JPH03230201A - 加工形状データの圧縮処理方法及び装置 - Google Patents
加工形状データの圧縮処理方法及び装置Info
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- JPH03230201A JPH03230201A JP2504890A JP2504890A JPH03230201A JP H03230201 A JPH03230201 A JP H03230201A JP 2504890 A JP2504890 A JP 2504890A JP 2504890 A JP2504890 A JP 2504890A JP H03230201 A JPH03230201 A JP H03230201A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 22
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、レーザ加工や放電加工などの形状(従来の技
術) レーザ加工や放電加工などの形状加工においては、形状
設定された図面をイメージスキャナで読み取り、ベクト
ルデータに変換して自動プログラミング装置に提供し、
ここでNCプログラムに変換して各加工機に提供するこ
とか行われる。
術) レーザ加工や放電加工などの形状加工においては、形状
設定された図面をイメージスキャナで読み取り、ベクト
ルデータに変換して自動プログラミング装置に提供し、
ここでNCプログラムに変換して各加工機に提供するこ
とか行われる。
イメージスキャナで読み取られたベクトルデータは、絵
、文字などの輪郭データを細かい線分またはスプライン
曲線で表わしている。線分は両端点で、スプライン曲線
は始点及び終点並びに複数の中間点で表わされている。
、文字などの輪郭データを細かい線分またはスプライン
曲線で表わしている。線分は両端点で、スプライン曲線
は始点及び終点並びに複数の中間点で表わされている。
自動プログラミング装置は、これら多数の点で表わされ
た線分及びスプライン曲線のベクトルデータを解析し、
各点を各線分またはスプライン曲線で定められる経路を
通って加工するよう、加工機制御のためのNCプログラ
ムデータを自動生成する。
た線分及びスプライン曲線のベクトルデータを解析し、
各点を各線分またはスプライン曲線で定められる経路を
通って加工するよう、加工機制御のためのNCプログラ
ムデータを自動生成する。
従来、この種形状データの処理方式にあっては、イメー
ジスキャナで読み取られたデータをベクトルデータに変
換し、これをそのまま自動プログラム装置に提供し、ま
た他の装置に提供していた。
ジスキャナで読み取られたデータをベクトルデータに変
換し、これをそのまま自動プログラム装置に提供し、ま
た他の装置に提供していた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の如くイメージスキャナで読み取ら
れたままのベクトルデータをそのまま利用する場合には
、ノイズによって得られた点を含めて絵、文字、曲線を
そのまま再現するよう多数の点が生成されるのでデータ
が冗長なものとなっているという問題点かある。
れたままのベクトルデータをそのまま利用する場合には
、ノイズによって得られた点を含めて絵、文字、曲線を
そのまま再現するよう多数の点が生成されるのでデータ
が冗長なものとなっているという問題点かある。
加工形状データが冗長な場合には、データ記憶容量が増
すのみならず、自動プログラミング装置で生成されたN
Cプログラムデータも冗長なものとなるという問題点か
ある。
すのみならず、自動プログラミング装置で生成されたN
Cプログラムデータも冗長なものとなるという問題点か
ある。
また、例えば直線部において、実際には1本の直線を傾
斜が稀かに異なる多数の線分の結合で表現し、これをN
Cプログラムデータとした場合には、その途中で制御の
誤差が重なって、製品精度が余計悪くなることかあると
いう問題点がある。
斜が稀かに異なる多数の線分の結合で表現し、これをN
Cプログラムデータとした場合には、その途中で制御の
誤差が重なって、製品精度が余計悪くなることかあると
いう問題点がある。
そこで、本発明は、イメージスキャナで読み取られた加
工形状のベクトルデータのノイズを含めて不要点を削除
し、自動プログラミング装置に対してほどよく圧縮する
ことを目的とする。
工形状のベクトルデータのノイズを含めて不要点を削除
し、自動プログラミング装置に対してほどよく圧縮する
ことを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明は、イメージスキャナ
で読み取られた加工形状のベクトルデータにつき不要の
点を削除してデータ圧縮する加工形状データの圧縮処理
方法において、入力データについて経路を探索し予め設
定した点数以下の点で構成されるループを削除し、一つ
