JPH03229557A - 切分器 - Google Patents

切分器

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JPH03229557A
JPH03229557A JP2364290A JP2364290A JPH03229557A JP H03229557 A JPH03229557 A JP H03229557A JP 2364290 A JP2364290 A JP 2364290A JP 2364290 A JP2364290 A JP 2364290A JP H03229557 A JPH03229557 A JP H03229557A
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • H04M3/26Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
    • H04M3/28Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
    • H04M3/30Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for subscriber's lines, for the local loop
    • H04M3/301Circuit arrangements at the subscriber's side of the line

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  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、端末装置を通信回線から切り離すときなどに
用いられる切分器に関するものである。
即ち、通信回線に接続された端末装置において障害の発
生が疑われるとき、該端末装置を通信回線から切り離し
て、通信回線と端末装置の何れの側に障害が起きたかを
試験するが、本発明は、このように端末装置を通信回線
から切り離すときなどに用いられる切分器、特に通信回
線を介して遠隔から送出されてくる制御信号に応動して
、端末装置を通信回線から切り離したり、或いは切り戻
したりすることのできる遠隔制御形の切分器に関するも
のである。
〔従来の技術〕
第7図(a)は、従来の切分器を示す斜視図であり、第
7図(b)はその電気回路図である。
これらの図において、TI 、T2は端末側端子、Ll
、L2は通信回線側端子、STI 、5T2SLI、S
L2は接点、SCI、SC2は短絡接点、BDは基板、
SBは押板、BTは雄蝶、NTは雌螺である。
接点STI 、ST2 、SLI 、SL2は基板BD
上の短絡接点SCI、SC2の下部に配置され、各々端
子Tl、T2.Ll、L2に結線されている。短絡接点
SCI、SC2は押板SBに固定されており、押板SB
は雄蝶BT及び基板BDに形成された雌螺NTによって
基板との間隔が調整されるものとなっている。
常時は、雄蚊BTを締付けることにより押板SBが押下
され、短絡接点SCI、SC2が各々SLl、STI間
並びにSL2,372間を短絡し、端子Tl、Ll間、
並びにT2.L2間に閉路が形成される。端子LL、L
2は通信回線に、又、端子Tl、T2は端末装置に接続
されており、結局、通信回線と端末装置とが接続される
通信回線と端末装置間の接続の切離しは、雄蚊BTを緩
めることにより実現される。即ちa![BTを緩めると
押板SBが上昇(必要なら図示していないハネを基+f
f1BDと押Fi、SB間に挿入する)じ、短絡接点S
CI、SC2が接点SLI、SL2  STI、ST2
から離れ、端子TI、L1間、並びにT2.L2間の接
続が開路となり、結局、通信回線と端末装置との接続が
切離される。
切分器は、通信に異常が生じた場合に、その原因が通信
回線にあるのか、端末装置にあるのかを切分けるのに使
用され、通信回線と端末装置を接続した状態並びに切り
離した状態について、線間や大地間の絶縁接抗や容量等
を測定し、再測定結果により故障位置を判定する。
以上の説明から明らかなように、故障位置を判定するに
は、切分器の設定状態を変更する必要があるが、この設
定状態の変更は、雄蚊の締付、緩め操作により実施され
