JPH0443619A - 三次巻線付変圧器 - Google Patents
三次巻線付変圧器Info
- Publication number
- JPH0443619A JPH0443619A JP15209190A JP15209190A JPH0443619A JP H0443619 A JPH0443619 A JP H0443619A JP 15209190 A JP15209190 A JP 15209190A JP 15209190 A JP15209190 A JP 15209190A JP H0443619 A JPH0443619 A JP H0443619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- tertiary
- primary
- iron core
- primary winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、−次電圧を二次電圧へ変成すると共に三次電
圧へも変成する三次巻線付変圧器に関する。
圧へも変成する三次巻線付変圧器に関する。
(従来の技術)
変圧器は、電源側電圧である一次電圧を、負荷電圧であ
る二次電圧に変成するためのものであるが、時には2種
類の負荷電圧が必要な場合がある。この様な場合、一つ
の変圧器で二次電圧、三次電圧の2種類の変成電圧を得
ることができる三次巻線付変圧器を採用する場合がある
。
る二次電圧に変成するためのものであるが、時には2種
類の負荷電圧が必要な場合がある。この様な場合、一つ
の変圧器で二次電圧、三次電圧の2種類の変成電圧を得
ることができる三次巻線付変圧器を採用する場合がある
。
三次巻線付変圧器の基本構成は、鉄心のまわりに一次巻
線、二次巻線及び三次巻線を同軸上に巻回し、−次巻線
には二次側負荷および三次側負荷の必要量の合計の巻線
容量をもたすようにしている。
線、二次巻線及び三次巻線を同軸上に巻回し、−次巻線
には二次側負荷および三次側負荷の必要量の合計の巻線
容量をもたすようにしている。
(発明が躬決しようとする課題)
三次側負荷容量は、二次側負荷容量に比べてかなり小さ
い場合か多い。このような場合、鉄心は、−次巻線容量
に対して適合する大きさに設定されるため、三次側負荷
容量に対しては相対的にかなり大きなものになり、その
ため、三次巻線は一次巻線容量によって決められた大き
さの鉄心の全長にわたり巻回される関係から巻回厚さが
小さく、従って、漏洩リアクタンスが小さくなる。その
結果、三次巻線容量に対し大きめの鉄心を採用すること
になり、−次と三次間のインピーダンス電圧は三次巻線
容量で適正な値にすることができず、非常に小さなもの
となる。このため、もし三次側負荷に短絡を生じた場合
、三次巻線には過大な短絡電流が流れ、それにより発生
する電磁機械力に耐えられなくなるおそれがある。また
、例えば二次側の電圧を変化させるために、−次巻線に
タップ巻線を設ける等価タップ切換方法を採用すると、
二次側電圧の変更と共に三次巻線電圧も変化してしまう
欠点がある。
い場合か多い。このような場合、鉄心は、−次巻線容量
に対して適合する大きさに設定されるため、三次側負荷
容量に対しては相対的にかなり大きなものになり、その
ため、三次巻線は一次巻線容量によって決められた大き
さの鉄心の全長にわたり巻回される関係から巻回厚さが
小さく、従って、漏洩リアクタンスが小さくなる。その
結果、三次巻線容量に対し大きめの鉄心を採用すること
になり、−次と三次間のインピーダンス電圧は三次巻線
容量で適正な値にすることができず、非常に小さなもの
となる。このため、もし三次側負荷に短絡を生じた場合
、三次巻線には過大な短絡電流が流れ、それにより発生
する電磁機械力に耐えられなくなるおそれがある。また
、例えば二次側の電圧を変化させるために、−次巻線に
タップ巻線を設ける等価タップ切換方法を採用すると、
二次側電圧の変更と共に三次巻線電圧も変化してしまう
欠点がある。
この問題を解決するために、従来では磁気的に独立した
2種類の鉄心を使用し、その第1の鉄心は三次側負荷容
量に適合した大きさとし、第2の鉄心は、二次側負荷容
量に適合した大きさとし、第コの鉄心に三次巻線と三次
側負荷容量に適合する巻線容量を持つ第1の一次巻線と
を同軸上に巻回し、第2の鉄心には二次巻線と二次側負
荷容量に適合する巻線容量を持つ第2の一次巻線とを同
軸上に巻回することで第]及び第2の単位変圧器を構成
し、第1及び第2の一次巻線を並列に接続する構成とす
ることにより解決するようにしていた。しかしながら、
−次巻線の巻数を変えて一次側または二次側電圧を変更
させることが必要な場合、タップ巻線を第1及び第2の
一次巻線の両方に設けることが必要となり複雛な構造に
なる他、三次巻線電圧も変動する欠点があった。
2種類の鉄心を使用し、その第1の鉄心は三次側負荷容
量に適合した大きさとし、第2の鉄心は、二次側負荷容
量に適合した大きさとし、第コの鉄心に三次巻線と三次
側負荷容量に適合する巻線容量を持つ第1の一次巻線と
を同軸上に巻回し、第2の鉄心には二次巻線と二次側負
荷容量に適合する巻線容量を持つ第2の一次巻線とを同
軸上に巻回することで第]及び第2の単位変圧器を構成