の点の回りに定められる微小領域につき、この領域に含
まれる他の点を削除し、 直線部につき、2点を結ぶ線分を順次追跡し、連続した
複数線分について一直線上にあると認めることかできる
線分を一つの線分に置き換え、曲線部につき、3点で設
点される円弧を順次追跡し、円弧決定用の各点が一定間
隔以上の距離を置いて配置されるよう余計な点を削除す
ることを特徴とする。
で読み取られた加工形状のベクトルデータにつき不要の
点を削除してデータ圧縮する加工形状データの圧縮処理
方法において、入力データについて経路を探索し予め設
定した点数以下の点で構成されるループを削除し、一つ
の点の回りに定められる微小領域につき、この領域に含
まれる他の点を削除し、 直線部につき、2点を結ぶ線分を順次追跡し、連続した
複数線分について一直線上にあると認めることかできる
線分を一つの線分に置き換え、曲線部につき、3点で設
点される円弧を順次追跡し、円弧決定用の各点が一定間
隔以上の距離を置いて配置されるよう余計な点を削除す
ることを特徴とする。
また、イメージスキャナで読み取られた加工形状のベク
トルデータにつき不要の点を削除してデータ圧縮する加
工形状データの圧縮処理装置において、 入力データについてループを探索し予め設定した点数以
下の点で構成されるループを削除する不要ループ削除処
理部と、 一つの点の回りに定められる微小領域につき、この領域
に含まれる他の点をノイズとして削除する微小区間ノイ
ズ削除処理部と、 直線部につき、2点間で結ばれる線分を順次追跡し、連
続した複数線分について一直線上にあると認めることが
できる線分を1つの線分に置き換える直線追跡処理部と
、 曲線部につき、3点で決定される円弧を順次追跡し、円
弧決定用の各点が一定距離を置いて配置されるよう余計
な点を削除する曲線追跡処理部とを備えたことを特徴と
する。
トルデータにつき不要の点を削除してデータ圧縮する加
工形状データの圧縮処理装置において、 入力データについてループを探索し予め設定した点数以
下の点で構成されるループを削除する不要ループ削除処
理部と、 一つの点の回りに定められる微小領域につき、この領域
に含まれる他の点をノイズとして削除する微小区間ノイ
ズ削除処理部と、 直線部につき、2点間で結ばれる線分を順次追跡し、連
続した複数線分について一直線上にあると認めることが
できる線分を1つの線分に置き換える直線追跡処理部と
、 曲線部につき、3点で決定される円弧を順次追跡し、円
弧決定用の各点が一定距離を置いて配置されるよう余計
な点を削除する曲線追跡処理部とを備えたことを特徴と
する。
では、イメージスキャナで読み取られたベクトルデータ
を処理して、予め設定した点数以下のループを不要のル
ープとして削除し、一つの点の回りのノイズと考えられ
る点を削除し、直線部または曲線部を定める点を一直線
または一曲線を定めるのに十分な点に制限して他の点を
削除する。
を処理して、予め設定した点数以下のループを不要のル
ープとして削除し、一つの点の回りのノイズと考えられ
る点を削除し、直線部または曲線部を定める点を一直線
または一曲線を定めるのに十分な点に制限して他の点を
削除する。
(実施例)
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る加工形状データの圧縮
処理装置の構成を示すブロック図である。
処理装置の構成を示すブロック図である。
図示のように、本例の圧縮処理装置1は、読み取りX、
Yベクトルデータを記憶する記憶部2を有している。
Yベクトルデータを記憶する記憶部2を有している。
読み取りX、Yベクトルデータとは、イメージスキャナ
で読み取った絵、文字等の輪郭データをこまかい線分ま
たはスプライン曲線で表わしたものであり、線分ては両
端点、スプライン曲線では始点、終点と中間に複数の点
が存在し、これらの点かXY平面におけ−る座標値X、
Yの数値で表わされている。
で読み取った絵、文字等の輪郭データをこまかい線分ま
たはスプライン曲線で表わしたものであり、線分ては両
端点、スプライン曲線では始点、終点と中間に複数の点
が存在し、これらの点かXY平面におけ−る座標値X、
Yの数値で表わされている。
このデータは人力装置であるイメージスキャナから送ら
れてくるものとする。
れてくるものとする。
前記記憶部2は、データ圧縮処理部3と接続され、圧縮
された結果は圧縮データ記憶部4に記憶されるようにな
づている。
された結果は圧縮データ記憶部4に記憶されるようにな
づている。
前記データ圧縮処理部3′は、圧縮制御部5が設けられ
、これに不要ループ処理部6と、°微小区間ノイズ削除
処理部7と、直線追跡処理部8と、曲線追跡処理部9が
接続されている。
、これに不要ループ処理部6と、°微小区間ノイズ削除
処理部7と、直線追跡処理部8と、曲線追跡処理部9が
接続されている。
また、データ圧縮処理部3にはキーボードなどにより構
成されるパラメータ設定部10が接続され、パラメータ
