JPH03229923A - 回転ピストン内燃機関 - Google Patents

回転ピストン内燃機関

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JPH03229923A
JPH03229923A JP2644490A JP2644490A JPH03229923A JP H03229923 A JPH03229923 A JP H03229923A JP 2644490 A JP2644490 A JP 2644490A JP 2644490 A JP2644490 A JP 2644490A JP H03229923 A JPH03229923 A JP H03229923A
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JP
Japan
Prior art keywords
rotor
cylinder
valve
rotary
pistons
Prior art date
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Pending
Application number
JP2644490A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Kinoshita
木下 清治
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Individual
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  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
  • Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1)、産業上の利用分野。
内燃機関は開発以来120年の歴史があり、その小型強
力で移動に適するため、其の利用範囲は極めて広く、陸
海空の交通運輸をはじめ、農工土木等あらゆる機械の動
力源に利用され、現代の産業と文化の発展に不可欠の要
素となっている。
2)、従来の技術。
このレシプロエンジンは、遂時改良が加へられ、今日で
はそれなりに完成の域に達している。
又近年に至り、バルブを除去した2サイクルエンジンが
開発され、より小型高出力のため軽自動車バイク、農機
等、主に小型機に広く普及している。
又、珍種として西獨のNSUバンケル社のロータリーエ
ンジンがあり、日本ではM社が此の技術を継承して乗用
車RX7を発売している。
上記三種のエンジンは、それぞれ獨自に利点と欠点とを
併有しており、改良にも限度があり、今後も大巾な改善
は期待し難く、低迷を続けている現状である。
3)、発明が解決しようとする課題と、その対応手段。
イ)、エネルギー変換効率の向上。
高圧燃料ガスにて、ローターに固定されたピストンを直
接駆動する構造のため、損失極めて少さく効率大となる
。
ロ)、高回転 構成する回転体はすべて正回転のため機械的な損失も皆
無に近く、高回転に適する。
ハ)、高出力。
円型シリンダーと2個のピストンの採用によりローター
の一回転につき、2回の燃焼駆動が可能となり高出力が
得られた。
ニ)、燃費の小。
上記の如く、燃焼回数が多くなれば、燃費もそれに比例
して増加するのは、当然の理であり損失ではなく、燃費
の大小は、エンジンの変換効率の如何による。
ホ)、振動及び、雑音の軽減。
可動部品はすべて正回軽する構造であり、ロータリーバ
ルブの質量の不平衝は、バランスウエイトにて補正され
るので、振動及、雑音は最低となる。
ヘ)、小型、軽量。
回転ピストン採用ため、レシプロ型に必須なクランクシ
ャフト、吸排バルブ、カムシャフト等が一切不要となり
、総体的に、単純小型軽量となった。
4)、実施例と其の作用。
構造。(第一図参照)。
第一図はエンジン内部の部品の配置を示す。
中央にローター(1)があり、其の外周上に、2個のピ
ストン(3A、3B)が設置されている。
シリンダー(11)の外周上には2個のロータリーバル
ブ(5A、5B)が配置されている。
(5A)の右肩にはシリンダーバルブ(6)があり、上
部には点火プラグ(12)が設置されている。
然して、ローター(1)とバルブ(5A、5B)の半径
の比は(2:1)に限定されておりこの3個の軸は同じ
く(2:1)の歯車にて直結されている。
従って、相互の接觸面の速度と、回転方向は等しくなり
、圧着して回転しても、其の接觸面には摩擦や摩耗は生
じない。
又、バルブ(5A)とシリンダーバルブ(6)の両軸は
(1:1)の歯車にて直結されている。
猶、ピストンの左右の斜面及び、バルブの内部湾曲面の
曲線は、下記により求 められる。
(A)、ピストンの曲線は、 ローターを基礎円とし、バルブを転円として求められる
サイクロイド曲線。
(B)、バルブ内面の曲線は、 ローターを転円とし、バルブを基礎円として求められる
エピトコイド曲線。
作用の説明。(第一図より第六図に至る)。
第一図は作動中の各回転体の位置を示す。
ピストン(3、A)の前面は、混合ガスを圧縮中であり