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
即ち従来の切分器は、設定状態の変更に際して、作業者
を現場へ派遣することが必要であり、更に設定状態変更
のための螺操作用に工具を必要とするなど欠点を有して
いた。
本発明の目的は、通信回線の端末側とは反対の側にある
、例えば交換局から遠隔制御を可能にして、作業者の派
遣を要することなく、設定状態を変更することのできる
切分器を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的達成のため、本発明では、端末装置と通信回線
を結ぶ線路に直列に挿入接続された切換接点を動作又は
復旧させて端末装置を通信回線から切り分け又は切り戻
す切分器において、自己保持形リレーと、通信回線に印
加される動作駆動信号電圧を高インピーダンス状態にお
いて監視しており該動作駆動信号電圧を検出したら前記
自己保持形リレーを動作せしめることにより前記切換接
点を動作させて切り分け状態に維持せしめる動作駆動制
御回路と、 通信回線に印加される前記動作駆動信号電圧とは逆極性
の復旧駆動信号電圧を、切り分け状態にある前記切換接
点を介して監視しており、該復旧駆動信号電圧を検出し
たら前記自己保持形リレーを復旧せしめることにより、
前記切換接点を復旧させて切り戻し状態に維持せしめる
と共に、一定電圧以下の電圧入力に対しては、高インピ
ーダンス状態を呈する復旧駆動制御回路と、を具備した
〔作用] 通信回線を介して遠隔から供給される動作駆動信号電圧
を動作駆動制御回路が検出すると、該動作駆動制御回路
は自己保持形リレーを動作させ、切換接点を切り分け状
態に維持する。他方、通信回線を介して遠隔から供給さ
れる逆極性の復旧駆動信号電圧を、切り分け状態にある
切換接点を介して監視していた復旧駆動制御回路が、こ
れを検出すると、該復旧駆動制御回路は自己保持形リレ
ーを復旧させ、切換接点を切り戻し状態に維持する。
このようにして作業者を現場へ派遣することなしに切分
器の状態設定を切り換えることができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
同図において、SDRは動作駆動制御回路であって添字
r、、r2.oは各々第1の入力端子、第2の入力端子
、出力端子、RDRは復旧駆動制御回路であって添字1
..12.Oは各々第1の入力端子。
第2の入力端子、出力端子、RLは自己保持形のリレー
であって’ j21 + r 12はその接点であり、
図での回路状態は復旧状態を示しており、この表示方法
は以下同様である。自己保持形リレーRLにおけるSは
その動作駆動回路、Rは復旧駆動回路である。
動作駆動制御回路SDRは、入力端子5DRIl+SD
R+z及び出力端子SDR,を有しており、各々通信回
線側端子Ll、L2、リレーRLの動作駆動回路Sの一
端に接続され、動作駆動回路Sの他端は通信回線側端子
L1に接続されている。
復旧駆動制御回路RDRは、入力端子RDR,。
RDR,□及び出力端子RDR,を有しており、第1の
入力端子RDRI、はリレー接点r11の動作時閉路側
接点を介して通信回線側端子L1に接続され、第2の入
力端子RDR+zは通信回線側端子L2に接続され、出
力端子RDR,はリレーRLの復旧駆動回路Rの一端に
接続され、復旧駆動回路Rの他端は通信回線側端子L1
に接続されている。
これを動作するには、図示していない制御信号発生器よ
り動作駆動信号を送出し、該信号は図示していない通信
回線を介して通信回線側端子LLL2間に印加される。
動作駆動制御回路SDRは、該印加された電圧が通常通
信に用いられる電圧、例えば48Vか、これより高い電
圧、例えば100Vを有する動作駆動信号かを識別し、
動作駆動信号を検出した場合は出力端子SDR,よりリ
レーRLの動作駆動回路Sを駆動し、リレーRLは動作
状態に設定される。
このときの駆動電力は動作駆動回路Sの他端、即ち通信
回線側端子L1、即ち動作駆動信号より供給される。尚
動作駆動信号の帰路は第2の入力端子SDR,□(共通
端子として機能)、L2となる。
リレーRLは自己保持機能を有しており、動作駆動信号
が停止された後も動作状態を維持する。
このとき通信回線側端子Ll、L2とこれに対応する端
末側端子Tl、72間は開路状態となる。