として、 “経路単位”A “ノイズ”B “直線距離”C “直線幅゛D “曲線距離°E “曲線幅”F が数値設定されるようになっている。各パラメータの内
容については後述する。
成されるパラメータ設定部10が接続され、パラメータ
として、 “経路単位”A “ノイズ”B “直線距離”C “直線幅゛D “曲線距離°E “曲線幅”F が数値設定されるようになっている。各パラメータの内
容については後述する。
第2図は、上記データ圧縮処理部の処理方式を示すメイ
ンフローである。
ンフローである。
本例では、ステップ201でイメージスキャナで読み取
られたベクトルデータが記憶部2に入力設定されるとス
テップ202に移行し、ステップ202でまず不要ルー
プ削除処理が実行され、次いでステップ203で微小区
間ノイズ削除処理が実行され、その後ステップ204,
205以下で直線部及び曲線部の追跡を行いつつ、ステ
ップ206及び207で直線部及び曲線部についての不
要点の除去処理が実行される。
られたベクトルデータが記憶部2に入力設定されるとス
テップ202に移行し、ステップ202でまず不要ルー
プ削除処理が実行され、次いでステップ203で微小区
間ノイズ削除処理が実行され、その後ステップ204,
205以下で直線部及び曲線部の追跡を行いつつ、ステ
ップ206及び207で直線部及び曲線部についての不
要点の除去処理が実行される。
ステップ208で全ループについての処理の終了が判断
されればこれで全処理を終了し、圧縮処理された加工形
状データを圧縮データ記憶部4に記憶する。ステップ2
09ではループ終了を判別し、ループ終了するまで処理
をステップ204へ返す。ステップ210ではループ終
了につき次のループを設定する。
されればこれで全処理を終了し、圧縮処理された加工形
状データを圧縮データ記憶部4に記憶する。ステップ2
09ではループ終了を判別し、ループ終了するまで処理
をステップ204へ返す。ステップ210ではループ終
了につき次のループを設定する。
第3図〜第5図にループ削除処理、微小区間ノイズ削除
処理、直線部及び曲線部の不要点削除処理を示す。
処理、直線部及び曲線部の不要点削除処理を示す。
第3図のループ削除処理では、ステップ301で全ルー
プの終了が判別されるまでステップ302てループ探索
し、ステップ303で探索したループを構成する点の数
A′をカウントする。
プの終了が判別されるまでステップ302てループ探索
し、ステップ303で探索したループを構成する点の数
A′をカウントする。
次いで、ステップ304ではカウント数A′と設定数A
を比較し、A′≦Aならステップ305へ移行してここ
で当該ループを削除する。ステップ304てA−>Aが
判別されるか、またはステップ305でループ削除され
たのちはステップ301以下の処理へ返る。
を比較し、A′≦Aならステップ305へ移行してここ
で当該ループを削除する。ステップ304てA−>Aが
判別されるか、またはステップ305でループ削除され
たのちはステップ301以下の処理へ返る。
ループとは、−筆でかけ、最低2点で構成される開ルー
プまたは閉ループをいう。
プまたは閉ループをいう。
この処理において、“経路単位”としての設定値Aは、
これ以下の構成点数のループはあり得ない、または加工
しないとして設定された値である。
これ以下の構成点数のループはあり得ない、または加工
しないとして設定された値である。
したがって、本例では、加工すべき図面としての、不要
のループが削除され、その分データ圧縮することができ
る。例えば、4角以上の多角形を加工の対象とする加工
機では、設定数を3として、ノイズを含めて不要の線分
、円、3角形が除去される。
のループが削除され、その分データ圧縮することができ
る。例えば、4角以上の多角形を加工の対象とする加工
機では、設定数を3として、ノイズを含めて不要の線分
、円、3角形が除去される。
第4図に示す微小区間ノイズ削除処理では、ステップ4
01で全ループ終了するまでステップ402へ移行して
ループ探索し、ステップ403で探索されたループ上の
任意の点を開始点に設定し、ステップ404で、その点
の回りの“ノイズBの領域内に含まれる点を削除する。
01で全ループ終了するまでステップ402へ移行して
ループ探索し、ステップ403で探索されたループ上の
任意の点を開始点に設定し、ステップ404で、その点
の回りの“ノイズBの領域内に含まれる点を削除する。
例えば、第6図に示すように、始点poに対し、その遅
行方向11より前方側で右側に1辺の長さBの正方形を
設定し、この内部に含まれる点を削除する。
行方向11より前方側で右側に1辺の長さBの正方形を
設定し、この内部に含まれる点を削除する。
次に、経路上を一定の方向に従って進行しステップ40
5で次の点P1をサーチし、同様な正方形を考え、その
中に含まれる点を削除する。ステップ406で開始点か
判別されるまでこれを繰り返し1ループのすべての点に
対して行う。ステップ407ては次のループへ移行する
。
5で次の点P1をサーチし、同様な正方形を考え、その
