロータリバルブ装置によれば、ハウジングと、該ハウジ
ングに形成された流入孔および流出孔と、該ハウジング
に内挿枢着されたロータと、該流入孔と該流出孔との間
の流路を開閉すべく該ロータの所定の位置に設けられた
弁体とをそなえたロータリバルブ装置において、該ロー
タと該ハウジングとが摺接する部分における該ロータの
摺接部分及び上記ハウジングの摺接部分の少なくとも一
方に、他方との相対回動に伴い切削され該ロータと該ハ
ウジングとのクリアランスを自動的に調整するクリアラ
ンス調整層が設けられるという簡素な構成で、ロータと
ハウジングとの摺接部におけるクリアランスをO又はほ
ぼOの状態に容易にかつ確実に設定できるようになり、
安価なコストで、空気の漏れがなくロータの高速回転時
にも低摩擦で運転できるロータリバルブ装置を製造でき
る利点がある。
また、エンジンに本装置を採用した場合には、空気の漏
れを確実に防止できるので、アイドル運転を確実に行な
えるようになる利点もある。
れを確実に防止できるので、アイドル運転を確実に行な
えるようになる利点もある。
さらに、クリアランス調整層を削る側の部材にエツジ部
を設けた場合には、クリアランス調整層が歪んだ状態で
形成された際にも支障なくクリアランス調整層を行なえ
る利点が得られる。
を設けた場合には、クリアランス調整層が歪んだ状態で
形成された際にも支障なくクリアランス調整層を行なえ
る利点が得られる。
第1.2図は本発明の第1実施例としてのクリアランス
調整層付きロータリバルブ装置を示すもので、第1図は
その要部を第7図に対応させて模式的に示す縦断面図、
第2図はその変形例を第1図に対応させて示す縦断面図
であり、第3.4図は本発明の第2実施例としてのクリ
アランス調整層付きロータリバルブ装置を示すもので、
第3図はその要部を第1図に対応させて示す縦断面図。 第4図はその変形例を第1図に対応させて示す縦断面図
であり、第5〜7図は従来のロータリバルブ装置を示す
もので、第5図は従来のロータリバルブ装置を装備した
自動車用エンジンの平面視断面図、第6図はその側断面
図、第7図はそのロータリバルブの要部縦断面を示す模
式図である。 1・・−エンジン、IA−燃焼室、1a−シリンダヘッ
ド部分、1b・・−シリンダブロック、28〜2d−・
−シリンダ、3,38〜3cl−インテークマニホルド
、4・−・・ロータリバルブ、5−吸気弁、6−排気弁
、7−ニキゾストマニホルド、10−クランクシャフト
、11−ロータ、11A−・・クリアランス調整層、1
2−ロータバタフライ、12B−エツジ部、13−流路
、13a−流入孔、13b・−流出孔、14・・−ハウ
ジング、14 A−クリアランス調整層、14B・・−
エツジ部、14C−屈曲部。
調整層付きロータリバルブ装置を示すもので、第1図は
その要部を第7図に対応させて模式的に示す縦断面図、
第2図はその変形例を第1図に対応させて示す縦断面図
であり、第3.4図は本発明の第2実施例としてのクリ
アランス調整層付きロータリバルブ装置を示すもので、
第3図はその要部を第1図に対応させて示す縦断面図。 第4図はその変形例を第1図に対応させて示す縦断面図
であり、第5〜7図は従来のロータリバルブ装置を示す
もので、第5図は従来のロータリバルブ装置を装備した
自動車用エンジンの平面視断面図、第6図はその側断面
図、第7図はそのロータリバルブの要部縦断面を示す模
式図である。 1・・−エンジン、IA−燃焼室、1a−シリンダヘッ
ド部分、1b・・−シリンダブロック、28〜2d−・
−シリンダ、3,38〜3cl−インテークマニホルド
、4・−・・ロータリバルブ、5−吸気弁、6−排気弁
、7−ニキゾストマニホルド、10−クランクシャフト
、11−ロータ、11A−・・クリアランス調整層、1
2−ロータバタフライ、12B−エツジ部、13−流路
、13a−流入孔、13b・−流出孔、14・・−ハウ
ジング、14 A−クリアランス調整層、14B・・−
エツジ部、14C−屈曲部。
Claims (1)
- ハウジングと、該ハウジングに形成された流入孔および
流出孔と、該ハウジングに内挿枢着されたロータと、該
流入孔と該流出孔との間の流路を開閉すべく該ロータの
所定の位置に設けられた弁体とをそなえたロータリバル
ブ装置において、該ロータと該ハウジングとが摺接する
部分における該ロータの摺接部分及び上記ハウジングの
摺接部分の少なくとも一方に、他方との相対回動に伴い
切削され該ロータと該ハウジングとのクリアランスを自
動的に調整するクリアランス調整層が設けられているこ
とを特徴とする、クリアランス調整層付きロータリバル
ブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291090A JPH03229070A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | クリアランス調整層付きロータリバルブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291090A JPH03229070A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | クリアランス調整層付きロータリバルブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03229070A true JPH03229070A (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=12095796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2291090A Pending JPH03229070A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | クリアランス調整層付きロータリバルブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03229070A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008144686A1 (en) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Borgwarner Inc. | Valve module for a combustion engine breathing system |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2291090A patent/JPH03229070A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008144686A1 (en) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Borgwarner Inc. | Valve module for a combustion engine breathing system |
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