即ち切分状態が実現される。
復旧制御は、図示していない制御信号発生器より動作駆
動信号と逆極性の復旧駆動信号を送出し、該信号は図示
していない信号線を介して通信回線側端子Ll、L2間
に印加される。
復旧駆動制御回路RDRの入力端子RDR++RDR,
□には、通信回線側端子L2→第2の入力端子RDR,
,−第1の入力端子RDR++−リレー接点ri!、1
→通信回線側端子L1の経路で復旧駆動信号が印加され
、復旧駆動制御回路RDRは、この信号を検出した場合
、出力端子RDR,よりリレーRLの復旧駆動回路Rの
一端を駆動し、復旧駆動回路Rの他端は通信回線側端子
L1に接続されているので、復旧用の電力は復旧駆動信
号より供給され、その結果リレーRLは復旧状態に設定
される。
リレーRLは既に述べたように自己保持機能を有してお
り、復旧駆動信号が停止された後も復旧状態を維持する
。このとき通信回線側端子LIL2とこれに対応する端
末側端子Tl 、T2との間は閉回路状態となる。即ち
復旧状態が実現される。
復旧駆動信号は切分状態において使用される通信回線試
験信号電圧より高い電圧が使用される。
リレーRLが復旧状態では通常通信に用いられる電圧に
対しては動作駆動制御回路SDRは高インピーダンスを
呈するものとなっており、通信には影響せず、復旧駆動
制御回路RDRは接点rI!、1で入力が切り離されて
いることから通信には影響せず、従って切分器は通信に
何ら影響を及ぼさないことが分かる。
リレーRLが動作状態、即ち切分器が切分状態になって
始めて復旧駆動制御回路RDRがLl側に接続される。
ここで復旧駆動制御回路RDRは、通信回線試験信号に
対しては高インピーダンスを呈するものとなっており、
試験結果に影響することはない。
以上の説明から明らかなように、本発明による切分器は
、通信並びに通信回線の試験に影響を及ぼすことはなく
、かつ切分器の制御は必要な電圧を有する制御信号を印
加することにより達成される。
又、復旧駆動制御回路RDRは切分器が切り離し状態と
なったときのみ接続されるため、復旧駆動信号の電圧値
は通信に用いられる電圧によって制限されることな(選
定できる。
切分器の動作を確認するため、切分器動作時に線間に終
端回路TERを接続することがあるが、本発明による切
分器も第1図に例示したように、終端回路TERを接続
することができる。
第2図は、本発明の第2の実施例を示す回路図である。
この実施例は、動作復旧共通駆動回路形リレーを用いた
ものであり、RLlは、その共通駆動回路形リレーであ
っで、SRはその動作復旧駆動回路である。
本実施例iよ、リレーRLIの動作・復旧駆動回路が共
通化されており、動作駆動制御回路SDRの出力5DR
8及び復旧駆動制御回路RDRの出力RDR0は、リレ
ーRLIの動作復旧駆動回路SRの一端に接続されてお
り、該動作復旧駆動回路SRの他端は通信回線側端子L
1に接続されている。
共通駆動回路形リレーRLIは、動作復旧駆動回路SR
に流れる電流の方向によって、動作又は復旧状態の設定
方向が決定され、ここでは通信回線側端子Ll側から動
作復旧駆動回路SRに流入する方向の電流が流れた場合
に動作し、その逆方向に流れたときに復旧するものとし
て説明する。
第1図に示した第1の実施例で述べたように、動作駆動
信号と復旧駆動信号とは逆極性としており、動作駆動信
号の極性をリレーRLIの動作復旧駆動回路SRに流入
即ち動作方向になるように選定することにより、第1の
実施例と同様にリレー即ち切分器の状態を目的とする状
態に制御できる。
第3図は、本発明の第3の実施例を示す回路図である。
同図に示した実施例は、動作駆動制御回路SDR並びに
復旧駆動制御回路RDRの具体的構成例を示したもので
あり、更に復旧駆動制御回路RDRとして2端子形、即
ち第1の入力端子RDR,。
と出力端子RDR,が共通化された例をも示している。
Rfは抵抗、Cfはコンデンサ、DDはダイオード、Z
Dlは定電圧ダイオード、SCRはシリコン制御整流素
子であって5CRAはアノード、5CRKはカソード、
SCR,はゲートであって、以上の素子は動作駆動制御
回路SDRを構成し、ZD2は定電圧ダイオード、DR
はダイオードであって復旧駆動制御回路RDRを構成す
る。
動作駆動制御回路SDRは、抵抗Rf及びコンデンサC