し、第1及び第2の一次巻線を並列に接続する構成とす
ることにより解決するようにしていた。しかしながら、
−次巻線の巻数を変えて一次側または二次側電圧を変更
させることが必要な場合、タップ巻線を第1及び第2の
一次巻線の両方に設けることが必要となり複雛な構造に
なる他、三次巻線電圧も変動する欠点があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、−次及び二次巻線間、−次及び三次巻線間に夫々適
正なインピーダンス電圧を確保でき、また、−次側また
は二次側の電圧を変更する場合でも、−次巻線に単一の
タップ巻線を設けるのみで、三次電圧が不変となる三次
巻線付変圧器を提供するにある。
は、−次及び二次巻線間、−次及び三次巻線間に夫々適
正なインピーダンス電圧を確保でき、また、−次側また
は二次側の電圧を変更する場合でも、−次巻線に単一の
タップ巻線を設けるのみで、三次電圧が不変となる三次
巻線付変圧器を提供するにある。
(課題を解決するための手段)
本発明による三次巻線付変圧器は磁気的に独立した第〕
及び第2の鉄心を持ち、第1の鉄心に一次巻線と三次巻
線を巻回し、第2の鉄心に前記−次巻線の途中から引き
外された接続リード線に接続される一次巻線と二次巻線
とを巻回してなる。
及び第2の鉄心を持ち、第1の鉄心に一次巻線と三次巻
線を巻回し、第2の鉄心に前記−次巻線の途中から引き
外された接続リード線に接続される一次巻線と二次巻線
とを巻回してなる。
(作用)
第1の鉄心と第2の鉄心が磁気的に相互に独立している
ため、第1の鉄心は三次容量に適した大きさに、第2の
鉄心は二次巻線容量に適した大きさとすることができ、
−次及び二次巻線間。
ため、第1の鉄心は三次容量に適した大きさに、第2の
鉄心は二次巻線容量に適した大きさとすることができ、
−次及び二次巻線間。
次及び三次巻線間のインピーダンス電圧を夫々望ましい
値にすることができる。第1の鉄心に巻回された一次巻
線のみにタップ巻線を設け、このタップ巻線のタップを
適宜選択しても一次巻線電圧が一定となるので、この−
次巻線に電磁結合している三次巻線電圧を一定に保つこ
とができる。
値にすることができる。第1の鉄心に巻回された一次巻
線のみにタップ巻線を設け、このタップ巻線のタップを
適宜選択しても一次巻線電圧が一定となるので、この−
次巻線に電磁結合している三次巻線電圧を一定に保つこ
とができる。
(実施例)
本発明の一実施例について第1図乃至第4図を参照1.
て説明する。
て説明する。
第1図は巻線構造を示すものであるが、鉄心は1相の鉄
心脚のみを示し、巻線は1相のみ且つ縦断面の片側のみ
を示しているのに対して、第2図は三相分について結線
状態で示している。さて、第1の鉄心1には、−次端子
2に接続される第1の一次巻線3と、三次端子4に接続
される三次巻線5が巻回されている。第1の一次巻線3
は途中で接続リード線6が引き出された単巻巻線構造と
なっている。第1の鉄心1とは磁気的に独立している第
2の鉄心7には接続リード線6に接続される第2の一次
巻線8と、二次端子10に接続される二次巻線9が巻回
されている。第2の一次巻線8の発生電圧は接続リード
線6の引き出し位置により任意に決めることができる。
心脚のみを示し、巻線は1相のみ且つ縦断面の片側のみ
を示しているのに対して、第2図は三相分について結線
状態で示している。さて、第1の鉄心1には、−次端子
2に接続される第1の一次巻線3と、三次端子4に接続
される三次巻線5が巻回されている。第1の一次巻線3
は途中で接続リード線6が引き出された単巻巻線構造と
なっている。第1の鉄心1とは磁気的に独立している第
2の鉄心7には接続リード線6に接続される第2の一次
巻線8と、二次端子10に接続される二次巻線9が巻回
されている。第2の一次巻線8の発生電圧は接続リード
線6の引き出し位置により任意に決めることができる。
このような鉄心1.7の独立の結果、−次、二次間(巻
線8.9間)のインピーダンス電圧は鉄心7の大きさと
第2の一次巻線8.二次巻線9の形状により決まり、ま
た−次、三次間(巻線3.5間)のインピーダンス電圧
は鉄心1の犬へさと第1の一次巻線3、三次巻線5の形
状により決まる。鉄心1と鉄心7が互いに独立し、第2
の一次巻線8.二次巻線9と第1の一次巻線3.三次巻
線5とが互いに独立しているため、これら鉄心及び巻線
を任意の大きさ及び形状に決めることかでき、従って、
二次巻線容量と三次巻線容量がいかなる割合でも一次。
線8.9間)のインピーダンス電圧は鉄心7の大きさと
第2の一次巻線8.二次巻線9の形状により決まり、ま
た−次、三次間(巻線3.5間)のインピーダンス電圧
は鉄心1の犬へさと第1の一次巻線3、三次巻線5の形
状により決まる。鉄心1と鉄心7が互いに独立し、第2
の一次巻線8.二次巻線9と第1の一次巻線3.三次巻
線5とが互いに独立しているため、これら鉄心及び巻線
を任意の大きさ及び形状に決めることかでき、従って、
二次巻線容量と三次巻線容量がいかなる割合でも一次。
二次間のインピーダンス電圧、−次、三次間のインピー
ダンス電圧を各々望ましい値にすることができる。
ダンス電圧を各々望ましい値にすることができる。
