JPH0323006B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323006B2 JPH0323006B2 JP14018484A JP14018484A JPH0323006B2 JP H0323006 B2 JPH0323006 B2 JP H0323006B2 JP 14018484 A JP14018484 A JP 14018484A JP 14018484 A JP14018484 A JP 14018484A JP H0323006 B2 JPH0323006 B2 JP H0323006B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holes
- resonant elements
- coupling
- filter
- dielectric block
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Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 27
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 27
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 27
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 22
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
- H01P1/205—Comb or interdigital filters; Cascaded coaxial cavities
- H01P1/2056—Comb filters or interdigital filters with metallised resonator holes in a dielectric block
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は分布定数形フイルタに関し、特にた
とえば複数の共振素子相互間を結合用の穴によつ
て結合した一体形の分布定数形フイルタに関す
る。
とえば複数の共振素子相互間を結合用の穴によつ
て結合した一体形の分布定数形フイルタに関す
る。
(従来技術)
第8図はこの種の分布定数形フイルタの従来例
を示す平面図である。第9図は第8図の線−
における断面図である。分布定数形フイルタ10
は、1つの直方体の誘電体ブロツク12を含み、
その直方体の誘電体ブロツク12の1面12aに
は、複数の穴14a,14b,14cおよび14
dが対向する端面にまで延びて形成される。これ
ら穴14a〜14dのそれぞれの内周面には、そ
れぞれが共振素子の一部を構成する内導体16
a,16b,16cおよび16dが形成される。
また、誘電体ブロツク12の外周面にはこれら内
導体16a〜16dと協働する外導体20が形成
される。したがつて、複数穴すなわち内導体16
a〜16dのそれぞれと共通の外導体とによつ
て、複数のTEM誘電体同軸共振器素子が形成さ
れる。そして、それぞれの共振素子相互間には、
結合用の角穴18a,18bおよび18cが形成
される。
を示す平面図である。第9図は第8図の線−
における断面図である。分布定数形フイルタ10
は、1つの直方体の誘電体ブロツク12を含み、
その直方体の誘電体ブロツク12の1面12aに
は、複数の穴14a,14b,14cおよび14
dが対向する端面にまで延びて形成される。これ
ら穴14a〜14dのそれぞれの内周面には、そ
れぞれが共振素子の一部を構成する内導体16
a,16b,16cおよび16dが形成される。
また、誘電体ブロツク12の外周面にはこれら内
導体16a〜16dと協働する外導体20が形成
される。したがつて、複数穴すなわち内導体16
a〜16dのそれぞれと共通の外導体とによつ
て、複数のTEM誘電体同軸共振器素子が形成さ
れる。そして、それぞれの共振素子相互間には、
結合用の角穴18a,18bおよび18cが形成
される。
さらに、初段および終段の共振素子を構成する
内導体16aおよび16dすなわち穴14aおよ
び14dの近傍には、誘電体ブロツク12の外側
面よりに、それぞれ、外部結合用の別の穴24a
および24bが形成される。そして、この穴24
aおよび24bのそれぞれの内周面には、接続用
の電極26aおよび26bが形成される。そし
て、接続用電極26aおよび26bのそれぞれに
は、入力端子30aおよび30bが挿入され電気
的に接続されるとともに機械的に固定される。別
の穴24aおよび24bと初段および終段の共振
素子を構成する穴14aおよび14dとの間に
は、結合用の空洞ないしスリツト28aおよび2