、其の後面は、真空作用に依りガスを吸引中である。
ピストン(3、B)は高圧ガスにて後面を駆動されて居
り、其の前面は、残留ガスを排気中である。
ロータリーバルブ(5、B)は吸気孔(14)と排気孔
(13)の中間にあって、シリンダー(11)を閉鎖分
割している。
ロータリーバルブ(5、A)は空洞内の高圧ガスを、バ
イパス(9、B)を通じて、シリンダー(11)に送り
駆動をを助けている。
第二図に至るとバイパス(9、B)は閉鎖され内部の残
留ガスは不要となるため、シリンダーバルブ(6)が開
口しガスを大気中に放出する。
其の直后バルブ(5A)の前端はシリンダー内に開口し
、圧縮された混合ガスが突入し來り、空洞内に充満する
。
適当な時点で、バルブ(6)がバイパス(10)を閉し
、充満した、新ガスの流出を防止する。
第三図に至り、バルブの先端が点火プラグ(12)の直
前に近づくと、点火プラグの発火により点火される。
燃焼を拡げ乍ら第四図に達すると、ガス圧は最高となり
、バルブの内面と、ピストンの表面とを、上下方向に加
圧する。
但し、ピストンの鋸歯状斜面に加へられる圧力の分力は
平■を破り、ピストンを回転方向へ駆動する。
第五図に至ると、両面の角度が開き、ピストンの全面と
、バルブの上半面も駆動面となり、其の軸は主軸と歯車
にて直結されているので主軸の回転を益々増進する。
次に第六図に進み、バルブ(5、A)の下端がシリンダ
ーを閉す頃には、空洞内の高圧ガスはバイパス(8、9
)を通じて、シリンダーに合流する。
猶第一図を過ぎ、第二図に至ると、前述の様にバルブ空
洞内のガスの排気、新ガスの吸入と点火衝程となり、以
后2個のピストンに依り4衝程を連続的に繰り返し、回
転を継続する。
5)、発明の効果。
該発明の獨創的な回転理論に基く、構成の結果3.の3
)項に詳述した如く、内燃機関の具備すべき諸条件を十
分に充足する事が出来、ほぼ満足すべき成果が得られた
。
特筆すべき効果は、該発明の特徴とする、出力軸の一回
転につき、二回の駆動が可能な事により4サイクルの出
力に比べ(同規格の元にて)、4倍の高出力が得られる
事である。
即ち、該エンジンの1ユニットは、4サイクルの4気筒
に相当する高出力を発生する。
【図面の簡単な説明】
第一図は立面図、内部の部品の配置及び、作用を示す図
面である。 第二図より第六図は立面図であり、ロータリーバルブ(
5、A)の回転による角度の変化と、其の作用の変化を
示す図面である。 1、ローター 2、出力軸 3、ピストン(A、B) 4、ケーシング5、ロータリ
ーバルブ(A、B) 6、シリンダーバルブ7、副排気
孔 8、バイパス、A、 9、バイパス、B、 10、バイパス、C、11、シリ
ンダー 12、点火プラグ、13、排気孔 14、混合
ガス吸入孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ローター、(1)、第一図参照、 機関の主体をなすローター(1)は、円盤と出力軸(2
    )、及び2個のピストン(3A、3B)の部品で構成さ
    れている。 ローターの回転によりピストンの通過するドーナツ型の
    円型空洞、即ちシリンダー(11)は、ローターのケー
    シング(4)の内壁にて形成されている。其の一部はロ
    ーターの外周面が共用されている。
  2. (2)ロータリーバルブ、(5A、5B)、シリンダー
    (11)の外周上には2個のロータリーバルブ(5A、
    5B)が設置されており、この2個のバルブにて、円型
    のシリンダーを2分割する。 ローターの回転により、ピストンとロータリーバルブ(
    5A、5B)が連結し、シリンダーの一部を混合ガスの
    吸入と圧縮に、他の一部を燃焼、駆動、排気の四衝程を
    連続的に作動せしめる構造である。 従って、ローターの一回転につき二回の駆動を特徴とす
    る回転ピストン内燃機関。
JP2644490A 1990-02-05 1990-02-05 回転ピストン内燃機関 Pending JPH03229923A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998001657A1 (en) * 1996-07-08 1998-01-15 Bede Alfred Boyle Rotary engine
WO2004067916A1 (en) * 2003-01-31 2004-08-12 Julian Zhen Chuan Kang Rotary machine with major and satellite rotors
KR100514632B1 (ko) * 2001-06-14 2005-09-14 최수봉 회전식 엔진 구조
WO2012057838A3 (en) * 2010-10-27 2012-06-14 Jesus Vazquez Rotary valve continuous flow expansible chamber dynamic and positive displacement rotary devices

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