第3図及び第4図には、−次側でタップ電圧を切換える
場合の結線例が示されている。
場合の結線例が示されている。
即ち、第3図においては、第1の一次巻線3と一次端子
2との間にタップ巻線11を設け、このタップ巻線11
のタップを選択することにより、電源電圧の変動を吸収
するようにしたものである。
2との間にタップ巻線11を設け、このタップ巻線11
のタップを選択することにより、電源電圧の変動を吸収
するようにしたものである。
これにより、−次側電圧が一定となるので、この第1の
一次巻線3に電磁結合I7ている三次巻線の電圧も一定
となる。
一次巻線3に電磁結合I7ている三次巻線の電圧も一定
となる。
第4図においては、−次巻線3にタップ巻線]2を設け
、このタップ巻線12のタップを接続リード線6で選択
することにより第2の一次巻線を介して二次巻線の電圧
を変化させるようにしたものであ。この場合においても
第1の一次巻線3の電圧は一定であるので三次巻線の電
圧も一定となる。
、このタップ巻線12のタップを接続リード線6で選択
することにより第2の一次巻線を介して二次巻線の電圧
を変化させるようにしたものであ。この場合においても
第1の一次巻線3の電圧は一定であるので三次巻線の電
圧も一定となる。
尚、上記実施例は、三相を例にしているが単相の場合に
も同様に適用できる。また各巻線の三相結線は任意の構
成を適用できる。
も同様に適用できる。また各巻線の三相結線は任意の構
成を適用できる。
[発明の効果]
本発明によれば一次、二次巻線間のインピーダンス電圧
及び−次、三次巻線のインピーダンス電圧を夫々望まし
い値にすることができる。又、−次側でタップ電圧を切
換える場合でもタップ巻線を複雑にして設ける必要がな
く、しかも三次尾筒1図及び第2図は本発明の一実施例
を示すもので、第1図は鉄心と巻線の配置関係を示す図
、第2図は結線図、第3図及び第4図はそれぞれ一次側
でタップ電圧を切換える場合の実施例を示す結線図であ
る。
及び−次、三次巻線のインピーダンス電圧を夫々望まし
い値にすることができる。又、−次側でタップ電圧を切
換える場合でもタップ巻線を複雑にして設ける必要がな
く、しかも三次尾筒1図及び第2図は本発明の一実施例
を示すもので、第1図は鉄心と巻線の配置関係を示す図
、第2図は結線図、第3図及び第4図はそれぞれ一次側
でタップ電圧を切換える場合の実施例を示す結線図であ
る。
図中、lは第1の鉄心、3は第二の一次巻線、5は三次
巻線、6は接続リード、7は第二の鉄心、8は第2の一
次巻線、9は二次巻線である。
巻線、6は接続リード、7は第二の鉄心、8は第2の一
次巻線、9は二次巻線である。
出願人 株式会社 東 芝
Claims (1)
- 1.磁気的に独立された第1及び第2の鉄心と、この第
1の鉄心に巻回された第1の一次巻線及び三次巻線と、
第2の鉄心に巻回され前記第1の一次巻線の途中から引
き出された接続リード線に接続される第2の一次巻線及
び二次巻線とからなる三次巻線付変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15209190A JPH0443619A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 三次巻線付変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15209190A JPH0443619A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 三次巻線付変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443619A true JPH0443619A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15532853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15209190A Pending JPH0443619A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 三次巻線付変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443619A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102891000A (zh) * | 2011-07-18 | 2013-01-23 | 尤大千 | 防雷消谐无功功率补偿容性变压器 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP15209190A patent/JPH0443619A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102891000A (zh) * | 2011-07-18 | 2013-01-23 | 尤大千 | 防雷消谐无功功率补偿容性变压器 |
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