fで構成された低域フィルタで、その入力信号から雑音
を除去した後の該フィルタ出力を、動作駆動電圧が例え
ば(100V、極性はLl >L2 )であると導通し
、通常通信に用いられている電圧、例えば48Vでは導
通しない、例えば80V程度の定電圧ダイオードZDI
を用いて、動作駆動電圧であるか否かを判定する。
その結果、動作駆動電圧であると判定された場合は、定
電圧ダイオードZDIが導通ずるためノリコン制御整流
素子SCRのゲート5CRGに電流が流れ、ソリコン制
御整流素子SCRは付勢されて導通状態、即ちアノード
S CRA→カソード5CRK間が導通状態となり、動
作駆動制御回路SDRの出力SDR,に出力が発生し、
リレーRL1の動作復旧制御回路SRには動作方向の電
流が流れ、結局切分器は動作状態、即ち切分状態に設定
される。
印加電圧が通常通信に使用される電圧の場合は、前記低
域フィルタ出力は定電圧ダイオードZDIの電圧値以下
となるため電流が流れることはなく、高インピーダンス
状態に維持される。
逆極性の電圧、即ちLL<L2の場合は、抵抗RfO値
を十分大きな値に選定すれば電流はほとんど流れず、実
用的には問題を生しることは少いが、より高精度化が必
要な場合、例えば絶縁抵抗を高精度で測定する必要があ
る場合等は、ダイオードDDを挿入することにより電流
は零とすることができる。
交流信号に対しては、コンデンサCfが導通状態となる
ため、通信回線の画線間に抵抗Rfが接続された形とな
るが、一般に通信回線のインピーダンスは600Ω程度
であることから、その100倍、即ち60にΩ以上とす
れば損失を実用上無視し得る値まで低減できる。
更には、抵抗Rfに交流信号の振幅以上の電圧を有する
図示していない片方向又は双方向の定電圧ダイオードを
直列に挿入することにより損失を零とすることができる
復旧駆動制御回路RDRは、定電圧ダイオードZD2.
ダイオードDRで構成しており、定電圧ダイオードZD
2の電圧は切分状態下における通信回線試験信号電圧以
上とする。従って通信回線試験信号電圧ではリレーRL
Iの動作復旧駆動回路SRには電流は流れることは無く
、従って切分器は切分状態を維持する。
定電圧ダイオードZD2の電圧以上の電圧を有する復旧
駆動信号(Ll <L2の極性)が印加された場合:よ
、定電圧ダイオードZD2は導通し、リレーRLIの動
作復旧制御回路SRには、復旧方向の電流が流れ、リレ
ーRLIは復旧、即ち切分器は復旧状態に設定される。
ダイオードDRは、切分状態時に復旧駆動信号と逆極性
の信号が印加された場合の電流の流通を防止するための
ものであり、必要に応して挿入される。
第4図は本発明の第4の実施例を示す回路図である。
同実施例は、動作駆動制御回路SDR並びに復旧駆動制
御回路RDRの闇値回路並びに出力制御用の素子を共用
化した実施例を示したものであり、D IACはダイア
ック、TRIACはトライア・7りであって、T、ア、
は第1の入出力端子、T rT2は第2の入出力端子、
TrGはゲート端子、Crはコンデンサである。
ダイアックDIACは、公知のトライアックトリガ用の
双方同形素子であって、一定電圧以上の電圧が印加され
ると電流が流通するとともに動作電圧が低下するもので
あり、前記一定電圧は、動作駆動制御回路SDR並びに
復旧駆動制御回路RDRの闇値の全部ないし一部を形成
する。
トライアンクTRIACは、公知の双方向形スイッチ素
子であって、ゲート端子TrG−第2の入出力端子T 
rT2間に付勢用の小電流を流すことにより、第1の入
出力端子T r T l −第2の入出力端子T rT
Z間を導通状態にでき、付勢用電流並びに被制御電流と
もに極性に対する制約がないという特徴を有するもので
あり、動作駆動制御回路SDR並びに復旧駆動制御回路
RDRの出力用素子として共用される。
抵抗RIは、付勢用電流として長時間大電流が流れるこ
とを防止するための電流制限用、コンデンサCrは付勢
用電流の最小値ないし継続時間を保証するためのもので
あって、各々必要に応じて挿入される。
動作駆動制御回路SDRの動作時の闇値は、定電圧ダイ
オードZDIの動作電圧とダイアックDIAcの動作電
圧の和で決定されること、ダイア7り動作後はその動作
電圧が低下するため、付勢用電流が流れ易くなり付勢電
流が増強される点が異なる他は、第3の実施例と同様で
ある。
復旧駆動制御回路RDRの動作は、付勢用電流が抵抗R
