JPH03229405A - 容量可変形分路リアクトル - Google Patents
容量可変形分路リアクトルInfo
- Publication number
- JPH03229405A JPH03229405A JP2534390A JP2534390A JPH03229405A JP H03229405 A JPH03229405 A JP H03229405A JP 2534390 A JP2534390 A JP 2534390A JP 2534390 A JP2534390 A JP 2534390A JP H03229405 A JPH03229405 A JP H03229405A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- windings
- winding
- inductance
- capacity
- shunt reactor
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 41
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000009738 saturating Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、送電ラインの充電容量を補償するための容量
可変形分路リアクトルに関する。
可変形分路リアクトルに関する。
B1発明の概要
本発明は、ギャップ付鉄心形分路リアクトルにおいて、
径を大幅に異にする2つの巻線を鉄心脚の外側に同心的
に設け、この2つの巻線を個別に又は両巻線のアンペア
ターンを相殺する3通りの切り替えにより、鉄心を飽和
させることなく、容量を小幅に切り替えるようにしたも
のである。
径を大幅に異にする2つの巻線を鉄心脚の外側に同心的
に設け、この2つの巻線を個別に又は両巻線のアンペア
ターンを相殺する3通りの切り替えにより、鉄心を飽和
させることなく、容量を小幅に切り替えるようにしたも
のである。
C0従来の技術
大都市への送電のケーブル化に伴い、都市部変電所にお
いてその充電容量補償のための分路リアクトルの設置が
増えている。
いてその充電容量補償のための分路リアクトルの設置が
増えている。
一般に分路リアクトルなどの静止機器は単器容量が増す
に従い相対的なコストや重量及びその設置スペースが減
少する傾向にあるが、地価の高い都市部では特にこれが
要求される。
に従い相対的なコストや重量及びその設置スペースが減
少する傾向にあるが、地価の高い都市部では特にこれが
要求される。
分路リアクトルはギャップ付リアクトル方式と空心形リ
アクトル方式の2つに大別される。
アクトル方式の2つに大別される。
ギャップ付リアクトルは、第3図のように、ギャップ4
,4・・・で分割したコアブロック1..1゜・・・よ
りなる鉄心脚lの外側に巻線2を設け、継鉄3で囲んで
構成されている。そのインダクタンスはギャップのトー
タル高さで決定される。即ち、このときのインダクタン
スは、 L=μ・SN’ g ニド−タルギャップ長 S :鉄心脚断面積 N :巻線ターン数 μ。、空気の透磁率 で表すことができ、Lを大きくするためにはgを小さく
することで対処される。Lを大きくすることは、容!−
Pか次式に示すように小さくなることを意味する。
,4・・・で分割したコアブロック1..1゜・・・よ
りなる鉄心脚lの外側に巻線2を設け、継鉄3で囲んで
構成されている。そのインダクタンスはギャップのトー
タル高さで決定される。即ち、このときのインダクタン
スは、 L=μ・SN’ g ニド−タルギャップ長 S :鉄心脚断面積 N :巻線ターン数 μ。、空気の透磁率 で表すことができ、Lを大きくするためにはgを小さく
することで対処される。Lを大きくすることは、容!−
Pか次式に示すように小さくなることを意味する。
巻線はタップのないものが使用されるが、容量を切り替
えるため巻回数を切り替えるようにしたものもある。
えるため巻回数を切り替えるようにしたものもある。
空心リアクトルは、第3図のコアブロック11゜l、・
・・がない状態を言うので、Lが小さくなり、大容量に
適用される。
・・がない状態を言うので、Lが小さくなり、大容量に
適用される。
分路リアクトルは、通常、線路力率や電圧を最適に保つ
ように線路負荷の大小に応じて開閉運転される。
ように線路負荷の大小に応じて開閉運転される。
D1発明が解決しようとする課題
しかし、都市部の変電所では比較的短絡容量の小さな系
統か多いため、単器容量の大きな分路リアクトルを開閉
すると、線路電圧の変動が大きくなり、電力品質の面で
問題がある。
統か多いため、単器容量の大きな分路リアクトルを開閉
すると、線路電圧の変動が大きくなり、電力品質の面で
問題がある。
また、巻回数を切り替えて容量を切り替えると鉄心の磁
束密度が変化し、鉄心の飽和をきたし高調波が流れるお
それがある。
束密度が変化し、鉄心の飽和をきたし高調波が流れるお