中に含まれる点を削除する。ステップ406で開始点か
判別されるまでこれを繰り返し1ループのすべての点に
対して行う。ステップ407ては次のループへ移行する
。
ここに、“ノイズ゛として設定される値Bは、加工内容
を考慮して、加工精度近辺の値として設定してもよく、
また絵、文字などを含まない多角形の図形では、あり得
ない点として、これより太き目の値、例えば0.1〜0
.5mm程度に設定されるものである。
を考慮して、加工精度近辺の値として設定してもよく、
また絵、文字などを含まない多角形の図形では、あり得
ない点として、これより太き目の値、例えば0.1〜0
.5mm程度に設定されるものである。
したがって、本例の微小区間ノイズ削除処理では、一つ
の点の回りのノイズが除去される。
の点の回りのノイズが除去される。
第5図に示す直線部の不要点削除処理では、ステップ5
01で第8図に示すように1経路内の任意の1点を始点
poとし、始点poから経路上を一定方向にパラメータ
の“直線距離°C以上離れたもっとも近い点PIをサー
チし、2点Pa、P間に直線部0を引く。
01で第8図に示すように1経路内の任意の1点を始点
poとし、始点poから経路上を一定方向にパラメータ
の“直線距離°C以上離れたもっとも近い点PIをサー
チし、2点Pa、P間に直線部0を引く。
次いで、ステップ502ては、この直線ioからパラメ
ータの“直線中”Dの半分だけ左右に平行移動させた2
直線交+ 、(A2を考え、ステップ505で、この2
直線間(lb、(A2に含まれる点を削除する。
ータの“直線中”Dの半分だけ左右に平行移動させた2
直線交+ 、(A2を考え、ステップ505で、この2
直線間(lb、(A2に含まれる点を削除する。
次にステップ506で削除した点の中で始点POからも
っとも遠くにあるP2を復活させ、その点P2を始点と
して同様な処理を繰り返し、1経路のすべての点に対し
て行う。ただし、第9図に示すように始点poから復活
させた点P2の途中に2直線11.(A2間に含まれな
い点P3が存在する場合は、これをステップ503では
み出し点と判別してステップ504へ移行し、その点P
3を始点としてステップ501以下の処理を行う。
っとも遠くにあるP2を復活させ、その点P2を始点と
して同様な処理を繰り返し、1経路のすべての点に対し
て行う。ただし、第9図に示すように始点poから復活
させた点P2の途中に2直線11.(A2間に含まれな
い点P3が存在する場合は、これをステップ503では
み出し点と判別してステップ504へ移行し、その点P
3を始点としてステップ501以下の処理を行う。
ここに、“直線距離“Cは、各点間の距離の最小値とし
て、例えば1mmの如く設定され、“直線幅”Dは加工
精度の許容範囲程度に設定されるものである。
て、例えば1mmの如く設定され、“直線幅”Dは加工
精度の許容範囲程度に設定されるものである。
したがって、第8図に示す点の削除は、加工精度上何ら
問題とならない範囲で各点間を結ぶ複数の線分を1本の
線分に置換したことになる。
問題とならない範囲で各点間を結ぶ複数の線分を1本の
線分に置換したことになる。
一方、曲線部の処理を示す第6図のステップ601では
、第10図に示すように、1経路内に存在する曲線部の
端点を始点POとし、始点POから曲線上を一定方向に
パラメータの“曲線距離”E以上離れたもっとも近い点
P1をサーチし中間点とする。
、第10図に示すように、1経路内に存在する曲線部の
端点を始点POとし、始点POから曲線上を一定方向に
パラメータの“曲線距離”E以上離れたもっとも近い点
P1をサーチし中間点とする。
次いで、ステップ602で、中間点PIから曲線上を同
一方向に“曲線距離”E以上離れた点でもっとも近い点
P2をサーチし終了点とする。
一方向に“曲線距離”E以上離れた点でもっとも近い点
P2をサーチし終了点とする。
また、ステップ603で始点PO1中間点P1終了点P
2の3点を通る半径「の円を考え、この半径rに対し、
“曲線幅”Fの半分[%]の値を増減して与えられる半
径rl、r2の2円を設定し、ステップ604でこの2
円間に含まれる中間点P1を含めて削除し、中央に1点
P3を追加する。
2の3点を通る半径「の円を考え、この半径rに対し、
“曲線幅”Fの半分[%]の値を増減して与えられる半
径rl、r2の2円を設定し、ステップ604でこの2
円間に含まれる中間点P1を含めて削除し、中央に1点
P3を追加する。
次に、ステップ605て終了点P2を開始点として同様
な処理を1経路の曲線部のすべてに対して行う。
な処理を1経路の曲線部のすべてに対して行う。
ここに、パラメータの“曲線距離“E及び“曲線幅”F
は上記の直線距離“C及び“直線幅”Dと同様に設定さ
れるので、円弧部分を整形してノイズを含め余計な点を
削除することができ、加工精度も良好となる。また、本
例では、始点Po及び終点22間に中央点P3を設定し
つつ曲線部を処理するので、終点P2を始点とする次の
処理に影響を与えず、曲線部を歪ませてしまうこともな
い。
