JPH0322976Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0322976Y2 JPH0322976Y2 JP1985133061U JP13306185U JPH0322976Y2 JP H0322976 Y2 JPH0322976 Y2 JP H0322976Y2 JP 1985133061 U JP1985133061 U JP 1985133061U JP 13306185 U JP13306185 U JP 13306185U JP H0322976 Y2 JPH0322976 Y2 JP H0322976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door body
- inspection
- door
- inspection port
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、天井の裏側に設けられた空気調和装
置等を点検するための点検扉に関するものであ
る。
置等を点検するための点検扉に関するものであ
る。
(従来の技術)
この種の点検扉は一般に、天井に形成された点
検口に該点検口を開閉する扉体を設けて構成され
ており、点検口の開放によつて天井の裏側に設け
られた空気調和装置等を点検できるようになつて
いる。扉体は通常、複数箇所をネジ止めされる
か、または一端側をヒンジ結合され他端を錠係合
されて点検口に取付けられており、必要に応じて
ネジを緩めたり錠係合を解くことで点検口を開放
できるようになつている。
検口に該点検口を開閉する扉体を設けて構成され
ており、点検口の開放によつて天井の裏側に設け
られた空気調和装置等を点検できるようになつて
いる。扉体は通常、複数箇所をネジ止めされる
か、または一端側をヒンジ結合され他端を錠係合
されて点検口に取付けられており、必要に応じて
ネジを緩めたり錠係合を解くことで点検口を開放
できるようになつている。
また、最近では上記扉体に照明器具を取付け
て、扉体スペ−スの有効利用と照明器具の取付け
工数の減少を図るようにしたものも種々提案され
ている(例えば、実開昭59−12925号公報、同60
ー77613号公報特開昭59−109655号公報参照)。
て、扉体スペ−スの有効利用と照明器具の取付け
工数の減少を図るようにしたものも種々提案され
ている(例えば、実開昭59−12925号公報、同60
ー77613号公報特開昭59−109655号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、扉体に照明器具を取付ける場合
には当然ながら扉体全体の重量が増加するため、
扉体の取外し作業にかかる労働負担が大きくな
り、また扉体の回動や落下等による衝撃で照明器
具を破損する恐れが高い。
には当然ながら扉体全体の重量が増加するため、
扉体の取外し作業にかかる労働負担が大きくな
り、また扉体の回動や落下等による衝撃で照明器
具を破損する恐れが高い。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、照明器具の取付けによ
つて重量化した扉体を使用する場合でも、点検口
の開閉を簡単に行なうことができ、しかも照明器
具に破損を生じることがない天井裏点検扉を提供
することにある。
その目的とするところは、照明器具の取付けによ
つて重量化した扉体を使用する場合でも、点検口
の開閉を簡単に行なうことができ、しかも照明器
具に破損を生じることがない天井裏点検扉を提供
することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本考案では、天井に
形成された点検口の開口周縁に一対の案内レ−ル
を設け、該案内レ−ルに点検口開閉用の扉体を移
動自在に取付けると共に、該扉体にその下面を覆
う如く照明器具を取付けて天井裏点検扉を構成し
ている。
形成された点検口の開口周縁に一対の案内レ−ル
を設け、該案内レ−ルに点検口開閉用の扉体を移
動自在に取付けると共に、該扉体にその下面を覆
う如く照明器具を取付けて天井裏点検扉を構成し
ている。
(作用)
本考案の天井裏点検扉では、点検口開閉用の扉
体が点検口側の案内レ−ルに移動自在に取付けら
れているので、該扉体をスライドさせるのみの簡
単な操作で点検口を開閉できる。
体が点検口側の案内レ−ルに移動自在に取付けら
れているので、該扉体をスライドさせるのみの簡
単な操作で点検口を開閉できる。
また、点検口開放時には点検口の近傍に照明器
具が閉鎖時と同じ状態で位置するので、別途照明
手段を用いることなく暗い点検口を照明できる。
具が閉鎖時と同じ状態で位置するので、別途照明
手段を用いることなく暗い点検口を照明できる。
更に、点検口閉鎖時には照明器具によつて扉体
の下面が覆われるので、扉体を該照明器具によつ
て覆い隠すことができる。
の下面が覆われるので、扉体を該照明器具によつ
て覆い隠すことができる。
(実施例)