それがある。
本発明は、従来のこのような問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、経済的でかつ鉄心
の飽和をきたすことなく容量の緩やかな切り替えをなし
得る容量可変形分路リアクトルを提供することにある。
のであり、その目的とするところは、経済的でかつ鉄心
の飽和をきたすことなく容量の緩やかな切り替えをなし
得る容量可変形分路リアクトルを提供することにある。
29課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明における容量可変形
分路リアクトルは、ギャップ付鉄心形分路リアクトルに
おいて、径を大幅に異にする2つの巻線を鉄心脚の外側
に同心的に設け、この2つの巻線を個別に又は両コイル
のアンペアターンを相殺する3通りの切り替えをなし得
るようにしたものである。
分路リアクトルは、ギャップ付鉄心形分路リアクトルに
おいて、径を大幅に異にする2つの巻線を鉄心脚の外側
に同心的に設け、この2つの巻線を個別に又は両コイル
のアンペアターンを相殺する3通りの切り替えをなし得
るようにしたものである。
F1作用
鉄心脚の外側に同心的に設けた2つの巻線は径が異なる
ので、個別に用いた場合と両巻線のアンペアターンを相
殺するようにした場合とのインダクタンスは夫々異なる
。したがって、上記2つの巻線を個別又は両巻線のアン
ペアターンを相殺する3通りの切り替えにより、分路リ
アクトルの容量を小幅に切り替えることができる。
ので、個別に用いた場合と両巻線のアンペアターンを相
殺するようにした場合とのインダクタンスは夫々異なる
。したがって、上記2つの巻線を個別又は両巻線のアン
ペアターンを相殺する3通りの切り替えにより、分路リ
アクトルの容量を小幅に切り替えることができる。
容量は両巻線のアンペアターンを相殺するようにした場
合最も大きくなるが、この場合インダクタンスは漏れ磁
束によるインダクタンスとなり、両巻線間の空間のみに
たよるため、鉄心は飽和しない。
合最も大きくなるが、この場合インダクタンスは漏れ磁
束によるインダクタンスとなり、両巻線間の空間のみに
たよるため、鉄心は飽和しない。
G、実施例
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は分路リアクトルを示し、第2図は分路リアクト
ル容量切替回路を示す。なお、前記従来第3図に示した
ものと同一構成部分は、同一符号を付してその重複する
説明を省略する。
ル容量切替回路を示す。なお、前記従来第3図に示した
ものと同一構成部分は、同一符号を付してその重複する
説明を省略する。
第1図、第2図において、21.22はギャップ4.4
・・・で分割したコアブロック1..1.・・・よりな
る鉄心脚1の回りに同心的に設けられた巻数Nが同じで
巻径が十分界なる同方向に巻かれた巻線、51.52は
系統ライン、SWl、SW2は巻線21.22をライン
5..5.に接続するための切替スイッチである。巻線
2Iは夫々切替スイッチSWI、SW2の接点す及びC
に接続され、巻線22は夫々切替スイッチSWI、SW
2の接点a、d及びCに接続される。
・・・で分割したコアブロック1..1.・・・よりな
る鉄心脚1の回りに同心的に設けられた巻数Nが同じで
巻径が十分界なる同方向に巻かれた巻線、51.52は
系統ライン、SWl、SW2は巻線21.22をライン
5..5.に接続するための切替スイッチである。巻線
2Iは夫々切替スイッチSWI、SW2の接点す及びC
に接続され、巻線22は夫々切替スイッチSWI、SW
2の接点a、d及びCに接続される。
この構成において、■切替スイッチSWI及びSW2を
夫々接点す及びd側に接続すると、巻線21.22間の
アンペアターンが相殺されるが、漏れ磁束によりインダ
クタンスし、が得られる。
夫々接点す及びd側に接続すると、巻線21.22間の
アンペアターンが相殺されるが、漏れ磁束によりインダ
クタンスし、が得られる。
μ。:空気の透磁率
N :巻線21.22の各巻数
Slt:巻線21.22間の面積
h :巻線21.22の高さ
■切替スイッチSWI及びSW2を夫々接点す及びCに
接続すると、巻線21だけが使用され、巻線2Iのギャ
ップ付リアクトルとなるので、インダクタンスし、が得
られる。
接続すると、巻線21だけが使用され、巻線2Iのギャ
ップ付リアクトルとなるので、インダクタンスし、が得
られる。
S :鉄心脚断面積
S、:鉄心脚と巻線21間の断面積
g ニド−タルギャップ高さ
■切替スイッチSWI及びSW2を夫々接点a及びCに
接続すると、巻線22だけが使用され、巻線22のギャ
ップ付リアクトルとなるので、インダクタンスL3が得
られる。
接続すると、巻線22だけが使用され、巻線22のギャ
ップ付リアクトルとなるので、インダクタンスL3が得
られる。
S、:鉄心脚と巻線22間の断面積
以上の3つの切替によって得られるインダクタンスは、
L 2 > L s > L +
