JPH0322959Y2 - - Google Patents

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JPH0322959Y2
JPH0322959Y2 JP6680488U JP6680488U JPH0322959Y2 JP H0322959 Y2 JPH0322959 Y2 JP H0322959Y2 JP 6680488 U JP6680488 U JP 6680488U JP 6680488 U JP6680488 U JP 6680488U JP H0322959 Y2 JPH0322959 Y2 JP H0322959Y2
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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 電源ラインに侵入したノイズを除去するための
ノイズ除去装置であつて、一方の端子を電源ライ
ンに接続し、他方の端子を接地した装着用端子対
を備え、ハイパスフイルタ回路と、このハイパス
フイルタ回路の端子に接続され上記装着用端子対
に対して着脱可能な着脱自在端子対とを有するフ
イルタユニツトを構成し、このフイルタユニツト
を装着用端子対に装着して電源ラインに接続する
ことにより、ノイズ除去装置の取付けの作業性が
向上する。
〔産業上の利用分野〕
本考案は、外部から侵入したノイズを除去する
ノイズ除去装置に関する。
一般に、外部からのノイズ、例えば車両の点火
プラグにおけるスパーク等により発生するノイズ
が電源ラインを伝わつて電気機器内に侵入するこ
とにより誤動作することが知られている。このた
め、外部からのノイズを除去するためのノイズ除
去装置が必要とされる。
〔従来の技術〕
従来、ノイズ除去装置として、例えば車両で
は、バツテリよりの電源ラインに並列にラインフ
イルタを設けて電源ラインに侵入したノイズを取
り除くものである。このラインフイルタは、フイ
ルタ素子と、そのフイルタ素子の一対の端子から
コードを出してそれぞれ接続したコネクタとから
なり、一方の端子に接続したコネクタをバツテリ
よりの電源ラインに接続し、他方の端子に接続し
たコネクタをバツテリのアース、すなわち車体に
接続するものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のノイズ除去装置では、フイルタ素子にコ
ードを介してコネクタを接続しているために形状
が大きくなるので車両によつては取り付け難く、
また、取り付ける場所によつては予めコードの長
さおよびコネクタを選定する必要があるので、ノ
イズ除去装置の取付けの作業性が必ずしも良くな
いという問題がある。
本考案は、上記の問題を解決するためになされ
たものであり、取付け時の作業性を向上すること
のできるノイズ除去装置を提供することを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本考案に基づくノイズ除去装置の原理
構成を示す図である。第1図に示すように、本考
案のノイズ除去装置1は、一方の端子を前記電源
ライン5に接続し、他方の端子を接地した装着用
端子対4,4′と、ハイパスフイルタ回路ならび
に該ハイパスフイルタ回路の端子に接続され前記
装着用端子対4,4′に対して着脱可能な着脱自
在端子対3,3′を有するフイルタユニツトとか
ら構成される。
〔作用〕
本考案においては、一方の端子を電源ライン5
に接続した装着用端子対4,4′を備えている。
さらに、電源ライン5に侵入したノイズを接地し
て除去するためのハイパスフイルタ回路(例え
ば、コンデンサ20からなるフイルタ素子2)
と、このハイパスフイルタ回路の端子に接続され
上記装着用端子対4,4′に対して着脱可能な着
脱自在端子対3,3′とによりフイルタユニツト
を構成し、このフイルタユニツトを装着用端子対
4,4′に装着して電源ライン5に取り付けるよ
うにしている。
詳細には、装着用端子対4,4′のうち一方の
端子、例えば装着用端子4を電源ライン5に接続
し、他方の端子、例えば装着用端子4′を接地す
る。さらに、その装着用端子対4,4′に対して
着脱可能となるような着脱自在端子対3,3′を
フイルタ素子2等のハイパスフイルタ回路より突
き出して設ける。
したがつて、フイルタ素子2等のハイパスフイ
ルタ回路は着脱自在端子対3,3′により装着用
端子4,4′に装着されることにより、ハイパス
フイルタ回路および着脱自在端子対3,3′を含
むフイルタユニツトは電源ライン5に接続され
る。
これにより、フイルタユニツトを有するノイズ
除去装置の取付け作業性が向上する 〔実施例〕 第2図は本考案の一実施例を示す斜視図であ
る。本図において、着脱自在端子対3,3′は端
子片対、例えば金属板31および31′からなり、
ハイパスフイルタ回路としてのコンデンサ20の