1−ダイオードDR→定電圧ダイオードZD2→ダイア
ックD+AC→トライア、・りTRIACのゲート端子
TrG→同第2の入出力端子TrT□の経路で流れ、こ
れは動作駆動制御回路5DRO付勢用電流の経路、即ち
抵抗Rf→ダイオードDD→定電圧ダイオードZDI→
ダイアックDIAC→トライアックTRIACのゲート
端子Tr、→同第2の入出力端子TrT□の経路と対応
していることからも明らかな如(、動作駆動制御回路S
DRが動作するのと同様に動作可能なことが分かる。
本実施例Qこおける切分器が動作即ち切分状態に設定さ
れているときの試験電圧に対する絶縁は定電圧ダイオー
ドZD2の動作電圧とダイアックDIACの動作電圧の
和で決定される。
従って定電圧ダイオードZD2は闇値調整手段として使
用でき、ダイアックDIACの動作電圧の選定等ごこよ
り用いないこと、換言すれば削除可能なことが分かる。
このことは動作駆動制御回路SDRの定電圧ダイオード
ZDM、mついても言える。
本実施例により、動作駆動制御回路SDR並びに復旧駆
動制御回路RDRは、回路を独立に構成する必要はなく
、一部回路を共用することも可能なことが分かる。
第5図は本発明の第5の実施例を示す回路図である。同
図において、TRはトランジスタ、DCはダイオードで
ある。
本実施例は、第3図に示した第3の実施例における低域
フィルタの一層の高インピーダンス化を図る手段を追加
したものであり、低域フィルタの出力即ち抵抗Rfとコ
ンデンサCfの接続点と定電圧ダイオードZD1の間に
は各々トランジスタTRのベース及びエミンタが接続さ
れ、コレクタは、コレクタ逆バイアス防止用のダイオー
ドDCを介してフィルタの入力側、即ち抵抗Rfの他端
に接続されている。
シリコン制御整流素子SCRや、第4図の第4の実施例
におけるダイアックDIACないしトライア、りTRI
AC等を付勢するには各素子の特性によって決まる所定
の電流、いわゆるゲートトリガ電流以上の電流を供給す
る必要があり、この電流は第3図の第3の実施例におい
てはフィルタ回路即ち抵抗Rfを介してすべて供給する
ため、抵抗R[にて電圧降下が生じ、動作駆動制御回路
の闇値の誤差となる他、抵抗Rfの上限が制限されるこ
ととなる。
本実施例で1よ、フィルタ出力がトランジスタTRにて
増幅されてゲートトリガ電流とされるため、フィルタ回
路、即ち抵抗Rfに流れる電流はゲートトリガ電流の〔
1+トランジスのエミッタ接地電流増幅率〕分の1とな
り、抵抗Rfに生しる電圧降下の低減即ち闇値の誤差の
大幅な改善、並びに抵抗Rfの上限−二対する制限の大
幅緩和が図れ、フィルタ回路の小形化が達成される。
更りこ本実施例)よ、以上の説明からも明らかな如く、
動作駆動制御回路の低域フィルタが受動素子で構成され
ており、動作に電圧非対象性が無いことから、交流信号
成分、例えば呼出信号等が印加されても直流成分を発生
する(変換される)ことは無く、かつフィルタに後置さ
れる増幅回路は動作駆動信号にだけ応動すれば良いこと
から、片方向性の増幅素子、例えばトランジスタが使用
できるという特徴を有していることが分かる。
以上の実施例における自己保持形リレーとしては、磁気
ランチ形の磁気リレーが良く知られているが、これに限
らず、いわゆるソリッドステートリレー等を用いて構成
することも可能である。
第6図は、ソリッドステートリレーの例を示す回路図で
あって、本発明で用いるブレーク接点の例を示している
同図において、FETは常時動作形電界効果トランジス
タ、D b a tはホト電池、C−0は保持用コンデ
ンサ、LED、及びLED、は発光ダイオド、PTRは
ホトトランジスタ、SL、S2はスイッチ接点の両端子
、G、、、G、Aはスイッチの動作駆動入力、G、に、
GRAはスイッチの復旧駆動入力である。
電界効果トランジスタFETは、常時動作形であって端
子SL、32間は導通状態となっている。
これを開路するには、動作駆動人力C,に、C3A間に
電圧を印加し発光ダイオードLEDSを点灯し、該発光
ダイオードLED、は、ホト電池D batと光結合さ
れており、その両端に電圧を発生し、該電圧は保持用コ
ンデンサCIIIIIINに蓄積されるとともに電界効
果トランジスタFETの制御入力に印加され、電界効果
トランジスタFETは開路し、結局、端子Sl、32間