8bがそれぞれ形成される。これらスリツト28
aおよび28bは、先の角穴18a〜18dと同
様の構造および作用を有する。
内導体16aおよび16dすなわち穴14aおよ
び14dの近傍には、誘電体ブロツク12の外側
面よりに、それぞれ、外部結合用の別の穴24a
および24bが形成される。そして、この穴24
aおよび24bのそれぞれの内周面には、接続用
の電極26aおよび26bが形成される。そし
て、接続用電極26aおよび26bのそれぞれに
は、入力端子30aおよび30bが挿入され電気
的に接続されるとともに機械的に固定される。別
の穴24aおよび24bと初段および終段の共振
素子を構成する穴14aおよび14dとの間に
は、結合用の空洞ないしスリツト28aおよび2
8bがそれぞれ形成される。これらスリツト28
aおよび28bは、先の角穴18a〜18dと同
様の構造および作用を有する。
このような一体形の分布定数形フイルタは、4
段のコムライン型構造でチエビシエフ型の減衰特
性を持つていることはすでによく知られたところ
であり、ここではその説明は省略する。
段のコムライン型構造でチエビシエフ型の減衰特
性を持つていることはすでによく知られたところ
であり、ここではその説明は省略する。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、従来の分布定数形フイルタにあつて
は、フイルタの減衰特性を急峻にするためには、
共振素子の段数を増やす必要があり、そのスペー
スが必要となり、その小型化に困難がある。
は、フイルタの減衰特性を急峻にするためには、
共振素子の段数を増やす必要があり、そのスペー
スが必要となり、その小型化に困難がある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、より少
ない共振素子の段数で急峻な減衰特性の分布定数
形フイルタを提供することである。
ない共振素子の段数で急峻な減衰特性の分布定数
形フイルタを提供することである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、複数の共振素子を複数行複数列に
配列し、結合用の穴によつて各行の共振素子相互
間を結合しかつ各列の共振素子相互間を結合し
た、分布定数形フイルタである。
配列し、結合用の穴によつて各行の共振素子相互
間を結合しかつ各列の共振素子相互間を結合し
た、分布定数形フイルタである。
(作 用)
その外周面に外導体を有する誘電体ブロツクに
穴を複数行複数列の配列で形成しそれらの内周面
に内導体を形成したので、複数の共振素子が複数
行複数列に配列され、一方、誘電体ブロツクに形
成された結合用の穴によつて、各行の共振素子相
互間が結合されかつ各列の共振素子相互間が結合
される。
穴を複数行複数列の配列で形成しそれらの内周面
に内導体を形成したので、複数の共振素子が複数
行複数列に配列され、一方、誘電体ブロツクに形
成された結合用の穴によつて、各行の共振素子相
互間が結合されかつ各列の共振素子相互間が結合
される。
(発明の効果)
この発明によれば、分布定数形フイルタは、各
行の共振素子相互間が結合されかつ各列の共振素
子相互間が結合されるので、同じ数の共振素子を
一列に配置した従来例と比べて、それらの共振素
子を一連に通る流れだけでなくそれを横断する流
れも生じるので、そのフイルタ特性はエリプテイ
ツク型となり、従来のチエビシエフ型のものに比
べて同一の共振素子の段数でより急峻な減衰特性
をもつフイルタを構成することができる。そのた
め、従来よりも共振素子の段数を減らすことがで
き、分布定数形フイルタの小型化を実現できる。
行の共振素子相互間が結合されかつ各列の共振素
子相互間が結合されるので、同じ数の共振素子を
一列に配置した従来例と比べて、それらの共振素
子を一連に通る流れだけでなくそれを横断する流
れも生じるので、そのフイルタ特性はエリプテイ
ツク型となり、従来のチエビシエフ型のものに比
べて同一の共振素子の段数でより急峻な減衰特性
をもつフイルタを構成することができる。そのた
め、従来よりも共振素子の段数を減らすことがで
き、分布定数形フイルタの小型化を実現できる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴お
よび利点は、図面を参照して行なう以下の実施例
の詳細な説明から一層明らかとなろう。
よび利点は、図面を参照して行なう以下の実施例
の詳細な説明から一層明らかとなろう。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例を示す平面図であ
る。分布定数形フイルタ10は、1つの誘電体ブ
ロツク12を含む。誘電体ブロツク12の1面1
2aには、その対向端面にまで延びる穴14a,
14b,14cおよび14dが相互に平行にかつ
2行2列の配列で形成される。そして、これらの