各リード端子と、例えばはんだ付けにより接合さ
れる。この接合の場合、金属板31および31′
にははんだめつきまたはSoめつきが施されてい
る。コンデンサ20および金属板31および3
1′は、金属板31および31′の一部を残し、例
えばエポキシ系の樹脂22によりモールドされて
いる。装着用端子対4,4′は、金属板31およ
び31′と嵌合する程度のギヤツプを有して相対
向する端子片対40a,40bおよび40a′,4
0b′からなり、固定台41に固定されている。端
子片対40a,40bは電源6としてのバツテリ
60のプラス端子(+)に接続された電源ライン
5に接続され、端子片対40a′,40b′は接地さ
れている。なお、バツテリ60のマイナス端子
(−)も接地されている。
本実施例は、コンデンサ20に接合した金属板
31および31′を端子片対40a,40bおよ
び40a′,40b′にそれぞれ挿入し嵌合すること
によりコンデンサ20を電源ライン5に接続する
ものである。なお、電源ライン5は、例えば電子
回路等の負荷に接続されている。
以上の構成により、本実施例の着脱を第3図に
より以下説明する。本図において、a,bおよび
cは装着中の状態、装着状態および離脱状態をそ
れぞれ示す。装着時には、モールドしたコンデン
サ20の金属板31および31′を端子片対40
a,40bおよび40a′,40b′のギヤツプにそ
れぞれ挿入するように、そのコンデンサ20を固
定台41に向けて下げると(aの状態)、金属板
31および31′が端子片対40a,40bおよ
び40a′,40b′に嵌合して、モールドしたコン
デンサ20が固定台41に保持される(bの状
態)。離脱時には、固定台41に保持されたモー
ルドしたコンデンサ20を持ち上げることによ
り、金属板31および31′が端子片対40a,
40bおよび40a′,40b′から外れる(cの状
態)。
これにより、ノイズ除去装置1の取付け作業性
が向上される。
また、本実施例のノイズ除去装置を車両に取り
付ける場合、車両のリレーボツクス、ジヤンクシ
ヨンボツクスまたはヒユーズボツクスにおけるメ
ス端子を利用し、そのメス端子に嵌合するように
コンデンサ20に接合した端子片対の形状を合わ
して共通化することにより、端子片対40a,4
0bおよび40a′,40b′および固定台41が不
要となり、取付け作業性がさらに向上される。
なお、本実施例では、ハイパスフイルタ回路と
してコンデンサ20単体を使用したが、抵抗Rお
よびコンデンサCを組み合わせたRCフイルタを
使用してもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、電源ライ
ンに接続した端子を含む装着用端子対と、ハイパ
スフイルタ回路ならびにこのハイパスフイルタ回
路の端子に接続され上記装着用端子対に対して着
脱可能な着脱自在端子対を有するフイルタユニツ
トとを備えたノイズ除去装置を提供することによ
り、ノイズ除去装置の取付け作業性が向上する。
また、このノイズ除去装置において、フイルタユ
ニツトが自在に着脱できるので、保守の面で有利
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に基づくノイズ除去装置の原理
構成を示す図、第2図は本考案の一実施例を示す
斜視図、第3図は本実施例の着脱を説明する斜視
図である。 2……フイルタ素子、3,3′……着脱自在端
子対、4,4′……装着用端子対、5……電源ラ
イン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電源ライン5に侵入したノイズを接地して該電
    源ライン5から除去するためのノイズ除去装置で
    あつて、 一方の端子を前記電源ライン5に接続し、他方
    の端子を接地した装着用端子対4,4′と、 ハイパスフイルタ回路と、該ハイパスフイルタ
    回路の端子に接続され前記装着用端子対4,4′
    に対して着脱可能な着脱自在端子対3,3′とを
    有するフイルタユニツトとからなり、該フイルタ
    ユニツトを前記装着用端子対4,4′に装着して
    前記電源ライン5に接続することを特徴とするノ
    イズ除去装置。
JP6680488U 1988-05-23 1988-05-23 Expired JPH0322959Y2 (ja)

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JP6680488U JPH0322959Y2 (ja) 1988-05-23 1988-05-23

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JPH01171094U JPH01171094U (ja) 1989-12-04
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