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は天井裏点検扉の取付け状態を示す
断面図、第2図は点検口開放状態を示す平面図で
ある。
ので、第1図は天井裏点検扉の取付け状態を示す
断面図、第2図は点検口開放状態を示す平面図で
ある。
図において、1は建物の室内天井であり、該天
井1の裏面には空気調和装置の熱交換ユニツト
(図示省略)が配設されている。
井1の裏面には空気調和装置の熱交換ユニツト
(図示省略)が配設されている。
2は四角形状をなす点検口で、天井1の熱交換
器ユニツトの近傍に形成されている。
器ユニツトの近傍に形成されている。
3は扉体用の一対の案内レ−ルで、点検口2の
開口周縁下側に、天井1と平行で且つ互いが平行
になるよう対向して設けられている。この案内レ
−ル3の端部は、後述するレ−ルガイド12の寸
法分だけ点検口2よりも天井1側に延びている。
開口周縁下側に、天井1と平行で且つ互いが平行
になるよう対向して設けられている。この案内レ
−ル3の端部は、後述するレ−ルガイド12の寸
法分だけ点検口2よりも天井1側に延びている。
11は点検口開閉用の扉体で、点検口2よりも
やや大きな四角形状をなしている。この扉体11
の外周縁上側には、案内レ−ル3を移動自在に保
持するレ−ルガイド12が互いが平行になるよう
対向して設けられている。
やや大きな四角形状をなしている。この扉体11
の外周縁上側には、案内レ−ル3を移動自在に保
持するレ−ルガイド12が互いが平行になるよう
対向して設けられている。
13は扉体11の下面に設けられた照明器具吊
下げ用のフツクネジである。
下げ用のフツクネジである。
21は環状蛍光灯21aを多段に有する照明器
具で、扉体13下面のフツクネジ13に吊下げら
れている。この照明器具21は扉体11よりもや
や大きな形状を有し、下側から見て扉体11を覆
い穏せるようになつている。
具で、扉体13下面のフツクネジ13に吊下げら
れている。この照明器具21は扉体11よりもや
や大きな形状を有し、下側から見て扉体11を覆
い穏せるようになつている。
上述の天井裏点検扉を用いての天井裏の点検を
行なう場合には、扉体11を案内レ−ル3に沿つ
て天井1と平行にスライドさせて、第2図に示す
ように点検口2を開放すればよい。この時の扉体
11のスライドは、扉体11の重量に関係なく簡
単に行なうことができる。
行なう場合には、扉体11を案内レ−ル3に沿つ
て天井1と平行にスライドさせて、第2図に示す
ように点検口2を開放すればよい。この時の扉体
11のスライドは、扉体11の重量に関係なく簡
単に行なうことができる。
作業者は開放状態にある点検口2を通じて、天
井裏に配設された熱交換ユニツトの点検を行な
う。また、この点検口開放時には、点検口2の近
傍に照明器具21が閉鎖時と同じ状態で位置する
ので、該照明器具の21の明りを利用して点検作
業を行なうことができる。
井裏に配設された熱交換ユニツトの点検を行な
う。また、この点検口開放時には、点検口2の近
傍に照明器具21が閉鎖時と同じ状態で位置する
ので、該照明器具の21の明りを利用して点検作
業を行なうことができる。
点検作業終了後は、扉体11を逆方向にスライ
ドさせ、該扉体11を元の位置に戻して点検口2
を閉鎖すればよく、該点検口閉鎖時には下側から
見て扉体11は照明器具21によつて覆い隠され
る。
ドさせ、該扉体11を元の位置に戻して点検口2
を閉鎖すればよく、該点検口閉鎖時には下側から
見て扉体11は照明器具21によつて覆い隠され
る。
このように本実施例の天井裏点検扉では、点検
口開閉用の扉体11が点検口2側の案内レ−ル3
に移動自在に取付けられているので、照明器具2
1の取付けによつて扉体11が重量化している場
合でも、該扉体11をスライドさせるのみの簡単
な操作で点検口2をスム−ズに開閉することがで
きる。また、扉体11をスライドさせて点検口2
の開閉を行なつているので、従来のように扉体の
回動や落下等による衝撃で照明器具21を破損す
るようなこともない。
口開閉用の扉体11が点検口2側の案内レ−ル3
に移動自在に取付けられているので、照明器具2
1の取付けによつて扉体11が重量化している場
合でも、該扉体11をスライドさせるのみの簡単
な操作で点検口2をスム−ズに開閉することがで
きる。また、扉体11をスライドさせて点検口2
の開閉を行なつているので、従来のように扉体の
回動や落下等による衝撃で照明器具21を破損す
るようなこともない。
また、点検口開放時には点検口2の近傍に照明
器具21が閉鎖時と同じ状態で位置するので、別
途照明手段を用いることなく暗い点検口2を照明
することができ、点検作業性を向上させることが
できる。
器具21が閉鎖時と同じ状態で位置するので、別
途照明手段を用いることなく暗い点検口2を照明
することができ、点検作業性を向上させることが
できる。
更に、点検口閉鎖時には照明器具21によつて
扉体11を覆い隠すことができるので、点検口2
及び扉体11の輪郭線や影等を隠蔽して天井1の
外観を向上させることができる。
扉体11を覆い隠すことができるので、点検口2
