JPH0322983Y2 - - Google Patents

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JPH0322983Y2
JPH0322983Y2 JP1985182193U JP18219385U JPH0322983Y2 JP H0322983 Y2 JPH0322983 Y2 JP H0322983Y2 JP 1985182193 U JP1985182193 U JP 1985182193U JP 18219385 U JP18219385 U JP 18219385U JP H0322983 Y2 JPH0322983 Y2 JP H0322983Y2
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JP
Japan
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pin
shaped cutting
shaped
cutting blade
cutter
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JP1985182193U
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JPS6291845U (ja
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  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はピン状切刃を有する表面仕上装置に
係り、特に被切削部位、例えば床面の切削作業を
行う表面仕上装置に切刃として複数個のピンを使
用し、コストの低減を図るピン状切刃を有する表
面仕上装置に関する。
[従来の技術] 表面仕上装置は、建造物のコンクリ−ト床面や
モルタル床面等の研磨や切削あるいは旧塗膜剥
離、あるいはまた、床面清掃や油泥除去に使用さ
れるものである。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、従来の表面仕上装置においては、こ
の表面仕上装置に板状保持部材が軸着され、板状
保持部にはダイヤモンドチツプや超硬チツプ等か
らなる切刃を有するカツタ部が複数体装着され
る。また、前記板状保持部に砥石やワイヤブラシ
やダイヤモンドチツプ等の切刃を直接固着したも
のもある。
この結果、カツタ部を形成する際に、高価なダ
イヤモンドチツプや超硬チツプを切刃として使用
することにより、カツタ部のコストが大となり、
経済的に不利であるという不都合がある。また、
前記砥石やブラシは安価であるが、消耗が早く、
頻繁な交換が必要であるという不都合がある。
「考案の目的」 そこでこの考案の目的は、上述不都合を除去す
るために、軟質の保持部材によりピン状チツプの
刃先以外が埋設され保持されたピン状切刃を設
け、ピン状切刃を抱持板の複数個の孔部に夫々挿
入するとともにピン状切刃の大径頭部を抱持板と
抱持部材とにより抱持したカツタ部を設け、カツ
タ部の抱持板と挟持部材間には内部に流体を充満
させ被切削部位の凹凸形状に応じてピン状切刃を
進退動作させる空間部を設けたことにより、被切
削部位、例えば床面の切削作業を行う表面仕上装
置のカツタ部を安価に形成することができ、経済
的に有利であるとともに、カツタ部の構成を簡略
化して製作をきわめて容易に果し得るピン状切刃
を有する表面仕上装置を実現するにある。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するためにこの考案は、複数個
のピン状切刃を設けたカツタ部を所定部位に複数
個装着し回転駆動させて被切削部位の表面切削を
果たすピン状切刃を有する表面仕上装置におい
て、軟質の保持部材によりピン状チツプの刃先以
外が埋設され保持された前記ピン状切刃を設け、
このピン状切刃を抱持板の複数個の孔部に夫々挿
入するとともにピン状切刃の大径頭部を抱持板と
抱持部材とにより抱持したカツタ部を設け、カツ
タ部の抱持板と挟持部材間には内部に流体を充満
させ被切削部位の凹凸形状に応じて前記ピン状切
刃を進退動作させる空間部を設けたことを特徴と
する。
[作用] 上述の如く構成したことにより、被切削部位、
例えば床面の切削作業の際には、床面に複数個の
ピン状切刃を当接させ、被切削部位の凹凸形状に
応じて表面を確実に切削することができ、しかも
カツタ部を安価に形成することにより、経済的に
有利であるという著効を奏するものである。
[実施例] 以下図面に基づいてこの考案の実施例を詳細に
説明する。
第1〜7図は、この考案の実施例を示すもので
ある。第3図において、2は表面仕上装置、4は
キヤスタ−、6は重錘、8は駆動部、10は集塵
機、12は操作用ハンドル、14はスイツチであ