は上記の直線距離“C及び“直線幅”Dと同様に設定さ
れるので、円弧部分を整形してノイズを含め余計な点を
削除することができ、加工精度も良好となる。また、本
例では、始点Po及び終点22間に中央点P3を設定し
つつ曲線部を処理するので、終点P2を始点とする次の
処理に影響を与えず、曲線部を歪ませてしまうこともな
い。
上記の如く構成された圧縮処理装置1は、イメージスキ
ャナと接続して使用するようにしてもよい。また、イメ
ージスキャナに組み込んでもよい。
ャナと接続して使用するようにしてもよい。また、イメ
ージスキャナに組み込んでもよい。
また、自動プログラミング装置内に組み込んで、NCプ
ログラムデータを作成する前にベクトルデータを前処理
するようにしてもよい。
ログラムデータを作成する前にベクトルデータを前処理
するようにしてもよい。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、適宜の
設計的変更を行うことにより、適宜対応で実施し得るも
のである。
設計的変更を行うことにより、適宜対応で実施し得るも
のである。
[発明の効果]
以上、詳細に説明したように、本発明は特許請求の範囲
に記載の通りの加工形状データの圧縮処理方法及び装置
であるので、イメージスキャナで読み取られたベクトル
データのノイズを含めた余計な点を削除してデータ圧縮
し、データ量を削減し、加工に適した形状データとする
ことができる。
に記載の通りの加工形状データの圧縮処理方法及び装置
であるので、イメージスキャナで読み取られたベクトル
データのノイズを含めた余計な点を削除してデータ圧縮
し、データ量を削減し、加工に適した形状データとする
ことができる。
第1図は本発明の一実施例に係る加工形状データの圧縮
処理装置のブロック図、第2図はその圧縮処理方式を示
すメインフローチャート、第3図はループ削除処理の詳
細を示すフローチャート、第4図は微小区間ノイズ削除
処理を示すフローチャート、第5図は直線部の不要点削
除処理を示すフローチャート、第6図は曲線部の不要点
削除処理を示すフローチャート、第7図は微小区間ノイ
ズ削除処理の作用を示す説明図、第8図及び第9図は直
線部の不要点削除処理の作用を示す説明図、第10図は
曲線部の不要点削除処理の作用を示す説明図である。 6・・・不要ループ削除処理部 7・・・微小区間ノイズ削除処理部 8・・・直線追跡処理部 9・・・曲線追跡処理部 10・・・パラメータ設定部 第 図 第4 1’fl 藁5図
処理装置のブロック図、第2図はその圧縮処理方式を示
すメインフローチャート、第3図はループ削除処理の詳
細を示すフローチャート、第4図は微小区間ノイズ削除
処理を示すフローチャート、第5図は直線部の不要点削
除処理を示すフローチャート、第6図は曲線部の不要点
削除処理を示すフローチャート、第7図は微小区間ノイ
ズ削除処理の作用を示す説明図、第8図及び第9図は直
線部の不要点削除処理の作用を示す説明図、第10図は
曲線部の不要点削除処理の作用を示す説明図である。 6・・・不要ループ削除処理部 7・・・微小区間ノイズ削除処理部 8・・・直線追跡処理部 9・・・曲線追跡処理部 10・・・パラメータ設定部 第 図 第4 1’fl 藁5図
Claims (5)
- (1)イメージスキャナで読み取られた加工形状のベク
トルデータにつき不要の点を削除してデータ圧縮する加
工形状データの圧縮処理方法において、 入力データについて経路を探索し予め設定した点数以下
の点で構成されるループを削除し、一つの点の回りに定
められる微小領域につき、この領域に含まれる他の点を
削除し、 直線部につき、2点を結ぶ線分を順次追跡し、連続した
複数線分について一直線上にあると認めることができる
線分を一つの線分に置き換え、曲線部につき、3点で設
点される円弧を順次追跡し、円弧決定用の各点が一定間
隔以上の距離を置いて配置されるよう余計な点を削除す
ることを特徴とする加工形状データの圧縮処理方法。 - (2)請求項1において、前記直線部の追跡では、直線
部につき、始点に対し予め設定した一定距離を置いてそ
の前方側に位置する点を延長点として始点及び延長点を
結ぶ半直線を算出し、この半直線に対し予め設定した一
定幅内にある始点外の点を削除すると共に、次いで始点
に対し最も遠くで削除された点を復活させ、この点を始
点として次の線分に移行することを特徴とする加工形状
データの圧縮処理方法。 - (3)請求項1において、前記曲線部の追跡では、曲線
部につき、始点に対し予め設定した一定距離を置いた位
置より前方側の点を中間点とし、この中間点に対し予め
設定した一定距離を置いた位置より前方側の点を終点と
して始点及び中間点並びに終点を通る円弧を演算し、演
算された円弧に対しその内側及び外側に予め設定した幅
内にある点を削除すると共に、終点を次の始点にして曲
線部分を追跡することを特徴とする加工形状データの圧
縮処理方法。 - (4)請求項3において、前記中間点は始点及び終点の
中央点に置き換えられることを特徴とする加工形状デー