及び扉体11の輪郭線や影等を隠蔽して天井1の
外観を向上させることができる。
(考案の効果)
以上詳述したように、本考案によれば、照明器
具の取付けによつて扉体が重量化している場合で
も、該扉体を案内レ−ルに沿つてスライドさせる
のみの簡単な操作で点検口をスム−ズに開閉する
ことができる。また、扉体をスライドさせて点検
口の開閉を行なつているので、従来のように扉体
の回動や落下等による衝撃で照明器具を破損する
ようなこともない。
具の取付けによつて扉体が重量化している場合で
も、該扉体を案内レ−ルに沿つてスライドさせる
のみの簡単な操作で点検口をスム−ズに開閉する
ことができる。また、扉体をスライドさせて点検
口の開閉を行なつているので、従来のように扉体
の回動や落下等による衝撃で照明器具を破損する
ようなこともない。
また、点検口開放時には点検口の近傍に照明器
具が閉鎖時と同じ状態で位置するので、別途照明
手段を用いることなく暗い点検口を照明すること
ができ、点検作業性を向上させることができる。
具が閉鎖時と同じ状態で位置するので、別途照明
手段を用いることなく暗い点検口を照明すること
ができ、点検作業性を向上させることができる。
更に、点検口閉鎖時には照明器具によつて扉体
の下面が覆われるので、該照明器具によつて扉体
を覆い隠すことができ、点検口及び扉体の輪郭線
や影等を隠蔽して天井の外観を向上させることが
できる。
の下面が覆われるので、該照明器具によつて扉体
を覆い隠すことができ、点検口及び扉体の輪郭線
や影等を隠蔽して天井の外観を向上させることが
できる。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は天井裏点検扉の取付け状態を示す
断面図、第2図は点検口開放状態を示す平面図で
ある。 図中、1……天井、2……点検口、3……案内
レ−ル、11……扉体、12……レールガイド、
21……照明器具。
ので、第1図は天井裏点検扉の取付け状態を示す
断面図、第2図は点検口開放状態を示す平面図で
ある。 図中、1……天井、2……点検口、3……案内
レ−ル、11……扉体、12……レールガイド、
21……照明器具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 天井に形成された点検口の開口周縁に天井と平
行な案内レ−ルを設け、 該案内レ−ルに点検口開閉用の扉体を移動自在
に取付けると共に、 該扉体にその下面を覆う如く照明器具を取付け
た、 ことを特徴とする天井裏点検扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985133061U JPH0322976Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985133061U JPH0322976Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6242636U JPS6242636U (ja) | 1987-03-14 |
| JPH0322976Y2 true JPH0322976Y2 (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=31033029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985133061U Expired JPH0322976Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322976Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2523475Y2 (ja) * | 1990-10-31 | 1997-01-22 | 株式会社竹中工務店 | 天井用開口構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912925U (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-26 | 株式会社竹中工務店 | ファンコイル用天井点検口 |
| JPS59109655A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-25 | 松下電工株式会社 | 天井装置 |
| JPS6077613U (ja) * | 1983-11-04 | 1985-05-30 | クリナツプ株式会社 | 浴室の天井ユニツト |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP1985133061U patent/JPH0322976Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6242636U (ja) | 1987-03-14 |
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