る。前記表面仕上装置2の重錘6下部には、第4
図に示す如く、板状保持部16が回転駆動可能に
装着され、この板状保持部16を囲繞すべく上下
動自在にゴムスカ−ト部18を設ける。
また、前記板状保持部16には、第2,4,5
図に示す如く、超硬からなる複数個のピン状切刃
20を有する複数体、例えば3体のカツタ部22
を揺動可能に装着する。つまり、このカツタ部2
2は、切刃20と、抱持板たる例えば円板状に形
成した円板部材24と、軸部26とからなり、第
1,6図に示す如く、円板部材24に複数個の孔
部28を穿設し、この孔部28には上方側から前
記ピン状切刃20を挿入し、ピン状切刃20の刃
先20aを下方側に突出させて抱持するととも
に、大径な頭部20hを上方側に位置させるべく
配設する。また、ピン状切刃20の脱落を防止す
べくピン状切刃20の頭部20hを抱持部材30
により上方側から抱持する。なお、前記ピン状切
刃20を円板部材24に固定する方策は、種々の
公知技術により行うことができるものである。
ここで、前記ピン状切刃20の構成について詳
述する。第7図aに示す如く、ピン状切刃20
は、小径且つ耐摩耗性に優れた高価な超硬等から
なるピン状チツプ20cと、このピン状チツプ2
0cを保持する安価で且つ軟質な保持部材20b
とからなり、折れ難く且つ堅固な前記ピン状切刃
20が構成される。
そして、前記カツタ部22の軸部26を、バネ
座金32を介して下方から前記板状保持部16の
孔部16aに貫通させ、前記軸部26の上部26
tをばね座金34を介してナツト36により螺着
し、少許回動可能に設ける。これにより、前記カ
ツタ部22が前記板状保持部16に対し揺動可能
に構成されるものである。
また、前記カツタ部22の抱持板たる円板部材
24と抱持部材30間には、内部に流体を充満さ
せ被切削部位の凹凸形状に応じて前記ピン状切刃
20を進退動作させる空間部38を設ける。
詳述すれば、前記カツタ部22の抱持板たる例
えば円板状に形成した円板部材24の上方側に円
板部材24と抱持部材30とによつて空間部38
を形成する。このとき、この空間部38内には油
などの流体40を満させる。
なお、符号42は前記板状保持部16に穿設し
た集塵用孔部である。
次に作用について説明する。
被切削部位、例えば床面の切削作業の際には、
前記表面仕上装置2の駆動部8を駆動させ、表面
仕上装置2を前進させ、床面にピン状切刃20の
刃先20aを当接させて床面の凹凸形状に応じ
て、つまり床面の凹凸に追従させつつカツタ部2
2を揺動させ、被切削部位の表面を確実に切削す
るものである。
これにより、被切削部位、例えば床面の切削作
業を行う表面仕上装置のカツタ部として既製のピ
ン状切刃を使用することによつてカツタ部を安価
に形成することができ、経済的に有利であるとと
もに、カツタ部の構成を簡略化し、ピン状切刃の
取り替え作業を簡便とし得て、カツタ部の製作を
極めて容易に果し得る。
また、被切削部位の凹凸形状の表面を確実に切
削できることにより、切削作業時の削り残しがな
く、後工程たる塗装の接着を良好とし、実用上有
利である。
更に、床面の凹凸形状に応じて、つまり床面の
凹凸に追従させてカツタ部のピン状切刃が進退動
作することにより、切削作業時の振動や騒音を減
少させることができ、使い勝手を向上し得る。
更にまた、切削作業を行つた際には、第7図b
に示す如く、ピン状チツプ20cの刃先20aは
創設切刃機能を有するものであり、刃先20aの
切れ味を良好に維持し得るとともに、ピン状チツ
プ20cを最後まで使用し得て、使用寿命を長く
することができ、経済的に有利である。
また、ピン状チツプ20cを抱持する安価で且
つ軟質な保持部材20bが、刃先20aの摩耗に
応じて容易に摩耗することにより、ピン状チツプ
20cが折れる不都合がないとともに、刃先20
aの突出量を一定に保つことができ、刃先20a
の切削能力を低下させる惧れがなく、実用上有利
である。
更に、刃先20aを小径に形成したことによ
り、被切削部位に対しての刃先20aの食い込み
が良く、切削能力を向上させることができる。
なお、この考案は上述実施例に限定されるもの
ではなく、種々の応用改変が可能である。
例えば、この考案の実施例においては、カツタ
部22の円板部材24の上方側に円板部材24と
抱持部材30とによつて空間部38を形成し、こ
の空間部38内には油などの流体40を充満させ
る構成としたが、ピン状切刃20を進退可能に構
成し得るものであれば良く、バネ等の付勢機構を
使用することも可能である。
[考案の効果] 以上詳細な説明から明らかなようにこの考案に
よれば、軟質の保持部材によりピン状チツプの刃
先以外が埋設され保持されたピン状切刃を設け、
ピン状切刃を抱持板の複数個の孔部に夫々挿入す
るとともにピン状切刃の大径頭部を抱持板と抱持
部材とにより抱持したカツタ部を設け、カツタ部
の抱持板と挟持部材間には内部に流体を充満させ