タの圧縮処理方法。 - (5)イメージスキャナで読み取られた加工形状のベク
トルデータにつき不要の点を削除してデータ圧縮する加
工形状データの圧縮処理装置において、 入力データについてループを探索し予め設定した点数以
下の点で構成されるループを削除する不要ループ削除処
理部と、 一つの点の回りに定められる微小領域につき、この領域
に含まれる他の点をノイズとして削除する微小区間ノイ
ズ削除処理部と、 直線部につき、2点間で結ばれる線分を順次追跡し、連
続した複数線分について一直線上にあると認めることが
できる線分を1つの線分に置き換える直線追跡処理部と
、 曲線部につき、3点で決定される円弧を順次追跡し、円
弧決定用の各点が一定距離を置いて配置されるよう余計
な点を削除する曲線追跡処理部とを備えたことを特徴と
する加工形状データの圧縮処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2504890A JPH03230201A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 加工形状データの圧縮処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2504890A JPH03230201A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 加工形状データの圧縮処理方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230201A true JPH03230201A (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12155039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2504890A Pending JPH03230201A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 加工形状データの圧縮処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03230201A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07230545A (ja) * | 1994-02-18 | 1995-08-29 | Casio Comput Co Ltd | イメージ図形変換方法 |
| JPH117311A (ja) * | 1997-06-18 | 1999-01-12 | Roland D G Kk | 工具経路における微小ループ除去方法 |
| JP2015153097A (ja) * | 2014-02-13 | 2015-08-24 | ファナック株式会社 | 指令経路圧縮機能を有する数値制御装置 |
| JP2018063730A (ja) * | 2015-06-30 | 2018-04-19 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | プログラム、情報処理装置、及びその処理方法 |
| JPWO2022071588A1 (ja) * | 2020-10-02 | 2022-04-07 |
-
1990
- 1990-02-06 JP JP2504890A patent/JPH03230201A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07230545A (ja) * | 1994-02-18 | 1995-08-29 | Casio Comput Co Ltd | イメージ図形変換方法 |
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| US9645568B2 (en) | 2014-02-13 | 2017-05-09 | Fanuc Corporation | Numerical controller having command path compression function |
| JP2018063730A (ja) * | 2015-06-30 | 2018-04-19 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | プログラム、情報処理装置、及びその処理方法 |
| JPWO2022071588A1 (ja) * | 2020-10-02 | 2022-04-07 | ||
| WO2022071588A1 (ja) * | 2020-10-02 | 2022-04-07 | 川崎重工業株式会社 | 処理方法、プログラム及びロボットシステム |
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