は開放状態となる。この状態はコンデンサC181に蓄
積された電圧によって保持される。
次に復旧駆動人力GRK、G、lA間に電圧を印加し、
発光ダイオードLEDRを点灯すると、該発光ダイオー
ドLED、は、ホトトランジスタPTRと光結合されて
おり、これが動作してコンデンサCIll!1%に蓄積
した電荷は放電されてその両端電位が低下し、電界効果
トランジスタFETは導通状態に復することとなり、自
己保持形の接点が実現される。
以上の説明において、切分用のリレー接点は通信線の両
線路に挿入した例を示したが、片線のみに挿入すること
も可能である。
又、各実施例で例示した素子並びに具体的回路は、−例
であって、同種目的を達成できるものであれば如何なる
構成を採っても良い。
更に線間電圧の監視は同情報が得られるならば、間接的
に例えばリレーの動作復旧駆動回路を経由した点等でも
良いことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、通信回線を介し
て遠隔制御可能な切分器が実現できるので、従来必要だ
った作業者の派遣を無くすことができる利点がある。
又、本発明による切分器は、その制御回路が通信回線に
並列に接続されるにもかかわらず、高インピーダンスで
あることから、通信、試験等に影響することがないとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は、それぞれ本発明の一実施例を示す
回路図、第6図はソリンドステートリレーの例を示す回
路図、第7図(a)は従来の切分器を示す斜視図、第7
図(b)はその電気回路図、である。 符号の説明

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)端末装置と通信回線を結ぶ線路に直列に挿入接続さ
    れた切換接点を動作又は復旧させて端末装置を通信回線
    から切り分け又は切り戻す切分器において、 自己保持形リレーと、通信回線に印加される動作駆動信
    号電圧を高インピーダンス状態において監視しており該
    動作駆動信号電圧を検出したら前記自己保持形リレーを
    動作せしめることにより前記切換接点を動作させて切り
    分け状態に維持せしめる動作駆動制御回路と、 通信回線に印加される前記動作駆動信号電圧とは逆極性
    の復旧駆動信号電圧を、切り分け状態にある前記切換接
    点を介して監視しており、該復旧駆動信号電圧を検出し
    たら前記自己保持形リレーを復旧せしめることにより、
    前記切換接点を動作させて切り戻し状態に維持せしめる
    と共に、一定電圧以下の電圧入力に対しては、高インピ
    ーダンス状態を呈する復旧駆動制御回路と、を具備して
    成ることを特徴とする切分器。 2)端末装置と通信回線を結ぶ線路に直列に挿入接続さ
    れた切換接点を動作又は復旧させて端末装置を通信回線
    から切り分け又は切り戻す切分器において、 自己保持形リレーと、通信回線に印加される動作駆動信
    号電圧を高インピーダンス状態にある低域フィルタを介
    して監視しており該動作駆動信号電圧を検出したら、前
    記低域フィルタから出力される出力電流を増幅出力して
    前記自己保持形リレーを動作せしめることにより、前記
    切換接点を動作させて切り分け状態に維持せしめる動作
    駆動制御回路と、 通信回線に印加される前記動作駆動信号電圧とは逆極性
    の復旧駆動信号電圧を、切り分け状態にある前記切換接
    点を介して監視しており、該復旧駆動信号電圧を検出し
    たら前記自己保持形リレーを復旧せしめることにより、
    前記切換接点を動作させて切り戻し状態に維持せしめる
    と共に、一定電圧以下の電圧入力に対しては、高インピ
    ーダンス状態を呈する復旧駆動制御回路と、を具備して
    成ることを特徴とする切分器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05227267A (ja) * 1992-02-10 1993-09-03 Nisshin Denki Seisakusho:Kk 通信線の切分け器

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