穴14a〜14dの内周面には内導体16a,1
6b,16cおよび16dがそれぞれ形成され、
誘電体ブロツク12の外周面には外導体20が形
成される。この実施例では、開放端面12aに対
向する面は外導体によつて被覆され、したがつて
複数のTEM誘電体同軸共振素子が2行2列の配
列でλ/4のものとして形成される。そして、各
共振素子すなわち内導体16a〜16dのそれぞ
れの間には結合用の穴18a〜18dが形成さ
れ、複数行複数列の配列で形成された共振素子
は、各行の共振素子相互間が結合されかつ各列の
共振素子相互間が結合される。
る。分布定数形フイルタ10は、1つの誘電体ブ
ロツク12を含む。誘電体ブロツク12の1面1
2aには、その対向端面にまで延びる穴14a,
14b,14cおよび14dが相互に平行にかつ
2行2列の配列で形成される。そして、これらの
穴14a〜14dの内周面には内導体16a,1
6b,16cおよび16dがそれぞれ形成され、
誘電体ブロツク12の外周面には外導体20が形
成される。この実施例では、開放端面12aに対
向する面は外導体によつて被覆され、したがつて
複数のTEM誘電体同軸共振素子が2行2列の配
列でλ/4のものとして形成される。そして、各
共振素子すなわち内導体16a〜16dのそれぞ
れの間には結合用の穴18a〜18dが形成さ
れ、複数行複数列の配列で形成された共振素子
は、各行の共振素子相互間が結合されかつ各列の
共振素子相互間が結合される。
さらに、初段および終段の共振素子を構成する
内導体16aおよび16dすなわち穴14aおよ
び14dの近傍には、誘電体ブロツク12の外側
面よりに、それぞれ、外部結合用の別の穴24a
および24bが形成される。そしてこの穴24a
および24bのそれぞれの内周面には、接続用の
電極26aおよび26bが形成される。そして、
接続用電極26aおよび26bのそれぞれには、
入力端子30aおよび30bが挿入され電気的に
接続されるとともに機械的に固定される。さら
に、別の穴24aおよび24bと初段および終段
の共振素子を構成する穴14aおよび14dとの
それぞれの間には、結合用の穴28aおよび28
bが形成される。これらの穴28aおよび28b
は、先の穴18a〜18dと同様の構造および作
用を有する。このような結合構造にすれば、入力
端子30aと内導体16aによつて構成された共
振素子とが誘導性結合すなわち磁界結合される。
これと同じように、入力端子30bと内導体16
bによつて構成された共振素子とも誘導性結合す
なわち磁界結合される。
内導体16aおよび16dすなわち穴14aおよ
び14dの近傍には、誘電体ブロツク12の外側
面よりに、それぞれ、外部結合用の別の穴24a
および24bが形成される。そしてこの穴24a
および24bのそれぞれの内周面には、接続用の
電極26aおよび26bが形成される。そして、
接続用電極26aおよび26bのそれぞれには、
入力端子30aおよび30bが挿入され電気的に
接続されるとともに機械的に固定される。さら
に、別の穴24aおよび24bと初段および終段
の共振素子を構成する穴14aおよび14dとの
それぞれの間には、結合用の穴28aおよび28
bが形成される。これらの穴28aおよび28b
は、先の穴18a〜18dと同様の構造および作
用を有する。このような結合構造にすれば、入力
端子30aと内導体16aによつて構成された共
振素子とが誘導性結合すなわち磁界結合される。
これと同じように、入力端子30bと内導体16
bによつて構成された共振素子とも誘導性結合す
なわち磁界結合される。
なお、入力端子30aおよび30bと内導体1
6aおよび16bによつて構成されたそれぞれの
共振素子とのそれぞれの間は、容量性結合すなわ
ち電界結合されてもよい。
6aおよび16bによつて構成されたそれぞれの
共振素子とのそれぞれの間は、容量性結合すなわ
ち電界結合されてもよい。
このようにして完成された一体形の分布定数形
フイルタ10は、複数行複数列の配列で形成され
各行の共振素子相互間が結合され各列の共振素子
相互間が結合されているので、そのフイルタ特性
が第2図実線で示すように急峻なものとなつてい
る。これに対して従来のチエビシエフ型のフイル
タ特性は第2図点線で示す。すなわち、従来と同
じ段数(4段)の共振素子で構成された分布定数
形フイルタであつても、第1図実施例によれば、
それらの共振素子をたとえばコ字形に一連に流れ
る流れとそれを横断する流れとが生じて、より急
峻なエリプテイツク型のフイルタの減衰特性を得
ることができる。
フイルタ10は、複数行複数列の配列で形成され
各行の共振素子相互間が結合され各列の共振素子
相互間が結合されているので、そのフイルタ特性
が第2図実線で示すように急峻なものとなつてい
る。これに対して従来のチエビシエフ型のフイル
タ特性は第2図点線で示す。すなわち、従来と同
じ段数(4段)の共振素子で構成された分布定数