の関係となるので、切替スイッチSWI、SW2により
インダクタンスが順次減少又は増大するように切り替え
ることにより、分路リアクトルの容量の切替を円滑に行
うことができる。
インダクタンスが順次減少又は増大するように切り替え
ることにより、分路リアクトルの容量の切替を円滑に行
うことができる。
H1発明の効果
本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
■容量の切替を小幅にでき、しかも3段階の切り替えが
可能である。
可能である。
■従来、巻回数を切り替える形式のもののように、容量
の切り替えにより鉄心が飽和するおそれがない。
の切り替えにより鉄心が飽和するおそれがない。
■2つの巻線をアンペアターンが相殺するように切り替
えた場合容量が最大となるが、そのときのインダクタン
スは両巻線間の空間のみにたよるため鉄心の飽和がなく
、多目的利用が可能となる。
えた場合容量が最大となるが、そのときのインダクタン
スは両巻線間の空間のみにたよるため鉄心の飽和がなく
、多目的利用が可能となる。
第1図は本発明の実施例にかかる分路リアクトルの構成
を示す側断面図、第2図は同分路リアクトルの容量切替
回路図、第3図は従来分路リアクトルの構成を示す側断
面図である。 l・・・鉄心脚、11・・・コアブロック、2,21゜
22・・・巻線、3・・・継鉄、4・・・ギャップ、5
..5゜・・・ライン。 外2名 1・鉄心脚 11・・コアブロック 2122・巻線 3・・継鉄 4・ギャップ 51.5*・・系統ライン
を示す側断面図、第2図は同分路リアクトルの容量切替
回路図、第3図は従来分路リアクトルの構成を示す側断
面図である。 l・・・鉄心脚、11・・・コアブロック、2,21゜
22・・・巻線、3・・・継鉄、4・・・ギャップ、5
..5゜・・・ライン。 外2名 1・鉄心脚 11・・コアブロック 2122・巻線 3・・継鉄 4・ギャップ 51.5*・・系統ライン
Claims (1)
- (1)ギャップ付鉄心形分路リアクトルにおいて、径を
大幅に異にする2つの巻線を鉄心脚の外側に同心的に設
け、この2つの巻線を個別に又は両コイルのアンペアタ
ーンを相殺する3通りの切り替えをなし得るようにした
ことを特徴とした容量可変形分路リアクトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2534390A JPH03229405A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 容量可変形分路リアクトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2534390A JPH03229405A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 容量可変形分路リアクトル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03229405A true JPH03229405A (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=12163250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2534390A Pending JPH03229405A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 容量可変形分路リアクトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03229405A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102244492A (zh) * | 2011-07-13 | 2011-11-16 | 国网电力科学研究院 | 自励磁阀式可控电抗器的励磁方法及装置 |
| CN104064323A (zh) * | 2014-05-30 | 2014-09-24 | 安徽三和电力技术有限公司 | 无功补偿柜用磁控电抗器 |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2534390A patent/JPH03229405A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102244492A (zh) * | 2011-07-13 | 2011-11-16 | 国网电力科学研究院 | 自励磁阀式可控电抗器的励磁方法及装置 |
| CN104064323A (zh) * | 2014-05-30 | 2014-09-24 | 安徽三和电力技术有限公司 | 无功补偿柜用磁控电抗器 |
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