被切削部位の凹凸形状に応じてピン状切刃を進退
動作させる空間部を設けたので、被切削部位、例
えば床面の切削作業を行う表面仕上装置のカツタ
部を既製のピン状切刃を使用することによつて安
価に形成することができ、経済的に有利であると
ともに、カツタ部の構成を簡略化して切刃の取り
替え作業や製作を極めて容易に果し得る。また、
被切削前位の表面を確実に切削し得て、切削作業
時の削り残しがなく、後工程たる塗装の接着を良
好とし、実用上有利である。更に、ピン状チツプ
の刃先は創設切刃機能を有するものであり、切れ
味を良好に維持し得るとともに、ピン状チツプを
最後まで使用し得て、使用寿命を長くすることが
でき、経済的に有利である。更にまた、ピン状チ
ツプを抱持する安価で且つ軟質の保持部材が、刃
先の摩耗に応じて容易に摩耗することにより、ピ
ン状チツプが折れる不都合がないとともに、刃先
の突出量を一定に保つことができ、刃先の切削能
力を低下させる惧れがなく、実用上有利である。
また、刃先を小径に形成したことにより、被切削
部位に対しての刃先の食い込みが良く、切削能力
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図はこの考案の実施例を示し、第1図
はカツタ部の概略拡大断面図、第2図はカツタ部
の取付け状態を示す概略拡大断面図、第3図は表
面仕上装置の概略図、第4図は表面仕上装置の板
状保持部の概略斜視図、第5図は板状保持部への
カツタ部の取付け状態を示す底面図、第6図はカ
ツタ部の底面図、第7図aは使用前のピン状切刃
の概略拡大断面図、第7図bは使用後のピン状切
刃の概略拡大断面図である。 図において、2は表面仕上げ装置、4はキヤス
タ−、6は重錘、8は駆動部、10は集塵機、1
2は操作用ハンドル、14はスイツチ、16は板
状保持部、18はゴムスカ−ト部、20は切刃、
20aは刃先、20hは大径な頭部、20cはピ
ン状チツプ、20bは軟質の保持部材、22はカ
ツタ部、24は円板部材、26は軸部、28は孔
部、30は抱持部材、32,34はバネ座金、3
6はナツト、38は空間部、40は流体、42は
集塵用孔部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個のピン状切刃を設けたカツタ部を所定部
    位に複数個装着し回転駆動させて被切削部位の表
    面切削を果たすピン状切刃を有する表面仕上装置
    において、軟質の保持部材によりピン状チツプの
    刃先以外が埋設され保持された前記ピン状切刃を
    設け、このピン状切刃を抱持板の複数個の孔部に
    夫々挿入するとともにピン状切刃の大径頭部を抱
    持板と抱持部材とにより抱持したカツタ部を設
    け、カツタ部の抱持板と挟持部材間には内部に流
    体を充満させ被切削部位の凹凸形状に応じて前記
    ピン状切刃を進退動作させる空間部を設けたこと
    を特徴とするピン状切刃を有する表面仕上装置。
JP1985182193U 1985-11-28 1985-11-28 Expired JPH0322983Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985182193U JPH0322983Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

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JP1985182193U JPH0322983Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

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JPS6291845U JPS6291845U (ja) 1987-06-12
JPH0322983Y2 true JPH0322983Y2 (ja) 1991-05-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4929318A (ja) * 1972-07-15 1974-03-15
JPS5945105A (ja) * 1982-09-07 1984-03-13 東邦金属株式会社 サ−フエ−サビツト
JPS6084255U (ja) * 1983-11-16 1985-06-11 水津 雄平 コンクリ−ト又はアスフアルト構造物の表面研削装置用研削刃

Also Published As

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JPS6291845U (ja) 1987-06-12

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