形フイルタであつても、第1図実施例によれば、
それらの共振素子をたとえばコ字形に一連に流れ
る流れとそれを横断する流れとが生じて、より急
峻なエリプテイツク型のフイルタの減衰特性を得
ることができる。
第3図および第4図は、それぞれ、この発明の
他の実施例を示す平面図である。これらの分布定
数形フイルタ10は、特に結合用の穴18bおよ
び18dまたは結合用の穴18aおよび18cだ
けを形成した点で第1図実施例と異なる。第3図
に示すように結合用の穴18bおよび18dだけ
を形成したり、第4図に示すように結合用の穴1
8aおよび18cだけを形成したりしてもよく、
いずれの場合も、各行の共振素子相互間および各
列の共振素子相互間は結合される。したがつて、
これらの分布定数形フイルタ10もそのフイルタ
特性がエリプテイツク型となる。このように、共
振素子の配列の行間または列間にのみ結合用の穴
を形成して各共振素子を結合させてもよい。この
ようにすれば、結合用の穴の数を減らすことがで
きる。
他の実施例を示す平面図である。これらの分布定
数形フイルタ10は、特に結合用の穴18bおよ
び18dまたは結合用の穴18aおよび18cだ
けを形成した点で第1図実施例と異なる。第3図
に示すように結合用の穴18bおよび18dだけ
を形成したり、第4図に示すように結合用の穴1
8aおよび18cだけを形成したりしてもよく、
いずれの場合も、各行の共振素子相互間および各
列の共振素子相互間は結合される。したがつて、
これらの分布定数形フイルタ10もそのフイルタ
特性がエリプテイツク型となる。このように、共
振素子の配列の行間または列間にのみ結合用の穴
を形成して各共振素子を結合させてもよい。この
ようにすれば、結合用の穴の数を減らすことがで
きる。
第5図および第6図は、それぞれ、この発明の
さらに他の実施例を示す平面図である。これらの
分布定数形フイルタ10は、特に結合用の穴を1
つにした点で上述の各実施例と異なる。第5図に
示す分布定数形フイルタ10では、結合用のスリ
ツト18eが各共振素子の配列間に電磁エネルギ
の漏洩端面が位置するようにほぼ十字形の1つの
穴として形成される。また、第6図に示す分布定
数形フイルタ10では、各共振素子に取り囲まれ
るようにそれらの中央に1つの結合用の穴18f
が形成される。
さらに他の実施例を示す平面図である。これらの
分布定数形フイルタ10は、特に結合用の穴を1
つにした点で上述の各実施例と異なる。第5図に
示す分布定数形フイルタ10では、結合用のスリ
ツト18eが各共振素子の配列間に電磁エネルギ
の漏洩端面が位置するようにほぼ十字形の1つの
穴として形成される。また、第6図に示す分布定
数形フイルタ10では、各共振素子に取り囲まれ
るようにそれらの中央に1つの結合用の穴18f
が形成される。
これらの結合用のスリツト18eまたは穴18
fによつても、各共振素子相互間を結合できるこ
とは明らかである。
fによつても、各共振素子相互間を結合できるこ
とは明らかである。
これらの分布定数形フイルタ10も、それぞれ
のフイルタ特性がエリプテイツク型となる。この
ように結合用の穴は1つにしてもよいのである。
のフイルタ特性がエリプテイツク型となる。この
ように結合用の穴は1つにしてもよいのである。
第7図は結合用の穴の変形例を示す断面図であ
る。この第7図では穴18aが他を代表して示さ
れるが他の穴18b〜18d,28aおよび28
bにも同じように適用され得る。たとえば、結合
用の穴18aの内壁には、誘電体ブロツク12の
短絡端面側に外導体20と電気的に接続された電
極22が形成される。
る。この第7図では穴18aが他を代表して示さ
れるが他の穴18b〜18d,28aおよび28
bにも同じように適用され得る。たとえば、結合
用の穴18aの内壁には、誘電体ブロツク12の
短絡端面側に外導体20と電気的に接続された電
極22が形成される。
この電極22は、穴18aの下部に形成されて
いるのであるが、その長さや厚さなどを変えるこ
とによつて、その穴18aによる結合度などを調
整することができる。
いるのであるが、その長さや厚さなどを変えるこ
とによつて、その穴18aによる結合度などを調
整することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す平面図であ
る。第2図はフイルタの減衰特性を示す図であ
り、点線が従来例の特性を示し、実線がこの発明
の実施例の特性を示す。第3図および第4図は、
それぞれ、この発明の他の実施例を示す平面図で
ある。第5図および第6図は、それぞれ、この発
明のさらに他の実施例を示す平面図である。第7
図は結合用に穴の変形例を示す断面図である。第
8図は分布定数形フイルタの従来例を示す平面図
である。第9図は第8図の線−における断面
図である。 図において、10は分布定数形フイルタ、12
は誘電体ブロツク、14a〜14dは穴、16a
〜16dは内導体、18a〜18fは結合用の
穴、20は外導体を示す。
る。第2図はフイルタの減衰特性を示す図であ
り、点線が従来例の特性を示し、実線がこの発明
の実施例の特性を示す。第3図および第4図は、
それぞれ、この発明の他の実施例を示す平面図で
ある。第5図および第6図は、それぞれ、この発
明のさらに他の実施例を示す平面図である。第7
図は結合用に穴の変形例を示す断面図である。第
8図は分布定数形フイルタの従来例を示す平面図
である。第9図は第8図の線−における断面
図である。 図において、10は分布定数形フイルタ、12
は誘電体ブロツク、14a〜14dは穴、16a
〜16dは内導体、18a〜18fは結合用の
穴、20は外導体を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1つの誘電体ブロツク内に複数の共振素子が
形成された一体形の分布定数形フイルタであつ
て、 前記誘電体ブロツクの外周面に形成される外導
体、 前記誘電体ブロツクに複数行複数列の配列で形
成される複数の穴、 前記複数の穴のそれぞれの内周面に形成されか
つそれぞれが前記外導体と協働して複数行複数列
の配列で共振素子を構成する複数の内導体、およ
び 前記誘電体ブロツクに形成され各行の前記共振
素子相互間を結合させかつ各列の前記共振素子相
互間を結合させるための結合用の穴を備える、分
布定数形フイルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14018484A JPS6119201A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 分布定数形フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14018484A JPS6119201A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 分布定数形フイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119201A JPS6119201A (ja) | 1986-01-28 |
| JPH0323006B2 true JPH0323006B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=15262854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14018484A Granted JPS6119201A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 分布定数形フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119201A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0688059B2 (en) * | 1994-06-16 | 2013-07-03 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Dielectric filter |
| US6313721B1 (en) * | 1999-08-06 | 2001-11-06 | Ube Electronics, Ltd. | High performance dielectric ceramic filter using a non-linear array of holes |
| US9153852B2 (en) * | 2010-09-29 | 2015-10-06 | Kyocera Corporation | Coaxial resonator, and dielectric filter, wireless communication module, and wireless communication device employing the coaxial resonator |
| JP6572391B2 (ja) * | 2015-11-27 | 2019-09-11 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | 誘電体フィルタ、トランシーバ、および基地局 |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP14018484A patent/JPS6119201A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6119201A (ja) | 1986-01-28 |
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